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    元スレ弟「よっしゃ後ろとったあああ」姉「なぬ?」

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    1 :

    「やめんか、こら」ブンブン

    「暴れる……な!イテっ」ゴン

    「ひゃん……」

    (お、弱点掴んだ?……ここを一気に攻めて……)

    「フハハバカめ、脇を触りながら体を押さえられるわけ……あ」

    「ふ、ふぅ……あぶねえ……罠に掛かるトコだった」

    「……おい離せよ」

    「このチャンス逃す訳ねえよ……はぁはぁ」

    「いや、お前、後ろから抱きついてるだけだろ、全然痛くもねーし」

    「う、うるせえ」

    (文化部をなめんな……)

    2 :

    続けたまえ

    3 :

    「……10分経過」

    「……はぁ、はぁ……苦しい、か?」

    「いや、姉ちゃん、全然苦しくないし、苦しいのお前だけだぞ」

    「か、考えてっから……この先の……攻……撃……謝る……なら今の……はぁはぁ」

    「ちょ、息切れて言えてねえだろ、それに息熱い」

    「はぁはぁ、あつ……熱息攻撃……」

    「今思いついただろ、それにエアコン効いてるしダメージないから」

    (さ、さっきからほっぺたがくっついてるの……ぶ、ブラジャーの紐か……な)

    「こそばいからフガフガすんのヤメレ」

    「して……ねぇ……はぁはぁ」

    「あぁ、ブラジャーの紐で興奮でもしてんのか?ん?ん?」

    4 = 3 :

    「する訳ねーって」

    「そこは少しくらいしとけよ、可愛い姉ちゃんのブラだぞ」

    「……じゃあ顔ずらす」ズリズリ

    「そうしとけ、ほっぺが痛かったろ」

    (うぐ……バレてる)

    「今度は姉ちゃんの色っぽいうなじが近づいてきたぞぉー」

    「だからなんだよ」

    「興奮してんだろ?」

    (くそ、言われていい匂いって気がついた、罠だ)

    「暑くてベタベタしてるだけじゃん」

    「クラスの男子が聞いたら怒るだろうなぁ」

    「ん?」

    5 = 3 :

    「姉ちゃんクラスの男子がこっそりミスコン開いてんだよねぇ」

    「は?」

    「んでね、ミスコンの投票結果ね……姉ちゃん何位だと思う?」

    「で?」

    「なんと一位!姉ちゃんの首筋って男子がヨダレ垂らして憧れる場所ってこと」

    「俺が投票したら絶対入れてないから安心しろ」

    (でも、なんで女ってこんないい匂いさせてんだよ、反則だろ……)

    「……絶対入れさせるからもっと安心しろ」

    (くそ……無理矢理の投票は無効だぞ……)

    7 = 3 :

    「……20分……んー、粘るね」

    「ふ、ふっふ……文化部舐めんな」

    「ちょい見なおした。やるじゃん……お前も男だったんだな」

    「今頃、気づいたか……謝るまでやめんからな」

    「いやぁ、男だね……やっぱおっぱい気になるかぁ」

    「は、は?はぁ?」

    「いやぁ、腕がおっぱいグイグイ押し上げて来てんじゃん?」

    「ち、ちげぇよ、か、顔ずらして上に動いたからで」

    「次の手がおっぱい揉む攻撃だったら……あぁ、どうしよー」(棒読み)

    「手も、ず、ずらすし」グニグニ

    「そこ、お腹だけどー?おっぱいはもっと上だぞ」

    (か、固いから気が付かなかった……ぶ、ブラジャーのせいか?)

    8 = 3 :

    「……さーんじゅっぷーん」

    「はぁ……はぁ……」

    「ね、ね、弟はやっぱ巨乳好きなの?」

    「はぁ……はぁ……」

    「そっかそうだよね、だから姉ちゃんのおっぱい狙ったんだよね」

    「ちが……」

    「仕方ないか、うんうん、弟も男だったんだもんな」

    「だから……」

    「こんないいおっぱい近くにあったら触りたくなっちゃうよな」

    (くそ、声出すのも面倒だ……そりゃ巨乳好きだけど……
       姉ちゃんのなんて……狙って……無かっ……た……
        す、少なくとも今日は!)

