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    元スレ上条「女の子を苛めたい」

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    タグ : - とある魔術の禁書目録 + - ゲス上 + - リョナ + - 鬼畜 + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    1 :

    落ちてたんで建て直し

    前スレhttp://hayabusa.2ch.net/news4vip/kako/1360/13605/1360565388.html

    2 :

    はじめたまえ

    3 = 1 :

    オルソラ「ん…んぐ…」モグモグ

    上条「ちゃんと噛めよな」ナデナデ

    オルソラ「うぶっ…」

    オルソラ「お゛ぇ゛ぇぇっ!」ビッチャ

    オルソラ「げえ゛ぇぇぇぇ!」

    オルソラ「げほっ、うぇっ…」

    上条「あーあ、吐いちゃったか」

    オルソラ「もう…許して欲しいのでございますよ…」

    上条「駄目だ。自分の脂肪も食べれないとはな」ワシッ

    オルソラ「ひぃぃ…っ」ガクガク

    上条「なあ、オルソラ。胸の次は何処を切り落として欲しい?」ペタペタ

    オルソラ「や、やめぇ…」ポタポタ

    上条「ん? なんだおしっこ漏らしちゃったのか?」

    オルソラ「あひぃ…うぁ…」

    上条「いけない子だな。食べ物は食べ残すし、おもらしまで」

    4 :

    きてたか

    5 :

    待ってた

    6 = 1 :

    オルソラ「申し訳ございません、申し訳ございません!」ポロポロ

    上条「謝っても泣いても駄目だぞ?」

    オルソラ「だったらどうすればいいのでございますか…?」

    上条「オルソラは何もしなくていい。俺が勝手にするだけだから」

    「上条さん、おしぼりどうぞ」スッ

    上条「ありがとう、五和」フキフキ

    上条「ふぅ、いい熱さだぜ」

    上条「さてオルソラどうしようか? 五和だったらどうする?」

    「そうですね。私でしたら>>8

    7 :

    漏らしたのを舐めさせる

    8 :

    需要ないんだよ

    9 = 1 :

    「そうですね。私でしたら需要がないので殺します」

    上条「酷い女だな。仕方ない」グイッ

    オルソラ「ひぃぃぃっ!」ビクッ

    上条「腹かっさばいでインデックスと美鈴さんの食料にするか」

    美琴「そうね。3日くらいは持つんじゃないかしら?」

    上条「だな。それじゃオルソラ、悪いけど死んでくれ」

    オルソラ「そ、そんなぁ…っ! 何でもしますから命だけはっ!!」

    上条「駄目だ。お前は需要がないんだよ」

    オルソラ「い、いやぁ……」

    上条「あらあらいつもの言葉遣いはどうしっちゃったのかな? 美琴、神裂抑えてろ。五和は口塞いでおいて」

    美琴「はいはい」

    神裂「かしこまりました」

    「はい」

    上条「それじゃオルソラ、来世でまた会おう」スッ

    オルソラ「んんっ!」

    10 :

    勃起した

    11 = 1 :

    上条「せーのっ!」ブンッ

    ザクッ!

    オルソラ「ん―――――!!」

    上条「では今からオルソラ解剖ショーの始まりでーす!」ブシュゥゥ!!

    オルソラ「ん゛ぁぁぁぁぁぁああ!!」

    上条「五和、ちゃんと塞いでおいてくれよ?」

    「す、すみません!」ガバッ

    上条「ほら、中身が見えてきたぞ」

    オルソラ「ん…ん゛ぁ…」

    美琴「どうやらこの女限界みたいよ?」

    上条「まあ、普通こんなことされたら気絶かショック死するよな」ブチブチ

    美琴「ちょっとここで腸を切り刻むな。挽肉が食べづらくなるでしょうが!」

    上条「あ、わりぃ」

    オルソラ「……」

    上条「……あれ? もう死んじゃってる?」

    12 = 1 :

