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元スレ佐天「よーし、じゃあ初春にネコミミを授けよう!」
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初春「あっ、佐天さん、おはようございます!」
佐天「おはよー初春ー!」
初春「なんかご機嫌ですね、何かいいことでもあったんですか?」
佐天「お、聞いてくれる?実はねー…私もついに!能力者になれたんですよっ!」
初春「えっ!?ほ、本当ですか!?」
佐天「いやー、昨日の検査で微力ながら能力が発現したって言われてさー」
初春「よかったじゃないですかー!それで、一体どんな能力なんですか?」
佐天「そうだなぁ、まぁ見せたほうが早いかな…初春はどんな動物が好き?あ、蛇以外で」
初春「え?そうですねぇ、蛇以外ですか…残念ですね…じゃあ猫で」
佐天「よーし、じゃあ初春にネコミミを授けよう!そりゃっ!」
ボンッ!
初春「きゃあっ!?…え、い、一体にゃにをしたんですか!?佐天さん?…あれ?にゃんか頭に変にゃものが…」
佐天「うっはーっ!ネコミミ初春可愛いーっ!!」
佐天「おはよー初春ー!」
初春「なんかご機嫌ですね、何かいいことでもあったんですか?」
佐天「お、聞いてくれる?実はねー…私もついに!能力者になれたんですよっ!」
初春「えっ!?ほ、本当ですか!?」
佐天「いやー、昨日の検査で微力ながら能力が発現したって言われてさー」
初春「よかったじゃないですかー!それで、一体どんな能力なんですか?」
佐天「そうだなぁ、まぁ見せたほうが早いかな…初春はどんな動物が好き?あ、蛇以外で」
初春「え?そうですねぇ、蛇以外ですか…残念ですね…じゃあ猫で」
佐天「よーし、じゃあ初春にネコミミを授けよう!そりゃっ!」
ボンッ!
初春「きゃあっ!?…え、い、一体にゃにをしたんですか!?佐天さん?…あれ?にゃんか頭に変にゃものが…」
佐天「うっはーっ!ネコミミ初春可愛いーっ!!」
初春「にゃ、にゃんですか!?これは!頭についてるの…え、これ…本物ですか?」
佐天「そう!私の能力は【獣属付与】ビーストプラスッ!対象にあらゆる獣属性を付与する能力!ついでに語尾も!」
初春「そ、そんにゃ…も、元に戻してください~!」
佐天「いいねぇいいねぇ~!ネコミミがピコピコ動いてるよ~!」サワサワ
初春「うっひゃあっ!」ビクンッ
佐天「あれー?初春ー?どうしちゃったのかなー?」サワサワ
初春「や…さ、佐天さ…だめ、耳…あぅ…」
佐天「やっべー可愛いー」
佐天「そう!私の能力は【獣属付与】ビーストプラスッ!対象にあらゆる獣属性を付与する能力!ついでに語尾も!」
初春「そ、そんにゃ…も、元に戻してください~!」
佐天「いいねぇいいねぇ~!ネコミミがピコピコ動いてるよ~!」サワサワ
初春「うっひゃあっ!」ビクンッ
佐天「あれー?初春ー?どうしちゃったのかなー?」サワサワ
初春「や…さ、佐天さ…だめ、耳…あぅ…」
佐天「やっべー可愛いー」
初春「…はぁ…はぁ…さ、佐天さん、酷いです!」
佐天「ごめんごめん、もう元に戻すから…そぉれ!」
初春「…あ、ネコミミが消えた…」
佐天「とまあ、こんな能力だけどさ、正直あんまり使い道無いよねー」
黒子「そんなことはありませんわっ!」
初春「し、白井さん!?び、びっくりさせないでくださいよっ!」
佐天「でもこんな能力、他に使い道が…」
黒子「…ぜひとも、その能力…お姉さまに使っては頂けませんかしらっ!?」
佐天「御坂さんに?…まぁいいですけど、じゃあ何の動物にします?」
黒子「犬にっ!犬にしてくださいましっ!いつもは強気なお姉さまが首輪を付けてタレ犬耳でうつろな目をして私を見つめますの…そして私はこう言うんですのっ!
