私的良スレ書庫
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元スレ上条「なんだ美琴か」御坂「ビリビリ言…いま…なんて?」
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最近アニメの佐天さんが異常にカワイイのに気ずきはじめた今日この頃…
美琴「そっ、そもそもアンタは何でそんなもん持ってるのよ!?」
御坂妹「彼にプレゼントされました、とミサカは勝利を確信したような目つきでお姉様を見つめます」
美琴「なんだアンタは私がこれを手に入れるための苦労も知らないであっさり……」
上条「ほらほら! なんだかわからんがケンカすんな! お前ら姉妹だろうが!」
御坂妹「厳密にはお姉様のDNAマップを基にした体細胞クローンです。姉妹というくくりには属していません、とミサカは懇切丁寧にミサカとお姉様の間柄を説明しました」
上条「遺伝子レベルで同じだろうが、似通ってりゃそりゃ姉妹なんだっての! ていうか姉妹だ! 俺が決めた! だから姉妹ケンカは許しません!」
美琴「なんでアンタが決めるのよ!」
上条「お前も命張ってまで助けたんだろ? こいつらが大切だと思ったからだろうが! お前の関与してないところで生み出されたのかもしれないがよ、
こいつらに無くしていい命なんてものはない! 一人一人生きている! それはお前が一番よくわかっているだろうが!」
美琴「で、でも今回とそれは関係ないもの!」
上条「はいはい屁理屈たれない! 姉妹仲良くこのクレープを食べなさい! 俺のはいいから!」
美琴「あっ! ちょっ、それは!」
御坂妹「わかりました。命の恩人であるあなたがそこまで言うのならミサカはこのクレープをお姉様と仲良く食べましょう。とミサカはよだれをすすりながら早速一口……」ニヤリ
美琴「?! ちょっとアンタ気づいて……!」
上条「あまいもの食べて落ち着くために俺が金出して買ったんだぞ? ほれ、美琴も食え」
美琴「みっ……ていうか差し出して!?」
御坂妹「彼にプレゼントされました、とミサカは勝利を確信したような目つきでお姉様を見つめます」
美琴「なんだアンタは私がこれを手に入れるための苦労も知らないであっさり……」
上条「ほらほら! なんだかわからんがケンカすんな! お前ら姉妹だろうが!」
御坂妹「厳密にはお姉様のDNAマップを基にした体細胞クローンです。姉妹というくくりには属していません、とミサカは懇切丁寧にミサカとお姉様の間柄を説明しました」
上条「遺伝子レベルで同じだろうが、似通ってりゃそりゃ姉妹なんだっての! ていうか姉妹だ! 俺が決めた! だから姉妹ケンカは許しません!」
美琴「なんでアンタが決めるのよ!」
上条「お前も命張ってまで助けたんだろ? こいつらが大切だと思ったからだろうが! お前の関与してないところで生み出されたのかもしれないがよ、
こいつらに無くしていい命なんてものはない! 一人一人生きている! それはお前が一番よくわかっているだろうが!」
美琴「で、でも今回とそれは関係ないもの!」
上条「はいはい屁理屈たれない! 姉妹仲良くこのクレープを食べなさい! 俺のはいいから!」
美琴「あっ! ちょっ、それは!」
御坂妹「わかりました。命の恩人であるあなたがそこまで言うのならミサカはこのクレープをお姉様と仲良く食べましょう。とミサカはよだれをすすりながら早速一口……」ニヤリ
美琴「?! ちょっとアンタ気づいて……!」
上条「あまいもの食べて落ち着くために俺が金出して買ったんだぞ? ほれ、美琴も食え」
美琴「みっ……ていうか差し出して!?」
上条「ほれ、あまいもの食べると気分が落ち着くんだぜ?」
美琴(完全無意識! でもこれはチャンス! この娘に負けるわけには……あれ? 何を勝負してるのかしら私……でも、この手を逃す訳には!)
