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    元スレ一方通行「……三下、よろこぶかな……」

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    452 = 313 :

    百合子スタバで考え事みたいな

    453 :

    >>452あなたは、神だ。

    454 = 296 :

    >>452
    う、上目遣いッ…!!
    コーヒー持つ手がすごく可愛い…!!

    双子は一方は缶コーヒー、百合子はスタバで本格派っていう法則が成り立ってるぜ。
    俺的にココ萌ポイント。

    455 = 362 :

    双子可愛い 保守

    457 = 456 :

    双子の人もう来ないの?

    458 :

    おやすみの保守

    459 :

    冬は百合子ちゃんもこれくらい着込むはず
    寒くて鼻とほっぺが赤くなるんだよ!
    そんな百合子ちゃんがかわいい

    460 :

    実家帰って家族団欒してたらこんな時間になっちまった…

    だから念願の禁書新巻買っても読めてないんだぜ!
    とりあえずパラ見したけど一方通行さんになんか色々と泣きそうになったぜ…
    あ、あとハイムラーのサイトの冬セラレータかっこいいよな!
    あの後ろ姿の腰のラインがやばいぜゲヘヘ

    そしてしばらく来ない間に料理と双子と酔っ払いに支援絵…だと…?
    ごちそうさまでしたーっ!

    夜も遅いが、とりあえず移動中に書き溜めた分投下していきます
    眠気とさると戦いながら頑張るよ!

    461 = 460 :

    >>365

    打ち止め「うん……うん、分かった、ってミサカはミサカはあなたの言葉をヨミカワ達に伝える事を約束してみたり」

    打ち止め「あ!でもでも、その代わりにミサカは今日あなたの夕ごはんになるはずだったハンバーグをようき…」

    ガチャ ツーツー

    打ち止め「うー、切られちゃった、ってミサカはミサカは口を尖らせながら受話器を見つめてみたり…」

    黄泉川「打ち止めー、一方通行はなんて言ってたじゃんよ?」

    打ち止め「えっとね、今日は友達の家に泊まるから帰らないって言ってたよ、ってミサカはミサカは使命を果たした事に満足してみたり!」

    芳川「あらあら、付き合った当日からもうそこまでいっちゃうとは。あの子もなかなかやるわね」

    打ち止め「うーん、そんな雰囲気じゃなかったような…ってミサカはミサカはヨシカワの意見に反論してみる」

    芳川「私も若い頃はよくやったわ。言い訳に使った友達に親が電話かけた時は焦ったものよ」

    黄泉川「えーっ!芳川にそんな相手がいたとは驚きじゃん!」

    芳川「うるさいわね。その言葉、そっくりそのままお返ししたいのだけど」

    打ち止め「全然聞いてないしー!ってミサカはミサカは一人でふてくされてみたり」

    打ち止め「でも…本当に大丈夫かな、ってミサカはミサカはその一方で遠くを見遣りながらあの人を心配してみる……」

    462 = 460 :

    <仮眠室>

    一方通行「なンか黄泉川ンとこに帰りづらくて、結局ここに来ちまったなァ」

    一方通行(帰ったら帰ったで、芳川達に色々聞かれる気がするし)

    一方通行「明日、学校行きたくねェなァ」

    一方通行(垣根にあンな事されて…上条にあわせる顔が無ェ)

    一方通行(もし、今日の事アイツにしられたら…)

    一方通行(ダメだ、想像するのも怖ェ)

    一方通行「ホント、どォすりゃいいンだよ……」

    プルルルル

    一方通行「ン…電話…?」

    結標「なるほど、そんな事があったのね」

    一方通行「…………」

    結標(電話した時の様子が変だと思ったら、来てみたら…)

    結標(本当は昨日返事もらえたかどうか聞くつもりだったのに、まさかこんな事態になっていたとは思わなかったわ)

    463 = 460 :

    一方通行「本当はテメェにだって知られたくなかったのに……」

    結標「何よ、あんた私に隠し事ができると思ってるわけ?」

    結標(ていうか、態度見れば『言えなかった』事以外にも何かあるのはバレバレよ)

    結標「嫌いだった相手に、急に好意を持つ…か」

    結標「あなた、心理操作かなんかされてんじゃないの?」

    一方通行「心理…操作…?」

    結標 「そうよ、それなら全部納得できるもの」

    一方通行「クソ…何で気付かなかったンだ」

    結標「しょうがないわよ、心理操作ってのはそういうものなんだから」

    464 = 460 :

