元スレ千早「パイズリってこうやるんですね、なるほど」

みんなの評価 : ☆
1 :
千早「これなら私にも出来そうです」
P「千早……お前、いつの間に……」
千早「ずっといましたよ? さあ、ベッドに行きましょう。プロデューサーも随分我慢していたみたいですから」
P「ごめん」
千早「何を謝っているんですか?」
P「本当ごめん……だから機嫌を直してくれよ」
千早「ふふっ、へんなプロデューサー。私、なにも怒ってなんかいないのに」
P「……もう二度と観ないからさ、許してくれないか?」
千早「観ないって、何を?」
P「……」
P「この、巨乳モノのAV……」
千早「……」
P「ごめんなさい……」
P(千早と結婚して数年)
P(またやらかしてしまった)
2 :
千早「んあー」
3 :
ゴリッ
ゴリッ
5 :
いやだあああああああああああああああああああああああああ
6 :
>>3
オクラサイズならリアル板摺り
9 :
擦り切れそうだなwwwww
10 = 1 :
千早「……私、何度も言っていますよね」
千早「プロデューサーも男性だから、こういうものを観てしまいたくなるときもある。
私も忙しくてお相手できないときもあるから、仕方ない。それはわかっているって」
千早「ただ、私にバレないようにしてくれれば、それでいいって……」
P「ああ……」
P(えらい怒っていらっしゃる)
P(家で千早が俺のことをプロデューサーと呼ぶとき、
それは生理のときか激怒しているときなんだよな……)
千早「……なのに、なんでですか」
千早「なんでこういうジャンルなんですか……!」
『超爆乳ソープ~91センチの乳地獄~』
P「い、いやぁ、たまたま目に入っちゃってさ」
千早「たまたま!? たまたま91センチに出会ったと!?」
P「ち、ちがうぞ。決してお前が考えているようなことはない。
け、決して俺は、あずささんのことを想像なんてしていないんだから」チラッ
千早「嘘だ!! それが本当だっていうなら! こっちを、私の目を見て言ってください!!」
11 :
>>6
板すりだろうとかわいこちゃんがしてくれたらどどぴゅんこ
12 = 4 :
案外床オナと同レベルの快感が得られるのかもな
13 = 5 :
千早は絶対裏切りたくない
一回傷つけるとどっかいっちゃいそうで怖いわ
ただ骨董品みたいに家に閉じ込めとくわけにはいかんし……
14 :
ちいちゃんが一生懸命すりすりしてくれるだけで
ふぅ・・
15 :
ローションズリで十分だろうに
16 :
千早が頑張ってくれるならそれだけでご褒美
17 :
18 :
>>17PLANTのやつ?
千早のあったのか
19 :
>>17
詳細はよ。プラネットか?
20 :
んあー
22 = 1 :
千早「……やっぱり、大きいほうがいいんですか……?」
P「ち、ちがうって! 胸の大きさなんて、俺、気にしないから!」
P「たださ、毎日大好きなカレーでもいいけど、たまにはからあげも食べたくなるとき……あるだろ?」
千早「そんな当たり前のことのように言わないでください」
P「はい」
千早「うぅ……」
P「……千早、本当にごめん」
千早「……」プイ
P「ほら、こっちおいで」
千早「……」チラッ
千早「……い、いつだって私の機嫌がそれで直ると思ったら、大間違いです」
P「そっか……それじゃあ、仕方ないな」
千早「あ……」
P「千早の機嫌が直るときが来るまで、俺はひとりで寝ることにするよ……」
千早「……」
23 :
ちょろい
24 = 1 :
P「それじゃあ、おやすみ……今日は俺、リビングで寝るから」
千早「……」
P「本当、ごめんな……」
千早「待ってください」ギュッ
P(おっ、かかった)
P「……どうした?」
千早「……わ、私、見張っていないといけません」
P「見張る?」
千早「私と離れた途端に、また、ひとりでその……し始めるつもりでしょう?」
P「そんなことはしないさ」
千早「……嘘です」
P「参ったな……じゃあ、どうしたら信じてくれるんだ?」
千早「……簡単なことです。行かないでください……」
P(ちょろい)
25 :
アカンこのPクズや
26 = 1 :
【寝室】
P「……千早、こっちおいで」
千早「……」モゾモゾ
ギュッ
千早「……私、怒ってます」
P「うん……あのビデオは、明日にでもレンタルショップに返しにいくよ」
千早「当然です。なんでわざわざ、よりにもよって……今日なんですか」
千早「明日は久しぶりの、ふたりそろってのオフだから……だから、私だってその……」
P「……ごめんな」
P(でもしかたないの。男の子ってそういうものなの。
口が裂けても本人には言わない、というか言えないけど)
千早「……罰として、今日はしませんからね」
千早「あなたは性欲を発散できないまま、そのまま苦しんで眠れぬ夜を過ごせばいいんです」
P「あははは……それはキツイ罰だな」
千早「……ばか」
P(かわいい……)
27 :
とかいいつつ
28 = 1 :
千早「……」
ぎゅぅぅ……
P「……するのはダメなのに、抱きつくのはオーケーなのか?」
千早「そ、それは……あなたをより苦しめるためですからっ」
P「苦しめる? どういうこと? 俺としては幸せなんだけど」
千早「……だって、こうしたら大抵、我慢できなくなるじゃないですか」
千早「でも、それでも私は怒っていますから、今日はしないんです。だから……」
P「俺が我慢できなくなって襲っちゃったらどうする?」
千早「……そのときは、もっと怒ります」
P「そっか……それなら我慢せざるを得ないな」
ぎゅぅぅっ
千早「!」
P「でも、こうやって抱き返すのはセーフだよな?」
千早「……はい。しかたありませんから……それくらいなら」
29 = 18 :
ああもう千早は可愛いなぁ!
