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元スレ初春「白井さん、最近上条さんの事ばかり話してますよ?」
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黒子「全く!あの類人猿ときたら、お姉様と二人きりで買い物なんて、羨ましい事をしていましたのよ!?
本当に油断も隙もないですわ!今度、じっくりと問いただして……」
初春「ふふっ」
黒子「……ん? どうかしましたの初春?」
初春「いえ、その、白井さんがあんまり楽しそうに上条さんの事を話すのを
見てたら、何だか可愛いくって」
本当に油断も隙もないですわ!今度、じっくりと問いただして……」
初春「ふふっ」
黒子「……ん? どうかしましたの初春?」
初春「いえ、その、白井さんがあんまり楽しそうに上条さんの事を話すのを
見てたら、何だか可愛いくって」
>>3
規制されてなきゃもしもしでなんかいねーよ……
規制されてなきゃもしもしでなんかいねーよ……
ういはる「わたしのことも少しは気に止めてくださいよ・・・」
そういうと初春はわたくしのスカートのジップにてをかけ
そういうと初春はわたくしのスカートのジップにてをかけ
>>1はどこに行ったんだ
マジで続かないのかよ
俺の好物が1レスで終わるとかありえないから
俺の好物が1レスで終わるとかありえないから
>>3の事なんか気にしないで頼むから続き書いてくれよ・・・・
いやぁクロッカスさんがカミジョーに惚れる展開とかたまりまへんなぁ
そんなに続きが読みたいなら自分で書けばいいじゃない
いいじゃない
いいじゃない
この際>>1じゃなくても良いや
とりあえず脱ぐから書いてくれ
とりあえず脱ぐから書いてくれ
>>19
書けたら苦労しないよね~
書けたら苦労しないよね~
黒子「だ、誰が、あんな類人猿なんかを……!」
初春「顔真っ赤ですよ」
黒子「初春が変なこと言うからですの!」
初春「またまた」
黒子「全くムカつきますの」
上条「へっくしゅ」
上条「寒いな」
初春「顔真っ赤ですよ」
黒子「初春が変なこと言うからですの!」
初春「またまた」
黒子「全くムカつきますの」
上条「へっくしゅ」
上条「寒いな」
>>24
キタ━━━(゚∀゚)━━━!!!
キタ━━━(゚∀゚)━━━!!!
上条「へっくしょん。まもの」
美琴「懐かしいネタね」
上条「分かるか。すごいな」
美琴「懐かしいネタね」
上条「分かるか。すごいな」
>>27
王様なにしてんすかwwwwwwwwwwww
王様なにしてんすかwwwwwwwwwwww
>>31
おい
おい
のっとるよ。のっとっちゃうよ。でもニワカだから細かいとこつっこまないでね。
>>24
初春「で、白井さんは好きな人とかいないんですか?」
黒子「何をおっしゃいますの。私には美琴お姉様という」
初春「それは知ってますよ。男の人です、男の人」
黒子「いる訳ありませんわ!私、お姉様一筋ですもの」
初春「でも正直言うと上条さんのこともちょっと気になったりしてるんですよね?」
黒子「しつこいですわよ!あんな無能力者のことなんて・・・」
>>24
初春「で、白井さんは好きな人とかいないんですか?」
黒子「何をおっしゃいますの。私には美琴お姉様という」
初春「それは知ってますよ。男の人です、男の人」
黒子「いる訳ありませんわ!私、お姉様一筋ですもの」
初春「でも正直言うと上条さんのこともちょっと気になったりしてるんですよね?」
黒子「しつこいですわよ!あんな無能力者のことなんて・・・」
初春「意外と良いコンビだと思うんですけどねえ」
佐天「誰と誰が良いコンビだって?」
初春「あっ、佐天さん。こんにちわ」
黒子「ごきげんよう」
佐天「ちわっす。んで、何の話をしてたんですか?」
初春「ああ、うんとね、白井さんと上条さんってお似合いじゃないかなって」
佐天「へー。白井さんは上条さんのこと好きだったんだ」
黒子「ち・が・い・ま・す!先ほどから初春がしつこいんですのよ」
佐天「ふーん?」
佐天「誰と誰が良いコンビだって?」
初春「あっ、佐天さん。こんにちわ」
黒子「ごきげんよう」
佐天「ちわっす。んで、何の話をしてたんですか?」
