私的良スレ書庫
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元スレ女「男として、好きだ。付き合ってくれ」

みんなの評価 : ★★★
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>>848
完全童貞の俺でもさすがに引くわ
完全童貞の俺でもさすがに引くわ
>>848
師匠11
師匠11
どこの誰に引かれようと、ぬいぐるみ一筋で、俺みたいに頑張ってくれてる奴がいると信じてる
Y^´ ∨// /,∠ ,. ' /l/// /, ' , '/ ! | l }´ 〈
〉 変 〈/ , ' // ̄`>< /// /// _,.=‐|'"´l l〈 変 /
〈 態. ∨, '/l| ,.'-‐、`//`7/ /''"´__ | ハ l丿 態 {
人) ! ! (/! |ヽ〈_ ・.ノ〃 〃 / '/⌒ヾ.! ,' !く ! ! (_
ト、__/ ヽ、_,.イ /l l |:::::::```/:::::/...´.. //´。ヽ }! ,' !! ) /
ト' 亦 ,イ⌒ヽ/ !l l ! l し J ::::::::::::::::::::``‐-</ / ,'、`Y´Τ`Y
l 夂 (ハ ヽ l i ! l ', ! , -―-、_ ′::::::::::::: //! Λ ヽ、ヽl
ヽ 〉,\ ! i ',.l `、'、/_,. ―- 、_``ヽ、 ι 〃,'/! ヽ、\ ヽ、
! 能 // ,' lヽ! ii ',l ∨\'⌒ヽー-、 `ヽ、! / ハ ノヽ._人_从_,. \
| 心 { / ,' ' ,! ll l`、 { ヽ' \ ヽ ' '´ Λ ',} ( \
.丿 ∨ // ,',! l l l ヽ`、 \ \ ∨ し /! ∨ 変 ,ゝ、
∧ / / ヾノ //l l l l、_ヽ\ \ ヽ , ' ,.イ |ノ 態 (ヽ
/ノ__ ゚ ゚ (⌒`〃'j | l l l `ヽ `ヽ、.ヽ _,.}'′ ,.イl { | ヽ ! ! ,ゝ\
/ /`Y⌒ヽ/⌒ 〃 ノ | l l l } ヽ、._ } ノ,.イ l | ! ! | )_
〉 変 〈/ , ' // ̄`>< /// /// _,.=‐|'"´l l〈 変 /
〈 態. ∨, '/l| ,.'-‐、`//`7/ /''"´__ | ハ l丿 態 {
人) ! ! (/! |ヽ〈_ ・.ノ〃 〃 / '/⌒ヾ.! ,' !く ! ! (_
ト、__/ ヽ、_,.イ /l l |:::::::```/:::::/...´.. //´。ヽ }! ,' !! ) /
ト' 亦 ,イ⌒ヽ/ !l l ! l し J ::::::::::::::::::::``‐-</ / ,'、`Y´Τ`Y
l 夂 (ハ ヽ l i ! l ', ! , -―-、_ ′::::::::::::: //! Λ ヽ、ヽl
ヽ 〉,\ ! i ',.l `、'、/_,. ―- 、_``ヽ、 ι 〃,'/! ヽ、\ ヽ、
! 能 // ,' lヽ! ii ',l ∨\'⌒ヽー-、 `ヽ、! / ハ ノヽ._人_从_,. \
| 心 { / ,' ' ,! ll l`、 { ヽ' \ ヽ ' '´ Λ ',} ( \
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/ /`Y⌒ヽ/⌒ 〃 ノ | l l l } ヽ、._ } ノ,.イ l | ! ! | )_
>>857
ネ申wwww
ネ申wwww
俺「ごめっ…でもっ…俺のを、嬢に…染めたいんだっ……」
俺「俺が嬢を愛した証をっ……嬢に刻み込みたくてっ!!」
嬢「うんっ……いいよっ、いいよっ…。私っ、俺君の為に生きるって決めたから…」
