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元スレ女「男として、好きだ。付き合ってくれ」
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「お待たせ」
嬢「……」ドキドキ
俺「…嬢?」
嬢「えっ!?あ、ああっ!俺君っ!」
嬢「(な、名前で呼んでくれた…っ)」
俺「どうした?なんかあったか?」
嬢「いやっ、全然っ!!くつろぎまくっててボーっとしてたぜ!」
俺「…ならいいけど」
俺「風呂も入ったし、そろそろ寝るべ」
嬢「……」ドキドキドキドキ
嬢「……」ドキドキ
俺「…嬢?」
嬢「えっ!?あ、ああっ!俺君っ!」
嬢「(な、名前で呼んでくれた…っ)」
俺「どうした?なんかあったか?」
嬢「いやっ、全然っ!!くつろぎまくっててボーっとしてたぜ!」
俺「…ならいいけど」
俺「風呂も入ったし、そろそろ寝るべ」
嬢「……」ドキドキドキドキ
>>237
いいじゃないか ただ だし
いいじゃないか ただ だし
この>>1最高にクールだぜ!なぁサム!!
俺「歯磨きはした?」
嬢「うん」
俺「トイレは大丈夫?」
嬢「うん」
俺「小腹とか空いてないか?」
嬢「うん」
俺「一緒のベットで寝る?」
嬢「うん」
俺「よしっ、そうしよう!」
嬢「……」
嬢「え」
嬢「うん」
俺「トイレは大丈夫?」
嬢「うん」
俺「小腹とか空いてないか?」
嬢「うん」
俺「一緒のベットで寝る?」
嬢「うん」
俺「よしっ、そうしよう!」
嬢「……」
嬢「え」
俺「なんだ、嫌か」
嬢「え、いや別に嫌ってわけではむしろ」
俺「…お前、男だもんな」
嬢「……」
俺「なんか適当によもやま話でもしながら寝ようぜっ!
嬢「よもやま…」
俺「俺も、そんなに男友達と遊んだこと無いからわかんねーけど…」
俺「夜通し話すってのも面白そうだ」
嬢「…ん」
嬢「先に寝たほうが負けなっ!」
俺「まけねーぞ?」
嬢「俺だって!」
嬢「え、いや別に嫌ってわけではむしろ」
俺「…お前、男だもんな」
嬢「……」
俺「なんか適当によもやま話でもしながら寝ようぜっ!
嬢「よもやま…」
俺「俺も、そんなに男友達と遊んだこと無いからわかんねーけど…」
俺「夜通し話すってのも面白そうだ」
嬢「…ん」
嬢「先に寝たほうが負けなっ!」
俺「まけねーぞ?」
嬢「俺だって!」
俺「俺寝相悪いから、壁側でいいかな?」
嬢「いいよ」
俺「じゃあ…どぞどぞ」
嬢「…じゃあ、失礼する」
俺「お、おう…」
嬢「……」ドキドキ
俺「……」
嬢「……」
嬢「いいよ」
俺「じゃあ…どぞどぞ」
嬢「…じゃあ、失礼する」
俺「お、おう…」
嬢「……」ドキドキ
俺「……」
嬢「……」
>>264
バナナでも咥えてろござる野郎
バナナでも咥えてろござる野郎
俺「…なぁ」
嬢「ん?」
俺「今日、楽しかったか?」
嬢「もちろん」
俺「そか」
嬢「…俺君は?」
俺「たのしかった」
俺「…かな」
嬢「……」
嬢「ん?」
俺「今日、楽しかったか?」
嬢「もちろん」
俺「そか」
嬢「…俺君は?」
俺「たのしかった」
俺「…かな」
嬢「……」
>>268
しゅごいってなんか怖い。例えて言うなら火炎放射器持ってる男が目の前に立ってるくらい怖い。
しゅごいってなんか怖い。例えて言うなら火炎放射器持ってる男が目の前に立ってるくらい怖い。
>>269
わかりにくいわwww
わかりにくいわwww
俺「友達を家に呼んだのとか、もう何年ぶりだろ…」
俺「多分、小学生以来かもしれない」
嬢「えっ、そんなに?」
俺「あぁ…」
嬢「…なんで?」
俺「知ってんだろ?」
俺「…中学ぐらいから、俺…友達いねえんだよ」
嬢「……そか」
俺「なんでかは忘れた」
俺「だから聞くなよ」
嬢「……」
俺「多分、小学生以来かもしれない」
嬢「えっ、そんなに?」
俺「あぁ…」
嬢「…なんで?」
俺「知ってんだろ?」
俺「…中学ぐらいから、俺…友達いねえんだよ」
嬢「……そか」
俺「なんでかは忘れた」
俺「だから聞くなよ」
嬢「……」
>>269
火炎放射器持ってるおばあちゃんが目の前に立ってる方が意味がわからなくて怖い。
火炎放射器持ってるおばあちゃんが目の前に立ってる方が意味がわからなくて怖い。
>>269
近所のおばちゃんが火炎放射器持って追いかけてくるより意味わからなくて怖いわ
近所のおばちゃんが火炎放射器持って追いかけてくるより意味わからなくて怖いわ
さぁ、ここで問題です!
