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元スレ佐天「第四波動!」

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五和「大丈夫ですか?やっぱり私がもう一袋持ったほうが……」
佐天「だッ大丈夫ですってっ!というかすでにひとつ多く持ってもらってるのに、これ以
上持ってもらうのは……」
五和「そうですか……疲れたらいつでも言ってくださいね。……ところで昨日から思ってたんですが、なんだか注目をあびてる気が……やはり私の服装はおかしいんですか?」
佐天「……その特大オレンジのせいだよなぁ」ぼそ
五和「え?」
佐天「いや、なんでもないでぇす。なはははは……っとあれは……上条さん?」
五和「ふえ!?どっどどどどこですか?!」
佐天「……五和さん、上条さんを知ってるんですか?」
五和「えっあっそのまともにしゃべった事はまだ無いんですが、上条さんは私の事しらないでしょうし……」
佐天「だッ大丈夫ですってっ!というかすでにひとつ多く持ってもらってるのに、これ以
上持ってもらうのは……」
五和「そうですか……疲れたらいつでも言ってくださいね。……ところで昨日から思ってたんですが、なんだか注目をあびてる気が……やはり私の服装はおかしいんですか?」
佐天「……その特大オレンジのせいだよなぁ」ぼそ
五和「え?」
佐天「いや、なんでもないでぇす。なはははは……っとあれは……上条さん?」
五和「ふえ!?どっどどどどこですか?!」
佐天「……五和さん、上条さんを知ってるんですか?」
五和「えっあっそのまともにしゃべった事はまだ無いんですが、上条さんは私の事しらないでしょうし……」
いつわ「でも私は上条さんが大好きです!」
佐天「ぶっ!!ちょっ、そういう突発的なカミングアウトは止めてください!」
五和「!!??!!?」パクパク
佐天「もー、……。ん?隣に誰かいま……まさか!」
??「そう、私たちのリーダーだ。君一人で会いに行きなさい」 シュゥ
五和「!?」
??「必要の無い貴女はお別れだ」ポンっ
五和「!」シュンッ
??「弘音、遊びすぎだ。仕事に集中しろ」
佐天「五和さん!!そんな……。誰!」
??「そんなことを聞く暇があるのか?早く行ったらどうだ」シュンッ
佐天「あっ!……くっ!上条さんッ!!」ダッ
佐天「ぶっ!!ちょっ、そういう突発的なカミングアウトは止めてください!」
五和「!!??!!?」パクパク
佐天「もー、……。ん?隣に誰かいま……まさか!」
??「そう、私たちのリーダーだ。君一人で会いに行きなさい」 シュゥ
五和「!?」
??「必要の無い貴女はお別れだ」ポンっ
五和「!」シュンッ
??「弘音、遊びすぎだ。仕事に集中しろ」
佐天「五和さん!!そんな……。誰!」
??「そんなことを聞く暇があるのか?早く行ったらどうだ」シュンッ
佐天「あっ!……くっ!上条さんッ!!」ダッ
ビリビリ「あー、振りそうねこれ。傘持ってないんだけど……まあ買えばいっか」スタスタ
びびつ
ビリビリ「! これは……あいつがいる……こっちか!!」ダッ
上条「ほら。これだよな、飲みたいっての」すっ
釧路「ええ、最近これにはまってまして。ありがたくいただきます」
上条「というか、よくこんなとこ待ち合わせ場所にしたな。目印になるもんあんまりねー
のに」
釧路「ええ、よく来るもので。もう少し先ですね」すぅっ
にぃ
ギュウゥゥゥゥゥゥゥゥゥ……
びびつ
ビリビリ「! これは……あいつがいる……こっちか!!」ダッ
上条「ほら。これだよな、飲みたいっての」すっ
釧路「ええ、最近これにはまってまして。ありがたくいただきます」
上条「というか、よくこんなとこ待ち合わせ場所にしたな。目印になるもんあんまりねー
のに」
釧路「ええ、よく来るもので。もう少し先ですね」すぅっ
にぃ
ギュウゥゥゥゥゥゥゥゥゥ……
佐天「あれは……アルミ缶!!くッ間に合わない!」
佐天「熱量はあんまり溜まってないけど……これなら……一か八か!!」
ヒイィィィィィィィィィィ
佐天「とどっけぇえええええ!!」
釧路(そろそろ……ふふ)ぽいっ
上条「あれ? あれは……佐天さん?」
釧路「……上条さんッ!!伏せて!!」バッ
上条「ん? わぁ!!」
ビリビリ「いたっ!!というかあいつはまた違う女の子と!!」だだだっ
ビリビリ「あんた!!ちょっと待ちなさ……」
バッ ズザァ
ドォンッ
ビリビリ「なッ!!!」
佐天「熱量はあんまり溜まってないけど……これなら……一か八か!!」
ヒイィィィィィィィィィィ
佐天「とどっけぇえええええ!!」
釧路(そろそろ……ふふ)ぽいっ
上条「あれ? あれは……佐天さん?」
釧路「……上条さんッ!!伏せて!!」バッ
上条「ん? わぁ!!」
ビリビリ「いたっ!!というかあいつはまた違う女の子と!!」だだだっ
ビリビリ「あんた!!ちょっと待ちなさ……」
バッ ズザァ
ドォンッ
ビリビリ「なッ!!!」
佐天(爆弾を……捨ててかばった……? なんで……)たたたたッ
上条「つっ……大丈夫か釧路……」
釧路「……貴女だったんですね……」
佐天「……は?」
釧路「前から上条さんを誰かが狙っている事は知っていましたが……やっと姿を現しましたね」むくっ
上条「は?俺が狙われてた?」
釧路「ええ、上条さんには余計な心配を掛けたくないと思って黙っていましたが、うらめに出てしまいましたね」
釧路「しかし驚きました。まさか最近噂のレベル4『第四波動』が来るなんて予想外でした」
釧路「佐天涙子さん。貴女が上条さんを狙っていたその人ですね」
上条「つっ……大丈夫か釧路……」
釧路「……貴女だったんですね……」
佐天「……は?」
釧路「前から上条さんを誰かが狙っている事は知っていましたが……やっと姿を現しましたね」むくっ
上条「は?俺が狙われてた?」
釧路「ええ、上条さんには余計な心配を掛けたくないと思って黙っていましたが、うらめに出てしまいましたね」
釧路「しかし驚きました。まさか最近噂のレベル4『第四波動』が来るなんて予想外でした」
釧路「佐天涙子さん。貴女が上条さんを狙っていたその人ですね」
佐天「なにを……いって……?ってわぁ!」
ビリッ
ビリビリ「……どういうこと?佐天さん」
佐天「……!!??!?」パクパク
佐天(声が出ない!?)