嬢「俺君になら何されてもっ…んっ…頂戴っ!!俺君のセーシ、私の子宮に、全部頂戴っ!!」
俺「ぐぅっ……締まるっ……すごぃぃっ………」
嬢「んはっ、わ、わたしもっ、欲しくてたまんないっ…俺君のセーシ欲しくてっ!キュンキュンしててっ!」
嬢「奥っ!!子宮の入り口突かれるたびにっ、はやくっ!はやくぅぅぅううっってぇええっ!!」
俺「ああぁぁあっ……すごいよ、嬢っ…すごいいいっ…奥から手前まで、半端なくギュウギュウ締めてきてっ!」
俺「気を許したらっ、すぐっ……もうすぐにでもぉおっ!!」
嬢「いいよっ…私ももう限界だからっ……」
嬢「さっきからっ、頭の中チカチカしてっ、どうにかなっちゃいそうでっ……ちょと、こわ、こわいよぉっ!!」
俺「いいよっ、一緒にいこうっ!……一緒なら……」
嬢「うんっ……怖くないっ…だからどうにでもしていいよっ!…私を俺君なしじゃ居られない身体にしてくださいぃいっ!!」
俺「俺が嬢を愛した証をっ……嬢に刻み込みたくてっ!!」
嬢「うんっ……いいよっ、いいよっ…。私っ、俺君の為に生きるって決めたから…」
嬢「俺君になら何されてもっ…んっ…頂戴っ!!俺君のセーシ、私の子宮に、全部頂戴っ!!」
俺「ぐぅっ……締まるっ……すごぃぃっ………」
嬢「んはっ、わ、わたしもっ、欲しくてたまんないっ…俺君のセーシ欲しくてっ!キュンキュンしててっ!」
嬢「奥っ!!子宮の入り口突かれるたびにっ、はやくっ!はやくぅぅぅううっってぇええっ!!」
俺「ああぁぁあっ……すごいよ、嬢っ…すごいいいっ…奥から手前まで、半端なくギュウギュウ締めてきてっ!」
俺「気を許したらっ、すぐっ……もうすぐにでもぉおっ!!」
嬢「いいよっ…私ももう限界だからっ……」
嬢「さっきからっ、頭の中チカチカしてっ、どうにかなっちゃいそうでっ……ちょと、こわ、こわいよぉっ!!」
俺「いいよっ、一緒にいこうっ!……一緒なら……」
嬢「うんっ……怖くないっ…だからどうにでもしていいよっ!…私を俺君なしじゃ居られない身体にしてくださいぃいっ!!」
>私を俺君なしじゃ居られない身体にしてくださいぃいっ!!
ここがいい
ここがいい
俺「あ…ああぁああっ……あああっああっ!」
俺「イクッ…嬢っ…俺もうイクッ!!」
嬢「来てっ!!来て来てっ!!私ももうイクからっ……俺君と一緒にぃぃっ!」
俺「あああっ!!好きだっ好きだ好きだ好きだっ!!嬢が好きだっ!!--っううっ!!!」ドピュッ ピュッ
嬢「私もすきっ好き好き好き大好きっ!!俺君が…誰よりもっ!!好きっ……ああっああああっあっあっあっ!!」
嬢「しらっないなにこれああああああっ!!ひっ……あついっあああっセーシっ…出て…子宮、熱くてっああああっ!!」
嬢「ひっ……ああああイッてるっ私ぃいいイッてるっ!!俺君の熱いセーシっ子宮で感じながらっ!!イッてりゅっ!」ビクッビクビクッ
俺「くっ……しまっ、き、キツぅぅっ…ぐぅっあああっ嬢っ嬢っ嬢ぅううっ!」ビュッビュビュッ
嬢「まだでてるっ…熱いのっ、かかってるっ……子宮にいっぱいぃ……満たされちゃってる…子宮まで…」
嬢「子宮までっ…埋められちゃって…セーシで埋められてぇええっ……ああぁああっ」ガクガクガクッ
俺「嬢っ……幸せだ……嬢、嬢ぅ……好きだよ、大好きだぅ……」
嬢「す、すき…わたひも、すき……だい、すき……おれ、くん……すきぃぃ…」
嬢「あ……あぁ……しぁわせ…おんなのこ、になって……しぁーせ、だよぉ……あぁああ……」ビクン ビクン
俺「イクッ…嬢っ…俺もうイクッ!!」
嬢「来てっ!!来て来てっ!!私ももうイクからっ……俺君と一緒にぃぃっ!」
俺「あああっ!!好きだっ好きだ好きだ好きだっ!!嬢が好きだっ!!--っううっ!!!」ドピュッ ピュッ
嬢「私もすきっ好き好き好き大好きっ!!俺君が…誰よりもっ!!好きっ……ああっああああっあっあっあっ!!」