『…』はここまでで何回使われたでしょーか?
制限時間は5分です、ではお答えくださーい!
『…』はここまでで何回使われたでしょーか?
制限時間は5分です、ではお答えくださーい!
俺「でも、多分あきらめてたんだろうなぁ…」
俺「もうちょっと頑張ってたら、違った人生もあったかも」
嬢「……」
俺「嬢は、いつぐらいから男なんだ?」
嬢「んー」
嬢「小学生からだな」
俺「はやっ」
嬢「小さいときから、男になりたくてなりたくて…
嬢「男の服ばっかり着てた」
俺「へぇ」
嬢「中学に入っても、もちろんスカートは履かなかったし」
嬢「男用の制服着てった」
俺「…そりゃあ」
俺「目立つな」
俺「もうちょっと頑張ってたら、違った人生もあったかも」
嬢「……」
俺「嬢は、いつぐらいから男なんだ?」
嬢「んー」
嬢「小学生からだな」
俺「はやっ」
嬢「小さいときから、男になりたくてなりたくて…
嬢「男の服ばっかり着てた」
俺「へぇ」
嬢「中学に入っても、もちろんスカートは履かなかったし」
嬢「男用の制服着てった」
俺「…そりゃあ」
俺「目立つな」
嬢「そうだよ、すげー目だってた」
嬢「…学校で俺のこと知らない奴は居なかったよ」
俺「そりゃそうだろ」
嬢「…でも、それだけで」
嬢「俺にも友達は居なかった」
俺「……」
嬢「別に、スカート履いてやってもいいし」
嬢「女の真似をしてやってもいいけど」
嬢「……負けたくなかったんだよな」
俺「負ける?」
嬢「こうしなきゃいけない、こうじゃなきゃだめだ、って…」
嬢「生まれ持った性を、無理矢理肯定させようとする社会に、ね」
俺「……すげぇ」
嬢「えっ?」
嬢「…学校で俺のこと知らない奴は居なかったよ」
俺「そりゃそうだろ」
嬢「…でも、それだけで」
嬢「俺にも友達は居なかった」
俺「……」
嬢「別に、スカート履いてやってもいいし」
嬢「女の真似をしてやってもいいけど」
嬢「……負けたくなかったんだよな」
俺「負ける?」
嬢「こうしなきゃいけない、こうじゃなきゃだめだ、って…」
嬢「生まれ持った性を、無理矢理肯定させようとする社会に、ね」
俺「……すげぇ」
嬢「えっ?」
俺「すげーなほんと、お前すげーよっ!!」
嬢「うぇっ……な、なんだよっ!」
俺「くぅーーっ……。俺なんてただ逃げてきただけの人生だぜ!?」
俺「それなのに、お前はずっと戦ってきたんだなっ…」
俺「俺が呆けてネトゲやってる間に、お前は自分のプライドをかけて、社会のプレッシャーと戦ってたんだな!」
俺「…すげぇ、すげぇよマジで……」
嬢「そ、そんな大それたことじゃねーよっ」
嬢「…ただ、自分がしたい事をしてただけだ」
俺「それがすごいんだって!」
嬢「…俺君だって、したいことしてたんじゃないのか?」
俺「……俺がか?」
嬢「うん」
俺「そういういい訳は上手かったけどな」
俺「一人で居るのは、自分が望んでやってることだ……って」
嬢「うぇっ……な、なんだよっ!」
俺「くぅーーっ……。俺なんてただ逃げてきただけの人生だぜ!?」
俺「それなのに、お前はずっと戦ってきたんだなっ…」
俺「俺が呆けてネトゲやってる間に、お前は自分のプライドをかけて、社会のプレッシャーと戦ってたんだな!」
