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    元スレ千早「パイズリってこうやるんですね、なるほど」

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    タグ : - 2828 + - 72とは言わせない + - アイドルマスター + - チョロい + - 千早 + - 千早かわいい + - 夫婦 + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    1 :

    千早「これなら私にも出来そうです」

    P「千早……お前、いつの間に……」

    千早「ずっといましたよ? さあ、ベッドに行きましょう。プロデューサーも随分我慢していたみたいですから」

    P「ごめん」

    千早「何を謝っているんですか?」

    P「本当ごめん……だから機嫌を直してくれよ」

    千早「ふふっ、へんなプロデューサー。私、なにも怒ってなんかいないのに」

    P「……もう二度と観ないからさ、許してくれないか?」

    千早「観ないって、何を?」

    P「……」

    P「この、巨乳モノのAV……」

    千早「……」

    P「ごめんなさい……」


    P(千早と結婚して数年)

    P(またやらかしてしまった)

    2 :

    千早「んあー」

    3 :

    ゴリッ


    ゴリッ

    5 :

    いやだあああああああああああああああああああああああああ

    6 :

    >>3
    オクラサイズならリアル板摺り

    9 :

    擦り切れそうだなwwwww

    10 = 1 :

    千早「……私、何度も言っていますよね」

    千早「プロデューサーも男性だから、こういうものを観てしまいたくなるときもある。
       私も忙しくてお相手できないときもあるから、仕方ない。それはわかっているって」

    千早「ただ、私にバレないようにしてくれれば、それでいいって……」

    P「ああ……」

    P(えらい怒っていらっしゃる)

    P(家で千早が俺のことをプロデューサーと呼ぶとき、
     それは生理のときか激怒しているときなんだよな……)

    千早「……なのに、なんでですか」

    千早「なんでこういうジャンルなんですか……!」

    『超爆乳ソープ~91センチの乳地獄~』

    P「い、いやぁ、たまたま目に入っちゃってさ」

    千早「たまたま!? たまたま91センチに出会ったと!?」

    P「ち、ちがうぞ。決してお前が考えているようなことはない。
     け、決して俺は、あずささんのことを想像なんてしていないんだから」チラッ

    千早「嘘だ!! それが本当だっていうなら! こっちを、私の目を見て言ってください!!」

    11 :

    >>6
    板すりだろうとかわいこちゃんがしてくれたらどどぴゅんこ

    12 = 4 :

    案外床オナと同レベルの快感が得られるのかもな

    13 = 5 :

    千早は絶対裏切りたくない
    一回傷つけるとどっかいっちゃいそうで怖いわ
    ただ骨董品みたいに家に閉じ込めとくわけにはいかんし……

    14 :

    ちいちゃんが一生懸命すりすりしてくれるだけで

    ふぅ・・

    15 :

    ローションズリで十分だろうに

    16 :

    千早が頑張ってくれるならそれだけでご褒美

    17 :

    これで全てまるっと解決

    18 :

    >>17PLANTのやつ?
    千早のあったのか

    19 :

    >>17
    詳細はよ。プラネットか?

    20 :

    んあー

    22 = 1 :

    千早「……やっぱり、大きいほうがいいんですか……?」

    P「ち、ちがうって! 胸の大きさなんて、俺、気にしないから!」

    P「たださ、毎日大好きなカレーでもいいけど、たまにはからあげも食べたくなるとき……あるだろ?」

    千早「そんな当たり前のことのように言わないでください」

    P「はい」

    千早「うぅ……」

    P「……千早、本当にごめん」

    千早「……」プイ

    P「ほら、こっちおいで」

    千早「……」チラッ

    千早「……い、いつだって私の機嫌がそれで直ると思ったら、大間違いです」

    P「そっか……それじゃあ、仕方ないな」

    千早「あ……」

    P「千早の機嫌が直るときが来るまで、俺はひとりで寝ることにするよ……」

    千早「……」

    23 :

    ちょろい

    24 = 1 :