    神裂「……ですね。オルソラ、短いお付き合いでしたが楽しかったですよ」

    「オルソラさん、来世でも優しいシスターさんでいてくださいね」

    美琴「とりあえず冷凍室に入れておかないと」

    上条「ああ。俺はシャワー浴びてくるから神裂頼んだよ」

    神裂「はい」


    風呂場


    上条「ふんふーん♪ ふんふん♪」

    イン「……」

    美鈴「……」

    上条「二人とも寝すぎじゃないか? まあいいけど」キュッキュッ

    上条「さてと今日は楽しかった。明日も頑張るか」

    翌日

    上条「さて今日は誰を苛めようかね?」

    >>14
    吹寄、姫神、滝壺、雲川、食蜂、心理定規、鞠亜、結標から誰か一人

    13 = 4 :

    滝壺

    14 = 10 :

    ふきよせ

    15 = 1 :

    上条「」ボケー

    吹寄「上条当麻!」ガツッ

    上条「いった。吹寄何すんだ!?」

    吹寄「授業中にぼけーっとしてるからよ」

    上条「だからって叩くことないだろ?」

    吹寄「貴様は口で言ってもわからないでしょう」

    上条「」ムカッ

    吹寄「全くしっかりしなさいよ」

    上条(あーうぜぇ。こいつ前からうざすぎ。決めた、こいつ苛めるか)


    昼休み


    上条「吹寄さん吹寄さん」

    吹寄「なに?」

    上条「ちょっとお前に大切な話があるので放課後時間作ってくれないか?」

    吹寄「私に? 別にいいけど」

    16 :

    吹寄かあ・・・

    17 = 1 :

    上条「それじゃ放課後よろしくな」


    マンション


    吹寄「上条、ここ何処なのよ?」

    上条「えっと、俺の遊び場所?」

    吹寄「帰るわ。今日は通販が夕方に届く日なのよ」

    上条「そこをなんとか」ガシッ

    吹寄「離しなさい!」

    上条「実は大事な話ってのは健康食品のことなんだ」

    吹寄「」ピクッ

    上条「お前に見てもらいたいんだ。物は部屋にある」

    吹寄「それを先に言いなさい!」

    上条(こいつ単純だな)

    18 = 1 :

    吹寄「それで私に見せたいものはどれ?」キョロキョロ

    上条「それはだな……」


    どう苛めようか? >>20

    19 = 4 :

    とりあえずインさんと美鈴を見せてあげる

    20 :

    こうとうぶ強打

    21 = 10 :

    >>19
    これ

    22 = 16 :

    気絶オチが見える

    23 = 1 :

    上条「おらよっ!」ブンッ


    ゴツッ


    吹寄「がっ……」ヨロリ

    上条「おっと」ガシッ

    吹寄「痛っ…な、何するのよ…上条当麻…」

    上条「お、気絶しないのか。流石石頭だな、吹寄」

    吹寄「貴様こんなことしてどうなるかわかってるの?」

    上条「わかってるよ」

    吹寄「なら……」

    上条「俺は別にどうもならない」

    吹寄「そ、そんなわけないでしょ…」ポタポタ

    上条「吹寄は知らないと思うけど、俺はアレイスターのプランに深く関わる人材なんだ。だから俺がここでお前を犯そうが殺そうが俺はいつもの日常に戻るだけだ」

    吹寄「」

    上条「悪いな吹寄」ドスッ

    24 = 1 :

    吹寄「うげぇ…」

    上条「頭は固くても、お腹は普通だな」ドスッドスッ!

    吹寄「や、やめぇ…おぶっ、げぇ…」ピチャピチャ

    上条「おいおい、もう吐いたのかよ。鍛え足りないんじゃないか?」

    吹寄「…ぅ…」フラフラ

    上条「やっぱり女の子はこう弱った状態が一番いいよな」

    吹寄「上条、なんでこんな…私は貴様のことを…」グスッ

    上条「俺のことを何だって? まさか好きとか言わないでくれよ」

    吹寄「す……」

    上条「自分が助かりたいからって心にもないこと言っちゃ駄目だろ、吹寄。そんな子には>>26

    26 :