美琴「……あ、あーん……」
御坂妹「もぐもぐ……なんですか同じ味じゃないですか。でもこちらの方がおいしい気がするのは精神作用でしょうか、
とミサカはミサカの精神論を述べてみます」
美琴「あああああああああああああー!!!!!!!???」
上条「あっ、おい御坂妹! これはお前のお姉様のだぞ!」
御坂妹「もぐ……お姉様はなにかためらっておいででしたので……もぐ、食べられない要因でもあるのかと思い、
ならミサカが代わりに食べて差し上げようかと、とミサカはこの甘味を堪能しながらニヤリと口をゆがませます」
美琴「こ、こんのにゃろぉ……しらじらしい……」
上条「あーあ……御坂もはやく食べないからだぞ?」
美琴「だっ! ……だってぇ……」
上条「オイッ!? なんで涙目なんですか!? そんなにクレープ食べたかったのか!? わかったから! 俺が悪かったですだからもう一個買ってきまーす!!」
御坂妹「ミサカとしたことが少々悪ふざけが過ぎたでしょうか……と、ミサカは少し罪悪感を持ってみます」
美琴「あ、あんたがぁ~アンタがいなければぁ……」
御坂妹「齢約5ヶ月足らずのミサカに泣いている少女をどうにかする術は持ち合わせておりません。
と、ミサカはしゃがみ込んだお姉様に背を向けて忍び足で立ち去ることにします……」
美琴(完全無意識! でもこれはチャンス! この娘に負けるわけには……あれ? 何を勝負してるのかしら私……でも、この手を逃す訳には!)
美琴「……あ、あーん……」
御坂妹「もぐもぐ……なんですか同じ味じゃないですか。でもこちらの方がおいしい気がするのは精神作用でしょうか、
とミサカはミサカの精神論を述べてみます」
美琴「あああああああああああああー!!!!!!!???」
上条「あっ、おい御坂妹! これはお前のお姉様のだぞ!」
御坂妹「もぐ……お姉様はなにかためらっておいででしたので……もぐ、食べられない要因でもあるのかと思い、
ならミサカが代わりに食べて差し上げようかと、とミサカはこの甘味を堪能しながらニヤリと口をゆがませます」
美琴「こ、こんのにゃろぉ……しらじらしい……」
上条「あーあ……御坂もはやく食べないからだぞ?」
美琴「だっ! ……だってぇ……」
上条「オイッ!? なんで涙目なんですか!? そんなにクレープ食べたかったのか!? わかったから! 俺が悪かったですだからもう一個買ってきまーす!!」
御坂妹「ミサカとしたことが少々悪ふざけが過ぎたでしょうか……と、ミサカは少し罪悪感を持ってみます」
美琴「あ、あんたがぁ~アンタがいなければぁ……」
御坂妹「齢約5ヶ月足らずのミサカに泣いている少女をどうにかする術は持ち合わせておりません。
と、ミサカはしゃがみ込んだお姉様に背を向けて忍び足で立ち去ることにします……」
一通さんは今嬉々として自分を犠牲にしてるよ
必死こいてツケ払ってる
必死こいてツケ払ってる
上条「あれ!? 御坂妹いねえ!? 逃げやがったアイツめ……」
美琴「ぐずっ……」
上条「俺には泣いてる女の子をなだめる能力なんて無いんですが……むしろ無能力者なんですが……」
美琴「ひぐっ……ずずっ……」
上条「ええっと……ほら! クレープだぞ! お前が食べたがってた同じクレープ買ってきたぞ! 俺のエンゲル係数のことは気にするな!
さあおいしく召し上がられてくださいっ!」
美琴「ひっく……ひっぐ……」
上条「……あ、あれー? ちょっとなんでこんなに泣いてるんでせうか? ちょっと上条さんに教えてもらうわけにはー……クレープじゃないのですかー?」
美琴「……じっ……」
上条「あれれー? 涙目で上目遣いなんてもっと心ときめく場面での話だと思ってましたがー……なんで帯電してらっしゃるのかしら?」
美琴「ぎゃー!!!!」
上条「うわあああああああああああああ!!!!!!!!!!????」
美琴「ぐずっ……」
上条「俺には泣いてる女の子をなだめる能力なんて無いんですが……むしろ無能力者なんですが……」
美琴「ひぐっ……ずずっ……」
上条「ええっと……ほら! クレープだぞ! お前が食べたがってた同じクレープ買ってきたぞ! 俺のエンゲル係数のことは気にするな!
