私的良スレ書庫
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元スレ佐天「よーし、じゃあ初春にネコミミを授けよう!」
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>>248
嘘だといってよ!
嘘だといってよ!
>>248
嘘が下手だな……
嘘が下手だな……
/: : : : : : : : : : : : : : : : : r‐': : : :.丶
| し な 間 /: : :,: : : : : :./: : /: : |: : :.ヽ〉: : \: : :ヽ は
| ら っ に /:.:__/: /: : : /:./:/: : /!:.|: : :.ト、:.丶:.ヽ: : l し
| な て あ /: :〈/:./:/: :./:./ /: : / |: |、: :.| ミ: :.\l: :.:l や
| い も わ. : :/:/:.:.|: |: :/|:/ //: / /:.:| |:.:.| ミ 、: :l: : :' な
| わ な ': l: :|:.|:.|: |:/‐ト、 リレ' // / jハ/.ノ ヽヽ!: : :' く
っ よ く. l: l: :|:.|:.|: |リ.≫テミ、,ノ/ /、ィテホト、 }: :|: : : ' さ
!!! | jハ:.トト:ヽ| 《 hう:リ` ' ' hう:リ 》 |/ヽ: ハ
l:.| У、ト ゞ='' ゞ='' /j 八|ハ い
|:.\ム '' ' , ' '' /‐'/:.:.l:.ハ
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/.l: l:.:|:.:.:ト、 // ̄ ̄ ヾ ,:':.:.: l: : :.|ハトヾ、
_ノ⌒ヽ //:l: l:.:|:.:.:|:.:\ ゞ、__ノ ..ィ:.l:.:.:. l: : :.| \
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〃 ̄/ ̄ Y Y⌒ヽ | \ / |`メ、j:.l_:|
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.八 ′ ' ゝ、人___ノ { \_/ / ∧
ヽ } ヾ、ト、 〉 // { l / / ハ
| し な 間 /: : :,: : : : : :./: : /: : |: : :.ヽ〉: : \: : :ヽ は
| ら っ に /:.:__/: /: : : /:./:/: : /!:.|: : :.ト、:.丶:.ヽ: : l し
| な て あ /: :〈/:./:/: :./:./ /: : / |: |、: :.| ミ: :.\l: :.:l や
| い も わ. : :/:/:.:.|: |: :/|:/ //: / /:.:| |:.:.| ミ 、: :l: : :' な
| わ な ': l: :|:.|:.|: |:/‐ト、 リレ' // / jハ/.ノ ヽヽ!: : :' く
っ よ く. l: l: :|:.|:.|: |リ.≫テミ、,ノ/ /、ィテホト、 }: :|: : : ' さ
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l:.| У、ト ゞ='' ゞ='' /j 八|ハ い
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.八 ′ ' ゝ、人___ノ { \_/ / ∧
ヽ } ヾ、ト、 〉 // { l / / ハ
これはあれか
佐天と初春のいちゃいちゃ日常でもいいのか
まあとりあえずアニメイト行ってこよう
佐天と初春のいちゃいちゃ日常でもいいのか
まあとりあえずアニメイト行ってこよう
佐天(はぅぅ、肌がすごく敏感になってるよぉ。空気の流れでぞくぞくしちゃうぅ!)