    P「それじゃあ、おやすみ……今日は俺、リビングで寝るから」

    千早「……」

    P「本当、ごめんな……」

    千早「待ってください」ギュッ

    P(おっ、かかった)

    P「……どうした?」

    千早「……わ、私、見張っていないといけません」

    P「見張る?」

    千早「私と離れた途端に、また、ひとりでその……し始めるつもりでしょう?」

    P「そんなことはしないさ」

    千早「……嘘です」

    P「参ったな……じゃあ、どうしたら信じてくれるんだ?」

    千早「……簡単なことです。行かないでください……」

    P(ちょろい)

    25 :

    アカンこのPクズや

    26 = 1 :

    【寝室】

    P「……千早、こっちおいで」

    千早「……」モゾモゾ

    ギュッ

    千早「……私、怒ってます」

    P「うん……あのビデオは、明日にでもレンタルショップに返しにいくよ」

    千早「当然です。なんでわざわざ、よりにもよって……今日なんですか」

    千早「明日は久しぶりの、ふたりそろってのオフだから……だから、私だってその……」

    P「……ごめんな」

    P(でもしかたないの。男の子ってそういうものなの。
     口が裂けても本人には言わない、というか言えないけど)

    千早「……罰として、今日はしませんからね」

    千早「あなたは性欲を発散できないまま、そのまま苦しんで眠れぬ夜を過ごせばいいんです」

    P「あははは……それはキツイ罰だな」

    千早「……ばか」

    P(かわいい……)

    27 :

    とかいいつつ

    28 = 1 :

    千早「……」

    ぎゅぅぅ……

    P「……するのはダメなのに、抱きつくのはオーケーなのか?」

    千早「そ、それは……あなたをより苦しめるためですからっ」

    P「苦しめる? どういうこと? 俺としては幸せなんだけど」

    千早「……だって、こうしたら大抵、我慢できなくなるじゃないですか」

    千早「でも、それでも私は怒っていますから、今日はしないんです。だから……」

    P「俺が我慢できなくなって襲っちゃったらどうする?」

    千早「……そのときは、もっと怒ります」

    P「そっか……それなら我慢せざるを得ないな」

    ぎゅぅぅっ

    千早「!」

    P「でも、こうやって抱き返すのはセーフだよな?」

    千早「……はい。しかたありませんから……それくらいなら」

    29 = 18 :

    ああもう千早は可愛いなぁ!

    30 = 1 :

    千早「……」ドキドキ

    P(千早の胸、ばっくんばっくん言ってる……。
     まるで千早の心臓が直接俺の胸にくっついてるみたいだ。まぁ、余計なお肉が無いk

    千早「……いま、失礼なこと考えませんでしたか?」

    P「い、いや……そんなことないよ」チラッ

    千早「目をそらさないでください」

    P「よくわかるな、もう電気消してるのに……」

    千早「声を聞くだけでわかります。あなたのことなら、私、なんでもわかってしまうんですから……」

    P「……」

    P(千早と結婚して数年)

    P(何年経っても、これだ。不意にきゅんとさせてくるんだ、この子は)

    P「千早、俺さ……お前と結婚できて良かったと思うよ」

    千早「っ!? な、なにを急に言い出すんですか? こんなときに……」

    P「だって、本心だから」

    千早「……」

    P(千早の心臓の音が、また激しくなった……気がする)

    32 :

    やれ!やれ!

    33 :

    もっとやるぴよ

    34 = 1 :

    P「なぁ、キスしてもいいかな」

    千早「……な、なんでわざわざ、そんなことを聞くんですか……?」

    P「だって、怒ってるんだろ?」

    千早「……」

    P「もしかして、もう許してくれたのかな?」

    千早「ち、ちがいますっ。私、あなたのことはもう許さないんですから!」

    P「でもさ、もういつもみたいに、『プロデューサー』じゃなくて『あなた』って呼んでくれてるし」

    千早「……!」

    P「……だめ?」

    千早「……知りません」プイッ

    千早「キスしたいなら……勝手にすればいいんじゃないですか」

    35 = 1 :

