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元スレ佐天「第四波動!」

みんなの評価 : ★★
レスフィルター : (試験中)
第四波動はただのビームだけどね
ただ熱吸収による凍結、エネルギー転換に生じる空気放出、熱エネルギーのビーム放出と色々便利
まあNEEDLESSの左天ちゃんにはまだ第五波動とか言うワザもある
ただ熱吸収による凍結、エネルギー転換に生じる空気放出、熱エネルギーのビーム放出と色々便利
まあNEEDLESSの左天ちゃんにはまだ第五波動とか言うワザもある
それにしても、能力者の名称かっこいいのおおいな
作者の感性すきだわ
なぜかベクトル変換がアクセラレーターだし
メルトダウナーとかぞくぞくしてくるね
作者の感性すきだわ
なぜかベクトル変換がアクセラレーターだし
メルトダウナーとかぞくぞくしてくるね
>>203
電子を加速度運動させて磁場を起こせるのだからなんのおかしさもないでしょう。
電子を加速度運動させて磁場を起こせるのだからなんのおかしさもないでしょう。
ビリビリ「そら!!」ビリビリッ
佐天(うわぁっ!!)バッ
バリッ
ビリビリ「くっ、障害物多いわねここ!」
上条「おい止めろビリビリ!相手は佐天さんなんだぞ!」
ビリビリ「ビリビリゆーなっ!というか誰のためにやってると思ってんのよ!」
上条「それでも!いきなり襲ってくるには訳があるだろ!」
佐天(うわぁっ!!)バッ
バリッ
ビリビリ「くっ、障害物多いわねここ!」
上条「おい止めろビリビリ!相手は佐天さんなんだぞ!」
ビリビリ「ビリビリゆーなっ!というか誰のためにやってると思ってんのよ!」
上条「それでも!いきなり襲ってくるには訳があるだろ!」
ぽつ ぽつ
サテン「訳?ききたいですか?」
佐天(えっ?)
ぽつぽつ ぽつ
釧路「聞かせてください」
佐天(何を……!)
サテン「簡単な事です」
サテン「能力小さい人が目障りで仕方が無いんです、私」
佐天(なっ!!)ばっ
ザアアァァァァァァァァァァァァァァ
サテン「訳?ききたいですか?」
佐天(えっ?)
ぽつぽつ ぽつ
釧路「聞かせてください」
佐天(何を……!)
サテン「簡単な事です」
サテン「能力小さい人が目障りで仕方が無いんです、私」
佐天(なっ!!)ばっ
ザアアァァァァァァァァァァァァァァ
釧路「……それでスキルアウトや他のレベル0、邪魔になるジャッジメントに危害を加えた……と?」
サテン「ええ、楽しかったですよ?した事なかったですからね、弱いもの虐めは」
佐天(止めて……)
上条「なんでだよ……能力が出たときあんなに嬉しそうだったじゃねーか!!」
佐天(上条さん……)
上条「レベル0が目障りとか、ジャッジメントが邪魔とか、人を傷つけて何が楽しいんだよ!」
上条「今まで苦労したんだろ?力が無くて悔しかった事もあるんだろ?!自分の存在価値がわからなくなったこともあるんだろ!!だったらレベル0の奴らがどんな気持ちかわかるだろ!!」
佐天(上条さん……?)
ビリビリ「それに、その言い方じゃ初春さんも対象になるわよ?」
サテン「ええ、楽しかったですよ?した事なかったですからね、弱いもの虐めは」
佐天(止めて……)
上条「なんでだよ……能力が出たときあんなに嬉しそうだったじゃねーか!!」
佐天(上条さん……)
上条「レベル0が目障りとか、ジャッジメントが邪魔とか、人を傷つけて何が楽しいんだよ!」
上条「今まで苦労したんだろ?力が無くて悔しかった事もあるんだろ?!自分の存在価値がわからなくなったこともあるんだろ!!だったらレベル0の奴らがどんな気持ちかわかるだろ!!」
佐天(上条さん……?)
ビリビリ「それに、その言い方じゃ初春さんも対象になるわよ?」
黒子「んーさっきの人が言うにはこのあたりだと思うのですが……」
初春「そうですね……あ、あの後姿は!!おーい!!」たったったっ
佐天(初春!?なんでここに――)
サテン「ええ、正直初春も鬱陶しいです」
佐天(……え?)
