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元スレ古泉「これはひどいエロゲですね」澪「えっ?」

SS覧 / PC版 /
スレッド評価: スレッド評価について
みんなの評価 : ★★★
タグ : - 魅音 + - けいおんハルヒ + - これなんて + - その幻想をぶち殺す + - らき☆ + - キモオタDQNざまあww + - キョン子 + - クロスオーバー + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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151 = 120 :

>>1よいろいろ叩くカスがいるが俺はお前の唯キョン好きだぞ

アンチは見なけりゃいいんだ

Vipなんて意味わからん糞スレだらけなんだからそっち叩けよクズ共

152 = 1 :

「…」


ガタンッ!


「あーっそうだった!今日憂の誕生日だったんだ!」

「どどどどうしよう!?わたしまだプレゼント買ってないよ!?」

「ありゃ?今日憂ちゃんの誕生日だったんだ」

「練習が終わってから買って来ればいいじゃないか」

「あずにゃんあずにゃん!今からプレゼント買いに行こう?」

「ごめんなさい…私今日は用事があるので…」

「それに私はもう憂に渡しましたよ?プレゼント」

「はぅあ!あずにゃんがわたしを裏切った…」

「ひ、人聞きの悪い事言わないで下さいよ!」

「あ、じゃあ唯ちゃん。今から私が用意させましょうか?」

153 :

キョンが偉そうにしてると妙にイラつくんだよな
どうにかなんないの?

154 = 1 :

「うーん…」

「ううん。やっぱりわたしが選ばないといけないと思うの」

「憂もそっちの方が喜ぶと思うし…」

「唯がまともな事を言っている…だと?」

「それは流石に酷いと思います先輩…」

「なんだと!?梓は私に口答えする気か!」

「そんな奴には一生取れない様に猫耳ヘアバンを接着剤でくっつけてやる!」

「ちょ、ちょっと先輩!?あ、やめっ…きゃん!」

「ハァハァ…」ヌガシヌガシ

「ムギ先輩!何で服を脱がしてるんですか!?」

155 = 133 :

>>143 確かこのSSの和ちゃんの彼氏はたn…
おっと二階で物音が

156 = 145 :

けいおんss層の5割が今規制されてる層なのかな

157 = 1 :

「…!」ピーン!

「そうだ、その手があったよ!」

「わたしちょっと出かけてくるね!ばいばいみんなっ!」


バタンッ!


「さぁ~梓。大人しく私の言う事を聞けっ!」

「せ、先輩、澪先輩!助け…ちょ!下着はダメですっってば!」

「『キマシ=タワー』!!!」ボタボタッ!!







「あの、練習は…?」

158 = 1 :

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

~音楽室(二人)~



「はぁ…酷い目に遭いました」

「まぁそんなに落ち込むなって。いつもの事じゃないか」

「澪先輩も見てたなら助けてくださいよ…」

「ごめんごめん…」

「…今日、古泉先輩に会いました」

「…梓?」

「古泉先輩…澪先輩の事を私に聞いてきたんです」

「こ、古泉君が?」

「はい」

「私、古泉先輩が女の子の事聞いてくるなんて事、一回も聞いた事ないですよ」

159 = 145 :

っち仕方ねえ
俺もイケメンになってあずにゃんに澪ちゃんの事を聞いてくる

160 = 1 :


「そ、そうか…」

「…」

「…」

「…だから澪先輩」

「え?」

「今からデートに行きましょう!!」


ガタンッ!!


「は、はぁ!?あ、梓!いきなり何言ってんだ!私達は女同士だぞ!?」///

「ちっ、違いますっ!何で私が澪先輩とデート行くんですか!?」///

「古泉先輩とですよ!今から先輩が古泉先輩にデートに誘うのですよ!」

161 :

