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元スレ佐天「よーし、じゃあ初春にネコミミを授けよう!」

みんなの評価 : ★★★×7
レスフィルター : (試験中)
佐天「御坂さんは……ネズミ」
美琴「え、え?な、なんで?」
初春「それはもう、電撃使いですからわん」
佐天「そうそう、行け!十万ボルト!!みたいなね」
初春「じゃあ、語尾はピカですかわん、チューですかわん?」
佐天「上手く使い分けてもらえると嬉しいけどね」
美琴「えと……」
美琴「え、え?な、なんで?」
初春「それはもう、電撃使いですからわん」
佐天「そうそう、行け!十万ボルト!!みたいなね」
初春「じゃあ、語尾はピカですかわん、チューですかわん?」
佐天「上手く使い分けてもらえると嬉しいけどね」
美琴「えと……」
佐天「さて、冗談は置いといて。犬系、猫系でいうと御坂さんは猫系ですよね」
初春「私も、どちらかといえばそうだと思いますわん」
美琴「そ、そうなのかな……」
佐天「というわけでとりあえず……えいっ!」
にゅ
美琴「わっ、生えた」
佐天「おお、似合ってますよ」
美琴「そ、そうかニャ……///」
佐天(でも、さすがに御坂さんについてると触る勇気が湧かないね)
初春(そうですね。はずみでビリビリされそうですもんね。それに……)
美琴「お、おお、触った感じはやっぱり初春さんに生えてたのと同じニャのね。
ん、でも、ニャァ……///」
黒子「ふふふっ……。この時を待っていましたのよ。見れば、敏感なのも初春の時と同じご様子。
ならば当然!ここも!!」
初春(それに、私たちが触らなくても白井さんが触ってくれますよね)
佐天(あたしたちは勇者の活躍を見守れば良いよね)
初春「私も、どちらかといえばそうだと思いますわん」
美琴「そ、そうなのかな……」
佐天「というわけでとりあえず……えいっ!」
にゅ
美琴「わっ、生えた」
佐天「おお、似合ってますよ」
美琴「そ、そうかニャ……///」
佐天(でも、さすがに御坂さんについてると触る勇気が湧かないね)
初春(そうですね。はずみでビリビリされそうですもんね。それに……)
美琴「お、おお、触った感じはやっぱり初春さんに生えてたのと同じニャのね。
ん、でも、ニャァ……///」
黒子「ふふふっ……。この時を待っていましたのよ。見れば、敏感なのも初春の時と同じご様子。
ならば当然!ここも!!」
初春(それに、私たちが触らなくても白井さんが触ってくれますよね)
佐天(あたしたちは勇者の活躍を見守れば良いよね)
美琴「ちょ、馬鹿、どこ触って……ん、ニャ、尻尾は、ひゃぅ、んん……」ピクッ
黒子「ほら、ここが、ここが良いんですのね!この付け根が!!」ハァハァ
美琴「や、やめニャさい、もう、ほんとに……」ビリビリッ
黒子「電撃ですの?電撃がきますのね?でも黒子は負けません。
千載一遇のチャンスですの。ここで離すわけにはいきませんの。
今から徹底的、徹底的に、それこそお姉さまが堕ちるまで、黒子の尻尾責めは続くんですのよ!」
美琴「ん、ニャ、ニャニャ……。い、いいか、んぅ、げんにぃ、ふぁっ、しニャ、さーい」ビリビリザッシュ、ビリザッシュ
佐天「うわっ……」
初春「まさかの……」
黒子「……爪との合わせ技は反則ですの」ガクッ
美琴「あ、あんたニャんか、もう最初っから反則じゃニャいのよ」
美琴「佐天さん」ニコッ
佐天「は、はいっ!」ビクッ
美琴「変えてちょうだいニャ。猫は危険だニャ」
佐天「え、えーと、じゃあ何に……」
黒子「ほら、ここが、ここが良いんですのね!この付け根が!!」ハァハァ
美琴「や、やめニャさい、もう、ほんとに……」ビリビリッ
黒子「電撃ですの?電撃がきますのね?でも黒子は負けません。