さあおいしく召し上がられてくださいっ!」
美琴「ひっく……ひっぐ……」
上条「……あ、あれー? ちょっとなんでこんなに泣いてるんでせうか? ちょっと上条さんに教えてもらうわけにはー……クレープじゃないのですかー?」
美琴「……じっ……」
上条「あれれー? 涙目で上目遣いなんてもっと心ときめく場面での話だと思ってましたがー……なんで帯電してらっしゃるのかしら?」
美琴「ぎゃー!!!!」
上条「うわあああああああああああああ!!!!!!!!!!????」
VIPで人気な翠星石や梓を見てもウンコとしか思えなかった俺だが
美琴にはガチで萌えちゃう
美琴にはガチで萌えちゃう
「ええー……いきなり電撃飛ばしたっきり全く喋らないし……いい加減裾のびる感じなんですが……」
「…………」
「わっ、わかりました! だからその無言の訴えやめてくださいィ~!!」
「…………」
「え? やっぱりクレープ食べるの? そ、そっかー! あまいもの食べたいよなー! ほら! どんどん食べてくれ!」
「…………」
「えっ!? えっ!? なんだなんですかなんなんですか!? なんで電撃飛ばすまで5秒前なんですか!?」
「…………」
「ええと……は、はい、あーん……」
「……もぐ……」
「お、おおそうかうまいかそうか! あっはっはーそれはよかったよかったー……」
「…………」
「ああもう一口な。はい、あーん……」
「…………」
「ええ!? 今度はまた何か不満があるでごぜえますか!? 上条さん心理関係の能力なんて持ってないんでわからないです!
ていうか無能力に生まれてすいません!!」
「…………」
「わっ、わかりました! だからその無言の訴えやめてくださいィ~!!」
「…………」
「え? やっぱりクレープ食べるの? そ、そっかー! あまいもの食べたいよなー! ほら! どんどん食べてくれ!」
「…………」
「えっ!? えっ!? なんだなんですかなんなんですか!? なんで電撃飛ばすまで5秒前なんですか!?」
「…………」
「ええと……は、はい、あーん……」
「……もぐ……」
「お、おおそうかうまいかそうか! あっはっはーそれはよかったよかったー……」
「…………」
「ああもう一口な。はい、あーん……」
「…………」
「ええ!? 今度はまた何か不満があるでごぜえますか!? 上条さん心理関係の能力なんて持ってないんでわからないです!
ていうか無能力に生まれてすいません!!」
美琴「…………」
上条「今度は自分で食べるのですか? あ、あはははは……そりゃ子供扱いされちゃ御坂もやだよなー! あははははは……」
美琴「…………」
上条「……ええと? 無言で突き出されても真意が見えないというかなんというか……わたくし上条さんはちょっとおつむがあれなものですからええっと……」
美琴「…………」
上条「……なに? 食べろと? そういうことなんでしょうか美琴お姫様……?」
美琴「ッ!? …………」
上条「ええっと……確かに俺食ってなかったけどさ……いいのか?」
美琴「…………」
上条「そこで顔背けられても……ええーいただきます……?」
美琴「…………」
上条「ん……うまいな。うん。変な名前だったけど実験的な試みは特にないみたいでわたくし安心しましたよー」
上条「今度は自分で食べるのですか? あ、あはははは……そりゃ子供扱いされちゃ御坂もやだよなー! あははははは……」
美琴「…………」
上条「……ええと? 無言で突き出されても真意が見えないというかなんというか……わたくし上条さんはちょっとおつむがあれなものですからええっと……」
美琴「…………」
上条「……なに? 食べろと? そういうことなんでしょうか美琴お姫様……?」
美琴「ッ!? …………」
上条「ええっと……確かに俺食ってなかったけどさ……いいのか?」
美琴「…………」
上条「そこで顔背けられても……ええーいただきます……?」
美琴「…………」
上条「ん……うまいな。うん。変な名前だったけど実験的な試みは特にないみたいでわたくし安心しましたよー」
美琴「…………」
上条「今度は何ですか? ……俺の顔? な、何かついてるのか?」
美琴「!」ビシッ
上条「う!? 動くなと……?」
美琴「…………」
上条「はいっ! わたくし上条当麻はモアイの石像のごとく全く微動だにしません!!」
美琴「…………ぺろ」
上条「ッッッ!??? ちょっと御坂さん!???」
美琴「……へへっ! ばかとーま!」
上条「……御坂は逃げ出した! ……いやいやいや!! なんだこの展開!? 青髪ピアスにいつぞや聞いたようなことばっかだぞ!?
