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元スレ上条「なんだ美琴か」御坂「ビリビリ言…いま…なんて?」
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御坂「聞こえなかったわ、もう一回いってみなさいよ」
上条「美琴おまえ大丈夫か?」
御坂「も、もう一回!!!」
上条「美琴お…」
御坂「ふ、ふにゃ~」
上条「美琴おまえ大丈夫か?」
御坂「も、もう一回!!!」
上条「美琴お…」
御坂「ふ、ふにゃ~」
上条「おい大丈…」
黒子「あ゙あ゙ぁ゙…あ゙なだ!!!わたくしのお姉様になにを」
上条「知るかよ…
おいビリビリ、説明してやってくれ
俺はなにもしてねぇってことを…」
御坂「ビリビリって……………」
御坂「…」ギロリ
黒子「へ……お、おねえさま?」
御坂「黒子おおおぉぉぉおお」バチバチバチバチ
黒子「あ゙あ゙ぁ゙ぁ゙」
完
黒子「あ゙あ゙ぁ゙…あ゙なだ!!!わたくしのお姉様になにを」
上条「知るかよ…
おいビリビリ、説明してやってくれ
俺はなにもしてねぇってことを…」
御坂「ビリビリって……………」
御坂「…」ギロリ
黒子「へ……お、おねえさま?」
御坂「黒子おおおぉぉぉおお」バチバチバチバチ
黒子「あ゙あ゙ぁ゙ぁ゙」
完
>>12
ゴメン
ゴメン
上条「ビリビリwwwww」
禁書「ビリビリwwwww」
姫神「ビリビリwwwww」
御坂妹「ビリビリwwwww」
黒子「ビリビリwwwww」
御坂「ビ、ビリビリじゃないもん!」
禁書「ビリビリwwwww」
姫神「ビリビリwwwww」
御坂妹「ビリビリwwwww」
黒子「ビリビリwwwww」
御坂「ビ、ビリビリじゃないもん!」
上条「ふっふっふ……特売の重要なタンパク源、たまご(M)1パック98円! 一人様2パック限りを買えた私上条当麻は不幸じゃないのだ!
それにいい天気だしーインデックスさんもなんかいないしー……どこ行ったんだろうあいつ……」
美琴「お、おーい……ちょっとーあんたー」
上条「どうせ飯になったら帰ってくるから心配はいらないかぁーあっはっは-! 犬並みの帰巣本能であらせられるインデックスさんですからねー!」
美琴「ちょっとー一人でぶつぶつ言ってるとどう見ても不審者よー? アンチスキルきちゃうわよー」
上条「いやー今日は気分がいい! 何せ久しぶりのフリーだぞー! このまま風に乗ってさすらう旅なんかもすのものやぶさかではない気持ちですはい!」
美琴「おーいツンツン頭のおっせかいさーん聞いてますかー」
上条「とりあえず散歩がてら河原でも行きましょうかねー! 久しぶりにオナモミとか見つけちゃうぞー!」
美琴「……いい加減気付やコラァー!!!」バチィ!
上条「うおっ!あぶねぇ……ってこの電撃は……なんだ美琴か」
美琴「ビリビリじゃないって何度も……えっ? 今なんて?」
それにいい天気だしーインデックスさんもなんかいないしー……どこ行ったんだろうあいつ……」
美琴「お、おーい……ちょっとーあんたー」
上条「どうせ飯になったら帰ってくるから心配はいらないかぁーあっはっは-! 犬並みの帰巣本能であらせられるインデックスさんですからねー!」
美琴「ちょっとー一人でぶつぶつ言ってるとどう見ても不審者よー? アンチスキルきちゃうわよー」
上条「いやー今日は気分がいい! 何せ久しぶりのフリーだぞー! このまま風に乗ってさすらう旅なんかもすのものやぶさかではない気持ちですはい!」
美琴「おーいツンツン頭のおっせかいさーん聞いてますかー」
上条「とりあえず散歩がてら河原でも行きましょうかねー! 久しぶりにオナモミとか見つけちゃうぞー!」
美琴「……いい加減気付やコラァー!!!」バチィ!
