私的良スレ書庫
不明な単語は2ch用語を / 要望・削除依頼は掲示板へ。不適切な画像報告もこちらへどうぞ。 / 管理情報はtwitterでログインするとレス評価できます。 登録ユーザには一部の画像が表示されますので、問題のある画像や記述を含むレスに「禁」ボタンを押してください。
VIP以外のSS書庫はSS+をご利用ください。
元スレ女「男として、好きだ。付き合ってくれ」

みんなの評価 : ★★★
レスフィルター : (試験中)
嬢「……サービスだ。こっちも触ってやるよ」
俺「えっ……ま、またか」
嬢「気持ちいいぜ?」ツプッ
俺「ぐっ…な、何度挿れられてもなれねぇなっ……。ほんとは出すとこだもんなっ」
嬢「…でも、いいだろ?」
俺「それよりはやく、前の方を…」
嬢「せっかちだな。まぁ、いいぜ」
嬢「んむっんっ……はむっ……じゅるるっ……んっんっんっんっ」ジュプッジュプッ
俺「腰にっ…手を回されてフェラされるのっ…って……やば、やばいな……」
嬢「んっんっんっ……んっんっんっんんっ」ジュプジュプジュプ
俺「ま、前と後ろから快感がっ……これ、長くもたねぇぞっ!」
嬢「ひひよっ…いふえもはひへっ……んっんっんんっ」
俺「えっ……ま、またか」
嬢「気持ちいいぜ?」ツプッ
俺「ぐっ…な、何度挿れられてもなれねぇなっ……。ほんとは出すとこだもんなっ」
嬢「…でも、いいだろ?」
俺「それよりはやく、前の方を…」
嬢「せっかちだな。まぁ、いいぜ」
嬢「んむっんっ……はむっ……じゅるるっ……んっんっんっんっ」ジュプッジュプッ
俺「腰にっ…手を回されてフェラされるのっ…って……やば、やばいな……」
嬢「んっんっんっ……んっんっんっんんっ」ジュプジュプジュプ
俺「ま、前と後ろから快感がっ……これ、長くもたねぇぞっ!」
嬢「ひひよっ…いふえもはひへっ……んっんっんんっ」
昼休みにきた友人に嬢がレイプされて
俺がなんたら~みたいなのいいな
俺がなんたら~みたいなのいいな
俺「あぁっ…くっ……アナルこじ開けられるの、癖になりそうだなっ…」
俺「嬢の指、中でいやらしく動きすぎだっ……うぅっ…」
嬢「んっんっんっんっんっんっんっ」ジュプジュプジュプジュプッ
俺「ぐああああっ出るっ!嬢の咽の奥にっ!俺のザーメン出すぞっ!」
嬢「んっ……だひてっ……んっんっんっんっんっ」ジュプッジュプジュプジュプ
俺「ぐっ…ううぅうっ……でるっでるでるでるっっ!……うっ!!」ビュビュビュッ
嬢「んんーーーっ……んっんっ……じゅるるっ……じゅるるるっ」チュゥゥゥッ
俺「ぐっ……がぁあっっ……し、搾り取られてっ……ぐあああっ!!」ビュビュビュッ
嬢「じゅぅぅっ……じゅるるっ……んっ………んっんっ……んっ」ゴクゴク
俺「あ……すげぇ……嬢の咽にっ…俺のザーメン……叩きつけてっ」
嬢「んっ………ぷはっ……」
嬢「へへっ、全部飲んでやったぜ」
俺「……まずくねぇのかよ…?」
嬢「好きな人の精液まずくてどうすんだよ?…へへっ、おいしいぜ?」
俺「嬢の指、中でいやらしく動きすぎだっ……うぅっ…」
嬢「んっんっんっんっんっんっんっ」ジュプジュプジュプジュプッ
俺「ぐああああっ出るっ!嬢の咽の奥にっ!俺のザーメン出すぞっ!」
嬢「んっ……だひてっ……んっんっんっんっんっ」ジュプッジュプジュプジュプ
俺「ぐっ…ううぅうっ……でるっでるでるでるっっ!……うっ!!」ビュビュビュッ