なんだこれ……わけわかんねえ……あっ!? そういえば卵!? ああぁー!? ねえ!! 俺の貴重なタンパク質!!!
くそぅ……やっぱり不幸だァー!!!!!!」
上条「そういえば、あいつ俺がビリビリ言うの気にしてるくせに、俺の名前呼んだの今の初めてだろ……」
おわる
上条「今度は何ですか? ……俺の顔? な、何かついてるのか?」
美琴「!」ビシッ
上条「う!? 動くなと……?」
美琴「…………」
上条「はいっ! わたくし上条当麻はモアイの石像のごとく全く微動だにしません!!」
美琴「…………ぺろ」
上条「ッッッ!??? ちょっと御坂さん!???」
美琴「……へへっ! ばかとーま!」
上条「……御坂は逃げ出した! ……いやいやいや!! なんだこの展開!? 青髪ピアスにいつぞや聞いたようなことばっかだぞ!?
なんだこれ……わけわかんねえ……あっ!? そういえば卵!? ああぁー!? ねえ!! 俺の貴重なタンパク質!!!
くそぅ……やっぱり不幸だァー!!!!!!」
上条「そういえば、あいつ俺がビリビリ言うの気にしてるくせに、俺の名前呼んだの今の初めてだろ……」
おわる
おまえはまだやれるはずだ
ここからさらに甘く甘くなるんだろ、わかってるって
ここからさらに甘く甘くなるんだろ、わかってるって
あ゛ぁあ゛あぁあああぁあぁあああ゛あ゛お姉ぇさまぁあああ゛あ゛ああぁああぁあああぁあぁあああ゛あ゛あ゛あ゛
あぁあ゛、ぁおね、ああ゛あああぉお姉ああ゛あ゛あぁああぁあ
お゛ぉ…おね…お゛お、おえぇえ゛え゛
あぁあ゛、ぁおね、ああ゛あああぉお姉ああ゛あ゛あぁああぁあ
お゛ぉ…おね…お゛お、おえぇえ゛え゛
ハ,,ハ
/\( ゚ω゚ )/\
((⊂/\ /\つ))
) ノ
(_⌒ヽ
ヽ ヘ }
ハ,,ハ /つ ε≡Ξ ノノ `J
( ゚ω゚ )//
/ /
//) ノ
⊂/ (_⌒ヽ
ハ,,ハ ヽ ヘ }
( ゚ω゚ ) ノノ `J
( \
\\ \\ 一二
⊂\ (_\つ \つ 一二
\\,,ハ ヽ ヘ } 一二
//ω゚ ) ノノ `J 一二
(/ )
) //
(//ヽ
し ,ヘ } まずはそのふざけた
ノノ `J 頼みをお断りします
いややりたかっただけ
構成は考えられるけどちょっと休憩したかったんだもの……ちょっとしか書いてないのに疲れた
即興でできる人は本当に尊敬できるそんな俺。ちょい休憩してちょこちょこかけたら書くかも。本当はミサカ3姉妹の絡みを書きたかった
/\( ゚ω゚ )/\
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) ノ
(_⌒ヽ
ヽ ヘ }
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\\,,ハ ヽ ヘ } 一二
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し ,ヘ } まずはそのふざけた
ノノ `J 頼みをお断りします
いややりたかっただけ
構成は考えられるけどちょっと休憩したかったんだもの……ちょっとしか書いてないのに疲れた
即興でできる人は本当に尊敬できるそんな俺。ちょい休憩してちょこちょこかけたら書くかも。本当はミサカ3姉妹の絡みを書きたかった
なるほど、ミミサカが仲良くトーマ攻略で盛り上がってるのを見たホクロが
嫉妬に狂ってモクジ人質にトーマ凌辱?