    9 = 3 :

    (何度も繰り返すのは興味を引かせる罠だ……
       でも……そんなに大きいのか?……)

    「……そうだよね……気持ちよさそうだもんね」

    (は!?……し、思考がおっぱいに囚われてる……罠か!?
      くっそ、おっぱい揉ませてその時手が解けるから逃げる作戦だろ?
      判ってんだよ、誰が引っかかるか……)

    「姉ちゃんが男だったら触っちゃうかなぁ」

    (た、例えば、だ、手を急に放しておっぱいを揉む
       揉んだら姉ちゃんは、ちょっとびっくりする
         ……その隙に、また押さえ込めば……)

    「揉んじゃえよ……」ボソ

    「ねぇよ」

    (あ、あっぶねー、や、やっぱ、罠だった)

    10 :

    こんな姉が欲しかった

    支援

    11 = 3 :

    「ねぇ、何するつもりで30分も抱きついてんの?」

    「……」

    「いや、ほんと、苦しいのお前だけだぞ?」

    「……かんがえ」

    「考えてなんかないだろお前……ただ、抱きついてるだけ」

    「姉ちゃんに抱きつきたいってんならさ……別に怒んないから言えよ」

    「……違うから」

    「まぁ、こっちは別に疲れてないからいいんだけどな」

    「……はああああああああ、熱息攻撃ぃいいい」

    12 = 3 :

    「はぁ……40分……」

    「ほ、ほんとは疲れてんだろ?謝って終わらせちゃえよ」

    「ふふふ、あー、もー、お前が終わらせちゃいたいだけだろ?」

    「俺はまだまだ行けるし、何か抱きつくの楽しくなってきたし」

    「姉ちゃんの抱き心地はいいのか?」

    「何かいい匂いすんな、姉ちゃん……あ、あ、ちが、汗の匂いしかしねーし」

    「……マジで楽しくなってんじゃねーだろな……」

    「た、楽しくねぇよ」

    「やっぱ、楽しくねえの?」

    「た、楽しい……」

    「あれあれあれ~?」

    「た、楽しいのは姉ちゃんを追い詰める方だから!!」

    13 = 3 :

    「50ぷーん」

    「粘りすぎ」

    「あのさ、もう、このあたりで止めとこうや」

    「やめて下さいって謝んの?」

    「はいはい、やめて下さーい」

    「俺にしてきたいじめあやまんの?」

    「いじめてなんかないって」

    「反省してねえじゃん」

    「だって、普通に弟をかわいがってただけっしょ?」

    「俺がやめて欲しいと思ってたんだからいじめじゃん」

    「思春期なんだから誰でもあるんだって、恥ずかしがるなよ」

    14 = 3 :

    「姉ちゃんは俺がどんな思いしてるか判ってない」

    「普通、おっぱいに顔を埋めたら喜ぶもんだぞ、男の子は」

    「い、いてーんだよ、力任せに押し付けて来て!!」

    「ああ、もっと優しくして欲しかったんだ」

    「ち、ち、ちち、チガウカラ」

    「ごめんなちゃい、てへぺろ」

    「そ、そんなんちが、うから」

    「愛情表現なんだからいじめじゃないぞー」

    「うぅ……ちが」

    「放してくれたら優しく抱きしめたげるから」

    「……そ、そんなの、い、いいから……放さない……」

    15 = 3 :

    「今ならおっぱいちょっと揉んでいいぞー」

    「なんか勘違いしてるし」

    「優しく姉ちゃんに可愛がってもらいたいんだろ?」

    「そんなこと一言も言ってないから」

    「今だけだぞー、こんな愛情大放出」

    「しなくなるだけでいいのに」

    「そこまで嫌がんなよー」

    「とにかく、まだ許さない」

    「ま、大好きな姉ちゃんにずっと抱きついてたい気持ちはわかるけどもだ」

    「何か表現が過剰になってんぞ」

    「……どうして後ろからなんだ?」

    「……後ろでないと動きを止められないじゃん」

    「それもそうか」

    16 :

    うん
    続けて

    17 = 3 :

    「……はぁ……とうとう1時間……」

    (……手が痺れて感覚なくなってきたぁ……)

    「今日はこの辺りでいんじゃない?」

    「まだまだだけど?」

    「ずーっとこのまんまじゃ便所もいけないじゃん」

    「行きたいの?」

    「いや、姉ちゃんは大丈夫だけどお前大丈夫なのか?」

    「全然大丈夫」

    「姉ちゃんの部屋で漏らされても困るんだけど」

    「だから全然だいじょうぶだって」

    18 = 3 :

    「あのね……もう1時間半……判ってる?」

    「ん」ぐいぐい

    「腹押すな」

    「いやいつも便秘だって言ってたし」

    「今、そんなこと気にすんな」

    (くっくっく……俺は気づいちまったよ……
      姉ちゃんは…………そう……おしっこを我慢している
     ……しきりに、俺のことを心配してるがあれは……
       そう自分のことだ)

    「姉ちゃん、おしっこしたいの?」

    「いや、つかなんでお前がそんなこと気にすんだよ」

    「いやさっきからもぞもぞしてるし」

    「してねーよ」

    19 :

    ほうほう…

    甘やかし系姉党員だが興味深い

    20 = 3 :

