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    元スレ一方通行「……三下、よろこぶかな……」

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    みんなの評価 : ★★
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    601 :

    >>
    596
    垣根ヤバい

    垣根の毒牙にかかる百合子はもっとヤバいな

    >>599
    不機嫌そうな百合子キュートすぎる
    ゴチでした

    602 :

    604 = 601 :

    寝てない保守

    605 = 593 :

    冬セラレータの衣装がこれからころころ変わってくれると嬉しいよな!保守

    606 = 602 :

    >>515の続きから
    百合子「ァ…ン…ッハァ……」

    百合子「三下ァ…お前ェが欲しい…」

    上条「あぁ、俺も…百合子が欲しい…」

    百合子「あァ?何勘違いしてンだ?…テメェの意見なンざァ聞いてねェ…」ジィィ

    上条「うぉ!?いきなりなにしてるんでせうか!?百合子さん??」

    百合子「俺ァよォ…今まで何ンでも力づくでもぎ取ってきたんだ…」サスサス

    百合子「だから、三下ァ…テメェの、…ど、童貞も奪ってやるよォ///」キュ

    上条「っく!……ん…」

    百合子「もう準備万端ってかァ?…こんなにしてェ」ツゥー ピンッ

    上条「あうっ!…ゆ、百合子…」

    百合子「そンな顔しなくても、ちゃんとやってやるよォ…」ヌギッ

    上条「はぁ…はぁ…百合子…」

    百合子「っとォ?この変かァ?…いくぜェ?三、いや、当麻ァ///」グッ

    上条「うぁっ!…保守だ…」

    609 = 593 :

    揃いも揃ってエロかと思えば保守とか!!

    610 = 594 :

    ヤンデレ百合子が見れると聞いて、昨日から待機中です
    股間寒いです

    垣根に対して、なりたくないのにヤンデレになっちゃう百合子なんてハゲ萌えるぜ…


    611 = 593 :

    俺も色々百合子を読みたくてティッシュを用意してるんだが
    なんだろうこの寸止めの嵐

    612 = 594 :

    >>611
    ちょっとお前なんか書いてこいよ
    見守ってるから
    舐めるように見てるから

    俺は同人的な百合子ネタもそろそろ見たいです!
    すずしなとあそぼ!を見習うべき

    613 = 593 :

    >>612
    書きたい気持ちもあるが、残念ながら俺は11時に出かけないといけないのだよ
    帰りは深夜になるな
    お前が頑張れ!
    携帯から見守ってる

    仕方ないから脳内でアンアン乱れてる百合子で抜くわ

    614 = 594 :


    ちくしょう
    お前らふざけんなよ俺iPhoneなんだぞ
    どんだけタッチペン連打しろってんだよ


    「ひいっ、いィ、あっ、あああっ、やめっ、」
    止むことの無い振動に促されるように、口から絶え間ない悲鳴とも取れる喘ぎと涎が零れ落ちる。
    無理やりに開き固定した内腿は眩しいぐらいに白く、だがバイブを突っ込まれているそこはぬらぬらとぬめり、赤い。
    携帯の画面を通しそのコントラストを見た木原は、下卑た声で笑った。
    「いやー、綺麗だねーえ。百合子ちゃーん? …わっらえるぜ!ギャハハ!」
    「うっ、ひっ!あああ、あっ、…殺すっ、ころっ、」
    「はあァ? おっまえ、誰にそんな口聞いてんの?この状況で。…はい、じゃあお仕置きでーす。一枚目、そうしーん」
    「っ!? あっ、ア…まさ、かっ」
    「自分の携帯から自分のよがってる写メ送るなんてよー、どんだけマゾだっつう話だよなぁ!!… しかも相手は好きな人ーってか。ざまあみろ」
    「あ…ア、あ…うああああっ!!」



    終了
    われに返った
    自分で書いて抜けるわけねーだろ!!お前らいい加減俺を賢者にしろ!!

    誰か続き書いてくれるよな?保守

    615 = 593 :

    >>614
    よくやった!
    これで俺今日の仕事頑張れるわ

    616 = 594 :

    >>615
    お前帰って来たら絶対なんか書けよ!!
    約束だかんな!!

