元スレキョン子「なんだ、こけたのか。ほら、ハンカチつかえよ」
SS覧 / PC版 /みんなの評価 : ★★★×5
201 :
森さん
202 :
キョン子「そういえば、会いたい人って誰なの?」
級友2「生徒会長の未来の奥さんさっ」
キョン子「へぇ」
級友「え、生徒会長って付き合ってる人いらっしゃるんですか!?」
級友2「あり?」
級友「あ…」
キョン子「まあまあ」
級友2「谷口せんぱーい、会いに来たよー!」
キョン子「どれ?」
部員「…部長は生徒会室に行ってます」
キョン子「すいません、ちょっと見学してみてもいいですか?」
部員「は、はあ。入部希望の方ですか?」
級友「そういうわけではないです」
キョン子「部誌の昔のやつとかありますか?」
部員「ああ、一回一人になった頃からのならまとめてありますよ」
203 :
谷口とな
204 = 202 :
キョン子「あ、一番古いの、お父さん達の年だ」
級友「…古くさいですね」
キョン子「お父さんのは微妙で、お母さんのは意味わかんないや。あ、これ君のところのおばさんのじゃない?」
級友2「おおっ」
キョン子「これ、面白いね」
級友2「流石母様だ」
キョン子「他は、まあいっか」部員「もういいですか?」
級友「あ、随分古いパソコンがおいてますね」
キョン子「どれどれ?」
部員「あ、それはずっと置いてあるみたいなんです。」
キョン子「もしかして、このパソコンかな」
級友「どうかしたんですか?」
キョン子「あ、なんでもない」
205 :
おもしろい
206 :
イイヨイイヨー
明日まで残ってくれ…っ
207 = 202 :
キョン子「さて、どうしよう」
級友2「谷口先輩に会いに行く!」
キョン子「いいけど、どうする」
級友「い、行きます」
級友2「じゃあ生徒会室にレッツゴーだねっ!」
キョン子「ところで、その谷口先輩ってのはどんな人なの?」
級友2「なんというか、ユルユル」
キョン子「成る程」
級友「生徒会長とどういう関係ですか?」
級友2「親が高校時代からの親友で、家族ぐるみの付き合いだったんだってさ!」
キョン子「ベタベタだな」
級友「…きょ、強敵ですね…」
208 :
キョンとハルヒの子→キョン子
古泉と長門?の子→級友
鶴屋さんと??の子→級友2
谷口と??の子→文芸部部長でおk?
209 = 202 :
>>208
俺の中ではキョン子以外は片親しか決まってない。
フロ入ってくる。姉ちゃんと
210 :
>>209
姉ちゃんと…?
冗談がうまいな
冗談…だよな?
211 :
久し振りに面白いSSを見た
212 = 203 :
生徒会長は国木田辺りか?
214 = 206 :
>>208
長門ってメイドだったんだ…
215 :
ねえちゃんと風呂入った・・・だと!?
216 :
国木田×谷口か
217 = 203 :
朝比奈さん・・・ではないな
森さん辺りか
219 = 206 :
キョン子→ハルヒとキョンの子供
級友 →森さんと??の子供
級友2→鶴屋さんと??の子供
部長 →谷口と??の子供
部員→ 喜緑さんと??の子供
みたいな妄想!考えるの楽しい
220 :
俺的には
級友→みくると??
級友2→鶴屋さんと??
谷口先輩→谷口と??
生徒会長→国木田と??
なんだが
221 :
未来人が今も残ってるとは思えんが
222 :
俺、長門は宇宙人だから、姿かたちがあのままで
情報操作とかしつつ、まだあの文芸部室に居座っているもんだとばかり思ってた
ここに居ても、彼が来ることはもうない。
ここに居て、成すべき役目もない。彼女達も彼とともに去って久しい。
ここはもう、彼らが集まる場所ではないし、彼らの居場所ではない。だから、だろうか。
ここは私にとっても、もう居るべき場所ではないように思う。
ここには彼が居ない。情報統合思念体が観測を指示したターゲットたる彼女も、彼女が
つれて来た未来の女性も、超能力者たる男性もいない。
それは、寂しいと呼ぶ感情なのだろう。私はそれを知っている。
私はそれらを学んだ故に、ある程度自発的に動くことを許可されている。だから、本当
なら私は私が望むまま、この寂しさから逃れる為に、彼に逢いにいけるはずなのだ。
だけど、彼の家庭には彼女がいる。観察対象だった彼女に対して、私は少なからず好意
を抱いている。にもかかわらず、なぜだろうか、私は彼の側に彼女が居る事を認められない。
彼の笑顔に出会ってしまえば、孤独よりも寂しさが募る。
無視されるよりも、絶望が巣食う。
それでも、なぜか苦しみばかり生むこの記憶のデリートだけは出来ずにいる。
ただ、彼が書いてくれた紙の図書カードも、今では方形のプラスチックへと変わるとも、
かつて彼がすごしたこの空間は、まだ私が彼を想っていいのだと認めてくれているようで、
私はここから動けずに居る。
不意に、ドアがガチャリと音を立てて開き
「お、長門一人か?」と、彼が声を掛けてくる。
そのような夢を――胸部を苦痛で圧迫する過去の情報を――最も心地よく処理する為に、
私はまだここに居る。
とかいう感じで
224 :
自分の脳内垂れ流して恥ずかしくないの?
225 :
>>223
姉ちゃんとよろしくやってんじゃね?
糞大オオ大オオ大オオ大オオ大オオ大おおおおおおおおおおおおおおおおお
226 = 223 :
ちくそ
227 = 208 :
>>214
しまった
古泉と森さんだったか
228 :
おいついた
230 = 223 :
きになる
231 :
岡部のあの言いようだと…
ハルヒ×キョン
→北高公認バカップゲフンゲフン
232 = 223 :
ほ
233 = 202 :
寝てた…すみませんが今日は続行不可能と思います。
234 :
>>233
Oh…
235 = 220 :
とりあえず捕手
236 :
遺産とは何だろうか…
学校からの損害請求か
237 = 202 :
一レス書きかけがあったので
級友2「谷口せんぱー」
?「ノックをしてから」
級友2「はーい」
級友2「コンコン、谷口せ」
?「生徒会役員以外は立ち入り禁止です」
級友2「はーい」
キョン子「えー…」
級友「はふーん」
級友2「大丈夫大丈夫」
?「どうぞ~」
キョン子「随分間延びしたこえだ」
?
級友2「よし、谷口せんぱーい!遊びに来たよーうっ!」
谷口先輩「はい、いらっしゃい」
?「本当は遊びで来てはいけないんだけどなあ…」
級友「か、か、か」
級友2「固いこと言わないでくださいよこんないい部屋でさっ!」
キョン子「いやいや、ひとり壊れかけてるの無視するの?」
238 = 202 :
本当にすまないな。
239 = 223 :
ゆっくり休みなさい
240 = 223 :
ほ
241 = 223 :
ほ
242 :
かろ
246 :
保守は任せろバリバリ
247 = 201 :
もっと・・・
250 :
みくるは周りに認知されすぎて戻れなくなったと妄想
たしか記憶操作は出来なかった気がするし、もとより自分的には地味でいたつもりみたいだし
よって級友はみくるの子
みんなの評価 : ★★★×5
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