私的良スレ書庫
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元スレキョン「また使徒か」
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>>246
ガッ
ガッ
>>257
ガッ
ガッ
キョン「長門!」
長門「あの変形は劇場版にもない。確実に、新モーション」
レイ「なにを訳のわからないことを…きゃっ!?」
ぴたりと光線が止んだ。
シンジ「ミサトさん!!」
ミサト「充電率、75%よ!コックひいて!」
コックをひく。
いそげいそげいそげいそげいそげいそげ!
キョン「ありゃ、なんなんだ…」
コアが中心にあり、剥き出しの状態。
コアの前面、つまり、エヴァ初号機がいる側に、頂点を向けた大きな三角錐。
コア後方に、細かい三角錐が環状にならんでいる。
キョン「あんなのみたことがないぞ…!?」
長門「あの変形は劇場版にもない。確実に、新モーション」
レイ「なにを訳のわからないことを…きゃっ!?」
ぴたりと光線が止んだ。
シンジ「ミサトさん!!」
ミサト「充電率、75%よ!コックひいて!」
コックをひく。
いそげいそげいそげいそげいそげいそげ!
キョン「ありゃ、なんなんだ…」
コアが中心にあり、剥き出しの状態。
コアの前面、つまり、エヴァ初号機がいる側に、頂点を向けた大きな三角錐。
コア後方に、細かい三角錐が環状にならんでいる。
キョン「あんなのみたことがないぞ…!?」
>>261
雑で悪いけど、こんな感じと思ってくれ
キュンキュン…キュイッキュキュッ…
後方の三角錐から、光線が前方の三角錐の頂点に向けて走る。
前方の三角錐にゆっくりと光が収束して行く。
光線の間隔がゆっくりと早くなるとともに、後方の三角錐が回転する。
ギュイイイイイイイ
長門「……聞こえる?」
キョン「おい、長門、ありゃまずくないか!?」
長門「確実に危険。綾波レイ単独では抑えきれない」
雑で悪いけど、こんな感じと思ってくれ
キュンキュン…キュイッキュキュッ…
後方の三角錐から、光線が前方の三角錐の頂点に向けて走る。
前方の三角錐にゆっくりと光が収束して行く。
光線の間隔がゆっくりと早くなるとともに、後方の三角錐が回転する。
ギュイイイイイイイ
長門「……聞こえる?」
キョン「おい、長門、ありゃまずくないか!?」
長門「確実に危険。綾波レイ単独では抑えきれない」
後方の三角錐からは光線が走り続け、回転も早くなる。
使徒は巨大な光の三角形となった。
まだかっ……
ぶすぶすと音がする。
焼ける音。
ミサト「まだなの!?」
青葉「接続回路に熱異常!!電力損失が半端じゃありません!!充電に支障!」
ミサト「なんで…!」
長門「あなた、もしくは誰かしらのサポートが必要」
キョン「だがっ!」
長門「あなたには盾がない。盾の用意が足りなかった。盾を持っているのは綾波レイの零号機のみ。あなたたちはATフィールドだけ。サポートは、事実上不可能」
キョン「くっそ……!」
長門「綾波レイを、信じるしかない」
使徒は巨大な光の三角形となった。
まだかっ……
ぶすぶすと音がする。
焼ける音。
ミサト「まだなの!?」
青葉「接続回路に熱異常!!電力損失が半端じゃありません!!充電に支障!」
ミサト「なんで…!」
長門「あなた、もしくは誰かしらのサポートが必要」
キョン「だがっ!」
長門「あなたには盾がない。盾の用意が足りなかった。盾を持っているのは綾波レイの零号機のみ。あなたたちはATフィールドだけ。サポートは、事実上不可能」
キョン「くっそ……!」
長門「綾波レイを、信じるしかない」
キョンのコックピットに、ピコんと音がし、通信が入る。
キョン「…綾波?」
レイ「話。聞いてたわよ」
キョン「!!」
レイ「秘密の話をするなら、通信回線の閉じ方くらい覚えるのね」
キョン「……綾波」
レイ「……安心して。碇くんは、私が守る」
キョン「……!!」
レイ「それじゃ」
ひゅんと通信がとぎれる。
キョン(くっ……やっぱり生だと感動する……)
キョン「…綾波?」
レイ「話。聞いてたわよ」
キョン「!!」
レイ「秘密の話をするなら、通信回線の閉じ方くらい覚えるのね」
キョン「……綾波」
レイ「……安心して。碇くんは、私が守る」
キョン「……!!」
レイ「それじゃ」
ひゅんと通信がとぎれる。
キョン(くっ……やっぱり生だと感動する……)
ミサト「まだなの!?」
青葉「電力損失を他部分から補充、のこり2.5で発射準備完了です!」
シンジ「はやくっ!!」
収束が止まる。
後方の三角錐は回転したまま、前方の三角錐は光り続ける。
今度は、前方の三角錐が凄まじい回転をする。
ピギイイイイィィィィィィウアアアアアアアア…
ドゴッ!