上条「うおっ!あぶねぇ……ってこの電撃は……なんだ美琴か」
美琴「ビリビリじゃないって何度も……えっ? 今なんて?」
>>24 続けて
上条「いきなりなんだー? 電撃なんて俺には効かないんだぞ? その気性の悪さ、お嬢様なんだからもっとおしとやかになりなさい」
美琴「い、いやいやアンタ今なんて……」
上条「は? 気性が悪いのを直せっていったんだ」
美琴「そうじゃないっ! い、いま私をなんて……」
上条「お嬢様?」
美琴「ガァァァァァァ!!! 違う! その前! 私を……その……なんて……」
上条「なんて言われても……御坂は御坂以外の何者でも……ああでも妹達いるけど……」
美琴「チ・ガ・ウって言ってるでしょうがッ!!!!!」バチバチッ
上条「うおっ!! なんだなんだ? 今日はやけに不機嫌じゃないかよっ! 電撃姫の美琴お嬢様は!」
美琴「ビリビリ……え? なんて?」
上条「とりあえず落ち着け! ほら!あそこで甘いものでも食べてさっ! なっ!?」
美琴「あ、う……うん……いやでも今みこ……」
上条「今日は天気がいいからなー外で食べるクレープはまた格別だぞー」
美琴(な、なんなの全く……意識しちゃだめっ! いや、すでに声かける段階で意識してた気がするけど気にしちゃだめ!
だって……み、みことっていったじゃん……? それでもほら!そ、そりゃ呼ばれ慣れてないもの! 意識して当然!
私はナニもおかしいことはない! うん! ぜったいっ!)
上条「御坂何食うよ? 今日はちょっと金浮いたし、なにより機嫌がいいから上条さん、おごっちゃいますですよ-!」
美琴「えっ! い、いいよ! 私は私の分ちゃんと出すから!」
上条「遠慮するなって! いつもはお嬢様なんだからおごられることなんてしょっちゅうだろ? その程度の気持ちでいいんですよー」
美琴「いやでも……その……なんかアンタ相手だと悪い気が……」
上条「んで? 美琴何食うよ?」
美琴「びりび……いま……なんて?」
美琴「あ、う……うん……いやでも今みこ……」
上条「今日は天気がいいからなー外で食べるクレープはまた格別だぞー」
美琴(な、なんなの全く……意識しちゃだめっ! いや、すでに声かける段階で意識してた気がするけど気にしちゃだめ!
だって……み、みことっていったじゃん……? それでもほら!そ、そりゃ呼ばれ慣れてないもの! 意識して当然!
私はナニもおかしいことはない! うん! ぜったいっ!)
上条「御坂何食うよ? 今日はちょっと金浮いたし、なにより機嫌がいいから上条さん、おごっちゃいますですよ-!」
美琴「えっ! い、いいよ! 私は私の分ちゃんと出すから!」
上条「遠慮するなって! いつもはお嬢様なんだからおごられることなんてしょっちゅうだろ? その程度の気持ちでいいんですよー」
美琴「いやでも……その……なんかアンタ相手だと悪い気が……」
上条「んで? 美琴何食うよ?」
美琴「びりび……いま……なんて?」
「はやく決めろって。後がつかえてるぞ?」
「えっ!? でもいま完全みこ……」
「まったく優柔不断だな……なら俺のと一緒でいいか。すんませーん!」
「えっ!? ぺある……えっ!?」
「ぺあるってなんだ?」
「いっ、いやいやいやいや!! なんでもないわ! あっはっはっはっはー……」
「よくわからんやつだ……あっ、このFlagmaker……? なんて読むかわからないけどこれ二つ!」
店員「はいっ! かしこまりましたー!」ニヤニヤ
「えぇっ! まだ一緒の指輪はまだ早い……」
「指輪?」
「あっ! うっ! そそそそそのなんでもないからきにしないで!! な、なんか食べらるような場所探しとくからっ!」
「おーう。そんなに急いで転ぶなよーみことー」
「えっ!? あっ!」ズザァー
「えっ!? でもいま完全みこ……」
「まったく優柔不断だな……なら俺のと一緒でいいか。すんませーん!」
「えっ!? ぺある……えっ!?」
「ぺあるってなんだ?」
「いっ、いやいやいやいや!! なんでもないわ! あっはっはっはっはー……」
「よくわからんやつだ……あっ、このFlagmaker……? なんて読むかわからないけどこれ二つ!」
店員「はいっ! かしこまりましたー!」ニヤニヤ
「えぇっ! まだ一緒の指輪はまだ早い……」
「指輪?」
「あっ! うっ! そそそそそのなんでもないからきにしないで!! な、なんか食べらるような場所探しとくからっ!」
「おーう。そんなに急いで転ぶなよーみことー」
「えっ!? あっ!」ズザァー
店員「880円になりまーす」
上条「ほうほうなかなかのいい値段……だけど今日の上条さんには死角はないっ!」バリバリ
美琴「ギャーッ! ヤメテェー!」
ごめんうそ
上条「ほうほうなかなかのいい値段……だけど今日の上条さんには死角はないっ!」バリバリ
美琴「ギャーッ! ヤメテェー!」
ごめんうそ
>>35
バリバリ言うな!