嬢「んんーーーっ……んっんっ……じゅるるっ……じゅるるるっ」チュゥゥゥッ
俺「ぐっ……がぁあっっ……し、搾り取られてっ……ぐあああっ!!」ビュビュビュッ
嬢「じゅぅぅっ……じゅるるっ……んっ………んっんっ……んっ」ゴクゴク
俺「あ……すげぇ……嬢の咽にっ…俺のザーメン……叩きつけてっ」
嬢「んっ………ぷはっ……」
嬢「へへっ、全部飲んでやったぜ」
俺「……まずくねぇのかよ…?」
嬢「好きな人の精液まずくてどうすんだよ?…へへっ、おいしいぜ?」
俺「…なぁ」
俺「俺も、嬢になにかしてやりたいんだが」
嬢「いいって」
嬢「俺にチンコはついてないからな」
俺「…でも、さ」
嬢「いいんだって。男になるってことは、そういう事なんだから」
嬢「…俺君が気持ちよければ、俺はいいんだよ」
俺「……」
嬢「…気持ちはうれしいから」
嬢「愛されてるって感じで、幸せだ」
俺「そか…」
俺「俺も、嬢になにかしてやりたいんだが」
嬢「いいって」
嬢「俺にチンコはついてないからな」
俺「…でも、さ」
嬢「いいんだって。男になるってことは、そういう事なんだから」
嬢「…俺君が気持ちよければ、俺はいいんだよ」
俺「……」
嬢「…気持ちはうれしいから」
嬢「愛されてるって感じで、幸せだ」
俺「そか…」
嬢「ごめんな、わがままで」
嬢「…いやになったら、いつでも離れてもいい」
嬢「俺なしで居られない体とか、調子乗ったこといってたけど…」
嬢「やっぱり、俺は俺君の事が好きだから…俺君が本当に嫌な事はしたくない」
俺「心配しなくても、それはないから大丈夫」
嬢「…嘘だ」
俺「……俺はもう、嬢が居ないと駄目だよ」
俺「嬢と居る幸せを知っちゃったからさ…。もう、この幸せを失う気にはならないと思う」
嬢「…ははっ」
嬢「……泣きそうだ。男って…簡単に泣かないもんだよな」
嬢「我慢する」
俺「…俺も泣きそうだけど」
俺「我慢するよ」
キーンコーンカーンコーン
嬢「教室、…戻るか」
嬢「…いやになったら、いつでも離れてもいい」
嬢「俺なしで居られない体とか、調子乗ったこといってたけど…」
嬢「やっぱり、俺は俺君の事が好きだから…俺君が本当に嫌な事はしたくない」
俺「心配しなくても、それはないから大丈夫」
嬢「…嘘だ」
俺「……俺はもう、嬢が居ないと駄目だよ」
俺「嬢と居る幸せを知っちゃったからさ…。もう、この幸せを失う気にはならないと思う」
嬢「…ははっ」
嬢「……泣きそうだ。男って…簡単に泣かないもんだよな」
嬢「我慢する」
俺「…俺も泣きそうだけど」
俺「我慢するよ」
キーンコーンカーンコーン
嬢「教室、…戻るか」
廊下
俺「…午後の授業終わったら、どっか行くか」
嬢「いいね。…その後、俺君ち、いってもいいか?」
俺「…あぁ」
嬢「楽しみだ。ははっ」
「あ、俺君、俺君」
俺「…ん?あぁ、朝の」
嬢「…何?」
「俺君に用事があるんだ。ちょっといいかな」
俺「もう、授業始まる」
「ちょっとだけだから」
俺「…午後の授業終わったら、どっか行くか」
嬢「いいね。…その後、俺君ち、いってもいいか?」
俺「…あぁ」
嬢「楽しみだ。ははっ」
「あ、俺君、俺君」
俺「…ん?あぁ、朝の」
嬢「…何?」
「俺君に用事があるんだ。ちょっといいかな」
俺「もう、授業始まる」
「ちょっとだけだから」
俺「…少しなら」
「ありがとう」
嬢「じゃあ、また」