佐天(胸の奥がキュンキュンして、苦しぃ……。おっぱいも張ってるのがわかるよぉ。特に先っぽが……びりびりする///)
佐天(パンツが濡れてきてるのがわかるぅぅ。触りたいぃ、触りたいよぉ……///)
初春「あ、ああ……/// 佐天さん、佐天さぁん」ギュゥゥゥ
初春(真っ赤になって俯いて、びくびくしてるウサミミ佐天さん……。か、かわいいですぅ///)ハァハァ
佐天(胸の奥がキュンキュンして、苦しぃ……。おっぱいも張ってるのがわかるよぉ。特に先っぽが……びりびりする///)
佐天(パンツが濡れてきてるのがわかるぅぅ。触りたいぃ、触りたいよぉ……///)
初春「あ、ああ……/// 佐天さん、佐天さぁん」ギュゥゥゥ
初春(真っ赤になって俯いて、びくびくしてるウサミミ佐天さん……。か、かわいいですぅ///)ハァハァ
美琴「こ、れは……」
黒子「ええ、今の佐天さんにこそ首輪とリードを進呈したいですわね」
美琴「いやいや、そうじゃなくて……。これ、絶対に出てるわよね。その、フェロモン的なものが……」
黒子「そうですわね。初春なんて完全に当てられてますもの」
初春「ぁん、佐天さん、甘い匂いがします……」クンカクンカ
美琴「この匂い、まずいわね……」
黒子「ええ、このままだと私たちまで巻き込まれますわね」
黒子「ええ、今の佐天さんにこそ首輪とリードを進呈したいですわね」
美琴「いやいや、そうじゃなくて……。これ、絶対に出てるわよね。その、フェロモン的なものが……」
黒子「そうですわね。初春なんて完全に当てられてますもの」
初春「ぁん、佐天さん、甘い匂いがします……」クンカクンカ
美琴「この匂い、まずいわね……」
黒子「ええ、このままだと私たちまで巻き込まれますわね」
美琴「佐天さん、早く属性を消して。そうすれば元に戻るはずだから」
佐天「で、できませぇ……んぅ!」
美琴「え、な、なんで?」
佐天「うまく、能力がぁ……」
黒子「おそらく脳が混乱状態ですのね。それで能力が……」
美琴「ちょっ、ちょっと、どうするのよ!?このままじゃ……」
黒子「ええ、匂いがどんどん広がって大変なことに……。それに、男性に
作用した場合どうなるか」
佐天「で、できませぇ……んぅ!」
美琴「え、な、なんで?」
佐天「うまく、能力がぁ……」
黒子「おそらく脳が混乱状態ですのね。それで能力が……」
美琴「ちょっ、ちょっと、どうするのよ!?このままじゃ……」
黒子「ええ、匂いがどんどん広がって大変なことに……。それに、男性に
作用した場合どうなるか」
美琴「想像したくないわね。黒子、テレポートで佐天さんを人のいない場所まで連れて行って」
黒子「わかりましたの。ここからだと、初春の部屋が近いですわね」
美琴「初春さんの家ね。わかった。私はお金を払ってから行く」
黒子「では、後で。初春、あなたは先に帰って部屋の鍵を開けなさい」グイッ
初春「ああん、佐天さぁ、ん」
黒子「正気に戻りなさいな」ポカッ
初春「あれ、私……」
黒子「今から初春の部屋へ行きますの。初春は先に帰って鍵を開けておきなさい」
初春「は、はい、わかりました」
佐天「……はぁ、はぁ、んっ!」ゾクゾク
黒子「さて、できるだけ人目を避けて……行きますの」
黒子「わかりましたの。ここからだと、初春の部屋が近いですわね」
美琴「初春さんの家ね。わかった。私はお金を払ってから行く」
黒子「では、後で。初春、あなたは先に帰って部屋の鍵を開けなさい」グイッ
初春「ああん、佐天さぁ、ん」
黒子「正気に戻りなさいな」ポカッ
初春「あれ、私……」
黒子「今から初春の部屋へ行きますの。初春は先に帰って鍵を開けておきなさい」
初春「は、はい、わかりました」
佐天「……はぁ、はぁ、んっ!」ゾクゾク
黒子「さて、できるだけ人目を避けて……行きますの」
黒子「これで中間地点といったところですか。思った以上に人通りが多いですわね」シュパ
佐天「……んぅ、はぁ」ビクッ
黒子(しかしまぁ、この状態で普通に歩いたら、一種のバイオハザードですわね。
ここにいても、表通りの人がそわそわしているのがわかりますもの)
佐天「す、すいません。白井さん、あたしのせいで……」
黒子(ああもう!潤んだ瞳で見つめないでくださいまし。
どこか焦点の合っていない虚ろさが、また普段の元気な姿とのギャップで……)
佐天「あ、あの、白井さん……?怒ってます?」
黒子(首輪なら赤ですわ。リードより鎖の方が似合うかしら。それなら、首輪だけでなく手枷、足枷。
そして佐天さんから届きそうで届かない絶妙な位置に人参を吊るすんですの。
佐天さんはそれにしゃぶりつこうと必死に首を、舌を伸ばしますの。でも!それでも届きませんの!