初春「ああ、うんとね、白井さんと上条さんってお似合いじゃないかなって」
佐天「へー。白井さんは上条さんのこと好きだったんだ」
黒子「ち・が・い・ま・す!先ほどから初春がしつこいんですのよ」
佐天「ふーん?」
佐天「でも確かに白井さんの周りにいる男性っていうと上条さんくらいだね」
黒子「うっ・・・まぁ、女子校ですからそれは仕方がないというものですわ」
佐天「そういうものですか?」
黒子「そういうものですの」
初春「だからこそ、少ない出会いを・・・」
黒子「初春?いい加減にしないとそろそろ・・・」
prrrrr
黒子「!」
初春「お仕事ですね!」
佐天「おっ、気をつけていってらっしゃーい」
黒子「うっ・・・まぁ、女子校ですからそれは仕方がないというものですわ」
佐天「そういうものですか?」
黒子「そういうものですの」
初春「だからこそ、少ない出会いを・・・」
黒子「初春?いい加減にしないとそろそろ・・・」
prrrrr
黒子「!」
初春「お仕事ですね!」
佐天「おっ、気をつけていってらっしゃーい」
黒子「状況は?」
他1「ひったくりです」
黒子「またですの?これで今月に入って6件目ですわよ」
初春「今回の被害者も女性ですね。それも高齢の」
他1「はい。手口から見ても同一犯でしょう」
黒子「また重力系能力者ですか・・・」
初春「それにしても毎回よく逃げおおせますね。もしかしたら共犯がいるのかもしれません」
他2「犯行現場は特に共通点がある訳でもありません」
黒子「・・・厄介ですわね・・・」
初春「でもいい加減なんとかしたいですね、この件」
黒子「ですわね。ジャッジメントの威信に関わりますわ」
他1「ひったくりです」
黒子「またですの?これで今月に入って6件目ですわよ」
初春「今回の被害者も女性ですね。それも高齢の」
他1「はい。手口から見ても同一犯でしょう」
黒子「また重力系能力者ですか・・・」
初春「それにしても毎回よく逃げおおせますね。もしかしたら共犯がいるのかもしれません」
他2「犯行現場は特に共通点がある訳でもありません」
黒子「・・・厄介ですわね・・・」
初春「でもいい加減なんとかしたいですね、この件」
黒子「ですわね。ジャッジメントの威信に関わりますわ」
能力使ってお年寄りからひったくりとは
またせこい犯人だなwww
またせこい犯人だなwww
黒子「では引き続き監視カメラによる警戒の強化を」
初春「うーん、歯がゆいですねえ」
黒子「ですわね・・・」
初春「ん?あ、あそこに見えるは」
黒子「なんですの?・・・ちっ」
初春「上条さーん」
上条「んー?あ、あれは・・・」
初春「うーん、歯がゆいですねえ」
黒子「ですわね・・・」
初春「ん?あ、あそこに見えるは」
黒子「なんですの?・・・ちっ」
初春「上条さーん」
上条「んー?あ、あれは・・・」
上条「よぉ。初春さんに白井じゃん。ジャッジメントのお仕事っすか?」
初春「ええ。最近多発してるひったくり犯のことで・・・」
上条「あー・・・なかなか捕まらないみたいですね」
初春「そうなんです。とにかく逃げ足が速いんですよ」
黒子「初春。部外者にぺらぺらと状況を説明してはいけませんわよ」
初春「またそんな風に言って・・・」
上条「いや、確かに俺は部外者だし、手助けなんてできねーけど、もし見かけたらすぐ連絡するよ」
黒子「ええ、そうしてくださいな。間違ってもどこかのお姉様みたいに1人で先走ったりなさらぬよ・・・う」
美琴「呼んだ?」
初春「ええ。最近多発してるひったくり犯のことで・・・」
上条「あー・・・なかなか捕まらないみたいですね」
初春「そうなんです。とにかく逃げ足が速いんですよ」
黒子「初春。部外者にぺらぺらと状況を説明してはいけませんわよ」
初春「またそんな風に言って・・・」
上条「いや、確かに俺は部外者だし、手助けなんてできねーけど、もし見かけたらすぐ連絡するよ」
黒子「ええ、そうしてくださいな。間違ってもどこかのお姉様みたいに1人で先走ったりなさらぬよ・・・う」
美琴「呼んだ?」
上条「うおっ、ビリビリ・・・」
美琴「ビリビリって言うな!てか珍しいメンツね。なにしてたの?」
上条「まーた例のひったくりだとよ」
美琴「あぁ・・・あれかぁ。むっかつくわよね。お年寄りだけ狙って・・・」
上条「その点は俺も同感だな」