「美琴…三回、回ってワンと言いなさい」…するとお姉さまは私の言うとおりに三回回って、ワンと!私に向かってワンと!!んはぁっ!!素晴らしいですわっ!
…はっ!!い、いけませんわっ!!急いでリードと首輪を買ってこなければっ!!!」
佐天「いや、犬耳はいいんですけど、性格までは変えられませんよ?」
佐天「ごめんごめん、もう元に戻すから…そぉれ!」
初春「…あ、ネコミミが消えた…」
佐天「とまあ、こんな能力だけどさ、正直あんまり使い道無いよねー」
黒子「そんなことはありませんわっ!」
初春「し、白井さん!?び、びっくりさせないでくださいよっ!」
佐天「でもこんな能力、他に使い道が…」
黒子「…ぜひとも、その能力…お姉さまに使っては頂けませんかしらっ!?」
佐天「御坂さんに?…まぁいいですけど、じゃあ何の動物にします?」
黒子「犬にっ!犬にしてくださいましっ!いつもは強気なお姉さまが首輪を付けてタレ犬耳でうつろな目をして私を見つめますの…そして私はこう言うんですのっ!
「美琴…三回、回ってワンと言いなさい」…するとお姉さまは私の言うとおりに三回回って、ワンと!私に向かってワンと!!んはぁっ!!素晴らしいですわっ!
…はっ!!い、いけませんわっ!!急いでリードと首輪を買ってこなければっ!!!」
佐天「いや、犬耳はいいんですけど、性格までは変えられませんよ?」
黒子「…そうですの…残念ですわ…」
佐天「まぁタレ犬耳は出来ますから、そう気を落とさないでくださいよ」
初春「それで、佐天さんの能力って、動物の耳をつけるだけなんですか?」
佐天「しっぽも付けられるよー、ほら!」
ニュッ
初春「きゃあああっ!?え、な、ス、スカートが捲れて…や、やだ…っ!」
佐天「おっと、今日の初春のぱんつは水玉、と…」
初春「も、戻してくださいよー!」フリフリ
佐天「そんなこと言ってー、しっぽが振ってるじゃんー」
初春「こ、これは勝手に動いてるだけですよー!」
黒子「…これは…キツネのしっぽ、ですの?じゃあ…じゃあ一人称はわっちになるんですのっ!?」
佐天「残念ながら一人称は変わりません」
佐天「まぁタレ犬耳は出来ますから、そう気を落とさないでくださいよ」
初春「それで、佐天さんの能力って、動物の耳をつけるだけなんですか?」
佐天「しっぽも付けられるよー、ほら!」
ニュッ
初春「きゃあああっ!?え、な、ス、スカートが捲れて…や、やだ…っ!」
佐天「おっと、今日の初春のぱんつは水玉、と…」
初春「も、戻してくださいよー!」フリフリ
佐天「そんなこと言ってー、しっぽが振ってるじゃんー」
初春「こ、これは勝手に動いてるだけですよー!」
黒子「…これは…キツネのしっぽ、ですの?じゃあ…じゃあ一人称はわっちになるんですのっ!?」
佐天「残念ながら一人称は変わりません」
初春「もう!いちいち私を実験体にしないでくださいよー!」
佐天「あはは、ごめんごめん、でもまぁ、こんないたずら程度にしか使えないよね、やっぱ」
黒子「今のところは耳と尻尾が生えて、語尾が変わるくらいですの?」
佐天「そうみたいですねー」
黒子「…肉球」
佐天「え?」
黒子「に、肉球をつけて欲しいですのっ!ぷ、ぷにぷにの肉球を!」
佐天「…いいですね、やってみましょう…そぉれっ!」
初春「え、ま、まさか佐天さ…ああああっ!?て、手が…猫の手に…肉球が…にゃ、にゃんてことするんですかー!」てしてしっ
佐天「…うっはー、いい感触ー…」
佐天「あはは、ごめんごめん、でもまぁ、こんないたずら程度にしか使えないよね、やっぱ」
黒子「今のところは耳と尻尾が生えて、語尾が変わるくらいですの?」
佐天「そうみたいですねー」
黒子「…肉球」
