のくす牧場
コンテンツ
牧場内検索
カウンタ
総計:127,542,320人
昨日:no data人
今日:
最近の注目
人気の最安値情報
VIP以外のSS書庫はSS+をご利用ください。

元スレ上条「御坂はゲコ太が好きなのか。」

SS覧 / PC版 /
スレッド評価: スレッド評価について
みんなの評価 : ★★
タグ : - 御坂美琴 ×2+ - 上条当麻 ×2+ - 上琴 ×2+ - 麻美 + - とある魔術の禁書目録 + - エンジェル + - エンジェルビーツ + - ゲコ太 + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
1 2 3 4 5 6 7 8 9 次へ→ / 要望・削除依頼は掲示板へ / 管理情報はtwitter

1 :

上条「ひらめいた。」

~~~~~~~~~~~~~~

上条「お~い御坂!!こいつを見てくれ!」ヌギヌギ←パンツを脱ぐ

御坂「見つけたわyきゃあ!いきなり何してんのよ!!・・・ってゲコ太!?」

そう上条さんの股間にはゲコ太の絵がプリンされたコンドームが装着されていたのだ

御坂「あ、!ゲコ太コンドームじゃないそれ!ちょっ、ちょっと舐めてもいい?ハム・・・ペロペロ~・・ゲコ太~!」

上条「計画通り」




みたいなの誰かお願いします。

2 :

早く続き書けや

3 :

俺からもお願いします

4 :

冥土返し「僕のをなんだと思っている?」

5 = 1 :

俺には無理だから誰か頼む

6 :

ゲコンドーム

7 :

こんなひでぇスレ久しぶりだなぁ

8 :

上条「なあ御坂、カエルの産卵しってるか?」

御坂「何分かりきったこと言って・・・」


どぴゅっ

9 :

ああオタマジャクシね ってやかましいわ!

10 :

上条「ただいま~」

美琴「当麻おかえり~」

娘1「パパ~お帰りなさい」

上条「お~ただいま麻琴」
美琴「も~お姉ちゃんもパパにちゃんとお帰りなさいしなさい」

娘2「別に帰ってきて欲しいわけじゃないもん」フン



こんなかんじで頼む

11 = 1 :

>>10
お願いします。

12 :

しかしそんな幸せはむぎのんに壊されるのであった

13 :

上条「ん?なんだコレ?ゲコ...太コンドーム??はぁ~...上条さんには必要の無いモノか...けど、クリスマスも近いし、一応買っとくか」

店員「ありがとーございますたー」

上条「あー、買ったのはいいけど使わないんだろうな...トホホ」

御坂「あ!!アンタ居たわねー!!ちょっと待ちなさいよ!!」

上条「なんだ御坂か...」

御坂「ど、どうしたのよ?元気ないわね?」

上条「ハァ~買わなくていい物買うし、その上ビリビリにまで絡まれるなんて..不幸だ...」

御坂「な、何よ!その態度は!!」


ダメだなんか違う

14 = 1 :

>>13
いえ、構いませんおねがいします!

15 = 10 :

麻琴「そんなこと言ってお姉ちゃんパパの帰りずっと待ってたじゃん♪」

娘2「バ、バカあれはただあれを待ってたのよ…」

麻琴「あれって?」

娘2「あれはあれよ///」

美琴「はいはい二人共ケンカしない」

娘2「別にケンカはしてないわよ」

16 :

>>15
美琴のセリフが超鮮明に再生された

17 = 13 :

御坂「どうかしたの?元気ないけど??」

上条「別になんもねーよ。ただ、男として見栄を張って購入した事を上条さんは悔いているのです...」

御坂「ヘェ~、アンタなんか買ったの?ねえねえ何買ったの??」

上条「お前には関係ねーよ(...使う予定もないコンドーム買ったなんて絶対言えねえ...)」

御坂「な、何よ!教えてくれたっていいでしょ!!(ま、まさかあのシスターへのプレゼントじゃないでしょーね!?)」


やっぱりなんか違うな

18 :

上条「は~い、明日はゲコ太イベントがこの学区で行われま~す
   よかったら見に来て下さいね」ピラ

子高生「どうも~、ねね、貴方がゲコ太?」

上条「いえ、俺、じゃなかったワタクシはゲコ太のイトコの親戚のゲコ助(だっけ?)です」

子高生「アハハ、面白~い。じゃあ」

通りすがり「あ、すいませ~ん」ダンッ