    結標「でも、心理操作された相手に気付かれ程の腕前…高位能力者に間違いないわね」

    結標「もし心理掌握とかだったりしたら、大分面倒な事になるわよ」

    一方通行「その可能性はねェな」

    一方通行「常磐台の制服を着た奴には今日会ってねェし、見た記憶もねェ」

    結標「そうね、一応あの学校はいつでも制服着用が義務だし」

    結標「何よりプライドの高いあの女王様が、お嬢様の証であるあの制服を脱ぐとも思えないわ」

    結標(記憶を操作した可能性もあるけど…ここは変に不安がらせないで、保留にしときましょ)

    465 = 458 :

    やはり寝ずに支援

    466 = 460 :

    結標「他に、なんか妙な相手に会ったりとかしなかったの?」

    一方通行「妙な相手……」

    一方通行(朝は…垣根に会った位だな。学校ではいつも通りだし、なによりあの学校にはそンな能力者はいねェ)

    一方通行(放課後は、確かコンビニに行って…そうだ!)

    一方通行「コンビニで、ドレスを着た女に話し掛けられた。思い当たンのはそれ位しかねェ」

    結標「ドレスを着た女…か」

    結標(確か、垣根帝督の所属している『スクール』にそんな女がいたような気が…)

    結標「いいわ、それについてはこっちで調べておいてあげる」

    結標「あなたは今日はもう寝ちゃいなさい」

    一方通行「でもっ……」

    結標「今の自分の状態を考えて。ちょっとは休むべきじゃないかしら?」

    一方通行「………」

    467 :

    >>460
    お前を待ってたぜーーー!!!
    とりあえずパンツ脱いでおく期待支援

    468 = 460 :

    結標「ほら、愛しの…上条くん、だっけ?そいつの事でも考えなさいよ」

    一方通行(三下…………)ジワッ

    結標(あ、あれ?地雷踏んじゃった感じ?)

    結標(これは、思ってたよりもダメージが大きそうね…)

    結標「ごめんごめん!今のナシ!ほら、布団被って!」

    結標「なんだったら、私の胸で泣いちゃってもいいわよ」

    一方通行「……ンな事だれかするかよ、馬鹿」

    結標「はいはい、おやすみ」

    一方通行「ン……」

    469 :

    結標ハァハァ
    何このお姉さま
    ヤバイ萌える、萌えるぞォォォォォオオオおお!!!

    470 :

    確かに結標可愛い…なんだこれ?……こんなに可愛かったのか…!


    最後までみていたいけど…
    あっちで妄想しているやつ、どんどんダレてきてるのが書いてて判って……きつくなってきましたよ…
    そろそろ切り上げてまた妄想力を回復させるために冬眠するしかないかな

    471 :

    >>470
    うん、そう思うならそうしなよ
    乙でした

    472 = 460 :

    今更ながらレスの切り方間違えた事に気付いた
    >>162の一方通行「ン?電車か?」と結標「(ryの間には時間が開いています
    わかりづらくなって、申し訳ない

    一方通行「………」スースー

    結標(結局、私の前では一回も泣かなかったわね)

    結標(あんなに目真っ赤に腫らして、私が来る前はさんざん泣いてたでしょうに)

    結標「無理して強がっちゃって……」

    結標(それにしても、許せないわね、垣根帝督)

    結標(他人の恋路を邪魔する上に、乙女のファーストキスを奪うなんて!)

    473 = 460 :

    >>162じゃなくて>>462
    一方通行「ン?電車か?」じゃなくて「ン…電話…?」でした
    なんか冬セラレータに興奮しすぎたみたい
    ちょっと落ち着く

    474 = 467 :

    >>473
    もしもしかだらしなww乙だぜ
    しかし冬セラレータってなんだ…忙しくて全く本屋に寄れない俺涙目

    475 :

    >>470
    制作はすぐには落ちないし、気楽にやったらいい
    個人的に完結させてくれれば間が空いても

    冬セラレータだ?
    なンだかわかンねェが、興奮してきたぜェ?

    476 = 459 :

    >>474>>475

    冬セラレータはハイムラーのサイトで見れるぞ

    477 = 460 :

    結標(…ちょっと私にしてはお節介かもしれないけど、それがきっと私のリーダー性なのよ)

    結標「スクールが絡むとなると、話は少し面倒になるかもしれないわね…」

    結標(でも、上等じゃない)

    結標(どうせ最近ろくな任務もなかったんだし)

    結標(ここでスクールの弱味を握っておくのも、一つの手よね)フフッ

    結標(さて、まずは書庫とか…場合によっては統括事務局にでもアクセスして情報を集めようかしら)

    プルルル

    結標「あら、電話…?」

    結標(こんな時間に、誰からかしら?)

