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元スレ佐天「よーし、じゃあ初春にネコミミを授けよう!」

みんなの評価 : ★★★×7
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佐天「うう、まだ少し足が痛いよ」
初春「天罰です。授業中にあんなことするから……しかも、中途半端で」モンモン
佐天「おやおやぁ?もしかしてもっとして欲しかったとかぁ~?」
にゅ さわさわ・・・
初春「ちょっ、また勝手に生やして、にゃぅん!」
佐天「学校終わったから、今度は耳もついてるよ。
それに、たくさん能力を使うのがレベルアップへの早道だって言われたしね」
初春「だからって私に使わにゃいでくださいにゃ。自分に使ったらいいじゃにゃいですかにゃ」てしっ
佐天「わっはー、肉球がいい感触だね。
それに、さすがに中学生にもなって『にゃ』とか『ぴょん』とか恥ずかしいしね」
初春「天罰です。授業中にあんなことするから……しかも、中途半端で」モンモン
佐天「おやおやぁ?もしかしてもっとして欲しかったとかぁ~?」
にゅ さわさわ・・・
初春「ちょっ、また勝手に生やして、にゃぅん!」
佐天「学校終わったから、今度は耳もついてるよ。
それに、たくさん能力を使うのがレベルアップへの早道だって言われたしね」
初春「だからって私に使わにゃいでくださいにゃ。自分に使ったらいいじゃにゃいですかにゃ」てしっ
佐天「わっはー、肉球がいい感触だね。
それに、さすがに中学生にもなって『にゃ』とか『ぴょん』とか恥ずかしいしね」
佐天「だから、レベルが上がって語尾とかの設定を自由にできるようになってから自分に使いたいと思うのです」
初春「私だって恥ずかしいですにゃあ」
佐天「初春はいいの、かわいいから」はぷっ
初春「にゃんっ!佐天さん、ネコミミ噛んだら駄目です」
佐天「あはは、気持ちよかった?」
初春「そ、それは……///」
佐天「んんー?どうなのかなー?」サワサワ
初春「にゃあー///」
佐天「さて、ところで今日はジャッジメントの仕事はいいの?」
初春「やるだけやって急に真面目に戻らにゃいでくださいにゃあ」
初春「私だって恥ずかしいですにゃあ」
佐天「初春はいいの、かわいいから」はぷっ
初春「にゃんっ!佐天さん、ネコミミ噛んだら駄目です」
佐天「あはは、気持ちよかった?」
初春「そ、それは……///」
佐天「んんー?どうなのかなー?」サワサワ
初春「にゃあー///」
佐天「さて、ところで今日はジャッジメントの仕事はいいの?」
初春「やるだけやって急に真面目に戻らにゃいでくださいにゃあ」
初春「今日はお休みですにゃ。で、白井さんに呼び出されてて、佐天さんを連れて来にゃさいって」
佐天「えー、なんだろ?昨日言ってた御坂さんにイヌミミをってのかな?」
初春「そうにゃんじゃにゃいですかね。御坂さんも来てるみたいですし」
佐天「え、どこどこ?あー、ほんとだ。しかし……」
初春「すっごく楽しそうですにゃ」
佐天「うん、すごい手振ってるね」
初春「そういえば御坂さんって……」
佐天「かわいいもの好きだったよね」
佐天「えー、なんだろ?昨日言ってた御坂さんにイヌミミをってのかな?」
初春「そうにゃんじゃにゃいですかね。御坂さんも来てるみたいですし」
佐天「え、どこどこ?あー、ほんとだ。しかし……」
初春「すっごく楽しそうですにゃ」
佐天「うん、すごい手振ってるね」
初春「そういえば御坂さんって……」
佐天「かわいいもの好きだったよね」
今は獣限定だが将来的に完全な属性付与(エンチャント)になりそうだな
初春「にゃんだか、すごいキラキラした目で見つめられてる気がしますにゃ」
佐天「今の初春はネコミミ、尻尾、肉球装備だからね」
初春「後ろで笑顔の白井さんには邪にゃものを感じますにゃ……」
佐天「同じ好きでも目的が違うんだろうなぁ、あの二人じゃ」
美琴「おーい、佐天さーん、初春さーん、こっちこっちー」キラキラ
佐天「はーい、今行きまーす。行こう、初春」グイッ
初春「わわ、引っ張らないでくださいよ」
佐天「んー、やっぱり肉球が気持ちいいなぁ」
初春「もう……///」
今はこれが精一杯
佐天「今の初春はネコミミ、尻尾、肉球装備だからね」
初春「後ろで笑顔の白井さんには邪にゃものを感じますにゃ……」
佐天「同じ好きでも目的が違うんだろうなぁ、あの二人じゃ」
美琴「おーい、佐天さーん、初春さーん、こっちこっちー」キラキラ
佐天「はーい、今行きまーす。行こう、初春」グイッ
初春「わわ、引っ張らないでくださいよ」
佐天「んー、やっぱり肉球が気持ちいいなぁ」
初春「もう……///」
今はこれが精一杯
>>55がんばって、おじさま♪
>>55
お前の力はこんなもんじゃないだろ?
