私的良スレ書庫
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元スレ上条「なんだ美琴か」御坂「ビリビリ言…いま…なんて?」
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まさかの二日連続寝オチ^p^;;;;
ノートPCなのが悪いと思う……寝ながらかけるしさ……
ごめんなさい……どうも疲れてるらしいです……
残ってたら狂喜乱舞の勢いでかく。落ちたらそのままだけどやっぱり申し訳なさで死ぬ
仕事の準備します……
ノートPCなのが悪いと思う……寝ながらかけるしさ……
ごめんなさい……どうも疲れてるらしいです……
残ってたら狂喜乱舞の勢いでかく。落ちたらそのままだけどやっぱり申し訳なさで死ぬ
仕事の準備します……
普通に書けませんでしたでいいっすよ
寝落ちとか言い訳が1番萎える
寝落ちとか言い訳が1番萎える
落ちなさそうだけど
これ落ち場合はさ、禁書板かエロパロスレに続き書いてくれるのかな?
これ落ち場合はさ、禁書板かエロパロスレに続き書いてくれるのかな?
上条さんが姫神さんのブラをはずしてしまう→姫神さんぶちギレて上条さんを一撃でKOする
の流れが好きすぎる
の流れが好きすぎる
斧も基本パスも知らないやつらはROMってろよ
ここで聞かないで少しはググったりしろ
ここで聞かないで少しはググったりしろ
>>409
これはVIPで読むからいいんじゃないか
これはVIPで読むからいいんじゃないか
大変遅くなりました
寝オチの件はいいわけではなく事実なのです!最近多いのです!だめだ俺の体^p^;
落ちたときの話ですがエロパロ=小説方式 VIP=台本形式だと思ってるのでいちいち直す手間を考えると投下するかどうか悩みどころですね( ^ω^)
そんな感じで今日も残ってたからには狂喜乱舞の勢いで書く
寝オチの件はいいわけではなく事実なのです!最近多いのです!だめだ俺の体^p^;
落ちたときの話ですがエロパロ=小説方式 VIP=台本形式だと思ってるのでいちいち直す手間を考えると投下するかどうか悩みどころですね( ^ω^)
そんな感じで今日も残ってたからには狂喜乱舞の勢いで書く
黒子「首尾はいかがですの?」
初春「上々です。後もう少しで御坂さんのスリーサイズがわかりますよ……ふふふ……」
美琴「えっ!? ちょっと! 何それ聞いてない! そういうことか黒子!?」
黒子「まあ元々お姉様を熟知しているわたくしには関係のないことですわ。本題は犯人の目星を立てることにありますもの」
美琴「おいコラやっぱりちょっと待て。何で私のスリーサイズをアンタが知ってるのよ!」
黒子「それはもちろん敬愛するお姉様のことですから! 身長体重スリーサイズ、視力や聴力さらにはアレの周期までェッ!」
美琴「殺す。やはり殺すしかないわ。初春さん証拠隠滅できる?」
初春「できなくはないですけどー。私も日頃の恨みがあるので-。まあそれは後の相談として。
ここから先は御坂さんの出番です。 なかなか頑丈なセキュリティーなんですがいけますか?」
美琴「私を誰だと思ってるのよ? 天下の御坂美琴ちゃんよ? 私の辞書に不可能という文字があるか? 否! 断じて否よ!」
初春「なるべく痕跡は消してますけど、見つかってオメガシークレットなんかやられた日にはたまったものじゃないので。
ここは迅速にお願いしますね」
美琴「りょーかいっ! まっかせなさーい!」
黒子「あははー……お花畑にたくさんのお姉様が見えるー……セクシーなお姉様、わたくしの知るお姉様、頭にごついのつけたお姉様、
ロリで活発なお姉様……ああまるでここは桃源郷のようなすばらしき場所ですわー……今からそちらに行きますからねーお姉様ー……」
初春「上々です。後もう少しで御坂さんのスリーサイズがわかりますよ……ふふふ……」
美琴「えっ!? ちょっと! 何それ聞いてない! そういうことか黒子!?」
黒子「まあ元々お姉様を熟知しているわたくしには関係のないことですわ。本題は犯人の目星を立てることにありますもの」
美琴「おいコラやっぱりちょっと待て。何で私のスリーサイズをアンタが知ってるのよ!」
黒子「それはもちろん敬愛するお姉様のことですから! 身長体重スリーサイズ、視力や聴力さらにはアレの周期までェッ!」
美琴「殺す。やはり殺すしかないわ。初春さん証拠隠滅できる?」
初春「できなくはないですけどー。私も日頃の恨みがあるので-。まあそれは後の相談として。
ここから先は御坂さんの出番です。 なかなか頑丈なセキュリティーなんですがいけますか?」
美琴「私を誰だと思ってるのよ? 天下の御坂美琴ちゃんよ? 私の辞書に不可能という文字があるか? 否! 断じて否よ!」
初春「なるべく痕跡は消してますけど、見つかってオメガシークレットなんかやられた日にはたまったものじゃないので。
ここは迅速にお願いしますね」
美琴「りょーかいっ! まっかせなさーい!」
黒子「あははー……お花畑にたくさんのお姉様が見えるー……セクシーなお姉様、わたくしの知るお姉様、頭にごついのつけたお姉様、
ロリで活発なお姉様……ああまるでここは桃源郷のようなすばらしき場所ですわー……今からそちらに行きますからねーお姉様ー……」
初春「でました! さすが御坂さんです! さあて御坂さんのスリーサイズは……」
美琴「もういいから……んで? なんだっけ?」
初春「とりあえずレベル4以上であの現場になる程度の破壊力のある能力者の絞り出しですね。
つまりメンタル系の能力者や、まあ発火系や電気系もないでしょう。それらしい痕跡はないので」
美琴「じゃあ私のアリバイは証明された訳ね」
初春「疑ってなんか無いですよ。むしろ協力してくれるわけですし」
美琴「まあね」
初春「てな感じで条件を絞った結果がこの16人ですね。ここから先はしらみつぶしですかねー。アリバイ実証とかそんな感じな作業になりそうです。
まあ後は私たちの仕事なので御坂さんは……あれ? 御坂さん? どうしました?」
美琴「え? う、ううん! なんでもないわよ! なんでも!」
初春「そうですか……ああ御坂さんはもう帰ってもらっても大丈夫ですよ。あとは私やそこで泡吹いてる白井さんの仕事です。
今日も残業が待ってるぞーうふふふふふ……」
美琴「あ、ああそう。まあーなんというかほどほどにね。じゃあおつかれー」
初春「はいですー。ほら白井さん! サボってないで聞き込み行きますよ!」
黒子「おねええええええええええええええええええさまあああああああああああああああ!!!!!!!!ああこんなにもお姉様がたくさん!!!!
