私的良スレ書庫
不明な単語は2ch用語を / 要望・削除依頼は掲示板へ。不適切な画像報告もこちらへどうぞ。 / 管理情報はtwitterでログインするとレス評価できます。 登録ユーザには一部の画像が表示されますので、問題のある画像や記述を含むレスに「禁」ボタンを押してください。
VIP以外のSS書庫はSS+をご利用ください。
元スレ姉「今日は寒いから弟くんのお布団で寝るとしますか」
SS スレッド一覧へ / SS とは? / 携帯版 / dat(gz)で取得 / トップメニューみんなの評価 : ★★★
レスフィルター : (試験中)
>>99
ぶっこんじゃって!
ぶっこんじゃって!
弟「素っ気ない振りしてると思ってたら、実は姉さんってば俺に興味津々?」
弟がニヤニヤしながら言うので、つい心にも無い言葉が口をついて出てしまう。
姉「別に言いたくないんなら言わなくても良いんだけど・・・」
弟「いないよ。彼女なんて。」
姉「無駄に理想が高いから彼女が出来ないんじゃないの?」
彼女が居ないことに心底ホッとしながらも悪態が口をついて出る。
弟「それを言われると辛いんだよね。でもさ。姉さんのせいでもあるんだよ。」
口ではそう言いながらも弟の表情には私を咎めるような色は全く見えない。
弟がニヤニヤしながら言うので、つい心にも無い言葉が口をついて出てしまう。
姉「別に言いたくないんなら言わなくても良いんだけど・・・」
弟「いないよ。彼女なんて。」
姉「無駄に理想が高いから彼女が出来ないんじゃないの?」
彼女が居ないことに心底ホッとしながらも悪態が口をついて出る。
弟「それを言われると辛いんだよね。でもさ。姉さんのせいでもあるんだよ。」
口ではそう言いながらも弟の表情には私を咎めるような色は全く見えない。
姉「なんで私のせいなの?」
弟「いや。だからさ。」
そういって言葉を切って柄にも無くモジモジしている。
こういうところが本当に可愛いなと思ってしまう。
私みたいな無愛想な女の弟だとは誰が信じるだろう?
弟「その・・・姉さんみたいな綺麗な女性が身近にいるとさ。
どうしても理想が高くなっちゃうんだよ。」
その言葉を聞いて大きく胸が高鳴った。私が・・綺麗?
姉「お世辞言ったって何も出ないから。」
そう言いつつも口元が緩みそうになる。頑張れ私の表情筋ニヤけてはダメだ。
弟「いや。だからさ。」
そういって言葉を切って柄にも無くモジモジしている。
こういうところが本当に可愛いなと思ってしまう。
私みたいな無愛想な女の弟だとは誰が信じるだろう?
弟「その・・・姉さんみたいな綺麗な女性が身近にいるとさ。
どうしても理想が高くなっちゃうんだよ。」
その言葉を聞いて大きく胸が高鳴った。私が・・綺麗?
姉「お世辞言ったって何も出ないから。」
そう言いつつも口元が緩みそうになる。頑張れ私の表情筋ニヤけてはダメだ。
弟「お世辞じゃないから。こんなこと言うのは相当に照れくさいんだけれど。」
そう言ってはにかみながらも真っ直ぐに私を見据える弟の瞳。
弟に対する気持ちを見透かされそうで正視出来なくなったのを誤魔化すように
手元の珈琲を呷るようにして飲んだ。
姉「そう。褒め言葉としてありがたく受け取っておく。」
弟「んじゃ。次の質問行ってみよう。今度はさっきみたいに内側に抉りこんで来るような
キツイのじゃ無いほうが嬉しいかな。」
弟はまだ続ける気のようだ。
この機会を利用して弟との距離を少しでも縮められればと浅ましい考えをしている私と、
決して実ることのない想いを抱き続けることをやめ、姉としての役割に徹しようとする私。
道義的に相応しいのは間違いなく後者だろう。でも私は・・・
そう言ってはにかみながらも真っ直ぐに私を見据える弟の瞳。
弟に対する気持ちを見透かされそうで正視出来なくなったのを誤魔化すように
手元の珈琲を呷るようにして飲んだ。
姉「そう。褒め言葉としてありがたく受け取っておく。」