佐天「え?」
黒子「に、肉球をつけて欲しいですのっ!ぷ、ぷにぷにの肉球を!」
佐天「…いいですね、やってみましょう…そぉれっ!」
初春「え、ま、まさか佐天さ…ああああっ!?て、手が…猫の手に…肉球が…にゃ、にゃんてことするんですかー!」てしてしっ
佐天「…うっはー、いい感触ー…」
黒子「…こ、これですわっ!…お姉さまに肉球を付けて…全裸の私の上に乗ってもらい…ぷにぷにの肉球でマッサージを…んはぁっ!!いいっ!最高ですわっ!!!」
佐天「白井さん、落ち着いてください」ぷにぷに
初春「に、肉球をぷにぷにしにゃいでくださいー!」
佐天「よーしよし、いい子だねー」なでなで
初春「…うにゃーん…」ごろごろ
佐天「喉撫でたらゴロゴロしちゃったよー可愛いーなー初春はー」
佐天「白井さん、落ち着いてください」ぷにぷに
初春「に、肉球をぷにぷにしにゃいでくださいー!」
佐天「よーしよし、いい子だねー」なでなで
初春「…うにゃーん…」ごろごろ
佐天「喉撫でたらゴロゴロしちゃったよー可愛いーなー初春はー」
黒子「…っ!そ、そういえば…佐天さんっ!初春に猫のしっぽを付けて欲しいですの!」
佐天「いいですよー」
ニュッ
初春「や、やめてくさいってばー!」
黒子「…ふ、ふふふ…初春、覚悟しなさいっ!」
初春「…え?白井さん?何を…っ!?ひゃあああああっ!!?」ビクンッ
ナデナデナデナデナデ
黒子「しっぽの付け根…ここが猫の性感帯ですのっ!」ナデナデナデ
初春「や、やぁぁ…っ!!…あ、ああ…んはぁっ!!!」ビクンッ
佐天「いいねー、その表情、あ、そうだ、ちょっと写真に撮っておこう」カシャ
佐天「いいですよー」
ニュッ
初春「や、やめてくさいってばー!」
黒子「…ふ、ふふふ…初春、覚悟しなさいっ!」
初春「…え?白井さん?何を…っ!?ひゃあああああっ!!?」ビクンッ
ナデナデナデナデナデ
黒子「しっぽの付け根…ここが猫の性感帯ですのっ!」ナデナデナデ
初春「や、やぁぁ…っ!!…あ、ああ…んはぁっ!!!」ビクンッ
佐天「いいねー、その表情、あ、そうだ、ちょっと写真に撮っておこう」カシャ
佐天「いやー、眼福だったね。写真もバッチリ」
黒子「す、すばらしいですわ。この尻尾をお姉さまにつければ……じゅる」
初春「……ハァ、ハァ」
佐天「おーい、初春ー?だいじょーぶ?」
初春「だ、いじょうぶ、じゃないですよぉ」
黒子「……ふむ。しかし不思議な能力ですわね」
佐天「そうですか?少し変わった肉体変化能力だと思ってたんですけど」
黒子「ただの肉体変化なら、語尾に影響が出たりはしませんわ」
佐天「そういえば、そうですね」
黒子「す、すばらしいですわ。この尻尾をお姉さまにつければ……じゅる」
初春「……ハァ、ハァ」
佐天「おーい、初春ー?だいじょーぶ?」
初春「だ、いじょうぶ、じゃないですよぉ」
黒子「……ふむ。しかし不思議な能力ですわね」
佐天「そうですか?少し変わった肉体変化能力だと思ってたんですけど」
黒子「ただの肉体変化なら、語尾に影響が出たりはしませんわ」
佐天「そういえば、そうですね」
黒子「それに先ほど喉を撫でた際の初春の反応も腑に落ちませんし……。
そういえば、その能力、佐天さん自身には使えますの?」
佐天「恥ずかしいんで嫌なんですけど、使えますよ。こんな感じで」
黒子「今度はウサ耳ですか。これは、耳が良くなったりするんですの?」
佐天「ええまぁ、ウサギですから、よく聞こえますぴょん」
黒子「……ウサギの語尾は、ぴょんですの?」
佐天「あ、あたしが選んでるわけじゃないぴょん。あぅ、ないです、ぴょん///」
黒子「まぁ、いいですわ。では佐天さん、真上に思いっきりジャンプしてみてくださいな」