初春「え?」
サテン「能力低いくせにジャッジメントなんかに入って、私は違いますよって言われてるみたいで」
初春「佐天……さん?」
初春「そうですね……あ、あの後姿は!!おーい!!」たったったっ
佐天(初春!?なんでここに――)
サテン「ええ、正直初春も鬱陶しいです」
佐天(……え?)
初春「え?」
サテン「能力低いくせにジャッジメントなんかに入って、私は違いますよって言われてるみたいで」
初春「佐天……さん?」
ビリビリ「……最低ね、あんた」
佐天(違う……)
上条「そこまで腐っちまってたのかよ、お前……っ!!」
佐天(違う……違う……)
上条「いいぜ」
佐天(違うちがうチガウ)
上条「お前が低レベルの奴らなら傷つけてもいいって思ってんのなら」
佐天(チガウチガウチガウチガウチガウチガウ)
上条「まずは、そのふざけた幻想をぶち殺す……!!」
佐天(――――――)
佐天(違う……)
上条「そこまで腐っちまってたのかよ、お前……っ!!」
佐天(違う……違う……)
上条「いいぜ」
佐天(違うちがうチガウ)
上条「お前が低レベルの奴らなら傷つけてもいいって思ってんのなら」
佐天(チガウチガウチガウチガウチガウチガウ)
上条「まずは、そのふざけた幻想をぶち殺す……!!」
佐天(――――――)
サテン「なっ!!凍って」
ピキピキピキピキピキピキピキピキピキピキピキッ
初春「佐天……さん」
黒子「初春!何をしていますの!!ここから離れますわよ!!」シュンッ
初春「白井さん……」
黒子「佐天さんの能力が暴走しています、このは危険ですわ。幸い他に人がいる気配はあ
りませんし、早く離れますわよ!」
シュンッ
ビリビリ「まずい……雨のせいで凍っていくのがやけに早いッ!!一旦引くわよ!!」
上条「くそっ!ならこれで!!」ぱしっ
上条「! 消えない!?」
ピキピキピキピキピキピキピキピキピキピキピキッ
初春「佐天……さん」
黒子「初春!何をしていますの!!ここから離れますわよ!!」シュンッ
初春「白井さん……」
黒子「佐天さんの能力が暴走しています、このは危険ですわ。幸い他に人がいる気配はあ
りませんし、早く離れますわよ!」
シュンッ
ビリビリ「まずい……雨のせいで凍っていくのがやけに早いッ!!一旦引くわよ!!」
上条「くそっ!ならこれで!!」ぱしっ
上条「! 消えない!?」
ビリビリ「何やってんのよあんた!!早く!!」ぱっ
上条「おい、まてよ!このままあいつをほっとけって言うのか!?」
ビリビリ「どう見ても能力が暴走してるでしょ!!あれを止めようと思ったら直接脳に働き
かけるか……」
釧路「殺すしかない」
上条「じゃあ脳に働きかければ……」
ビリビリ「どうやって!!私の能力じゃそんな事できないし、まず近づく事もできないじゃ
ない!!」
釧路「佐天さんの能力なら一定量の力の行使があれば止まるはずです。しかしそれまで待
っていては私たちの熱量も奪われ、凍らされかねません。今は引きましょう」
上条「くっ……畜生……!!」タッ
釧路「……」
上条「釧路、早く!!」
釧路「……ええ、すみません」タッ
クスクス
上条「おい、まてよ!このままあいつをほっとけって言うのか!?」
ビリビリ「どう見ても能力が暴走してるでしょ!!あれを止めようと思ったら直接脳に働き
かけるか……」
釧路「殺すしかない」
上条「じゃあ脳に働きかければ……」
ビリビリ「どうやって!!私の能力じゃそんな事できないし、まず近づく事もできないじゃ
ない!!」
釧路「佐天さんの能力なら一定量の力の行使があれば止まるはずです。しかしそれまで待
っていては私たちの熱量も奪われ、凍らされかねません。今は引きましょう」
上条「くっ……畜生……!!」タッ
釧路「……」
上条「釧路、早く!!」
釧路「……ええ、すみません」タッ
クスクス
佐天「……声……出る……」
最低ね、あんた
佐天「雨……いつ止んだんだろう……」
そこまで腐っちまってたのかよ、お前……っ!!
