私的良スレ書庫
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元スレ佐天「第四波動!」
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>>347
じゃあ単にキャラを使っただけか……サンクス
てかあの事件ってレベル低くても量子加速の能力持ってる奴を全員調べりゃよかったんじゃないのか?
何百人もいるわけじゃないだろうし、「短期間にレベルが上がるはずない」とか言ってたけど
手がかりなしで何を調べりゃいいかわからない状態よりはよっぽど良いと思うけどな
じゃあ単にキャラを使っただけか……サンクス
てかあの事件ってレベル低くても量子加速の能力持ってる奴を全員調べりゃよかったんじゃないのか?
何百人もいるわけじゃないだろうし、「短期間にレベルが上がるはずない」とか言ってたけど
手がかりなしで何を調べりゃいいかわからない状態よりはよっぽど良いと思うけどな
どこでラノベ買ってる?
密林になくて非常に困ってる。本屋じゃ買えないお
密林になくて非常に困ってる。本屋じゃ買えないお
>>355
メモ帳と携帯持っていけば頼まれ物買ってるように見える!不思議!
メモ帳と携帯持っていけば頼まれ物買ってるように見える!不思議!
>>356
バニーとメイド服が抜けてないか?
バニーとメイド服が抜けてないか?
俺は近くの本屋で超色恋砲を予約して、女のレジで買った。
ラノベもまとめ買いした
ラノベもまとめ買いした
>>355
ラノベ買うのが恥ずかしいなら少女漫画も一緒に持ってけばラノベ買うのは恥ずかしくなくなる
ラノベ買うのが恥ずかしいなら少女漫画も一緒に持ってけばラノベ買うのは恥ずかしくなくなる
大学が秋葉の近くだから行こうと思えば毎日いけるアニメイト
だが金が無い・・・そしてアニメイト行ってもいつも売切れの禁書12巻
なんで売り切れなんだよ、そんなに面白いのか12巻は
だが金が無い・・・そしてアニメイト行ってもいつも売切れの禁書12巻
なんで売り切れなんだよ、そんなに面白いのか12巻は
秋葉に行くこと自体が恥ずかしいという罠
ないから困ってるんだ
それも確かに・・・だが行ってみることにする!
みんないろいろありがとう。
それも確かに・・・だが行ってみることにする!
みんないろいろありがとう。
恥ずかしい恥ずかしい言ってるやつは恥ずかしいって幻想打ち殺されてこいよ
お前らの愛は恥ずかしいで怯む程度か?
お前らの愛は恥ずかしいで怯む程度か?
あの禁書の外伝だから当然読みは「だいよんはどう」じゃないんだよな?
普通にTSUTAYAで少女漫画もラノベも買ってるけど何とも思わないけどなぁ
他人の目とか気にしなければおk
他人の目とか気にしなければおk
黒子「よかった、まだ溶け始めてはないみたいですわね」
初春「考えたらすごいですよね。結構時間もたってるのに……」
黒子「……早く調べますわよ」
初春「はい。えーと、確かこのあたりから……白井さん!」
黒子「これは……何かを切り取った跡……ですわね。二箇所あることと大きさからして人の足
でほぼ間違いないでしょう」
初春「じゃあ、やっぱりあれは……」
黒子「ええ……一度戻って音や声、振動を操る能力者を調べますわよ」
初春「考えたらすごいですよね。結構時間もたってるのに……」
黒子「……早く調べますわよ」
初春「はい。えーと、確かこのあたりから……白井さん!」
黒子「これは……何かを切り取った跡……ですわね。二箇所あることと大きさからして人の足
でほぼ間違いないでしょう」
初春「じゃあ、やっぱりあれは……」
黒子「ええ……一度戻って音や声、振動を操る能力者を調べますわよ」
ドォンッ
上条「今のは!!」ダッ
ビリビリ「爆発音……?って待ちなさいよ!!」
上条「何か知ってそうな釧路もどっかいっちまって、情報が無いんだ!!じゃあこっちからうごかねーと始まんねーだろ!!」たったったったっ
ビリビリ「なっちょっと!……もう。しょうがない、私も……」
ドォンッ
ビリビリ「!! 逆側!?……あー、もうっ!!あんたそっちは任せたわよ!!……聞こえ
てんのかしら。まあいっか」たたたた
上条「今のは!!」ダッ
ビリビリ「爆発音……?って待ちなさいよ!!」
