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元スレ上条「なんだ美琴か」御坂「ビリビリ言…いま…なんて?」
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>>651
いちゃレーもな
いちゃレーもな
なんだ一二時間睡眠か……なんだ……もったいねえ……
おはようこんにちは
がんばって今日で終わらせる気でがんばります
だけど寝起き何でもう少し待っててね
おはようこんにちは
がんばって今日で終わらせる気でがんばります
だけど寝起き何でもう少し待っててね
>>658
さてんちゃんを
さてんちゃんを
黒子「うーん……だめですわ。やっぱり手がかりなしですの」
初春「おかえりなさーい。後一歩で手が届かないですねー」
黒子「うーん……一番最近に起きたのが3日前……そろそろあちらもまた手を出してきそうな頃合いでもありますし……何とかしなければなりませんわね……
というかなんでわたくしが警邏していたというのにあまいものなんか食べているんですの!?」
初春「疲れたときにはあまいものですよー白井さん。どうです一口?」
黒子「わ、わたくしは任務中の身ですのでご遠慮いたしますわ!」
初春「またダイエットですかー気にするほどでもないのにー」
黒子「違いますわよ! わたくしはあくまで女性のたしなみとして……あら、結局監視カメラの検証じゃないですの」
初春「やっぱり基本に帰るべきだと思いまして。というかそれしか手がないと思ったもので」
黒子「だからあのとき散々わたくしがやるっておっしゃったじゃないですか」
初春「白井さんは体を動かす方の担当なんで。私は影から見守るサポート役なんで」
黒子「全く……たるんでますわね。暖房効いた室内でそんなチョコなんか食べて……ジャッジメントが聞いて呆れますわ」
初春「担当を分けるのは効率よくするためですー。チョコ食べたいのなら我慢しなくていいのに」
黒子「だからそんなんじゃ……んん?」
初春「おかえりなさーい。後一歩で手が届かないですねー」
黒子「うーん……一番最近に起きたのが3日前……そろそろあちらもまた手を出してきそうな頃合いでもありますし……何とかしなければなりませんわね……
というかなんでわたくしが警邏していたというのにあまいものなんか食べているんですの!?」
初春「疲れたときにはあまいものですよー白井さん。どうです一口?」
黒子「わ、わたくしは任務中の身ですのでご遠慮いたしますわ!」
初春「またダイエットですかー気にするほどでもないのにー」
黒子「違いますわよ! わたくしはあくまで女性のたしなみとして……あら、結局監視カメラの検証じゃないですの」
初春「やっぱり基本に帰るべきだと思いまして。というかそれしか手がないと思ったもので」
黒子「だからあのとき散々わたくしがやるっておっしゃったじゃないですか」
初春「白井さんは体を動かす方の担当なんで。私は影から見守るサポート役なんで」
黒子「全く……たるんでますわね。暖房効いた室内でそんなチョコなんか食べて……ジャッジメントが聞いて呆れますわ」
初春「担当を分けるのは効率よくするためですー。チョコ食べたいのなら我慢しなくていいのに」
黒子「だからそんなんじゃ……んん?」
今更ながら>>84がスクライドネタだということに気付いた
>>662
お前には速さが足りない
お前には速さが足りない
初春「なんですか?」
黒子「いえ……今麗しのお姉様の姿をした幼女を見かけたような……初春巻き戻して!」
初春「いるわけないじゃないです……あれ本当だ。というかあのときのアホ毛ちゃんじゃないですか」
黒子「初春!? この幼女お姉様と面識が!?」
初春「ええ……そういえばこの娘のせいで大変だったんですよーいきなり殴り飛ばされるし気づいたら病院でー」
黒子「そんなことはどうだっていいですの! この幼女はいったいお姉様とどういう関係が!?」
初春「私が知るわけ無いじゃないですか。簡単に御坂さん本人に聞いた方が確実じゃないですか?」
黒子「お姉様は中学二年生。あの殿方はたしか高一……? 計算が合いませんの……いやでもまさかそんなことはァァァァァ!!!???????」
初春「あっ、もしもし御坂さんですかー? あっ、はい。初春ですー。先日はどうもでしたー。それでですね、御坂さんにお尋ねしたいことが……
ええ、ああ来てくださる? そちらの方が助かりますねー。あの方も一緒にですか? はあ……外に出たいと狂ってる……
檻の生活に嫌気でも差したんですかねーははは。ええではよろしくお願いしますねー」
黒子「初春……いったいあなた何を……」
初春「御坂さん来るみたいです。なんでも白井さんの言うあの殿方も一緒に」
黒子「死のう……」
初春「なぜ急にそんな絶望ワードを!?」
黒子「おねえさまにいつのまにおこさんが……わたくしはもう祝福するだけの精神状況では……いえもうこれは一人でも巻き込んでやらないと気が済まない……
ああ、類人猿がいるじゃないですかふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふ……」
