元スレ上条「寮監……ですか」
SS覧 / PC版 /みんなの評価 : ★★★×12
51 :
>>49
きもすぎワロタ
52 :
>>49
マジレスすると外野の声なんかいちいち反応してないでさっさと書け太郎
53 :
>>49
読みたい人の方が多いんだから書いてよ~
54 = 28 :
>>49そげぶ
55 :
>>49
頼むよーーーーーーーーーー
56 :
東大目指すんだろ?
57 = 47 :
さあ早く夢の続きを
そしてその夢に近い感じで
寮姦じゃない
寮監の手伝いする上条さんを・・・・
58 :
学園都市屈指の名門ってことは、理事会と深くつながっているから、
その女子寮に魔術師が忍び込む
アレイスターが上条に土御門経由で潜入を依頼したことにすれば、いいんじゃないか。
59 = 45 :
どう見ても書くのめんどくさくなったから俺のレスを口実にしてやめただけだろ
60 = 46 :
はいはい
61 = 1 :
ピン……ゴシュアアアァァァァ
ユウヤ「なっ!?あの少女、生身で試製99型電磁投射砲と同等の破壊力だと…!!」
冥夜「これなら…これならBETAに勝てる!」
00ユニット「タケルちゃん!」
武「冥夜!純夏!最優先であの娘を保護するんだ!」
美琴「ふぅっ、こんなもんかな?」パンパン
超電磁砲と戦術機が交わるとき、物語は始まる…
62 :
責任転嫁乙
>>1は早く続きを書く作業に戻るんだ
63 :
>>45
にわか乙
64 = 63 :
>>61
ってかそれ面白そうだな
オルタとレールガンの組み合わせ良さそう
で?続きは?
65 = 52 :
上条さんがBETAに喰われて融合しちゃうわけですか
66 :
上条「何で俺寝てんだ? って今何時だ!?」
黒子「えーと、午後7時ですわね」
上条「あれ? 門限って19時だったよな?」
美琴「ん、そうね。でも別にいいじゃない」
上条「いや、よくねーよ。こっちは生活費かかってんだよ!」
美琴「ちょっとくらい多めに見てあげた方が女の子たちに喜ばれるわよー?」
上条「う………………」
黒子「揺らいでますわね……」
おい>>1どこいった
67 = 55 :
68 :
うむ
69 = 53 :
つづけて
支援
70 = 55 :
>>66何処行った!
71 = 66 :
え、ごめんバイト。
おい>>1どこいった。誰か続き書いてよー
74 :
黒子「もうすぐお食事の時間ですわね!お姉様行きましょ!」ガシッ
御坂「あ、うんいいけど……あんたはどうすんの?」
上条「え………え~~と~……(どうすればいいんだ……?)」
御坂「ハアー~…しょうがないわね~~食堂までつれてってあげる!」
上条「けどさ~女の寮の食堂に男がいるのは、さすがにまずいだろ?」
御坂「じゃあさ、私の部屋で一緒に食べない?」ドキドキ
上条「いいのか?」
御坂「当たり前でしょ!(当麻と一緒に食事……♪)」ワクワクドキドキ
黒子「よくありませんの!」
75 :
落ちが見えたけど言わない 支援
76 :
どう考えても>>45のせい
腹かっさばいてコンクリ詰めにされて死ねカス
77 :
御坂「なんでよ!」
黒子「お姉さま、今は寮監と言えど殿方は殿方ですの。部屋に殿方をいれるなんてことは許されませんの。」
御坂「いいじゃない!そのくらい!」
上条「ん、まぁそうだよな。男の俺が女の部屋に入るなんてヤバイよな。」
御坂「わ、私の部屋なら気にしなくていいわよ!」