弟「んじゃ。次の質問行ってみよう。今度はさっきみたいに内側に抉りこんで来るような
キツイのじゃ無いほうが嬉しいかな。」
弟はまだ続ける気のようだ。
この機会を利用して弟との距離を少しでも縮められればと浅ましい考えをしている私と、
決して実ることのない想いを抱き続けることをやめ、姉としての役割に徹しようとする私。
道義的に相応しいのは間違いなく後者だろう。でも私は・・・
ふと気付くと心配そうに見つめる弟の顔が間近にあった。
思いのほか長い時間ぼんやりしていたようだ。大きくて暖かい手が額に当てられる。
昔は私の方が弟を気遣って良くこうしてあげていた事を思い出した。
弟「姉さん大丈夫?仕事で疲れてるのにバカなことにつき合わせてゴメン。
俺のことはほっといて、今すぐお風呂で体を温めてきた方がいいよ。」
姉「大丈夫。ちょっと考え事してただけ。でも確かに体は冷えてるからお風呂に入ってくる。
でもその前にさっきの質問タイムはまだ有効?」
今度は素直に言えた。でかした私。
弟「もちろんw」
姉「弟の好みのタイプってどんな女の子?」
弟「これまた内角を抉るような見事な質問。答えにくいw」
思いのほか長い時間ぼんやりしていたようだ。大きくて暖かい手が額に当てられる。
昔は私の方が弟を気遣って良くこうしてあげていた事を思い出した。
弟「姉さん大丈夫?仕事で疲れてるのにバカなことにつき合わせてゴメン。
俺のことはほっといて、今すぐお風呂で体を温めてきた方がいいよ。」
姉「大丈夫。ちょっと考え事してただけ。でも確かに体は冷えてるからお風呂に入ってくる。
でもその前にさっきの質問タイムはまだ有効?」
今度は素直に言えた。でかした私。
弟「もちろんw」
姉「弟の好みのタイプってどんな女の子?」
弟「これまた内角を抉るような見事な質問。答えにくいw」
弟「好みのタイプか・・・そうだな。体型は長身痩躯で、髪は艶やかな長い黒髪。
雰囲気としては、可愛いよりも綺麗な方がタイプかな。少し鋭めの目に、
眼鏡なんかかけてるのも良いね。後、性格はちょっとキツめの方が好みかな。」
もっと漠然としたものかと思っていたら、随分と具体的な答えが返ってきた。
実は好きな娘がいて、その娘のイメージを言っているのだろうか?
姉「随分と具体的な答えね。」
弟「そりゃあね。結構な理想像がさ。ごく身近にいるから。」
長身痩躯、長い黒髪、鋭い目つきに眼鏡、キツイ性格、ごく身近・・・
ハッとした。その理想像ってもしかして・・・私?
雰囲気としては、可愛いよりも綺麗な方がタイプかな。少し鋭めの目に、
眼鏡なんかかけてるのも良いね。後、性格はちょっとキツめの方が好みかな。」
もっと漠然としたものかと思っていたら、随分と具体的な答えが返ってきた。
実は好きな娘がいて、その娘のイメージを言っているのだろうか?
姉「随分と具体的な答えね。」
弟「そりゃあね。結構な理想像がさ。ごく身近にいるから。」
長身痩躯、長い黒髪、鋭い目つきに眼鏡、キツイ性格、ごく身近・・・
ハッとした。その理想像ってもしかして・・・私?
急激に心拍数が上がる。
震えるぞハート!燃え尽きるほどヒート!刻むぞ血液のビート!!
山吹色の波紋疾走でも使えそうな勢いで急激に脈打つ私の心臓
見る見る顔が赤面していくのが自分でもわかる。こんな顔、弟に見せられない。
弟から顔を逸らして、やっとの思いで平静を装った一言を搾り出す。
姉「そう・・・じゃ、私お風呂に入ってくるから。」
そう言って慌てて着替えの下着とパジャマをクローゼットから引っ張り出して
逃げるようにして風呂場に向かう。
その後を追うように弟の言葉が追いかけてくる。
弟「ごゆっくりーw 疲れてるところゴメンね。」
--------------------------------------------------------------------------
眠い・・・もう限界
続きは、>>101が不在の間にでも・・・
震えるぞハート!燃え尽きるほどヒート!刻むぞ血液のビート!!
