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元スレ上条「なんだ美琴か」御坂「ビリビリ言…いま…なんて?」
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美琴「なんか私が電気屋に来るのも変な感じね……」
上条「そ、そうか! 御坂を一家に一台! 電気代もかからず自家発電! なんて経済的!! 主婦魂の上条さんはお得という文字が大好きなのだ!」
美琴「口上は済んだ? そしたら次は辞世の句を詠み上げましょうか?」
上条「ははは……目は笑ってるのに怒ってる……器用なお顔ですねーいよっ! 麗しい!」
美琴「左手は電気通るのよね? この手入れ替えてそっちにしましょうか?」
上条「ご遠慮いたします……いたいいたい! つねるのやめてください地味にいたいぎゃー!」
美琴「保険かけてるつもりでも物理的ダメージは関係ないのよね。最近学んだわ」
上条「とても楽しそうな笑顔ですね……おお寒気が……」
美琴「なんでこんなけったいな能力なんでしょうね」
上条「俺が聞きたい……あーあどうせならお前みたいなわかりやすい能力の方がよかったなー」
美琴「まあ応用きくしねこの能力。さすが私! 使いこなしてる!」
上条「まあ能力云々の話じゃないのはわかってるんだけどさー……こんな能力のせいでいらん補修受けさせられるのかと思うとちょっとなぁー」
美琴「元々の頭のできの問題よそれ」
上条「不幸だー。うだー」
上条「そ、そうか! 御坂を一家に一台! 電気代もかからず自家発電! なんて経済的!! 主婦魂の上条さんはお得という文字が大好きなのだ!」
美琴「口上は済んだ? そしたら次は辞世の句を詠み上げましょうか?」
上条「ははは……目は笑ってるのに怒ってる……器用なお顔ですねーいよっ! 麗しい!」
美琴「左手は電気通るのよね? この手入れ替えてそっちにしましょうか?」
上条「ご遠慮いたします……いたいいたい! つねるのやめてください地味にいたいぎゃー!」
美琴「保険かけてるつもりでも物理的ダメージは関係ないのよね。最近学んだわ」
上条「とても楽しそうな笑顔ですね……おお寒気が……」
美琴「なんでこんなけったいな能力なんでしょうね」
上条「俺が聞きたい……あーあどうせならお前みたいなわかりやすい能力の方がよかったなー」
美琴「まあ応用きくしねこの能力。さすが私! 使いこなしてる!」
上条「まあ能力云々の話じゃないのはわかってるんだけどさー……こんな能力のせいでいらん補修受けさせられるのかと思うとちょっとなぁー」
美琴「元々の頭のできの問題よそれ」
上条「不幸だー。うだー」
美琴「学園都市なのに蛍光灯っていうのもなんか変な気分」
上条「時代は発光ダイオードとかだもんなー。ふ……無能力者の身の丈に合ってるのさふふ……」
美琴「努力をなさい。そうすればレベルあがるわよ。スライムからブチスライム倒せるぐらいには」
上条「たいした差ねえじゃん……それに俺は計測自体ができてないんですー」
美琴「あんたはぐれメタルぐらいのレア度なのかしらね」
上条「ドラクエこだわるなーお嬢様がゲームばっかりやって……そうだよ! 俺のドラクエ勝手にクリアしやがって!
楽しみにゆっくり進めていたというのに……」
美琴「いいお話しだったわー」
上条「ちくしょう」
美琴「お嬢様に夢見すぎ。お嬢様だろうが普通に漫画読むし立ち読みするし」
上条「それはお前だけだと信じてる……俺のお嬢様像はもっとおしとやかで優美で可憐で……」
美琴「時代後れねキングメタルぐらいレアな時代に取り残された人だわ」
上条「ちくしょう」
上条「時代は発光ダイオードとかだもんなー。ふ……無能力者の身の丈に合ってるのさふふ……」
美琴「努力をなさい。そうすればレベルあがるわよ。スライムからブチスライム倒せるぐらいには」
上条「たいした差ねえじゃん……それに俺は計測自体ができてないんですー」
美琴「あんたはぐれメタルぐらいのレア度なのかしらね」
上条「ドラクエこだわるなーお嬢様がゲームばっかりやって……そうだよ! 俺のドラクエ勝手にクリアしやがって!