嬢「しらっないなにこれああああああっ!!ひっ……あついっあああっセーシっ…出て…子宮、熱くてっああああっ!!」
嬢「ひっ……ああああイッてるっ私ぃいいイッてるっ!!俺君の熱いセーシっ子宮で感じながらっ!!イッてりゅっ!」ビクッビクビクッ
俺「くっ……しまっ、き、キツぅぅっ…ぐぅっあああっ嬢っ嬢っ嬢ぅううっ!」ビュッビュビュッ
嬢「まだでてるっ…熱いのっ、かかってるっ……子宮にいっぱいぃ……満たされちゃってる…子宮まで…」
嬢「子宮までっ…埋められちゃって…セーシで埋められてぇええっ……ああぁああっ」ガクガクガクッ
俺「嬢っ……幸せだ……嬢、嬢ぅ……好きだよ、大好きだぅ……」
嬢「す、すき…わたひも、すき……だい、すき……おれ、くん……すきぃぃ…」
嬢「あ……あぁ……しぁわせ…おんなのこ、になって……しぁーせ、だよぉ……あぁああ……」ビクン ビクン
わっふるわっふる
そういえば俺今日誕生日だったわ…\(^0^)/
そういえば俺今日誕生日だったわ…\(^0^)/
>>866
おめでとう
おめでとう
>>866
なんだただの俺か
なんだただの俺か
>>866
たうょんじび おとでめう
たうょんじび おとでめう
嬢「ねぇ俺君」
嬢「わたし、これから戦いに行ってくるよ」
嬢「俺君の為に」
嬢「…ううん。わたしの為に」
嬢「…ずっと俺君と一緒に居る為に」
嬢「だから」
嬢「……帰ってきたら、さっきみたいに抱きしめてね」
嬢「俺君の胸の中で、もう一度眠らせてね」
嬢「大好きだよ」
嬢「俺君」
嬢「わたし、これから戦いに行ってくるよ」
嬢「俺君の為に」
嬢「…ううん。わたしの為に」
嬢「…ずっと俺君と一緒に居る為に」
嬢「だから」
嬢「……帰ってきたら、さっきみたいに抱きしめてね」
嬢「俺君の胸の中で、もう一度眠らせてね」
嬢「大好きだよ」
嬢「俺君」
俺「……ん」
俺「……ん…?」
俺「夢……?」
俺「……」
俺「違う」
俺「…嬢?」
俺「どこ行った……?」
俺「……ん…?」
俺「夢……?」
俺「……」
俺「違う」
俺「…嬢?」
俺「どこ行った……?」
嬢「ただいま帰りました」
母「お帰りなさい」
嬢「…大切な話があります」
嬢「居間で待っててください」
母「今日も帰りが遅いので心配しましたよ」
嬢「…その話も含めて、後で」
母「……分かりました」
母「夕飯の支度もしなくてはいけないから、そんなに長くは話せませんよ」
嬢「…はい」
母「お帰りなさい」
嬢「…大切な話があります」
嬢「居間で待っててください」
母「今日も帰りが遅いので心配しましたよ」
嬢「…その話も含めて、後で」
母「……分かりました」
母「夕飯の支度もしなくてはいけないから、そんなに長くは話せませんよ」
嬢「…はい」
>>878
お前は何をどう読んだんだ
お前は何をどう読んだんだ
嬢宅・嬢の部屋
嬢「……もう着ないと思っていた」
嬢「でも、着る事ができた」
嬢「……もう何年も前の服だけど」
嬢「とっておいて、よかった」
嬢「ありがとう、俺君」
嬢「……ごめんなさい兄さん」
嬢「……もう着ないと思っていた」
嬢「でも、着る事ができた」
嬢「……もう何年も前の服だけど」
嬢「とっておいて、よかった」
嬢「ありがとう、俺君」
嬢「……ごめんなさい兄さん」
嬢宅・居間
嬢「…お待たせしました」
母「……お前、何ですかその服は!!」
嬢「私の本来の服です」
母「な、何を言って……」
嬢「母さんっ!!」
嬢「わたしは兄さんじゃありませんっ!!」
母「おまえっ……何を……お前は兄でしょう?兄が…兄じゃないだなんて…」
母「気でも違ったか…?それとも、…なにか外でおかしな事でも…」
嬢「そんなんじゃありませんっ!!」
嬢「兄はっ…もう何年も前に死んだでしょう!?」
嬢「…お待たせしました」
母「……お前、何ですかその服は!!」
嬢「私の本来の服です」
母「な、何を言って……」
嬢「母さんっ!!」
嬢「わたしは兄さんじゃありませんっ!!」