佐天「……」
佐天……さん?
佐天「ああ」
佐天「一人なんだ」
最低ね、あんた
佐天「雨……いつ止んだんだろう……」
そこまで腐っちまってたのかよ、お前……っ!!
佐天「……」
佐天……さん?
佐天「ああ」
佐天「一人なんだ」
釧路「ええ、暴走は予想の範疇です。少々屑がやりすぎたための事態でしたが、修正は容
易です」
釧路「屑のほうも現在解凍中です。彼女が捕まるのは私にしても貴方にしても面白くな…
…」
釧路「ああ、そうだったんですか。では情報管理のほうはお願いします。ではあの屑は使
えなければ廃棄してしまいますね」
釧路「そうですね。きっと彼女は私を恨んでるでしょう。ですがその方が動かしやすい」
釧路「第3位とあの程度で終わってしまっては、面白みに欠けますから」
易です」
釧路「屑のほうも現在解凍中です。彼女が捕まるのは私にしても貴方にしても面白くな…
…」
釧路「ああ、そうだったんですか。では情報管理のほうはお願いします。ではあの屑は使
えなければ廃棄してしまいますね」
釧路「そうですね。きっと彼女は私を恨んでるでしょう。ですがその方が動かしやすい」
釧路「第3位とあの程度で終わってしまっては、面白みに欠けますから」
テレビ「……を移動していた雨雲は、突如発生した気流により消滅し、今夜は晴れるでし
ょう。なお、発生した気流の正体については現在調査が進められ……」
初春「……」
黒子「……まだ気にしているんですの?」
初春「いえ……それもあるんですが、なんだかしっくりこなくて……」
黒子「はぁ、何かあるんですの?」
初春「佐天さんの声……右から聞こえたような……」
黒子「右? あの時初春の右には生垣しか……まさか……!」
初春「……行ってみましょう」
ょう。なお、発生した気流の正体については現在調査が進められ……」
初春「……」
黒子「……まだ気にしているんですの?」
初春「いえ……それもあるんですが、なんだかしっくりこなくて……」
黒子「はぁ、何かあるんですの?」
初春「佐天さんの声……右から聞こえたような……」
黒子「右? あの時初春の右には生垣しか……まさか……!」
初春「……行ってみましょう」
上条「……全部凍ってる……」
ビリビリ「半径200mは完全に凍ってるわね。それから先もうっすらと氷張ってるし。同い年の男子が考えるキャラクターかってくらい出鱈目な……」
上条「……佐天がいない」
ビリビリ「まぁ、さっきからけっこう時間たったし、こんな中で倒れてる女の子がいたらそりゃあ誰でも救急車ぐらい呼ぶでしょ」
上条「じゃあ何でタイヤ痕も氷が砕けた後も無いんだよ」
ビリビリ「こんなところまで来たら滑って危な……そうか、200mは凍ってるんだ……」
上条「そもそも救急車の音なんて聞いてない。佐天は誰かに担がれて行ったか……」
ビリビリ「自力で歩いていった……?」
ビリビリ「半径200mは完全に凍ってるわね。それから先もうっすらと氷張ってるし。同い年の男子が考えるキャラクターかってくらい出鱈目な……」
上条「……佐天がいない」
ビリビリ「まぁ、さっきからけっこう時間たったし、こんな中で倒れてる女の子がいたらそりゃあ誰でも救急車ぐらい呼ぶでしょ」
上条「じゃあ何でタイヤ痕も氷が砕けた後も無いんだよ」
ビリビリ「こんなところまで来たら滑って危な……そうか、200mは凍ってるんだ……」
上条「そもそも救急車の音なんて聞いてない。佐天は誰かに担がれて行ったか……」
ビリビリ「自力で歩いていった……?」
建宮「佐天を見失ったか……」
五和「すみません……私がいながら」
建宮「向こうに高レベルの瞬間移動者がいたんじゃ護衛も難しいのよ。それに今は引きず
ってる場合でもねぇ」
対馬「どう考えても暴走した後、そんな状態の彼女が何をするか分からないものね」
香焼「なんかやばいんすか?」
建宮「聞いた話によるとAIM拡散力場とかいうのを刺戟するか、精神状態が限界を超えるとなるものらしいのよ」
