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元スレ上条「未来から来たネコ型ロボット…?なんだそりゃ?」
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ドラえもん「ぼくドラえもんです」
インデックス「とうま!この引き出しから出てきたんだよ!」
上条「どうやって出てきたんだ?こんな所から…」ガラッ
ドラえもん「…ここは20世紀?のび太くんは見なかったかい?」
上条「21世紀だけど…人捜しならこの携帯電話で学園都市に問い合わせてみれば…」
ドラえもん「ふむふむ。その機械から推測するに今は2000年初期頃かな?」
上条「(何言ってんだろうこの青いたぬきは…)」
インデックス「とうまー、そののび太くんの居場所はけーたいで分かった?」
上条「…いや、学園都市が把握している範囲ではそんな名前の人は何処にも居ねぇってさ」
ドラえもん「タイムマシンの不調で飛ばされて来たんだけど、別の時空に行ったのかな?」
上条「タイムマシン?その引き出しがタイムマシンになってるのか?」
ドラえもん「そう、タイムトンネルと繋がってるんだよ。ほら」ガラッ
上条「…どうみてもただの引き出しにしか見えないんだけど」
インデックス「そういえばさっき、とうま右手で引き出し開けてなかった?」
上条「あ…」
インデックス「とうま!この引き出しから出てきたんだよ!」
上条「どうやって出てきたんだ?こんな所から…」ガラッ
ドラえもん「…ここは20世紀?のび太くんは見なかったかい?」
上条「21世紀だけど…人捜しならこの携帯電話で学園都市に問い合わせてみれば…」
ドラえもん「ふむふむ。その機械から推測するに今は2000年初期頃かな?」
上条「(何言ってんだろうこの青いたぬきは…)」
インデックス「とうまー、そののび太くんの居場所はけーたいで分かった?」
上条「…いや、学園都市が把握している範囲ではそんな名前の人は何処にも居ねぇってさ」
ドラえもん「タイムマシンの不調で飛ばされて来たんだけど、別の時空に行ったのかな?」
上条「タイムマシン?その引き出しがタイムマシンになってるのか?」
ドラえもん「そう、タイムトンネルと繋がってるんだよ。ほら」ガラッ
上条「…どうみてもただの引き出しにしか見えないんだけど」
インデックス「そういえばさっき、とうま右手で引き出し開けてなかった?」
上条「あ…」
ドラえもん「タイムトンネルが消えてる!?どうして!?」
インデックス「とうまの右手はあらゆる不思議な力を触れただけで打ち消しちゃうんだよ」
上条「どうやら未来の科学技術は俺の右手に反応しちまうみたいだな…」
ドラえもん「そんな…もうここからは元の世界に戻れない…?」
インデックス「だったら、のび太くんがやってきたタイムトンネルがあるんじゃいかな?」
上条「そうか。でもこの学園都市にやってきてるかどうかなんて分かんねぇぞ?」
ドラえもん「大丈夫!ぱぱぱぱーん。たずね人ステッキ~」
インデックス「とうま!ドラえもんのポケットの中から明らかに容積以上の物体が出てきたかも!」
ドラえもん「このステッキを地面に立てて倒れた方向にたずね人が居るんだけど…えい!」カタッ
上条「倒れたぞ。…ということはこの町にいるのは確かってことか」
ドラえもん「よし、じゃあどこでもドアを使って近くまで出てみよう!」ガチャッ
インデックス「凄いかも!このドア外と繋がってるよ!?」
上条「ちょっと待て!俺には未来の道具とか使えないんじゃないか…?」
インデックス「じゃあとうまは歩いてこれば?先行ってるねー」ガチャッ
上条「あ!?ドアが消えた!ちょっと待て二人とも!いや、一人と一匹!」
インデックス「とうまの右手はあらゆる不思議な力を触れただけで打ち消しちゃうんだよ」
上条「どうやら未来の科学技術は俺の右手に反応しちまうみたいだな…」
ドラえもん「そんな…もうここからは元の世界に戻れない…?」
インデックス「だったら、のび太くんがやってきたタイムトンネルがあるんじゃいかな?」
上条「そうか。でもこの学園都市にやってきてるかどうかなんて分かんねぇぞ?」
ドラえもん「大丈夫!ぱぱぱぱーん。たずね人ステッキ~」
インデックス「とうま!ドラえもんのポケットの中から明らかに容積以上の物体が出てきたかも!」
ドラえもん「このステッキを地面に立てて倒れた方向にたずね人が居るんだけど…えい!」カタッ
上条「倒れたぞ。…ということはこの町にいるのは確かってことか」
ドラえもん「よし、じゃあどこでもドアを使って近くまで出てみよう!」ガチャッ
インデックス「凄いかも!このドア外と繋がってるよ!?」
上条「ちょっと待て!俺には未来の道具とか使えないんじゃないか…?」
インデックス「じゃあとうまは歩いてこれば?先行ってるねー」ガチャッ
上条「あ!?ドアが消えた!ちょっと待て二人とも!いや、一人と一匹!」
学園都市って外の世界より数十年近く先の文明じゃなかったっけ?