    478 = 467 :

    >>476
    見、見てきたああああああ

    かっこよすぎて待機中のパンツがもっとパンツが下がった

    479 = 470 :

    うpされた画像みて気力回復!
    支援


    >>471,475
    愚痴言ってごめんなさい

    480 = 460 :

    今日はここまでです
    男っ気が一切なくてごめんね!
    まぁ、今回は百合子視点ってことで
    つか結標の三人称って「あなた」であってるっけ…?
    今は手元に15とか8とか無いからわからないんだぜ!

    >>470
    今まで素敵な百合子をありがとう!
    でも、俺…ずっと待ってるからねっ…!

    481 = 475 :

    >>480
    続くみたいぞ
    等々の人なら1000までいくだろうしね

    482 = 459 :

    >>480
    おつかれ
    泣きはらした目のまま眠る百合子にもえた

    483 = 475 :

    百合子「三下、レールガンとはどうなんだよ」

    上条「どうもこうも、アイツとはなんでもないから」
    百合子「本当なのかァ?」
    上条「上条さんは百合子一筋だぜ?」

    百合子「///」保守

    484 = 459 :

    保守

    この時間ってどんくらいペースで保守すればいいのか…

    485 :

    百合子が山犬に乗ってタタラ場に攻めてくる夢を見ました
    かっこよかったよ百合子

    486 :

    死ぬな、百合子は美しい

    487 = 469 :

    おはよー 保守

    489 :

    おはよーございまー。
    双子のヤツだけど、今日以降は忙しくてなかなか書けないかも。
    時間空いたらちょっとずつあげてくっつーことでー。

    >>477
    結標超応援。泣きはらしてそのまま寝ちゃう百合子にキュンキュンする…。

    まだ19巻すら読み終わってないのに冬セラレータ見てきちゃったカワユス!!
    首周りのモサモサがカワユス!

    490 :

    ところでふたなり百合子はいないの?


    必死に隠してたのに、勝手に上条さんにばらされて青ざめる百合子
    混乱する上条さんを見て、迷いなく姿を消す百合子
    なんだかんだで見つかって上条さんに連れ戻されそうになるけど、全力で拒否する百合子
    「お前に二度も拒否されたら、俺は生きていけねェ」と言う百合子
    勿論そんな事はない!と上条さんは言うけど、全く信じず受け付けない百合子
    そして上条さんは……


    お前ら後は分かるな?

    という垣根待ち保守

    491 = 489 :

    >>490
    うわ何それ萌える。

    492 :

    おはよう。お料理百合子完結編とか需要ある?長いから投下するのもどうかと思ってるんだけど

    493 :

    >>492
    するなら早くしろ、でなければ百合子を語れ

    494 = 492 :

    >>493が書けって言うから投下

    お料理教室完結編

    あれから随分立ち、百合子はすっかりを料理マスターした。

    百合子「おらァ…今日は、酢豚だァ…」

    打ち止め「わーい!今日は久しぶりの中華なのね?ってミサカはミサカはお腹ペコペコ!」

    上条「随分と上達したなー、鈴科も。これなら、レシピ見れば大概は何でも作れるんじゃないか?」

    百合子「ハッ!俺にかかりゃァこんなもン、大したことねェよ…」

    上条「ちょっと前は、指切ったり、火傷しそうになったりで、危なっかしかったのになぁ」ボソッ

    百合子「始めのころはだろォ!今はそんなヘマしねェよ!」

    上条「ははっ!そうだな、これだけ出来れば、上条先生もそろそろお役御免かな」

    百合子(なンだとォ?)

    打ち止め「えー?って事は、もう三人でのご飯はおしまいなの?ってミサカはミサカは寂しがったり」

    495 = 492 :

    上条「いや、元々上条さんは、鈴科が料理出来るようになるまで手伝いしてただけで、今となっては上条さんが教えて貰うぐらいだし」

    百合子「お前ェからもたまにアドバイス貰ってンだろォがァ」

    上条「でも、良く考えたら、女の子しか居ない家に男が入り浸ってるって言うのも、体裁悪いし…」

    百合子「今更だなァ…」

    百合子(でも、まァ、ガキの事考えると一理あるかもなァ)

