一応

なんで10／27からやってて完結してないんだよ書いてる奴も馬鹿なら保守してる奴も馬鹿だな
冷静に考えてみろよ？言い訳ばかりのこいつはただの構ってちゃんだろ
放っておけばどうせ勝手にスレ立てて一から纏めて投下するだろ構ってちゃんだから
ちやほやするだけつけあがるぞコイツは

俺がおわり書いたらほんとに終わってた
ワロスｗ

書き溜めしてからもっかい同じスレ立てれば？

乗っ取りとはいえこれはな……
言い訳は一言でいいからどんどん書いてほしいな

ところで今は何日ルールだっけ？
７日なら昼には落ちるよな

大分過疎ってたから14日であることを祈る

一端覧祭で美琴と上条さんがイチャつくことを祈る

ふむ

ここの>>1乗っ取りした奴バカなんじゃねーの？
何が期待させといて
今日で終わらせます
だよ、それと言い訳すんならその文をSSに回せよ糞構ってちゃん
何回言ってんだよ、死ねよ。て言うか
お前もう二度とVIPでSS書くな。

>>859みたいなクズがいるから書きたくなくなる気持ちもわかる

まあ散々おあずけ食らってるし、期待の裏返しだろう
エターなるじゃなければ俺は構わんけどな

一週間も残ってんのか

>>859
おいゴミクズ。市ね世

これは書き手がクズすぎるだろ
擁護しようがない

８日と少しで落ちるんじゃなかったか
このペースだとパー速行けと言わざるを得ない

じゃあ俺が新しく書きますね

書きたいけど、ネタないなぁ……

>>868
ひたすらイチャイチャ

ｷﾞｼｱﾝしてるだけでも大満足

12巻より

美琴「罰ゲームよん♪」

上条「罰ゲームったって…何すりゃいいんだよ」


美琴「ん…そうねぇ…そういえばアンタの家って行ったことなかったわよね？」

上条「え…まさか」


美琴「決めた！アンタん家あがらせてもらうわ！」

上条「」

みたいなの思い付いたんだが、既出？

>>871
わっふるわっふる

ほ

1はもう帰って来ない気か？

君たちね、書いてるの>>1じゃないから
そのくらいのこともわからないの

>>1はどう見ても立て逃げでしょうが

>>1かどうかなんて些末な事どうでもいいわけで

書いてるやつを指してるんだから、そんな下らないことは重要じゃなくね

書かれないとイライラするｗ中毒かもしれない

美琴を愛したい

その思いの結論として「白井黒子になりたい」と言う結果になりました

規制のせいで板全域がスローペースだな

パソコン立ち上げたのに規制ワロス

１日３レスしかできないのが貴様の対価か

これからの季節は誰でも帯電体質
レールガン撃てる電力はさすがに賄えないけど

あんまり筆者来ないようだったら>>871続き書いてもok？
スレ建てる程でもないし

you書いちゃいなYO

>>884
何を遠慮するのだ

別にスレ立てた方がいいんじゃね

>>161からZIPスレになってグダグダしてるな

わかった
でも書くのは初めてだから下手なのはご愛嬌な
>>871

上条(家にあがらせろって言ってもなぁ…
もしこいつにインデックスと一緒に住んでる事が知れたら…

美琴『アンタ…普段から女の子ばっかりくっつけてると思ってたけど…』

上条『違うんだ御坂！これには深い訳が！』

イン『ねぇとうま、また違う女の子連れて来てどうたの？』

上条『イ、インデックス!!』


美琴『へぇ…いつも女の子連れてきてるんだ～そうなんだ～』ﾋﾞﾘﾋﾞﾘ


上条『御坂さん？なんでそんなにﾋﾞﾘﾋﾞﾘしてるんですか？』


美琴『死ね！この不純異性交流男!!』

上条『ちょ、ちょっとやめて超電磁砲はヤバいってやめてとめてやめてやめてー！！！』ﾄﾞｰﾝ

て事に…
死ぬ…絶対に死ぬ…)


美「ははーん」
上条「!!」

上条「な、なんですか御坂さん？」ﾋﾞｸﾋﾞｸ

美琴「まさかこの私に見せたくない物でもあるとか」

上条「!!…めっ滅相もございませんことよ！?」


美琴「まあ、男なら女の子に見せたくない物の一つや二つあるんでしょうけど…
へーきよ、私あんまり人の部屋とか荒らさないし」

上条「いや…そういう問題ではなくてですね」


美琴「じゃあどんな問題なのよ？」


上条「ですから…」

美琴「忘れてない？これは罰ゲームなの

敗者は勝者に黙って従ってればいいのよ！」ﾋﾞﾘﾋﾞﾘ


上条「わ、わかったからﾋﾞﾘﾋﾞﾘするのやめろ！またドラム缶に追い回されたいのか!?」


美琴「じゃあ案内たのむわ♪」




上条「…不幸だ」

インなんちゃらと同棲してる時点で…

━━━…寮玄関前


美琴「ここか～」


上条「ついに来てしまった…
父さん母さん今まで育ててくれてありがとうお世話になりましたそしてさようなら」


美琴「？何ブツブツいってるのよ
早く入りましょ」

上条「いえまだ心の準備が…」


美琴「？心の準備ってなによ…はっ!?」

ほんとインデックスはいらない子だな

上条「ただいまー」

上条(誰もいない？助かった～)



御坂(よく考えたら部屋に２人きりになるってことじゃない…///どうしよう)



上条「どうしたんだ御坂そんなに赤くなって？早く入んないのか？」






美琴「えっ…は、入るわよ入ればいいんでしょ」


上条「？」

そして以前の書き手は何事も無かったかのように消えてしまうと

いいよいいよ

美琴「ふーん、なかなか良いとこじゃない」



上条「まあ、常盤台の寮とは比べ物にならないけどな」

美琴「そんなこと無いって！
口うるさい寮管がいないだけマシよ」


上条「そうか？俺は居たほうが嬉しいんだけどな」