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    元スレ上条「寮監……ですか」

    SS覧 / PC版 /
    スレッド評価: スレッド評価について
    みんなの評価 : ★★★×12
    タグ : - ギャグ ×2+ - �ޒlj� + - おれいも + - じゅーでん + - ていと + - とある科学の超電磁砲 + - とある魔術の禁書目録 + - らき☆すた + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    301 = 282 :

    上条「たった3日でしたが、皆さんと仲良く出来てよかったです。ありがとうございました!」

    生徒全員「………」ショボーン

    上条「でわ、失礼します。」スタスタ

    生徒「ワイワイガヤガヤ」
    「どうするのー?」
    「えー、なんかこのままじゃ嫌じゃない?」
    「このままサヨナラってのもなんかねー」

    御坂「あ、あのさ!!」ガタン

    生徒全員「!?」

    御坂「今日、学校が終わったら直ぐ帰ってきて皆でアイt…上条先生の送別会やらない!?」

    「あぁ、それいい!」
    「賛成賛成!」
    「やろやろ!」

    302 = 282 :

    ―――放課後

    「そこ、もっと右」ワイワイ
    「これそっち持っていって」ガヤガヤ

    ―――夕飯

    上条「…はぁ、ここの上手い飯もこれで最後ね。」トボトボ

    ―パァン!パァン!

    上条「!!?」

    生徒「」パチパチパチ
    「先生、今までありがとー!」
    「先生お疲れ様ー!」

    上条「こ、これは一体…まさか、御坂の奴本当に…」

    303 = 282 :

    御坂「だから、やるっていったじゃない!」

    上条「御坂…」

    御坂「ほら、みんなアンタのこと本当に慕っているからできるのよ。」

    「先生、いかないでー」
    「先生、ずっと寮監でいてよー」
    「あの寮監じゃやだー」

    上条「みんな…」

    御坂「ほら、最後くらいちゃんと楽しみなさい!」グイッ

    上条「おう!」


        糸冬


    ごめんなさい、最後無理矢理です。一週間も続けるのちょっと無理です…ごめんなさい。
    ごめんなさい、本当許してください。ごめんなさい…。見てくれた人ありがとうございました。
    ごめんなさい。

    304 = 212 :

    面白かったです!

    305 = 229 :

    乙、よくがんばった

    306 :



    本編でやりそうなくらい無難な〆だと思うよ

    307 = 283 :

    おもしろかった乙

    308 = 278 :

    大風呂敷gdgdよりいいじゃない
    面白かった乙

    309 = 282 :

    本当ごめんなさい。次なんか書く機会があったらしっかり考えてからやりたいと思います。
    なにも考えず即興で書いてるので…結末がつけにくくなってしまいました。

    ほのぼの系を書いてみたいと思ったことあるんですけどあれ難しいですね。

    海原「なぁ、」
    一方「ン?」
    海原「……アッくんって呼んでもいい?」
    一方「殺すぞ?」
    海原「…ごめん。」

    ここで詰まった

    310 = 212 :

    上条さんが寮監室で片付けをしていたら寮監から結局後4日頼むって言われる

    のを考えたけど無かったことにした

    311 = 229 :

    >>310
    いい加減始めようぜ!

    つーかSS書ける人うらやま

    313 = 282 :

    >>311
    ただ単にこのキャラはここでこういうこと言いそうだなーとか、ここでこういうこと言うと面白そうだなー
    とか即興で考えて書き連ねてるだけだよ。
    国語力は関係ない…多分。

    314 = 212 :

    ───寮監室

    上条「ふう…片付けはこんなもんでいいかな…?」

    上条「にしても、楽しい3日間だったなあ…」

    コンコン(ドアをノックする音)

    上条「あ、はーい、どうぞ」

    上条「って、ビリビリか」

    御坂「ビリビリとは何よ…いい加減名前で呼びなさいよ…」

    上条「わかったよ御坂…それで何か用か?」

    御坂「用ってわけでも無いけど…」

    御坂「やっぱり少し寂しいな…って」ボソッ

    上条「??何か言ったか?」

    御坂「何でもない…って、電話入ってるんじゃないの?」

    上条「お、本当だ、サンキュービリビリ」

    御坂「だから名前で呼びなさいって」

    315 = 229 :

    簡単そうに見えるのに書いてみると難しーんだよね。
    主に上条さんのキャラブレイクが止まらない。

    316 = 212 :

