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元スレキョン「なあ、古泉」
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キョン「なあ、古泉」
古泉「何でしょう?」
キョン「知り合いに渚くんって居るか?」
古泉「いいえ」
キョン「ウォシュレット好きか?」
古泉「いいえ」
キョン「超兄貴好きか?」
古泉「いいえ」
キョン「松茸好きか?」
古泉「いいえ」
キョン「バスケは好きですか?」
古泉「え?」
キョン「トシ、サッカー好きか?」
古泉「誰ですか?」
キョン「すまん…」
古泉「いえ…」
古泉「何でしょう?」
キョン「知り合いに渚くんって居るか?」
古泉「いいえ」
キョン「ウォシュレット好きか?」
古泉「いいえ」
キョン「超兄貴好きか?」
古泉「いいえ」
キョン「松茸好きか?」
古泉「いいえ」
キョン「バスケは好きですか?」
古泉「え?」
キョン「トシ、サッカー好きか?」
古泉「誰ですか?」
キョン「すまん…」
古泉「いえ…」
キョン「古泉、お前の家には芝刈り機があるか?」
古泉「いいえ、ありませんが」
キョン「と言うことはおまえはホモだ」
古泉「ええ、そうですが」
古泉「いいえ、ありませんが」
キョン「と言うことはおまえはホモだ」
古泉「ええ、そうですが」
キョン「なあ、古泉」
古泉「何でしょう?」
キョン「お前って結構華奢な方だよな」
古泉「神人を相手にしてますが、普通の中肉中背ですよ」
キョン「あれを倒すのには筋力は要らないって事か」
古泉「そうですね。いわゆるエネルギー弾みたいなものですから筋力は別物ですよ」
キョン「戦ってる時に「元気玉!」とか「操気弾!」って言った事は?」
古泉「……終わった後に森さんに叩かれました」
キョン「気にするな。男だったら誰でもやる」
古泉「やりますよね」
古泉「何でしょう?」
キョン「お前って結構華奢な方だよな」
古泉「神人を相手にしてますが、普通の中肉中背ですよ」
キョン「あれを倒すのには筋力は要らないって事か」
古泉「そうですね。いわゆるエネルギー弾みたいなものですから筋力は別物ですよ」
キョン「戦ってる時に「元気玉!」とか「操気弾!」って言った事は?」
古泉「……終わった後に森さんに叩かれました」
キョン「気にするな。男だったら誰でもやる」
古泉「やりますよね」
キョン「なあ、古泉」
古泉「何でしょう?」
キョン「超能力って普段は絶対使えないのか?」
古泉「そんな事はありませんよ。何かやってみますか?」
キョン「何が出来るんだ?」
古泉「例えばこのスプーンを……マッガーレ」
キョン「スプーン曲げか」
古泉「コインを貸してくれませんか?」
キョン「ほれ、500円」
古泉「これを…消します!」
キョン「おぉ!消えた」
古泉「他にも、瓶にコインをすり抜けさせたり、カードを透視したり…」
キョン「それ全部手品だろ」
古泉「そうですかね…」
キョン「そうだぞ。あと500円玉返せ」
古泉「はい」
キョン「何故100円玉5枚?」
古泉「何でしょう?」
キョン「超能力って普段は絶対使えないのか?」
古泉「そんな事はありませんよ。何かやってみますか?」
キョン「何が出来るんだ?」
古泉「例えばこのスプーンを……マッガーレ」
キョン「スプーン曲げか」
古泉「コインを貸してくれませんか?」
キョン「ほれ、500円」
古泉「これを…消します!」
キョン「おぉ!消えた」
古泉「他にも、瓶にコインをすり抜けさせたり、カードを透視したり…」
キョン「それ全部手品だろ」