まあ作中だと街中はそんなに進んでる気はしないけど
まあ作中だと街中はそんなに進んでる気はしないけど
のび太「…ドラえも~ん。どこにいるの~?」
のび太「なんだろうこの町は…とても20世紀には見えないような…」
白井「…ちょっとそこの殿方」
のび太「はい?」
白井「ジャッジメントですの。調べさせてもらった所、あなたこの町の人間ではありませんわね?」
のび太「(どうして分かったんだろう?…見た感じ中学生っぽいけど…)」
白井「…さっさと答えないと、痛い目に合いますわよ?」ヒュワ
のび太「うわ!いきなり目の前にテレポートした!?」
白井「んん~?なんですのそのお召し物は…。ずいぶんと時代遅れのようなファッショ…」
のび太「…石ころ帽子!」スゥ…
白井「消えた!?殿方はどこへ…」
のび太「ドカン!」ドンッ
白井「ぅぐああぁぁぁ!?空気の固まりが…!」メキメキメキ
―ドグッシャアァァッ
のび太「ふぅ…スペアポケットを持っててよかった…」
のび太「なんだろうこの町は…とても20世紀には見えないような…」
白井「…ちょっとそこの殿方」
のび太「はい?」
白井「ジャッジメントですの。調べさせてもらった所、あなたこの町の人間ではありませんわね?」
のび太「(どうして分かったんだろう?…見た感じ中学生っぽいけど…)」
白井「…さっさと答えないと、痛い目に合いますわよ?」ヒュワ
のび太「うわ!いきなり目の前にテレポートした!?」
白井「んん~?なんですのそのお召し物は…。ずいぶんと時代遅れのようなファッショ…」
のび太「…石ころ帽子!」スゥ…
白井「消えた!?殿方はどこへ…」
のび太「ドカン!」ドンッ
白井「ぅぐああぁぁぁ!?空気の固まりが…!」メキメキメキ
―ドグッシャアァァッ
のび太「ふぅ…スペアポケットを持っててよかった…」
白井「の…能力者でしたの…」
のび太「石ころ帽子は相手に気にされなくなる道具、空気砲は空気の固まりを発射する道具」
白井「だったら…監視カメラには映るんですのね?…初春、聞こえますの!?」
初春『…こちら第177支部!白井さん、こちらの観測ではバッチリ映っています!』
白井「犯人は今…、どこに居るんですの?」
初春『白井さんから見て右に5メートルの地点の物陰に隠れています!』
白井「っ…そこですの!」ヒュヒュッ
のび太「ぐっ…!?」ドスドスッ
白井「あなたの体内に鉄串をテレポートさせましたの」
のび太「(左腕と右太ももが…!)」
白井「おとなしく拘束されなさいです…のっ!」ヒュヒュッ
のび太「…ひらりマント!」ヒュヒュッ
白井「なっ…テレポート先が反射した!?…きゃあああああぁぁぁ!」ドスドスッ
初春『白井さん!?…白井さぁーん!!』
のび太「はぁはぁ…勝った…?」
のび太「石ころ帽子は相手に気にされなくなる道具、空気砲は空気の固まりを発射する道具」
白井「だったら…監視カメラには映るんですのね?…初春、聞こえますの!?」
初春『…こちら第177支部!白井さん、こちらの観測ではバッチリ映っています!』
白井「犯人は今…、どこに居るんですの?」
初春『白井さんから見て右に5メートルの地点の物陰に隠れています!』
白井「っ…そこですの!」ヒュヒュッ