    ションベン風呂

    27 = 20 :

    風呂場見せた後だるま

    28 = 10 :

    熱棒で焼く

    29 :

    イッたらイクだけ切り込み

    30 = 1 :

    上条「自分が助かりたいからって心にもないこと言っちゃ駄目だろ、吹寄。そんな子にはションベン風呂だな」

    吹寄「な、何を言って…」

    上条「来い」グイッ

    吹寄「離しなさいっ!」


    風呂場


    上条「ほら、湯船見てみろ」

    吹寄「……くさっ」プーン

    上条「ここな、お仕置き用にわざわざ溜めておいたんだぜ。俺のと女5人分の小便が入ってる」

    吹寄「……貴様、私にここに入れと言うの?」


    >>32

    1 全部飲ます
    2 入れさせて水攻め

    33 = 16 :

    髪掴んで頭ぶちこむ

    34 = 1 :

    上条「まさかそんな酷いことしねぇよ」

    吹寄「それじゃ何を…」

    上条「飲め」

    吹寄「……の、飲め?」

    上条「湯船に入ってる小便、全部飲め」

    吹寄「そ、そんなこと出来るわけないでしょ。貴様頭おかしいんじゃないの!?」ズキッ

    吹寄「うっ」フラッ

    上条「嫌ならいいんだ。強制はしない。ただこれを飲み干せなかったら……おい、美琴」

    美琴「はいはい」

    吹寄「……誰?」

    美琴「御坂美琴。学園都市第三位の超能力者よ」

    吹寄「超電磁砲!?」

    美琴「そう。アンタがこれを全部飲まないと、私の電撃でアンタのあそこをジュージュー焼いてあげるから」

    吹寄「な、なんであなたがこんなことを…」

    美琴「そりゃサディストだからに決まってるじゃない」

    35 = 1 :

    上条「さ、吹寄どうする。おしっこを飲むか、あそこを焼かれるか。二つに一つだ」

    美琴「私は両方でもいいけど?」ニヤニヤ

    吹寄(この子本気ね。本気で私を…)

    吹寄「……くっ、わかったわよ。飲めばいんでしょう、飲めば!」

    上条「ああ。制限時間は30分だ」

    吹寄「さ、30分!? 無理よそんなの!」

    上条「いいからさっさと飲めよ」

    吹寄「……ッ! わかったわ、飲むわよ」ゴクッ

    吹寄「」クンクン

    吹寄(やっぱり臭い。でも臭いを我慢すれば…)バシャ

    吹寄(ええい!)ゴクゴク

    上条「お、飲んでる飲んでる」

    美琴「流石に30分は可哀相なんじゃない?」

    上条「別にいいんだよ」

    36 = 1 :

    吹寄「んぐ…んぶ…」ゴクゴク

    吹寄「……ぶはぁっ!」

    上条「おいおい、吐いてどうするよ」

    吹寄「お゛ぇ…うげぇ…」

    吹寄(やっぱり無理よ…)

    上条「美琴、手伝ってやれ」

    美琴「はいはい」ガシッ

    吹寄「?」

    美琴「ほらさっさと飲みなさい!」ザップーン!

    吹寄「んぶぅっ!」

    吹寄「」ゴボゴボ

    吹寄「んん……!」ジタバタ

    吹寄(息が…!)

    美琴「この女全然飲んでる気配しないわよ?」

    上条「そっか。なら>>38

    37 = 29 :

    下から入れる

    38 = 10 :

    下から入れる

    39 :

    マジキチ

    40 = 1 :

    上条「そっか。なら下から入れる」

    美琴「上のお口が限界だから仕方ないわね」

    上条「ああ。美琴は吹寄を椅子にでも潜りつけておいてくれ」

    美琴「了解」

    上条「俺は準備するから」


    お部屋


    吹寄「」ハァハァ

    美琴「アンタ、ラッキーよ。本当なら私の電撃でおまん○が焦げてたはずだったのに。アイツに感謝しなさい」

    吹寄「」キッ

    美琴「生意気ね」パシッ

    吹寄「あぅっ」

    上条「お待たせー。準備万端だ」

    美琴「遅かったじゃない」

    上条「ああ。大量に小便を吸い取ってたからさ」

    41 = 10 :

    もちろんケツだよな!