    上条「もしもし」

    寮監『ああ、上条か、実はな──』

    寮監『と言う理由で結局最後まで続けて欲しい。すまないな』

    上条「構わないのですが…今日実h」

    寮監『それじゃあ電話を切る。引き続き頼むな』

    上条「ちょっ…まt」

    ブツッ

    上条「こういう時は声をそろえてーせーの」

    上条「不幸だ…って言っていいのか…?」

    317 = 283 :

    期待してる

    318 = 212 :

    御坂「どうしたの?」

    上条「実は…結局後4日寮監やることになったんだが…」

    御坂「いいんじゃないの?なんで不幸?」

    上条「せっかくお別れ会やってプレゼントも貰ったのに」

    上条「結局留まるって気まずいだろ…」

    御坂「確かに…」

    上条「はぁ…どうするんだよ…」

    御坂「…この部屋から出なければいいんじゃない?」

    御坂「ご飯は私が持ってくるし、見回りも変わりにやるわよ?」

    上条「それなら良さそうだけど…御坂はいいのか?」

    御坂「私は別に…ってやっと名前で呼んだわね」

    319 = 312 :

    >>315
    俺がSS書くと上条さんがものすごく鈍感になる
    一方通行がセロリって皆にいじられまくる
    土御門が上条さんをボコボコに殴りまくる
    そしてなぜか予定にない羊が出てきたりする、これが一番謎
    俺の場合はキャラ崩壊じゃなくて世界観が崩壊してる気がする

    ID:kyfEVIcm0には期待してるよ、支援

    320 :

    黒子の出番が圧倒的に足りない

    321 = 212 :

    >>319 あんまり期待しないでくださいorzコレ初SSなのでorz
    >>320 テレポートで旅に出ました 出来れば探してあげてください

    上条「…じゃあ、頼んだ御坂、お礼は今度何かするよ」

    御坂「お礼ね…それじゃあ、私とデートにでも行ってもらおうかしら?」

    上条「」

    御坂「なんてね」

    御坂「それじゃあ、今日は夜更かししないで早く寝なさいよ?」

    バタン

    上条「…デート…ね、俺は歓迎なわけですが…」

    322 :

    おい
    脱いだぞ

    323 = 229 :

    >>319
    一通さんの弄られキャラはすごいしっくり来る気がする不思議。支援

    324 = 212 :

    ───朝

    御坂「ふああ…って、黒子より早く起きれるなんて珍しいわね」

    御坂「今何時かな…って、5時…二度寝してもギリギリお釣りがくるわね…」

    御坂「…黒子も寝ているし、アイツの所へ行ってこようかな…」

    御坂「でも早いから迷惑かな…どうしようか…」

    黒子(類人猿が…私のお姉さまに…)

    御坂「ためしに行ってみよっと」

    バタン

    黒子「行ってしまいましたわね…」

    黒子「あの類人猿のどこがいいのか、黒子にはまったくわかりませんわ…」

    黒子「…そういえば、あの類人猿、昨日で帰ったんじゃ…」

    黒子「ちょっと着いていってみましょう」

    325 = 212 :

    このまま書き進めるとえっちいシーンも入れれるわけですが…
    入れたほうがいいのでしょうか?それとも普通に平和な感じでやればいいのでしょうか?

    326 :

    俺は平和がいいです

    327 = 281 :

    寒いんだから早くしてくれ

    328 = 283 :

    やりやすいほうでいいよ

    329 = 212 :

    ───寮監室前

    御坂「…アイツ、起きてるかな…?」

    コンコン

    御坂「…」

    御坂「やっぱり、こんな時間に起きているわけが」

    上条「はい、どーぞー」

    御坂「起きてた…?」

    ガチャッ

    上条「どうかしましたか…って御坂か、どうかしたか?

    御坂「別に特に用は無いけど…起こしちゃった?」

    上条「いや、ちょうど今起きたところだから大丈夫だ」

    御坂「ならよかった」

    御坂(寝癖…可愛い///)

    330 = 212 :

    訂正 上条「どうかしましたか…って御坂か、どうかしたか?
                        ↓
        上条「どうかしましたか…って御坂か、何か用か?」

    331 :

    上条×寮監だと思って今までスルーしてたけどこれいいな

    支援

    332 = 212 :

    御坂「それじゃあ、そろそろ帰るね」

    上条「おう、またな…って、朝飯頼めるか?」

    御坂「いいわよ」

    上条「それじゃ頼む。お礼は…デ、デートで…いいのか?」

    御坂(///)

