私的良スレ書庫
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元スレ女「男として、好きだ。付き合ってくれ」
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みんなの評価 : ★★★
レスフィルター : (試験中)
俺「あ……が……………」
父「お前も予想してた結果だろう?」
俺「ぐふっ…ごほっ、うっ…ぐっ……」
嬢「…俺君っ!!……いや……いやぁあっ!!やめてっ、もうやめてぇっ!!」
父「黙れっ!…今すぐこいつの息の根を止めてもいい」
嬢「…っ!」
俺「し、死にたくは…ねぇ、なぁ…」
父「なら素直に出て行け。二度と嬢の前に現れるな」
俺「それも、嫌だなぁ……」
父「……死ぬか」
俺「じゃあ、俺の遺言聞いてくれよ」
父「……」
俺「あのな……、俺の家族の話だ」
父「お前も予想してた結果だろう?」
俺「ぐふっ…ごほっ、うっ…ぐっ……」
嬢「…俺君っ!!……いや……いやぁあっ!!やめてっ、もうやめてぇっ!!」
父「黙れっ!…今すぐこいつの息の根を止めてもいい」
嬢「…っ!」
俺「し、死にたくは…ねぇ、なぁ…」
父「なら素直に出て行け。二度と嬢の前に現れるな」
俺「それも、嫌だなぁ……」
父「……死ぬか」
俺「じゃあ、俺の遺言聞いてくれよ」
父「……」
俺「あのな……、俺の家族の話だ」
俺「とおちゃんは、いつも出張にいってて…一年に数えるくらいしか帰ってこなくて…」
俺「でも、その時にはおみやげ一杯もってきてくれて…」
俺「昔は時間のある限り、一緒に遊んでもらったもんだ。」
俺「かあちゃんは、いつも家にいるけどグーたらで」
俺「料理が下手で、掃除は適当で、洗濯もたまにしかしなくて…」
俺「でも、俺が困ってる時はいつでも味方をしてくれた」
俺「……それが、当然だと思ってたんだ」
俺「親って…家族って……そういうのが普通だって…」
俺「愛して、愛されて、想って、想われて…」
俺「人が生きてく上で一番大切なことを、教えてくる人たちだって、思ってたんだ」
俺「…思ってたんだよ」
父「悪かったな。俺がお前の思っていた親ではなくて」
俺「…いいんだ。遺言はここからだ」
俺「でも、その時にはおみやげ一杯もってきてくれて…」
俺「昔は時間のある限り、一緒に遊んでもらったもんだ。」
俺「かあちゃんは、いつも家にいるけどグーたらで」
俺「料理が下手で、掃除は適当で、洗濯もたまにしかしなくて…」
俺「でも、俺が困ってる時はいつでも味方をしてくれた」
俺「……それが、当然だと思ってたんだ」
俺「親って…家族って……そういうのが普通だって…」
俺「愛して、愛されて、想って、想われて…」
俺「人が生きてく上で一番大切なことを、教えてくる人たちだって、思ってたんだ」
俺「…思ってたんだよ」
父「悪かったな。俺がお前の思っていた親ではなくて」
俺「…いいんだ。遺言はここからだ」
>>954
じゃ帰れ
じゃ帰れ
>>954
Do not you know impression?
Do not you know impression?