バリバリ言うな!
上条「だから言わんこっちゃ無い……おーい御坂ー? ご機嫌麗しゅう?」
美琴「意味が違うわよ……って! またアンタは……!」
上条「なんだよ……転んだ原因を俺に押しつける気か? あ、店員さんナプキン多めにもらえます?」
美琴「そもそもアンタがみ、みこ……ってよぶからっ!」
上条「はぁ? 巫女さん? それは姫神の領分だぞ?」
美琴「ちがっ……! っていうか誰よ姫神って!? また女か! またなのかコラァー!?」
上条「あっどうもどうも。ほらーお前が席見つける前にクレープできあがったぞ」
美琴「わ、悪かったわね! 私が勝手に転んだからよね! どうもすいませんでしたァ!」
上条「なにをそんな怒ってるんだよ……ほれ顔こっち向けろ」
美琴「あぁ”?! ……!?」
上条「顔に擦り傷できてるっての。あんな綺麗なヘッドスライディングかませばそりゃ当然だなっと」
美琴(ちょっ! ちかいちかいちかいちかいちかいィ~~~~!!!!)
上条「美琴はこう、周りを見なすぎるんだ。もう少し周囲に気配ってだな……」
美琴「みこっ……ちかっ! ミコッ!?」
美琴「意味が違うわよ……って! またアンタは……!」
上条「なんだよ……転んだ原因を俺に押しつける気か? あ、店員さんナプキン多めにもらえます?」
美琴「そもそもアンタがみ、みこ……ってよぶからっ!」
上条「はぁ? 巫女さん? それは姫神の領分だぞ?」
美琴「ちがっ……! っていうか誰よ姫神って!? また女か! またなのかコラァー!?」
上条「あっどうもどうも。ほらーお前が席見つける前にクレープできあがったぞ」
美琴「わ、悪かったわね! 私が勝手に転んだからよね! どうもすいませんでしたァ!」
上条「なにをそんな怒ってるんだよ……ほれ顔こっち向けろ」
美琴「あぁ”?! ……!?」
上条「顔に擦り傷できてるっての。あんな綺麗なヘッドスライディングかませばそりゃ当然だなっと」
美琴(ちょっ! ちかいちかいちかいちかいちかいィ~~~~!!!!)
上条「美琴はこう、周りを見なすぎるんだ。もう少し周囲に気配ってだな……」
美琴「みこっ……ちかっ! ミコッ!?」
上条「とりあえず絆創膏でもあったほうがいいんだけどな……消毒液もか。切り傷が一番怖いんですよー? 破傷風は恐ろしいんです!
ばい小萌先生っ」
美琴「みこっみみみみみみみみみみこっ!?」
上条「ちょっくら買ってくるか……たしか近いし。とりあえずこれもってそこら辺で待ってろ」
美琴「みみみみみみみみみみみみみみみみ……」
上条「なんか電波飛ばしてないで大人しくしてるんだぞ-?」
美琴「至近距離でみみみみみみ……あ、あれ!? いない!?」
美琴(あれ? なんか持たされてる……同じ味のクレープが二つ……あれ? なんか私いま黒子が脳内によぎったわ?
食べくらべ? 間接的なペーゼ? んん?)
美琴「……最初から、こう、ちょっと減っててももともとそうであった風に装えば……」
美琴(いやっ! これは……そう! 毒味よ! だってなんか訳わかんないような名前のクレープじゃない?!
腐ってもここは実験都市であるところの学園都市よ! 実験的な薬品とか実験的な食材を使ってることは多々ある!
そりゃおごってもらったものだもの! 食べ物なんだから生産者様製造者様神様仏様キリスト様に感謝しないといけないわけよ!)
美琴「……あむっ。……おいしいわねこれ。うん」
美琴(あとは痕跡が残らないように……こう……どうだ! よしっ! 私完璧! さすが超電磁砲の御坂美琴よ!)