上条「なんでお前の部屋ならいいんだ?そういうわけにもいかんだろ、ちょっと寮監に電話して聞いてみる。」
黒子「それがいいですの、」
御坂「(…もう!せっかくのチャンスがぁ~)」
上条「……はい、わかりました。」
黒子「寮監はなんですって?」
上条「ん、寮監室で食うのが一番いいだろうってさ、」
78 = 77 :
黒子「まぁ、それがベストですわね。食事は私が持っていって差し上げますわ。」
上条「お、悪いな。じゃ、頼むわ。」
御坂「わ、私も行く!」
上条「いや、白井1人いれば十分だろ、白井はテレポートできるんだし…」
御坂「う……(もう!せっかくのチャンスなのにアイツに全然近づけないじゃない!)」
黒子「では、直ぐにお持ちいたしますわ。少々お待ちを…」
上条「あぁ、ありがとう白井、助かるよ。」
御坂「(うぅ、黒子だけ『ありがとう』なんて言われてぇ……)」
79 :
>>78
君には期待している
80 = 77 :
上条「ん、いや、ちょっと待った!」
黒子「どうかしたんですの?」
上条「あのさ、消灯時間後の見回りがあるけど、俺がいきなり行ったら確実に変態扱いされるだろ?」
黒子「…まぁ、そうですわね。」
上条「悪い白井、せっかく飯運んでくれるって言ってくれたんだけど、俺自分で食堂まで取りに行くわ。
で、ついでにそこで軽く自己紹介しとくよ。」
黒子「まぁ、そのほうが安全ですわね。分かりました。着いて来てくださいですの。」
―――食堂
上条「えぇ~、本日より1週間、寮監代理を務めさせていただきます。上条当麻と申します。
まだ分からないところもあるので、教えてくれると幸いです。不束者ですがよろしくお願いします!」
寮生全員「おねがいします。」
82 = 77 :
女子生徒A「ねぇ、結構感じよさそうで良くない?」
女子生徒B「うん、っていうか私結構あの人タイプかも♪」
御坂「」ピクッ
女子生徒C「彼女とかいるのかな~♪」
御坂「」ピクッ!
女子生徒B「あとで聞いてみよっか♪」
女子生徒A&C「いこういこう♪」
御坂「」ガタン!
黒子「ど、どうしましたのお姉さま!?食事中ですのよ。」
御坂「はっ!い、いや、なんでもないのよ……ハハ」
83 :
期待しかしていないハァハァ
84 = 77 :
―――消灯時間
上条「ふぅ、さて、そろそろ見回りの時間か…それにしても、案外あっさり受け入れてくれて助かったな。これなら上手くいきそうだ♪」
―――廊下
上条「まぁ、端っこから端っこまで順番にやっていけばいいだろ、」コンコン
――「はーい、」
上条「消灯時間ですので、そろそろ寝床についてください。」
――「あ、ねぇねぇ、上条先生来たよ!」ワイワイ
――「ねぇ、さっきの聞いてみようよ!」ワイワイ
上条「ほ~ら、いいからさっさと就寝してくれると上条さんは助かるのですが…」
――「は~い、わかりました。」
上条「ふぅ、お嬢様といってもやっぱ中学生は中学生だな」
85 = 77 :
生徒「ねぇ先生、そんなことよりお茶でもしていきません?」
上条「いえ、そういうことはちょっと…って、いいから寝てください!」
~~
生徒「先生歳いくつ~?」
上条「ほら、いいから早く寝て、」
~~~
生徒「ん~、先生と一緒なら寝る~♪」
上条「…からかわないでください、ほら、もう中学生なんだから1人で寝なさい。」
~~~~~~
上条「はぁ、はぁ、……め、めんどくせぇ…」
86 = 75 :
やっぱりかw 期待するぜ
87 :
このハーレム野郎め…!