千載一遇のチャンスですの。ここで離すわけにはいきませんの。
今から徹底的、徹底的に、それこそお姉さまが堕ちるまで、黒子の尻尾責めは続くんですのよ!」
美琴「ん、ニャ、ニャニャ……。い、いいか、んぅ、げんにぃ、ふぁっ、しニャ、さーい」ビリビリザッシュ、ビリザッシュ
佐天「うわっ……」
初春「まさかの……」
黒子「……爪との合わせ技は反則ですの」ガクッ
美琴「あ、あんたニャんか、もう最初っから反則じゃニャいのよ」
美琴「佐天さん」ニコッ
佐天「は、はいっ!」ビクッ
美琴「変えてちょうだいニャ。猫は危険だニャ」
佐天「え、えーと、じゃあ何に……」
初春「狐なんてどうでしょうか?」
美琴「じゃあ、それでいいニャ」
にゅ
佐天「か、変わりました」
美琴「うわぁ、尻尾がふさふさで気持ち良いコン。……コンか」
初春「まぁ、予想通りですね」
佐天「だってイメージだもん。変わった語尾だったら逆にあたしが狐にどんなイメージを持ってるのかーってことになるじゃん」
美琴「まぁ、そうコン。でも、なんで狐なの、初春さん?」
初春「何となく御坂さんのイメージだったというか……」
佐天(ツンツンしてるところとか、かな?)
美琴「へぇ、私のイメージか……」
初春「それから、一つ試したいことがあったんです」
美琴「ん、なになに?」
美琴「じゃあ、それでいいニャ」
にゅ
佐天「か、変わりました」
美琴「うわぁ、尻尾がふさふさで気持ち良いコン。……コンか」
初春「まぁ、予想通りですね」
佐天「だってイメージだもん。変わった語尾だったら逆にあたしが狐にどんなイメージを持ってるのかーってことになるじゃん」
美琴「まぁ、そうコン。でも、なんで狐なの、初春さん?」
初春「何となく御坂さんのイメージだったというか……」
佐天(ツンツンしてるところとか、かな?)
美琴「へぇ、私のイメージか……」
初春「それから、一つ試したいことがあったんです」
美琴「ん、なになに?」
初春「佐天さんの付与する属性ってただ動物の能力を付与してるだけじゃないと思うんですよ」
佐天「えっと、どういうこと?」
初春「つまり、獣人がいたらこんな感じだろう、っていう佐天さんの主観が入ってると思うんです」
美琴「あー、確かに語尾とかそうだコン」
佐天「すみませんね、変な趣味で……」
初春「責めてませんよ。卑屈にならないでください。楽しければオッケー何でしょう、佐天さんは」
美琴「で、結局、試したいことって?」
初春「つまりですよ。私の予想通りだとしたら、狐人間になっている今の御坂さんは……」
佐天「変身できる!!」
初春「佐天さんがそう考えているなら、その可能性は高いと思います」
佐天「えっと、どういうこと?」
初春「つまり、獣人がいたらこんな感じだろう、っていう佐天さんの主観が入ってると思うんです」
美琴「あー、確かに語尾とかそうだコン」
佐天「すみませんね、変な趣味で……」
初春「責めてませんよ。卑屈にならないでください。楽しければオッケー何でしょう、佐天さんは」
美琴「で、結局、試したいことって?」
初春「つまりですよ。私の予想通りだとしたら、狐人間になっている今の御坂さんは……」
佐天「変身できる!!」
初春「佐天さんがそう考えているなら、その可能性は高いと思います」
美琴「変身って……肉体変化ってことコン?でもどうやって」
佐天「よーし、じゃあ、まず目を閉じてください」
美琴「め、目を?それで?」
佐天「えーっと、あ、初春、これ借りるね」プチッ
初春「あー、私の花の葉っぱを抜かないでくださいよ」
佐天「これを額の上に置いて……。次にイメージしてください」
美琴「な、なにを?」
佐天「とりあえずは……五年後の自分。五年後のなりたい自分を」
美琴(ご、五年後……。五年後、私どうしてるんだろう。もしかしてあいつとその……な関係になってたり?)