上条「何か知ってそうな釧路もどっかいっちまって、情報が無いんだ!!じゃあこっちからうごかねーと始まんねーだろ!!」たったったったっ
ビリビリ「なっちょっと!……もう。しょうがない、私も……」
ドォンッ
ビリビリ「!! 逆側!?……あー、もうっ!!あんたそっちは任せたわよ!!……聞こえ
てんのかしら。まあいっか」たたたた
??2「がっ……あぁ……」どさっ
佐天「なーんだ……ここもハズレかぁ……」すたすた
学生「あ……あの」
佐天「?」
学生「助けてくれて……ありがとう。でも、こ……これはやりすぎ……じゃないかな?」
佐天「? 君を助けようとした訳じゃないし、この人たちには因果応報って奴かと」
学生「因果応報って……それでも、こんな動けなくなるくらいする事は無かったはずだ!」
佐天「……」
学生「それに君の能力は何か解らないけど、それを見せ付けるだけで十分効果はあったはずだ!ただ強い力をがむしゃらに使用しても敵を増や」
佐天「……るさい」
佐天「なーんだ……ここもハズレかぁ……」すたすた
学生「あ……あの」
佐天「?」
学生「助けてくれて……ありがとう。でも、こ……これはやりすぎ……じゃないかな?」
佐天「? 君を助けようとした訳じゃないし、この人たちには因果応報って奴かと」
学生「因果応報って……それでも、こんな動けなくなるくらいする事は無かったはずだ!」
佐天「……」
学生「それに君の能力は何か解らないけど、それを見せ付けるだけで十分効果はあったはずだ!ただ強い力をがむしゃらに使用しても敵を増や」
佐天「……るさい」
学生「へっ?」
佐天「言いたいことは終わった?そろそろ始めたいんだけどなー」
学生「始める……?」
佐天「んふふー」ずいっ
佐天「どこも動けなくなるくらい搾り取ったげる」ピタッ
学生「なっ!! ななななにを!!」
佐天「こんなに温かい体してるから、いっぱい吸えるとおもうんだぁ」
学生「吸え……る」ゴクリッ
学生(あれ……なんだか頭が……体も力が入らな……)
佐天「いただきまーす」ぼそっ
佐天「言いたいことは終わった?そろそろ始めたいんだけどなー」
学生「始める……?」
佐天「んふふー」ずいっ
佐天「どこも動けなくなるくらい搾り取ったげる」ピタッ
学生「なっ!! ななななにを!!」
佐天「こんなに温かい体してるから、いっぱい吸えるとおもうんだぁ」
学生「吸え……る」ゴクリッ
学生(あれ……なんだか頭が……体も力が入らな……)
佐天「いただきまーす」ぼそっ
「あんた何してんのよ!!」
佐天「……御坂さん。どうしたんですか?こんなところで」
ビリビリ「それはこっちのセリフ。早くその人を離しなさい」
佐天「言われなくても離しますってぇ。これ以上はアンチスキルの厄介になっちゃいます
し」ぽいっ
佐天「で、何か用ですか?」
ビリビリ「……解ってんでしょ?」ビリッ
ビリビリ「あんたを捕まえに来たの」ビリッ ビリッ
ビリビリ「たとえ力づくでもね!!」バリィッ
佐天「えっ、ちょっと止めてくださいよ。私御坂さんみたく強くないですから……」ヒュゥゥゥ
ピキピキピキピキピキピキピキッ
佐天「手加減……出来ませんよ」
佐天「……御坂さん。どうしたんですか?こんなところで」
ビリビリ「それはこっちのセリフ。早くその人を離しなさい」
佐天「言われなくても離しますってぇ。これ以上はアンチスキルの厄介になっちゃいます
し」ぽいっ
佐天「で、何か用ですか?」
ビリビリ「……解ってんでしょ?」ビリッ
ビリビリ「あんたを捕まえに来たの」ビリッ ビリッ
ビリビリ「たとえ力づくでもね!!」バリィッ
佐天「えっ、ちょっと止めてくださいよ。私御坂さんみたく強くないですから……」ヒュゥゥゥ
ピキピキピキピキピキピキピキッ
佐天「手加減……出来ませんよ」
上条「確かこの辺りから……」
釧路「上条さん」
上条「お、釧路! どこ行ってたんだ!……っとそんな場合じゃねぇ。佐天がどこにいるか知らないか?」
釧路「ええ、私もそれで走り回っていたところです。それより御坂さんは?」
上条「ん?あれ、いない……そういえばここに来るときなんか言ってたな。なんかビリビリ
……御坂に用事でもあんのか?」
釧路「いえ、姿が見えなかったので」
