私的良スレ書庫
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元スレ姉「今日は寒いから弟くんのお布団で寝るとしますか」
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>>281の続き
姉「んん・・・」
弟「お姉ちゃん。おはよ。良く眠れた?」
姉「おはよ。朝から元気ね・・・。」
弟「まぁね。ちょっと前から起きてたけど、起こしちゃ悪いと思って。でも、そろそろどいてくれると
嬉しいんだけど。このままだと身体の一部も元気なっちゃいそうだしw」
姉「ば・・・バカッ!」
慌てて飛びのき、思わず弟をベッドから蹴落としてしまう。
弟「あいたっ」
弟「ひどいなww だってお姉ちゃん、なんか良い匂いがするし、柔らかいしw」
姉「や、ややや・柔らかい!?」
弟「いや、別に変なことはしてないって。お姉ちゃんが俺に覆いかぶさってぎゅって
しがみついてるから仕様がないじゃないかw」
・・・ということは、私は一晩中弟の胸に縋りついて眠っていたということだ。
大好きな人のその胸で。顔が急速に赤面していくのがわかった。
近くにあった枕を掴み、顔を埋めてきつく抱きしめる。
姉「バカ」
弟「ごめん、ごめんw、じゃあ俺は着替えに部屋に戻るよ。」
姉「んん・・・」
弟「お姉ちゃん。おはよ。良く眠れた?」
姉「おはよ。朝から元気ね・・・。」
弟「まぁね。ちょっと前から起きてたけど、起こしちゃ悪いと思って。でも、そろそろどいてくれると
嬉しいんだけど。このままだと身体の一部も元気なっちゃいそうだしw」
姉「ば・・・バカッ!」
慌てて飛びのき、思わず弟をベッドから蹴落としてしまう。
弟「あいたっ」
弟「ひどいなww だってお姉ちゃん、なんか良い匂いがするし、柔らかいしw」
姉「や、ややや・柔らかい!?」
弟「いや、別に変なことはしてないって。お姉ちゃんが俺に覆いかぶさってぎゅって
しがみついてるから仕様がないじゃないかw」
・・・ということは、私は一晩中弟の胸に縋りついて眠っていたということだ。
大好きな人のその胸で。顔が急速に赤面していくのがわかった。
近くにあった枕を掴み、顔を埋めてきつく抱きしめる。
姉「バカ」
弟「ごめん、ごめんw、じゃあ俺は着替えに部屋に戻るよ。」
その後、何事もなかったかのように、いつも通り身支度を整えて朝食を取り家を出た。
昨日の寒さは幾分和らぎ、空は突き抜けるような青空だった。
・
・
・
・
・
・
仕事を終えて、自分の今の心を反映したように軽やかな足取りで家路を急ぐ。
私は昨日決めたんだ。弟に正々堂々と向き合って自分の気持ちを伝えようと。
拒否されても構わない。その時は、潔く姉として見守り続けようと心に決めた。
ウチはもうすぐだ。家の門扉が見えてきたと同時に自然と駆け足になる。
もう逃げない。玄関のドアノブを握る手に力が入る。
姉「ただいま、母さん。弟いる?」
母「お帰り。多分自分の部屋にいると思うけど。」
ヒールを脱ぎ捨て、弟の部屋を目指して階段を駆け上る。
嘘のように足取りが軽い。待ってろ弟。お姉ちゃんのお帰りだ。
昨日の寒さは幾分和らぎ、空は突き抜けるような青空だった。
・
・
・
・
・
・
仕事を終えて、自分の今の心を反映したように軽やかな足取りで家路を急ぐ。
私は昨日決めたんだ。弟に正々堂々と向き合って自分の気持ちを伝えようと。
拒否されても構わない。その時は、潔く姉として見守り続けようと心に決めた。
ウチはもうすぐだ。家の門扉が見えてきたと同時に自然と駆け足になる。
もう逃げない。玄関のドアノブを握る手に力が入る。
姉「ただいま、母さん。弟いる?」
母「お帰り。多分自分の部屋にいると思うけど。」
ヒールを脱ぎ捨て、弟の部屋を目指して階段を駆け上る。
嘘のように足取りが軽い。待ってろ弟。お姉ちゃんのお帰りだ。
階段を駆け上る足音が聞こえる。姉が帰ってきたようだ。
随分慌てているようだが何かあったのだろうか?