俺「…すげぇ、すげぇよマジで……」
嬢「そ、そんな大それたことじゃねーよっ」
嬢「…ただ、自分がしたい事をしてただけだ」
俺「それがすごいんだって!」
嬢「…俺君だって、したいことしてたんじゃないのか?」
俺「……俺がか?」
嬢「うん」
俺「そういういい訳は上手かったけどな」
俺「一人で居るのは、自分が望んでやってることだ……って」
嬢「…でも、俺を友達にしてくれた」
俺「だな」
俺「…嬢といると、なんか、気が楽なんだよな」
俺「他の奴と話すのって、結構めんどくさいんだけど」
俺「なーんか、嬢とは違うんだよなぁ」
嬢「えっ……それって」
俺「どうしてだろな」ニコッ
嬢「…お、俺も…」
嬢「俺君とは、その……一緒にいて、楽しい」
俺「……」
俺「そ、そか……」
嬢「うん……」ドキドキ
俺「だな」
俺「…嬢といると、なんか、気が楽なんだよな」
俺「他の奴と話すのって、結構めんどくさいんだけど」
俺「なーんか、嬢とは違うんだよなぁ」
嬢「えっ……それって」
俺「どうしてだろな」ニコッ
嬢「…お、俺も…」
嬢「俺君とは、その……一緒にいて、楽しい」
俺「……」
俺「そ、そか……」
嬢「うん……」ドキドキ
嬢「……」
俺「……」
嬢「……」
俺「…と、トイレ、行って来る。失礼」
嬢「うん」
俺「よいっしょっと」プニッ
嬢「いあっ」
俺「ん?」プニッ
嬢「ちょ、ちょっと!」
俺「……」
嬢「……」
俺「…と、トイレ、行って来る。失礼」
嬢「うん」
俺「よいっしょっと」プニッ
嬢「いあっ」
俺「ん?」プニッ
嬢「ちょ、ちょっと!」
俺「えっ…ああっ!」プニプニッ
嬢「ひっ…ひぅぅっ!」
俺「ごっ、ごめっん!」
嬢「トイレだろ!?は、はやくいけバカっ!!」
俺「お、おうっ!」
タッタッタ
嬢「……ぅ」
嬢「はぁ……」
嬢「ひっ…ひぅぅっ!」
俺「ごっ、ごめっん!」
嬢「トイレだろ!?は、はやくいけバカっ!!」
俺「お、おうっ!」
タッタッタ
嬢「……ぅ」
嬢「はぁ……」
俺「…行って来た」
嬢「……」
俺「…ごめん、上またぐ」
嬢「……」
俺「…よいっしょ」
嬢「……」
俺「…さっきはごめん」
嬢「……」
俺「ごめん」
嬢「……うん」
嬢「……」
俺「…ごめん、上またぐ」
嬢「……」
俺「…よいっしょ」
嬢「……」
俺「…さっきはごめん」
嬢「……」
俺「ごめん」
嬢「……うん」
嬢「胸さわったの…2回目だな」
俺「そうだっけ?」
嬢「覚えてないの?…最初」
俺「最初?」
嬢「ぶつかったとき!!」
俺「…あぁ」
俺「そういえば、あの時、俺に胸を触られたとか言ってたな」
嬢「言ってた、って……」
俺「嬢の胸さわったかどうか覚えて無くてさ」
俺「…初めて俺の隣に座ったとき、言われるまで知らなかったんだよな」
嬢「えっ…」
俺「…ま、今思えばアレがきっかけで仲良くなれたし」
俺「いい思い出…と思いたいな」
俺「そうだっけ?」
嬢「覚えてないの?…最初」
俺「最初?」
嬢「ぶつかったとき!!」
俺「…あぁ」
俺「そういえば、あの時、俺に胸を触られたとか言ってたな」
嬢「言ってた、って……」