佐天「わかりましたぴょん。せぇの!」
ぴょん
佐天「え、え、あれ?」
そういえば、その能力、佐天さん自身には使えますの?」
佐天「恥ずかしいんで嫌なんですけど、使えますよ。こんな感じで」
黒子「今度はウサ耳ですか。これは、耳が良くなったりするんですの?」
佐天「ええまぁ、ウサギですから、よく聞こえますぴょん」
黒子「……ウサギの語尾は、ぴょんですの?」
佐天「あ、あたしが選んでるわけじゃないぴょん。あぅ、ないです、ぴょん///」
黒子「まぁ、いいですわ。では佐天さん、真上に思いっきりジャンプしてみてくださいな」
佐天「わかりましたぴょん。せぇの!」
ぴょん
佐天「え、え、あれ?」
黒子「あらあら、かわいいピンクのレース付き」
佐天「あ、あの、今、あたし……」
初春「五メートルくらいはジャンプしてましたね」
黒子「あら、初春。いつの間に?佐天さんのパンツの力ですの?」
初春「違いますよ。尻尾が消えたら楽になりました。
どうやら、今の佐天さんだと一度に一人が限界みたいですね」
佐天「あの、それより、今のって……」
黒子「ウサギはぴょんぴょん跳ねるからジャンプ力があるはず……ということですわね。
まぁ、実際のウサギは垂直にはあまり跳べませんけど」
初春「ああ、属性を付与するってそういうことなんですね」
佐天「あ、あの、今、あたし……」
初春「五メートルくらいはジャンプしてましたね」
黒子「あら、初春。いつの間に?佐天さんのパンツの力ですの?」
初春「違いますよ。尻尾が消えたら楽になりました。
どうやら、今の佐天さんだと一度に一人が限界みたいですね」
佐天「あの、それより、今のって……」
黒子「ウサギはぴょんぴょん跳ねるからジャンプ力があるはず……ということですわね。
まぁ、実際のウサギは垂直にはあまり跳べませんけど」
初春「ああ、属性を付与するってそういうことなんですね」
佐天「えっと、つまりは?」
黒子「ウサギだから高く跳べる。猫だから尻尾が敏感で喉を撫でるとゴロゴロする。
つまり、佐天さんの能力は妄想を具現化しているのですわ」
初春「まぁ、妄想というのは言い方が悪いですけど、付与される属性が佐天さんのイメージに左右されているのは間違いなさそうですね」
佐天「じゃ、じゃあ、あたしはネコ耳少女は語尾ににゃんを付けるって……」
黒子「無意識に考えてるということですわね」
佐天「そんな、あたしにそんな趣味があったなんて……」がくっ
初春「ああ、佐天さんが絶望している。いいじゃないですか。語尾、かわいいじゃないですか」
黒子「ウサギだから高く跳べる。猫だから尻尾が敏感で喉を撫でるとゴロゴロする。
つまり、佐天さんの能力は妄想を具現化しているのですわ」
初春「まぁ、妄想というのは言い方が悪いですけど、付与される属性が佐天さんのイメージに左右されているのは間違いなさそうですね」
佐天「じゃ、じゃあ、あたしはネコ耳少女は語尾ににゃんを付けるって……」
黒子「無意識に考えてるということですわね」
佐天「そんな、あたしにそんな趣味があったなんて……」がくっ
初春「ああ、佐天さんが絶望している。いいじゃないですか。語尾、かわいいじゃないですか」
黒子「まぁ、レベルが上がればある程度は意識的にコントロールできるでしょうけど……。
しかし、こうなるとどこまでが獣と認識されるのか」
初春「どういうことですか?」
黒子「架空の生き物でも属性として付与できるのか、ということですわ。
例えば初春、あなたはドラゴンと聞いてどんなイメージを持ちますか?」
初春「すごく強くて、飛んだり火を吐いたりですかね」
黒子「そういうイメージが属性として付与できるなら……」