    617 = 602 :

    >>606から

    百合子「くっ!…はいンねェ…」グググ

    上条「っていだだだだ!」

    百合子「クソッ!なンで…」グイグイ

    上条「いてぇって!濡れてないのに入るわけないだろ?そんなにあせんなって」

    百合子「でも、当麻と早くしてェンだよォ…」

    上条「わかった、わかったからちょっと上条さんに任せろって」ギュ

    百合子「あァ…で、どうするんだァ?」

    上条「ほら、こっち来い。前戯もなしに入れようなんて無茶して…」

    百合子「だってよォ…」グスッ

    上条「ああぁ!泣くな!な?」チュッ

    百合子「俺ァどうすればいいンだァ?当麻ァ…」

    上条「俺に任せとけ」キリッ(さっきのポッチがスポーツブラ越しに浮き出てる…まずはコレをいじって見よう)サワッ

    百合子「ふァ!…何…してン…やっ…」ゾクッ

    百合子「ふゥン!…ァっ!…保守ゥ!」

    618 :

    三下!三下!三下!三下ァァああああァああああああああああああああああああああああン!!!
    あァああああ…ああ…あっあっー!あァああああああ!!!三下三下三下ァああァあァああああ!!!
    あァクンカクンカ!クンカクンカ!スーハースーハー!スーハースーハー!いい匂いだなァ…くンくン
    ンはぁっ!上条当麻たンの黒色ツンツンの髪をクンカクンカしたいぜ!クンカクンカ!あァあ!!
    間違えた!モフモフしたいぜ!モフモフ!モフモフ!髪髪モフモフ!カリカリモフモフ…きゅンきゅンきゅい!!
    小説3巻の三下かわいかったぜェ!!あァァああ…あああ…あっあァああああ!!ふァァあああンンっ!!
    アニメ超電磁砲出演できてて良かったな三下!あァあああああ!かわいい!三下!かわいい!あっああァああ!
    原作20巻も発売されて嬉し…いやァああああああ!!!にゃああああああああン!!ぎゃああああああああ!!
    ぐあああああああああああ!!!フラグが立ってない!!!!あ…原作もコミック版もよく考えたら…
    三 下 は 男 と フ ラ グ 立 て な い?にゃあああああああああああああン!!うァああああああああああ!!
    そんなァああああああ!!いやァァァあああああああああ!!はァああああああン!!木ィィィ原くゥゥゥゥゥゥゥゥン!!
    この!ちきしょー!やめてやる!!ロシア行きなんかやめ…て…え!?見…てる?最新刊表紙絵の三下が俺を見てる?
    表紙絵の三下が俺を見てるぞ!三下が俺を見てるぞ!灰村挿絵の三下が俺を見てるぞ!!
    超電磁砲の三下が俺に話しかけてるぞ!!!よかった…世の中まだまだ捨てたモンじゃねェンだなっ!
    いやっほォおおおおおおお!!!俺には三下がいる!!やったぜ冥土返し!!ひとりでできるもン!!!
    こ、近木野の三下あああああああああああああン!!いやァあああああああああああああああ!!!!
    あっあンああっああンあ浜面ァあ!!も、元春ゥー!!エツァリィいいいいいい!!!提督ゥゥううう!!
    ううっうゥうう!!俺の想いよ三下へ届け!!学園都市の上条当麻へ届け!

    619 = 598 :

    え、ちょっと何、このエロ祭
    俺が目を離してるスキに何が起きたの?!
    てか木ィ原ァああああ!
    さすが木原くン、俺達にはできない事をやってのける!そこに痺れる、憧れるゥッ!!
    この外道が!いいぞ、もっとやれ!


    こんなエロ祭の中、エロも何もなくて悪いが書き溜めた分投下します
    切りが悪いが、許してくれるとありがたい

    620 = 598 :

    >>548
    一方通行「ンン………っ」

    一方通行(朝…か?ここは…そっか、俺は昨日仮眠室に……)

    一方通行「ふァ…、結標は……帰ったのか?」キョロキョロ

    一方通行(ン?あのテーブルの上にあンのは……置き手紙かァ?)

    一方通行(やっぱり…結標からだ)

    一方通行(何が書いてあンだァ?)ペラッ

    結標『やっぱり、スクールの心理定規があなたの心を操作してたみたい』

    結標『そっちについては、こっちでなんとかしておくわ』

    結標『あなたの異常の方は、それを解いてくれる人をそこへ向かわせてるから安心してね』

    結標『だから、あなたはあなたの問題の方を解決しちゃいなさい!』

    結標『大丈夫、彼にはあなたが心理操作されたってだけしか言ってないから』

    結標『あの事は黙ってれば大丈夫じゃないかしら?』

    結標『だから、何があってもその部屋から出ちゃだめよ』

    結標『逃げようなんて思わない事。いいわね?』

    結標『それじゃ、健闘を祈っておくわ』

    621 = 594 :