滴った涎が床に落ちて小さな水溜りを作る頃、佐天さんが切ない目で黒子に哀願して……)ハァhァ
佐天「……んぅ、はぁ」ビクッ
黒子(しかしまぁ、この状態で普通に歩いたら、一種のバイオハザードですわね。
ここにいても、表通りの人がそわそわしているのがわかりますもの)
佐天「す、すいません。白井さん、あたしのせいで……」
黒子(ああもう!潤んだ瞳で見つめないでくださいまし。
どこか焦点の合っていない虚ろさが、また普段の元気な姿とのギャップで……)
佐天「あ、あの、白井さん……?怒ってます?」
黒子(首輪なら赤ですわ。リードより鎖の方が似合うかしら。それなら、首輪だけでなく手枷、足枷。
そして佐天さんから届きそうで届かない絶妙な位置に人参を吊るすんですの。
佐天さんはそれにしゃぶりつこうと必死に首を、舌を伸ばしますの。でも!それでも届きませんの!
滴った涎が床に落ちて小さな水溜りを作る頃、佐天さんが切ない目で黒子に哀願して……)ハァhァ
佐天「白井さん、白井さん」ユッサユッサ
黒子「……あ、あら、どうしましたの?」
佐天「あの、大丈夫ですか?なんかぼーっとしてましたけど……」
黒子「だ、大丈夫ですの。さぁ、行きますわよ。つかまってくださいな」
佐天「は、はい……」ギュゥ
黒子(あふ、甘い匂いが……。
まずいですの。よくよく考えたら佐天さんをテレポートさせる私はもろにフェロモンを……)
黒子(まずいですわ。黒子、理性を保てる自身がありませんの。助けてお姉さま!)
黒子「……あ、あら、どうしましたの?」
佐天「あの、大丈夫ですか?なんかぼーっとしてましたけど……」
黒子「だ、大丈夫ですの。さぁ、行きますわよ。つかまってくださいな」
佐天「は、はい……」ギュゥ
黒子(あふ、甘い匂いが……。
まずいですの。よくよく考えたら佐天さんをテレポートさせる私はもろにフェロモンを……)
黒子(まずいですわ。黒子、理性を保てる自身がありませんの。助けてお姉さま!)
美琴「えーと、初春さんの部屋は……」
美琴「あっ、ここ、ここ。みんなもう着いてるだろうし……っと、あれ?鍵かかってる?」ガチャガチャ
ピンポーン
美琴「あっれー、出てこないなぁ」
ピンポーンピンポーン
ガチャッ
佐天「……ハァハァ/// み、御坂さ、ん……」
美琴「ちょっ、どうしたの佐天さん?服、ボロボロじゃないの」
佐天「し、白井さんがいきなり……へ、変になって……」
美琴「黒子がやったの?」
佐天「それで、初春も助けくれなくて、一緒になって……あたしを」
美琴「そんな……」
佐天「……助けて」ギュゥ
美琴「あっ……!」
美琴(そっか、この匂い。密室だったから、二人とも匂いに当てられて……)
美琴「あっ、ここ、ここ。みんなもう着いてるだろうし……っと、あれ?鍵かかってる?」ガチャガチャ
ピンポーン
美琴「あっれー、出てこないなぁ」
ピンポーンピンポーン
ガチャッ
佐天「……ハァハァ/// み、御坂さ、ん……」
美琴「ちょっ、どうしたの佐天さん?服、ボロボロじゃないの」
佐天「し、白井さんがいきなり……へ、変になって……」
美琴「黒子がやったの?」
佐天「それで、初春も助けくれなくて、一緒になって……あたしを」
美琴「そんな……」
佐天「……助けて」ギュゥ
美琴「あっ……!」
美琴(そっか、この匂い。密室だったから、二人とも匂いに当てられて……)
美琴(うわっ、すっごく濃い匂い。どんどん濃くなってるのかな?部屋の中はもっと……?)