俺「うん」
俺「…何?」
「ちょっと、こっちに来て」
「あのさ…さっき、見ちゃったんだ」
俺「……っ!?」
「ありがとう」
嬢「じゃあ、また」
俺「うん」
俺「…何?」
「ちょっと、こっちに来て」
「あのさ…さっき、見ちゃったんだ」
俺「……っ!?」
俺「(見られたかっ!?…さっきの…屋上での行為…、ま、まずい……)」
「なぁ、どういうこと?」
俺「…何のことだ?」
「しらばっくれないでよ」
俺「……だから、何のこと?」
「……さっきさ」
「屋上から嬢君と降りてきたよね?」
俺「…あ、あぁ。まあな」
「お昼、一緒に屋上で食べてたの?」
俺「……?」
「いつも屋上で食べてるのか?って聞いてるんだけど」
俺「あ、あぁ。まぁな」
俺「(ふぅ……心臓に悪い)」
「なぁ、どういうこと?」
俺「…何のことだ?」
「しらばっくれないでよ」
俺「……だから、何のこと?」
「……さっきさ」
「屋上から嬢君と降りてきたよね?」
俺「…あ、あぁ。まあな」
「お昼、一緒に屋上で食べてたの?」
俺「……?」
「いつも屋上で食べてるのか?って聞いてるんだけど」
俺「あ、あぁ。まぁな」
俺「(ふぅ……心臓に悪い)」
ちぢれ、お願いしますからバッドエンドだけはやめてください
もし強行したら軽く呪っちゃうよ><
もし強行したら軽く呪っちゃうよ><
「…でさ」
「俺も、まぜてくんねぇかな。嬢君と一緒に飯くいてぇんだよ」
俺「…駄目だ」
「何でだよ!」
俺「…俺も、嬢も、他の奴と一緒に飯を食う気は無い」
「はぁ?何それ?」
俺「言葉のままだ。…授業始まるから、もう行く」
「おいっ!」
俺「何だよ」
「…テメェ、ちょっと前まではぼっちだった癖に何調子こいてんの!?」
「嬢君がお情けで一緒に居てくれてんの分かってんの?」
俺「(分かってネェのはお前だ豚野郎」
俺「じゃ…」
「チッ……ざっけんなっ!!」
ドゴッ
「俺も、まぜてくんねぇかな。嬢君と一緒に飯くいてぇんだよ」
俺「…駄目だ」
「何でだよ!」
俺「…俺も、嬢も、他の奴と一緒に飯を食う気は無い」
「はぁ?何それ?」
俺「言葉のままだ。…授業始まるから、もう行く」
「おいっ!」
俺「何だよ」
「…テメェ、ちょっと前まではぼっちだった癖に何調子こいてんの!?」
「嬢君がお情けで一緒に居てくれてんの分かってんの?」
俺「(分かってネェのはお前だ豚野郎」
俺「じゃ…」
「チッ……ざっけんなっ!!」
ドゴッ
裏庭の裏
俺「ぐっ……うっ……」
「弱っ……。さっきまでの勢いはどこいったのかなー?俺君?」
俺「……クズが」
「あ?」
ドスッ
俺「あ゛……が………っ」
「ひゃははははは!!!」
「いい気味だなおい…」
俺「……」
「もうさ、お前学校やめろよ?な?」
「来る価値ないって。嬢君の迷惑なだけだって」
「おとなしく家に引きこもってオナニーしてんのがお前に一番似合ってんの!?そうでしょ?なぁ?」
俺「その言葉…そっくりそのま」
ボゴッ
俺「ぐっ……うっ……」
「弱っ……。さっきまでの勢いはどこいったのかなー?俺君?」
俺「……クズが」
「あ?」
ドスッ
俺「あ゛……が………っ」
「ひゃははははは!!!」
「いい気味だなおい…」
俺「……」
「もうさ、お前学校やめろよ?な?」
「来る価値ないって。嬢君の迷惑なだけだって」
「おとなしく家に引きこもってオナニーしてんのがお前に一番似合ってんの!?そうでしょ?なぁ?」