山吹色の波紋疾走でも使えそうな勢いで急激に脈打つ私の心臓
見る見る顔が赤面していくのが自分でもわかる。こんな顔、弟に見せられない。
弟から顔を逸らして、やっとの思いで平静を装った一言を搾り出す。
姉「そう・・・じゃ、私お風呂に入ってくるから。」
そう言って慌てて着替えの下着とパジャマをクローゼットから引っ張り出して
逃げるようにして風呂場に向かう。
その後を追うように弟の言葉が追いかけてくる。
弟「ごゆっくりーw 疲れてるところゴメンね。」
--------------------------------------------------------------------------
眠い・・・もう限界
続きは、>>101が不在の間にでも・・・
こっちはこっちでダーラダラやるお
姉「たっだいま!」
弟「ただいま」
父「おお、お帰り」
弟「あ、父ちゃん腰は大丈夫か?」
父「なんとかな」
姉「年なんだからね」
父「だよね、まったくお母さんたら……」
弟「まあ頑張って」
姉「男なら燃え尽きろ!」
父「マジかよ……」
母「お帰りなさい」
弟「出ました」
姉「出ましたね」
母「……なによ、なにが言いたいの」
姉「たっだいま!」
弟「ただいま」
父「おお、お帰り」
弟「あ、父ちゃん腰は大丈夫か?」
父「なんとかな」
姉「年なんだからね」
父「だよね、まったくお母さんたら……」
弟「まあ頑張って」
姉「男なら燃え尽きろ!」
父「マジかよ……」
母「お帰りなさい」
弟「出ました」
姉「出ましたね」
母「……なによ、なにが言いたいの」
弟「母ちゃん、今夜はやめろよ?」
母「なんで?」
姉「やるつもりだったの!?」
母「もちろん」
父「いや……ちょっと」
母「大丈夫よね?」
父「えっと……流石に」
母「よね?」
父「…………」
弟「死んだな」
姉「そうね」
母「ルンルン♪」
母「なんで?」
姉「やるつもりだったの!?」
母「もちろん」
父「いや……ちょっと」
母「大丈夫よね?」
父「えっと……流石に」
母「よね?」
父「…………」
弟「死んだな」
姉「そうね」
母「ルンルン♪」
弟「お姉ちゃん?」
姉「呼んだ? 弟くん」
弟「また俺の布団で……」
姉「しょうがないしょうがない」
弟「お前が言うな! 転がるな!」
姉「お前だなんて、弟くん酷い……」
弟「うるさい。そんなことより俺が先に風呂入っていい?」
姉「お風呂…………どうぞどうぞ」
姉「呼んだ? 弟くん」
弟「また俺の布団で……」
姉「しょうがないしょうがない」
弟「お前が言うな! 転がるな!」
姉「お前だなんて、弟くん酷い……」
弟「うるさい。そんなことより俺が先に風呂入っていい?」
姉「お風呂…………どうぞどうぞ」
姉「きたぜきたぜきたぜ!」
姉「お姉ちゃんのお楽しみ、弟くんの脱ぎたの下着をチョメチョメする時間が!」
姉「さあさあさあさあ!」
姉「弟くんは身体を洗ってる……」
姉「あぁ、弟くんの身体を擦ってるスポンジになりたい……」
姉「おっと、宝の山は手を伸ばせばもうそこに……」
父「姉?」
姉「びっくぅん!!!」
姉「お姉ちゃんのお楽しみ、弟くんの脱ぎたの下着をチョメチョメする時間が!」
姉「さあさあさあさあ!」
姉「弟くんは身体を洗ってる……」
姉「あぁ、弟くんの身体を擦ってるスポンジになりたい……」
姉「おっと、宝の山は手を伸ばせばもうそこに……」
父「姉?」
姉「びっくぅん!!!」
姉「えっと……あっと……」
父「どうした? 弟の下着を漁って」
姉「これは……その……」
父「ああ! なるほどな!」
姉「はい?」
父「お前は弟が好きだからな」
姉「そうですけど……なにがなるほどなんですか?」
父「おいおい父親に言わせるとは……」
父「アレだろ? チョメチョメだろ?」
姉「…………」
父「どうした? 弟の下着を漁って」
姉「これは……その……」
父「ああ! なるほどな!」
姉「はい?」
父「お前は弟が好きだからな」