美琴(違う、違うのよ。別にそうなりたいとかじゃなくて、でもなりたくないかというと……ああ、もう!)
佐天「そしてなりたい自分に……はい、変化!」
ぽんっ
初春「わー、随分と古典的な効果音に煙の演出ですか……」
佐天「いいじゃん。わかり易いってのは大事だよ。あ、そうだ。写真に撮ろうっと」
佐天「よーし、じゃあ、まず目を閉じてください」
美琴「め、目を?それで?」
佐天「えーっと、あ、初春、これ借りるね」プチッ
初春「あー、私の花の葉っぱを抜かないでくださいよ」
佐天「これを額の上に置いて……。次にイメージしてください」
美琴「な、なにを?」
佐天「とりあえずは……五年後の自分。五年後のなりたい自分を」
美琴(ご、五年後……。五年後、私どうしてるんだろう。もしかしてあいつとその……な関係になってたり?)
美琴(違う、違うのよ。別にそうなりたいとかじゃなくて、でもなりたくないかというと……ああ、もう!)
佐天「そしてなりたい自分に……はい、変化!」
ぽんっ
初春「わー、随分と古典的な効果音に煙の演出ですか……」
佐天「いいじゃん。わかり易いってのは大事だよ。あ、そうだ。写真に撮ろうっと」
初春「あ、煙が消えていきますよ」
佐天「さて、御坂さんはどんな姿に……」カシャカシャ
美琴「えと、ど、どうなってるの……?」
佐天「こ、これは……ねぇ、初春?」
初春「なんといって良いのか」
ぽんっ
初春「……あ、もう元に戻りましたね」
佐天「あー、あたしのレベルが低いからねぇ。……で、えっと、写真に撮ったのを見てもらう方が早いと思うんですけど」
初春「これが御坂さんのなりたい自分ということは……」
佐天「御坂さんはその……男性に?」
佐天「さて、御坂さんはどんな姿に……」カシャカシャ
美琴「えと、ど、どうなってるの……?」
佐天「こ、これは……ねぇ、初春?」
初春「なんといって良いのか」
ぽんっ
初春「……あ、もう元に戻りましたね」
佐天「あー、あたしのレベルが低いからねぇ。……で、えっと、写真に撮ったのを見てもらう方が早いと思うんですけど」
初春「これが御坂さんのなりたい自分ということは……」
佐天「御坂さんはその……男性に?」
美琴「ち、ちち、違うコン!これは、間違い。その、イメージする時にちょっと別のことをかんがえちゃったコン」
佐天「このツンツンヘアーの人のことを考えてたんですか?」
美琴「ち、違くて、そうじゃないコン。ああ、もう、とにかく消して、消去して、それでこの話はここまでコン!!」ビリビリッ
佐天「あ、はい、じゃあ、消去しまーす」
初春「で、次は佐天さんですね」
佐天「え?あたし……?」
初春「ええ、白井さんはまだダウンしてますから。それに、そろそろ私たちにも反撃の機会が与えられるべきじゃないかと……」
佐天「あはは、そういう言い方されるとやりたくないかも……」
PC、フリーズ、データ飛ぶ。これって何かの啓示じゃないかい?
佐天「このツンツンヘアーの人のことを考えてたんですか?」
美琴「ち、違くて、そうじゃないコン。ああ、もう、とにかく消して、消去して、それでこの話はここまでコン!!」ビリビリッ
佐天「あ、はい、じゃあ、消去しまーす」
初春「で、次は佐天さんですね」
佐天「え?あたし……?」
初春「ええ、白井さんはまだダウンしてますから。それに、そろそろ私たちにも反撃の機会が与えられるべきじゃないかと……」
佐天「あはは、そういう言い方されるとやりたくないかも……」
PC、フリーズ、データ飛ぶ。これって何かの啓示じゃないかい?