古泉「そうですかね…」
キョン「そうだぞ。あと500円玉返せ」
古泉「はい」
キョン「何故100円玉5枚?」
キョン「なあ、古泉」
古泉「何でしょう?」
キョン「あいのりってやらせだよな」
古泉「恋愛に興味あったんですか!?」
キョン「なんだ、その驚きようは」
古泉「まあ、それは置いといて、何故やらせだと?」
キョン「普通こんな長い間休暇取れないだろ」
キョン「俺が雇い主だったらクビにするな」
古泉「一理ありますね。しかしシビアな意見ですね」
キョン「多分皆やらせって知ってるぞ」
古泉「何でしょう?」
キョン「あいのりってやらせだよな」
古泉「恋愛に興味あったんですか!?」
キョン「なんだ、その驚きようは」
古泉「まあ、それは置いといて、何故やらせだと?」
キョン「普通こんな長い間休暇取れないだろ」
キョン「俺が雇い主だったらクビにするな」
古泉「一理ありますね。しかしシビアな意見ですね」
キョン「多分皆やらせって知ってるぞ」
キョン「なあ、古泉」
古泉「何でしょう?」
キョン「ピカチュウってネズミだよな」
古泉「ポケモンですね」
キョン「あれ裏技でペストっていう絶命技あるらしいぜ」
古泉「え?本当ですか!?」
キョン「すまん、今作った」
古泉「何でしょう?」
キョン「ピカチュウってネズミだよな」
古泉「ポケモンですね」
キョン「あれ裏技でペストっていう絶命技あるらしいぜ」
古泉「え?本当ですか!?」
キョン「すまん、今作った」
キョン「なあ、古泉」
古泉「何でしょう?」
キョン「どこまで知ってるんだ?」
古泉「なんの事ですか?」
キョン「俺とハルヒが閉鎖空間から脱出した方法だよ」
古泉「どこまで知ってたらいいですか?」
キョン「全く知らんでいい」
古泉「ふふ、そうですか」
古泉「何でしょう?」
キョン「どこまで知ってるんだ?」
古泉「なんの事ですか?」
キョン「俺とハルヒが閉鎖空間から脱出した方法だよ」
古泉「どこまで知ってたらいいですか?」
キョン「全く知らんでいい」
古泉「ふふ、そうですか」
キョン「なあ、古泉」
古泉「何でしょう?」
キョン「ひぐちカッターってさ」
古泉「奈良カッターみたいなものでしょう」
キョン「やっぱりそう思うか?」
古泉「ええ」
古泉「何でしょう?」
キョン「ひぐちカッターってさ」
古泉「奈良カッターみたいなものでしょう」
キョン「やっぱりそう思うか?」
古泉「ええ」
キョン「なあ、古泉」
古泉「何でしょう?」
キョン「結構前にジャンプを見たんだが」
古泉「僕も最近見てませんね。何か面白いものでも?」
キョン「テニスで血を流してた」
古泉「もはやスポーツではなく格闘ですね」
古泉「何でしょう?」
キョン「結構前にジャンプを見たんだが」
古泉「僕も最近見てませんね。何か面白いものでも?」
キョン「テニスで血を流してた」
古泉「もはやスポーツではなく格闘ですね」
キョン「なあ、古泉」
古泉「何でしょう?」
キョン「何か得意なゲームとかあるのか?」
古泉「得意ではないですけど囲碁や将棋、チェスは好きですよ」
古泉「他にも人生ゲームやカードゲームも……デュエルスタンバイ!俺のター…ン……とか…」
キョン「恥ずかしがるなら最初からやるな」
古泉「・・すみません」
古泉「何でしょう?」
キョン「何か得意なゲームとかあるのか?」
古泉「得意ではないですけど囲碁や将棋、チェスは好きですよ」
古泉「他にも人生ゲームやカードゲームも……デュエルスタンバイ!俺のター…ン……とか…」
キョン「恥ずかしがるなら最初からやるな」
古泉「・・すみません」
キョン「なあ、古泉」
