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元スレ上条「黒子、もうやめにしないか?」

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スレッド評価: スレッド評価について
みんなの評価 : ★★★×11
タグ : - 黄泉川 + - くろこ + - とある科学の超電磁砲 + - アイドルマスター + - アカギ + - アレイスター + - インフィニット・ストラトス + - キョン金 + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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452 :

インディージョーンズさんが…

453 = 451 :

上条さんに笑顔を見せる黒子

454 :

>>453
かわええ!

455 = 367 :

>>453
中学生だけあって華奢だな

456 = 319 :

>>453
こんなんコロっといくわ・・・

457 = 254 :


まだまだ話は尽きない。
上条のクラスメートの話、風紀委員の話、…美琴の話。

会ってから一時間位であろうか。


突然上条は白井の手を握り締めた。

「なぁ、黒子?」

「ひゃぁ、当麻さん?!」

現在二人は隣同士に座っており、距離はそう遠くない。

(お、落ち着きなさい黒子!手なら前にも握りましたのに…)

458 = 367 :

画像があったほうが感情移入できそうでつね
http://r.upup.be/?s7C2fNTBsx

459 = 254 :


上条は真剣な眼差しで白井を見つめる。

(ちっ近いですの…そんなに見つめられたら…)

「……俺のこと好きか?」

「そっそんなこと…// 好きに決まってるじゃないですの//」

「そうか…」

(一体なんですの? これは羞恥プレイですの?!)




「黒子、もうやめにしないか?」

460 :

かーなーしーみーのーむーこーうへとー

461 = 428 :

ついに…

462 = 367 :

ええええええええええええええええええええ?!

463 = 451 :

美琴に関係を隠すのをだろ?そうだと言ってくれ!

464 = 402 :

俺は人間をやめるぞーッ!黒子ーッ!

465 = 254 :


上条の突拍子もない発言に、白井は冷や汗をかく。

「へっ?! それはどういう──」

「いつまで御坂に隠し続けるつもりなんだ…?」

「それは……」

痛いところを突かれた、そんな具合に白井は俯き気味になってしまう。


「俺たちの関係って、そんなに後ろめたいものなのか?」

「別に、そういうわけでは…」

「じゃあ、この後一緒に御坂の所へ行こう。行って二人の関係を説明しよう」

「…どうしてですの?」

「そもそも隠し事はあまり好きじゃないし、それに……」

「…それに?」

467 :

黒子かわいいよ支援

468 = 367 :

上条さんカコイイ

469 = 270 :

ああそっちだったのか
ああ・・・・・・・・

470 :

>>458
ちょっとだけ加工すんなw

471 = 254 :


「正直心配なんだ。俺と黒子の関係がその程度のもの…人に言えないものなのかと思うと」

「もちろん、黒子にも事情があるってのは重々分かってる」

「……」

「この間御坂に告白されたんだ。黒子も知ってるよな?」

「えぇ…」

「正直俺は苦しかった。 ちゃんと言っておけばアイツが苦しむことも無かったかと思うと」

「……わたくしも、とても辛かったですの……でも、お姉様に嫌われたくなくて──」

白井の取っている美琴との現状も、考えに考えた挙句の、苦渋の選択だった。

473 = 341 :

明日まで残ってますように支援

474 = 367 :

美琴の絶望っぷりを考えたくない

475 = 254 :


「なぁ、黒子? お前の尊敬する『お姉様』は隠し事がバレたからってそれだけでお前を嫌いになったりするような奴なのか?」

「お前が尊敬してる『お姉様』はそんなに小さな奴なのか?」

「……!」

「……わかりましたわ。お姉様にちゃんと説明しますわ」

「ありがとう、黒子…」

「ごめんなさい、当麻さん……あっ」


上条は手を繋いでいない方の手を白井の頬に添えた。


「…俺も好きだよ、黒子」

そう言うと上条はゆっくりと白井の唇を塞いだ。

初デートの日のリベンジ…

477 = 253 :

ちくしょう…本編では中学生なんかに興味ないって言ってたくせに…
チクショーーーーーーーーーー

478 :

最初レールガン見始めたときピンクの奴いらねとか思ってたけど











今もかわらねぇや

479 = 344 :

あれこれ単なる恋愛ものじゃね。この世界設定使う意味なくね。

480 = 428 :

>>479
お前は俺を怒らせた…

481 = 402 :

中一相手になんという
うらやましい

482 = 367 :

ちょっと
うるさいですわよ外野!

484 = 254 :


唇の先端同士を軽く接することから始まり、徐々に唇全体に触れていく。

当麻さんが欲しい。欲望に従順になった白井は両手を上条の背中に回す。


「ん……あっ…」

聞こえてくるのは時折漏れる互いの吐息と、高鳴る鼓動。

体中が熱い。下腹部がジンジンと疼く。

舌も入っていないライトなキスにもかかわらず、とても淫靡に感じる。

自分が乱れていく。当麻さんにメチャクチャにされたい。

「…んっ……ぁん…」

485 = 326 :

おいまてよエロはいらんぞ

486 = 443 :

※このスレは学園都市第三位によって捕捉されました

487 :

いいぞいいぞ

488 = 270 :

489 = 323 :

かーちゃん!
ちょっとティッシュ買ってきて!

490 :

いいぞもっとやれ

491 = 367 :

>>485
黒子にエロはいらぬとな?

492 :

初めて黒子をかわいいと感じた

493 = 254 :


上条は名残惜しさに駆られるもゆっくりと唇を離した。
二人のファーストキスはとても長く、淫らだった。

「黒子…」

「当麻さぁん…」

白井の目はトロンと潤んでおり、愛しげに上条を見つめた。
今の白井に理性などは関係がなかった。

「黒子、すっげぇ可愛いよ」

上条は白井の潤んだ瞳にノックアウト寸前だったが、なんとか理性を保つ…

「当麻さん……もっとぉ…」

「黒子…」

その瞬間、上条の中で何かが切れた。
潤んだ目で上目遣いされた上に続きを求められ、ついに理性は切れてしまった。

495 :

なんだエロか

496 :

エロのあるなしはどっちでもいいけどそういう流れになったとき
エロはいらんぞ(キリっていちゃうやつなんなの?

497 = 492 :

書き手の自由だろ

498 = 367 :

この当麻さんは上目づかい大好きだな

499 = 323 :

もう手でいいか

500 = 490 :

>>496
紳士


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