楽しみにゆっくり進めていたというのに……」
美琴「いいお話しだったわー」
上条「ちくしょう」
美琴「お嬢様に夢見すぎ。お嬢様だろうが普通に漫画読むし立ち読みするし」
上条「それはお前だけだと信じてる……俺のお嬢様像はもっとおしとやかで優美で可憐で……」
美琴「時代後れねキングメタルぐらいレアな時代に取り残された人だわ」
上条「ちくしょう」
美琴「かいものしゅーりょー。さあ帰るわよー」
上条(なぜ店内は手を繋いで外だと外すんだろう……わけわからん)
美琴「ちゃきちゃき運びなさい荷物持ち。シスターさんがおなかすかせて待ってるわよ」
上条「へーい。……っと? 何だあの人だかり」
美琴「うーん? あ、ジャッジメントだ。っていうか……黒子だ……」
上条「げ……ここはひとまず退散をかますしか……」
美琴「同意見だわ……見つかるとうるさい……」
黒子「おねええええええええええええさまあああああああああああああああああああああ!!!!!!!!!!??????????
なぜその殿方とオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオ!!!!!!?????」
美琴「あちゃー……」
上条「よ、よう白井!」
黒子「きィィィィィィィィィィ! わたくしが責務に追われてる間にま、まままままさか愛の逢瀬などと!!??????」
美琴「違うわよ! ただの買い物! そう買い物なのよ!」
黒子「いやああああああああああああああああ!!!!! わたくしのお嬢様がこんな類人猿ごときにィィィィィ!!!!!!
これは完全犯罪を企てるしか! お姉様を救い出す手立ては!!!!!」
美琴「ちょっと落ち着けやごらァ!!」
黒子「ああん!久しぶりの愛の鞭! 黒子は悦んでいます! おねええさまあああああああああ!!!!!!」
上条(なぜ店内は手を繋いで外だと外すんだろう……わけわからん)
美琴「ちゃきちゃき運びなさい荷物持ち。シスターさんがおなかすかせて待ってるわよ」
上条「へーい。……っと? 何だあの人だかり」
美琴「うーん? あ、ジャッジメントだ。っていうか……黒子だ……」
上条「げ……ここはひとまず退散をかますしか……」
美琴「同意見だわ……見つかるとうるさい……」
黒子「おねええええええええええええさまあああああああああああああああああああああ!!!!!!!!!!??????????
なぜその殿方とオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオ!!!!!!?????」
美琴「あちゃー……」
上条「よ、よう白井!」
黒子「きィィィィィィィィィィ! わたくしが責務に追われてる間にま、まままままさか愛の逢瀬などと!!??????」
美琴「違うわよ! ただの買い物! そう買い物なのよ!」
黒子「いやああああああああああああああああ!!!!! わたくしのお嬢様がこんな類人猿ごときにィィィィィ!!!!!!
これは完全犯罪を企てるしか! お姉様を救い出す手立ては!!!!!」
美琴「ちょっと落ち着けやごらァ!!」
黒子「ああん!久しぶりの愛の鞭! 黒子は悦んでいます! おねええさまあああああああああ!!!!!!」
美琴「反省した?」
黒子「ハイ、モウワタクシハイットキノカンジョウニミヲマカセルコトハイタシマセンノ」
上条「こええ……お嬢様こええ……」
美琴「んで? 何の騒ぎなのこれは」
黒子「オネエサマオネエサマオネエサマオネエサマオネエサマオネエサマオネエサマオネエサマ」
美琴「ええっと……斜め45度に……回し蹴り、っと!!」
黒子「あふん! あ、ハイですの。例の襲撃者の件で新たな事件ですの」
上条「御坂……人は機械じゃないんだぞ……ほら首が何かおかしな方向に……」
美琴「大丈夫よ。アンタ並みに不死身だからこの子」
上条「ええー……納得いかないのは何でなんだろう……」