ばい小萌先生っ」
美琴「みこっみみみみみみみみみみこっ!?」
上条「ちょっくら買ってくるか……たしか近いし。とりあえずこれもってそこら辺で待ってろ」
美琴「みみみみみみみみみみみみみみみみ……」
上条「なんか電波飛ばしてないで大人しくしてるんだぞ-?」
美琴「至近距離でみみみみみみ……あ、あれ!? いない!?」
美琴(あれ? なんか持たされてる……同じ味のクレープが二つ……あれ? なんか私いま黒子が脳内によぎったわ?
食べくらべ? 間接的なペーゼ? んん?)
美琴「……最初から、こう、ちょっと減っててももともとそうであった風に装えば……」
美琴(いやっ! これは……そう! 毒味よ! だってなんか訳わかんないような名前のクレープじゃない?!
腐ってもここは実験都市であるところの学園都市よ! 実験的な薬品とか実験的な食材を使ってることは多々ある!
そりゃおごってもらったものだもの! 食べ物なんだから生産者様製造者様神様仏様キリスト様に感謝しないといけないわけよ!)
美琴「……あむっ。……おいしいわねこれ。うん」
美琴(あとは痕跡が残らないように……こう……どうだ! よしっ! 私完璧! さすが超電磁砲の御坂美琴よ!)
>>39
構わん続けろ
構わん続けろ
美琴「…………」
美琴(お、落ち着かない! なんか罪悪感が! だって私やってることって黒子レベルってことでしょ!?
でも私のはあくまで毒味……あくまで毒味ッ! 変なものが入ってた場合私の能力で感知するための毒味であって、
黒子のあれとはまた別の感情であって!)
上条「おおーい……みさかー……」
美琴「!? おおおおおかえ……り……」
御坂妹(10092号)「やはりお姉様でしたね、とミサカは女の勘を働かせて浮気を見つけた専業主婦のような顔でお姉様と認識します」
上条「たまたま行先であって……絆創膏くれるって……なんか……バチバチいってますよ美琴お姉様!?」
美琴「ふえっ!? みみみみみみ……みこおね!?」
上条「あっ、バチバチ収まった」
御坂妹「この泥棒猫め、いつの間に名前で呼ばせる間柄に、とミサカはお姉様を鬼の形相でにらみつけます」
美琴「てててて、てっいうーか! なんだよりによってこの娘なのよっ! もっと違う妹達いたでしょう!?」
上条「そ、そんな運命のいたずらに何か言われても!?」
御坂妹「ははーん。お姉様はこのミサカの首に掛かるネックレスがうらやましいのですか? と、ミサカはシンデレラの姉妹のような口調で尋ねます」
美琴「ぐっ! わ、私だってこの鞄についてるゲコ太ストラップが……」
御坂妹「それとミサカのネックレスが同価値があるとでも? と、ミサカはチラリとネックレスを光らせて言います」
美琴(お、落ち着かない! なんか罪悪感が! だって私やってることって黒子レベルってことでしょ!?
でも私のはあくまで毒味……あくまで毒味ッ! 変なものが入ってた場合私の能力で感知するための毒味であって、
黒子のあれとはまた別の感情であって!)
上条「おおーい……みさかー……」
美琴「!? おおおおおかえ……り……」
御坂妹(10092号)「やはりお姉様でしたね、とミサカは女の勘を働かせて浮気を見つけた専業主婦のような顔でお姉様と認識します」
上条「たまたま行先であって……絆創膏くれるって……なんか……バチバチいってますよ美琴お姉様!?」
美琴「ふえっ!? みみみみみみ……みこおね!?」
上条「あっ、バチバチ収まった」
御坂妹「この泥棒猫め、いつの間に名前で呼ばせる間柄に、とミサカはお姉様を鬼の形相でにらみつけます」
美琴「てててて、てっいうーか! なんだよりによってこの娘なのよっ! もっと違う妹達いたでしょう!?」
上条「そ、そんな運命のいたずらに何か言われても!?」
御坂妹「ははーん。お姉様はこのミサカの首に掛かるネックレスがうらやましいのですか? と、ミサカはシンデレラの姉妹のような口調で尋ねます」
美琴「ぐっ! わ、私だってこの鞄についてるゲコ太ストラップが……」
御坂妹「それとミサカのネックレスが同価値があるとでも? と、ミサカはチラリとネックレスを光らせて言います」
ちょっと飯たべる
今日は超電磁砲最新刊の発売日だよ!買いましょうね!御坂妹かわいいよ!厳密には御坂妹じゃないけど!
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