俺「俺なんか、死んだっていい!」
俺「…その代わり」
俺「どうか、嬢の事を精一杯愛してあげてください」
父「……」
嬢「俺君っ……」
俺「兄としてじゃなくて、男としてじゃなくて」
俺「人一倍繊細な心の持ち主なのに」
俺「お母さんに…お父さんに愛されたくて、せいいっぱい兄を演じてきた」
俺「そんな、嬢を……愛してやってください」
俺「お願いします」
俺「彼女に必要なのは、本当はおれなんかじゃなくて」
俺「あなたたちなんだ………」
俺「…その代わり」
俺「どうか、嬢の事を精一杯愛してあげてください」
父「……」
嬢「俺君っ……」
俺「兄としてじゃなくて、男としてじゃなくて」
俺「人一倍繊細な心の持ち主なのに」
俺「お母さんに…お父さんに愛されたくて、せいいっぱい兄を演じてきた」
俺「そんな、嬢を……愛してやってください」
俺「お願いします」
俺「彼女に必要なのは、本当はおれなんかじゃなくて」
俺「あなたたちなんだ………」
家族か…家族のあり方ってなんだろうな…
幸せを掴んでほしいのぅ二人には
幸せを掴んでほしいのぅ二人には
父「……さて」
父「そろそろ夕飯の時間か」
俺「……え」
ガチャッ
嬢「あ……」
父「母さんが今料理を作ってくれている」
父「嬢も、手伝いなさい」
嬢「……父さま」
父「君も、一緒に食べていきなさい」
俺「…お、俺も?」
父「母さんの手料理は、美味しい」
父「…母さんの愛が詰まってるからな」
父「そろそろ夕飯の時間か」
俺「……え」
ガチャッ
嬢「あ……」
父「母さんが今料理を作ってくれている」
父「嬢も、手伝いなさい」
嬢「……父さま」
父「君も、一緒に食べていきなさい」
俺「…お、俺も?」
父「母さんの手料理は、美味しい」
父「…母さんの愛が詰まってるからな」
>>1
うまくこのスレで終わりそうだ。他の奴さえレスしなければ。
うまくこのスレで終わりそうだ。他の奴さえレスしなければ。
母「~♪」
嬢「母さま、手伝います」
母「あら。助かるわ」
母「ん?…もう一品煮びたし作るから、そこの菜っ葉を鍋にいれてもらってもいいかしら?」
嬢「はい」
母「…兄が手伝ってくれるなんて珍しいですね」
母「むかしから、貴方はお父さんと稽古ばかりで」
母「…手伝ってくれたのは、いつも嬢だったわ」
嬢「……」
母「……兄?」
嬢「……はい」
母「……盛り付けも、手伝ってもらってもいいかしら?」
嬢「はい」
嬢「母さま、手伝います」
母「あら。助かるわ」
母「ん?…もう一品煮びたし作るから、そこの菜っ葉を鍋にいれてもらってもいいかしら?」
嬢「はい」
母「…兄が手伝ってくれるなんて珍しいですね」
母「むかしから、貴方はお父さんと稽古ばかりで」
母「…手伝ってくれたのは、いつも嬢だったわ」
嬢「……」
母「……兄?」
嬢「……はい」
母「……盛り付けも、手伝ってもらってもいいかしら?」
嬢「はい」
嬢が女になってから、俺君がオレギミって脳内再生されて萌えてきた
父「…明日、病院に連れて行く」
俺「そう、ですか……」
父「いつか、いつかと思っていたが…」
父「昨日、嬢が母さんに刺激を与えてから、前にも増して情緒が不安定になっている」
父「…このまま、見て見ぬ振りもできない」
父「もはや、嬢一人の背中に背負わせるには大きすぎる」
俺「……」
父「……すまなかったな」
俺「えっ…」
父「正直、君には嫉妬していた」
俺「それって…」
母「できましたよ。兄が手伝ってくれたので早くおわりました」
嬢「……」
父「…うむ、今日も美味そうだな」
俺「そう、ですか……」