黒子「被害者は例に洩れず教職員や研究者等の大人ですの。一部を除いて学生以外は能力開発を受けていませんから、まあなすすべ無くボコボコですわね。
今回は研究職員が被害者ですの」
美琴「なんで大人ばかり?」
黒子「それがわかったら苦労しませんの。証言には芳しくないものが多いので捜査は難航を極めてますわ」
上条「目撃者は?」
黒子「徹底的に探し回ってますけど痕跡無し。スキルアウトの連中見たく監視カメラの穴をついて、かつ人通りの少ない通りを狙ってますわね。
よっぽど学園都市に内通してますわね。」
黒子「ハイ、モウワタクシハイットキノカンジョウニミヲマカセルコトハイタシマセンノ」
上条「こええ……お嬢様こええ……」
美琴「んで? 何の騒ぎなのこれは」
黒子「オネエサマオネエサマオネエサマオネエサマオネエサマオネエサマオネエサマオネエサマ」
美琴「ええっと……斜め45度に……回し蹴り、っと!!」
黒子「あふん! あ、ハイですの。例の襲撃者の件で新たな事件ですの」
上条「御坂……人は機械じゃないんだぞ……ほら首が何かおかしな方向に……」
美琴「大丈夫よ。アンタ並みに不死身だからこの子」
上条「ええー……納得いかないのは何でなんだろう……」
黒子「被害者は例に洩れず教職員や研究者等の大人ですの。一部を除いて学生以外は能力開発を受けていませんから、まあなすすべ無くボコボコですわね。
今回は研究職員が被害者ですの」
美琴「なんで大人ばかり?」
黒子「それがわかったら苦労しませんの。証言には芳しくないものが多いので捜査は難航を極めてますわ」
上条「目撃者は?」
黒子「徹底的に探し回ってますけど痕跡無し。スキルアウトの連中見たく監視カメラの穴をついて、かつ人通りの少ない通りを狙ってますわね。
よっぽど学園都市に内通してますわね。」
美琴「じゃあスキルアウトじゃないの?」
黒子「いいえ。能力者である可能性が濃厚ですの。現場を見ればわかりますわね。そこの殿方はお留守番で。わたくしの能力が効きませんからね」
上条「どうぞどうぞ。俺は一足先にうちに帰るわ」
美琴「あっ、ちゃんと蛍光灯換えといてね? なんかチカチカして目に悪いわアレ」
黒子「なんですのその同棲的な雰囲気……まさかいやでも本当に!!!?????」
美琴「はいはーいちゃっちゃといくわよほらー」
黒子「この類人猿めがァァァァァァァァァァァ!!!!!!!!!!!今度見かけたら体を穴だらけにしてやるぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ!!!!!!!」
美琴「斜め45度に……モンゴリアンチョップ!」
黒子「あふん! サアイキマショウカオネエサマ」ヒュン…
上条「こええ……本当お嬢様こええ……もうからかうのやめよう……肉体言語こええ……」
黒子「いいえ。能力者である可能性が濃厚ですの。現場を見ればわかりますわね。そこの殿方はお留守番で。わたくしの能力が効きませんからね」
上条「どうぞどうぞ。俺は一足先にうちに帰るわ」
美琴「あっ、ちゃんと蛍光灯換えといてね? なんかチカチカして目に悪いわアレ」
黒子「なんですのその同棲的な雰囲気……まさかいやでも本当に!!!?????」
美琴「はいはーいちゃっちゃといくわよほらー」
黒子「この類人猿めがァァァァァァァァァァァ!!!!!!!!!!!今度見かけたら体を穴だらけにしてやるぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ!!!!!!!」
美琴「斜め45度に……モンゴリアンチョップ!」
黒子「あふん! サアイキマショウカオネエサマ」ヒュン…
上条「こええ……本当お嬢様こええ……もうからかうのやめよう……肉体言語こええ……」
>>359
前から気になってたんだけど、これって面白いの?
前から気になってたんだけど、これって面白いの?