    「……Tシャツが汗で気持ち悪い……2時間経ったんだけど」

    「そっか、じゃ便所行こうか」

    「え、あ、そうなのか、そっかようやく……」

    「もちろんこのままだよ」

    「は?」

    「姉ちゃんにおしっこ漏らして欲しくないって気遣いなんだけど?」

    「いや、漏らさねーし」

    「あ、じゃ、いいの?行かなくて」

    「え……あ、別にいいよ……お前が行きたいなら別だけど」

    「いやあ、俺はまだまだ大丈夫」

    「そうか……なぁ……止めようやそろそそ」

    「……」

    21 = 3 :

    「あのさ、も、もういいじゃん?十分、姉ちゃん苦しんだよ?」

    「まだまだ」

    「て、ってかそんなに姉ちゃんにくっついて甘えんぼ過ぎじゃね?」

    「そうなんだ、姉ちゃんに甘えたいのかな?」スリスリ

    「う……うひぃゃ……」ゾワゾワ

    「姉ちゃんってさ……」

    「?」

    「意外と柔らかいよね」

    「意外が余計だわ」

    「太ももとかも……」ツイー

    「ひぅ」

    (ま、まじで、や、やわらけえええええ)

    22 = 3 :

    「……」

    「2時間半だね」

    「……」ギュ

    「おしっこ……したいんだよね?」

    「……ちがう」フルフル

    「言葉数少なくなってない?」

    「……つか……れた」

    「さっきからしきりに足すり合わせてるの我慢してるんだよね?」

    「……もう止め……ろ」

    「あくまで否定、か……そんなに恥ずかしいの?」

    (漏らす方が恥ずかしいと思うんだけどなぁ……)

    23 :

    すまらしえん

    24 :

    俺理系だけどこんな根性ねぇわ

    25 :

    弟やめてやれよ!












    もっとやれ

    26 = 3 :

    「……ぇ」

    「ん?」

    「……やっぱいい」

    「もう3時間だし……我慢しすぎると膀胱炎になるよ?」

    「……大丈夫……違う……から」

    「違うっていうなら……こんなとこつついても大丈夫だよね?」

    (股の付根をかるくつついて刺激してやれ)ツンツン

    「だめっ!」ギュッ

    「すごい勢いで足を閉じたけど……やっぱ我慢してるよね?」

    「……違う……え、えっちなことするか……ら……」

    「え、い、いや、えっちな意図はないよ、単なる確認だからね」ツンツン

    「ぁぅっ」ビクッ

    27 = 3 :

    「……ぇっちなこと……だ……から」

    (もう口調が弱気になってるな……よしもうひと押しで勝てる!)

    「おしっこ行きたいって言ったら止めるよ、だって確認だから」ツン

    「ふにゅぅ……」

    「あれあれ?凄く可愛い声出てるね?どう行きたい?」

    「……ぃ………………ぃき……ぃ」ブルブル

    「いき……たい?じゃあ、行こうか」

    「!」パァァ

    「一緒にね」

    「……!!」

    「俺が連れてってあげるよ」

    「い、いいから!!」

    28 :

    うん、いいよ

    29 = 3 :

    「……」

    「ねぇ……行かないの?行きたいんでしょ?」ツン

    「ぁ……」

    「強情張ってもいいことないよー?」

    (さてどうしよう……おしっこ行きたいのは認めたのに
      一緒に行くのは拒絶……一人で行かせたら、拘束解けちゃうし……
     さらに攻めなきゃダメか?)

    「……もぅ……止めよぅ……よ……ねぇ……?」

    「おしっこ……漏れちゃうもんね」

    「だからさ……早……く」

    「だから、漏れないように押さえておかなきゃね」

    「!??」

    30 = 28 :

    尿道に栓をするのか

    31 = 3 :

    「はいっ、これで大丈夫だよね」ギュ

    「!!!」

    (ふふふふ、焦ってる焦ってるショーパンの上からだけど効いてる)

    「……ゃめ……」

    「出ちゃう?あ、もっと強く押さえておくね」ギュ

    「んー!」

    (手が熱っいなー、我慢してるから??何かプルプルしてるし)

    「……ぅぐぅ……」

    (何か押しに欠けるなぁ……んー……
       ちょっと指で刺激してみるか?)グイ

    「……んぶっ……ゃ……」プルプル

    (おおお、効いてる効いてる)

    32 = 3 :


    「ぅぅ……」ウル

    (ちょ、こっち見た姉ちゃん泣きかけてね?
       これは後もう少しで落ちる!!
      幸い、姉ちゃんは今ショートパンツだから……
       足の付根の隙間から手を滑り込ませて直接刺激を……)スル