父「いつか、いつかと思っていたが…」
父「昨日、嬢が母さんに刺激を与えてから、前にも増して情緒が不安定になっている」
父「…このまま、見て見ぬ振りもできない」
父「もはや、嬢一人の背中に背負わせるには大きすぎる」
俺「……」
父「……すまなかったな」
俺「えっ…」
父「正直、君には嫉妬していた」
俺「それって…」
母「できましたよ。兄が手伝ってくれたので早くおわりました」
嬢「……」
父「…うむ、今日も美味そうだな」
母「……あら。あなたは」
俺「ど、ども…」
父「兄だよ、母さん」
母「…兄?でも…」
父「そこに居るのは嬢だ」
母「え…嬢は……事故で…」
父「入院先から退院してきたんだ。料理を手伝うのが上手かったろう?」
母「…確かにそうねぇ」
父「久しぶりの、家族四人そろっての食事だ」
父「美味しくいただこう」
母「あら…たしかにそうねぇ…。ふふっ、母さんうれしいわ」
母「…嬢、たっぷり食べなさいね。入院先のご飯は質素だったでしょう?」
嬢「……母さま……いま、……いまっ」
母「……ん?どうしました?」
俺「ど、ども…」
父「兄だよ、母さん」
母「…兄?でも…」
父「そこに居るのは嬢だ」
母「え…嬢は……事故で…」
父「入院先から退院してきたんだ。料理を手伝うのが上手かったろう?」
母「…確かにそうねぇ」
父「久しぶりの、家族四人そろっての食事だ」
父「美味しくいただこう」
母「あら…たしかにそうねぇ…。ふふっ、母さんうれしいわ」
母「…嬢、たっぷり食べなさいね。入院先のご飯は質素だったでしょう?」
嬢「……母さま……いま、……いまっ」
母「……ん?どうしました?」
主人公はイケメンのもやしなの?
ブサメンのもやしなの?
それともフツメンのもやしなの?
ブサメンのもやしなの?
それともフツメンのもやしなの?
嬢「い、いえ……」
母「嬢ったら、変な子ねぇ」
嬢「いただき、ます………」
嬢「……」ポロポロ
母「あらら、急に泣き出すなんて変な子。そんなに病院のご飯まずかったのかしら?」
嬢「……おいしい……。おいしいです……」
母「うれしいわ。いっぱいたべてね」
嬢「……うっ……うぅ……」ポロポロ
父「……」
俺「(…これで、本当に報われた訳じゃないだろうけど)」
俺「(ずっとずっと、頑張ってきたごほうびくらいには、なったのか?)」
母「嬢ったら、変な子ねぇ」
嬢「いただき、ます………」
嬢「……」ポロポロ
母「あらら、急に泣き出すなんて変な子。そんなに病院のご飯まずかったのかしら?」
嬢「……おいしい……。おいしいです……」
母「うれしいわ。いっぱいたべてね」
嬢「……うっ……うぅ……」ポロポロ
父「……」
俺「(…これで、本当に報われた訳じゃないだろうけど)」
俺「(ずっとずっと、頑張ってきたごほうびくらいには、なったのか?)」
嬢「……俺君、ありがとね」
俺「何が?」
嬢「ほんとに優しいね。もっと恩着せがましくてもいいのに」
俺「性に会わないし、恩を売った覚えも無い」
嬢「…お父さん、元々お母さんを入院させたら、私を倉庫から出してくれるみたいだった」
俺「そっか…はやとちりだったか」
嬢「お父さんも…ちゃんと説明してくれれば良かったんだよ」
嬢「…確かに、私はお母さんに対して荒療治しようとしてたから……お父さんが怒るのも当たり前だけど」
俺「お母さん、治りそうかな?」
嬢「分かんない」
嬢「診断結果が出たら、教えるね」
俺「頼む」
俺「何が?」
嬢「ほんとに優しいね。もっと恩着せがましくてもいいのに」
俺「性に会わないし、恩を売った覚えも無い」