    P「それじゃあ……」スッ

    千早「ひゃっ……」

    P「あはは、どうしたんだよ、そんな声だして」

    千早「きゅ、急に顔にさわるからですっ! 手、冷たかったから!」

    P「ごめんごめん……でもこうしなきゃ、千早の顔はそっぽ向いたままじゃないか」

    千早「……私がそっちを向いていないって、よくわかりますね。もう電気消してるのに」

    P「声を聞くだけでわかるさ。俺だって、千早のことなら、なんでもわかるんだから」

    千早「……」

    P「……千早。愛してるよ、世界中の誰より」

    千早「……わ、私も──」


    ちゅっ


    千早「……!!」

    P「……私も、なんだって?」

    千早「……ばか」

    36 :

    やっぱり千早はかわいいわ

    37 = 19 :

    ちょろーwww

    38 = 1 :

    ぎゅぅぅぅ

    P(うっ苦しい)

    千早「……あなたは、いつもそうです」

    P「な、なにが?」

    千早「初めて出会ったときから、ずっと……私が想像もしないようなことばっかりしてくる」

    千早「私は歌の仕事がしたいって言ってるのに、
       『かわいいからかわいいから、絶対似合うから!』なんて言っておかしな衣装を着させて踊らせたり」

    千早「仕事が終わったら……『よくやったな』なんて言って頭を撫でてきたり」

    P「……いやだったか?」

    千早「……あの頃の私は、そうでした」

    P「あはは……正直だな」

    千早「あなたに、嘘はつきたくないから」

    P「……」

    千早「……でも、今はちがいますからね」

    P「ああ……わかってるよ」

    39 :

    千早は可愛いな

    40 :

    ちーちゃんかわいい

    41 = 14 :

    ちーちゃんもうほんと嫁になってくださいお願いします!

    42 = 1 :

    千早「……私は、アイドルになんてあまり興味はなかったのに……。
       それに、あなたはプロデューサーで……仕事上の関係でしかないはずだったのに」

    千早「あなたは……私の心の中に、すぐに入り込んできて……
       アイドルでも、歌手でもない……本当の私自身を大切にしてくれて」

    P「……」

    千早「私はそんなこと、望んでいなかったのに……」

    千早「毎日毎日、あなたと一緒に過ごすたびに……私の心の色はみるみる変わっていって……」

    千早「気が付けば私は、いつだってあなたのことを、頭の片隅で考えるようになってしまいました」

    P「……後悔してるか?」

    千早「……」フルフル

    千早「そんなわけありません。私は、今の私が好きですから。
       過去にとらわれて、ただすがるように歌っていた私ではなくて……今の私が、好き」

    P「そっか……それなら、本当に良かったよ」

    千早「……だから、嬉しい。あなたといっしょだったこと」

    P「いっしょ?」

    千早「……はい。私も……」

    千早「私も、あなたのことを、愛しています。世界中の、誰よりも……」

    43 :

    激しく支援

    千早かわいい

    44 :

    クッ、かわいい

    46 = 1 :

    P「……千早っ!」ガバッ

    千早「きゃっ……」

    P「……」

    千早「……」ドキドキ

    P「……怒らせてしまったこと、本当にごめん。もう二度と、あんなビデオは借りないよ」

    千早「と、当然ですっ! なんですか、今更またそんな話題を掘り返して……」

    P「でも、今はさ……また怒られてもいいって思っているんだ」

    千早「え……? どういうことですか?」

    P「あとでみっちりお説教されたって構わない。
     それなら俺は、時間をかけて、一生かけてでも……千早が許してくれるまで、正座し続けてやる」

    千早「……な、なにを言って……?」

    P「……怒られるかもしれない、口を利いてもらえなくなるかもしれない。
     でも、いまの俺は……そんなあと先のことなんて考えられないんだ」

    P「それくらい、俺は……」


    P「いま、お前のことを、抱きたいんだよ」

    千早「……!」

    47 = 43 :

    深夜テンションって恐ろしい

    支援

    48 = 45 :

    これでいきなり朝ってのはないよな?

    50 :

    浮き出たアバラ骨コキでいこう


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