古泉「何でしょう?」
キョン「長門って喋らないな」
古泉「そうですね」
キョン「ハルヒってうるさいというか元気があるよな」
古泉「そうですね」キョン「朝比奈さん可愛いよな」
古泉「そうですね」
キョン「お前ホモだよな」
古泉「そうですね」
キョン「妹の事好きだろ?」
古泉「そうですね」
キョン「……」
古泉「冗談ですよ。僕はロリコンじゃないですよ」
キョン「ホモも否定しろよ」
古泉「何でしょう?」
キョン「長門って喋らないな」
古泉「そうですね」
キョン「ハルヒってうるさいというか元気があるよな」
古泉「そうですね」キョン「朝比奈さん可愛いよな」
古泉「そうですね」
キョン「お前ホモだよな」
古泉「そうですね」
キョン「妹の事好きだろ?」
古泉「そうですね」
キョン「……」
古泉「冗談ですよ。僕はロリコンじゃないですよ」
キョン「ホモも否定しろよ」
>>18
ちょっと真似てみました
ちょっと真似てみました
キョン「なあ、古泉」
古泉「何でしょう?」
キョン「実写版セーラームーンって知ってるか?」
古泉「確か3~4年位前にありましたね」
キョン「あれの顔が見えないアクションシーンは全部スタントマンらしいな」
古泉「そうですね。女性にあのスタントは無理でしょうし」
キョン「それを知った時はショックだった…」
古泉「何となく分かりますよ」
古泉「何でしょう?」
キョン「実写版セーラームーンって知ってるか?」
古泉「確か3~4年位前にありましたね」
キョン「あれの顔が見えないアクションシーンは全部スタントマンらしいな」
古泉「そうですね。女性にあのスタントは無理でしょうし」
キョン「それを知った時はショックだった…」
古泉「何となく分かりますよ」
キョン「なあ、古泉」
古泉「何でしょう?」
キョン「どうしてお前の説明は遠回しなんだ?」
古泉「さあ何故でしょうね?多分機関に務めてるうちにこうなってしまったんでしょう」
キョン「普通に喋れないのか?」
古泉「今ではこれが普通なんですが」
キョン「そうだな…じゃあお茶について普通に語って見ろ」
古泉「お茶はあの渋さが何とも言えませんね。色々健康にもいいらしいですし」古泉「しかも朝比奈さんが入れてくれるだけでとても美味しくなりますね。萌え」
キョン「今お前は俺を敵に回した」
古泉「え!?」
古泉「何でしょう?」
キョン「どうしてお前の説明は遠回しなんだ?」
古泉「さあ何故でしょうね?多分機関に務めてるうちにこうなってしまったんでしょう」
キョン「普通に喋れないのか?」
古泉「今ではこれが普通なんですが」
キョン「そうだな…じゃあお茶について普通に語って見ろ」
古泉「お茶はあの渋さが何とも言えませんね。色々健康にもいいらしいですし」古泉「しかも朝比奈さんが入れてくれるだけでとても美味しくなりますね。萌え」
キョン「今お前は俺を敵に回した」
古泉「え!?」
キョン「なあ、古泉」
古泉「何でしょう?」
キョン「宇宙人は長門、未来人は朝比奈さん」
キョン「超能力者はお前だ。異世界人って誰だ」
古泉「あなたですよ」
キョン「俺は普通の人間だぞ?」
古泉「涼宮さんに選ばれたのだから異世界人でしょう」
キョン「なんだそりゃ」
古泉「嘘です。本当は鶴屋さんです」
キョン「あ~わかる」
古泉「でしょ?」
古泉「何でしょう?」
キョン「宇宙人は長門、未来人は朝比奈さん」
キョン「超能力者はお前だ。異世界人って誰だ」
古泉「あなたですよ」
キョン「俺は普通の人間だぞ?」
古泉「涼宮さんに選ばれたのだから異世界人でしょう」
キョン「なんだそりゃ」
古泉「嘘です。本当は鶴屋さんです」