俺の嫁の名前は中野梓だ、俺はあずにゃんと呼んでいる
あずにゃんはツインテールでとっても可愛くて小さくてロリコンの俺にとってはどストライクだった
もちろん胸もぺったんこだがそれがいい
性格は普段は真面目ぶってるが時折見せる幼さもある
照れ屋だしツンデレだなかなか本音を言ってくれない
そんなあずにゃんとデートしたときにさりげなく「手を繋ごう」と言ってみる
そしたらあずにゃんは顔を真っ赤にしながら「俺がどうしてもって言うんなら…いいよ///」
ってこういう風に言うんだろうなああ可愛い可愛すぎて抱きしめたい
それからデートの内容は遊園地でいっぱいあずにゃんと遊ぶんだ
ジェットコースターとかコーヒーカップで無邪気に遊ぶあずにゃん
俺はそれを一緒に遊びながら見てて心底幸せな気持ちになる
お昼になったらあずにゃんが俺の為に作ってくれたお弁当を二人で一緒に食べるんだ
あずにゃんが作ってきたのはサンドウィッチだ
あずにゃんが作ってきたサンドウィッチは色とりどりで非常に食事のバランスも取れている
それを見た俺はあずにゃんを「これ全部作ったの?すごいね」と褒めてあげる
あずにゃんはそれを聞いて「そ、そんなことないですよ!これくらい普通です!」
と強気に言うんだろうなでも本当は朝早起きして一生懸命作ってくれたんだろうなもっと素直になればいいのに…
午後もいっぱい遊んであずにゃんの無邪気で楽しそうな顔に俺は癒されていた
最後にあずにゃんといっしょに観覧者に乗るんだ
あずにゃんといっしょに観覧車に乗ったらあずにゃんと夕日がいい感じにマッチしてて
いつものあずにゃんには無い大人の色気が出てて
俺はそのあずにゃんをみて思わず甘えたくなったが
ここであずにゃんに嫌われたら一生の終わりだからちゃんと理性を保とう
そして俺が「梓は今日すごく楽しそうだったね」といったら
あずにゃんは「そ、そんなことないです、俺のほうが楽しそうでしたよ」
っていうんだ本当に素直じゃないなまあ逆にわかりやすいしそこも可愛いんだけどね
もうそろそろで観覧者のてっぺんだここであずにゃんとキスしたいんだけどしてくれるかな?聞いてみよう
「あのさ梓、俺とキ、キスしてくれない?」ああとうとう言っちゃったでも俺の本心だしきっとあずにゃんにも伝わるよな
「え!キ、キスですか?まあ俺がそうしたいなら別にいいですよ///」まったく最後まで素直じゃないなまあ…いいか
「じゃあ梓キスしよ」梓「う、うん///」あずにゃんは目をつぶって俺を待ったそして俺はそこにそっと口付けた…ああ、あずにゃん愛してるよ

162 = 1 :


「わ、私!?無理無理絶対無理だって!」

「で、デートなんて私…した事ないもん」

「何言ってるんですか澪先輩!今動かないと古泉先輩は振り向きませんよ!」

「で、でもぉ…」

「とりあえず今から電話してください。今からだったら時間も丁度いい頃です」

「で、電話…」カアァ///

「ほらほら先輩!自分から動かないとっ!」

「わ、分かった!分かったからそんなに急かすな…」

163 = 143 :

>>155
え??まじかよ…orz
せっかく好きな2人が活躍してると思ったのに
教えてくれてありがと
もう読むの辞めるわ

じゃあなこの屑お洒落天パ共(´・ω・`)ノシ

164 = 145 :

なんだよ※かよ
俺が澪ちゃんをデートに誘った時は「私、男の子に興味ないから…ごめんね…」
って申し訳無さそうに断ったくせに
うわあああああああああ
あやまるなああああ、あやまったりするなああああああ!!
死ね!美人とイケメンは死ね!!

165 = 123 :

>>161
おまわりさん この人です

166 = 1 :

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


キョン「じゃあな」

古泉「ええ、お気を付けて・・・」


ガチャ…バタンッ


古泉「…では、僕も帰りましょうか」


ピリリリリリ…ピリリリリリ…


古泉「…バイトでしょうか?」

167 = 1 :

古泉「もしもし、古泉です」

「あ、あ、こ、古泉…君、でしょうか…」

(当たり前じゃないですか!)

古泉「はい…その声は秋山さんですか?何か御用でも?」

「え、ええええっとね、その…何というか…あの…」

古泉「はい?」

「も、もう部活終わった…かな?」

古泉「…ええ、今はもう僕だけですので、これから帰宅しようと思っていた所です」

「あ、そうなんだ…ははは…」

古泉「ええ、そうですよ」

(先輩…!)

「え、えっと…その…うぅ」

古泉「…秋山さん?」

「い、今から、その…」

168 = 145 :

皆さん騙されないでください!
サンジュちゃんはイケメンに股をホイホイ開く糞淫乱ビッチ女です!!
さわると性病を移されますよ!!!!

169 = 1 :

「あ、あそっ、遊びに、遊びにいききませんかっ!?」





古泉「今から…ですか?」

「だ、ダメ…かな?」

古泉「…」





「貴方がどれほど想っても、あの子は悲しむだけ…」

「今のうちに関係を切っておく事ね」


170 = 1 :

古泉「…」

古泉「…分かりました。では待ち合わせは校門でよろしいでしょうか?」

「!!!は、はいっ!!すぐ行くねっ!!」

古泉「ふふ…そんなに慌てなくてもあまり時間は変わりませんよ?」

「う、うん…」

古泉「ではまた後ほど…」


ピッ


古泉「…何故でしょうね」

古泉「女性なんて…今まで気にも止めなかったのに」

古泉「僕は彼女に、何を求めてるのでしょうか…」

171 :

ちんちんぽこぽこ

172 = 145 :

そりゃセクロスだろ!
死ね!