早くもどかしさ全開の美琴が見たいです
88 :
今必死にタウンワークめくってます
89 = 77 :
御坂「(アイツ…はやくこないかな)」ワクワクドキドキ
黒子「お姉さま、消灯時間過ぎてますの。早く寝てくださいですの。」
御坂「も、もうちょっとくらいいいじゃない!」
黒子「はぁ、あの殿方…いや、今は寮監ですが…あの方を待っておられるんですの?」
御坂「ちっ!ちがうわよ!なんでアイツなんか待たなきゃいけないのよ!」
黒子「でしたら、さっさとお眠りになってください。」
御坂「う…(もう、アイツとお話できると思ったのに…)分かったわよ…」
―――コンコン
御坂「!!!」
上条「消灯時間ですので、もう寝てくださいね~」
黒子「了解ですの。」
上条「ん、なんだ白井の部屋か、」
90 = 77 :
御坂「わ、私もいるわよ!」
上条「はいはい、ビリビリもね。」
御坂「ちょっと!寮監なんだからちゃんと生徒は名前で呼びなさいよ!」
上条「はいはい、わかりましたよ御坂さん。じゃぁ、貴方も上条さんのことは上条先生って呼ぶんですよ?」
御坂「え?(か、上条先生って…やだ…なんか恥ずかしい///)」
上条「ま、いいから早く寝てくださいね。」
御坂「ちょ、ちょっと待って!」
上条「はぁ、なんですかさっきからドア越しで会話続けてるのなんか変な感じするんですが…
それに、他の生徒から誤解を受けるかもしれないので、ちゃんと上条さんには敬語使ってください、御坂さん、」
御坂「う…わ、わかったわよ。」
上条「け・い・ご!」
御坂「わ、分かりました。」
上条「よし、これから1週間よろしく頼むぞ、じゃ、早く寝るんだぞ?」
91 = 83 :
なんだかいかがわしいです><
92 = 77 :
御坂「ちょ、ちょtt……」
黒子「お姉さま、あのお方は今『仕事中』ですの。邪魔をしてはいけませんわ。」
御坂「ぅ…」トボトボ
黒子「では、電気消しますのよ?」
御坂「いいわよ…」
~~~~~~~~
上条「ふぅ、これで全部まわったな…結構大変なんだなぁ、寮監の仕事って…あの人女なのによく1人でやってるなぁ~
………あ゛!しまった、明日の朝食、どうしよう…白井に頼んどきゃ良かったな……寝よ…」
―――翌日
上条「はぁ、食堂に行くのやっぱ気が引けるな…でも朝飯食いてぇしな…行くか…」
生徒「あ、上条先生、おはようございます!」
上条「おはよう、朝から元気そうでいいな、」
生徒「今から朝食ですか?」
上条「ん、まぁ、そうだな。」
生徒「よければご一緒しませんか?」
上条「ん、いいのか?」
93 :
ハーレムは確定として、攻略する順番が重要だよな。
94 = 77 :
生徒「勿論です♪」
上条「ん、でもなぁ、男の俺が女子生徒と一緒に…って訳には…」
生徒「嫌ですか?」
上条「いや、勿論嫌って訳じゃないけど!」
生徒「なら問題ありませんわ。私達も決して嫌じゃありませんもの。」
上条「ん~、ま、1人で飯食うのも寂しいし、そうさせてもらうか。」
生徒「はい、喜んで♪」
―――食堂
御坂「はぁ~あ、眠い……」
黒子「昨日早く寝ないからですの。それに欠伸なんてみっともありませんのよ。」
御坂「わかってるわよ…うっさいわね~」
95 = 87 :
さあ、ツンビリ本領発揮の時です
96 :
王道ktkr
97 = 77 :
生徒「みんな~、上条先生連れてきたよ~♪」
上条「っとと、引っ張るなって…」
――「あ、先生おはようございます!」
――「おはようございます!」
~~~その他複数名省略
上条「お、おうおはよう。」
生徒「先生、何食べます?お持ちしますわ。」
上条「いや、悪いしいいよ、自分でとりに行くから…」
生徒「では、ご一緒いたしますわ♪」
――「えぇ~ずる~い、私も行く~」
――「ちょっと、抜け駆けはずるいわよ~」
~~~その他複数名省略
御坂「」
黒子「……………大人気ですわね」
98 = 77 :
御坂「ちょ、ちょっと!アn……か、かか上条先生!」
上条「ん?なんだ御坂さんか、どうした?」
御坂「そ、そんなに女子生徒といちゃいちゃするのはどうかと思います!」
上条「ん…べ、別にいちゃいちゃしてるわけじゃないぞ!ただ、一緒に食事を…と、」
御坂「だったら私と…!」
上条「悪いな、今はこいつらに誘われてるんだ、こいつらと食べるよ。」
御坂「(…………なんか上手くいかない)」ショボーン
~~~~~~
上条「さて、じゃぁいただくとするか、いただきます。」
生徒「いただきます♪」
~~~その他複数名省略
99 = 53 :
突然書き出してこのクオリティ…
支援
みんなの評価 : ★★★×12
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