姉「そうですけど……なにがなるほどなんですか?」
父「おいおい父親に言わせるとは……」
父「アレだろ? チョメチョメだろ?」
姉「…………」
父「あれ? 違った?」
姉「……違ってないですが」
父「ならほどほどにしろよ」
姉「努力します」
父「俺も欲しいんだからさ」
姉「…………………………………はい?」
父「だから俺も欲しいの」
姉「なん……ですと?」
父「俺はどっちもいけるんだ」
姉「………………」
父「弟も立派になったもんだ」
姉「ホント……そうね」
姉「……違ってないですが」
父「ならほどほどにしろよ」
姉「努力します」
父「俺も欲しいんだからさ」
姉「…………………………………はい?」
父「だから俺も欲しいの」
姉「なん……ですと?」
父「俺はどっちもいけるんだ」
姉「………………」
父「弟も立派になったもんだ」
姉「ホント……そうね」
>>121
おやすみ
姉「さあお父さんはもう消えて、消えろ、失せろ」
父「わかったわかったそうかっかすんな」
姉「行ったか……」
姉「おっと! とりあえず」
姉「まさか、同じ釜の飯を食ってる人間に敵がいるとは」
姉「しかも父親ときた」
姉「母親ならまだギリギリ、ギリギリわかるけど」
姉「これはどうしたものか」
弟「……あんたが頭に被ってるパンツはどうしたんだ」
姉「あ」
おやすみ
姉「さあお父さんはもう消えて、消えろ、失せろ」
父「わかったわかったそうかっかすんな」
姉「行ったか……」
姉「おっと! とりあえず」
姉「まさか、同じ釜の飯を食ってる人間に敵がいるとは」
姉「しかも父親ときた」
姉「母親ならまだギリギリ、ギリギリわかるけど」
姉「これはどうしたものか」
弟「……あんたが頭に被ってるパンツはどうしたんだ」
姉「あ」
姉(しまった! 時間切れか!)
姉(あのおっさんと会話したせいで……)
姉(どうする? どう切り返す?)
姉(私の為にも、弟くんの為にも)
姉「これはですね! 愛する弟のパンツを頭に被ると胸が大きくなるおまじないで」
弟「正直に吐け」
姉「やましいことをしようとしていました」
姉(あのおっさんと会話したせいで……)
姉(どうする? どう切り返す?)
姉(私の為にも、弟くんの為にも)
姉「これはですね! 愛する弟のパンツを頭に被ると胸が大きくなるおまじないで」
弟「正直に吐け」
姉「やましいことをしようとしていました」
弟「どんな?」
姉「弟くんのパンツを口に入れてもぐもぐしたり」
姉「弟くんのパンツの股間のニオイをこれでもかと嗅いだり」
姉「弟くんのパンツを頭から被ってダンスしたり」
弟「まだ続く?」
姉「もう少し」
弟「じゃあもういいから……お部屋に行って」
姉「失礼します」
弟「パンツ置いてけ」
姉「弟くんのパンツを口に入れてもぐもぐしたり」
姉「弟くんのパンツの股間のニオイをこれでもかと嗅いだり」
姉「弟くんのパンツを頭から被ってダンスしたり」
弟「まだ続く?」
姉「もう少し」
弟「じゃあもういいから……お部屋に行って」
姉「失礼します」
弟「パンツ置いてけ」
くっそ寒いくっそ寒い
マジくっそ寒い。外出たくない出なきゃならない。てかこれ凍るだろ、心
あー
マジくっそ寒い。外出たくない出なきゃならない。てかこれ凍るだろ、心
あー
姉「あぁ……パンツが、神に愛されたパンツが」
弟「そんなパンツはねえ!」
姉「お願いします……どうかパンツを」
弟「どんだけパンツ好きなんだよ」
姉「ただのパンツに興味はないです、一度インしたパンツじゃないと……」
弟「もういいからさっさと部屋行けよ! 風邪ひいちまうだろ!」
姉「なら看病するから! 付きっきりで看病するから!」
弟「うるせえ!」
弟「そんなパンツはねえ!」
姉「お願いします……どうかパンツを」
弟「どんだけパンツ好きなんだよ」
姉「ただのパンツに興味はないです、一度インしたパンツじゃないと……」
弟「もういいからさっさと部屋行けよ! 風邪ひいちまうだろ!」
