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    元スレ上条「寮監……ですか」

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    みんなの評価 : ★★★×12
    タグ : - ギャグ ×2+ - �ޒlj� + - おれいも + - じゅーでん + - ていと + - とある科学の超電磁砲 + - とある魔術の禁書目録 + - らき☆すた + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    151 = 83 :

    ネコは起きたのかい?

    152 = 115 :

    中途半端に書き逃げしてすみませんでした

    153 = 77 :

    生徒「あ、あの、上条先生、」クイッ←服の袖をつまんで引っ張る

    御坂「!!!?」

    上条「ん、おぉ、さっきの…どうした?」

    生徒「あ、あの、先ほどのお礼にご飯をご馳走させてください!」

    上条「へ?別に上条さん、お礼されるようなことは…」

    生徒「お願いします!私!なにかしないと気がすまなくて!」

    上条「そ、そんなに言うんだったらじゃぁ是非…」

    生徒「ほ、本当ですかぁ!」パァッ

    上条「あ、でもこの仕事、もともと飯ついてるんだよな…」

    生徒「え、そ、そうなんですか・・・」ショボン

    上条「あ、そうだ。あのさ、実は昨日1人で飯食ってて寂しかったんだよね。良かったら一緒に食べてくれない?」

    生徒「え?」
    御坂「」ウワノソラーン

    154 = 29 :

    >御坂「」ウワノソラーン
    なにこれかわいい

    156 = 77 :

    >>151 起きたよ。っていうか飯食っててキムチに手を伸ばしたら臭いで逃げたww
    >>152 いえいえ^^ でも書いてくれると嬉しいです。ww


    上条「だめかな?」

    生徒「い、いえ!そんなことありません!願ってもいないことです!」

    上条「ん、じゃあ俺と一緒に夕飯食ってくれ、それでお礼の話は終わりな?」

    生徒「せ、先生・・・」ジワッ

    上条「さて、じゃさっさと食っちゃおうぜ、俺腹減っちまった。」

    生徒「はい!」スタスタ

    御坂「」
    黒子「お、お姉さま!?そんな口を前回まで開けてボーっとしないでくださいまし!」

    159 = 77 :

    上条&生徒「ワイワイキャアキャア♪」

    御坂「……」ジーッ

    上条「…それでさ、その赤髪の奴がロリコンだったのよwww」
    生徒「えぇ~、そんなことあるんですかぁwww」

    御坂「(いいなぁ、っていうかアイツも楽しそう…)」ジーッ

    黒子「お姉さま、箸がすすんでおられませんわよ?」

    御坂「……」ジーッ

    黒子「……なんかお姉さまへの想いが別の方向へいきそうですの・・・」

    160 :

    その文章なら 限界まで が正しいだろ
    全開を使うなら 全開にして とか

    162 = 77 :

    上条「はぁ~、楽しかったよ、ありがとうな、」

    生徒「い、いえ、とんでもありません!私のほうこそ楽しませてもらっちゃって…結局お礼も…」

    上条「だからお礼はもうこれで終わりでいいって、」

    生徒「で、でも!」

    上条「…俺はもうお前と一緒に食事させてもらって楽しませてもらった。それで十分だよ」←イケメン

    生徒「はぅ…/// わ、わかりました」

    上条「さて、じゃ俺は部屋にもどるから、ちゃんと消灯時間には寝るんだぞ?」

    生徒「あ、あの!」

    上条「なんだ?」

    生徒「ま…また、食事を誘ってもいいですか?」

    上条「もちろん!こっちからも頼むぜ!」


    御坂「…(どうしてこうなった…)」ゲンナリ

    163 = 77 :

    >>160 指摘thx!!なんか自分でも違和感あったww

    ―――消灯時間

    上条「さて、今日はちゃっちゃと済ませちゃいますかね。」

    ――コンコン

    上条「消灯時間です、もう寝てくださいよ~」

    ◇以下ループ◇
    ~~~~~~~~~

    ――御坂・白井の部屋

    ―コンコン

    上条「消灯時間ですよ、早く寝てくださいね。」

    ――ガチャ

    164 = 83 :

    そんなときこそ疾風迅雷

    165 = 77 :