わたくしもう天国へいってしまいそうううううううううううううううううううううう!!!!!!!」
美琴(アクセラレータ……なんか懐かしい名前ね……忌々しいったらないわまったく……)
美琴「もういいから……んで? なんだっけ?」
初春「とりあえずレベル4以上であの現場になる程度の破壊力のある能力者の絞り出しですね。
つまりメンタル系の能力者や、まあ発火系や電気系もないでしょう。それらしい痕跡はないので」
美琴「じゃあ私のアリバイは証明された訳ね」
初春「疑ってなんか無いですよ。むしろ協力してくれるわけですし」
美琴「まあね」
初春「てな感じで条件を絞った結果がこの16人ですね。ここから先はしらみつぶしですかねー。アリバイ実証とかそんな感じな作業になりそうです。
まあ後は私たちの仕事なので御坂さんは……あれ? 御坂さん? どうしました?」
美琴「え? う、ううん! なんでもないわよ! なんでも!」
初春「そうですか……ああ御坂さんはもう帰ってもらっても大丈夫ですよ。あとは私やそこで泡吹いてる白井さんの仕事です。
今日も残業が待ってるぞーうふふふふふ……」
美琴「あ、ああそう。まあーなんというかほどほどにね。じゃあおつかれー」
初春「はいですー。ほら白井さん! サボってないで聞き込み行きますよ!」
黒子「おねええええええええええええええええええさまあああああああああああああああ!!!!!!!!ああこんなにもお姉様がたくさん!!!!
わたくしもう天国へいってしまいそうううううううううううううううううううううう!!!!!!!」
美琴(アクセラレータ……なんか懐かしい名前ね……忌々しいったらないわまったく……)
美琴「ただいまー……じゃないか。おじゃましまーす」
インデックス「みこと! みこと! ご飯だよ! わたしはもうおなかと背中がくっついて動けないんだよ!」
美琴「いきなり飛びついて来といていえた口か! おーちゃんと蛍光灯換えてあるわね。関心関心。」
上条「これぐらいはな。それよりどうだった? 現場の方はさ」
美琴「ああーなかなかひどいわね。ありゃ相当の能力者の仕業ね。黒子にせっつかれて私が協力してあげてレベル4以上のそれらしい人物絞り上げたところ」
上条「能力者以外の可能性はないのか?」
美琴「能力者以外だれがあんなたまげた威力出せるのよ」
上条「まあ……そうだよなー……学園都市にいる以上はそう思うのが普通だよなー……俺の普通よ、カムバック」
美琴「なあに訳わかんないこと言ってるんだかっ! ああ……そういえば候補にアクセラレータがいたわ」
上条「げ……マジか……アイツならやりかねないってのが正直なところだが……だとしたら誰も手がつけられないんじゃないか?」
美琴「かもね。……実験が凍結されて、さらにアンタに負けてアイツもいろいろ大変だったみたいだけどさ……
やっぱりそう簡単には人の感情って揺るがないものなのね」
上条「まあ……そうだな。だけどアイツは話せばわかるやつだ。俺はそう思う」
美琴「……まあアンタのことだしね。それはアンタの欠点であり強さでもあるわ。誇りなさい。私が人をほめるなんて滅多にないから」
インデックス「みこと! みこと! ご飯だよ! わたしはもうおなかと背中がくっついて動けないんだよ!」
美琴「いきなり飛びついて来といていえた口か! おーちゃんと蛍光灯換えてあるわね。関心関心。」
上条「これぐらいはな。それよりどうだった? 現場の方はさ」
美琴「ああーなかなかひどいわね。ありゃ相当の能力者の仕業ね。黒子にせっつかれて私が協力してあげてレベル4以上のそれらしい人物絞り上げたところ」
上条「能力者以外の可能性はないのか?」
美琴「能力者以外だれがあんなたまげた威力出せるのよ」
上条「まあ……そうだよなー……学園都市にいる以上はそう思うのが普通だよなー……俺の普通よ、カムバック」
美琴「なあに訳わかんないこと言ってるんだかっ! ああ……そういえば候補にアクセラレータがいたわ」
上条「げ……マジか……アイツならやりかねないってのが正直なところだが……だとしたら誰も手がつけられないんじゃないか?」
美琴「かもね。……実験が凍結されて、さらにアンタに負けてアイツもいろいろ大変だったみたいだけどさ……
やっぱりそう簡単には人の感情って揺るがないものなのね」
上条「まあ……そうだな。だけどアイツは話せばわかるやつだ。俺はそう思う」
美琴「……まあアンタのことだしね。それはアンタの欠点であり強さでもあるわ。誇りなさい。私が人をほめるなんて滅多にないから」
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