    パンツを下げる準備を始めた俺が支援

    622 = 598 :

    一方通行「これって……っ!」

    一方通行(上条がこの部屋に来るって事だよな……)

    一方通行(何が『健闘を祈っておくわ』だよ……)

    一方通行(黙ってりゃァバレねェって…確かにそォかもしンねェけど……)

    一方通行(でも俺……一体どンな顔してアイツに会えばいいンだよ……)

    一方通行(何度考えたって、わかんねェよォ……)

    一方通行「そォいえば、今って何時なンだ?」

    一方通行(もしかしたら、アイツがもう近くまで来てるかもしンねェ!)

    一方通行(もしそうだったら……本当にどォすればいいってンだよ……)

    一方通行「携帯は………」キョロキョロ

    一方通行(あった!)

    一方通行(ン、メールが着てるな。誰からだァ……?)

    623 = 598 :

    上条「はぁっ、はぁっ……」ダッ

    上条(土御門が言ってた場所って、確かこの辺だよな)

    土御門『上やん、お邪魔するぜい』

    上条『こんな朝早くから一体何の用だよ、土御門』

    土御門『そういう上やんこそ、なんでこんな時間に起きてるんだにゃー?』

    上条『上条さんは、今日鈴科に会う時に動揺しないために、精神統一中なんですよ』

    土御門『上やん、その事なんだが……』

    土御門『もし、例の男が鈴科の彼氏じゃないとしたら、どうするぜよ?』

    上条『そんな訳無いだろ。だって俺は……』

    土御門『もし、もしもの話だにゃー。鈴科の心が操られていて、その男の事を恋人だと思い込まされていたら』

    土御門『そんな事があったとしたら、どうするぜよ?』

    上条『なっ……!どういう事だよ、土御門!』ガシッ

    624 = 598 :

    土御門『上やん、落ち着いて聞くんだにゃー』

    土御門『昨日、上やんが見かけたあの男。あの男の知り合いに、他人の心の距離を操る能力者がいるんだぜよ』

    上条『心の距離を操る……?』

    土御門『わかりやすく言うと、人の他人に対する好感度をコントロールできるって事だぜい』

    土御門『もしかしたら、鈴科がその能力を使われたかもしれないんだにゃー』

    上条『でも、そんな事って……』

    土御門『だから、その可能性があるって話だぜよ』

    土御門『正直、俺としてはその可能性が非常に高いと思ってる』

    土御門『上やんは、どう思うぜよ?』

    上条『もしそんな事があるとしたら……』

    上条『もしそんな事があるとしたら、許せねぇに決まってるだろ!』グッ

    上条『勝手に心を操られて、勝手に他人に恋心を抱かされるなんて…』

    上条『そんな事あっていい訳がねぇ!あっちゃならねぇよ!』

    土御門『それでこそ上やんだにゃー』ニィッ

    625 = 602 :

    さすが土御門いい仕事する

    626 = 598 :

    上条『だけど、そうじゃない可能性もあるんだよな?』

    土御門『もちろん、その可能性だってゼロではないぜよ』

    土御門『それも上やんが鈴科に会えば全部分かる事だぜい』

    上条『…………』

    上条(鈴科に会う、か……)

    上条(……やっぱり、昨日の光景が頭をチラつくな)

    上条(でも、もしアレが本当は鈴科が望んでいない事なら、やっぱり放ってなんかおけねぇよ!)

    上条(それに、俺……鈴科から直接返事をもらえてないもんな)

    上条『逃げてばっかりいられねぇよな…』ボソッ

    627 = 598 :

    上条『土御門、俺、鈴科の家に行ってくる!』

    土御門『上やん、ちょっと待つぜよ!』

    土御門『鈴科は今、家じゃなくて第三学区にいるぜい』

    土御門『はい、コレが地図だにゃー』

    上条『ありがとう!土御門!』

    上条『それじゃ、当たって砕けに行ってくる!』ダッ

    土御門『上やん、振られる気満々だにゃー……』

    628 = 594 :

    二人の友情、熱い!
    でも俺の股間は、まだ寒い!

    支援!