30 = 1 :
千早「……」ドキドキ
P(千早の胸、ばっくんばっくん言ってる……。
まるで千早の心臓が直接俺の胸にくっついてるみたいだ。まぁ、余計なお肉が無いk
千早「……いま、失礼なこと考えませんでしたか?」
P「い、いや……そんなことないよ」チラッ
千早「目をそらさないでください」
P「よくわかるな、もう電気消してるのに……」
千早「声を聞くだけでわかります。あなたのことなら、私、なんでもわかってしまうんですから……」
P「……」
P(千早と結婚して数年)
P(何年経っても、これだ。不意にきゅんとさせてくるんだ、この子は)
P「千早、俺さ……お前と結婚できて良かったと思うよ」
千早「っ!? な、なにを急に言い出すんですか? こんなときに……」
P「だって、本心だから」
千早「……」
P(千早の心臓の音が、また激しくなった……気がする)
32 :
やれ!やれ!
33 :
もっとやるぴよ
34 = 1 :
P「なぁ、キスしてもいいかな」
千早「……な、なんでわざわざ、そんなことを聞くんですか……?」
P「だって、怒ってるんだろ?」
千早「……」
P「もしかして、もう許してくれたのかな?」
千早「ち、ちがいますっ。私、あなたのことはもう許さないんですから!」
P「でもさ、もういつもみたいに、『プロデューサー』じゃなくて『あなた』って呼んでくれてるし」
千早「……!」
P「……だめ?」
千早「……知りません」プイッ
千早「キスしたいなら……勝手にすればいいんじゃないですか」
35 = 1 :
P「それじゃあ……」スッ
千早「ひゃっ……」
P「あはは、どうしたんだよ、そんな声だして」
千早「きゅ、急に顔にさわるからですっ! 手、冷たかったから!」
P「ごめんごめん……でもこうしなきゃ、千早の顔はそっぽ向いたままじゃないか」
千早「……私がそっちを向いていないって、よくわかりますね。もう電気消してるのに」
P「声を聞くだけでわかるさ。俺だって、千早のことなら、なんでもわかるんだから」
千早「……」
P「……千早。愛してるよ、世界中の誰より」
千早「……わ、私も──」
ちゅっ
千早「……!!」
P「……私も、なんだって?」
千早「……ばか」
36 :
やっぱり千早はかわいいわ
37 = 19 :
ちょろーwww
38 = 1 :
ぎゅぅぅぅ
P(うっ苦しい)
千早「……あなたは、いつもそうです」
P「な、なにが?」
千早「初めて出会ったときから、ずっと……私が想像もしないようなことばっかりしてくる」
千早「私は歌の仕事がしたいって言ってるのに、
『かわいいからかわいいから、絶対似合うから!』なんて言っておかしな衣装を着させて踊らせたり」
千早「仕事が終わったら……『よくやったな』なんて言って頭を撫でてきたり」
P「……いやだったか?」
千早「……あの頃の私は、そうでした」
P「あはは……正直だな」
千早「あなたに、嘘はつきたくないから」
P「……」
千早「……でも、今はちがいますからね」
P「ああ……わかってるよ」
39 :
千早は可愛いな
40 :
ちーちゃんかわいい
41 = 14 :
ちーちゃんもうほんと嫁になってくださいお願いします!
42 = 1 :
千早「……私は、アイドルになんてあまり興味はなかったのに……。
それに、あなたはプロデューサーで……仕事上の関係でしかないはずだったのに」
千早「あなたは……私の心の中に、すぐに入り込んできて……
アイドルでも、歌手でもない……本当の私自身を大切にしてくれて」
P「……」
千早「私はそんなこと、望んでいなかったのに……」
千早「毎日毎日、あなたと一緒に過ごすたびに……私の心の色はみるみる変わっていって……」
千早「気が付けば私は、いつだってあなたのことを、頭の片隅で考えるようになってしまいました」
P「……後悔してるか?」
千早「……」フルフル
千早「そんなわけありません。私は、今の私が好きですから。
過去にとらわれて、ただすがるように歌っていた私ではなくて……今の私が、好き」
P「そっか……それなら、本当に良かったよ」
千早「……だから、嬉しい。あなたといっしょだったこと」
P「いっしょ?」
千早「……はい。私も……」
千早「私も、あなたのことを、愛しています。世界中の、誰よりも……」
43 :
激しく支援
千早かわいい
44 :
クッ、かわいい
46 = 1 :
P「……千早っ!」ガバッ
千早「きゃっ……」
P「……」
千早「……」ドキドキ
P「……怒らせてしまったこと、本当にごめん。もう二度と、あんなビデオは借りないよ」
千早「と、当然ですっ! なんですか、今更またそんな話題を掘り返して……」
P「でも、今はさ……また怒られてもいいって思っているんだ」
千早「え……? どういうことですか?」
P「あとでみっちりお説教されたって構わない。
それなら俺は、時間をかけて、一生かけてでも……千早が許してくれるまで、正座し続けてやる」
千早「……な、なにを言って……?」
P「……怒られるかもしれない、口を利いてもらえなくなるかもしれない。
でも、いまの俺は……そんなあと先のことなんて考えられないんだ」
P「それくらい、俺は……」
P「いま、お前のことを、抱きたいんだよ」
千早「……!」
47 = 43 :
深夜テンションって恐ろしい
支援
48 = 45 :
これでいきなり朝ってのはないよな?
50 :
浮き出たアバラ骨コキでいこう
みんなの評価 : ☆
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