黒子「いえ……今麗しのお姉様の姿をした幼女を見かけたような……初春巻き戻して!」
初春「いるわけないじゃないです……あれ本当だ。というかあのときのアホ毛ちゃんじゃないですか」
黒子「初春!? この幼女お姉様と面識が!?」
初春「ええ……そういえばこの娘のせいで大変だったんですよーいきなり殴り飛ばされるし気づいたら病院でー」
黒子「そんなことはどうだっていいですの! この幼女はいったいお姉様とどういう関係が!?」
初春「私が知るわけ無いじゃないですか。簡単に御坂さん本人に聞いた方が確実じゃないですか?」
黒子「お姉様は中学二年生。あの殿方はたしか高一……? 計算が合いませんの……いやでもまさかそんなことはァァァァァ!!!???????」
初春「あっ、もしもし御坂さんですかー? あっ、はい。初春ですー。先日はどうもでしたー。それでですね、御坂さんにお尋ねしたいことが……
ええ、ああ来てくださる? そちらの方が助かりますねー。あの方も一緒にですか? はあ……外に出たいと狂ってる……
檻の生活に嫌気でも差したんですかねーははは。ええではよろしくお願いしますねー」
黒子「初春……いったいあなた何を……」
初春「御坂さん来るみたいです。なんでも白井さんの言うあの殿方も一緒に」
黒子「死のう……」
初春「なぜ急にそんな絶望ワードを!?」
黒子「おねえさまにいつのまにおこさんが……わたくしはもう祝福するだけの精神状況では……いえもうこれは一人でも巻き込んでやらないと気が済まない……
ああ、類人猿がいるじゃないですかふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふ……」
上条「外だー! 太陽だー! 空気がうめえなこんちくしょう!」
美琴「まあ気晴らしも大事よね。確かにそうよねうん」
上条「でも外出ても雑踏を見ると嫌気がさしてくるのはすでに汚染されてますかね……」
美琴「私もそうだから心配しないで……無意識に子供を捜してたらもう重傷よ……」
上条「手遅れか……病院行こうかな……」
美琴「私も手遅れね……あははははー」
上条「ていうかなんで呼び出し?」
美琴「しらなーい。とりあえず外でたかったのよ私も……たぶん襲撃者関係の話じゃないの?」
上条「ふーん。二足のわらじとは御坂さんも大変だねー」
美琴「あっちは特に関与してないけど。まあ知っちゃった以上は野次馬魂がうなるってモンよね」
上条「たちわりいなぁー」
美琴「あんたのお節介もたいがいタチ悪いわよ」
上条「大丈夫自覚はありますから」
美琴「なにそれ? ふふ……」
美琴「まあ気晴らしも大事よね。確かにそうよねうん」
上条「でも外出ても雑踏を見ると嫌気がさしてくるのはすでに汚染されてますかね……」
美琴「私もそうだから心配しないで……無意識に子供を捜してたらもう重傷よ……」
上条「手遅れか……病院行こうかな……」
美琴「私も手遅れね……あははははー」
上条「ていうかなんで呼び出し?」
美琴「しらなーい。とりあえず外でたかったのよ私も……たぶん襲撃者関係の話じゃないの?」
上条「ふーん。二足のわらじとは御坂さんも大変だねー」
美琴「あっちは特に関与してないけど。まあ知っちゃった以上は野次馬魂がうなるってモンよね」
上条「たちわりいなぁー」
美琴「あんたのお節介もたいがいタチ悪いわよ」
上条「大丈夫自覚はありますから」
美琴「なにそれ? ふふ……」
「おまたせー……ってなにこの重い空気……」
「御坂さんおつかれさまですー。それからいつぞやはお世話になりました。私初春飾利といいます。お噂は常々拝聴していますー」
「噂ってのが気になるが……上条当麻です……あのときはどうもー」
「ちなみにこの空気の発信源」
「御坂さんおつかれさまですー。それからいつぞやはお世話になりました。私初春飾利といいます。お噂は常々拝聴していますー」
「噂ってのが気になるが……上条当麻です……あのときはどうもー」
「ちなみにこの空気の発信源」
美琴「おまたせー……ってなにこの重い空気……」
初春「御坂さんおつかれさまですー。それからいつぞやはお世話になりました。私初春飾利といいます。お噂は常々拝聴していますー」
美琴「噂ってのが気になるが……上条当麻です……あのときはどうもー」
初春「ちなみにこの空気の発信源はあれです」
美琴「ああ……あれね……触らぬが仏ってね……」
初春「ええいつものことですから何も問題ないです。それよりこれなんですが」
美琴「んー……あぁー! いたぁー!!」
上条「見つけたー!! ようやくあの地獄から解放される……ああ神様ありがとう! たまにはインデックスのお祈りにつきあうことにしたよ!」
初春「それでこのアホ毛ちゃんはいったいどういう関係なのかなーって。御坂さんそっくりですよね?」
美琴「ありゃ……? 思わぬところから前考えていたとおりの展開に……」
初春「以前会ったときには気づかなかったけどいわれてみればそうかなーって……姉妹かなんかなんですか? あれでも前一人っ子だって……」
美琴「あ、ああ! 実は生き別れになっててねー……私を探しに行ったって母親から電話がねー……」