上条「そうか……佐天もいねーし、結局振り出しかぁ。さっきの爆発音もなんだかわかんねーし……」
釧路「爆発音?それって」すぅ
釧路「これの事ですか?」ギュゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥッ
上条「は?」
ドォンッ
釧路「上条さん」
上条「お、釧路! どこ行ってたんだ!……っとそんな場合じゃねぇ。佐天がどこにいるか知らないか?」
釧路「ええ、私もそれで走り回っていたところです。それより御坂さんは?」
上条「ん?あれ、いない……そういえばここに来るときなんか言ってたな。なんかビリビリ
……御坂に用事でもあんのか?」
釧路「いえ、姿が見えなかったので」
上条「そうか……佐天もいねーし、結局振り出しかぁ。さっきの爆発音もなんだかわかんねーし……」
釧路「爆発音?それって」すぅ
釧路「これの事ですか?」ギュゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥッ
上条「は?」
ドォンッ
ビリビリ「そら!!」ビリビリッ
佐天「……」ヒュゥゥゥゥ
ピキピキピキ
ビリビリ「なっ……氷柱を避雷針に……!?」
佐天「それだけで終わりですかぁ?なら……」
佐天「最高のサビを聞かせてください」ヒイィィィィィィィィィィィィ
ビリビリ「ッ!!」
佐天「貴女の絶望の叫びで」
ズガァンッ
佐天「……」ヒュゥゥゥゥ
ピキピキピキ
ビリビリ「なっ……氷柱を避雷針に……!?」
佐天「それだけで終わりですかぁ?なら……」
佐天「最高のサビを聞かせてください」ヒイィィィィィィィィィィィィ
ビリビリ「ッ!!」
佐天「貴女の絶望の叫びで」
ズガァンッ
ビリビリ「ハァッハァッ」
佐天「あー、ざんねーん。流石に運動能力が違いますねー」
ビリビリ(危なかった……ただの電撃じゃ届かないか……なら!)パリッ
ザザザザ
ビリビリ(まずはあの邪魔な避雷針を切る!!)ヴヴヴヴヴヴ
佐天「……剣……ちがうか。砂の塊?御坂さんの能力的には砂鉄ですかねー。そんな事も
できるんだ」
ビリビリ「!! 結構勘が良いって……言われない?」ヴヴヴヴヴヴ
佐天「思い込みが激しいとは言われた事ありますね」
ビリビリ「そう、じゃああんたのその自信も思い込みじゃないのッ!!」ギュンッ
佐天「はははっ」すっ
佐天「事実です」
ドゥンッ
佐天「あー、ざんねーん。流石に運動能力が違いますねー」
ビリビリ(危なかった……ただの電撃じゃ届かないか……なら!)パリッ
ザザザザ
ビリビリ(まずはあの邪魔な避雷針を切る!!)ヴヴヴヴヴヴ
佐天「……剣……ちがうか。砂の塊?御坂さんの能力的には砂鉄ですかねー。そんな事も
できるんだ」
ビリビリ「!! 結構勘が良いって……言われない?」ヴヴヴヴヴヴ
佐天「思い込みが激しいとは言われた事ありますね」
ビリビリ「そう、じゃああんたのその自信も思い込みじゃないのッ!!」ギュンッ
佐天「はははっ」すっ
佐天「事実です」
ドゥンッ
地味にちゃんとNEEDLESSも混ぜてくれた所は評価する
「美はいらねぇだろ」
「美はいらねぇだろ」
実はそういわれると思って今書いてるんだぜ。
せっかく保守してくれた人がいるんだ……せめて誇りの許すまま書いてやる
雑すまそ
せっかく保守してくれた人がいるんだ……せめて誇りの許すまま書いてやる
雑すまそ
ビリビリ「なっ……剣が……」
佐天「んー、少し充填が足りなかったかぁ……」
ビリビリ「熱で磁力を……結構やるじゃない」
佐天「いやいや、御坂さんにはまだまだ……本気、出さないんですか?」
ビリビリ「……出すほどでもないしね。それに出して生きてられるの多分第1位とあいつだけだし」
佐天「そうですか。じゃあ今のうちがチャンスって訳ですね」ヒィィィィ
ピキピキピキピキピキ
ビリビリ「また同じ事を……流石にそろそろ終わらせるわよ」チャキ
佐天「んー、少し充填が足りなかったかぁ……」
ビリビリ「熱で磁力を……結構やるじゃない」
佐天「いやいや、御坂さんにはまだまだ……本気、出さないんですか?」
ビリビリ「……出すほどでもないしね。それに出して生きてられるの多分第1位とあいつだけだし」
佐天「そうですか。じゃあ今のうちがチャンスって訳ですね」ヒィィィィ
ピキピキピキピキピキ