トーマに一方通行けしかけてアッー?
嫉妬に狂ってモクジ人質にトーマ凌辱?
トーマに一方通行けしかけてアッー?
>>74
是非とも
是非とも
え?なにここ美琴スレなのに通行止めありなの?
書きたいジャンルでしたがまあいいや御坂書こう
書きたいジャンルでしたがまあいいや御坂書こう
>>74
ぜひ黒子様と丼をだな…
ぜひ黒子様と丼をだな…
わたくし、上条当麻は、なにやらけったいなことに巻き込まれているらしい。
最近御坂が妙になついてくるし、インデックスはなんか妙に噛みついてくるし、姫神は妙に冷たい視線でぼそぼそ俺に言葉を吹きかけてくるし。
土御門が意味もなく殴ってくるのを返り討ちにしてやったり、青髪ピアスはとりあえず埋めた。
なんでこんなにも世間は冷たいんでしょうかお母さんお父さん。御坂の一件以来、みんなの視線が冷たく感じます。
神崎とか五和も冷たいです。どうしてしまったんでしょう俺の日常。この世界に神様がいるのならどうかこの上条めにご加護を与えてください……。
インデックス「とーまに神様なんてつかないよ。天に召します我らが父はそんな不純な男の子には冷たく当たるんだよ!」
とりあえずインデックスはご飯抜きです。
最近御坂が妙になついてくるし、インデックスはなんか妙に噛みついてくるし、姫神は妙に冷たい視線でぼそぼそ俺に言葉を吹きかけてくるし。
土御門が意味もなく殴ってくるのを返り討ちにしてやったり、青髪ピアスはとりあえず埋めた。
なんでこんなにも世間は冷たいんでしょうかお母さんお父さん。御坂の一件以来、みんなの視線が冷たく感じます。
神崎とか五和も冷たいです。どうしてしまったんでしょう俺の日常。この世界に神様がいるのならどうかこの上条めにご加護を与えてください……。
インデックス「とーまに神様なんてつかないよ。天に召します我らが父はそんな不純な男の子には冷たく当たるんだよ!」
とりあえずインデックスはご飯抜きです。
上条「はぁー……今日の学校も散々だった……ていうか何でみんながみんな御坂との関係を気にするんだよ……
最近よくなつくけどよ……別に彼女じゃねえしなぁー……それを言っただけなのに怒る吹寄はなんなんですかねまったく……
世の中理不尽だ……そして俺は不幸だ……はぁーぁーぁー……」
美琴「おーい!とーまー!」
上条「あん……? 出たな元凶怪獣ビリビリ!」
美琴「誰が怪獣ビリビリよ。訳わからないうちに勝手に元凶に仕立て上げないでくれる?」
上条「最近お前のせいで俺の不幸係数が跳ね上がってるの! いや俺にも原因わからないけど……お前が放課後この学校にくるようになってからだ!