母「おまえっ……何を……お前は兄でしょう?兄が…兄じゃないだなんて…」
母「気でも違ったか…?それとも、…なにか外でおかしな事でも…」
嬢「そんなんじゃありませんっ!!」
嬢「兄はっ…もう何年も前に死んだでしょう!?」
母「……」
母「嘘」
母「死んだのは…妹の嬢で」
嬢「違う!!」
嬢「…私が嬢で!!死んだのが兄です!」
嬢「ずっと…ずっと兄の代わりをしていたけどっ!!」
嬢「本当は私が妹の嬢でっ!!」
母「嘘です!!そんな嘘信じませんっ」
母「早く兄に!!いつもの兄に戻ってっ!!!」
嬢「…っく」
母「おねがい、あの優しくて、母想いの…何より、力強い兄にっ!!」
嬢「かあさま…」
母「嘘」
母「死んだのは…妹の嬢で」
嬢「違う!!」
嬢「…私が嬢で!!死んだのが兄です!」
嬢「ずっと…ずっと兄の代わりをしていたけどっ!!」
嬢「本当は私が妹の嬢でっ!!」
母「嘘です!!そんな嘘信じませんっ」
母「早く兄に!!いつもの兄に戻ってっ!!!」
嬢「…っく」
母「おねがい、あの優しくて、母想いの…何より、力強い兄にっ!!」
嬢「かあさま…」
嬢「ずっと……ずっとそうだ……」
嬢「兄、兄、兄、兄、兄、兄っ!!!!」
嬢「母さんはっ、ずっと兄さんばっかり見てて…っ」
嬢「わたしなんかっ……眼中になくてっ!!」
母「おちついて?…ね、兄はちょっと疲れてるだけよ」
母「じっとしていなさい。…あ、すぐに美味しい晩御飯を作るから。食べて落ち着きましょ?」
嬢「ふざけないでっ!!!」
嬢「真剣にっ…真剣に話を聞きなさいよっ…」
嬢「兄の言葉じゃなく…」
嬢「嬢の言葉を聞いてよっ!!」
母「や、やめてっ!」
嬢「やめないっ!!母さまが私の声を聞くまでやめないっ!!」
嬢「兄、兄、兄、兄、兄、兄っ!!!!」
嬢「母さんはっ、ずっと兄さんばっかり見てて…っ」
嬢「わたしなんかっ……眼中になくてっ!!」
母「おちついて?…ね、兄はちょっと疲れてるだけよ」
母「じっとしていなさい。…あ、すぐに美味しい晩御飯を作るから。食べて落ち着きましょ?」
嬢「ふざけないでっ!!!」
嬢「真剣にっ…真剣に話を聞きなさいよっ…」
嬢「兄の言葉じゃなく…」
嬢「嬢の言葉を聞いてよっ!!」
母「や、やめてっ!」
嬢「やめないっ!!母さまが私の声を聞くまでやめないっ!!」
母「……あぁ…ど、どうしたら………」
嬢「思い出してっ」
嬢「兄が死んだこと…」
嬢「ちゃんと現実を見つめてよ…おねがい、お願い、母さまっ…」
母「あ…あぁ……あに……あに、あに……」
母「あ、あはあは、兄…そこにいたのね、しんぱいした…ほんとの兄はそこね…」
嬢「…かあ、さま……」
母「ふふっ、よかったあんしんしたわ……ほほっ…かあさん、うれしいわ…」
嬢「……」
トンッ
嬢「…ぇ」
バタッ
父「………」
嬢「思い出してっ」
嬢「兄が死んだこと…」
嬢「ちゃんと現実を見つめてよ…おねがい、お願い、母さまっ…」
母「あ…あぁ……あに……あに、あに……」
母「あ、あはあは、兄…そこにいたのね、しんぱいした…ほんとの兄はそこね…」
嬢「…かあ、さま……」
母「ふふっ、よかったあんしんしたわ……ほほっ…かあさん、うれしいわ…」
嬢「……」
トンッ
嬢「…ぇ」
バタッ
父「………」
次の日
俺「(……昨日、俺が寝ている間に嬢が突然居なくなって)」
俺「(結局、何の連絡も無くて)」
俺「(学校に来てるかと思いきや、来ていない…)」
俺「(……どうした。なぜ…?)」
俺「(俺は嫌われたのか?)」
俺「(それとも、夢…?)」
「結局わかんねぇじゃねえかよ」
「だーかーら、びびってきてねぇんだって」
「嘘でしょー?嘘だったらただじゃおかないからね?」
「嘘じゃねぇって、マジ、マジネタだって」
俺「……チッ」



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