のび太「ぐっ…!?」ドスドスッ
白井「あなたの体内に鉄串をテレポートさせましたの」
のび太「(左腕と右太ももが…!)」
白井「おとなしく拘束されなさいです…のっ!」ヒュヒュッ
のび太「…ひらりマント!」ヒュヒュッ
白井「なっ…テレポート先が反射した!?…きゃあああああぁぁぁ!」ドスドスッ
初春『白井さん!?…白井さぁーん!!』
のび太「はぁはぁ…勝った…?」
上条「…たく、インデックスもドラえもんもどこへ行ったんだ?」
御坂「…あ!あの馬鹿は…」
上条「おうビリビリじゃねーか。なぁ、この辺で青いたぬきと一緒の女の子を見なかったか?」
御坂「青いたぬき…?あんたの知り合いはホント愉快な人ばっかりね」
上条「(人じゃないんだけどな~…)」
御坂「見てないけど…ねぇ、アンタもこの辺で黒子を見なかった?」
上条「ジャッジメントの白井黒子か?いや、見てねぇけど」
御坂「さっきから待ち合わせにも来ないし、ケータイにも出ないのよね。何かあったのかしら?」
上条「あの白井がお前からの着信に出ないのは変だな…って、あれは…っ!?」
御坂「く、黒子!?どうして血を流して倒れてるの!?」
白井「お姉ぇ様…ここは危険ですわ…」
上条「白井!ここで何があったんだ!?」
白井「多重能力者(デュアルスキル)…。犯人は姿を消したり、空気弾を発射したり…」
白井「能力を反射したりしますですわ…。今もこの近辺に姿を隠して…ガハッ」ガクッ
御坂「黒子!?しっかりしなさい!黒子ー!」
御坂「…あ!あの馬鹿は…」
上条「おうビリビリじゃねーか。なぁ、この辺で青いたぬきと一緒の女の子を見なかったか?」
御坂「青いたぬき…?あんたの知り合いはホント愉快な人ばっかりね」
上条「(人じゃないんだけどな~…)」
御坂「見てないけど…ねぇ、アンタもこの辺で黒子を見なかった?」
上条「ジャッジメントの白井黒子か?いや、見てねぇけど」
御坂「さっきから待ち合わせにも来ないし、ケータイにも出ないのよね。何かあったのかしら?」
上条「あの白井がお前からの着信に出ないのは変だな…って、あれは…っ!?」
御坂「く、黒子!?どうして血を流して倒れてるの!?」
白井「お姉ぇ様…ここは危険ですわ…」
上条「白井!ここで何があったんだ!?」
白井「多重能力者(デュアルスキル)…。犯人は姿を消したり、空気弾を発射したり…」
白井「能力を反射したりしますですわ…。今もこの近辺に姿を隠して…ガハッ」ガクッ
御坂「黒子!?しっかりしなさい!黒子ー!」
初春『…さかさん!御坂さん!』
御坂「…黒子のケータイから!もしかして初春さん?」
初春『はい、こちら初春です!犯人は既にそこから逃亡した様子です!』
上条「支部から分かるって事は、カメラ越しからは姿が見えるって事か…」
御坂「くっ…、よくも私の後輩を…許さない!」ゴロゴロ…
上条「御坂さん…?い、今はカミナリは…ぎゃー!」ドーンッ
初春『きゃっ…』プツッ
白井「あふ~っ!」ビリビリ
車「うわ!?何だ、信号が消えた!?」
住人「停電だわ!」
上条「お…、おい御坂!お前が切り札のカメラを使えなくしてどうする!」
御坂「あ…」
上条「…とりあえず俺はインデックス達が心配だ!御坂は犯人を追ってくれ!」