子高生「きゃっ!」

上条「危ないッ!」ガシッ

19 = 18 :

子高生「ど、どうも・・・(やば、顔近い)」

上条「いえ、当然ですよ。お怪我は?」

子高生「だ、大丈夫です。それより明日も来てくれますよね?」

上条「へ、俺いやワタクシですか?ええ、明日のイベントには参加しますけど」

子高生「じゃあ明日は友達も連れて行きますね!」

上条「ありがとうございまーす、じゃあ明日また会えるといいですね」ニコ

子高生「は・・・はい!それじゃ!」

上条「ふー、さあ上条さんは仕事だ仕事。」

美琴「ちょっとあんた」

上条「はいどうもー、明日こちらの地区にゲコ太が・・・って何だビリビリかよ」

美琴「何やってんのよ、そんなゲコ太のカッコなんかして」

上条「ゲコ助だ、よく間違われるんだよな~、一体何が違うんだか。それよりお前も見に来るか?」

こんな感じで頼む

20 :

お前ら、頼んでばっかりだな






ゲコ太関連の品なら何でも欲しい美琴だが、流石にコンドームは買い難い
顔を真っ赤にしながら「こんな事アンタにしか頼めないから…」と上条さんに代理購入を頼む

というのをお願いします

21 = 10 :

美琴「それより当麻今日ね麻美がね学校で表彰されたんだって♪」

上条「へ~凄いじゃないか麻美」

麻美「別に凄くないわよ」フン

麻琴「あ~だからパパの帰り待ってたんだ~」

麻美「だ、だから待ってないわよ///」



これ続けてよいのですかね?
ちなみに
麻美=姉、性格は美琴に近い
麻琴=妹、性格は当麻に近い

22 = 13 :

御坂「は、ハハーン!!分かったわよ!!さてはあの銀髪シスターへのプレゼントでしょ!?」

上条「(はー、もう疲れたし帰ろう)」

スタスタスタスタ...

御坂「ホントいやよね!クリスマスが近いからって!も、もも、もしかしてデ、デートしたりするの...?」

....シーン

御坂「無視すんなやコラァーー!!」
ビリビリジュッドーン!!

23 :

すごくいい

24 :

>>22
風邪引いちゃうはやく

25 = 13 :

上条「うわっ!???」
ソゲプ!!キューインキュ!!

上条「あ、あぶねーじゃねーか!!!ビリビリ!!」

御坂「あ、アンタが私を無視するからでしょ!!で、実際はどうなのよ!?デ、デートするの!?しないの!?」

上条「デートするも何もインデックスさんは今キリストさんを祝うとかでイギリスですよ!!」

御坂「え....?あ、そ、そーなんだ!!」

上条「ハァー不幸だ...」

御坂「じゃ、じゃあさ...?クリスマス一緒に過ごさない...?///」

上条「え」

御坂「く、黒子はジャッジメントの仕事が入ってるし!!私、暇なのよねクリスマス...///」

26 = 7 :

ほほう

27 :

トノサマガエル アマガエル 蛙に色々あるけれど

28 = 13 :

上条「ああ。別にいーけど。(一人でクリスマス過ごすぐらいならまだビリビリといた方が賑やかだろ)」

御坂「か、勘違いしないでよね!!デートとかそんなんじゃ無いんだから!!(イヤッホォォォォォウ!!!やったァァァ!!!デートきたこれ!!!)」

上条「ハァ~...分かってるよ。そのくらい」

御坂「ふ、ふん....///」

29 :

一つのスレタイから様々な妄想が湧き上がっておる・・・
なんていうかちょっとすげぇ

30 = 16 :

お前らごちゃごちゃしすぎ
みづらいから誰か一人にしろ

31 = 13 :

つかこれ誰か読んでるの??


二日後 ~クリスマスイブ~

スタスタスタスタ...

上条「か、上条さんとした事がビリビリと遊ぶと思うと緊張して30分前に待ち合わせの場所についてしまっただと!?」

上条「ってうおお!??御坂さんなんでこんなに早くに居るんですか!?」

御坂「な、何よ!!私が早めに約束の場所にいちゃオカシイっていうの!?(い、言えない...緊張して2時間前から待ってたなんて....///)」

上条「そ、そんな事はないですが」

32 :

読んでるよ
続けて

33 = 23 :

読んでるから書け

34 :

きたーーー

35 :

美琴チュッチュッ

36 = 29 :

超読んでますが何か?