    打ち止め「うー、あ!それじゃあ、いっそ結婚して本当に家族になっちゃえばいいんだよ!ってミサカはミサカは提案してみる!」

    百合子「おィ!ガキィ!いきなり何言ってやがるンだァ!」

    上条「そうだそ?打ち止め、上条さん的には鈴科みたいな可愛い子がお嫁さんって言うのは嬉しいけど、鈴科は嫌がるだろ?」

    打ち止め「そんなことないよ?百合子もきっとアナタの事が大好きなはず!ってミサカはミサカは力説してみる!」

    百合子「ンなわけねェェェ!だ、大体こんなヘボい奴に何で俺がァ!」

    上条「そこまではっきり言われると、上条さん結構グサッと来るものがありますよ…」ハハハ

    打ち止め「もー、素直じゃないなぁってミサカはミサカは百合子のツンデレ具合に呆れてみたり」ハァ

    百合子「ツンデレじゃねェ!アホな事言ってねェで、とっとと食えェ!」

    上条「ハハハ(何だかんだで仲良いなぁ、この二人)」

    496 = 492 :

    食後


    上条「それじゃあ、明日からは来なくても大丈夫だな?」

    百合子「あァ、世話ンなったなァ三下ァ…」

    打ち止め「私はいつでも待ってるよ!ってミサカはミサカはアナタがまた来るのを楽しみにしてる!」

    上条「おう!ありがとうな、打ち止め」

    上条「それじゃあ、お休み、打ち止め、鈴科」

    497 = 492 :

    …………

    打ち止め「ねぇ…本当に良かったの?ってミサカはミサカは聞いてみる」

    百合子「何がだァ…?」

    打ち止め「あの人ともっと一緒に居たかったんじゃないの?ってミサカはミサカは核心を突いてみる」

    百合子「関係ねェだろォ…」

    打ち止め「関係なくないよ!」

    百合子 ビクッ!

    打ち止め「どうして自分に嘘つくの?なんで、…自分の気持ちを押し殺しちゃうの?…
         いつも、いつも、どうして辛い事ばかりを自分で選ぶの?…そんなアナタを見てると私だって辛いよ…」グスッ

    百合子「なァ…俺ァよ…悪党なンだ…」

    498 = 492 :

    打ち止め「うん…」

    百合子「そんな俺がどうして自分だけ幸せになれる!俺みてェな悪党は地べタ這いずり回って
        クソみてェなドブにまみれながら生きるしかねェだろォが!」ポロポロ

    打ち止め「…」

    百合子「だからよォ…俺は決めたンだよォ…他の誰でもねェ…俺自身に誓ったンだ…悪党は悪党らしく、生きるってなァ…」

    打ち止め「でも!きっとそれはアナタが逃げてるだけなんじゃないかな?ってミサカはミサカは問いかけてみる」

    百合子「ンだとォ!俺が逃げてるだとォ?」

    打ち止め「そう、あなたは、自分が幸せになることから逃げてる」

    打ち止め「前にも言ったよね?妹達はアナタを怨んでなんか居ない。感謝こそしても
         アナタに生きる意味を貰った妹達がアナタにそういう感情を持ったりはしないって」

    499 = 492 :

    打ち止め「だから、あなたは幸せになって良い…ううん、幸せにならなきゃいけないってミサカはミサカは考える」

    百合子「……」

    打ち止め「そう、あなたが殺してしまった妹達の分しっかりとねってミサカはミサカはあなたを諭してみる」

    打ち止め「たしかに、あなたは悪党かもしれない、でもね?」ギュッ


    あなたは、私を助けてくれた。
    あなたの罪はそれだけでは消えないかもしれない。

    でもね?

    悪党が善人になっていけないって道理はないんだよ?



    百合子「ッ!…ウ…ウワァァァァン」

    打ち止め「よしよし、ってミサカはミサカは溢れる母性で受け止める」ギュ

    500 = 492 :

    …………

    百合子「打ち止めァ…今からでも、遅くはねェかなァ…」グスッ

    打ち止め「うん!きっと大丈夫だよ!ってミサカはミサカはあなたに太鼓判」

    百合子「そォかァ…」

    百合子(ガキにみっともねェとこ見せちまったなァ…)

    百合子「しかし、三下に何て言やァいいンだァ…?」

    百合子(誘う口実がねェ…)

    打ち止め「それなら、あの人に今までのお礼がしたいって言ってみると自然なんじゃないかな?って
         ミサカはミサカは恋する百合子を全力で支援!」

    百合子「それだァ!」

    百合子「待ってろよォ!三下ァ!」

    打ち止め「わぁ☆元気になったら一直線!ってミサカはミサカは感心してみる!」


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