私的良スレ書庫
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元スレキョン「また使徒か」
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読んでて我慢出来なくなったから今から16回目の破見に行ってくる
>>802
俺15回しか見てないwwwwwww
俺15回しか見てないwwwwwww
>>1
なんで飯食わなかったんだ……
なんで飯食わなかったんだ……
>>589亀だが、ぱにぽにのじじぃがうかんだ
>>1の為に今できること
アスカ「お、なんだって?」
ハルヒ「シンクロ率が落ちてるって」
アスカ「なーんだ、そんなことか」
ハルヒ「!?なんだとはなによ!」
アスカ「あたしなんかしょっちゅうよ、しょっちゅう」
ハルヒ「え?」
アスカ「シンジに手柄とられた、なんだ、って思うからかしらね。そんなんきにしてらんなーい」
ハルヒ「どうして?貴方、一番そういうの気にしそうじゃない」
アスカ「ん?まぁ、そりゃ落ち込むけどさ?でも、率が落ち込んだら、上がった時嬉しいじゃない?」
ハルヒ「…案外楽天家ね」
アスカ「あっはは!そうかもねー」
ハルヒ「…ふふっ、元気でたわ。行きましょ」
アスカ「おう!」
ハルヒ「シンクロ率が落ちてるって」
アスカ「なーんだ、そんなことか」
ハルヒ「!?なんだとはなによ!」
アスカ「あたしなんかしょっちゅうよ、しょっちゅう」
ハルヒ「え?」
アスカ「シンジに手柄とられた、なんだ、って思うからかしらね。そんなんきにしてらんなーい」
ハルヒ「どうして?貴方、一番そういうの気にしそうじゃない」
アスカ「ん?まぁ、そりゃ落ち込むけどさ?でも、率が落ち込んだら、上がった時嬉しいじゃない?」
ハルヒ「…案外楽天家ね」
アスカ「あっはは!そうかもねー」
ハルヒ「…ふふっ、元気でたわ。行きましょ」
アスカ「おう!」
>>812
こまけぇこたぁ(AA略
すまん。なんていうっけ?
ハルヒ「ゲーセンじゃないの?」
アスカ「いいじゃんいいじゃんっ!カラオケ楽しいわよ!きっと!あ、二時間ね!」
ハルヒ「な、なんでそんな元気なのよ…」
アスカ「あんたが元気ないからよっ」
ハルヒ「……!……ありがと」
アスカ「きーにしないきにしない!」
ハルヒ「ふふっ…うたうわよぉーっ!!」
アスカ「おおーっ!」
こまけぇこたぁ(AA略
すまん。なんていうっけ?
ハルヒ「ゲーセンじゃないの?」
アスカ「いいじゃんいいじゃんっ!カラオケ楽しいわよ!きっと!あ、二時間ね!」
ハルヒ「な、なんでそんな元気なのよ…」
アスカ「あんたが元気ないからよっ」
ハルヒ「……!……ありがと」
アスカ「きーにしないきにしない!」
ハルヒ「ふふっ…うたうわよぉーっ!!」
アスカ「おおーっ!」
~♪
ハルヒ「ふぅーたりぃにごぉーっどぶれぇーす」
アスカ「うまいわねぇー…」
~♪
ハルヒ「おいで忘れちゃだめっ!わーすれちゃだめ!みーらいはー、ぱ、ら、れ、る!」
アスカ「あ、なにその歌、かーわいー」
~♪
アスカ「じゃ、じゃああたしね!」
ハルヒ「いったんなさいっ!」
アスカ「すぅーはぁー」
~♪
アスカ「ああぁまぎいぃごおおーえぇぇぇー」
ハルヒ「う、うまい……」
ハルヒ「ふぅーたりぃにごぉーっどぶれぇーす」
アスカ「うまいわねぇー…」
~♪
ハルヒ「おいで忘れちゃだめっ!わーすれちゃだめ!みーらいはー、ぱ、ら、れ、る!」
アスカ「あ、なにその歌、かーわいー」
~♪
アスカ「じゃ、じゃああたしね!」
ハルヒ「いったんなさいっ!」
アスカ「すぅーはぁー」
~♪
アスカ「ああぁまぎいぃごおおーえぇぇぇー」
ハルヒ「う、うまい……」
アスカ「どうよ。少しは元気でた?」
