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    元スレ初春「白井さん、最近上条さんの事ばかり話してますよ?」

    SS覧 / PC版 /
    スレッド評価: スレッド評価について
    みんなの評価 : ★★★×5
    タグ : - 黒子 + - とある科学の超電磁砲 + - とある魔術の禁書目録 + - インデックス + - インデックス風斬 + - キョン + - キョンエヴァ + - ドロドロ + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    651 = 631 :

    美琴「黒子ー?あれ?いない・・・トイレかなぁ・・・?」

    上条「(せ、セーフ・・・)」ハァハァ

    黒子「(なんで私までクローゼットに隠れねばなりませんの!)」ハァハァ

    上条「(悪かったよ!なんか勢いでつい・・・)」ハァハァ

    黒子「(仕方ありませんわ・・・お姉様が出て行くまで・・・)」ハァハァ

    上条「(それにしても・・・)」

    黒子「」ハァハァ

    上条「(白井の汗の匂いとか、華奢な肩とか腰とか控えめな胸とかぁぁぁぁっ)」

    黒子「(ちょ、ちょっと・・・貴方ってお方は・・・!)」カーッ

    上条「(あ・・・気づいちゃい・・・ました?)」

    黒子「(ここここんな時に・・・節制という言葉を知りませんの!?)」

    上条「(し、仕方ないだろ?す、好きな子とこんな密着してれば男は誰でも狼だよ!)」

    黒子「(すすすすす好き好き好き好き・・・)/////」ボッ

    上条「(うあぁぁ超恥ずかしいんですけどぉぉっ!)」

    652 = 631 :

    ごめん、さるってた


    黒子「(か・・・上条・・・さん・・・)」キュッ

    上条「(は、はい?)」

    黒子「(・・・はしたない女だと・・・思わないでくださいまし・・・?)」

    上条「(・・・っ!し、しら・・・)」

    黒子「(今は・・・いえ、これからは黒子と呼んでくださいまし)」

    上条「(くろ・・・こ・・・)」

    黒子「(・・・)////」

    上条「(小さくて、やわらかそうな・・・唇が・・・不幸な俺にもとうとう幸運の女神が・・・!)」

    ガチャッ

    上条黒子「え?」

    美琴「・・・あ~ん~た~た~ち~?」

    上条「ぎゃーーーっ!や、やっぱり不幸だーーーーっ!!」


    おわり

    653 :

    >>650
    良いから続きを書くんだ

    654 = 631 :

    >>650
    終わったから続きをお願いします!
    でしゃばってすいませんでした┏○ヘコヘコ

    655 = 617 :

    お、終わっただと……

    656 = 563 :

    いや別に全然構わな…(ry
    今試験会場なので
    家に着いたら書きますね

    657 = 622 :

    マイルチャンピオン

    658 :

    >>650続きを所望する

    659 :

    上条さんと初春のキャラが壊れてる上に中途半端なエロ話なんていらない

    660 :

    >>659
    初春さん初登場時はもっとおちゃめなキャラだったけどな
    佐天さん出てきていじられキャラになったけど

    664 :

    666 = 631 :

    >>660
    すいませんでした・・・

    668 :

    黒子まじ可愛い

    669 = 605 :

    早く俺に初春×上条をくれ

    670 :

    ほー

    671 :

    俺×白井はまだか

    672 = 617 :

    それよりも俺×上条をだな……

    673 = 572 :

    俺VS一方通行で

    676 :

    上条×一方通行を

    677 :

    うーいっはるっ

    679 = 634 :

    黒子とデートしたい・・・

    680 :

    「封絶!!」



    どこからともなく声が響いたかと思うと次の瞬間、

    不幸な少年の日常が外れた。


    上条「なななななんだ!?一体何が!?」

    突如学園都市を覆う形で出現した赤い半球状の空間。
    静止した街。




    とかいうの誰かお願いします('A`)

    681 :

    上条さんが黒子とヤッてるところに偶然出くわしてヤンデレ化する美琴希望

    682 :

    『何がこれくらいOKだ……白井にだってやっていいこととやって悪いことくらい分かるだろ?でもな……それはまだ理解したってレベルじゃねぇ……お前はそれを正してくれるのを待ってる迷ってる人間なんだ!』

    683 = 563 :

    黒子「初春~いませんの~?」

    上条(……………)

    初春(……………)

    黒子「本当にいませんわね…。この時間はもうとっくに電車は終わってますのに…どこへ行ったのやら」

    初春(か、か…上条さん………い…今はマズイです……!!)

    上条(これ本当の痴漢並に興奮するよな……バレる瀬戸際だしさ……)

    初春(だ、だからと言って今は本当にダメですよ……!!もし白井さんにバレちゃったら……どうす……)

    モミモミ

    初春(ひゃあああ……ッ!!!)

