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    元スレ上条「白井黒子かわいい」

    SS覧 / PC版 /
    スレッド評価: スレッド評価について
    みんなの評価 : ★★★×9
    タグ : - とある科学の超電磁砲 + - とある魔術の禁書目録 + - 上条×白井 + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    1 :

    土下座するんでだれか書いてください

    (つ・ω・)つ土下座!!

    3 :

    美琴「……は?」

    上条「いや、白井って可愛いなーって」

    美琴「いやいや……え? 黒子? 黒子の事よね?」

    上条「それ以外に誰が居るんだよ」

    美琴「あ……うん。……で、なんで?」

    上条「ん、昨日不良に追い掛けられたら助けてくれたんだよ。『ジャッジメントですの!』って颯爽と現れてさ」

    美琴「へぇ……っていうかなんでアンタは逃げてたの? いつもやっつけてるんじゃないの?」

    上条「上条さんは平和主義者ですよ! 無闇にやたらと暴力はふるいません! それに俺相手が三人以上居たら逃げるようにしてるんだ」

    美琴「情けないわねー」

    上条「う、うるさい! ……まぁその時は四人居たんだけどさ。白井が一人で不良達に突っ込んで行くもんだから上条さんも慌てて助太刀に行くわけですよ」

    美琴「逃げなかったんだ」

    上条「流石の上条さんも女の子が戦うのに男が逃げるのはアレだったし……それに二対四になったからな」

    美琴「やっぱり情けないわね」

    4 = 3 :

    上条「ほっとけ! ……それで加戦しようとしたのもつかの間。あっという間に不良達が地面に伏してしまいましたよ。俺出る幕無し」

    美琴「そりゃそうでしょ。不良に遅れを取るようじゃジャッジメントやっていけないし」

    上条「そう! それだ! 『ジャッジメントですの!』」

    美琴「……え何?」

    上条「ジャッジメントですの!」ビシッ

    美琴「……それが何?」

    上条「なんか妙に可愛らしかった!」

    美琴「……」

    上条「……え何この空気」

    5 = 3 :

    美琴「……じ」

    上条「ん?」

    美琴「ジャッジメントですの!」ビシッ

    上条「……」

    美琴「……//////」ドキドキ









    上条「さて、そろそろタイムセール行くか」

    美琴「ちょっと待てこらぁっ!!」

    6 = 3 :

    上条「なんでしょーかみさかさん」ジトー

    美琴「なんなのよその眼は! 私だってやってみたんだから感想言いなさいよ!」

    上条「……はぁ~」ヤレヤレ

    美琴「なっ!? ため息つくことないでしょうが!!」

    上条「御坂」

    美琴「なっ何よ(わっ、きゅ、急に真剣な顔にならないでよ! 心の準備g)」ドキドキ

    上条「お前の『ジャッジメントですの!』には全くもってこれっぽっちも魅力を感じない」キリッ

    美琴「!?」ガーン

    8 :

    いいじゃん

    9 = 3 :

    上条「じゃ、やっすいお肉目指して俺もう行くわ。じゃあな」クシャクシャ

    上条「~♪」スタスタ



    美琴「……(頭、撫でられた)」

    美琴「……(なのにちっとも嬉しくない)」

    美琴「……(帰ろう)」トボトボ

    10 :

    ここの美琴は可愛い予感がする

    12 = 3 :

    ──美琴・黒子の部屋──



    美琴「……魅力を感じない……イコール可愛くない……」

    美琴「……」ズーン


    ガチャッ


    黒子「ただいまですのお姉さまーっ!」ダダダダダキッ

    美琴「……」ズーン

    黒子「んぅ~お姉さまの身体お姉さまの匂いお姉さまの存在! 黒子の一日の疲れも一発で吹き飛びますの!」ギューッ

    美琴「……」ズーン

    黒子「……あれ? 抵抗なさらないのですの? だったらもっと大胆な事を!」ハァハァ

    美琴「……」ズーン

    14 = 3 :

    黒子「……あの、お姉さま? 今日何かございました?(いつもならとっくのとうに黒子は黒焦げですの)」

    美琴「……何も無いわよ……可愛らしい黒子……」ズズーン

    黒子「かわっ……(明らかに何かありましたわね……)」

    黒子「不肖黒子! お姉さまのお悩みを解決しt」

    美琴「私……もう寝るから……」ノソノソ

    黒子「ちょっ、お姉さま?」

    美琴「もう知らない……あの馬鹿なんて……」グスッ

    黒子「……」

    美琴「……じゃっじ……めんと、ですの……」スースー

    黒子「……お姉さまにとって"あの馬鹿"とはたった一人だけですの」





    黒子「上……条……当……麻!!!」ゴゴゴゴゴ

    15 :

    おい続きはやく

    16 :

    クロコップ可愛い

    17 :

    勝ったな

    18 :

    ああ

    19 = 3 :

    ──その頃の上条さん



    上条「帰ったぞーインデックスー」ニマニマ

    禁書「遅いんだよとうまー!」ガブッ

    上条「ははっ痛いぞインデックスー」ニマニマ

    禁書「……」ササッ

    上条「おいおい後退るなよー」ニマニマ

    禁書「と、とうまどうしたの? なんか気持ち悪いんだよ……」

    上条「ぬっふっふ……」ゴソゴソ

    上条「これを見ろッ!」バッ

    禁書「ひっ!」ビクッ

    上条「いや、見ろって」

    禁書「……え? お肉?」

    20 :

    おはようございます。>>0です

    早朝からこれだけのモノが書けるとは…
    >>3様の文才には驚かされるばかりです
    しかし、どうやら先程から筆が進まぬ御容子…

    よろしければお手伝い致しましょうか?