嬢「…お父さん、元々お母さんを入院させたら、私を倉庫から出してくれるみたいだった」
俺「そっか…はやとちりだったか」
嬢「お父さんも…ちゃんと説明してくれれば良かったんだよ」
嬢「…確かに、私はお母さんに対して荒療治しようとしてたから……お父さんが怒るのも当たり前だけど」
俺「お母さん、治りそうかな?」
嬢「分かんない」
嬢「診断結果が出たら、教えるね」
俺「頼む」
嬢「…今日ね、母さまと一緒に寝るんだ」
俺「そりゃあ、いいな」
嬢「うんっ…これも俺君のおかげだって」
俺「それより、俺を兄とやらと勘違いしたのが解せない」
嬢「…いいこと教えてあげようか?」
俺「ん?」
嬢「私の初恋ね、相手は兄さんだったんだ」
俺「…へぇ。そりゃあ、妬けるな」
嬢「へへーっ。…でね、やっぱり……どこか似てる人追いかけちゃうんだよね」
俺「……俺は察し方だけど」
俺「自惚れ屋で居たくないから聞かなかったことにする」
嬢「せっかくのヒントが……」
俺「…嬢の為に命をかけた人にたいして、おこがましいにも程がある」
俺「俺にとっては神にも等しい存在だ」
俺「そりゃあ、いいな」
嬢「うんっ…これも俺君のおかげだって」
俺「それより、俺を兄とやらと勘違いしたのが解せない」
嬢「…いいこと教えてあげようか?」
俺「ん?」
嬢「私の初恋ね、相手は兄さんだったんだ」
俺「…へぇ。そりゃあ、妬けるな」
嬢「へへーっ。…でね、やっぱり……どこか似てる人追いかけちゃうんだよね」
俺「……俺は察し方だけど」
俺「自惚れ屋で居たくないから聞かなかったことにする」
嬢「せっかくのヒントが……」
俺「…嬢の為に命をかけた人にたいして、おこがましいにも程がある」
俺「俺にとっては神にも等しい存在だ」
>>979
o
o
俺「…そろそろ帰るよ」
嬢「そっか…寂しいな」
俺「俺も寂しいよ」
俺「…でも、今日は家族がいるじゃんか」
俺「本当の家族が」
嬢「……うん」
俺「また明日、学校でな」
嬢「わかった」
嬢「昼休み、一緒に屋上で食べようね」
俺「あぁ」
俺「おかずの交換でもして、くだらない話して過ごそう」
嬢「うんっ」
嬢「そっか…寂しいな」
俺「俺も寂しいよ」
俺「…でも、今日は家族がいるじゃんか」
俺「本当の家族が」
嬢「……うん」
俺「また明日、学校でな」
嬢「わかった」
嬢「昼休み、一緒に屋上で食べようね」
俺「あぁ」
俺「おかずの交換でもして、くだらない話して過ごそう」
嬢「うんっ」
>>981
察し方だけど→察し良い方だけど
察し方だけど→察し良い方だけど
次の日
ざわざわ…ざわざわ…
嬢「おはよう俺君」
俺「おう、おはよう。見違えたな」
嬢「…久しぶりに履いたけど…すーすーするぅ」
俺「でも、どうせ憧れだったとかだろ?」
嬢「もちろんっ!…セーラー服、可愛いしっ!」
俺「可愛いもの好きは健在だなっ」
ざわざわ…ざわざわ…
嬢「おはよう俺君」
俺「おう、おはよう。見違えたな」
嬢「…久しぶりに履いたけど…すーすーするぅ」
俺「でも、どうせ憧れだったとかだろ?」
嬢「もちろんっ!…セーラー服、可愛いしっ!」
俺「可愛いもの好きは健在だなっ」
「…な、なぁ……あの子もしかして…」
俺「…嬢だけど?」
「まじかよ、昨日あいつが言ってたことほんとだったのかよっ!」
「うえーっ!美男子かとおもったら美少女かよ…どうなってんだ…」
嬢「今日から女の子です。よろしくね」
「か」
「かわえーーっ!!」
ざわざわ……
俺「…手ぇ出すなよ?俺の…大切な彼女だから」
嬢「…だ、そうです」
ざわざわ……
俺「だ、そうです。……じゃねーよっ!お前も宣言しろ、宣言」