>>363
「いちゃいちゃいくわよ」に見えた俺はもうダメだな
「いちゃいちゃいくわよ」に見えた俺はもうダメだな
黒子「ここですわね。関係者以外立ち入り禁止ですけどお姉様ですから特別です」
美琴「これはこれは結構ひどいわねえ」
黒子「でしょう? アーマード等でも簡単にはここまでできません。能力者、しかも強力な能力者ですわね」
美琴「レベル4、下手したらレベル5の能力者……ねえ……人物絞れてんじゃない?」
黒子「レベル4以上は機密レベルが上がりますので特定はわたくしたちには無理ですわね。普通なら、ですが」
美琴「へえ? 秘訣ありってところ?」
黒子「おねえさまぁん? お姉様なら簡単ですよね? ちょちょいのちょいですわよね?」
美琴「……こういうことか……まんまと乗せられた訳か……」
黒子「わたくしたちは早期解決を望んでますのよ? 学徒の保全が我々ジャッジメントのお仕事ですから~?」
美琴「こんにゃろう……こういう時だけ……」
黒子「お姉様が協力してくれるのなら……心苦しいですが……・黒子の初めてを差し上げますわ! さあ早くわたくしのお胸に飛び込んできてくださいましー!!」
美琴「アンタが飛び込むな! ああもうわかったわよ! ただしそれだけね! ちょっと情報盗むだけ! それでいいわけでしょ!」
黒子「さっすがお姉様~! わたくしがお慕いするだけありますわ! それじゃあサポートは初春に頼みますのでちょっとそちらまで行きましょうか」
美琴「はあー……私って押しに弱いわホント……」
美琴「これはこれは結構ひどいわねえ」
黒子「でしょう? アーマード等でも簡単にはここまでできません。能力者、しかも強力な能力者ですわね」
美琴「レベル4、下手したらレベル5の能力者……ねえ……人物絞れてんじゃない?」
黒子「レベル4以上は機密レベルが上がりますので特定はわたくしたちには無理ですわね。普通なら、ですが」
美琴「へえ? 秘訣ありってところ?」
黒子「おねえさまぁん? お姉様なら簡単ですよね? ちょちょいのちょいですわよね?」
美琴「……こういうことか……まんまと乗せられた訳か……」
黒子「わたくしたちは早期解決を望んでますのよ? 学徒の保全が我々ジャッジメントのお仕事ですから~?」
美琴「こんにゃろう……こういう時だけ……」
黒子「お姉様が協力してくれるのなら……心苦しいですが……・黒子の初めてを差し上げますわ! さあ早くわたくしのお胸に飛び込んできてくださいましー!!」
美琴「アンタが飛び込むな! ああもうわかったわよ! ただしそれだけね! ちょっと情報盗むだけ! それでいいわけでしょ!」
黒子「さっすがお姉様~! わたくしがお慕いするだけありますわ! それじゃあサポートは初春に頼みますのでちょっとそちらまで行きましょうか」
美琴「はあー……私って押しに弱いわホント……」
黒子「ここですわね。関係者以外立ち入り禁止ですけどお姉様ですから特別です」
美琴「これはこれは結構ひどいわねえ」
黒子「でしょう? アーマード等でも簡単にはここまでできません。能力者、しかも強力な能力者ですわね」
美琴「レベル4、下手したらレベル5の能力者……ねえ……人物絞れてんじゃない?」
黒子「レベル4以上は機密レベルが上がりますので特定はわたくしたちには無理ですわね。普通なら、ですが」
美琴「へえ? 秘訣ありってところ?」
黒子「おねえさまぁん? お姉様なら簡単ですよね? ちょちょいのちょいですわよね?」
美琴「……こういうことか……まんまと乗せられた訳か……」
黒子「わたくしたちは早期解決を望んでますのよ? 学徒の保全が我々ジャッジメントのお仕事ですから~?」
美琴「こんにゃろう……こういう時だけ……」
黒子「お姉様が協力してくれるのなら……心苦しいですが……・黒子の初めてを差し上げますわ! さあ早くわたくしのお胸に飛び込んできてくださいましー!!」
美琴「アンタが飛び込むな! ああもうわかったわよ! ただしそれだけね! ちょっと情報盗むだけ! それでいいわけでしょ!」
黒子「さっすがお姉様~! わたくしがお慕いするだけありますわ! それじゃあサポートは初春に頼みますのでちょっとそちらまで行きましょうか」
美琴「はあー……私って押しに弱いわホント……」
美琴「これはこれは結構ひどいわねえ」
黒子「でしょう? アーマード等でも簡単にはここまでできません。能力者、しかも強力な能力者ですわね」
美琴「レベル4、下手したらレベル5の能力者……ねえ……人物絞れてんじゃない?」
