元スレ上条「黒子、もうやめにしないか？」
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851 :
なんだかいい話っぽくなってるけど、上条は傷に塩を刷り込んでるだけじゃねーか
852 = 811 :
え？おわり？
853 = 850 :
俺的ＴＯＰ５に入る出来だった
854 = 779 :
上条黒子
幸せの絶頂
美琴
不幸の絶頂
855 = 799 :
終わり?
856 :
乙
原作読んでなくても楽しめた
原作は読んだほうがいいのでしょうか
857 :
いつもはキレのある説教だと思ってる上条さん想像して吹いたｗｗｗ
859 = 821 :
最後が微妙
860 = 787 :
とある三人の後日談
「御坂…これは？」
「この間、買い物に行ったのよ。アンタ、確か携帯にストラップついてなかったわよね？」
「ああ、そうだよ。よく知ってたな？」
「うん// だから、受け取って…？」
『いざという時は上目遣いをするべし』
「ああっ、ありがとう！ すげぇ嬉しいよ…」
「もう、何照れてちゃってるのよ～」
『さり気ないボディタッチ』
「べ、別に照れてねぇよ！ お前こそ顔赤いじゃないか！」
861 :
おつかれさま
862 = 783 :
すっきりしない終わり方だけど
とりあえず乙
863 = 799 :
途中までの黒子の可愛さは異常
864 = 779 :
おつかれさまでした！
よかったら次は上条×初春を書いてくだしあ
865 = 850 :
続きか
866 :
面白かった
乙
867 = 811 :
>>863
あくまでも途中までだな
868 = 807 :
打ち明け後のまとめ方がｇｄｇｄだが乙ｗｗｗｗｗｗｗｗ
869 = 779 :
「嫌ですの」
「もっと一緒にいたいんですの！」
って黒子の台詞は可愛かった
870 = 787 :
「ととと当麻さんにお姉様？！ ダメですの！何故そんなにいい雰囲気ですの？！」
「「黒子？！」」
「当麻さんはわたくしだけの物ですの！」
「おっおい、黒子？！ こんな公衆の面前で抱きつくなんて…」
「言ったでしょー？私だって諦めないって！ ねぇ、お兄ちゃん？」
「おい、御坂まで何やってんだ？！ てかお兄ちゃんってなんだよ？！」
「だ・か・ら、二人とも抱きつくなって！」
「な！ お姉様？！ いつから当麻さんとそんな関係に！！」
「やめろ！二人とも！ 道行く人の視線がぁぁぁ…」
「不幸……か？」
おしまい
871 :
いちおっつん
で、エピローグ投下はまだかい？
872 :
全俺が泣いた
乙
874 = 779 :
上条さんって結局はハーレムになるのね
なんかFFでもハーレム主人公いたの思い出した
875 = 779 :
不幸ではなく幸福を噛みしめた時
上条の幻想殺しは無くなった
てSSがよみたい
877 :
乙です！！
面白かったぜよ
878 = 787 :
今度こそおしまいです
ＳＳ書くのは初めてでしたが沢山の支援保守感謝です
879 = 779 :
>>878
乙
面白かったって言ってンだろうがぁぁぁ！ちくしょう
愉快痛快だぜぇぇ
881 = 822 :
>>878
おつ
面白かったですw
882 :
乙!
面白かった
883 :
乙！
すごく良かったわ
884 = 779 :
終わりなんだよね？
なんだか寂しい
885 = 808 :
おもしろかったですの！！
886 :
そろそろインタビュアーさんのSSが読みたいな
887 :
俺の中で黒子ﾊｼﾞﾏﾀ
888 :
終わった瞬間追いついた
面白かった～
889 = 824 :
インディジョーンズさんはイギリスにいて幸せに暮らしてればいいと思うよ
890 :
やはり上黒は最高ですの
891 :
乙でした！ 黒子は美琴命の変態なだけでだがガチレズではないよな？
いつかは男に惚れる時もくるのかね
892 :
なんだこれ、すげぇいい。
乙だ。
893 :
乙！とってもよかったぜ！！
896 :
おもしろかったよー乙
897 :
初春｢･･･ま、当然といえば当然ですよね。｣
固法｢そうよね。同性愛者を否定するわけじゃないけど、白井さんのは明らかに行き過ぎだし。
御坂さんが怒るのも当然よね。
私だってあんな風に付きまとわれたら怒るわ。｣
初春｢白井さんてそういうとこ気付かないんですよね。
やっぱり少し頭がおかしいんでしょうか?｣
固法｢ん～、まぁ真ではないわよね。｣
初春｢はは、ですね。
知ってますか? 常盤台の女子寮で白井さんと御坂さんて同室なんですけど、元々御坂さんは別の人と一緒だったのに
白井さんはその人を追い出して御坂さんの部屋に居座ったんですよ。｣
固法｢うっわ～。｣
初春｢そこまでして御坂さんに毎日迫ってるんですよ。｣
固法｢もうちょっと異常って言葉も当てはまらないわね。
あの子よくジャッジメントになれたものだわ。｣
初春｢もうそろそろクビになるんじゃないですか?｣
固法｢本部に提出する書類に書いちゃおうかしら。
『白井黒子は変態なのでジャッジメント不適合です』って。｣
初春｢ははは・・・｣
898 = 887 :
おい
おいもっとやれ
899 :
やめて！
900 = 897 :
黒子｢･･････････････････｣
初春｢あ、あれ? 白井さん、いつのまにそこに･･･?｣
黒子｢･･･今さっきですわ。ちょっと忘れ物があったので戻ってきたんですの。｣
固法｢えっと･･･ひょっとして･･･今の会話･･･｣
黒子｢会話? 何のことですの?｣
固法｢あ、ううん、いいの、何でもないから･･･｣
黒子｢そうですの。
ところで先輩、私ちょっと体調が悪いようなので早退させて頂いたいんですの。｣
固法｢え? あ、そ、そう、わかったわ。｣
初春｢お、お大事に･･･｣
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