ビリビリ「また同じ事を……流石にそろそろ終わらせるわよ」チャキ
佐天(コイン……超電磁砲)
佐天「なんだ、結局そこそこ本気じゃないですか」
ビリビリ「ええ、あんたにはちょっと痛い目にあってもらうけどね」
ヒィィィィィィィィィィィィッ
佐天「……」
キィィン
ビリビリ「……」
ドォンッ
ドガンッ
佐天「なんだ、結局そこそこ本気じゃないですか」
ビリビリ「ええ、あんたにはちょっと痛い目にあってもらうけどね」
ヒィィィィィィィィィィィィッ
佐天「……」
キィィン
ビリビリ「……」
ドォンッ
ドガンッ
釧路「へぇ、それが幻想殺し……確かに、不思議な力ですね」
上条「くっそッ……どういうことだ!!」
釧路「どう……といわれても、そうとしかいえませんね。簡単に言うと、あなたは利用されていたんです」
上条「利用?」
釧路「ええ。レベル4『第四波動』にずいぶんご執心の方がいまして、その方の提案した
計画にあなたは利用された……ただそれだけです」
上条「第四波動?なんだそりゃ。つーか一体俺がどこにその計画に加担したんだよ!」
釧路「『第四波動のレベル5シフトについて』第12項、第3位との直接的な能力行使による戦闘……」
上条「くっそッ……どういうことだ!!」
釧路「どう……といわれても、そうとしかいえませんね。簡単に言うと、あなたは利用されていたんです」
上条「利用?」
釧路「ええ。レベル4『第四波動』にずいぶんご執心の方がいまして、その方の提案した
計画にあなたは利用された……ただそれだけです」
上条「第四波動?なんだそりゃ。つーか一体俺がどこにその計画に加担したんだよ!」
釧路「『第四波動のレベル5シフトについて』第12項、第3位との直接的な能力行使による戦闘……」
上条「第3位……御坂か!まさか俺を餌にしたって言うのか!?」
釧路「話が早くて助かります。あなたと第3位には接点があり、なおかつ第四波動と第3
位に戦闘を起こさせる丁度いいポジションにいた……お分かりいただけますか?」
上条「そんな……てことは、佐天があの時言っていたのも……」
釧路「ええ、多少やりすぎたために第四波動が暴走しましたが、計画はつつがなく進行し
ました。貴方の言葉もあるんじゃないですか?あの暴走の原因には」ニヤ
上条「テメェ……ッ!!」ぐっ
釧路「話が早くて助かります。あなたと第3位には接点があり、なおかつ第四波動と第3
位に戦闘を起こさせる丁度いいポジションにいた……お分かりいただけますか?」
上条「そんな……てことは、佐天があの時言っていたのも……」
釧路「ええ、多少やりすぎたために第四波動が暴走しましたが、計画はつつがなく進行し
ました。貴方の言葉もあるんじゃないですか?あの暴走の原因には」ニヤ
上条「テメェ……ッ!!」ぐっ
釧路「さて、しゃべりすぎましたね。そろそろ、始めますか」
ギュゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥ
上条「くっ!!」ばっ
釧路「おや、爆発は一箇所じゃありませんよ?」
ドドドンッ
上条「ぐっ……ガッ!!!」
釧路「能力の範囲が右手だけ、というのは本当みたいですね。ならさっさと終わらせましょう」
上条(まずい……あんなのが一斉に来たら……)
釧路「さようなら。楽しかったわ」
ドドドドドンッ
釧路「……? 跡形も無く吹き飛ぶ……というほどの力を入れたつもりは無いのだけれど……」
「ええ、上条当麻は残念ながら健在ですわ」
釧路「!!…へえ」
ギュゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥ
上条「くっ!!」ばっ
釧路「おや、爆発は一箇所じゃありませんよ?」
ドドドンッ
上条「ぐっ……ガッ!!!」
釧路「能力の範囲が右手だけ、というのは本当みたいですね。ならさっさと終わらせましょう」
上条(まずい……あんなのが一斉に来たら……)
釧路「さようなら。楽しかったわ」
ドドドドドンッ
釧路「……? 跡形も無く吹き飛ぶ……というほどの力を入れたつもりは無いのだけれど……」
「ええ、上条当麻は残念ながら健在ですわ」
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