上条「ぷぷ……」
美琴「なんなのよその目は……バカにして……」
初春「御坂さんおつかれさまですー。それからいつぞやはお世話になりました。私初春飾利といいます。お噂は常々拝聴していますー」
美琴「噂ってのが気になるが……上条当麻です……あのときはどうもー」
初春「ちなみにこの空気の発信源はあれです」
美琴「ああ……あれね……触らぬが仏ってね……」
初春「ええいつものことですから何も問題ないです。それよりこれなんですが」
美琴「んー……あぁー! いたぁー!!」
上条「見つけたー!! ようやくあの地獄から解放される……ああ神様ありがとう! たまにはインデックスのお祈りにつきあうことにしたよ!」
初春「それでこのアホ毛ちゃんはいったいどういう関係なのかなーって。御坂さんそっくりですよね?」
美琴「ありゃ……? 思わぬところから前考えていたとおりの展開に……」
初春「以前会ったときには気づかなかったけどいわれてみればそうかなーって……姉妹かなんかなんですか? あれでも前一人っ子だって……」
美琴「あ、ああ! 実は生き別れになっててねー……私を探しに行ったって母親から電話がねー……」
上条「ぷぷ……」
美琴「なんなのよその目は……バカにして……」
ちょっと用事してました
触らぬが仏は造語だと思ってw
初春「へー複雑なんですねー」
上条「信じた!? うっそぉー!?」
美琴「はっはっは! 勢いね勢いが大事よ!」
上条「うわあ納得いかねえ! あんだけバカにされたのにぃぃ!!!!」
初春「じゃあこの男性はお父さんなんですね? なら納得ですー」
美琴「へ?」
初春「ほらちょっと進めると男性がこの娘を連れてっていってるじゃないですか? お父さんですよね?」
美琴「はっ、ああーそうねそうよ。私のお父さんね。いやーこんな乱暴に連れて行くこと無いのにー……」
上条「…………」
美琴「いやー……とりあえずもう御役御免ね?じゃあちょっと用事あるからー。アンタちゃっちゃといくわよー」
上条「お、おう……」
初春「お急ぎのところすいませんでしたー。それではまた」
美琴「ええ、じゃーねー」
初春「んんー複雑な関係なんだなぁ意外と……アホ毛ちゃんが探してた迷子って御坂さんですかねー」
触らぬが仏は造語だと思ってw
初春「へー複雑なんですねー」
上条「信じた!? うっそぉー!?」
美琴「はっはっは! 勢いね勢いが大事よ!」
上条「うわあ納得いかねえ! あんだけバカにされたのにぃぃ!!!!」
初春「じゃあこの男性はお父さんなんですね? なら納得ですー」
美琴「へ?」
初春「ほらちょっと進めると男性がこの娘を連れてっていってるじゃないですか? お父さんですよね?」
美琴「はっ、ああーそうねそうよ。私のお父さんね。いやーこんな乱暴に連れて行くこと無いのにー……」
上条「…………」
美琴「いやー……とりあえずもう御役御免ね?じゃあちょっと用事あるからー。アンタちゃっちゃといくわよー」
上条「お、おう……」
初春「お急ぎのところすいませんでしたー。それではまた」
美琴「ええ、じゃーねー」
初春「んんー複雑な関係なんだなぁ意外と……アホ毛ちゃんが探してた迷子って御坂さんですかねー」
ちょい呼び出しです
こういう時に用事が重なる……
三〇分ぐらいでなんとする予定です……がんばれ俺
こういう時に用事が重なる……
三〇分ぐらいでなんとする予定です……がんばれ俺
ごめんなさいお待たせしました
30分……せ、せふせふ!
なんか頭が回らないなと思ったら熱ありやがりましたががんばって書きます
ペースダウンは許してください……
30分……せ、せふせふ!
なんか頭が回らないなと思ったら熱ありやがりましたががんばって書きます
ペースダウンは許してください……
おいおいなんですかなんなんですかいい使いっ走りですかそうですか
またもや呼び出しです 今度も30分で何とか
ちくしょう死ねばいいのに……
またもや呼び出しです 今度も30分で何とか
ちくしょう死ねばいいのに……
いまの時期に発熱するとインフルエンザを疑わなくちゃならんから大変だな
上条さんは文字通り体を張ってフラグを立てる
その辺の何故モテるか分からないラノベ主人公とは格が違う
その辺の何故モテるか分からないラノベ主人公とは格が違う
まとめて一気に読みたいね
御坂は監視カメラを見ていた時はトイレとかどうしてたのかな?
上条さんはトイレ行ってる間に逃げるかもしれないって思われてるよね
御坂は監視カメラを見ていた時はトイレとかどうしてたのかな?
上条さんはトイレ行ってる間に逃げるかもしれないって思われてるよね
荒れてないしちょっとペースは遅いけど責任とれる書き手だし面白いし
理想のSSスレの形に近い
理想のSSスレの形に近い
>>696
俺も
俺も
寝落ち魔で遅筆が理想か パー速でやれ
まあスレ立てた本人じゃないし読みたい奴が勝手に保守してるだけだから何も言えないけど
まあスレ立てた本人じゃないし読みたい奴が勝手に保守してるだけだから何も言えないけど
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