元スレ一方通行「……三下、よろこぶかな……」
SS覧 / PC版 /みんなの評価 : ★★
351 = 305 :
新巻本屋に買いに行ったwww
駅の本屋電撃置いてないwww
カートをカラコロ言わせながら駅の外の本屋行ってきたwww
でも、ないwww
入荷午後からwww
俺wその頃www空港www
しかもwww飛行機ww飛ぶかwwワカンネww
北国舐めてたぜちくしょおおぉぉぉぉ!!!!
つーわけで傷心の俺は今から投下始めます
待たせてごめん、朝ドタバタして無理だった
圏外ゾーン入ったら投下遅れたりするかもしれませんが、ご了承下さい
あー、もう本当は冬服一方通行をニヤニヤ眺めながら投下するはずだったのにぃいいいっ!!
352 = 300 :
お前を超待ってた
俺も買いに行く暇なくてまだだぜ!
353 = 305 :
>>314
垣根「一方通行、ちょっとこっち向け」
一方通行「あァ?一体なン…だ…」
チュ
一方通行(えっ…俺、今…キス、されてンのか?)
垣根「………」レロ
一方通行(それだけじゃない、何か口に…)
垣根「…………」クチュ
一方通行「………!」
一方通行(なン、で…コイツ舌なンて…)
クチュクチュ
一方通行「………っ………ゥ」
一方通行(やば…なンか、変な感じが…)
クチュクチュクチュ
一方通行(どうしよォ…力が、抜けて……)
354 = 305 :
一方通行「………っ!」
一方通行(ダメだ…もォ、息が…)
垣根(ん、あの上条って奴どっかいったか)
パッ
一方通行「ハァ……っ!」
垣根「あれ、お前息してなかったの?」
一方通行「はぁ、はぁ…」
垣根「おーい、大丈夫か?」
一方通行「………」キッ
垣根「ん?」
一方通行「て、テメェ、今俺に何を…」
垣根「何って、キスじゃねぇか」
一方通行「キ、キスってなァ……///」
356 = 305 :
一方通行「なンでそンなの、いきなりすンだよ!///」
垣根「したくなったから」
一方通行「なっ…!」
垣根「理由なんてそんなもんだろ。で、どうだった?」
一方通行「どうも何も…」
垣根「嫌だったか?」
一方通行「嫌じゃ……」
一方通行(あれ、嫌じゃなかった…?)
垣根「嫌じゃねぇよな。オマエ抵抗とかしなかったし」
一方通行「…………」
一方通行(そうだ、嫌じゃなかった)
357 = 305 :
一方通行(でも、なンでだよ…)
一方通行(俺が好きなのは三下のはずで、コイツなンてどォでもいい、むしろ大嫌いなはずで)
一方通行(なのに、なンで俺は嫌じゃねェんだよォ……)
一方通行(なンで、好きでもねェ奴にキスされて嫌じゃねェンだよ……)
一方通行(なンで、なンでなンだよォ……)
垣根「なぁ、嫌じゃなかったなら…もう一回していいか?」
一方通行「………っ!」
一方通行(確かに嫌じゃなかった…嫌じゃなかった、けど!)
一方通行「わ、悪い!俺用事思い出したから帰る!」ダッ
垣根「あっ、オイ!」
垣根(チッ、途中までいい雰囲気だったのに…)イラッ
358 = 299 :
追いかけろ
呼び止めろ
ホテルまで押し込めろ!!!
361 = 300 :
>>358
書こうとしたら既に代弁されていて吹いた
362 :
ていとくん支援
363 = 305 :
すいません、あと30分程投下遅れます
あとちょっとなんだけど…
すみません
364 = 300 :
分かった
とりあえずじゃあ、まだパンツは履いておいた方がいいって事だな?
よしきた保守
365 = 305 :
一方通行「………」テクテク
一方通行(あのまま、あそこにいたら、また多分垣根とキスしちまってた…)
一方通行(クソ…俺が好きなのは三下のはずだろ)
一方通行(なのに、なンで垣根ともう一度キスしてみたいだなンて思ったんだよ……)
一方通行(俺って、そンなに軽い女だったのかァ…?)
一方通行(それに……初めて、だったのに)
一方通行「別に、だからって減りはしねェけど…」
一方通行(だから、別にそンな事は気にしなくても……)
一方通行(気にしなくても、いいのに……)
一方通行「…………」グスッ
一方通行(なンだって俺は泣いてンだよォ…っ)
一方通行「ちくしょォ……」
一方通行「初めては…上条がよかったなァ…」ヒグッ
366 = 300 :
そろそろパンツ下ろしていい?
支援
367 = 305 :
すまん、一回で済む量だった…さっきやっちゃえばよかったな
というわけで投了です
って何?ここの皆NTRルート希望なの?