>>112
初春の本体ちぎるなよ
初春の本体ちぎるなよ
>>116
屋上
屋上
熱暴走
HDD破損
メモリ破損
エアコンで室温あげるから、案外夏より冬の方が熱暴走しやすいんだよなぁ
HDD破損
メモリ破損
エアコンで室温あげるから、案外夏より冬の方が熱暴走しやすいんだよなぁ
佐天「そういえば、狐で変身できるなら、狸も変身できるんじゃないですかね?」
美琴「まぁ、できてもおかしくはないコン」
佐天「でしょー!んー、いたかなぁ、狸が似合いそうな人って」
初春「佐天さん、話題をそらそうと必死ですね」
佐天「きーこーえーなーい、聞こえない!」
美琴「んー、でも狸かぁ。……木山春生かな、何となく」
黒子「それ、目の下のクマだけで決めてませんこと?」
佐天「あ、白井さん復活しましたね」
初春「そうですね……。結局、木山先生には私たち皆ころっと騙されてたわけですし、狸はぴったりかもしれません」
黒子「まぁ、確かにそう言われればそうかもしれませんわね」
美琴「まぁ、できてもおかしくはないコン」
佐天「でしょー!んー、いたかなぁ、狸が似合いそうな人って」
初春「佐天さん、話題をそらそうと必死ですね」
佐天「きーこーえーなーい、聞こえない!」
美琴「んー、でも狸かぁ。……木山春生かな、何となく」
黒子「それ、目の下のクマだけで決めてませんこと?」
佐天「あ、白井さん復活しましたね」
初春「そうですね……。結局、木山先生には私たち皆ころっと騙されてたわけですし、狸はぴったりかもしれません」
黒子「まぁ、確かにそう言われればそうかもしれませんわね」
佐天「…………」
初春「あれ、どうしたんですか、佐天さん?」
佐天「いやその、木山先生って誰かなーって」
美琴「そういえば……」
初春「佐天さんは……」
黒子「……会ってませんのね」
佐天「え?え?」
黒子「事件の中心に佐天さんがいたので、会っているものとばかり……」
佐天「だから、結局、木山先生って誰なんですか?」
美琴「まぁ、簡単に言えば……」
黒子「……脱ぎ女ですの」
初春「あれ、どうしたんですか、佐天さん?」
佐天「いやその、木山先生って誰かなーって」
美琴「そういえば……」
初春「佐天さんは……」
黒子「……会ってませんのね」
佐天「え?え?」
黒子「事件の中心に佐天さんがいたので、会っているものとばかり……」
佐天「だから、結局、木山先生って誰なんですか?」
美琴「まぁ、簡単に言えば……」
黒子「……脱ぎ女ですの」
黒子(わざわざ佐天さんに幻想御手のことを思い出させる必要もないでしょう。あの事件で一番傷付いたのは……)
美琴(……それもそうコン)
佐天「え!?じゃあ、みんな脱ぎ女と会ったんですか?ということはみんなも脱ぎ女に伝染して……」
初春「あ、あれはただの都市伝説でした!」
黒子「ところで……いつのまにお姉さまはこのようなお姿に?」
佐天「えと、白井さんが倒れた後で、猫は危険だということで、あとは初春のチョイスで狐に……」
黒子「初春……」ジロリ
初春「は、はひ!」ビクッ
黒子「悪くないチョイスですわ。まぁ、私としましては、もう一度猫属性のお姉さまを」
美琴「もう猫はやらないわよ」ビリビリ
美琴(……それもそうコン)
佐天「え!?じゃあ、みんな脱ぎ女と会ったんですか?ということはみんなも脱ぎ女に伝染して……」
初春「あ、あれはただの都市伝説でした!」
黒子「ところで……いつのまにお姉さまはこのようなお姿に?」
佐天「えと、白井さんが倒れた後で、猫は危険だということで、あとは初春のチョイスで狐に……」
黒子「初春……」ジロリ
初春「は、はひ!」ビクッ
黒子「悪くないチョイスですわ。まぁ、私としましては、もう一度猫属性のお姉さまを」
美琴「もう猫はやらないわよ」ビリビリ
サテン「第四はどおおおおおおおおおおおおお!!!」
どりゃあああああああぶちゃあああぎゃあああ