    ご飯食べてくるのでここで一回休憩しますね
    gdgdですみませんでした。脱いじゃった人は一回着替えてください

    333 = 283 :

    溜めといてね

    334 = 320 :

    またパンツ履くのだりーな

    335 = 212 :

    食べてきました。
    ネタがそろそろ厳しいですね…

    3時に一回猫を洗うので書き込めなくなります と
    先に言っておきますね

    336 = 278 :

    了解ネクタイ締め直す

    337 = 229 :

    全裸にネクタイと靴下だけ着用したおっさんが頭をよぎった

    338 = 212 :

    御坂「じゃあね」

    ガチャッ

    黒子(不味いですわ!テレポート!)

    御坂「…?今黒子が居たような…気のせいかな?」

    ───御坂・黒子の部屋

    ガチャ

    御坂(黒子は…寝ているみたいね)

    御坂(もう6時40分だし、起こしてあげましょうか)

    御坂「黒子、もうすぐ7時よー、起きなさい」

    黒子「ん…お姉さま、ずいぶんとお早いことで…」

    黒子「朝からあの殿方の所へでも行ってたのですか?」

    御坂「そ…そんなわけ///」

    黒子「何故顔を赤らめているのですか?お姉さま」

    黒子「あの殿方は昨日で寮監の仕事を終えて帰ったはずですが…」

    339 = 212 :

    御坂「と、とにかく、そろそろ朝食の時間だから支度して行こうよ!」

    黒子「…わかりましたわお姉さま、先に行っててくださいまし、後で行きますので」

    御坂「わかったわ、じゃあお先に」

    ガチャ バタン

    黒子「…知らないフリをするのも案外大変な物ですわね」

    黒子「これを餌にお姉さまとあんな事やこんな事もするのも良いのかもしれませんが」

    黒子「なぜか乗り気になれないですわね…」

    黒子「…さて、いい加減に着替えて行かないと遅れてしまいますわ」

    341 = 212 :

    ちょっと早いですが先に猫を洗って来たいと思います
    途切れる間隔が早くてすみませんorz

    342 = 281 :

    かまうもんかよ
    保守しとくぜ

    343 = 212 :

    御坂「いっただきまーす」

    黒子「…お姉さま」

    御坂「?どうしたの黒子?」

    黒子「朝からそんなに食べるのですか?」

    御坂「え…ええ、食べるわよ?」

    黒子「なんだかお姉さまと男性一人分ほどの量ですが…」

    御坂「ギクッ」

    黒子「…お姉さま、正直に言ってくださいまし」

    黒子「寮監室に、まだあの殿方はいるのですね?」

    御坂「…いつ、知ったの?」

    黒子「朝、お姉さまが独り言を言っていたのを聞いてしまいましたの」

    御坂「…はぁ、聞かれちゃってたか…」

    御坂「黒子の言う通り、今寮監室にアイツが居るわ」

    御坂「昨日、寮監に電話で後4日頼む って結局言われたらしくて…」

    黒子「なら直接ココへ来ればいいものを。お姉さまを使うなんてあの類人猿が…」

    344 = 212 :

    猫を探して来いと親が煩いので
    探してきます…切れる間隔早すぎて本当にすみません…orz

    346 :

    メルマック星人に気をつけろよ

    347 = 212 :

    ただいま戻りました
    回収&洗浄してきました

    では、今から書かせていただきます

    348 = 212 :

    御坂「類人猿…?まあいいわ、そういうことでご飯を届けることになったの」

    黒子「私も手伝いますわよ?」

    御坂「んー…いいわ、私一人で大丈夫だから」

    黒子「わかりましたわ」

    黒子「そういえば今日は土曜日ですし、たまには初春や佐天さんとどこかへ行きませんか?」

    御坂「いいわね、それ、私も行くね」

    黒子「じゃあ後で電話を入れておきますわ。お姉さまはあの殿方に食事を渡してきてくださいまし」

    御坂「ありがとね、黒子」
               ヴェーゼ
    黒子「お礼は熱い口付けでいいでs」

    御坂「それじゃ、渡してくるね」

    黒子「ああっ!お姉さま~!」

    黒子「行ってしまいました…」

    350 = 212 :

    ───寮監室

    御坂「入るわよ…ってアンタ何やってるの!?

    上条「!??入るときくらいノックしろよビリビリ!」

    ってノリにしようかと一瞬考えたけど止めた


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