キョン「あ~わかる」
古泉「でしょ?」
キョン「なあ、古泉」
古泉「何でしょう?」
キョン「お前の好みって誰なんだ?長門か」
古泉「知的ですよね」
キョン「朝比奈さんか?」
古泉「年上ですが可愛らしいですね」
キョン「ハルヒか?」
古泉「活発で魅力的ですね」
キョン「…俺か?」古泉「……」
キョン「黙るな。冗談だ」
古泉「冗談ですか」
キョン「冗談だ」
古泉「何でしょう?」
キョン「お前の好みって誰なんだ?長門か」
古泉「知的ですよね」
キョン「朝比奈さんか?」
古泉「年上ですが可愛らしいですね」
キョン「ハルヒか?」
古泉「活発で魅力的ですね」
キョン「…俺か?」古泉「……」
キョン「黙るな。冗談だ」
古泉「冗談ですか」
キョン「冗談だ」
キョン「なあ、古泉」
古泉「何でしょう?」
キョン「この間花火やったんだが」
キョン「ネズミ花火に糸を付けて電柱に括りつけたんだ」
古泉「なかなか興味深い実験ですね」
キョン「結果、縦に動いた」
古泉「僕は投げてみましたよ」
古泉「そうしたら友人の背中にめり込みました」
キョン「結構イタい事やってんだな」
古泉「お互い様ですね」
古泉「何でしょう?」
キョン「この間花火やったんだが」
キョン「ネズミ花火に糸を付けて電柱に括りつけたんだ」
古泉「なかなか興味深い実験ですね」
キョン「結果、縦に動いた」
古泉「僕は投げてみましたよ」
古泉「そうしたら友人の背中にめり込みました」
キョン「結構イタい事やってんだな」
古泉「お互い様ですね」
キョン「なあ、古泉」
古泉「何でしょう?」
キョン「花火なんだが」
古泉「まだあるんですか?」
キョン「公園で遊んでたら通報された」
古泉「僕もその経験あります」
キョン「しかも一緒に遊んでたはずの友達が消えていたんだ」
古泉「逃げたんですか?」
キョン「事が終わった後に草むらから出てきたよ」
古泉「まるでスネークですね」
古泉「何でしょう?」
キョン「花火なんだが」
古泉「まだあるんですか?」
キョン「公園で遊んでたら通報された」
古泉「僕もその経験あります」
キョン「しかも一緒に遊んでたはずの友達が消えていたんだ」
古泉「逃げたんですか?」
キョン「事が終わった後に草むらから出てきたよ」
古泉「まるでスネークですね」
キョン「なあ、古泉」
古泉「何でしょう?」
キョン「草むらで思い出したんだが」
古泉「何か思い出でも?」
キョン「昼公園で遊んでたらお姉さんに声かけられた」
古泉「おや?ナンパですか?」
キョン「……あなたの為に祈らせてくださいって言われたよ」
古泉「それはきっと勧誘ですね」
キョン「友達置いて草むらに逃げた」
古泉「友達も災難でしたね」
キョン「いや、こっちも災難にあったよ」
キョン「隠れてたら蜂に襲われた」
古泉「それは…誰が悪いとも言えませんね」
古泉「あ、花火の件でお互い様なんじゃ?」
キョン「……そういう事にしておくか」
古泉「何でしょう?」
キョン「草むらで思い出したんだが」
古泉「何か思い出でも?」
キョン「昼公園で遊んでたらお姉さんに声かけられた」
古泉「おや?ナンパですか?」
キョン「……あなたの為に祈らせてくださいって言われたよ」
古泉「それはきっと勧誘ですね」
キョン「友達置いて草むらに逃げた」
古泉「友達も災難でしたね」
キョン「いや、こっちも災難にあったよ」
キョン「隠れてたら蜂に襲われた」
古泉「それは…誰が悪いとも言えませんね」
古泉「あ、花火の件でお互い様なんじゃ?」
キョン「……そういう事にしておくか」
キョン「なあ、古泉」
古泉「何でしょう?」