173 = 1 :

・・・・・・・・・・・・・・・・・・

ピッ


「は、はふぅ…」ペタリ…

「ど…どうでした?」

「…」

「澪先輩…」

「これって…夢なのかな?」

「じ、じゃあ…!」

「あ、あずさあぁぁ…」

「先輩…良く頑張りましたね」

「し、心臓止まるかと思った…」

「でもこれでまた一歩進みましたよ」

「あとは先輩が古泉先輩を振り向かせるだけですっ」

174 :

会話すんあwww

175 = 1 :

「…私にできるかなぁ」

「何言ってるです!ここまで頑張ったじゃないですか」

「澪先輩はやれば絶対できます!頑張ってください!」

「う、うん…頑張ってみる」

「じゃあ澪先輩。さっさと校門に行っちゃってください」

「い、行ってきます…」

「ファイトです!」


ガチャ…バタンッ


・・・・・・・・・・・・・・・・・・

176 = 1 :

~肛門(*)~



古泉「…」


タッタッタッタッタ・・・


「はぁ…はぁ…はぁ…」

古泉「あ、秋山さん?どうしたのですかそんなに息を切らして…」

「あ、いや…こ、古泉君を待たせたら悪いと思って…はぁ」

古泉「ふふ…たとえ遅れても僕は帰りませんよ?」

「あ、ありがとう…///」

古泉「それで、今日は何処に行かれるのですか?」

178 :

>>174

IDがリビングデッド

179 = 120 :

失恋サンバ失恋サンバ

ハハハハハハハハハハハハ!

ハハハハハハハハハハハハ!

明日はもらったー!

180 = 1 :

「…」

古泉「秋山さん?」

「あ…ああ、そうだった…」

「(どこに行くか決めてなかった…どうしよう)」オロオロッ

古泉「…まだ決めていないのですか?」

「…ごめんなさい」

古泉「そうですか…困りましたね」

「(あぁ…嫌われちゃう)」ウルウル…

古泉「…そうですね」

古泉「では僕が決めてもいいでしょうか?」

181 = 1 :

「えっ?」

古泉「僕は少し気になる所があるのですが…いかがでしょうか?」

「あ、うんっ!古泉君の行きたい所で…いいよ」

古泉「ありがとうございます。では参りましょうか」

「へっ?あ、あの何処に」

古泉「着いたら分かりますよ」

「う、うん…」


タッ、タッ、タッ、タッ、…

182 = 1 :

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・



「こ…ここって」

古泉「ええ、カラオケボックスです」

古泉「以前秋山さんの歌を是非聴いてみたいと思いましたので…」

古泉「ここなら緊張する事もなく歌えるのではないでしょうか?」

「私の…歌?」

古泉「はい」ニコッ

「…あ、あまり上手くないよ?」

古泉「それは聴いてから判断しますよ」

「うぅ…」

古泉「では、入りましょうか」

「う、うん…」

183 = 120 :

「ラブホテルだ…」

184 = 145 :

ちょっと待て
俺って古泉なんじゃないか?
落ち着いて考えろ…俺の名前はなんだ…?

―――古泉一樹

古泉一樹だ!!
そうか俺は古泉一樹だったんだ!!
俺は澪ちゃんに好かれる男だったんだよ…
よかった…本当に良かった…
そうだよな…澪ちゃんが俺を裏切るはずないよな…
ごめんな澪ちゃんビッチとか言って…
これからも仲良くしてくれよな…
高校を卒業したら幸せな家庭を築こうな…

185 = 1 :

・・・・・・・・・・・・・・・・・

ジャーン…ビョーン…


「…カラオケなんて久しぶりだなぁ」

古泉「ふふ、僕もです」

古泉「さて、始めはどちらから歌いましょうか?」

「え、えっと…」

古泉「僕個人としては、まず秋山さんの歌声を聞いてみたいのですが…」

「…」





「澪先輩はやれば絶対できます!頑張ってください!」



186 = 1 :


「うん、じゃあ私から…」

古泉「ありがとうございます。いやぁ楽しみですね」

「あ…このボックス、持ってきたCDを入れてそれを歌う事もできるみたい」

古泉「おや、そうなのですか?最近のカラオケボックスはハイテクですね」

「…私、これ使ってみようかな」

古泉「良いのではないですか?面白そうです」

「じ、じゃあやってみます…」


ウィーン...カシャ


「…この曲、今年の新入生歓迎会の時歌った曲なんです」

古泉「新入生歓迎会ですか。それは楽しみです」

「…そういえば古泉君も何か部活に入ってたよね?だっだら知ってると思うのだけれど…」

古泉「僕達の部活動は、正式に認められてないので…呼ばれなかったのでしょうね」

「そ、そうなんだ…」

187 = 1 :