    629 = 598 :

    上条「ここが鈴科のいる部屋か……」

    上条(鈴科に会ったら、まずはこの右手で異能がかけられているか確かめる)

    上条(心が操られても、そうじゃなくても鈴科の口から直接返事を聞こう)

    上条(おとなしくフラれて、鈴科の事をふっ切ろう)

    上条(よし、行くぞ……)

    ピンポーン

    630 = 598 :

    土御門(さて、一方通行のほうはこれで大丈夫だろう)

    土御門(上やんの勘違いだって、多分手を繋いでるのを見たとかその程度だろう)

    土御門(それなら、すんなりあの二人はハッピーエンドに行けるはずだにゃー)

    土御門(一方通行にも上やんが向かってる事はメールしたし)

    土御門(あの二人の事は当人同士でなんとかなるな)

    土御門(あの二人が帰ってきたら、おもいっきりからかってやるぜよ)ニヤニヤ

    土御門(そして、こっちも……)

    土御門「見つけた」

    土御門(第十一学区の倉庫か……)

    土御門(ここにスクールが、垣根帝督がいるはずだ)

    土御門(心理定規については結標に任せてある)

    土御門(さて、こいつをどうするか……)

    ピピッ

    土御門(ん、メールか)

    土御門(一方通行からか。アイツにしては返事が早いな……)

    631 = 598 :


    ----------------------------------------------
    差出人>一方通行
    件名 >無題
    本文 >悪い、土御門

        俺、垣根に会いに行ってる所だ
    ----------------------------------------------

    632 :

    は…?






    …はぁ!?

    633 = 594 :

    >>632
    土御門かと思ったわ

    ヤ、ヤンデレくるのかな?
    パ、パンツ下ろしたままで大丈夫かな?

    635 = 598 :

    土御門「なっ……!」

    土御門(クソッ……先を越された!)

    ピピピ
    トゥルルルル…

    土御門「一方通行、早く出るんだ」

    タダイマデンパノトドカナイトコロニ…

    土御門「チィッ!」

    ガチャ

    土御門「電源を切られたか!早く上やんに早く連絡を!」

    ピピピ
    トゥルルルル

    土御門「………」

    ピリリリッ

    土御門(っ!なんでこの部屋から着信音が…?)キョロキョロ

    土御門(上やん…携帯を忘れていってるにゃーっ!)

    土御門(これはマズいぞ!一体どうすれば……!)

    636 :

    期待せざるをえない展開
    wktkが止まらねェな
    支援だァ

    637 = 598 :

    上条(ホテルの部屋は誰もいなかった!)タタッ

    上条(フロントに聞いたらチェックアウトしたって言うし……)

    上条「鈴科、いったいどこに……っ!?」ダッ

    上条(どこに行ったんだよ……?)キョロキョロ

    学生「……うわっ!」ドン

    上条「わっ!」ドサッ

    上条(しまった、人にぶつかった)

    上条「すみません、前見てなくって…」

    学生「あ、いいっスよ。俺もあんまり前見てなかったっスから。マジでスンマセン」

    上条(そうだ、もしかしたらこの人に聞いたら……)

    638 = 598 :

    上条「あ、あの!」

    学生「はい?なんスか?」

    上条「ここら辺で白い髪の女の子見ませんでしたか?」

    学生「白い髪……?」

    上条「多分、セーラー服着てたと思うんですけど?」

    学生「白い髪に、セーラー服…。そういえば、ちょっと前にそんな子に道を聞かれたっスけど…」

    上条「その子、どこに行くって言ってました!?」ガシッ

    学生「うわっ…!た、確か十一学区のトの8番倉庫への道を聞かれたっス」

    上条「ありがとうございます!」ダッ

    学生「な、なんかよく分かんねぇけど、頑張ってくださーい!」

    639 = 598 :

    学生「…………」

    学生「……これで、多分大丈夫ですね」ベリベリッ

    ピピピ
    トゥルルルル

    土御門『海原か。首尾はどうだ?』

    海原「ちゃんと垣根帝督と、おそらく一方通行のいる場所は伝えました」

    土御門『そうか、ご苦労だったな』

    海原「いえ、たいしたことではありませんよ」

    土御門『悪かったな、こっちの都合に付き合ってもらって』

    海原「構いませんよ」

    海原「ライバルを確実に一人減らせますし」ボソッ

    土御門『何か言ったか?』

    海原「いいえ、何も」

    640 = 598 :