黒子「レベル4以上は機密レベルが上がりますので特定はわたくしたちには無理ですわね。普通なら、ですが」
美琴「へえ? 秘訣ありってところ?」
黒子「おねえさまぁん? お姉様なら簡単ですよね? ちょちょいのちょいですわよね?」
美琴「……こういうことか……まんまと乗せられた訳か……」
黒子「わたくしたちは早期解決を望んでますのよ? 学徒の保全が我々ジャッジメントのお仕事ですから~?」
美琴「こんにゃろう……こういう時だけ……」
黒子「お姉様が協力してくれるのなら……心苦しいですが……・黒子の初めてを差し上げますわ! さあ早くわたくしのお胸に飛び込んできてくださいましー!!」
美琴「アンタが飛び込むな! ああもうわかったわよ! ただしそれだけね! ちょっと情報盗むだけ! それでいいわけでしょ!」
黒子「さっすがお姉様~! わたくしがお慕いするだけありますわ! それじゃあサポートは初春に頼みますのでちょっとそちらまで行きましょうか」
美琴「はあー……私って押しに弱いわホント……」
黒子「ここですわね。関係者以外立ち入り禁止ですけどお姉様ですから特別です」
美琴「これはこれは結構ひどいわねえ」
黒子「でしょう? アーマード等でも簡単にはここまでできません。能力者、しかも強力な能力者ですわね」
美琴「レベル4、下手したらレベル5の能力者……ねえ……人物絞れてんじゃない?」
黒子「レベル4以上は機密レベルが上がりますので特定はわたくしたちには無理ですわね。普通なら、ですが」
美琴「へえ? 秘訣ありってところ?」
黒子「おねえさまぁん? お姉様なら簡単ですよね? ちょちょいのちょいですわよね?」
美琴「……こういうことか……まんまと乗せられた訳か……」
黒子「わたくしたちは早期解決を望んでますのよ? 学徒の保全が我々ジャッジメントのお仕事ですから~?」
美琴「こんにゃろう……こういう時だけ……」
黒子「お姉様が協力してくれるのなら……心苦しいですが……・黒子の初めてを差し上げますわ! さあ早くわたくしのお胸に飛び込んできてくださいましー!!」
美琴「アンタが飛び込むな! ああもうわかったわよ! ただしそれだけね! ちょっと情報盗むだけ! それでいいわけでしょ!」
黒子「さっすがお姉様~! わたくしがお慕いするだけありますわ! それじゃあサポートは初春に頼みますのでちょっとそちらまで行きましょうか」
美琴「はあー……私って押しに弱いわホント……」
美琴「これはこれは結構ひどいわねえ」
黒子「でしょう? アーマード等でも簡単にはここまでできません。能力者、しかも強力な能力者ですわね」
美琴「レベル4、下手したらレベル5の能力者……ねえ……人物絞れてんじゃない?」
黒子「レベル4以上は機密レベルが上がりますので特定はわたくしたちには無理ですわね。普通なら、ですが」
美琴「へえ? 秘訣ありってところ?」
黒子「おねえさまぁん? お姉様なら簡単ですよね? ちょちょいのちょいですわよね?」
美琴「……こういうことか……まんまと乗せられた訳か……」
黒子「わたくしたちは早期解決を望んでますのよ? 学徒の保全が我々ジャッジメントのお仕事ですから~?」
美琴「こんにゃろう……こういう時だけ……」
黒子「お姉様が協力してくれるのなら……心苦しいですが……・黒子の初めてを差し上げますわ! さあ早くわたくしのお胸に飛び込んできてくださいましー!!」
美琴「アンタが飛び込むな! ああもうわかったわよ! ただしそれだけね! ちょっと情報盗むだけ! それでいいわけでしょ!」
黒子「さっすがお姉様~! わたくしがお慕いするだけありますわ! それじゃあサポートは初春に頼みますのでちょっとそちらまで行きましょうか」
美琴「はあー……私って押しに弱いわホント……」
回線不調で二重書き込みだと^p^;
ちょっとキリいいのでお風呂入ってくるよ!
コンセプトは超電磁砲チックな禁書目録ってかんじ。原作の話ね
もちろんいちゃいちゃは入れるよ!むしろ山場って感じを予定
なんかオナニー始まってきたけど気にしないで!もともとこういう話をやりたかった!
打ち止めあたりがどう動くかなー……御坂妹が空気になりそう。まあインデックスは元々空気だから関係ナッシング
ちょっとキリいいのでお風呂入ってくるよ!
コンセプトは超電磁砲チックな禁書目録ってかんじ。原作の話ね
もちろんいちゃいちゃは入れるよ!むしろ山場って感じを予定
なんかオナニー始まってきたけど気にしないで!もともとこういう話をやりたかった!