綾波まで、一瞬だった。
綾波の盾が一気に溶解を始める。
物凄い光とともに。
レイ「くっ……ああっ!!」
シンジ「綾波っ!!」
リツコ「照準合わせて!!」
はやく、はやく!!
青葉「電力損失を他部分から補充、のこり2.5で発射準備完了です!」
シンジ「はやくっ!!」
収束が止まる。
後方の三角錐は回転したまま、前方の三角錐は光り続ける。
今度は、前方の三角錐が凄まじい回転をする。
ピギイイイイィィィィィィウアアアアアアアア…
ドゴッ!
綾波まで、一瞬だった。
綾波の盾が一気に溶解を始める。
物凄い光とともに。
レイ「くっ……ああっ!!」
シンジ「綾波っ!!」
リツコ「照準合わせて!!」
はやく、はやく!!
センターがゆっくりと使徒を捉える。
誤差を修正しながら。
ピピッ
センターのポイントのズレが修正され、中央部、使徒のコアに合わさる。
シンジ「いっっっけえええええええええええええ!!!」
カチッ
ヂヂヂと焼ける音の後、先端から閃光がうちだされる。
キョン(たのむっ…!)
ハルヒ(……!)
アスカ「おねがいっ…!」
綾波の盾を、ポジトロンスナイパーライフルの弾がうしろから貫く。
バチンと大きな音のあと、使徒の攻撃をぐぐっと押し返す。
行け!
強い思いで、トリガーを思い切り押す。
意味は無い。
ただ、強く押していた。
誤差を修正しながら。
ピピッ
センターのポイントのズレが修正され、中央部、使徒のコアに合わさる。
シンジ「いっっっけえええええええええええええ!!!」
カチッ
ヂヂヂと焼ける音の後、先端から閃光がうちだされる。
キョン(たのむっ…!)
ハルヒ(……!)
アスカ「おねがいっ…!」
綾波の盾を、ポジトロンスナイパーライフルの弾がうしろから貫く。
バチンと大きな音のあと、使徒の攻撃をぐぐっと押し返す。
行け!
強い思いで、トリガーを思い切り押す。
意味は無い。
ただ、強く押していた。
>>271
どうだかなぁ…わからんね
シンジ「いけっ!いけっ!いけっ!いけっ!いっけぇぇっっ!!!」
僕が叫ぶと、使徒の攻撃がバチンと弾け飛び、ライフルの光線が使徒に向けて一直線に走る。
ゴフッ
鈍い音が、光線が使徒に届いた時に響いた。
ギッ…ピギイイイイイイイイイイイッ!!!
ぶしゅぶしゅと血?のようなモノが後ろの建物に飛び散る。
ひゅ……ご……ごんっ……
その後、使徒がゆっくりと地面に落ちた。
シンジ「……」
キョン「や、やっ」
ハルヒ「やったああああああっ!!」
どうだかなぁ…わからんね
シンジ「いけっ!いけっ!いけっ!いけっ!いっけぇぇっっ!!!」
僕が叫ぶと、使徒の攻撃がバチンと弾け飛び、ライフルの光線が使徒に向けて一直線に走る。
ゴフッ
鈍い音が、光線が使徒に届いた時に響いた。
ギッ…ピギイイイイイイイイイイイッ!!!
ぶしゅぶしゅと血?のようなモノが後ろの建物に飛び散る。
ひゅ……ご……ごんっ……
その後、使徒がゆっくりと地面に落ちた。
シンジ「……」
キョン「や、やっ」
ハルヒ「やったああああああっ!!」
シンジ「…はっ……綾波!!」
零号機のもとへ走って近寄る。
盾でも抑えきれなかったのか、零号機の体もかなり溶解していた。
シンジ「綾波!」
零号機の背面のエントリープラグ固定板を外し、エントリープラグを取り出す。
このままじゃ、綾波が……
キョン「たのむ!!長門、零号機のとこの回線こっちにまわしてくれ!!」
長門「無理」
キョン「なんで!!」
長門「私達でみる。貴方はおあずけ」ニヤニヤ
古泉「おやおや」ニヤニヤ
キョン「こんっちくしょおおおおお!」
零号機のもとへ走って近寄る。
盾でも抑えきれなかったのか、零号機の体もかなり溶解していた。
シンジ「綾波!」
零号機の背面のエントリープラグ固定板を外し、エントリープラグを取り出す。
このままじゃ、綾波が……
キョン「たのむ!!長門、零号機のとこの回線こっちにまわしてくれ!!」
長門「無理」
キョン「なんで!!」
長門「私達でみる。貴方はおあずけ」ニヤニヤ
古泉「おやおや」ニヤニヤ
キョン「こんっちくしょおおおおお!」
綾波!綾波!