嬢「は、はい…」
嬢「俺君の彼氏から彼女になりました。改めて、よろしくねっ!」
俺「…嬢だけど?」
「まじかよ、昨日あいつが言ってたことほんとだったのかよっ!」
「うえーっ!美男子かとおもったら美少女かよ…どうなってんだ…」
嬢「今日から女の子です。よろしくね」
「か」
「かわえーーっ!!」
ざわざわ……
俺「…手ぇ出すなよ?俺の…大切な彼女だから」
嬢「…だ、そうです」
ざわざわ……
俺「だ、そうです。……じゃねーよっ!お前も宣言しろ、宣言」
嬢「は、はい…」
嬢「俺君の彼氏から彼女になりました。改めて、よろしくねっ!」
エピローグ・昼休み・屋上
嬢「母さま、だんだん良くなってきてるらしいです」
俺「まじかっ!そりゃあ朗報朗報っ!飯も美味くなるっ!」
嬢「…それで、…まぁ、朗報とはいいずらいんですけど、もう一つ」
俺「…な、なんだ。嫌な予感だ」
嬢「父が、婿養子になって、家を継がないかって……」
俺「婿養子って……どうせ、あの格闘技習得しなきゃなんだろ……遠慮したい」
嬢「…そうでもないと、嫁にはやらんって……」
俺「……うげ」
嬢「…どうなっても私は俺君に付いていくよ!」
嬢「かけおち……する?」
俺「しない。…認めさせるまで頑張る。ずっと。……だって、大切な家族だ」
嬢「……俺君、好き。大好き」
俺「そんな瞳でみるなよ。…ムラムラしてくる」
嬢「…デザート代わりにたべても、いいよ?」
俺「遠慮なくいただきますっ!」
嬢「母さま、だんだん良くなってきてるらしいです」
俺「まじかっ!そりゃあ朗報朗報っ!飯も美味くなるっ!」
嬢「…それで、…まぁ、朗報とはいいずらいんですけど、もう一つ」
俺「…な、なんだ。嫌な予感だ」
嬢「父が、婿養子になって、家を継がないかって……」
俺「婿養子って……どうせ、あの格闘技習得しなきゃなんだろ……遠慮したい」
嬢「…そうでもないと、嫁にはやらんって……」
俺「……うげ」
嬢「…どうなっても私は俺君に付いていくよ!」
嬢「かけおち……する?」
俺「しない。…認めさせるまで頑張る。ずっと。……だって、大切な家族だ」
嬢「……俺君、好き。大好き」
俺「そんな瞳でみるなよ。…ムラムラしてくる」
嬢「…デザート代わりにたべても、いいよ?」
俺「遠慮なくいただきますっ!」
次スレ
嬢「俺君の彼氏から彼女になりました。改めて、よろしくねっ!」
でいいのか?
嬢「俺君の彼氏から彼女になりました。改めて、よろしくねっ!」
でいいのか?
>>979よりましだ
予定してた量が追いつかないとか初めてでびっくりした
書き込み遠慮させるようなスレになってしまってほんとにごめんなさい
こんな夜中に完成になって、ほんといつもちぢれいいかげんにしろ
後半超展開でgdgdなのは、ちぢれの色なので、これがきらいな人は以後ちぢれのスレをみつけてもスルーしてください
眠い
次はコスプレイヤー幼女だ
次スレ無駄にしてごめん
眠い
ずっと出先のマックで書いてたモバイルポイント最高
寒い
ありがとうみんな
書き込み遠慮させるようなスレになってしまってほんとにごめんなさい
こんな夜中に完成になって、ほんといつもちぢれいいかげんにしろ
後半超展開でgdgdなのは、ちぢれの色なので、これがきらいな人は以後ちぢれのスレをみつけてもスルーしてください
眠い
次はコスプレイヤー幼女だ
次スレ無駄にしてごめん
眠い
ずっと出先のマックで書いてたモバイルポイント最高
寒い
ありがとうみんな
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