    「ぇ?」

    「あ、あれ?ど、どど、どこだ?」ニュル

    「ぁふぇっ……嘘……」

    (え?え?ど、どこだ?パンティの中に手は入ったけど
      何かぬるぬるしてよくわかんねー!)ニュルニュ

    「だ、だめ、だめ、それは……」

    「こ、ここ塞がないと……ね?」ニュルニュル

    (くそ、童貞にこんなのワカンネーよ
      この辺りに尿道口があるはずだろ?……
      よくわかんねーけど撫でて刺激するか……)ニュルニュル

    「ァ……ぅそ……だめだっ……て……ぁん」

    33 :

    この先有料とかねーだろうな

    34 = 3 :

    「……はぁ……はぁぅっ……」

    「ちゃんと塞いでるから大丈夫だよ……早く便所いこ?」ニュル

    「やめ……ろ……」

    「でもー、やめたら漏れて出ちゃうかもしれないしぃ」

    「なんで……」

    「あー、なんかネバネバして塞ぎにくいんだけどさー」

    「……」

    「もう、おしっこでちゃってる?……それとも汗?」

    「……」

    「俺、童貞だからよくわかんないんだけどー……これ濡れてるってやつ?」

    「ちが……ぁ」

    「あ」ニュルン

    (あ、あれ?指が一瞬飲み込まれたっ……え、え?まじで?
      俺……姉ちゃんに手マンしてんの??
       ってかマジで押さえるトコ間違ってんの?別の穴があんの?)

    35 :

    自分の姉に置き換えたら萎えた

    36 :

    >>35
    考えるな
    感じろ

    37 :

    つづけたまえよ

    38 = 3 :

    「……やめ……て……ょぅ……」

    「……」チュクチュク

    (……これは……ヤバイ……やっぱ姉ちゃんのまんまんの方だ……)

    「……ね……ぁ」

    (どふぉふぉふぉしよ……今更勃起してきた……
      密着してるから、ね、姉ちゃんにバレる
       姉ちゃんに欲情してる変態だって思われちゃう)

    「!?」

    「ち、ちげーから、そんなんじゃねーから」

    (じゃぁどんなだよ!!!あ、頭が働かねえ……
       冷静になれ be cool 俺……
      整理してみよう……今……俺は
       ・姉ちゃんのショートパンツの太ももの隙間から手を入れてる
       ・姉ちゃんのパンティの内側に手を入れてる
       ・姉ちゃんのまんまんを指でなぞって刺激している
       ・勃起している
       ・ちんこを姉ちゃんに擦りつけている
        …………oh……変態だ……それも悪質な……)

    39 :

    私怨

    40 = 3 :

    「…………ぅぅ……」

    (おい顔見えないけど、とうとう泣いてないか姉ちゃん!?)

    「おいおい、泣いたって解決しないんだぜ?」

    「……」シク

    「ね、姉ちゃんが変な声出すから勘違いして勃起するし」

    「……」シクシク

    「どうしてくれるんだよ」スリスリ

    (ああああ調子乗って逆切れした挙句、ちんこ擦りつけて何やってんだよ)

    「変な声だけじゃなく濡れてるみたいだしよー」

    (そして俺は何故か泣き声でフルボーーーッキ!!)

    「……ぅそ……」

    「うそじゃねーよ、にゅるにゅるだろうが」

    「……」プルプルプルプル

    41 = 3 :

    (ど、ど、どうすんべ、やべーよ……
      これって、おもいっきり変な状況だよな……)

    クチュクチュ

    「……ぁ」

    クチュニュチュ

    「……や、や、やっぱ濡れてね?」

    (くぉおお好奇心の方が勝っちまう!!!
      女の子のあそこなんて初めて触ったんだからああああ
       姉ちゃんなのに、ああ勃起もしてるし……俺変態すぎる……)

    「ふ……ぁ……」

    (な、なんだよ、この生き物、ホントに姉ちゃんか!?
       色っぽいし柔らかいし可愛いし声も可愛いしいい匂いだし……
      だ、抱きしめたくなっちゃうしぃ!!!)

    ギュ

    42 :

    パンツ突き破った

    43 = 3 :

    「ぁあ……」ビクンッ

    「?」

    「もぅ……だめ……」フゥ

    「??」

    ジョワァ

    「え、え、え、えぉ?」

    ジョワジョワァ

    「え、え?熱い、熱いのかかってるんだけど、で、出たの?」

    「今出てる」ジョー

    「おい、ちょ、え、マジかよおおお」

    「ちなみに……凄く気持ちいいわ……ふぃー」ジョワー

    「気持ちいい……じゃねーよ!……ってか手挟むなああああ」

    「逃がさん」ギロリ

    45 = 33 :

    パンツ食った

    46 :

    素晴らしい

    47 :

    パンツ燃やして待ってんだ、はよ

    50 = 33 :

    そんなことどうでもいい続きはよ


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