今後の展開いっちゃうと、俺としてはシリアス終了→なぜか禁書的熱血(?)ルートになる予定なんだけど、NTRのほういいの?
あと、上のほうであったけど俺ここで続けていいの?
質問ばっかでなんかごめんね!
双子さんのほうのシリアスも期待してるぜ!酔ったら狼になるのな、上条さん!妹思いの一方さんも可愛いぜ!
え、百合子?百合子の可愛さは、言うまでもないだろ!
368 :
まぁ、いざとなったらそげぶ解除があるし…
369 = 299 :
そして投下していいと思うぞ
垣根待ち何人いるんだよ…
俺個人としては上条さんとのやり取りは今まで色々読んでたから
本当に垣根が新鮮だったんだ
まぁ個人的には垣根ENDも有りかとは思うんだが…
でもお前が熱血ルートを書きたいならばそれでもおkだ
371 = 296 :
NTRルートだときっと俺はボロボロ泣くことになるがまかせるよー。
ハンカチの準備もとっくにおkである。
372 = 300 :
>>367
お前のせいで昨日からパンツを上げ下げしている俺からすれば、
NTRが見たいな!!!!!
ていうかこの後NTRが来て、百合子が我にかえって、
垣根の当初の目論見通りになるけど、
結局上条さんがぱねぇ展開になってハッピーエンド☆だと思ってた
もしくは垣根が百合子の魅力に気づいて…的な。
373 = 311 :
…昨日からずっと垣根に期待している俺がいるんだ…
だがどうなろうと受け止める
書いてくれるだけでありがたい
374 :
ちょっと待ってくれNTR苦手な俺はどうすれば委員だ
375 = 299 :
「なァ、してみるか?」
呂律の回らない声でそう呟いた
完全にまわったアルコールのせいだろうか、普段ならば触れることも叶わないのにも関わらず
今、鈴科は上条のすぐ隣に座っている。
隣どころか今は上条に寄りかかり完全に身体を預けている状態だ。
「しようって言ってンのになンなンだよォ…普通女から言わせますかァ?」
「言わせるも何もですね、それは鈴科が勝手に言い始めただけで」
「そりゃ俺だと全体的に貧相だから、柔らかくもないだろうしよォ」
「誰もそんなこと言ってないってって、こらボタンを外すな!!!
ストップストーーーーーップ」
目の前で上条のボタンを外そうと指先を動かす姿に少しばかり愛らしさを覚えながらも
慌てて止めさせようとその両手を掴む
「どォーした?」
『俺何か悪いことしましたっけ?』と覗き込む表情に、怒るに怒れない上条は
思わず溜め息を漏らした
「…保守だ」
376 = 300 :
>>374
いや…見なきゃいいだけじゃね?
>>375
パンツ下ろす準備を始めます
377 = 326 :
みんな落ち着こう。そして俺も。
書いてもらえるだけで幸せじゃないか。
378 = 299 :
>>377
そうだね、
俺らがグダグダ言ったってどうしようもない
あとは書き手に任せるよ
>>376
おい、おろすな、しまえしまえ
ただの保守だ保守
379 = 305 :
酔っ払い百合子エロい!エロ可愛いなぁ、おい!
保守と言わずそのまま続けて!
色んな意見をありがとう
俺も色々考えてみたけど、NTRは難しいかも…
正直、俺自身がNTR苦手なのもあってな
だって、女の子には1番好きな人と結ばれてほしいだろ?(キリッ
まぁ、NTRも考えてみたけどどうやっても最後に上条さんがそげぶしにくるんだよなwww
さすが上条さん、パねぇっす!
試行錯誤しながら考えてみるよ
この後も別に垣根の出番が減るとかじゃないんで
でも、NTRルート考えていくうちにNTRじゃない垣根と百合子のSS思い付いたから、それはいつか書こうと思ってます
長文でごめんね!
それじゃ展開考えながら書き溜めてくるよ!