お前の力はこんなもんじゃないだろ?
>>55はやればできる子
>>55
俺の思いを引き継いで戦ってくれるんじゃなかったのか?
俺の思いを引き継いで戦ってくれるんじゃなかったのか?
>>55
あの日の誓いは嘘だったのかよ!
あの日の誓いは嘘だったのかよ!
>>55
頑張れよ…もっと頑張れよ…ッ!!!!
頑張れよ…もっと頑張れよ…ッ!!!!
初春「…………」プシュー
佐天「うーいーはーるー?あー、これはもう完全に果ててますね」
黒子「まったく、お姉さまが加減もせずに触りまくるから……。近くに喫茶店があったのが不幸中の幸い」
美琴「う、ごめんなさい」
佐天「耳撫でて、肉球触って、尻尾弄って……また耳に、で結局二十分くらいさわってましたもんね」
美琴「そ、そんなに触ってたかな?」
黒子「それはもう、キラキラした笑顔で。佐天さん、証拠を」
佐天「はい。これが証拠写真です」
佐天「うーいーはーるー?あー、これはもう完全に果ててますね」
黒子「まったく、お姉さまが加減もせずに触りまくるから……。近くに喫茶店があったのが不幸中の幸い」
美琴「う、ごめんなさい」
佐天「耳撫でて、肉球触って、尻尾弄って……また耳に、で結局二十分くらいさわってましたもんね」
美琴「そ、そんなに触ってたかな?」
黒子「それはもう、キラキラした笑顔で。佐天さん、証拠を」
佐天「はい。これが証拠写真です」
美琴「ちょ、ちょっと、い、いつのまにこんな写真を」
黒子「気付かないくらいに夢中になっていた証拠ですの」
美琴「ご、ごめんなさい……」シュン
黒子(シュンとするお姉さま……ハァハァ)
美琴「と、とにかく今の写真は消去してよね」
佐天「はーい。もったいないなぁ、せっかくかわいい笑顔で写ってるのに」ピッ、ピッ
美琴「か、かわっ……///」
黒子(そのかわいい笑顔はすでに黒子の携帯に送信済みですの)
黒子「気付かないくらいに夢中になっていた証拠ですの」
美琴「ご、ごめんなさい……」シュン
黒子(シュンとするお姉さま……ハァハァ)
美琴「と、とにかく今の写真は消去してよね」
佐天「はーい。もったいないなぁ、せっかくかわいい笑顔で写ってるのに」ピッ、ピッ
美琴「か、かわっ……///」
黒子(そのかわいい笑顔はすでに黒子の携帯に送信済みですの)
美琴「あ、そうだ。色々あってちゃんと言えてなかったわね。佐天さん、能力獲得おめでとう」
佐天「えへへ、ありがとうございます」
黒子「色々起したのはお姉さまですけれど」
美琴「う、反省してるわよ///」
佐天「あ、ところでどうするんです、白井さん?」
美琴「なになに?なんの話?」
佐天「昨日白井さんに頼まれたんですよ。御坂さんに垂れ耳のイヌミミをつけて欲しいって」
黒子「そ、そうですの!いつもは強気なお姉さまが犬耳に虚ろな目で私を見つめますの。
そして私はこう言うんですの!『美琴、三回回ってワンと言いなさい』
するとお姉さまは私の言うとおりに三回回って、ワン!私に向かってワン!!