これはお前が元凶と判断してよろしいですよねよろしいですかよろしいです!」
美琴「議長、その判決を否決で。証拠不十分です」
上条「ばっさり切り捨てやがって! そろそろ泣くぞちくしょう!」
美琴「子供かアンタは……いいから行くわよ!」
上条「へ? どこに? どこか行く約束した覚えは無いですが……」
美琴「買い物よ。日用品とか食品とか。切れてるじゃないアンタの家」
上条「あれ……そうだっけ……ってなんで俺よりうちの家庭事情に内通してらっしゃるんですか!?」
美琴「ご飯つくってあげてるんだから当然じゃない……あんた馬鹿?」
上条「ああそうだけど……え? そうだけど……え?」
美琴「ほら、意味わからない自己問答はいいから早く行くわよ!」
最近よくなつくけどよ……別に彼女じゃねえしなぁー……それを言っただけなのに怒る吹寄はなんなんですかねまったく……
世の中理不尽だ……そして俺は不幸だ……はぁーぁーぁー……」
美琴「おーい!とーまー!」
上条「あん……? 出たな元凶怪獣ビリビリ!」
美琴「誰が怪獣ビリビリよ。訳わからないうちに勝手に元凶に仕立て上げないでくれる?」
上条「最近お前のせいで俺の不幸係数が跳ね上がってるの! いや俺にも原因わからないけど……お前が放課後この学校にくるようになってからだ!
これはお前が元凶と判断してよろしいですよねよろしいですかよろしいです!」
美琴「議長、その判決を否決で。証拠不十分です」
上条「ばっさり切り捨てやがって! そろそろ泣くぞちくしょう!」
美琴「子供かアンタは……いいから行くわよ!」
上条「へ? どこに? どこか行く約束した覚えは無いですが……」
美琴「買い物よ。日用品とか食品とか。切れてるじゃないアンタの家」
上条「あれ……そうだっけ……ってなんで俺よりうちの家庭事情に内通してらっしゃるんですか!?」
美琴「ご飯つくってあげてるんだから当然じゃない……あんた馬鹿?」
上条「ああそうだけど……え? そうだけど……え?」
美琴「ほら、意味わからない自己問答はいいから早く行くわよ!」
思ったよりニヤニヤしちまった…
禁書は原作読むとイライラするのに、SSとかスピンオフのアニメとか、二次作品三次作品が面白い
禁書は原作読むとイライラするのに、SSとかスピンオフのアニメとか、二次作品三次作品が面白い
ご飯作ってあげてる…だと…?
いちゃいちゃレールガンですね分かります
いちゃいちゃレールガンですね分かります
いつも美琴といるKJさん嫉妬して、邪魔しようとちょっかいを出すうちに懐柔されちゃう黒子をお願いします><
>>85
いちゃレーいいよね、読むと悶えることになる
いちゃレーいいよね、読むと悶えることになる
「っていうかなんで俺とインデックスの飯の世話してくれるわけさ……迷惑だろ?」
「別にー。あんた料理できない訳じゃないけどなんていうか……男飯? ってやつでしょ? バランス偏ってるじゃない。
だから心優しい美琴様はその援助に行ってる訳ね。ついでにあのシスターも女の子なんだから、あんま栄養悪いと成長しないから」
「なにもそこまで考えてもらわなくても……いちおう赤の他人なわけですから……」
「いいーの! 私がいいと言ったらいいの! 多少の恩返しのつもり! 恩は返すためにあるのよ! 恩を返さないのはなんかもやもやするし、
私の流儀に反するの! わかったら荷物持ち! はいっがんばれ!」
「なんか言いくるめられてる感がひしひしと……まあいいか……飯はうまいし……ありがたく承ります美琴さま」
「っ……それでいいのよ! あっはっはっはー!」
(最近よく笑うなこいつ……うーん……あんま電撃も飛ばさなくなったし……どういう心境の変化ですかねー。
心理系の能力の知り合いでもいたらなー……こいつの感情は全く読めん! 上条さんおつむ足りてないんです! 察して!)