初春「かなり強力な能力になります」
黒子「イメージ上のドラゴンと同等なら、レベル5相当ですわね。
まぁ、今は佐天さんがこの調子ですし、もとより今のレベルではそこまで 大きな力を付与できないでしょうから、確かめようはありませんが」
佐天「痛い趣味、人間失格、獣人萌え……」
まで妄想した。ちなみに>>1ではない赤の他人です。
しかし、こうなるとどこまでが獣と認識されるのか」
初春「どういうことですか?」
黒子「架空の生き物でも属性として付与できるのか、ということですわ。
例えば初春、あなたはドラゴンと聞いてどんなイメージを持ちますか?」
初春「すごく強くて、飛んだり火を吐いたりですかね」
黒子「そういうイメージが属性として付与できるなら……」
初春「かなり強力な能力になります」
黒子「イメージ上のドラゴンと同等なら、レベル5相当ですわね。
まぁ、今は佐天さんがこの調子ですし、もとより今のレベルではそこまで 大きな力を付与できないでしょうから、確かめようはありませんが」
佐天「痛い趣味、人間失格、獣人萌え……」
まで妄想した。ちなみに>>1ではない赤の他人です。
佐天「あ、あたしが選んでるわけじゃないベシ。あぅ、ないです、ぴょん///」
佐天(うーん、相変わらずAIMとか、自分だけの現実とか……)
佐天(知識としてはわかるけど、ピンとこないなぁ……)
佐天(能力には目覚めたからって、それでいきなり色々実感できるってわけじゃないよね)
佐天(能力か……。白井さんが言うには、イメージの具現化で、
レベルが上がれば存在しないもののイメージも具現化できるんじゃないかとか……)
佐天(そういうことができればすごいと思うけど、あんまり興味はないなぁ)
佐天(知識としてはわかるけど、ピンとこないなぁ……)
佐天(能力には目覚めたからって、それでいきなり色々実感できるってわけじゃないよね)
佐天(能力か……。白井さんが言うには、イメージの具現化で、
レベルが上がれば存在しないもののイメージも具現化できるんじゃないかとか……)
佐天(そういうことができればすごいと思うけど、あんまり興味はないなぁ)
佐天(まぁ、レベルは高いにこしたことないけど、今のところは……っと)
にゅ
初春「ひゃっ!?」
教師「んー?どうした、初春。いきなり大声出して」
さわさわ
初春「にゃ、にゃんでもにゃい……です」
教師「なんでもないってことはないだろ。……なんだ、佐天が悪戯してるのか?」
佐天「え、あ、あたしですか?(や、やばい……)」
教師「そんだけ身を乗り出してたら怪しいだろ」
佐天「ち、がいますよ。初春の背中に蚊がとまってたから、捕まえようとしてたんです」
教師「んー、そうか。まぁ、ちゃんと授業聞けよ、二人とも。えー、だから……」
にゅ
初春「ひゃっ!?」
教師「んー?どうした、初春。いきなり大声出して」
さわさわ
初春「にゃ、にゃんでもにゃい……です」
教師「なんでもないってことはないだろ。……なんだ、佐天が悪戯してるのか?」
佐天「え、あ、あたしですか?(や、やばい……)」
教師「そんだけ身を乗り出してたら怪しいだろ」
佐天「ち、がいますよ。初春の背中に蚊がとまってたから、捕まえようとしてたんです」
教師「んー、そうか。まぁ、ちゃんと授業聞けよ、二人とも。えー、だから……」
初春(ちょ、ちょっと佐天さん。にゃんでいきなり私に尻尾つけるんですにゃ!?あぅ、語尾が……)
佐天(いやー、だって耳をつけたら流石にバレるじゃん?)
初春(そ、そういうこと言ってるんじゃにゃくてですね。とりあえず、早く取ってくださいにゃ)
佐天(…………)
初春(にゃ、にゃんで黙るんですかにゃ!?)