    海原「それにしても、大丈夫なんですか?」

    海原「垣根帝督の所へ向かうのが上条当麻だけで」

    土御門『相手は学園都市の第二位だ』

    土御門『結標が心理定規にかかりっきりの今、俺とお前が行った所で足手まといになるだけだろう』

    海原「それもそうですね」

    土御門『それに……』

    海原「それに?」

    土御門『上やんは今までたくさんのヒロインを救ってきたヒーローぜよ』

    土御門『どんな相手にも、どんな不利な状況でも必ずヒロインを救いだす正真正銘の主人公なんだにゃー』

    土御門『その上、今回は上やんが本気で惚れた相手……言わば、本物のヒロインの危機だぜい?』

    土御門『俺には、どうやっても上やんが負ける姿が想像できないんだにゃー』

    641 = 594 :

    上条さんかっこいいけど、今の俺は垣根を全力支援

    642 = 598 :

    垣根「……やっぱり来たな、一方通行」

    一方通行「…………」

    垣根「今のお前の心理状態なら、俺に『会いたい』なんてメール送られちまったら、断る事なんてできねぇ」

    垣根「まんまと俺のまいた餌につられて来てくれたってワケだ」

    垣根「くくっ、素直で可愛いじゃねぇか、鈴科百合子ちゃん」

    一方通行「うるせェよ……」

    垣根「あ?」

    一方通行「ぺらぺらと喋りやがって、うるせェンだよ、この三下が」

    垣根「何言ってんだ、テメェ」イラッ

    一方通行「ハンッ、俺が餌につられて来た、だとォ?」

    一方通行「違ェよ、わざとつられてやったンだ」

    垣根「…………」

    一方通行「種はとっくにわれてンだ。俺は何も考えずに、何の目的も持たずにここに来る程馬鹿じゃねェ」

    一方通行「テメェをぶっ殺すために来たに決まってンだろォが!」ジャキッ

    643 = 598 :

    一方通行(……能力は使えねェ。何度も使おうとしたが、使いたくても体が動かなかった)

    一方通行(使おうと思っても、心のどこかがそれを否定しやがる)

    一方通行(それは、多分……)

    垣根『俺テメェのそういう所嫌いなんだよ』
    垣根『すぐ能力使ってくるしな』

    一方通行(俺が、嫌われたくねェからだ)

    一方通行(俺が、垣根に嫌われたくねェ、なンて思っちまってるからだ……っ!)

    一方通行(だから、コイツに使えンのはこの拳銃しかねェ)

    一方通行(アイツは腐っても第二位だ。はっきり言って、状況はかなり不利)

    一方通行(それでもやらなきゃいけねェンだよ!コイツをぶっ殺さなきゃ、俺はアイツに合わせる顔がねェだろが!)

    垣根「くくくっ、テメェが俺をぶっ殺す、ねぇ……」

    一方通行「なにがおかしいンだよ!」

    垣根「オマエ、本当にそんな拳銃一丁で俺に勝てるとおもってんのか?」

    一方通行「……チッ」

    垣根「それに……テメェは俺にソイツを撃つ事はできねぇよ」

    垣根「一発たりともなぁ」

    644 = 602 :

    はやく来いィ!上条ォォォォォ!

    645 = 598 :

    今回はここまでです
    超中途半端な所で切ってごめんね!
    多分皆が望んでない方向性でごめんね!

    今日か明日中には終らせられるよう書き溜めしてきます

    てか俺も垣根や木原くンとの鬼畜エロ読みたいな、楽しみだなハァハァ

    646 = 594 :

    乙!
    いつも長く書き溜めてくれるから有難いぜ!
    ただ俺はそろそろ風邪引きそうだけど…パンツ…

    ヤンデレを俺はずっと待ってる!
    垣根の見せ場をずっと待ってる!
    木原はヤンデレでたぎったらまたくるんじゃねぇの…多分。
    俺は垣根に夢中だからどうでもいいけど。

    647 = 602 :


    続き待ってるから!


    鬼畜じゃないけどエロなら途中まで書いた。
    でも
    鬼畜じゃないから需要無いね

    648 = 636 :

    >>647
    ないわけねェだろォが三下がァ……
    さっさと書けよォ……//

    650 = 602 :

    需要があるようなので
    >>617の最後の行を撤廃して続けてね
    上条(何かエロイ///ってエロイ事してんだから当然か…ここは結構好感触だな…)クリクリ

    上条(次は…下…か?)ス

    百合子「あ…ソッチはァ…ンっ!」

    フニッ

    百合子「ひゃァン!」

    サスサス

    百合子「あっあっ、ひン!…何だこれェ!こ、こんなっ知らな!ンゥ!」

    上条(やべ、喘いでる百合子可愛すぎ!…それにしても、ココ生えてないんだな…百合子)

    ツプッ

    百合子「うァ!な、何して!?」


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