初春「何するんですかサテンさん!! アグニッシュワッタス!!」ごおおおおおおお
サテン「ぎゃあああああああああ」
どりゃあああああああぶちゃあああぎゃあああ
初春「何するんですかサテンさん!! アグニッシュワッタス!!」ごおおおおおおお
サテン「ぎゃあああああああああ」
初春「えーっと、じゃあ、次はさt」
佐天「あの二人!この間の水着モデルの時の二人だったら何が似合うと思いますか!?」
初春「……必死ですね」
美琴「ああ、湾内さんと泡浮さんね。まぁ、あの二人は……人魚?」
黒子「水泳部だからという理由が手に取るように……」
佐天「あー、でも獣属付与ですからね。魚とかできるのかな?」
初春「イルカやクジラは哺乳類ですよ」
美琴「じゃあ、できるかもしれないわね」
黒子「人魚ではなく半魚人になる可能性もありますけど」ジィ
佐天「半魚人か……」ジィ
初春「白井さん、なんで私を見るんですか。佐天さんもやめましょう。ね?やめましょうよ」
佐天「ま、かわいい初春を半魚人にしちゃうのは忍びないかな。それに、絶対生臭い感じに仕上がる自信があります」
佐天「あの二人!この間の水着モデルの時の二人だったら何が似合うと思いますか!?」
初春「……必死ですね」
美琴「ああ、湾内さんと泡浮さんね。まぁ、あの二人は……人魚?」
黒子「水泳部だからという理由が手に取るように……」
佐天「あー、でも獣属付与ですからね。魚とかできるのかな?」
初春「イルカやクジラは哺乳類ですよ」
美琴「じゃあ、できるかもしれないわね」
黒子「人魚ではなく半魚人になる可能性もありますけど」ジィ
佐天「半魚人か……」ジィ
初春「白井さん、なんで私を見るんですか。佐天さんもやめましょう。ね?やめましょうよ」
佐天「ま、かわいい初春を半魚人にしちゃうのは忍びないかな。それに、絶対生臭い感じに仕上がる自信があります」
初春「あ、湾内さんなら、なんとなく羊とか似合いそうじゃないですか!?」
佐天「必死だなぁ、話題をそらすのに」
美琴「あー、でも何となくわかるな。湾内さん、髪の毛ふわふわだし……」
黒子「そうですわね。性格もいかにも草食動物といった感じの方ですし」
佐天「さて問題です。羊の角は巻いてる?巻いてない?どっち!?」
初春「佐天さん、わからないなら素直に聞きましょうよ」
黒子「ヤギとごっちゃになってますのね」
美琴「羊は巻いてて、ヤギは真っ直ぐよ。ちなみに羊はモコモコで、毛は毛糸の原料よ」
初春「ちなみに牛の角は……」
佐天「必死だなぁ、話題をそらすのに」
美琴「あー、でも何となくわかるな。湾内さん、髪の毛ふわふわだし……」
黒子「そうですわね。性格もいかにも草食動物といった感じの方ですし」
佐天「さて問題です。羊の角は巻いてる?巻いてない?どっち!?」
初春「佐天さん、わからないなら素直に聞きましょうよ」
黒子「ヤギとごっちゃになってますのね」
美琴「羊は巻いてて、ヤギは真っ直ぐよ。ちなみに羊はモコモコで、毛は毛糸の原料よ」
初春「ちなみに牛の角は……」
佐天「牛くらいわかってるよ。えいっ!」
にゅ
初春「ちょっと、もぅー」
黒子「今の『もぅ』は怒りですの、それとも牛属性の影響ですの?」
初春「どっちもで……ん、あぅ」
美琴「ちょっと、初春さん大丈夫?」
初春「む、ねが苦しぃ……」
佐天「ど、どうしよう?もしかして何回も能力を使った副作用とか……」オロオロ
にゅ
初春「ちょっと、もぅー」
黒子「今の『もぅ』は怒りですの、それとも牛属性の影響ですの?」
初春「どっちもで……ん、あぅ」
美琴「ちょっと、初春さん大丈夫?」
初春「む、ねが苦しぃ……」
佐天「ど、どうしよう?もしかして何回も能力を使った副作用とか……」オロオロ



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