御坂「もう!分かったわよ!手当たり次第に捜してみる!」タッ
白井「(事態が余計に…ややこしくなりましたわね…)」
御坂「…黒子のケータイから!もしかして初春さん?」
初春『はい、こちら初春です!犯人は既にそこから逃亡した様子です!』
上条「支部から分かるって事は、カメラ越しからは姿が見えるって事か…」
御坂「くっ…、よくも私の後輩を…許さない!」ゴロゴロ…
上条「御坂さん…?い、今はカミナリは…ぎゃー!」ドーンッ
初春『きゃっ…』プツッ
白井「あふ~っ!」ビリビリ
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住人「停電だわ!」
上条「お…、おい御坂!お前が切り札のカメラを使えなくしてどうする!」
御坂「あ…」
上条「…とりあえず俺はインデックス達が心配だ!御坂は犯人を追ってくれ!」
御坂「もう!分かったわよ!手当たり次第に捜してみる!」タッ
白井「(事態が余計に…ややこしくなりましたわね…)」
ドラえもん「…う~ん、のび太くん居ないなぁ~」
インデックス「ドラえもん~。お腹が空いたんだよー…」
ドラえもん「じゃあこれ。コバラピタリガム~」
インデックス「わぁ~!…でもこれ何だか未来っぽくないかも…」かみかみ
ドラえもん「そろそろお昼の時間…。そうだ、あのファミレスでご飯にしよう!」
インデックス「わ~い!でもドラえもんお金あるの?」
ドラえもん「大丈夫、自動質屋機で要らない道具を今のお金と交換したから」
インデックス「さすがドラえもん~。あ、2名様なんだよ!」
店員「はい。ではこちらの席にお座りくださいー」
インデックス「ドラえもん!好きなだけ頼んでいい?」
ドラえもん「できれば手持ち分の範囲だけで…」
インデックス「すみませーん!これとこれとこれとこれと、あとこれとこれも!」
ドラえもん「聞いちゃいねぇ」
声A「…このお店の料理あんまりおいしくなーいってミサカはミサカは厳しく批評してみたり!」
声B「バカヤロウ。でけぇ声でそんな事言うな…って、確かに不味いなこの店の料理…」
インデックス「ドラえもん~。お腹が空いたんだよー…」
ドラえもん「じゃあこれ。コバラピタリガム~」
インデックス「わぁ~!…でもこれ何だか未来っぽくないかも…」かみかみ
ドラえもん「そろそろお昼の時間…。そうだ、あのファミレスでご飯にしよう!」
インデックス「わ~い!でもドラえもんお金あるの?」
ドラえもん「大丈夫、自動質屋機で要らない道具を今のお金と交換したから」
インデックス「さすがドラえもん~。あ、2名様なんだよ!」
店員「はい。ではこちらの席にお座りくださいー」
インデックス「ドラえもん!好きなだけ頼んでいい?」
ドラえもん「できれば手持ち分の範囲だけで…」
インデックス「すみませーん!これとこれとこれとこれと、あとこれとこれも!」
ドラえもん「聞いちゃいねぇ」
声A「…このお店の料理あんまりおいしくなーいってミサカはミサカは厳しく批評してみたり!」
声B「バカヤロウ。でけぇ声でそんな事言うな…って、確かに不味いなこの店の料理…」
>>31-32
そういう狙いなんじゃねーの?
そういう狙いなんじゃねーの?