教師「……じろり」
初春(……にゃあ)
佐天(ま、今のところはこんな感じで悪戯するくらいの能力だよねー)
佐天(さて、せっかく尻尾をつけたけど、あんまり大胆に動くと先生に見つかるし……)
佐天(いやー、だって耳をつけたら流石にバレるじゃん?)
初春(そ、そういうこと言ってるんじゃにゃくてですね。とりあえず、早く取ってくださいにゃ)
佐天(…………)
初春(にゃ、にゃんで黙るんですかにゃ!?)
教師「……じろり」
初春(……にゃあ)
佐天(ま、今のところはこんな感じで悪戯するくらいの能力だよねー)
佐天(さて、せっかく尻尾をつけたけど、あんまり大胆に動くと先生に見つかるし……)
佐天(尻尾の高さは……ん、届く届く。靴は脱いで、と)
佐天(佐天涙子、いかせていただきます)
ふみふみ
初春「……っ!(さ、佐天さん……)」
佐天(両足で挟んで……どうしよう、揉んでみようかな)
初春「くぅ……にゃっ///(声、抑えないと……)」
佐天(初春につけたのは猫の尻尾。確か付け根が性感帯って白井さんが言ってたよね。
じゃあ、ちょっとずつ上っていきますか)
初春「ひゃ、んん、にゃぅぅ……(や、だめ、そこは気持ちよくなっちゃうところですよぉ)」ピクッ
佐天(佐天涙子、いかせていただきます)
ふみふみ
初春「……っ!(さ、佐天さん……)」
佐天(両足で挟んで……どうしよう、揉んでみようかな)
初春「くぅ……にゃっ///(声、抑えないと……)」
佐天(初春につけたのは猫の尻尾。確か付け根が性感帯って白井さんが言ってたよね。
じゃあ、ちょっとずつ上っていきますか)
初春「ひゃ、んん、にゃぅぅ……(や、だめ、そこは気持ちよくなっちゃうところですよぉ)」ピクッ
佐天(付け根の辺りを挟んで……擦る)シュッ、シュッ
初春「んにゃ、やぁ……。ぁん、にゃっ(が、我慢、我慢しないと。でも、これ靴下ですよね?感触が……)」ビクッ
佐天(あは、毛の感触が気持ち良いかも。次は優しく……揉む)モミモミ
初春「ふにゃあ、んにゃぅ……///(擦った後で敏感になってるのにぃ、優しく揉んだりしたら、だめぇぇ)」ビクビク
佐天(さて、次は親指と人差し指で尻尾を挟んで……激しく擦る)シュッシュッシュッ
初春「にゃ、にゃ、にゃ……///(あ、あ、もうだめぇ!だめです!私、じゅ、授業中なのに、もう!イ……あ、あれ?急に……)」ビクッ…
佐天「くぅ……(あ、足がつった)」
寝る前に適当書いたら、まだ残ってた上に書け書け言われて驚いた。
初春「んにゃ、やぁ……。ぁん、にゃっ(が、我慢、我慢しないと。でも、これ靴下ですよね?感触が……)」ビクッ
佐天(あは、毛の感触が気持ち良いかも。次は優しく……揉む)モミモミ
初春「ふにゃあ、んにゃぅ……///(擦った後で敏感になってるのにぃ、優しく揉んだりしたら、だめぇぇ)」ビクビク
佐天(さて、次は親指と人差し指で尻尾を挟んで……激しく擦る)シュッシュッシュッ
初春「にゃ、にゃ、にゃ……///(あ、あ、もうだめぇ!だめです!私、じゅ、授業中なのに、もう!イ……あ、あれ?急に……)」ビクッ…
佐天「くぅ……(あ、足がつった)」
寝る前に適当書いたら、まだ残ってた上に書け書け言われて驚いた。
調べたら単に神経が集中してるだけで、別に性感帯ってわけではなさそうだね、ごめん
でもこれ見たらそう思っちゃうよね、仕方ないよね
http://www.youtube.com/watch?v=LF5uPxcwKIc
>>46
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でもこれ見たらそう思っちゃうよね、仕方ないよね
http://www.youtube.com/watch?v=LF5uPxcwKIc
>>46
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