ハルヒ「……ん」
アスカ「そっか。ならよかったわよ」
ハルヒ「ありがとね。アスカ」
アスカ「んーん。気にしないで。パイロットの中で唯一しゃべれる女の子は、あんたしかいないんだからさ」
アスカ「元気だしなさいよ」ぽんぽん
ハルヒ「…頭なでるとか何様なのよ…」
アスカ「アスカ様よ。なにいまさら?」
ハルヒ「……ぷっ」
アスカ「あっ!なによー!」
ハルヒ「あはははは!」
ハルヒ「……ん」
アスカ「そっか。ならよかったわよ」
ハルヒ「ありがとね。アスカ」
アスカ「んーん。気にしないで。パイロットの中で唯一しゃべれる女の子は、あんたしかいないんだからさ」
アスカ「元気だしなさいよ」ぽんぽん
ハルヒ「…頭なでるとか何様なのよ…」
アスカ「アスカ様よ。なにいまさら?」
ハルヒ「……ぷっ」
アスカ「あっ!なによー!」
ハルヒ「あはははは!」
ハルヒ「レイは?」
アスカ「ん?ファースト?あたしだめ。なーんか苦手なのよー…」
ハルヒ「そうなの?」
アスカ「なんか…あの…何考えてるかわかんない感じがだめね…」
ハルヒ「そんな…じゃあ有希なんかはどうおもってんの?」
アスカ「あの子かわいいわよ?」
ハルヒ「えっ!?なんで!?」
アスカ「あんたキョンが好きなのーって聞いたら、顔真っ赤にさせて逃げてったわよ」
ハルヒ「あ、あの有希が?」
アスカ「あの有希が」
ハルヒ「ふぇえー…」
アスカ「ん?ファースト?あたしだめ。なーんか苦手なのよー…」
ハルヒ「そうなの?」
アスカ「なんか…あの…何考えてるかわかんない感じがだめね…」
ハルヒ「そんな…じゃあ有希なんかはどうおもってんの?」
アスカ「あの子かわいいわよ?」
ハルヒ「えっ!?なんで!?」
アスカ「あんたキョンが好きなのーって聞いたら、顔真っ赤にさせて逃げてったわよ」
ハルヒ「あ、あの有希が?」
アスカ「あの有希が」
ハルヒ「ふぇえー…」
ハルヒ「……」
アスカ「……」
ハルヒ「……」
アスカ「ね、ハルヒ」
ハルヒ「んー?」
アスカ「あんた、好きな人いる?」
ハルヒ「ぶゎばっ!?」ぶっ!
アスカ「き、きったないわね!!」
ハルヒ「い、いきなりなにいうのよ!」
アスカ「ふ、普通の質問じゃないの!」
ハルヒ「あ、あんたこそどうなのよ!」
アスカ「あ、あ、あ、あたし!?あ、あたしが質問してんのよっ!」
ハルヒ「な、なによ!」
アスカ「なによ!」
アスカ「……」
ハルヒ「……」
アスカ「ね、ハルヒ」
ハルヒ「んー?」
アスカ「あんた、好きな人いる?」
ハルヒ「ぶゎばっ!?」ぶっ!
アスカ「き、きったないわね!!」
ハルヒ「い、いきなりなにいうのよ!」
アスカ「ふ、普通の質問じゃないの!」
ハルヒ「あ、あんたこそどうなのよ!」
アスカ「あ、あ、あ、あたし!?あ、あたしが質問してんのよっ!」
ハルヒ「な、なによ!」
アスカ「なによ!」
つーん
アスカ「……なによ」
ハルヒ「なにがよ」
アスカ「なーんか悩んでるみたいだったからさ?聞いてあげよーと思ったのに」
ハルヒ「う……」
アスカ「なに悩んでんのよ。ほら、話してみなさい?アスカ様に」
ハルヒ「……でも」
アスカ「ほら、ほらー」
ハルヒ「うう」
アスカ「なーにうじうじしてんのよ!あんたらしくもないわねぇー」
ハルヒ「んなこと言ったってねぇ…」
アスカ「いいから。話してみなって。らくんなるよ」
アスカ「……なによ」
ハルヒ「なにがよ」
アスカ「なーんか悩んでるみたいだったからさ?聞いてあげよーと思ったのに」
ハルヒ「う……」
アスカ「なに悩んでんのよ。ほら、話してみなさい?アスカ様に」
ハルヒ「……でも」
アスカ「ほら、ほらー」
ハルヒ「うう」
アスカ「なーにうじうじしてんのよ!あんたらしくもないわねぇー」
ハルヒ「んなこと言ったってねぇ…」