も、もちろん首輪とリードは標準装備で……」
佐天「えへへ、ありがとうございます」
黒子「色々起したのはお姉さまですけれど」
美琴「う、反省してるわよ///」
佐天「あ、ところでどうするんです、白井さん?」
美琴「なになに?なんの話?」
佐天「昨日白井さんに頼まれたんですよ。御坂さんに垂れ耳のイヌミミをつけて欲しいって」
黒子「そ、そうですの!いつもは強気なお姉さまが犬耳に虚ろな目で私を見つめますの。
そして私はこう言うんですの!『美琴、三回回ってワンと言いなさい』
するとお姉さまは私の言うとおりに三回回って、ワン!私に向かってワン!!
も、もちろん首輪とリードは標準装備で……」
美琴「へぇ、そういうことを考えてるんだ、アンタは……」ビリビリッ
黒子「あ、あん、魅惑の誘いに黒子のいけないリビドーが……」シビビビ
佐天「昨日も言いましたけど、性格までは変えられませんって」
美琴「へぇ、そうなんだ。で、えっとね、その……」
佐天(ああ、付けてみたいけど恥ずかしいってのが手に取るようにわかるなぁ。よし、こっちから……)
佐天「そうだ。御坂さんも何か付けてみますか?」
美琴「ええ!?ああ、まぁ、うん、話のタネに試してみるのもいいかな?」キラキラ
黒子(隠し切れないキラキラが漏れ出てますの)
黒子「あ、あん、魅惑の誘いに黒子のいけないリビドーが……」シビビビ
佐天「昨日も言いましたけど、性格までは変えられませんって」
美琴「へぇ、そうなんだ。で、えっとね、その……」
佐天(ああ、付けてみたいけど恥ずかしいってのが手に取るようにわかるなぁ。よし、こっちから……)
佐天「そうだ。御坂さんも何か付けてみますか?」
美琴「ええ!?ああ、まぁ、うん、話のタネに試してみるのもいいかな?」キラキラ
黒子(隠し切れないキラキラが漏れ出てますの)
佐天「じゃあ、イヌミミで良いですか?」
美琴「な、なんでも良いわよ。ちょっと試してみるだけだもの……///」
佐天「じゃあ、白井さんのリクエスト通りに垂れ耳のイヌミミで、尻尾と肉球も付けちゃいましょうか。えいっ」
にゅ
美琴「お、おお……ん?なんだか、耳がそれに鼻も」
黒子「佐天さんの能力は属性の付与ですの。ですから、犬の能力が付与されますの」
美琴「へぇ、ただの肉体変化じゃないんだ。すごいじゃない」
佐天「いやいや、レベルが低いんで大したことはないんですよ」
美琴「それでもすごいよ……ん?」ヒクヒク
黒子「どうしましたの、お姉さま」
美琴「な、なんでも良いわよ。ちょっと試してみるだけだもの……///」
佐天「じゃあ、白井さんのリクエスト通りに垂れ耳のイヌミミで、尻尾と肉球も付けちゃいましょうか。えいっ」
にゅ
美琴「お、おお……ん?なんだか、耳がそれに鼻も」
黒子「佐天さんの能力は属性の付与ですの。ですから、犬の能力が付与されますの」
美琴「へぇ、ただの肉体変化じゃないんだ。すごいじゃない」
佐天「いやいや、レベルが低いんで大したことはないんですよ」
美琴「それでもすごいよ……ん?」ヒクヒク
黒子「どうしましたの、お姉さま」
美琴(この匂い、あいつだ。近くにあいつが……)キョロキョロ
美琴(中じゃないわね。外……あっ!)
美琴(あいつまた知らない女と一緒に!)ビリビリッ
佐天「どうしたんです、御坂さん?凄い怖い顔で窓の外を睨んで。狩猟本能でも目覚めたんですか?」
黒子「電気まで飛ばして……(狩猟本能?……はっ!そう、それですわ)」
美琴「え、ああ、なんでもないわよ。ちょっと外の匂いが気になっただけ」
佐天「そうですか」
美琴「そうだワン。……ワン?」
美琴(中じゃないわね。外……あっ!)
美琴(あいつまた知らない女と一緒に!)ビリビリッ
佐天「どうしたんです、御坂さん?凄い怖い顔で窓の外を睨んで。狩猟本能でも目覚めたんですか?」
黒子「電気まで飛ばして……(狩猟本能?……はっ!そう、それですわ)」
美琴「え、ああ、なんでもないわよ。ちょっと外の匂いが気になっただけ」
佐天「そうですか」
美琴「そうだワン。……ワン?」
黒子「あら、やっぱり犬だと語尾はワンですのね?」
美琴「え、語尾……?」
佐天「ああ、なんか属性をつけると語尾に影響が出るみたいで。今のところはどうしようもなく……」
美琴「あ、そうなんだワン。……ちょっと恥ずかしいわね」
黒子「先ほど初春がにゃーにゃー言ってたのを見れば気付きそうなものですが。気付かないほど……」
美琴「う、うるさいワン!」
やれるだけやった、もう休んでも良いよね……?