結標の口調ワカンネwww
380 = 296 :
>>379
6行目のかっこよさがハンパないっす。
とりあえずNTRルート回避ということでハンカチしまってくるー。
381 = 349 :
>374
俺みたいに見たくないものは見なければいいだけ
見たいのが来た時にだけ見ればいい
見なくする方法は、まあ自分で考えれ
専ブラ使ってないならシラネw
382 = 296 :
まあとりあえず書き溜めまくった双子ネタを再びチョイお披露目ー。
>>233の続き
<病院>
百合子「ッ~~~~~!!」
一方「ったく、アレだけ派手に宣戦布告しといて逃げられちゃいました、ってか。情けねェ」
百合子「うるせェ!!バカ兄は黙ってろ!!!」
一方(三下に勝てなかったからってなァンでコイツは俺に当たるンかねェ…)
一方「まァよほど不意を付かない限り、反射しかできねェてめェには無理だな」
百合子「……自分だって勝てなかったくせに」
一方「だァからオマエには無理だっつってンだよ。あンまハシャイでるとまた不良共に囲まれンぞ」
百合子「それにしたってバカ兄がバカやってるからだろォ!!」
一方「てめェさっきからバカバカうるせェぞ!!!強能力者(レベル3)が何ほざいてやがンだァ!?」
百合子「今はもうバカじゃねェかよ!!前頭葉ぶち抜かれてコンピュータに手伝ってもらわなきゃ演算も出来ねェのに!!」
383 = 296 :
百合子「バカ兄は黙ってみてなよッ、俺があのツンツンぶっ潰して、ここまで引きずってきてやる」
百合子「そーでもしねェと、いつまで経っても何も話してくれねェだろ…」
一方「!?…てめェ…」
百合子「どうせあのツンツンも関係あるンだろ。…ぶちのめして、洗いざらい吐かせてやる」ガラッ
一方「…………」
一方「ッチ、こりゃァ、電話しといて正解だったなァ。何処まで感づいてやがんだ、アイツ」
一方「アイツまで……闇の道に引きずり込むわけにはいかねェだろ」
一方「闇に染まンのは…俺一人で十分だ」
あ、また説明不足かも知れないんで付け足し。
百合子は実験のことはなーんにも知らないので、当然妹達の存在も知りませんー。
だから一方さんの代理演算も、どこぞのスーパーコンピュータにやらせてるんだと思ってるのですよー。
384 = 299 :
おいこら続きはもう終わりか保守
385 = 296 :
え、う、うん書き溜め減ってきたから温存してたんだけど。
まあいいやあーじゃあ書き溜め出来てるとこまであげちゃいますよー。
百合子「確か、この辺でぶつかったんだったよねェ…」
百合子「ここで張ってれば、確実にあのツンツンに合えるハズッ…!!」
青ピ「いいや!!やっぱりバニーガールは赤やろ!!それ以外は認めへん!!!」
土御門「いいや絶対白ぜよ!!そしてやっぱりロリに限るにゃー」
上条「土御門、オマエは話をややこしい方向に持ってくな!!黒だろバニーは何故一番のメジャーに見向きもしないんだよ!!」
百合子(き、来たッ…なンか妙な話してやがるが関係ねェ…!!)
百合子「お、おいツンツン!!」
土御門「んー?俺かにゃー?」
上条「いやいや明らかに違うだろ、俺の知り合いだから」
386 = 296 :
青ピ「な!?アルビノ美少女が、カミやんの知り合いだと……!?」
上条「お、お前は話がややこしくなるから引っ込んでろ!!」
土御門「ぶーぶーカミやんだけズルイぜよー」
青ピ「まーたカミやん属性か…ハァ」
上条「て、てめぇら……」
百合子(な、何だ?連れのやつが分けわかンねェ話して…)
百合子(…ッチ、向こうの事情なンて汲んでられっか!!)
百合子「おい、聞いてンのかツンツン!!てめェ、実けn」
上条「ストオオオオオオォォォォォォォップ!!!!!!!!!」
百合子「ムグッ!?」
上条「お、おい!こいつらが居るんだから、話はまた後で、な?な?」ヒソヒソ
上条(いや、間違ったことは言ってない。こいつがしようとしてる話は間違いなくこいつらには聞かせちゃならない話だ!)
387 = 296 :
上条(だがそれよりもこの話をこの子にバラした途端俺が一方通行にバラされる――――ッ!!)
百合子「ッ―――!!むー!!」
百合子(わ、分かったから手ェ離せェェェ!!ご丁寧に右手で抑えやがってッ…し、死ぬッ…!!)
土御門「おーいカミやーん、アルビノの子、真っ青になってぐったりしてるぜよ」
上条「はッ、え、…うわッ!!」
青ピ「カミやん貴様…ッ!!!」
上条「え、え、や、やっぱりコレ、俺が悪いんでせうか…?」
土御門「当ったり前にゃー」
上条「ふ、ふ、不幸だーーーー!!」(百合子を抱きかかえ逃走)
区切りが良くて書き終わってる、ってなるとここまでなのです。
終わらせるつもりは無いんだけど、逆にこれ何処まで続くのかっていう疑問。
389 = 326 :
あ、ありのまま今起こったことを話すぜ!