エントリープラグの緊急開放用のハンドルを持ち上げる。
シンジ「あっ……つ!!ぐ、っくうう!」
熱い。けど、綾波はこんなもんじゃないんだ。
ぐぐぐとゆっくりとだが、ハンドルを回し、エントリープラグを開ける。
途端に中の熱気がむわっと僕をおそう。
シンジ「綾波!!綾波!!」
レイ「……う……」
エントリープラグの緊急開放用のハンドルを持ち上げる。
シンジ「あっ……つ!!ぐ、っくうう!」
熱い。けど、綾波はこんなもんじゃないんだ。
ぐぐぐとゆっくりとだが、ハンドルを回し、エントリープラグを開ける。
途端に中の熱気がむわっと僕をおそう。
シンジ「綾波!!綾波!!」
レイ「……う……」
シンジ「……はぁあっ……生きて……よかった……」
レイ「……碇……くん」
シンジ「…でてく際に、……さよなら、なんて…言うなよ…そんな、そんな…悲しいこと……いうなよ……」
ぽたっ、ぽたたっ
僕の涙が、綾波の足に落ちて伝う。
レイ「……ごめんなさい。こういうとき、どういう顔をすればいいかわからないの」
そういう綾波の哀しそうな顔を見て、僕は、
シンジ「……笑えば……いいと思うよ」
そう言った。
すこし、綾波はびっくりしたような顔をして、その後、ぎこちないけれど、ちゃんとえがおを見せてくれた。
古泉「……」ぽろぽろ
長門「……ぐすっ」
キョン「くっそおおおおおおおおおお!」
レイ「……碇……くん」
シンジ「…でてく際に、……さよなら、なんて…言うなよ…そんな、そんな…悲しいこと……いうなよ……」
ぽたっ、ぽたたっ
僕の涙が、綾波の足に落ちて伝う。
レイ「……ごめんなさい。こういうとき、どういう顔をすればいいかわからないの」
そういう綾波の哀しそうな顔を見て、僕は、
シンジ「……笑えば……いいと思うよ」
そう言った。
すこし、綾波はびっくりしたような顔をして、その後、ぎこちないけれど、ちゃんとえがおを見せてくれた。
古泉「……」ぽろぽろ
長門「……ぐすっ」
キョン「くっそおおおおおおおおおお!」
その後は、ミサトさんに褒められて、綾波は病院に。
アスカはなんかぷんすかしてて、涼宮さんは僕を褒めちぎった。
古泉くんと長門さんは、僕によくやったと泣きながら言ってくれた。
嬉しかった。
キョンは、なんかよくわからないけど、悔しそうに泣きながら、僕の肩をぽんぽんと叩いてよく勝ったな、と言ってくれた。
そんなに活躍できなかったのが悔しかったんだろうか。
キョン「覚えてろよ、お前ら…」
古泉「……だって長門さんが!!」
長門「!?私のせい!?」
キョン「お前らな!!」
アスカはなんかぷんすかしてて、涼宮さんは僕を褒めちぎった。
古泉くんと長門さんは、僕によくやったと泣きながら言ってくれた。
嬉しかった。
キョンは、なんかよくわからないけど、悔しそうに泣きながら、僕の肩をぽんぽんと叩いてよく勝ったな、と言ってくれた。
そんなに活躍できなかったのが悔しかったんだろうか。
キョン「覚えてろよ、お前ら…」
古泉「……だって長門さんが!!」
長門「!?私のせい!?」
キョン「お前らな!!」
俺はというと、とんでもない悔しさと、奴らに対する憎悪とでもやもやしつつ、家路についた。
家が見えると、家の前に、誰かがいた。
キョン「そこにいんの誰だ?佐々木か?」
「……僕を女の子だと?すこし嬉しいねぇ」
キョン「……なんだ渚か」
そこに居たのは、渚カヲルだった。
カヲル「なんだとは失礼だなぁ。それと、な、ま、え」
キョン「ええい、顔を近づけるんじゃない。何の用だ」
カヲル「少し、話をね」
家が見えると、家の前に、誰かがいた。
キョン「そこにいんの誰だ?佐々木か?」
「……僕を女の子だと?すこし嬉しいねぇ」
キョン「……なんだ渚か」
そこに居たのは、渚カヲルだった。
カヲル「なんだとは失礼だなぁ。それと、な、ま、え」
キョン「ええい、顔を近づけるんじゃない。何の用だ」
カヲル「少し、話をね」
キョン「俺はおまえに話なんかないな」
カヲル「つれないなぁ。蹴ったの怒ってる?」
キョン「そんなに小さい男じゃない」
カヲル「ふふっ。そうかい。君たちの帰り道の話をしにね」
キョン「!?ほんとか!?」