足音は姉の部屋には向かわず、俺の部屋のドアが勢い良く開けられた。
ベッドに寝転がったままの姿勢で声をかける。
おまいら(弟)「姉さん。お帰り。」
姉「はー、ただいまッ!」
いつも冷静沈着な姉らしくなく、軽く髪が乱れ、肩で息をしている。
ただ、その頬に僅かに朱がさし、表情は今までに無いほど輝いて見えた。
おまいら(弟)「どしたのそんなに慌ててw 何か重大発表?」
姉は息を整えて髪を書き上げ微笑んだ。
姉「そう。重大発表。私は・・・弟くんのことが・・・だぁーいスキッ!!」
言い終わるのが早いか否か、姉がベッドにダイブしてきた。
おまいら(弟)「え!?ちょっ!」
姉「ホントは返事聞いてからと思ったんだけど、お姉ちゃん我慢できなくなっちゃった。
返事は後で聞くから!!」
突然、唇が奪われた。
初めてのキスは、とても柔らかくて、甘くて、それでいて僅かに煙草の味がした。
------END--------
随分慌てているようだが何かあったのだろうか?
足音は姉の部屋には向かわず、俺の部屋のドアが勢い良く開けられた。
ベッドに寝転がったままの姿勢で声をかける。
おまいら(弟)「姉さん。お帰り。」
姉「はー、ただいまッ!」
いつも冷静沈着な姉らしくなく、軽く髪が乱れ、肩で息をしている。
ただ、その頬に僅かに朱がさし、表情は今までに無いほど輝いて見えた。
おまいら(弟)「どしたのそんなに慌ててw 何か重大発表?」
姉は息を整えて髪を書き上げ微笑んだ。
姉「そう。重大発表。私は・・・弟くんのことが・・・だぁーいスキッ!!」
言い終わるのが早いか否か、姉がベッドにダイブしてきた。
おまいら(弟)「え!?ちょっ!」
姉「ホントは返事聞いてからと思ったんだけど、お姉ちゃん我慢できなくなっちゃった。
返事は後で聞くから!!」
突然、唇が奪われた。
初めてのキスは、とても柔らかくて、甘くて、それでいて僅かに煙草の味がした。
------END--------
カーケ!カーケ!カーケ!カーケ!カーケ!
場内が無数の「書け!」コールに揺れています!!
場内が無数の「書け!」コールに揺れています!!
生まれつきお姉ちゃんが大好きと天に定められ
環境でますますお姉ちゃん好きになり、そして自由意志で姉スレを見ることによりますますお姉ちゃん好きに
この三重愛でもまだ運命の人の愛には足りぬ 天・地・人では不足というのか・・・
環境でますますお姉ちゃん好きになり、そして自由意志で姉スレを見ることによりますますお姉ちゃん好きに
この三重愛でもまだ運命の人の愛には足りぬ 天・地・人では不足というのか・・・
家帰る前にちょっと
弟「さてと今日はバッチリ」
姉「あれ……道を間違えた」
弟「……心配だ」
弟「この前みたく駅にきて」
弟「路地?」
弟「こんなとこに道あったのか、見失う訳だわ」
弟「あの家に向かってる……ここはなに屋さんだ?」
姉「おっはようございます」
弟「裏から入らないんだ……」
弟「さてと今日はバッチリ」
姉「あれ……道を間違えた」
弟「……心配だ」
弟「この前みたく駅にきて」
弟「路地?」
弟「こんなとこに道あったのか、見失う訳だわ」
弟「あの家に向かってる……ここはなに屋さんだ?」
姉「おっはようございます」
弟「裏から入らないんだ……」
弟「サングラスしてと……」
弟「いざ!」
カランコロン
姉「いらっしゃいませ!」
弟(め……メイド服だとお!)
弟(ケーキ屋か?)
弟(ぬお! 高い……)
弟「えっと……これをひとつ」
姉「はい、お客様こちらでお召し上がりになりますか?」
弟「じゃあ……いただきます」
姉「コーヒーと紅茶どちらに致しますか?」
弟「コーヒーで……」
姉「かしこまりました、それではお好きなお席にどうぞ」
弟「いざ!」
カランコロン
姉「いらっしゃいませ!」
弟(め……メイド服だとお!)
弟(ケーキ屋か?)