美琴(換気しないと……。ああ、でも、かわいいなぁ……。
いつも元気で明るい佐天さんが、縮こまってぷるぷるしちゃってさぁ)
美琴(これだけかわいいのは、罪だよねぇ。二人が襲っちゃうのもわかるなぁ)
美琴(そっか、二人はもうやっちゃったんだよね。その時、佐天さんはどうだったのかな?
どんな声で、どんな顔で……)
美琴(それを二人だけで楽しんだんだ。良いなぁ。私も……)
美琴「……見たいなぁ」
佐天「……み、さか……さん?」ビクビク
美琴「そっか、大変だったね、佐天さん。でも、もう大丈夫よ」
佐天「…………ぃ、ぃゃ」フルフル
美琴「私は優しく……」
美琴「……してあげるから」ニッコリ
佐天「いっ、いやぁぁぁぁっ!!」
美琴(換気しないと……。ああ、でも、かわいいなぁ……。
いつも元気で明るい佐天さんが、縮こまってぷるぷるしちゃってさぁ)
美琴(これだけかわいいのは、罪だよねぇ。二人が襲っちゃうのもわかるなぁ)
美琴(そっか、二人はもうやっちゃったんだよね。その時、佐天さんはどうだったのかな?
どんな声で、どんな顔で……)
美琴(それを二人だけで楽しんだんだ。良いなぁ。私も……)
美琴「……見たいなぁ」
佐天「……み、さか……さん?」ビクビク
美琴「そっか、大変だったね、佐天さん。でも、もう大丈夫よ」
佐天「…………ぃ、ぃゃ」フルフル
美琴「私は優しく……」
美琴「……してあげるから」ニッコリ
佐天「いっ、いやぁぁぁぁっ!!」
愛されギアスみたいでいいね!
やっぱり佐天さんはやればできる子だよ!
やっぱり佐天さんはやればできる子だよ!
美琴「…………はぁ」
黒子「あら、どうしましたの、お姉さま?」
美琴「自己嫌悪よ。ああ、私は友達になんてことしちゃったのよ!」
黒子「まぁ、あれに関しては元をただせば佐天さんのフェロモンが原因ですし
それほど気に病むことは……」
初春「開き直らないでください。佐天さん、気を失ってもまだ痙攣してるんですから」
黒子「一番積極的だった初春が何を偉そうに……」
初春「なっ!」
黒子「佐天さんの胸に吸い付いて、いつまでも経っても離れない。そう、まるでスッポン。
これからのスッポンの初春と呼んで差し上げますわ」
黒子「あら、どうしましたの、お姉さま?」
美琴「自己嫌悪よ。ああ、私は友達になんてことしちゃったのよ!」
黒子「まぁ、あれに関しては元をただせば佐天さんのフェロモンが原因ですし
それほど気に病むことは……」
初春「開き直らないでください。佐天さん、気を失ってもまだ痙攣してるんですから」
黒子「一番積極的だった初春が何を偉そうに……」
初春「なっ!」
黒子「佐天さんの胸に吸い付いて、いつまでも経っても離れない。そう、まるでスッポン。
これからのスッポンの初春と呼んで差し上げますわ」
初春「結構です!そ、そういう白井さんだって、あ、あんなところを弄ぶなんて……///
佐天さん泣いてたじゃないですか」
黒子「それも最後には嬉し涙に変わりましたから、結果オーライですの」
初春「なんですかその理屈は」
美琴「あー、確かにあれは私もひいたわ。どこでそんな技術を身に付けてるんだろうとか考えたら余計にね」
黒子「日頃の研鑽の賜物ですの。それに、お姉さまには言われたくないですわ」
美琴「な、何よ……」
佐天さん泣いてたじゃないですか」
黒子「それも最後には嬉し涙に変わりましたから、結果オーライですの」
初春「なんですかその理屈は」
美琴「あー、確かにあれは私もひいたわ。どこでそんな技術を身に付けてるんだろうとか考えたら余計にね」
黒子「日頃の研鑽の賜物ですの。それに、お姉さまには言われたくないですわ」
美琴「な、何よ……」
黒子「微弱電流を流して筋肉を収縮させる。まさか、そんな場所に応用するとは……。恐ろしいですわ」
初春「佐天さん、声も出ませんでしたからね」