アスカ「いいから。話してみなって。らくんなるよ」
こういうのいいよな
思い付く作者にはホント感心する
続けてくれ
思い付く作者にはホント感心する
続けてくれ
ハルヒ「んじゃ…アスカさま。聞いてくださいな」
アスカ「おお、どーんときなさいな」
ハルヒ「……あたし、ね」
アスカ「うんうん」
ハルヒ「わかんないけど、居る。そゆの」
アスカ「やっぱしー」
ハルヒ「好きっていうのか、わかんないけど。なんか、気になるってかさ」
アスカ「うんうん」
ハルヒ「なんか、そいつが女の子といちゃこいてんのみると、むすっとすんのよね…」
アスカ「ばっかねぇ」
ハルヒ「え?」
アスカ「そゆの。『恋』、ってのよ」
アスカ「おお、どーんときなさいな」
ハルヒ「……あたし、ね」
アスカ「うんうん」
ハルヒ「わかんないけど、居る。そゆの」
アスカ「やっぱしー」
ハルヒ「好きっていうのか、わかんないけど。なんか、気になるってかさ」
アスカ「うんうん」
ハルヒ「なんか、そいつが女の子といちゃこいてんのみると、むすっとすんのよね…」
アスカ「ばっかねぇ」
ハルヒ「え?」
アスカ「そゆの。『恋』、ってのよ」
ハルヒ「こ、ここここっ恋!?」
アスカ「そっ。まぁ誰なのかなんか聞くまでもなくわかるけどさー」
アスカ「恋っての。そゆの」
ハルヒ「で、でも、あたしそんなんしたことなあし…恋なんて、一種の病気みたいなもんで…」
アスカ「ばかねぇ、ほんと」
ハルヒ「な、なにがよ!」
アスカ「病気だろうがなんだろうが、好きんなっちゃったなら、しょうがないじゃないの」
アスカ「あんた以外を見んのは…まぁあいつも悪いけど」
アスカ「あんたのアプローチも、たんないんじゃないの?」
ハルヒ「……そうなのかしら」
アスカ「そうよ」
ハルヒ「……ふふっ。そうかもね」
アスカ「そっ」
アスカ「そっ。まぁ誰なのかなんか聞くまでもなくわかるけどさー」
アスカ「恋っての。そゆの」
ハルヒ「で、でも、あたしそんなんしたことなあし…恋なんて、一種の病気みたいなもんで…」
アスカ「ばかねぇ、ほんと」
ハルヒ「な、なにがよ!」
アスカ「病気だろうがなんだろうが、好きんなっちゃったなら、しょうがないじゃないの」
アスカ「あんた以外を見んのは…まぁあいつも悪いけど」
アスカ「あんたのアプローチも、たんないんじゃないの?」
ハルヒ「……そうなのかしら」
アスカ「そうよ」
ハルヒ「……ふふっ。そうかもね」
アスカ「そっ」
アスカ「まっ。色々アプローチしてみなさいな」
ハルヒ「そうしてみるわよ」
アスカ「よし。えらいえらい」ぽんぽん
ハルヒ「なんでなでんのよーっ」
アスカ「ハルヒこういう時だけなんかかーわいんだものー」ぽんぽん
ハルヒ「う…」むすっ
アスカ「拗ねないのー」ぽんぽん
ハルヒ「あたしだけずるいわ」
アスカ「おん?」
ハルヒ「アスカも好きな人教えなさいよ!!」
アスカ「うえぇ!?」
ハルヒ「そうしてみるわよ」
アスカ「よし。えらいえらい」ぽんぽん
ハルヒ「なんでなでんのよーっ」
アスカ「ハルヒこういう時だけなんかかーわいんだものー」ぽんぽん
ハルヒ「う…」むすっ
アスカ「拗ねないのー」ぽんぽん
ハルヒ「あたしだけずるいわ」
アスカ「おん?」
ハルヒ「アスカも好きな人教えなさいよ!!」
アスカ「うえぇ!?」
アスカ「あ、ああっ、あたしは、加持さんが好きなのよ!」
ハルヒ「嘘ね!」
アスカ「ななっ、なんでよ!」
ハルヒ「だって、パーティーのとき、加持さんが酔っ払ってミサトにひっついてたとき、アスカ、大人はやーねー!しか言わなかったじゃない!」
アスカ「んなっ!?なんでそんな昔のこと覚えてんのよ!」
ハルヒ「覚えてるわよ…」ニヤニヤ
アスカ「くっ」
ハルヒ「で!だれなのよっ!」