弟(ぬお! 高い……)
弟「えっと……これをひとつ」
姉「はい、お客様こちらでお召し上がりになりますか?」
弟「じゃあ……いただきます」
姉「コーヒーと紅茶どちらに致しますか?」
弟「コーヒーで……」
姉「かしこまりました、それではお好きなお席にどうぞ」
帰るお
弟「……洒落てるな」
弟「客は俺入れてふたりか」
姉「お待たせいたしました」
弟「ありがとうございます」
姉「どうぞごゆっくり」
弟「うん美味い」
弟「姉ちゃんのメイド服姿けっこう可愛いな……」
弟「………」
弟「あ、パンツ見えそう……」
弟「………」
弟「………くそ、見えなかった」
弟「……洒落てるな」
弟「客は俺入れてふたりか」
姉「お待たせいたしました」
弟「ありがとうございます」
姉「どうぞごゆっくり」
弟「うん美味い」
弟「姉ちゃんのメイド服姿けっこう可愛いな……」
弟「………」
弟「あ、パンツ見えそう……」
弟「………」
弟「………くそ、見えなかった」
ご飯食べるお
姉「よっと、ただいま」
弟「お姉ちゃんお帰り。バイトお疲れ様」
姉「ただいま! 弟くん」
弟「あれ……珍しいね来ないなんて」
姉「あれれ? お姉ちゃんに抱き締めて欲しいのぉ?」
弟「そ、そんなんじゃない!」
姉「照れちゃって照れちゃって、可愛いな弟くん!」
姉「ほら、おいで!」
弟「行かない」
姉「よっと、ただいま」
弟「お姉ちゃんお帰り。バイトお疲れ様」
姉「ただいま! 弟くん」
弟「あれ……珍しいね来ないなんて」
姉「あれれ? お姉ちゃんに抱き締めて欲しいのぉ?」
弟「そ、そんなんじゃない!」
姉「照れちゃって照れちゃって、可愛いな弟くん!」
姉「ほら、おいで!」
弟「行かない」
ウイスキー飲みすぎた……
眠いお
姉「アルバイト先にもきちゃって、可愛いなあ!」
弟「……なぜバレた」
姉「やっぱり」
弟「しまった!」
姉「あんなサングラスだけじゃ、お姉ちゃんでもわかるよ」
姉「おまけにお姉ちゃんのスカートの中を覗こうとするし!」
弟「あれは男の性というか……」
姉「言い訳無用だよ!」
弟「……いつも俺の布団でアレする姉ちゃんに言われたくないな」
姉「そ、それは今は関係ないでしょ!」
弟「そうですかね?」
眠いお
姉「アルバイト先にもきちゃって、可愛いなあ!」
弟「……なぜバレた」
姉「やっぱり」
弟「しまった!」
姉「あんなサングラスだけじゃ、お姉ちゃんでもわかるよ」
姉「おまけにお姉ちゃんのスカートの中を覗こうとするし!」
弟「あれは男の性というか……」
姉「言い訳無用だよ!」
弟「……いつも俺の布団でアレする姉ちゃんに言われたくないな」
姉「そ、それは今は関係ないでしょ!」
弟「そうですかね?」
姉「お姉ちゃんのことはとりあえず置いておいて」
弟「置くな!」
姉「んな! お姉ちゃんを責めるのは御門違いじゃないかな?」
弟「じゃあ、スカートを覗こうとしたのは謝る、ごめん」
弟「話は変わって」
弟「俺もお姉ちゃんのエロ行為には頭を悩ましてるから」
姉「エロ行為って……」
弟「まずは俺の布団でアレする」
姉「ううぅ……」
弟「湿ってるんだよ」
弟「置くな!」
姉「んな! お姉ちゃんを責めるのは御門違いじゃないかな?」
弟「じゃあ、スカートを覗こうとしたのは謝る、ごめん」
弟「話は変わって」
弟「俺もお姉ちゃんのエロ行為には頭を悩ましてるから」
姉「エロ行為って……」
弟「まずは俺の布団でアレする」
姉「ううぅ……」
弟「湿ってるんだよ」
>>339
ご想像におまかせします
弟「俺の下着を盗む」
姉「いい香りでした……」
弟「俺が風呂入ってるのを覗く」
姉「覗きました……」
弟「俺のエロ本を漁る」
姉「参考資料です……」
弟「俺が使ったお箸をねぶる」
姉「美味しかったです……」
弟「俺のリコーダーを盗む」
姉「用途は言えません……」
弟「知りたくないし、言うな!」
ご想像におまかせします
弟「俺の下着を盗む」
姉「いい香りでした……」
弟「俺が風呂入ってるのを覗く」
姉「覗きました……」
弟「俺のエロ本を漁る」