カヲル「ああ。でも、長くて辛い道のりだ」
キョン「……教えてくれ」
カヲル「ふふっ。僕の名を囁きながらキスしてくれたら、考えようかな?」
キョン「帰る」
カヲル「あ、待て!こら!」
カヲル「つれないなぁ。蹴ったの怒ってる?」
キョン「そんなに小さい男じゃない」
カヲル「ふふっ。そうかい。君たちの帰り道の話をしにね」
キョン「!?ほんとか!?」
カヲル「ああ。でも、長くて辛い道のりだ」
キョン「……教えてくれ」
カヲル「ふふっ。僕の名を囁きながらキスしてくれたら、考えようかな?」
キョン「帰る」
カヲル「あ、待て!こら!」
キョン「で、教えてくれんのか」
カヲル「いやだなぁ、冗談だよ、冗談。教えるともさ」
キョン「して、その方法とは」
カヲル「ぼくに勝ったら、教えてあげるよ」
キョン「帰る」
カヲル「あ、ごめん!ごめんって」
キョン「で?」
カヲル「つれないんだから…いいじゃないかキスくらい……」
キョン「よかぁない!」(佐々木にぶっとばされそうだからな)
カヲル「ふん!」
カヲル「いやだなぁ、冗談だよ、冗談。教えるともさ」
キョン「して、その方法とは」
カヲル「ぼくに勝ったら、教えてあげるよ」
キョン「帰る」
カヲル「あ、ごめん!ごめんって」
キョン「で?」
カヲル「つれないんだから…いいじゃないかキスくらい……」
キョン「よかぁない!」(佐々木にぶっとばされそうだからな)
カヲル「ふん!」
キョン「んで?」
カヲル「補完計画はしっているね?」
キョン「ああ」
カヲル「たぶん。わかんないけれど、あの時に、君たちの世界に戻れるんじゃないかな」
キョン「!?」
カヲル「補完後の世界は、とても不完全で、みなの心が入り混じる。この怖さを涼宮さんは知らないよね」
キョン「ああ、漫画にはないからな」
カヲル「けど、絶対に補完は起こるよ。ゼーレがいる限り」
キョン「だろうな」
カヲル「心が入り混じる。意味がわかるかい?」
キョン「?」
カヲル「補完計画はしっているね?」
キョン「ああ」
カヲル「たぶん。わかんないけれど、あの時に、君たちの世界に戻れるんじゃないかな」
キョン「!?」
カヲル「補完後の世界は、とても不完全で、みなの心が入り混じる。この怖さを涼宮さんは知らないよね」
キョン「ああ、漫画にはないからな」
カヲル「けど、絶対に補完は起こるよ。ゼーレがいる限り」
キョン「だろうな」
カヲル「心が入り混じる。意味がわかるかい?」
キョン「?」
古泉「おや、僕達を差し置いて話し合いですか?」
長門「ひどい」
キョン「お前ら、俺があの時のことを忘れると思うなよ…」
古泉「だって長門さんが!」
長門「……ダウト。貴方が彼には見せないで反応を楽しみましょう。と言った」
古泉「!?長門さん!?」
キョン「ほほう」
古泉「いや、これは、別にそういう訳ではないのです。ええ」
キョン「どういうわけだ?ああ?」
カヲル「いいから話を進めようよ」
長門「ひどい」
キョン「お前ら、俺があの時のことを忘れると思うなよ…」
古泉「だって長門さんが!」
長門「……ダウト。貴方が彼には見せないで反応を楽しみましょう。と言った」
古泉「!?長門さん!?」
キョン「ほほう」
古泉「いや、これは、別にそういう訳ではないのです。ええ」
キョン「どういうわけだ?ああ?」
カヲル「いいから話を進めようよ」
キョン「お前らダメ。くんな」
古泉「なんとっ!?」
長門「私は悪くない。彼が全て悪い」
古泉「なんですと!?」
キョン「よし、長門。お前はいいぞ」
長門「……」グッ!
古泉「なにをっ!?」
キョン「お前は」ニヤニヤ
長門「おあずけ」ニヤニヤ
古泉「あなたたち!!」
古泉「なんとっ!?」
長門「私は悪くない。彼が全て悪い」
古泉「なんですと!?」
キョン「よし、長門。お前はいいぞ」
長門「……」グッ!
古泉「なにをっ!?」
キョン「お前は」ニヤニヤ
長門「おあずけ」ニヤニヤ
古泉「あなたたち!!」
>>297
いつから俺の嫁はお前の嫁になったんだ?
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