ドラえもん「あの少年とその妹かな?好き放題言ってるなぁ」
店員「お待たせしましたー」
インデックス「わーい!ぱくっ…って、本当にこれおいしくないかも…」
ドラえもん「本当だ。だったら…ぱぱぱぱーん。ムードもりあげ楽団~」
インデックス「あれ?なんだか急に料理がおいしくなったかも!」ぱくぱくぱく
ドラえもん「演奏する曲と同じ感情になるんだよ。今はおいしい感情の曲を流してる」
声A「…おいしいー!ってミサカはミサカは厳しい批評に謝罪しつつ改めてみたり!」
声B「ほんとだ、こりゃうめぇ。どうなってやがんだ?」
インデックス「…ふぅー。お腹いっぱいで幸せだよー」
ドラえもん「じゃあ、のび太くんの捜索を再開し…」
のび太「…ドラえもん!」
ドラえもん「うわ!のび太くん!?どうしてそんな血まみれに!?」
のび太「の、能力者とか言う奴に襲われて…」
声B「…チッ。後の方が騒がしいな。うるせー雑音は"能力"で遮断遮断っと…」
のび太「!!…能力者!?ドカン!」ドンッ
店員「お待たせしましたー」
インデックス「わーい!ぱくっ…って、本当にこれおいしくないかも…」
ドラえもん「本当だ。だったら…ぱぱぱぱーん。ムードもりあげ楽団~」
インデックス「あれ?なんだか急に料理がおいしくなったかも!」ぱくぱくぱく
ドラえもん「演奏する曲と同じ感情になるんだよ。今はおいしい感情の曲を流してる」
声A「…おいしいー!ってミサカはミサカは厳しい批評に謝罪しつつ改めてみたり!」
声B「ほんとだ、こりゃうめぇ。どうなってやがんだ?」
インデックス「…ふぅー。お腹いっぱいで幸せだよー」
ドラえもん「じゃあ、のび太くんの捜索を再開し…」
のび太「…ドラえもん!」
ドラえもん「うわ!のび太くん!?どうしてそんな血まみれに!?」
のび太「の、能力者とか言う奴に襲われて…」
声B「…チッ。後の方が騒がしいな。うるせー雑音は"能力"で遮断遮断っと…」
のび太「!!…能力者!?ドカン!」ドンッ
ドラえもん「のび太くん!?」
アクセラレータ「あぁ?」ヒュガッ
のび太「空気砲の攻撃が反れた!?…ドラえもんは早く逃げて!」
ドラえもん「よ、よく分からないけど分かった!行くよインデックスくん!」
インデックス「え?え?」タッタッタ
アクセラレータ「…たく、何なんだよさっきから。明らかに火の通ってないメシを食わされるわ…」
アクセラレータ「それが急に美味く感じるわ、仕舞いには変な小学生に攻撃されるし…よぉ!」ヒュンヒュン!
のび太「ナイフとフォークが飛んできた!?…ひらりマント!!」ヒュガッ
ラストオーダー「ベクトルが変化された!ってミサカはミサカは分かりやすく解説してみたり!」
アクセラレータ「なん…だと…?てめぇもベクトル変化の能力なのか!?」
のび太「直接攻撃は効かない…だったら!相手ストッパー!」カチッ
アクセラレータ「なんだ!?体が動かねぇぞ…。"能力反射の演算ができねぇ!"」
のび太「"未来の道具"は今の世界には存在しない…。だから演算法も存在するはずがないんだ!」
アクセラレータ「何だよそりゃあああああぁぁ!?」
ラストオーダー「その発言はフラグかも!ってミサカはミサカはその発言もフラグだったり!」
アクセラレータ「あぁ?」ヒュガッ
のび太「空気砲の攻撃が反れた!?…ドラえもんは早く逃げて!」
ドラえもん「よ、よく分からないけど分かった!行くよインデックスくん!」
インデックス「え?え?」タッタッタ
アクセラレータ「…たく、何なんだよさっきから。明らかに火の通ってないメシを食わされるわ…」
アクセラレータ「それが急に美味く感じるわ、仕舞いには変な小学生に攻撃されるし…よぉ!」ヒュンヒュン!
のび太「ナイフとフォークが飛んできた!?…ひらりマント!!」ヒュガッ
ラストオーダー「ベクトルが変化された!ってミサカはミサカは分かりやすく解説してみたり!」
アクセラレータ「なん…だと…?てめぇもベクトル変化の能力なのか!?」
のび太「直接攻撃は効かない…だったら!相手ストッパー!」カチッ
アクセラレータ「なんだ!?体が動かねぇぞ…。"能力反射の演算ができねぇ!"」
のび太「"未来の道具"は今の世界には存在しない…。だから演算法も存在するはずがないんだ!」
アクセラレータ「何だよそりゃあああああぁぁ!?」
ラストオーダー「その発言はフラグかも!ってミサカはミサカはその発言もフラグだったり!」
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