打ち止めあたりがどう動くかなー……御坂妹が空気になりそう。まあインデックスは元々空気だから関係ナッシング
>161
今さらだけどいただいた。感謝です。
今さらだけどいただいた。感謝です。
今思ったけど美琴がハッキングしたとき書庫守ってたのって初春だよね
逆に簡単に書庫覗けるの初春だよね
これだから即興は!!
まあ話動かないしいいか スルーで
所々オリジナル解釈とか入れてるしいいか!
逆に簡単に書庫覗けるの初春だよね
これだから即興は!!
まあ話動かないしいいか スルーで
所々オリジナル解釈とか入れてるしいいか!
美琴「初春さんちーす」
初春「あー御坂さん。こんにちはですぅー……」
黒子「というわけで了承は得ましたの。初春はサポートをお願いしますわ」
初春「了解ですけどぉー……いいですよねーレベル5だと何でもできてーいいですよねー……」
美琴「な、なにいきなり卑屈に……」
初春「だって私の取り柄っていったらこのぐらいなのに……なんか急にハイスペックな人が嫌いになりそうです……」
美琴「わ、私にだって欠点はあるわよ! むしろ欠点だらけよ! そうよね黒子!?」
黒子「まあお子様趣味が欠点と言えば欠点ですけど……すいませんでしたお姉様! その振りかぶった拳をお下ろしになってくださいませ!」
初春「万能人はみんなそういうんですよ……いいモン私はサポートですよどーせ……」
美琴「な、なんか初春さんネガティブになってない?」
黒子「疲れてるじゃないでしょうか。ここ最近情報処理の仕事が山積みですし」
初春「ふふふ……私にかかればこんなセキュリティの一つや二つちょちょいと……女性徒の3サイズを調べることだって簡単なんですからふふふ……」
美琴「初春さんが怖い……」
黒子「普段大人しい人間ほど裏には何抱えてるかわかりませんから……」
初春「あー御坂さん。こんにちはですぅー……」
黒子「というわけで了承は得ましたの。初春はサポートをお願いしますわ」
初春「了解ですけどぉー……いいですよねーレベル5だと何でもできてーいいですよねー……」
美琴「な、なにいきなり卑屈に……」
初春「だって私の取り柄っていったらこのぐらいなのに……なんか急にハイスペックな人が嫌いになりそうです……」
美琴「わ、私にだって欠点はあるわよ! むしろ欠点だらけよ! そうよね黒子!?」
黒子「まあお子様趣味が欠点と言えば欠点ですけど……すいませんでしたお姉様! その振りかぶった拳をお下ろしになってくださいませ!」
初春「万能人はみんなそういうんですよ……いいモン私はサポートですよどーせ……」
美琴「な、なんか初春さんネガティブになってない?」
黒子「疲れてるじゃないでしょうか。ここ最近情報処理の仕事が山積みですし」
初春「ふふふ……私にかかればこんなセキュリティの一つや二つちょちょいと……女性徒の3サイズを調べることだって簡単なんですからふふふ……」
美琴「初春さんが怖い……」
黒子「普段大人しい人間ほど裏には何抱えてるかわかりませんから……」
お兄たま
↑
ポセイドン
↑
長兄
↑
兄さん
↑
イノキ
↑
アニキ
↑
ポセイドン
↑
長兄
↑
兄さん
↑
イノキ
↑
アニキ
>>385
釣り…だろ…?
釣り…だろ…?
>>385
もう、この板から消えたら?
もう、この板から消えたら?
いやまじだった
>>387 さんくす 今から出会い系いって乙ってくるわ^q^
>>387 さんくす 今から出会い系いって乙ってくるわ^q^
>>383
なぜここに書く
なぜここに書く
保守
上条「毎日毎日うちの家事やってもらって悪いな御坂。」
御坂「いいのよ。私がやりたくてやってるんだから。」
上条「でも、こんなに毎日御坂がいたら御坂じゃなくて上条になっちゃうぜ。上条美琴なんちゃって。」
美琴「え?……///」
上条「毎日毎日うちの家事やってもらって悪いな御坂。」
御坂「いいのよ。私がやりたくてやってるんだから。」
上条「でも、こんなに毎日御坂がいたら御坂じゃなくて上条になっちゃうぜ。上条美琴なんちゃって。」
美琴「え?……///」
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