    上条「へ?なんだ?」

    御坂「」グイッ

    上条「うおっ!!?」

    ――バタン

    上条「…いつつ、なんだいきなり引っ張り込むなよ!」

    御坂「しっ!静かにして!」

    上条「ん?御坂?…あ、そうかここお前の部屋だったな…てか白井は…?」

    御坂「く、黒子ならもうぐっすり寝てるわ!」

    上条「ほぉ、白井は偉いな、ほら、お前もさっさと寝ろ!」

    御坂「ちょ、ちょっと待って!話があるのよ!」

    167 = 77 :

    上条「なんだよ?」

    御坂「えっと…その…あ、あのね、なんか体がだるいなーって、思って…」

    上条「え?なんだ?熱でもあるのか?」ピトッ

    御坂「(あ、アイツの手が…しかも顔近い///)」

    上条「……そんな熱くないぞ?」

    御坂「!!(しまった!)いや、でも確かに体がだるいのよ、だからどうも寝付けなくて…」

    上条「そうなのか?ん、まぁ、病気かなんかじゃ大変だからな。病院…って言いたいところだけどもうやってないだろうからな…
        仕方ない。御坂、今日は寮監室に来い。」

    御坂「!!!」

    上条「このままじゃ白井に移すかもしれんしな。確か寮監に病人が出たら寮監室って教わったし…」

    御坂「(ぃっよし!!来た!来た来た来たぁぁぁぁ!)」

    168 = 77 :

    今日はここまでだな…うん、
    いや、頑張ったよ俺!うん、頑張った俺!パソコンMEなのによく頑張ったよ!
    さ、続き書いてくれる人引き続き募集!!
    ま、明日残ってて誰も書く人いなくて需要あるなら書きます…はい。

    169 = 83 :

    計画通り…(AA略

    170 = 109 :

    なんという策士・・・
    ゴクリ

    171 :

    いやお前はまだ頑張れるはずだ
    俺は信じてるぞ

    172 = 115 :

    乙ー面白かったよ!

    174 :

    実はステイルは14歳インなんとかさんは13,4歳なんです

    175 = 161 :

    何の冗談だい

    176 = 77 :

    土御門「かーみやーん」
    黒子「杖をついた男…」
    上条「いい加減にしろォォォ!!」
    を読んだことある人なら分かるでしょう。所詮俺なんてその程度です。
    ま、また明日~

    178 :

    >>176
    そんなことはないおまいさんはよくやった。乙だぞ

    179 = 72 :

    180 = 66 :

    よしよし保守だ

    181 :

    この続きまってるから

    184 :

    185 = 183 :

    186 :

    187 :

    188 = 1 :

    さすがID:LPjaMzcf0は>>1なんかとは違うな!
    惚れまくる

    189 :

    190 = 66 :

    >>188
    おいまててめえ

    191 :

    寮監期待してたのに

    192 = 115 :

    >>188
    続き書けいや書いてください

    193 :

    上条「ん?」

    美琴「…」コソコソ

    上条「こらビリビリ!もうとっくに消灯時間すぎてるだろが、どこ行く気だよ」

    美琴「な、ばれたかー」

    上条「あれでばれないつもりだったのか…?まあいいや規則だからな、罰則な」

    美琴「わ、わかってるわよ!」

    上条「じゃあ寮官室までこいよな」

    美琴「はいはい(ここまでは計画通り)」にへら

    196 = 193 :

    美琴「…」カキカキ

    上条「ふわ~あ」

    美琴「…」カキカキ…チラ

    上条「すーすー…ハッ」カクン

    美琴「くす」

    197 = 12 :

    あらやだかわいい

    198 = 193 :

    上条「終わったか?」

    美琴「んーもうちょい」カキカキ

    上条「つか、常盤台ってほんとに厳しいというか面倒臭いというか」

    美琴「終わったー!…しかたないんじゃない?一応名門校で通ってんだから」

    上条「まあ時給がいいから文句は言いませんよ」

    199 = 193 :

    美琴「はい書けたわよ、反省文原稿用紙10枚分」

    上条「ん、たしかに…じゃ、部屋帰ってさっさと寝ちまえ」

    美琴「…アンタは?寝ないの?」

    上条「いや、まだまだすることがあるから」

    美琴「ふうん、…て、手伝ってあげてもいいけど?」

    200 = 193 :

    上条「ん~ありがたいけどな、気持ちだけ受け取るよ」

    美琴「いいから!手伝うっつってんでしょ素直に甘えなさいよ」

    上条「いいのか?じゃあ…コレとコレにはんこ押してってくれよ」

    美琴「多っ!…わかった」


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