古泉「でも、そのおかげで秋山さんの歌を近くで聴けるのですから」

古泉「とても得をした気分です」ニコッ

「…///」

「へ、変でも笑わないでね?」

古泉「それはどうでしょう?」

「うぅ…」




「じ、じゃあ、歌います…」


188 = 1 :

~♪



...なんでなんだろう、気になる夜、キミへの

...この思い便せんにね、書いてみるよ 




「…」



...もしかして、気まぐれかもしれない

...それなのに枚数だけ、増えてゆくよ




―好きの確率、わりだす、計算式―

...あれば、いいのに…


190 = 1 :

キラキラひかる願い事も

グチャグチャへたる悩み事も


そーだホッチキスで

閉じちゃおう



「…僕は今、何を聞いてるのでしょう…」




はじまりだけは、軽いノリで

しらないうちに、あつくなって


もう針がなんだか…通らない

...ララまた明日…



「こんな綺麗な歌声、僕は聞いた事…」

191 = 1 :

~♪





「…ど、どうだった、かな?」

古泉「…」

「や、やっぱり変だった…?」

古泉「…Excellent」

「へっ?」

古泉「素晴らしい…!あまりの感動に放心してしまいました」

「ちょ、ちょっと古泉君!誉めすぎっ!」

古泉「まさかこれほどの実力とは思いませんでした…いやはや、感服です」

「お、お願いだからそんなに誉めないで…」カアァ///

古泉「これは何という曲名なのですか?」

192 = 1 :

「へっ?え、えぇ~っとこれは…」

古泉「…?」

「…私の恋は、ホッチキス」ボソッ…

古泉「…独特のセンスを感じますね」

「は、恥ずかしい…」シュン…

古泉「でも僕は好きですよ?」

「ふぇ?」

古泉「歌詞に伝わってくる相手への恋心…そしてそれを伝えきれないというジレンマ」

古泉「それを全てホッチキスに比喩するという匠技、…普通の感性を持つ人にはできません」

古泉「これを作詞した人は、とても清らかな心の持ち主なのでしょうね…」

「お願い…それ以上言わないでください…」カアァ//////

古泉「んっふ。そうですか」ニコッ

「こ、今度は古泉君の番っ!」

193 :

>>184
おまわりさんこの人もです

194 = 5 :

しえん

195 = 1 :

古泉「僕、ですか…」

「こ、古泉君の歌。私、聴きたいな…」

古泉「本当にですか?」

「う、うん…」




古泉「…ふふ」

古泉「そうですね…今度は僕の番ですね」

「えっ?」

古泉「分かりました、僕も歌いましょう」

「う、うん…」

古泉「…笑わないでくださいよ?」

「…へっ?」

196 = 1 :


ジャーン!…ジャージャー~♪




「え?え?え?」



すぅ…

古泉「D・A・ISU!K・I・大好き!!」

古泉「D・A・ISU!K・I・大好き!!」

古泉「D・A・ISU!K・I・大好き!!」

小野「D・A・ISU!K・I・フォー!!」


「!?」ビクッ!


古泉「フォーリンラブ恋したならば、ドゥールーックバック怯えちゃダメさ~」

古泉「さあ高らかにさ・け・べ!!大好きだとおおおおおおおおおおおおお!!!」

197 = 1 :


「…ぷ、くくっ…」プルプル…


古泉「笑わないでくださいと言ったじゃないですかっ」

「だ、だって…、イメージと違って…」プルプル…


古泉「『大嫌い』という言葉、今でもまだ覚えてる」

古泉「好きという感情、君は気ぃづかないけど~」


「くっ…、くくっ…」プルプル…


古泉「友だちライ~ンから、踏み出せずにいたよ」

古泉「恋の社会で~は、ぼ~くはそうニートー♪」

ジャン!

古泉「レッスンワン☆」


「っ!」ピクピク…

199 = 1 :


古泉「授業じゃ教えぇない、方程式があるよ♪」


古泉「アイツ...かける」

古泉「君、イコール止められ~ない」


ジャン!


古泉「ふんもっふ!!」ビシッ!


「あはははっ!もうダメっ!あははははっ!」ケラケラッ

古泉「んっふ…んふふっ」

「あはははっ!あはははっ!」

古泉「あははっ!あははっ!あははははっ!」



・・・・・・・・・・・・・

200 = 193 :

何の歌?


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