美琴「え、語尾……?」
佐天「ああ、なんか属性をつけると語尾に影響が出るみたいで。今のところはどうしようもなく……」
美琴「あ、そうなんだワン。……ちょっと恥ずかしいわね」
黒子「先ほど初春がにゃーにゃー言ってたのを見れば気付きそうなものですが。気付かないほど……」
美琴「う、うるさいワン!」
やれるだけやった、もう休んでも良いよね……?
>>71
そげぶ
そげぶ
打ち止め「こ、これはかなり恥ずかしいかも・・・///ってミサカはミサカは顔を赤くして呟いてみるにゃん」
打ち止めだったらこうなるの?
打ち止めだったらこうなるの?
初春「……んんぅ」
佐天「お、やっと復活したね、初春」
初春「属性が消えましたから、だいぶ楽になりました」
美琴「初春さん、ごめんなさいワン。お詫びにパフェでもおごるワン」
佐天「よかったね、初春。もうけたじゃん」
初春「わーい。でも、いつのまにか御坂さんがイヌミミつけてますね」
美琴「あ、うん、せっかくだから。……変かワン?」
初春「そんなことないですよ。似合っててかわいいです」
美琴「…………///」カァァ
佐天「お、やっと復活したね、初春」
初春「属性が消えましたから、だいぶ楽になりました」
美琴「初春さん、ごめんなさいワン。お詫びにパフェでもおごるワン」
佐天「よかったね、初春。もうけたじゃん」
初春「わーい。でも、いつのまにか御坂さんがイヌミミつけてますね」
美琴「あ、うん、せっかくだから。……変かワン?」
初春「そんなことないですよ。似合っててかわいいです」
美琴「…………///」カァァ
佐天「さて、それじゃあ初春も復活したし……。
第四十二回誰にどんな属性が似合うかな?座談会ー!」パチパチパチ
黒子「なんでそんな微妙な数字ですの?」
佐天「もう、こういうのはノリですってば。はい、拍手ー!」
ぱちぱちぱちぱち・・・
佐天「えーと、じゃあ、まずは初春からー」
初春「え、わ、私ですか?」
佐天「うーん、なんだかもう、初春には猫っていうイメージがついてるなぁ」
黒子「もう昨日から何回も見てますものね」
初春「そんなの佐天さんが勝手に……」
佐天「ほほう、初春さんは猫ではご不満だと」
初春「そ、そういうわけじゃないですけど……」
第四十二回誰にどんな属性が似合うかな?座談会ー!」パチパチパチ
黒子「なんでそんな微妙な数字ですの?」
佐天「もう、こういうのはノリですってば。はい、拍手ー!」
ぱちぱちぱちぱち・・・
佐天「えーと、じゃあ、まずは初春からー」
初春「え、わ、私ですか?」
佐天「うーん、なんだかもう、初春には猫っていうイメージがついてるなぁ」
黒子「もう昨日から何回も見てますものね」
初春「そんなの佐天さんが勝手に……」
佐天「ほほう、初春さんは猫ではご不満だと」
初春「そ、そういうわけじゃないですけど……」
美琴「んー、でも確かに初春さんって猫というより……犬のイメージかワン」
佐天「じゃあ、初春に犬属性を!えいっ」
にゅ
初春「わ、わふん。もう、いきなりはやめてくださいわん」
美琴「あ、こっちは取れた」
黒子「今の佐天さんの能力では一度に複数は無理みたいですから。
しかし、こうして見ると、犬の方が初春っぽい気もしますわね」
佐天「うう、ああもう、かわいいなぁ」ウズウズ
美琴「うん、よく似合ってるわよ」
初春「えへへ、そうですかわん?……どうしたんですわん、佐天さん?」
佐天「じゃあ、初春に犬属性を!えいっ」
にゅ
初春「わ、わふん。もう、いきなりはやめてくださいわん」
美琴「あ、こっちは取れた」
黒子「今の佐天さんの能力では一度に複数は無理みたいですから。
しかし、こうして見ると、犬の方が初春っぽい気もしますわね」
佐天「うう、ああもう、かわいいなぁ」ウズウズ
美琴「うん、よく似合ってるわよ」
初春「えへへ、そうですかわん?……どうしたんですわん、佐天さん?」
佐天「えいっ!」ギュッ