姉「参考資料です……」
弟「俺が使ったお箸をねぶる」
姉「美味しかったです……」
弟「俺のリコーダーを盗む」
姉「用途は言えません……」
弟「知りたくないし、言うな!」
弟「これだけ悪行を重ねていて、謝罪はないのかな?」
姉「そ、そんなに悪いことをし、したわけじゃないし」
弟「俺が寝てる時に」
姉「………」
弟「俺の部屋に侵入して」
姉「………」
弟「俺の手を」
姉「………」
弟「あそ」
姉「すみませんでした! 許して下さい!」
弟「知ってるんだからね」
姉「はい……」
弟「許してあげよう」
姉「ありがとうございます」
姉「そ、そんなに悪いことをし、したわけじゃないし」
弟「俺が寝てる時に」
姉「………」
弟「俺の部屋に侵入して」
姉「………」
弟「俺の手を」
姉「………」
弟「あそ」
姉「すみませんでした! 許して下さい!」
弟「知ってるんだからね」
姉「はい……」
弟「許してあげよう」
姉「ありがとうございます」
弟「なんであそこでバイトしてるの?」
姉「お姉ちゃんの友達の姉友ちゃんからの紹介でね」
弟「口数の少ないあのお姉さんか」
姉「そんだよー」
弟「あのお姉さん美人だったな」
姉「まあ……お姉ちゃんには負けるけどね」
弟「また会いたいな」
姉「…………」
姉「弟くんは姉友ちゃんみたいな女の子がタイプなの?」
弟「んんん……タイプではないけどあの人美人だったし!」
姉「弟くんの馬鹿!」
バシッ
弟「どうして叩かれた」
姉「お姉ちゃんの友達の姉友ちゃんからの紹介でね」
弟「口数の少ないあのお姉さんか」
姉「そんだよー」
弟「あのお姉さん美人だったな」
姉「まあ……お姉ちゃんには負けるけどね」
弟「また会いたいな」
姉「…………」
姉「弟くんは姉友ちゃんみたいな女の子がタイプなの?」
弟「んんん……タイプではないけどあの人美人だったし!」
姉「弟くんの馬鹿!」
バシッ
弟「どうして叩かれた」
ピンポーン
母「はいはい」
ガチャ
母「あら、まあお久しぶり」
弟「誰かきたの?」
姉「まだわからない」
姉「弟くんアイス食べてる!」
弟「食べちゃ悪いの?」
姉「お姉ちゃんの分は?」
弟「冷蔵庫にあるよ」
姉「取ってきて」
弟「自分で取りなよ」
姉「取ってきてよおおお!」
弟「駄々っ子か……わかったよ」
母「はいはい」
ガチャ
母「あら、まあお久しぶり」
弟「誰かきたの?」
姉「まだわからない」
姉「弟くんアイス食べてる!」
弟「食べちゃ悪いの?」
姉「お姉ちゃんの分は?」
弟「冷蔵庫にあるよ」
姉「取ってきて」
弟「自分で取りなよ」
姉「取ってきてよおおお!」
弟「駄々っ子か……わかったよ」
弟「ほれ」
姉「なんでガリガリ君?」
弟「ガリガリ君しかないから」
姉「弟くんの食べてるアイスクリームは?」
弟「もうない」
姉「ええええ」
弟「嫌なら食べるなよ」
姉「今日の弟くん冷たいね、キンキンだね、氷みたいだね」
弟「言ってなさい」
姉「…………」
姉「馬鹿野郎!」ブン
弟「ガリガリ君痛い!」
姉「なんでガリガリ君?」
弟「ガリガリ君しかないから」
姉「弟くんの食べてるアイスクリームは?」
弟「もうない」
姉「ええええ」
弟「嫌なら食べるなよ」
姉「今日の弟くん冷たいね、キンキンだね、氷みたいだね」
弟「言ってなさい」
姉「…………」
姉「馬鹿野郎!」ブン
弟「ガリガリ君痛い!」
姉「そんな弟に育てた覚えはありませんよ!」
弟「お姉ちゃんに育てられてないし、ガリガリ君もったいない」
姉「ガリガリ君はいいの!」
母「あんた達うるさいわよ」
弟「母ちゃん誰きたの?」
母「ほら、いらっしゃい」
従妹「……こんにちわ」
弟「あれ……従妹ちゃん?」
弟「お姉ちゃんに育てられてないし、ガリガリ君もったいない」
姉「ガリガリ君はいいの!」
母「あんた達うるさいわよ」
弟「母ちゃん誰きたの?」
母「ほら、いらっしゃい」
従妹「……こんにちわ」
弟「あれ……従妹ちゃん?」
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