37 = 13 :

上条「で、今日はセブンミストに行くんだっけ??」

御坂「そ、そうね、今日は混んでるだろうけど...買いたい物もあるし」

上条「ヘェ~なに買うんだビリビリ?」

御坂「だから、ビリビリ言うなって言ってるでしょーが!!!」

上条「あーゴメン。御坂なに買うんだ?」

御坂「わ、分かればいいのよ...///最近寒くなってきたから、マフラーを買おうと思って」

上条「ああ、そういえばこんなに寒いのにマフラー着けてないもんな。よーしどれ」

クルクルキュ

38 = 13 :

御坂「な、ななな、何すんのよ....!!」

上条「え?いや、御坂がさぶそうだから上条さんのマフラーを巻いてあげただけだけど」

御坂「あ、あんたはどうすんのよ!!(ヤ、ヤバイ...こいつの匂いがマフラーから...//)」

上条「いやいや、上条さんにはこれぐらいの寒さ屁でもないですよー。さて、行くか御坂」

スタスタスタスタ

御坂「ちょ、ちょっと待ちなさいよ!!(もう!!なんでこいつは.......///)」

39 = 13 :

そのあと上条さんと御坂は二人でセクロスしました。



終わり

41 :

その過程が見たいんだよ

42 = 23 :

あまり私を怒らせない方がいい

43 = 13 :

ようしゃないなwwおまえらwww
うまい事書けないんだから、仕方ないww
ジジイ共は黙るか
でてけ!!

すいませんでした

44 :

おいふざけんなよ

45 = 29 :

>>13>>17辺りから

美琴「ちょっと待ちなさいよ!」グイッ

上条「あ、ちょっ!」ポロッ

 コトン ←ゲコ太コンドーム落ちる

美琴「…………」

上条「…………」

美琴「な、何これ……?」ヒョイ

上条「あ、か、返せ!」

美琴「ちょ、ちょっとくらい見たっていいじゃない! って、これゲコ太!?」キュピーン!

上条「いいから返せよっ! なけなしの小遣いで買ったもんだぞ!」

美琴「か、返すわよ! 返すけど、これ何、コンドーム? 何に使うものなの?」

上条「……え? 知らないのか?」

美琴「え、な、何が?」キョトン

46 = 29 :


上条「い、いいから返せ!」パシッ

美琴「あ、ちょっと! もうっ、ちょっとくらい見せてくれてもいいじゃない!」

上条「み、御坂にはまだ早いんです!」

美琴「早い? なんのこと?」

上条「お前、本当に知らないのか……?」

美琴「だから、さっきから何のことよ。なんに使うものなのよそのコンドーm」

上条「ストップ! 年頃の娘さんがそれ以上天下の往来でその単語を口にしちゃ駄目です!」

美琴「むぐっ! むー! むー!」

上条「こ、こら暴れんな! いいからちょっと移動するぞ!」

美琴「むぐぐー! むむーっ!」ジタバタ


みたいな?

48 :

みたいですね

49 = 20 :

中二なら流石に知ってるだろうと思うが構わん早くしろ寒い

50 = 29 :

~公園~


上条「よーし、ここまでくればいいだろう……」

美琴「ぷはっ! い、いきなり何よ、息苦しいじゃない!」

上条「だぁぁっ! お前が大勢の前でコン……とか大声で言うから悪いんじゃないか!」

美琴「な、何よ……その、コンドームとかいうの、人前で言っちゃいけないようなものなの?」

上条「ああそうだよ。特にお前のような可愛い娘さんが口にしたら周りの男どもが妙な気分になるんです!」

美琴「か、かわっ?///」カァァ

上条(ていうか正直、上条さんも変な気分になって来ましたよ……)ドキドキ

美琴「え、えっと……そ、それで! そのコン……ってのは、結局なんなのよ」

上条「そ、それはだな……」


1 2 3 4 5 6 7 8 9 次へ→ / 要望・削除依頼は掲示板へ / 管理情報はtwitterで / SS一覧へ
スレッド評価: スレッド評価について
みんなの評価 : ★★
タグ : - 御坂美琴 ×2+ - 上条当麻 ×2+ - 上琴 ×2+ - 麻美 + - とある魔術の禁書目録 + - エンジェル + - エンジェルビーツ + - ゲコ太 + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。

類似してるかもしれないスレッド


トップメニューへ / →のくす牧場書庫について