アスカ「お、教えないわよ!第一、いないわそんなの!」
ハルヒ「うっそだぁー」
アスカ「ほ、ほんとよ!」
ハルヒ「嘘ね!」
アスカ「ななっ、なんでよ!」
ハルヒ「だって、パーティーのとき、加持さんが酔っ払ってミサトにひっついてたとき、アスカ、大人はやーねー!しか言わなかったじゃない!」
アスカ「んなっ!?なんでそんな昔のこと覚えてんのよ!」
ハルヒ「覚えてるわよ…」ニヤニヤ
アスカ「くっ」
ハルヒ「で!だれなのよっ!」
アスカ「お、教えないわよ!第一、いないわそんなの!」
ハルヒ「うっそだぁー」
アスカ「ほ、ほんとよ!」
ハルヒ「ふーん」
アスカ「なによ!」
ハルヒ「じゃ、あたしがシンジ誘惑しようかしら…?」
アスカ「!!」
ハルヒ「アスカよりはおっぱいあるわよ?」たゆん
アスカ「なななっ!?ぬゎんですってぇ!?」
ハルヒ「あんた!ずばりCだわね!」
アスカ「ぐっ!?」
ハルヒ「あたしはD!」
アスカ「く、くそ…負けた…」がくん
ハルヒ「かったぁ!……じゃなくて!」
アスカ「なによ!」
ハルヒ「じゃ、あたしがシンジ誘惑しようかしら…?」
アスカ「!!」
ハルヒ「アスカよりはおっぱいあるわよ?」たゆん
アスカ「なななっ!?ぬゎんですってぇ!?」
ハルヒ「あんた!ずばりCだわね!」
アスカ「ぐっ!?」
ハルヒ「あたしはD!」
アスカ「く、くそ…負けた…」がくん
ハルヒ「かったぁ!……じゃなくて!」
ハルヒ「いいの?シンジ。とっちゃうわよ?」
アスカ「う…」
ハルヒ「いいのかしら?」
アスカ「あ、あたしは、あいつの保護者みたいなもんなの!」
ハルヒ「ほう」
アスカ「だから、あたしはあいつに変な虫が付かないように、見守ってあげなきゃならないわけなのよー」
ハルヒ「それ、ようはシンジに女が近づくと気になる、ってことじゃないの?」
アスカ「あうっ」ぐさっ
ハルヒ「やっぱり」ニヤニヤ
アスカ「ななっ、なによ!」
アスカ「う…」
ハルヒ「いいのかしら?」
アスカ「あ、あたしは、あいつの保護者みたいなもんなの!」
ハルヒ「ほう」
アスカ「だから、あたしはあいつに変な虫が付かないように、見守ってあげなきゃならないわけなのよー」
ハルヒ「それ、ようはシンジに女が近づくと気になる、ってことじゃないの?」
アスカ「あうっ」ぐさっ
ハルヒ「やっぱり」ニヤニヤ
アスカ「ななっ、なによ!」
アスカ「あたしは……そういうんじゃないのよ……きっと」
ハルヒ「どうして?」
アスカ「なんか、もっと複雑」
アスカ「なーんか、自分でもわっかんないのよねぇー」
アスカ「負けたくない…てのと、なんだかんだ信頼してたり…」
アスカ「でも…わけわかんない女が近寄るのは気に食わないのよ」
アスカ「でも…恋とは…違うきがすんの」
ハルヒ「ふくざつねぇー」
アスカ「ふくざつよぉー」
ハルヒ「……」
アスカ「……」
アスカ「もっかい、カラオケいくぞ!」
ハルヒ「ふぇっ?」
アスカ「ほーら、はーやーくー」
ハルヒ「わわっ、引っ張んないでよっ!」
ハルヒ「どうして?」
アスカ「なんか、もっと複雑」
アスカ「なーんか、自分でもわっかんないのよねぇー」
アスカ「負けたくない…てのと、なんだかんだ信頼してたり…」
アスカ「でも…わけわかんない女が近寄るのは気に食わないのよ」
アスカ「でも…恋とは…違うきがすんの」
ハルヒ「ふくざつねぇー」
アスカ「ふくざつよぉー」
ハルヒ「……」
アスカ「……」
アスカ「もっかい、カラオケいくぞ!」
ハルヒ「ふぇっ?」
アスカ「ほーら、はーやーくー」
ハルヒ「わわっ、引っ張んないでよっ!」
>>849
破がそうだったね
破がそうだったね
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