    42 = 1 :

    上条「お、ちゃんと縛り上げておいてくれたんだな」

    美琴「常盤台で習ったからね。椅子に縛り上げて辱めさせる方法を」

    上条「流石常盤台。まんこも丸見えだ」

    美琴「でも入れるのはそっちじゃないでしょ?」

    上条「当たり前」

    美琴「洗浄とかしなくていいの?」

    上条「別にいいよ。どうせ玩具に過ぎないんだから」

    吹寄「……」

    上条「それじゃ美琴は助手お願いな」

    美琴「任せなさい」

    上条「よし。始める前に吹寄ってアナルの経験あるの?」

    吹寄「あ、あるわけないでしょ!」

    上条「それじゃセックスの経験は?」

    吹寄「な、ないわよ…」

    上条「そっか。やっぱり処女だったか」

    43 = 1 :

    美琴「……アンタ、犯す気?」

    上条「いや、聞いただけだよ。それに吹寄のあそこ臭そうだし」

    美琴「あー確かに。あんま綺麗な色してないわよね」

    吹寄(なんで私がそんなこと言われないといけないのよ…)

    上条「よし、注入するか」

    美琴「はい」スッ

    上条「サンキュー。いくぞ吹寄」

    ズブッ!

    吹寄「はぐぐ……っ!」

    上条「たっぷり入れてやるからな~」チュルル

    吹寄「あひっ、やめてっ、やめてぇ……」

    上条「やめるわけないだろ。まだ入れたばかりだぞ?」

    吹寄「はぐぁぁっ」

    44 = 1 :

    吹寄「痛い、お腹が痛いわよぉ……」

    上条「大丈夫だ。痛くても死ぬわけじゃない」

    美琴「そりゃそうでしょ」

    吹寄「あっ、はっ、あぁぁ…」


    10分後


    上条「これで尻の穴に蓋してと」ポン

    吹寄「ひっぐ、外してぇ、外してよぉ…」

    上条「駄目だ」

    美琴「凄いわね。まるで妊婦みたい」

    上条「だな」サワサワ

    吹寄「あ…ひぃ…触らないでぇ…」

    美琴「アンタ、これでどうするの?」

    上条「そうだな。吹寄の腹を>>46

    45 :

    切り裂く

    46 = 29 :

    ぱーんち☆

    47 = 1 :

    上条「そうだな。吹寄の腹をぱーんち☆」ドスン!

    吹寄「うげぇ゛ぇぇぇ!」

    上条「ははは、これは殴りがいがある腹だな!」

    吹寄「やべでぇ―! お腹破裂しぢゃう…」

    上条「そんなするわけないだろ?」

    美琴「まあ、量は許容範囲内だと思うけど」

    上条「だってよ、だから心配するな」ゲシッ グリグリ

    吹寄「あっぐ…」

    上条「こうやって腹を足でグリグリさせても破裂する心配はないさ」

    吹寄「や゛ぁあッ、だっ、だめぇっ!」

    上条「おい、美琴。吹寄うるさいから>>49してくれよ」

    48 :

    びりびり

    49 = 10 :

    電気ショック

    50 = 1 :

    上条「おい、美琴。吹寄うるさいから電気ショックしてくれよ」

    美琴「いいけど気絶させてもいいの?」

    上条「ああ。次の実験の準備の間は休ませてあげよう」

    美琴「そう。わかったわ」

    吹寄(つ、次? まだ終わらないの…?)

    美琴「それじゃ吹寄さんだっけ。おやすみ」


    バヂィィン!


    吹寄「ん゛ぁっ!」ビクン

    吹寄「」ピクッ ピクピク

    美琴「楽勝ね」

    上条「流石」

    美琴「それで次は何するのよ?」

    上条「次は>>52でもしようかな」


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