キョン「国木田って知ってるか?」
古泉「あなたの友人と聞いていますが」
キョン「あいつ、お前に似てないか?」
古泉「何処がでしょうか?思い当たる節がありませんが」
キョン「そうか、何か似てる気がしたんだが。何でもない」
古泉「……?」
古泉「何でしょう?」
キョン「国木田って知ってるか?」
古泉「あなたの友人と聞いていますが」
キョン「あいつ、お前に似てないか?」
古泉「何処がでしょうか?思い当たる節がありませんが」
キョン「そうか、何か似てる気がしたんだが。何でもない」
古泉「……?」
キョン「なあ、古泉」
古泉「何でしょう?」
キョン「谷口って知ってるよな」
古泉「ああ、WAWAWA白石さんですね」
キョン「それ、中の人だから」
キョン「あいつ女にランクをつけてるらしい」
古泉「全クラスを調べて回ったんでしょうね。僕の教室にも来てましたよ」
キョン「朝比奈さんを探し出したハルヒと行動が似てるよな」
古泉「そうですねぇ」
キョン「暇人だよな」
古泉「暇人ですね」
古泉「何でしょう?」
キョン「谷口って知ってるよな」
古泉「ああ、WAWAWA白石さんですね」
キョン「それ、中の人だから」
キョン「あいつ女にランクをつけてるらしい」
古泉「全クラスを調べて回ったんでしょうね。僕の教室にも来てましたよ」
キョン「朝比奈さんを探し出したハルヒと行動が似てるよな」
古泉「そうですねぇ」
キョン「暇人だよな」
古泉「暇人ですね」
キョン「なあ、古泉」
古泉「何でしょう?」
キョン「神人って強さに段階あるのか?」
古泉「ありますよ。弱かったり強かったり」
キョン「機関の奴らと強さについて話するのか?」
古泉「しますよ。今日はラディッツだったなとか、セルだったなとか」
キョン「ドラゴンボール好きだなぁ」
古泉「はい」
古泉「何でしょう?」
キョン「神人って強さに段階あるのか?」
古泉「ありますよ。弱かったり強かったり」
キョン「機関の奴らと強さについて話するのか?」
古泉「しますよ。今日はラディッツだったなとか、セルだったなとか」
キョン「ドラゴンボール好きだなぁ」
古泉「はい」
キョン「なあ、古泉」
古泉「何でしょう?」
キョン「や ら な い か ?」
古泉「うほっ?」
キョン「尻の中に小便s」
古泉「アーッ?」
キョン「俺はノンケだってk」
古泉「とことん喜ばせてやる?」
キョン「知ってるのか」
古泉「常識ですよ」
キョン(いやいやいや、常識じゃねぇよ)
古泉「何でしょう?」
キョン「や ら な い か ?」
古泉「うほっ?」
キョン「尻の中に小便s」
古泉「アーッ?」
キョン「俺はノンケだってk」
古泉「とことん喜ばせてやる?」
キョン「知ってるのか」
古泉「常識ですよ」
キョン(いやいやいや、常識じゃねぇよ)
キョン「なあ、古泉」
古泉「何でしょう?」
キョン「言いづらいんだが…」
古泉「??」
キョン「俺、ハルヒの事が好きなんだ」
古泉「え!?」
パチッ
キョン「王手な」
古泉「あ!?」
古泉「何でしょう?」
キョン「言いづらいんだが…」
古泉「??」
キョン「俺、ハルヒの事が好きなんだ」
古泉「え!?」
パチッ
キョン「王手な」
古泉「あ!?」
キョン「なあ、古泉」
古泉「何でしょう?」
キョン「ドラゴンボールってあるよな」古泉「面白いですよね」
キョン「どのストーリーが好きだった?俺は断然フリーザ様」
古泉「僕はセルですね」
キョン「ブウは?」
古泉「多分あなたと同じ考えですよ」
キョン「そうか」
古泉「何でしょう?」
キョン「ドラゴンボールってあるよな」古泉「面白いですよね」