美琴「アタシが見つけたらその場で即解決してやるのになぁ」
黒子「お・ね・え・さ・ま?ですからそういうことはジャッジメントにお任せ下さい!」
美琴「ジャッジメントが来るよりアタシのレールガンが犯人に届く方が早いんだもん」
黒子「そういう問題ではありませんわ!」
美琴「ビリビリって言うな!てか珍しいメンツね。なにしてたの?」
上条「まーた例のひったくりだとよ」
美琴「あぁ・・・あれかぁ。むっかつくわよね。お年寄りだけ狙って・・・」
上条「その点は俺も同感だな」
美琴「アタシが見つけたらその場で即解決してやるのになぁ」
黒子「お・ね・え・さ・ま?ですからそういうことはジャッジメントにお任せ下さい!」
美琴「ジャッジメントが来るよりアタシのレールガンが犯人に届く方が早いんだもん」
黒子「そういう問題ではありませんわ!」
初春「白井さんは御坂さんの事が心配なんですよ」
黒子「う、初春!」
美琴「それこそ相手が一方通行でもなければ不覚を取る気はないけど?」
上条「こえーこえー」
美琴「そういやアンタとはまだ決着がついてなかったわね」
上条「はぁ!?なに言ってたんだよ。お前の勝ちだろ!」
美琴「うるさい!あんなのアタシは認めないんだから!」
上条「め、めんどくせえなぁ・・・」
美琴「なっ・・・なによ!」
黒子(お姉様・・・やはりこの男の前ではいつもと違う表情をお見せになられる・・・)
黒子「う、初春!」
美琴「それこそ相手が一方通行でもなければ不覚を取る気はないけど?」
上条「こえーこえー」
美琴「そういやアンタとはまだ決着がついてなかったわね」
上条「はぁ!?なに言ってたんだよ。お前の勝ちだろ!」
美琴「うるさい!あんなのアタシは認めないんだから!」
上条「め、めんどくせえなぁ・・・」
美琴「なっ・・・なによ!」
黒子(お姉様・・・やはりこの男の前ではいつもと違う表情をお見せになられる・・・)
黒子(認めたくないけれど、やはり今はお姉様の心は・・・)
美琴「くーろーこー。聞いてる?」
黒子「は、はいっ!?なんでしょう、お姉様!」
美琴「ボケッとしてどうしたのよ。アンタらしくもない。えっとーそれでなんだっけ」
上条「お前、ボケッとせずに話の流れ忘れんなよ」
美琴「うっさいわぁ!!」ビリッ
上条「だぁっ、あぶねぇだろが!」
初春「この後一緒にお夕飯でもいかがですか?って」
黒子「あ、あぁ、まぁ構いませんけど・・・」
初春「わかりました!じゃあ佐天さんを呼びますね」
美琴「くーろーこー。聞いてる?」
黒子「は、はいっ!?なんでしょう、お姉様!」
美琴「ボケッとしてどうしたのよ。アンタらしくもない。えっとーそれでなんだっけ」
上条「お前、ボケッとせずに話の流れ忘れんなよ」
美琴「うっさいわぁ!!」ビリッ
上条「だぁっ、あぶねぇだろが!」
初春「この後一緒にお夕飯でもいかがですか?って」
黒子「あ、あぁ、まぁ構いませんけど・・・」
初春「わかりました!じゃあ佐天さんを呼びますね」
チャリンチャリン
店1「いらっしゃいませー」
上条「あ、やべえ!インデックスに連絡しとかねーと」
美琴「・・・あの子、いつまでアンタんとこにいるのよ?」
上条「・・・さあ?」
美琴「・・・はぁ」
上条「なんだそのタメ息」
初春「乙女にはいろいろ悩みがあるんですよ」
佐天「おっ、なになに?御坂先輩ってもしかして」
美琴「ぎゃーーーっ!違う違う!何もない何もない!コイツとはただの・・・!」
佐天「えーっ?アタシら誰も上条さんの事なんて言ってませんけどぉ?」
美琴「~~~~っ!」
黒子(・・・)
店1「いらっしゃいませー」
上条「あ、やべえ!インデックスに連絡しとかねーと」
美琴「・・・あの子、いつまでアンタんとこにいるのよ?」
上条「・・・さあ?」
美琴「・・・はぁ」
上条「なんだそのタメ息」
初春「乙女にはいろいろ悩みがあるんですよ」
佐天「おっ、なになに?御坂先輩ってもしかして」
美琴「ぎゃーーーっ!違う違う!何もない何もない!コイツとはただの・・・!」
佐天「えーっ?アタシら誰も上条さんの事なんて言ってませんけどぉ?」
美琴「~~~~っ!」
黒子(・・・)
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