黒子「女性の最も大切な器官を 散々に弄ぶ鬼畜な責め!そんなことを嬉々として行うお姉さまに、ひくだのなんだのと……」
美琴「…………///」
黒子「まぁ、黒子はそんなお姉さまも素敵だと思いますわ」
初春「で、でも、その、あの、なんていうか……。思い出したら、また……」
黒子「そうですわね。また……」
美琴「ムラムラしてきたわね」
初春「佐天さん、声も出ませんでしたからね」
黒子「女性の最も大切な器官を 散々に弄ぶ鬼畜な責め!そんなことを嬉々として行うお姉さまに、ひくだのなんだのと……」
美琴「…………///」
黒子「まぁ、黒子はそんなお姉さまも素敵だと思いますわ」
初春「で、でも、その、あの、なんていうか……。思い出したら、また……」
黒子「そうですわね。また……」
美琴「ムラムラしてきたわね」
初春「だ、駄目ですよ!これ以上やったら、佐天さんが干乾びちゃいます!」
黒子「自分で言い出しておいて何を善人ぶってますの?」
美琴「でも不思議ね。三人揃って急に正気に戻るなんて」
黒子「賢者モードですわ」
美琴「え?なによ、それ……?」
黒子「やるだけやって満足したから一時的に頭が冷えた。そんな状態のことですの。主に男性の……」
初春「佐天さんが気絶したからフェロモンが薄まった、とかじゃないんですか?」
黒子「ま、まぁ、その可能性もありますわね」
美琴「でも、完全になくなったわけじゃないのよね。属性も消えずに残ってるし」
黒子「自分で言い出しておいて何を善人ぶってますの?」
美琴「でも不思議ね。三人揃って急に正気に戻るなんて」
黒子「賢者モードですわ」
美琴「え?なによ、それ……?」
黒子「やるだけやって満足したから一時的に頭が冷えた。そんな状態のことですの。主に男性の……」
初春「佐天さんが気絶したからフェロモンが薄まった、とかじゃないんですか?」
黒子「ま、まぁ、その可能性もありますわね」
美琴「でも、完全になくなったわけじゃないのよね。属性も消えずに残ってるし」
初春「そうですね。気絶したら消えるかもって思ってたんですけど」
黒子「これは、佐天さんが気絶している間に何か対策を考えませんと」
初春「でも、佐天さんが能力を使えないんじゃ解除できませんよね?同じ能力の持ち主もいませんし」
美琴「肉体変化能力の持ち主ならどうにかできないかしら?」
黒子「ただの肉体変化とは別物ですから難しいかと。……あら、そういえば?」
美琴「ん?なにか思いついたの?」
黒子「いえ、そういえばお姉さまは随分とここに来るのが遅かったな、と」
美琴「ああ、ちょっと途中で知り合いに会って……ああっ!」
初春「み、御坂さん?ど、どうしたんですか?」
美琴「あいつよ、あいつ。あいつなら佐天さんの属性を解除できるじゃない」
初春「え?そんな方に心当たりがあるんですか?」
黒子「では、その方に連絡して……」
美琴「……連絡先を知らないわ」ガクッ
黒子「これは、佐天さんが気絶している間に何か対策を考えませんと」
初春「でも、佐天さんが能力を使えないんじゃ解除できませんよね?同じ能力の持ち主もいませんし」
美琴「肉体変化能力の持ち主ならどうにかできないかしら?」
黒子「ただの肉体変化とは別物ですから難しいかと。……あら、そういえば?」
美琴「ん?なにか思いついたの?」
黒子「いえ、そういえばお姉さまは随分とここに来るのが遅かったな、と」
美琴「ああ、ちょっと途中で知り合いに会って……ああっ!」
初春「み、御坂さん?ど、どうしたんですか?」
美琴「あいつよ、あいつ。あいつなら佐天さんの属性を解除できるじゃない」
初春「え?そんな方に心当たりがあるんですか?」
黒子「では、その方に連絡して……」
美琴「……連絡先を知らないわ」ガクッ
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