    上条(お…俺……もう……今マジで一番……興奮して……)

    初春(か……上条さーん……)トホホ

    黒子「仕方ありませんわね…」

    上条(おっ、アイツようやく帰って…)

    黒子「電話してみましょう」

    上条初春(ぎゃああああああー!!!!)

    686 = 617 :

    待ち続けたかいがあったぜ……

    687 = 563 :

    上条(お、おいもしかして今携帯………!!)

    初春(は…はい……持ってます)

    上条(どああああ!!!は、早く電源切れって!!!)

    初春(は、はい!!ちょっと…どこに……)

    上条(は、早くッ!!!)

    黒子(で、でも真っ暗で……あ、アレ……)

    黒子「えーと、番号は………」

    上条(うおォォオ!!!!ヤバイヤバイヤバイ!!!)

    初春(あっ、ありました!!!まだかかってきてません!!)

    上条(は、早く電源を………!!!)

    プルルルル…

    初春(き、切れました!!)

    上条(よ、よし!!これでもう安心…………………)

    ピリリピリリ!!!

    上条「………へっ?」

    688 = 564 :

    そいつは残像だぁ!!

    689 = 615 :


    黒子に性的にお仕置きされるフラグよろしく

    >>680
    上条さんは封絶の中に入れないと思うけど

    690 :

    >>680
    封絶なんか右手が打ち消すだろ

    691 = 615 :


    フラグってなんだよ……展開よろしく

    692 = 563 :

    初春(か、上条さん……!?)

    上条(ば…馬鹿な……まさか……アイツが電話したのは…)

    黒子「ん?…押し入れの方から音が………」

    上条(う、初春さんではなく……俺……ッ!?)

    黒子「な…なんでそこから音が…」

    初春(こ、こっちに来てますよ!!)

    上条(マズイ…!!!今押し入れを開けられたら……もう……!!)

    変態
    軽蔑
    最低

    上条(考えろ…冷静になれクールになれ……!!!)

    黒子「そこにいますの?」

    初春(き……来た……。もう……私たちは……)

    上条(絶対絶命か…………)


    ガラッ

    黒子「…何してますの?」

    693 :

    初春「もちろん・・・ナニですよ」

    694 = 567 :

    宇和嗚呼あああああああああああああああああああ

    695 = 572 :

    クールな上条さんなら何とかなる

    696 = 563 :

    黒子「…何してますの?」

    上条「な、なにって………」

    黒子「さっきからずっと呼んでるではありませんか。
    何のマネですの?」

    上条「い、いや……ちょっとお前を驚かしたかったサプライズというか……」

    黒子「……浅はかですわね」

    上条「ま、まぁな……」

    黒子「それより初春はどこにいますの?」

    上条「う、初春ならもう帰ったぞ?」

    黒子「帰った!?電車もないのにどうやって……」

    上条「お、俺がタクシー呼んで帰ってもらったんだ。もう夜遅かったし……」

    黒子「そうですの……。意外と気が利きますのね」

    上条「も、もちろんだよ……はは……アハハ……」

    初春(か、上条さん……)

    697 :

    さすがかみじょうさんだぜ

    698 = 567 :

    黒子が帰ってイチャラブといくかと思ったらテレポートで戻って来たでござるの巻

    699 = 563 :

    上条(アイツがふすまを開く直前にあえて自分から開く。
    そうすることによって、隠れなければならなかったという先入観をなくし、
    深い意味はないということを相手に思わせることが出来る)

    上条「わ、悪かったな。タクシー呼んだ時に電話しとけばわざわざ来なくて良かったのに」

    黒子「ホントですの。いくら初春が可愛いからといって私に少し配慮がなさすぎではありませんくて?」

    上条(さらに開ける時は開けない側にいる初春さんが見えないギリギリまで開ける。
    こうすることによってもいないことを潔白させ、何の証拠もないタクシーに信憑性を持たせることが出来る!!)

    初春(あ…危なかった……。なんとかバレずに乗り越えたみたいだけど……)

    上条「そ、それより何か飲むか?
    往復したんだし疲れてるだろ?」

    黒子「あらご親切に。では頂きますわ」

    700 = 563 :

    黒子「ただ口で報告すればどんなに楽なことか、これだけが本当に頭が痛くなってしまいますの」

    上条「た、大変だな……」

    黒子「元より私みたいに検挙数が多いと比例して量が増えますの……まぁ仕方はありませんけど」

    上条(なんで愚痴を聞かされてるハメになったんだよ………)

    黒子「ちょっと聞いてますの!!」

    上条「は、はぁ……。ジャッジメントがすごい大変なのかは分かったけどさ…もう時間も時間だし帰った方が……」

    黒子「大丈夫ですわ、明日は非番ですのよ」

    上条「いや日曜日だけど俺は補習があるんだよ………」

    初春(あんな愚痴を溢す白井さん初めて見ました…。相当上条さんを信頼して………)

    黒子「今日は…ここに泊まってもいいかしら?」

    上条「はあああああ!?」

    初春(ええええええ!!!)


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