牛深「……今回は後者だと?」
建宮「刺戟するものは特別な機械か複雑な条件がそろわないと出来ないものらしいのよな。
なら精神状態が限界を超えた、と考えるほうが妥当なのよ」
対馬「そして今彼女はその状態で姿をくらましている……」
建宮「……なんにしても早く見つけたほうがいいのよな」
五和「すみません……私がいながら」
建宮「向こうに高レベルの瞬間移動者がいたんじゃ護衛も難しいのよ。それに今は引きず
ってる場合でもねぇ」
対馬「どう考えても暴走した後、そんな状態の彼女が何をするか分からないものね」
香焼「なんかやばいんすか?」
建宮「聞いた話によるとAIM拡散力場とかいうのを刺戟するか、精神状態が限界を超えるとなるものらしいのよ」
牛深「……今回は後者だと?」
建宮「刺戟するものは特別な機械か複雑な条件がそろわないと出来ないものらしいのよな。
なら精神状態が限界を超えた、と考えるほうが妥当なのよ」
対馬「そして今彼女はその状態で姿をくらましている……」
建宮「……なんにしても早く見つけたほうがいいのよな」
学生「止めて下さいっ!!お金なら……ぐっ!」どさ
??1「たく、金なんて当然いただくんだから出しても無駄に決まってんじゃん?なぁっ!!」ドゴッ
学生「ぐっご!……すみません……すみません……」
??2「ああ?よく聞こえねーぞ……オラァ!!」ゴッ
学生「ぐぁ゛……すっすみません!!」
??3「おい、こいつ俺たちに何か謝らねーといけないことしたらしーぜ」ケラケラ
??2「なんだと?そりゃお仕置きが必要みたいだな」
学生「そっそんな……そっちがいきなりガッ!!」ドスッ
??4「なに?俺たちが悪いの?お前謝ったじゃん。てことはお前が悪いって認めてんじゃん?」
学生「ひぃ……」ガチガチ
??1「たく、金なんて当然いただくんだから出しても無駄に決まってんじゃん?なぁっ!!」ドゴッ
学生「ぐっご!……すみません……すみません……」
??2「ああ?よく聞こえねーぞ……オラァ!!」ゴッ
学生「ぐぁ゛……すっすみません!!」
??3「おい、こいつ俺たちに何か謝らねーといけないことしたらしーぜ」ケラケラ
??2「なんだと?そりゃお仕置きが必要みたいだな」
学生「そっそんな……そっちがいきなりガッ!!」ドスッ
??4「なに?俺たちが悪いの?お前謝ったじゃん。てことはお前が悪いって認めてんじゃん?」
学生「ひぃ……」ガチガチ
??3「おいこいつ震えてんぜ!!だせぇ!!」ケラケラ
??2「くくッ!……てかなんか寒くね?早く切り上げて帰ろうぜ。なぁ……っわぁ!!」
??4「どうした……って、おい……凍ってんの……か?」
??1「」ピキッ
「すみませーん」
??3「……は?」ガチガチ
佐天「釧路帷子について知ってる事教えてくださぁい」
??2「くくッ!……てかなんか寒くね?早く切り上げて帰ろうぜ。なぁ……っわぁ!!」
??4「どうした……って、おい……凍ってんの……か?」
??1「」ピキッ
「すみませーん」
??3「……は?」ガチガチ
佐天「釧路帷子について知ってる事教えてくださぁい」
??2「んだテメェは!弘人凍らせてんのはてめぇか!」ガチガチ
佐天「……」ニコッ
??3「何笑ってん」
ドォンッ
??3「がっ……」ばさっ
??2「は?」
??4「ん?」
佐天「すみませーん」
佐天「釧路帷子について、知ってる事を教えてくださぁい」
佐天「……」ニコッ
??3「何笑ってん」
ドォンッ
??3「がっ……」ばさっ
??2「は?」
??4「ん?」
佐天「すみませーん」
佐天「釧路帷子について、知ってる事を教えてくださぁい」
よく左天っていってるけどNEEDLESSのキャラだよね?
面白いの?
面白いの?
>>236
才能はあるのにボケを一向にしないツッコミ
才能はあるのにボケを一向にしないツッコミ
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