俺「その言葉…そっくりそのま」
ボゴッ
「あのさ……」
「友達一人作れない奴が粋がってても、馬鹿みたいだぜ?」
「まともに生きたいんだったらさ、ひっそりとぼっちならぼっちなりに生きなよ?」
「その方が楽だよ~?俺みたいな奴に、出た杭を叩かれなくて済むよ~?」
俺「知るか……。俺は、俺のしたいようにっ、…してきたまでだ」
「あ?」
ドスッ
俺「ぐぼっ……」ビチャッ
「あーぁ、きたねぇ。制服汚れちゃったじゃん。クリーニング代、財布からいただくよ?」
俺「…っ!てめっ!」
「わー、いちまんえーん」
嬢「俺君っ…あっ、お前っ!何してっ!!!」
「お?」
俺「嬢っ!来るなっ!!」
「友達一人作れない奴が粋がってても、馬鹿みたいだぜ?」
「まともに生きたいんだったらさ、ひっそりとぼっちならぼっちなりに生きなよ?」
「その方が楽だよ~?俺みたいな奴に、出た杭を叩かれなくて済むよ~?」
俺「知るか……。俺は、俺のしたいようにっ、…してきたまでだ」
「あ?」
ドスッ
俺「ぐぼっ……」ビチャッ
「あーぁ、きたねぇ。制服汚れちゃったじゃん。クリーニング代、財布からいただくよ?」
俺「…っ!てめっ!」
「わー、いちまんえーん」
嬢「俺君っ…あっ、お前っ!何してっ!!!」
「お?」
俺「嬢っ!来るなっ!!」
嬢「…死ね」
「おいおい、嬢君に見られちゃったじゃねぇかよ…テメェのせいだぞ」
ドスッドスッ
俺「ぐふっ……がぁぁっ…」
嬢「……覚悟はいいな?」
「…はは、なぁに、嬢君に迷惑かけてたこいつを今こらしめ」
ビシィッ!
「…痛っ…ってーーっ!」
嬢「死ねっ!!死ね死ね死ねっ!!!」
ヒュッ シュシュッドゴッ
「があぁっ!……ぐっ、な、なんだよこの動き……」
嬢「黙れっ!!!糞豚」
「おいおい、嬢君に見られちゃったじゃねぇかよ…テメェのせいだぞ」
ドスッドスッ
俺「ぐふっ……がぁぁっ…」
嬢「……覚悟はいいな?」
「…はは、なぁに、嬢君に迷惑かけてたこいつを今こらしめ」
ビシィッ!
「…痛っ…ってーーっ!」
嬢「死ねっ!!死ね死ね死ねっ!!!」
ヒュッ シュシュッドゴッ
「があぁっ!……ぐっ、な、なんだよこの動き……」
嬢「黙れっ!!!糞豚」



類似してるかもしれないスレッド
- 希「実はにこっちと付き合ってたんよ」 (147) - [60%] - 2013/6/18 15:15 ★★
- P「もうすぐ、クリスマスがやってくる」 (170) - [53%] - 2012/12/22 16:45 ☆
- 奉太郎「千反田、オレと付き合ってくれ」 (447) - [52%] - 2012/11/17 9:00 ★★
- 女「だって、君はボクの友達だろう?」 (462) - [51%] - 2012/9/16 2:00 ☆
- ほむら「まどか、好き嫌いはよくないわ」 (297) - [50%] - 2011/10/12 8:15 ★★
- 妹「私のふりかけも使っていいよ」 (802) - [50%] - 2011/9/14 1:45 ★★
- 女「ちょっと、そこのおにーさん」 (737) - [50%] - 2011/1/18 6:46 ★★★×6
- 兄「妹のやつ、どこほっつき歩いてんだか」 (153) - [50%] - 2012/9/28 18:45 ★
トップメニューへ / →のくす牧場書庫について