俺「嬢の胸さわったかどうか覚えて無くてさ」
俺「…初めて俺の隣に座ったとき、言われるまで知らなかったんだよな」
嬢「えっ…」
俺「…ま、今思えばアレがきっかけで仲良くなれたし」
俺「いい思い出…と思いたいな」
嬢「胸触っておいて、いい思い出にしないでよ!」
俺「…そういうところは恥ずかしがるんだなっ」
嬢「だって…」
俺「俺の胸なんか、触り放題だぜ?触ってみるか?」
嬢「えっ?」
俺「遠慮すんなよ」
嬢「……いいの?」
俺「カモンカモン」
嬢「じゃ、じゃあ……」
俺「…そういうところは恥ずかしがるんだなっ」
嬢「だって…」
俺「俺の胸なんか、触り放題だぜ?触ってみるか?」
嬢「えっ?」
俺「遠慮すんなよ」
嬢「……いいの?」
俺「カモンカモン」
嬢「じゃ、じゃあ……」
嬢「……」ピトッ
俺「…どう?」
嬢「あったかい」
俺「そか」
嬢「…それに、とくん、とくんって」
俺「……」
俺「…思ったより恥ずかしいな」
嬢「素肌で触ってみたい」
俺「え」
嬢「まくるぜ?」
俺「ちょ、ちょっとまで」
俺「…どう?」
嬢「あったかい」
俺「そか」
嬢「…それに、とくん、とくんって」
俺「……」
俺「…思ったより恥ずかしいな」
嬢「素肌で触ってみたい」
俺「え」
嬢「まくるぜ?」
俺「ちょ、ちょっとまで」
嬢「…堅い」
俺「さ、さっさと終われっ!」
嬢「…こんな堅い身体…うらやましい」
俺「そうか?」
嬢「いいな……。もうちょっと触らせてもらうぜ?」
俺「あぁ……」
嬢「…どうやったらこんな体になれんだよ……ずるいよ」サスサス
嬢「……あ、なんかここ出っ張ってる」コリコリ
俺「ちょ、おまっ!やめやめろっ!…ぐっ」
嬢「え?」
俺「それ、乳首だって!!」
嬢「え、嘘っ!?ご、ごめんっ…暗くて分かんなかった!」
俺「さ、さっさと終われっ!」
嬢「…こんな堅い身体…うらやましい」
俺「そうか?」
嬢「いいな……。もうちょっと触らせてもらうぜ?」
俺「あぁ……」
嬢「…どうやったらこんな体になれんだよ……ずるいよ」サスサス
嬢「……あ、なんかここ出っ張ってる」コリコリ
俺「ちょ、おまっ!やめやめろっ!…ぐっ」
嬢「え?」
俺「それ、乳首だって!!」
嬢「え、嘘っ!?ご、ごめんっ…暗くて分かんなかった!」
嬢「…ご、ごめん……」ドキドキ
俺「…まぁ、いいよ」
俺「こっちは二回も嬢の胸触ってんだ」
嬢「……」
嬢「…やさしいな」
俺「こ、こんくらいでっ!」
嬢「いや、いつも俺君はやさしい」
嬢「それなのに、俺はいつも、その優しさに甘えて……」
俺「…どうしたんだよ急に」
嬢「いま、……すごく、やましいこと考えてる」
嬢「…それが、止まんなくて、怖い」
俺「…まぁ、いいよ」
俺「こっちは二回も嬢の胸触ってんだ」
嬢「……」
嬢「…やさしいな」
俺「こ、こんくらいでっ!」
嬢「いや、いつも俺君はやさしい」
嬢「それなのに、俺はいつも、その優しさに甘えて……」
俺「…どうしたんだよ急に」
嬢「いま、……すごく、やましいこと考えてる」
嬢「…それが、止まんなくて、怖い」
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