    21 :

    零だと

    22 = 3 :

    上条「そう! 300グラム100円! それがなんと3パック!」

    禁書「!? 凄いんだよとうま!!」ダラーッ

    上条「今日はしょうが焼きパーティだ!」

    禁書「わーいっ! ……あれ、でもこれ豚肉じゃないよね? 漢字が読めないんだよ」

    上条「ああ、これは"ワニ肉"なんだ」

    禁書「」

    23 :

    どこの原住民だよ

    24 = 3 :

    ──とある公園付近──



    上条「あーやっと補習終わった……」スタスタ

    「ちょっとそこのアナタ!」

    上条「にしても昨日の鰐肉、鶏肉みたいで美味かったなぁ。今日もあるかな? インデックスも喜んでたし……」

    「無視するんじゃありません!」

    上条「何より安かった! 上条さんの財布を助ける救世主ですよ鰐様は!」

    「ッ……」ブンッ


    ドスッ


    上条「いってぇ!? 何すんだ御坂……って、白井?」

    25 = 20 :

    >>0です
    失礼致しました
    要らぬ世話でしたね

    それでは、続きを期待しております

    26 = 3 :

    白井「……」ムスッ

    上条「悪かったってば! 考え事してたんだよ」アタフタ

    白井「アナタ、女性に対する配慮が足りなくてよ?」プンプン

    上条「だから謝るって!」

    白井「どうだか……平謝りなら誰にでも出来ますわよ?」

    上条「いやに突っ掛かる言い方だな……あれ? ひょっとして俺またなにかやっちゃった?」

    白井「……」キッ

    上条「うっ……と、とにかくご免なさい!」ズサッ

    白井「謝る相手が違いますの!」ゲシッ

    上条「痛ッ! 踏まないでッ……ああっ!?」

    白井「? なんですの?」

    上条「パ、パンツ見えてます……」アセアセ

    白井「~ッ!?//////」ゲシゲシゲシッ

    上条「いたいいたいごめんなさい!!!」

    27 = 3 :

    >>25
    もう何も出てこないからアナタにバトンタッチってミサカはミサカは丸投げしてみる!
    こっから上黒にしてってミサカはミサカはほざいてみたり!

    29 :

    いいから続けなさいよ

    30 :

    早くしてくれなきゃ今日はハローワーク行かない

    33 :


    独身

    34 = 3 :


    ふきのとう

    35 :


    さとうだいこん

    37 = 33 :



    続きを書いてくださいお願いします

    38 = 20 :

    >>27 承知致しました

    御期待に沿えるか解りませんが、私なりの上黒を披露致しましょう

    40 = 20 :

    黒子「こ、この猿人類っ!!///」ゲシゲシ

    上条「……ぇ」

    黒子「えっ?何ですの?」

    上条「痛てぇったんだよ」

    黒子「あ、あぁ…ごめんなさいですの…」

    41 = 20 :

    上条「お前さー、上条さん舐めてるだろ?」

    黒子「な、舐めてませんの…」

    上条「年上ですよ?上条さんは。足蹴にするとかマジ有り得ねぇだろ」

    黒子「ご、ごめんなさい…」

    42 = 20 :

    上条「とりあえず財布出せ」

    黒子「え…」

    上条「慰謝料ですよー、当然だろ?」

    黒子「そ、それだけは勘弁して欲しいですの…」

    上条「何だと?」

    43 = 20 :

    上条「もしかしたら蹴られた所が折れてるかも知れねぇから、俺はこれから病院に行く」

    上条「その為の費用と慰謝料を出すのは当然の行為だろうが!」

    上条「テメェ…あんま舐めてっと、上条さんブチ切れちゃいますよ~?」

    上条「さっさと出せやぁ!!」

    44 = 21 :

    はげしくつまらない

    45 :

    あ~あ…

    46 = 20 :

    黒子「ぐずっ…」

    上条「ひぃ…ふぅ…みぃ…」

    上条「チッ…三万かよ…」

    上条「お前本当に常盤台のお嬢様かぁ?」

    黒子「うぇぇぇえええん!!」

    47 = 23 :

    やめろ

    48 = 31 :

    おもしろいと思ったやつだけ支援しろ











    俺はこの辺で失礼

    49 :

    >>27
    早く>>26から―」
    って書いてくれ、いや書いてください

    50 = 17 :

    上黒見たいです


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