「ううーもうすっかり寒いわねぇー……」
「そうだなー……そろそろ冬物本格始動させないとなー……衣替えか……うだー」
「常日頃から整理しないからそうなるの。どうしてああ散らかせたものね?」
「主にインデックスさんのせいですぅー。あとはスフィンクスが暴れ回る」
「っていうかあの寮猫っていいの? 常日頃疑問だったんだけど」
「ばれたら多分インデックス共々寒空の中で段ボール暮らしです……+いろいろお説教で下手したら退学とか……あり得そうで困るなー……
そんときはあのエセ神父をぶん殴ってなんとかさせるとして……うーん……」
「別にー。あんた料理できない訳じゃないけどなんていうか……男飯? ってやつでしょ? バランス偏ってるじゃない。
だから心優しい美琴様はその援助に行ってる訳ね。ついでにあのシスターも女の子なんだから、あんま栄養悪いと成長しないから」
「なにもそこまで考えてもらわなくても……いちおう赤の他人なわけですから……」
「いいーの! 私がいいと言ったらいいの! 多少の恩返しのつもり! 恩は返すためにあるのよ! 恩を返さないのはなんかもやもやするし、
私の流儀に反するの! わかったら荷物持ち! はいっがんばれ!」
「なんか言いくるめられてる感がひしひしと……まあいいか……飯はうまいし……ありがたく承ります美琴さま」
「っ……それでいいのよ! あっはっはっはー!」
(最近よく笑うなこいつ……うーん……あんま電撃も飛ばさなくなったし……どういう心境の変化ですかねー。
心理系の能力の知り合いでもいたらなー……こいつの感情は全く読めん! 上条さんおつむ足りてないんです! 察して!)
「ううーもうすっかり寒いわねぇー……」
「そうだなー……そろそろ冬物本格始動させないとなー……衣替えか……うだー」
「常日頃から整理しないからそうなるの。どうしてああ散らかせたものね?」
「主にインデックスさんのせいですぅー。あとはスフィンクスが暴れ回る」
「っていうかあの寮猫っていいの? 常日頃疑問だったんだけど」
「ばれたら多分インデックス共々寒空の中で段ボール暮らしです……+いろいろお説教で下手したら退学とか……あり得そうで困るなー……
そんときはあのエセ神父をぶん殴ってなんとかさせるとして……うーん……」
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( ー=ミ 彡' ト、 / / 〔o〕 `トしヘ. _ \{ j ノ
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r' {: : : : /i i |: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :} ト|iト リ ! V.!リ ヘVリi iイ`ー‐ヘ ' 川 -=三:::::〈
r ヽ-‐ '7ヽ____{ l i |:_:_:_:_:_:_:_:_:_:_:_:_:_:_:_:_, ------ ' ̄{ リ.!ノノトハ|ノ !|リ| ト リ イ: .:.:./ ハ,ノ .ノ 。/´/,イ:: ::::ノ
ヽ、__.〈: : : :.:.| !i イ: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :_:_:ノ--、_i_i_, -'-'-、_i_i ノノ_!--く_/┘`┴-ァ '彡:::::::: ::::{
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また名前入れ忘れた^p^;
も、もういいよね!脳内変換よろしく!
あといちゃれーだとおもった!だけど脳内から直接書き出してるから書き込んでから気づいたんだ!気にしないで!
あっちはラブラブだけどこっちは邪魔者(空気ヒロイン)いるし!まだ恋人じゃないし!
意外と多分インデックスと美琴は相性いいと思うんだきっと
も、もういいよね!脳内変換よろしく!
あといちゃれーだとおもった!だけど脳内から直接書き出してるから書き込んでから気づいたんだ!気にしないで!
あっちはラブラブだけどこっちは邪魔者(空気ヒロイン)いるし!まだ恋人じゃないし!
意外と多分インデックスと美琴は相性いいと思うんだきっと
上条「」
美琴「」
これコピペすりゃいいじゃん
いちゃいちゃレールガン3まで出てた気がする
美琴「」
これコピペすりゃいいじゃん
いちゃいちゃレールガン3まで出てた気がする
上条「なんだ美琴か」
美琴「( ゚ω゚ ) バリバリ」
上条「やめて!」
こうかと思ったら違った支援
美琴「( ゚ω゚ ) バリバリ」
上条「やめて!」
こうかと思ったら違った支援
上条「なんだお前かバリバリ中学生」
美琴「やめてって言ってんでしょうがゴラァァアァア!」
こうかと思ったら違った支援
美琴「やめてって言ってんでしょうがゴラァァアァア!」
こうかと思ったら違った支援
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