初春「わわ、佐天さん。急に抱きつかないでくださいわん」アワアワ
佐天「えーっ、だって初春がイヌミミでかわいいんだもん」ギューッ
初春「さ、佐天さん。顔が近いわん。わん、わふん……」
初春(あ、あれ、なんだろう?この感じ……なんだか)
初春「…………///」ペロペロ
佐天「ん、ちょっと、なに……?ちょっと初春、顔、舐めちゃ……」
初春「……んぁ、あ、ごめんなさいわん///」
初春「わわ、佐天さん。急に抱きつかないでくださいわん」アワアワ
佐天「えーっ、だって初春がイヌミミでかわいいんだもん」ギューッ
初春「さ、佐天さん。顔が近いわん。わん、わふん……」
初春(あ、あれ、なんだろう?この感じ……なんだか)
初春「…………///」ペロペロ
佐天「ん、ちょっと、なに……?ちょっと初春、顔、舐めちゃ……」
初春「……んぁ、あ、ごめんなさいわん///」
佐天「どうしたの、いきなり?」
初春「な、なんだか急にその、我慢できなくて」
黒子「これは、おそらく犬の習性ですわね」
初春「習性、ですかわん?」
美琴「そういえば、抱っこされてる犬が飼い主の顔を舐めるのってよく見るわね」
佐天「あー、そういえばそうかも。じゃあ、今の初春の行動は……」
黒子「付与された属性による行動ですわね。まぁ、犬の本能が疼いたといったところでしょうか」
初春「もう、なんて属性を付けてくれるんですか……///」ポカポカ
佐天「し、仕方ないじゃん。あたしにだって属性の内容って細かく決められないんだもん」
初春「な、なんだか急にその、我慢できなくて」
黒子「これは、おそらく犬の習性ですわね」
初春「習性、ですかわん?」
美琴「そういえば、抱っこされてる犬が飼い主の顔を舐めるのってよく見るわね」
佐天「あー、そういえばそうかも。じゃあ、今の初春の行動は……」
黒子「付与された属性による行動ですわね。まぁ、犬の本能が疼いたといったところでしょうか」
初春「もう、なんて属性を付けてくれるんですか……///」ポカポカ
佐天「し、仕方ないじゃん。あたしにだって属性の内容って細かく決められないんだもん」
黒子「しかし、あらためて佐天さんの『自分だけの現実』はいったいどうなっているのやら……」
佐天「うっ……」
初春「白井さん、駄目だわん。佐天さん、昨日それで落ち込んでたんですから」
黒子「あら、失礼」
佐天「い、いいんだもん。あたしはもう、小難しいことは考えないの。毎日が楽しければそれでオッケーなの」
初春「ひ、開き直ってるわん」
佐天「うっ……」
初春「白井さん、駄目だわん。佐天さん、昨日それで落ち込んでたんですから」
黒子「あら、失礼」
佐天「い、いいんだもん。あたしはもう、小難しいことは考えないの。毎日が楽しければそれでオッケーなの」
初春「ひ、開き直ってるわん」
佐天「では、気を取り直して次は御坂さん!」
美琴「え、私?ていうか、結局初春さんには何が似合うってことになったの?」
佐天「初春はかわいいからなんでもオッケー。
あたしの気分で色々な属性をこれからも付け続けることをここに誓います」
初春「勝手に決めないでくださいわん!」
佐天「で、御坂さんにはー」
初春「無視しないでわん!」
黒子「お姉さまにはやはり今一度犬を……」
美琴「さっきの話の後で私が許すと思う?てか、邪心が見え見えなのよ」ビリッ
美琴「え、私?ていうか、結局初春さんには何が似合うってことになったの?」
佐天「初春はかわいいからなんでもオッケー。
あたしの気分で色々な属性をこれからも付け続けることをここに誓います」
初春「勝手に決めないでくださいわん!」
佐天「で、御坂さんにはー」
初春「無視しないでわん!」
黒子「お姉さまにはやはり今一度犬を……」
美琴「さっきの話の後で私が許すと思う?てか、邪心が見え見えなのよ」ビリッ



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