サテン「あなたに教えるつもりはありません」
佐天「!?!?」
佐天(私の声……どうして?!)
ビリビリ「へぇ……じゃあ」
ビリビリ「力ずくで聞いてあげるわ!!」バリィッ
ビリッ
ビリビリ「……どういうこと?佐天さん」
佐天「……!!??!?」パクパク
佐天(声が出ない!?)
サテン「あなたに教えるつもりはありません」
佐天「!?!?」
佐天(私の声……どうして?!)
ビリビリ「へぇ……じゃあ」
ビリビリ「力ずくで聞いてあげるわ!!」バリィッ
佐天(なんで?なんで御坂さんと……それより今のは……まさか……ッ!!)バッ
釧路「……」
ニタァ
佐天(……嵌められた……!!!)
サテン「はじめましょう。第三位の実力、見せてください」
ビリビリ「……上等ッ!!」
佐天(殺られる!!)
釧路「……」
ニタァ
佐天(……嵌められた……!!!)
サテン「はじめましょう。第三位の実力、見せてください」
ビリビリ「……上等ッ!!」
佐天(殺られる!!)
>>116
グラビトンがどうたらこうたら
グラビトンがどうたらこうたら
保守有難うございます。
明日は午後から休みなので多めに書けたら書いてまた夜投下予定
遅くて申し訳ない
雑スマン
明日は午後から休みなので多めに書けたら書いてまた夜投下予定
遅くて申し訳ない
雑スマン
佐天さんあんたいままでそうやって自分を責めてきたのか?
朝起きた時も、朝飯の時も、登校の時も、授業の時も、
昼休みの時も、下校の時も、風呂入ってる時も、
晩飯の時も、テレビ見てるときも、寝る時も・・・
あんたには初春さんという存在がいるんじゃないのか?
どうして頼ろうとしないんだよ?
なんでいつも自分で解決しようとするんだ?
大切な存在がいるからこそ頼ることができるんだ!
初春さんはそうじゃないのか?いや、そうなんだろ?
泣かないでくれよ・・・こんな時に俺で悪かったな
ほんとは初春さんがいるべきなんだけどな・・・
いいか?ひとりで・・・これからはひとりで
自慰なんかするんじゃないぞ?
今は俺しかいないが次からは初春さんがいる時だからな?
それじゃ俺はイクわ
じゃあな
朝起きた時も、朝飯の時も、登校の時も、授業の時も、
昼休みの時も、下校の時も、風呂入ってる時も、
晩飯の時も、テレビ見てるときも、寝る時も・・・
あんたには初春さんという存在がいるんじゃないのか?
どうして頼ろうとしないんだよ?
なんでいつも自分で解決しようとするんだ?
大切な存在がいるからこそ頼ることができるんだ!
初春さんはそうじゃないのか?いや、そうなんだろ?
泣かないでくれよ・・・こんな時に俺で悪かったな
ほんとは初春さんがいるべきなんだけどな・・・
いいか?ひとりで・・・これからはひとりで
自慰なんかするんじゃないぞ?
今は俺しかいないが次からは初春さんがいる時だからな?
それじゃ俺はイクわ
じゃあな
熱を吸収ってのはつまり分子の動きを止めるってこと
制止の世界ではパッショーネがなんやらかんやら
電気も吸収できるよね?ってか、熱吸収=副産物として電気止まる、みたいな
制止の世界ではパッショーネがなんやらかんやら
電気も吸収できるよね?ってか、熱吸収=副産物として電気止まる、みたいな
>>124
レベル5って普通に電子やらなにやらを操るからねー
レベル5って普通に電子やらなにやらを操るからねー
>>146
第一位 一方通行(アクセラレータ) ベクトル変換
第二位 未現物質(ダークマター) 存在しない素粒子の生成、操作
第三位 超電磁砲(レールガン) 電流操作(磁力操作も可)
第四位 原子崩し(メルトダウナー) 電子を粒子と波形の間の状態で操る
第五位 人心掌握(メンタルアウト) 読心、念話、洗脳などなど
第六位 不明
第七位 能力未解明 すごいパーンチ
第一位 一方通行(アクセラレータ) ベクトル変換
第二位 未現物質(ダークマター) 存在しない素粒子の生成、操作
第三位 超電磁砲(レールガン) 電流操作(磁力操作も可)
第四位 原子崩し(メルトダウナー) 電子を粒子と波形の間の状態で操る
第五位 人心掌握(メンタルアウト) 読心、念話、洗脳などなど
第六位 不明
第七位 能力未解明 すごいパーンチ
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