姉「なら看病するから! 付きっきりで看病するから!」
弟「うるせえ!」
姉「ちぇっ、なんだよ弟くんたら」
姉「ちょいと覗いてやろうか」
姉「おっとっと! これはまさか……弟くんの歯ブラシ!」
姉「なんてこと! 見えない力で手が勝手に!」
姉「いただき!」
姉「はっ、これで乳首とか擦ったら、弟くんの唾液が、つまりは弟くんの口が……」
姉「こいつぁえらい発見しちまったぜ!」
姉「ちょいと覗いてやろうか」
姉「おっとっと! これはまさか……弟くんの歯ブラシ!」
姉「なんてこと! 見えない力で手が勝手に!」
姉「いただき!」
姉「はっ、これで乳首とか擦ったら、弟くんの唾液が、つまりは弟くんの口が……」
姉「こいつぁえらい発見しちまったぜ!」
姉「レッツプレイ!」
弟「まてコラ」
姉「……これだけは、これだけはどうか」
弟「これもダメです」
姉「夢を叶えたいの、歯ブラシでイケるか……」
弟「せんでいい! そんな夢見んな!」
姉「全国一千万人の歯ブラシオナニーファンの夢なのよ!」
弟「一千万人もいるの!?」
弟「まてコラ」
姉「……これだけは、これだけはどうか」
弟「これもダメです」
姉「夢を叶えたいの、歯ブラシでイケるか……」
弟「せんでいい! そんな夢見んな!」
姉「全国一千万人の歯ブラシオナニーファンの夢なのよ!」
弟「一千万人もいるの!?」
>>142
秋子さん?
秋子さん?
>>142
天使と悪魔のスレにいたでしょ
天使と悪魔のスレにいたでしょ
>>145
なぜばれたし
なぜばれたし
>>131
姉「ああ! 弟くんは今、全国一千万人の歯ブラシオナニーファンの敵になったわよ」
弟「いいから歯ブラシ返せ!」
姉「嫌だ! 断固拒否する!」
弟「うりゃあ」
姉「そりゃあ」
シュルリン
姉「はっ」
弟「うわ! やべぇ!」
姉「目に……焼きつけたわ」
弟「消せ消せ!」
姉「ああ! 弟くんは今、全国一千万人の歯ブラシオナニーファンの敵になったわよ」
弟「いいから歯ブラシ返せ!」
姉「嫌だ! 断固拒否する!」
弟「うりゃあ」
姉「そりゃあ」
シュルリン
姉「はっ」
弟「うわ! やべぇ!」
姉「目に……焼きつけたわ」
弟「消せ消せ!」
姉「鼻血が……鼻血が、どうしましょう」
弟「ティッシュここ、ここ」
姉「ありがと」
弟「はぁ……」
姉「そうだ、弟くんはポロリしてくれたのに姉の私はポロリしていない」
弟「いやいいよ、その気持ちだけ受けとっておくよ」
姉「弟くん! 上がいい? 下がいい?」
弟「どっちもNOで」
弟「ティッシュここ、ここ」
姉「ありがと」
弟「はぁ……」
姉「そうだ、弟くんはポロリしてくれたのに姉の私はポロリしていない」
弟「いやいいよ、その気持ちだけ受けとっておくよ」
姉「弟くん! 上がいい? 下がいい?」
弟「どっちもNOで」
類似してるかもしれないスレッド
- 夏海「今日は寒いから布団から出たくない」 (126) - [52%] - 2013/12/4 7:30 ☆
- 咏「恋人になって欲しいんだけど」えり「そうですか」 (312) - [49%] - 2013/8/14 6:00 ☆
- 兄「おお、いもうとよ。しんでしまうとはなさけない」 (136) - [46%] - 2012/11/10 14:00 ★
- 妹「今日から宜しくお願いします」 兄「あ、ああ…」 (865) - [46%] - 2011/8/16 20:00 ★★★×5
- 姉「今日から、家では裸で過ごそうと思うの」弟「えっ」 (222) - [46%] - 2011/10/2 0:45 ★
- 男「エルフ助けたらとんでもないことになった」 (437) - [46%] - 2013/3/11 17:00 ★★★×4
- 恒一「せっかくだからクラスメートに嘘をついてみる」 (244) - [45%] - 2012/4/1 4:15 ★★
トップメニューへ / →のくす牧場書庫について