元スレ上条「寮監……ですか」
SS覧 / PC版 /みんなの評価 : ★★★×12
701 = 679 :
女生徒B「脱がしちゃいますね、上条センセ?」
上条「へっ?ってうぉ!」
どうすればいいものかと考え込んでいる間に女生徒は上条の目の前まで来ていたのだ。
彼女は上条に声をかけながら既にズボンのベルトに手をかけていた。
女生徒B「とりあえず尿の方を出しちゃいましょうか」
上条「ぱ、パンツ降ろさないで、頼むから!」
頼みこむもののあっという間に上条の下着はずり降ろされた。
彼は気づいていない、女生徒が『とりあえず』尿をだそう、と言ったことに。
703 = 673 :
>>682
㌧クス
704 = 679 :
女生徒B「知っていますか、上条先生?」
上条「何のことだよ!?とりあえず手を離してくれ!」
女生徒B「球袋の裏にあるツボを押すと尿が出やすくなるんですって。保健体育で習ったんですよ」
そう言いながら女生徒は上条の袋の裏側を人差し指で押し込んだ。
もともと小便に行きたくて仕方なかったせいもあり、上条は辛抱たまらず放尿してしまった。
上条「ぁ……(出しちゃった……しかもかかっちゃってる……)」
上条の前に立っていた女生徒は当然のごとく尿がかかってしまっていた。
にもかかわらず彼女の顔は恍惚としていた。
既にお分かりの方もおられるかもしれないが、彼女は変態お嬢様であった。
705 = 689 :
なんか上条さんが乙女口調になってんぞwww
706 :
変態!変態!
708 = 679 :
まだ続けた方が良い?
これ以上やってもおもしろくならない気がするんですけど
誰か引き継いでくれた方が面白くなると思うんですが
709 :
うるせーさっさと書けカス
710 :
けしからん
実にけしからん
711 = 685 :
続けろてください
712 :
お前に続きを書く権利をくれてや―――――どうか……続けてください……
713 = 679 :
上条「ご、ごめん!かけるつもりなんて全くなかったんだ!」
女生徒B「べつに構わないですよ、上条先生のですもの。それじゃあ、次は……」
球袋に添えていた右手を竿の方へとずらし、優しく包む。
左手も添え両手で男性器を擦り上げる女生徒。
初めての感覚に上条はすぐに勃起してしまった。
上条「な、なにを……」
女生徒B「次は精液出しちゃってください。私だけ自慰を見られたのでは不公平でしょう?」
言いながらも手の動きは止まる様子を見せない。
そのいやらしく甘美な手つきに上条はあっという間に……
714 = 654 :
黒髪ロングだな!これは
715 :
なぜかレールガンの眉毛の子が頭に浮かぶ
718 = 657 :
ちゅっちゅ
719 = 679 :
上条「やめてくれ、でないと……」
上条の自宅には女性の居候がおり、家では抜くことができない。
しかし高校生であるため、性欲旺盛でありどんどんと溜まっている。
そこに手コキである、彼のモノからは既に先走り液が出ていた。
女生徒B「そうですか、イキそうなのですね。でしたら……」
手の動きはそのままに、彼女は顔を上条に近づけ、彼の耳元で囁いた。
女生徒B「良いよ、イッて」
そのささやきに呼応するかのように、上条のモノは達した。
720 :
>>717
帰れ膜無し
721 :
>>717
佐天の所に帰れ
723 = 679 :
女生徒A「上条先生、遅いですけれどいかがなされました?」
外で上条を待っていた女生徒Aがトイレの中で見たのは……
上条「はぁ……はぁ……はぁ……」
女生徒B「いっぱい出ましたね、上条センセ。もっとキモチイイこと、しませんか?」
下半身を、もっと言えば精液まみれの一物をさらけ出している上条の姿。
そして、精液を制服のスカートで受け止めていた同級生である女生徒Bの姿だった。
724 :
最早自慰じゃない件
725 = 679 :
>>724
そうだった……吊ってくる
726 = 724 :
ごめん気にした俺が悪かった
727 = 654 :
吊る前に書くんだ
729 = 691 :
御坂とか出すなよ!邪魔だからな!いいな!絶対だぞ!
732 :
>>729
美琴も参加する展開だろう
733 = 710 :
ヤンデレでもなんでもござれ
734 = 670 :
ようわからんけどさげたほうがいいの?
735 = 679 :
女生徒A「お二人とも、何をなさって……」
女生徒B「あら、貴方も混ざりません?上条先生の、まだまだ元気なんですよ」
女生徒Bの能力は物体移動。
白井のテレポートと違い、あらかじめ印をつけておいたものを手元に出現させる能力である。
白井の能力が自分が振れているものを飛ばすのに対し、彼女の能力は自分のもとへと飛ばす能力なのだ。
彼女がこの場面で出現させたのは、縄であった。
女生徒Bはイったまま立ち尽くしていた上条を便器に座らせ瞬く間に縛りあげた。
そしてさらにあるものを出現させた、それは猿轡だった。
なぜそんなものにあらかじめ印が付いていたのかは彼女が変態だから以外に理由の説明しようがない。
彼女はそれを上条の口へ装着させた。
737 = 730 :
御坂が乱入ENDとかだりい
738 :
変態ってすばらしいな
739 = 690 :
え?
740 = 690 :
変態は素晴らしいな
741 = 679 :
女生徒B「これで上条先生は身動きとれないですわ」
女生徒A「な、何をするつもりなの?」
女生徒B「上条先生って御坂さままで狙われてるのですよ。早いうちに奪わなければ奪われてしまいます」
そう言って女生徒Bは穿いているショーツを下ろした。
ショーツには糸が引いており、彼女の膣が既に濡れていることを表していた。
女生徒B「貴方も上条先生がお好きなんでしょう?でしたら一緒にしませんこと?」
女生徒Bは上条のモノを膣にあてがいながらそう尋ねた。
そして…………女生徒Bは不意に気を失った。
742 :
パンツ脱いだ
743 :
なん…だと…!?
744 :
禁書「とうま、私の出番は?」
745 :
>744
あんた誰?
746 :
女生徒Aの能力は精神感応系。
一言で言えば常盤台中学もう一人の超能力者。
彼女の手にかかれば記憶をいじることなど朝飯前である。
彼女は能力を利用して目の前の痴女を眠らせたのである。
彼女は上条の拘束を解きながら尋ねた。
女生徒A「上条先生、大丈夫でしたか?すいません、気づくのが遅れてしまって……」
上条「助かった…………ありがとう、ホントに助かったよ。なんかお礼をしないといけないな」
女生徒A「でしたら先生、私と付き合っていただけますか?」
上条「へ?いや、そういう礼じゃなくて他の」
女生徒A「快諾して下さらなければこのことを周知いたしますわ」
こうして上条は一人の変態から解放される代わりに他の女性の所有物となってしまった。
この日のことを知るのは上条当麻と彼女だけである。
終われ
749 = 744 :
禁書「『誰』!? 『誰』ってどういうこと! 私はこれでもメインヒロインなのであって少しはそういったシーンも描いてくれないとショックを受けてしまうと言うのに!!」
750 = 746 :
ってなわけで終わり、ってか終われ
3Pにしようかとおもったけど心理掌握なんて能力者もいたなって思い出した
だから女生徒Aエンドで終わらせました
心理掌握と上条当麻の濃厚な絡み合いは省略されました
続きが読みたい方は全力で他の方に期待しましょう
またどこかで会うかもしれないですのでまた会いましょうノシ
みんなの評価 : ★★★×12
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