百合子と打ち止めのひな祭りを書こうと思ったらいつのまにか通行止めにっていた!(ry
折角だから投下。
「一方通行(百合子も可)」って>>1にあるからスレ違いじゃないよね……たぶん。
打止「ふんふんふーん、ってミサカはミサカはお雛様でお人形遊びをしてみたり」
一方「オィ、ひな祭りとっくに終わってンだろうが」
打止「でもかわいいんだもん、てミサカはミサカはお片付けを拒否してみる」
一方「さっさと片付けねェと嫁き遅れるぞ。そこの二人みたいに」
黄泉川「!」
芳川「!」
390 = 326 :
打止「それは大変!ってミサカはミサカは慌ててみる!」
黄泉川「ちょっと若いからって調子にのってるんじゃないじゃん」
芳川「遅れてなんかないのよ。これからなのよ?」
打止「う、なんか怖いってミサカはミサカはおびえてみる……でも、ね?」
一方「あン?」
打止「嫁き遅れたらあなたがもらってくれるもんね、ってミサカはミサカは満面の笑みであなたを見上げてみる」
一方「っ……それは」
一方「保守、だ」
392 = 296 :
>>387の続き
上条「…んで、連れて帰ってきちまったけど、どうすっかなー…」
上条「このことが知れたら、絶対一方通行、殺しに来る……いや、あいつのことだから殺すじゃすまないかも…」
上条「………」
百合子「…………」スヤスヤ
上条(昨日はアレだけ攻撃的だったのになー…。寝顔は随分可愛i…)
上条(いやいやいや、待て、アイツの双子の妹、だぞ)
上条(目が覚めたら……また暴れるんだろうなー…)
上条(はぁー……)
百合子「う、ン……」
上条「!?」
百合子「何処、だァ、ここォ……」ムクリ
(上条と視線が合う)
393 = 298 :
料理教室2
上条「さて、今日は簡単な料理でも作ってみようか?」
百合子「何作るンだァ?」
上条「料理の基本が大体詰まったカレーでも作ろうかと」
百合子「カレーねェ…」
上条「手分けしてやった方がいいだろ、鈴科はタマネギ刻んでくれ。」
百合子「おォ」トンットンッ
上条「今度は怪我するなよー」
百合子「しねェよ!…」(上ァァ条ォクウゥゥゥン!?思い出しちまうだろォ!)
上条「ですよねー。流石は学園都市第一位」
百合子「ほめても保守しかできねェぞォ!」
394 = 296 :
上条「ッすいませんでしたすいませんでしたすいませんでしたッ!!!!!!!!」(土下座)
百合子「………?」(首を傾げ)
百合子(あれ、俺、何してたンだっけェ………確か、コイツを待ち伏せしてェ…?)
上条(あ、あれ?何でせうこの展開。低血圧さんですか?)
百合子(コイツ、を待ち伏せて…………コイツに、くち、塞がれt)
百合子「!!!!」
上条「!?!?!?!?」
百合子「て、てめェさっきはよくもやってくれたなァ…!?」
上条「あ、あはやっぱり上条さんが救われるフラグはないですねごめんなさいすみませんでしたあッ!!!!」
百合子「~~~~~ッ、ッチ!!まァいいやァ。貴重な情報源ボコる訳にもいかないしねェ」
上条「は、え…?」(お、俺助かった!?)
395 = 296 :
百合子「おィ、さっさとバカ兄が関わった実験の詳細教えろ」
上条(ですよねー!!!!!!!!!)
上条「え、ええと、何のことでせう…?」
百合子「とぼけンなよォ。てめェが介入したから、"実験"とやらが止まったンだろ」
百合子「その辺まではこっちで調べたンだがねェ。肝心の実験の内容が全く出てこない、こりゃあ本人に聞くしかないよねェ…!?」
上条(う、うわーどうしよう上条さん逃げ場なし?)
上条(喋ったら一方通行にボコられる。喋らなかったら妹の方にボコられる)
上条(い、一体どうしたら―――)
百合子「だんまり、かァ?言う気があるんならさっさとォ――――――ッ!?」
上条「!?!?!?!?!?」(落ちていた雑誌を踏む→転んで上条へダイブ)
百合子「ッ!!!!」
百合子「………………っ」
396 :
てすてす
百合子は俺の嫁
397 = 296 :
上条「ってぇー………、悪い、えっと、百合子?大丈夫か?」
上条(そう言えば名前しか教えてもらってない…前に気安く呼ぶなって言われたし、呼びづらいな…)
百合子「……………」
上条「えっとおー…百合子、さん?」
百合子「…………ッ!!!!///」ガバッ
百合子「ッ、覚えてやがれツンツン!!次はぜっっっっっっったいにボコボコにして実験について洗いざらい吐かせてやる!!!!!!///」(戦線離脱)
上条「えっと……これはどういう状況?」
上条「そして二度目の宣戦布告……不幸だー」
恒例のラッキースケベ。
さて、この後全然書いてないどうするかなー。
398 = 391 :
何時間でも待つ、つづきを書くんだ。
支援
399 = 300 :
まだまだパンツ脱げそうにねぇな…
ずっとしばらくこういう展開?
400 = 298 :
会社で少し書いたお料理教室2って需要ある?
在るなら少しだけ投下するけど保守ついでに
みんなの評価 : ★★
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