キョン「どのストーリーが好きだった?俺は断然フリーザ様」
古泉「僕はセルですね」
キョン「ブウは?」
古泉「多分あなたと同じ考えですよ」
キョン「そうか」
キョン「なあ、古泉」
古泉「何でしょう?」
キョン「スターは反則だろ」
古泉「いち早く赤甲羅を当てるべきでしたね」
キョン「お前、画面と一緒に体も動いてたぜ」
古泉「意識してませんでしたが、やはり動いてましたか」
古泉「あなたも動いてましたよ」
キョン「これをプレイするのに誰もが一回は通る道だ」
古泉「何でしょう?」
キョン「スターは反則だろ」
古泉「いち早く赤甲羅を当てるべきでしたね」
キョン「お前、画面と一緒に体も動いてたぜ」
古泉「意識してませんでしたが、やはり動いてましたか」
古泉「あなたも動いてましたよ」
キョン「これをプレイするのに誰もが一回は通る道だ」
キョン「なあ、古泉」
古泉「何でしょう?」
キョン「閉鎖空間以外でも力使える場所があるんだよな?」
古泉「ええ。それに類似した場所であれば」
キョン「ここは力が使える!って分かるもんなのか?」
古泉「周りの何かが違うんですよ」
古泉「こう…ピリピリっと来ると言うか…」
キョン「家に帰った時にテレビがついてるかどうか分かる感じか」
古泉「似てるけどちょっと違いますね」
古泉「何でしょう?」
キョン「閉鎖空間以外でも力使える場所があるんだよな?」
古泉「ええ。それに類似した場所であれば」
キョン「ここは力が使える!って分かるもんなのか?」
古泉「周りの何かが違うんですよ」
古泉「こう…ピリピリっと来ると言うか…」
キョン「家に帰った時にテレビがついてるかどうか分かる感じか」
古泉「似てるけどちょっと違いますね」
キョン「なあ、古泉」
古泉「何でしょう?」
キョン「体毛って何で生えてるのかね?」
古泉「それは寒さから体を守る為でしょう」
古泉「雪国の人は体毛が濃いといいますし」
古泉「ところであなたの首元のホクロから毛が生えてますよ」
キョン「え?嘘!?」
古泉「何でしょう?」
キョン「体毛って何で生えてるのかね?」
古泉「それは寒さから体を守る為でしょう」
古泉「雪国の人は体毛が濃いといいますし」
古泉「ところであなたの首元のホクロから毛が生えてますよ」
キョン「え?嘘!?」
キョン「なあ、古泉」
古泉「マッガーレ」
キョン「ハルヒの事どう思う?」
古泉「マッガーレ」
キョン「やっぱそう思うか?」
古泉「マッガーレ」
キョン「そうだよな」
古泉「マッガーレ」
キョン「マッガーレ」
古泉「マッガーレ」
キョン「ハルヒの事どう思う?」
古泉「マッガーレ」
キョン「やっぱそう思うか?」
古泉「マッガーレ」
キョン「そうだよな」
古泉「マッガーレ」
キョン「マッガーレ」
キョン「なあ、古泉」
古泉「何でしょう?」
キョン「お前の属性って何だ?」
」
古泉「属性…ですか?」
キョン「俺はポニーテール萌えなんだ」
古泉「これでどうですか?」
キョン「何故後髪を結ってるんだ?」
古泉「ポニーですよ」
キョン「いや、それ志村けんだから」
古泉「何でしょう?」
キョン「お前の属性って何だ?」
」
古泉「属性…ですか?」
キョン「俺はポニーテール萌えなんだ」
古泉「これでどうですか?」
キョン「何故後髪を結ってるんだ?」
古泉「ポニーですよ」
キョン「いや、それ志村けんだから」
キョン「なあ、古泉」
古泉「何でしょう?」
キョン「お前頭いいよな」
古泉「いえそんな事は。ただ上位から数えた方が早いだけです」
キョン「サラッと言う所がムカつくな」
キョン「じゃあこれ知ってるか?」
キョン「ブリヂストンの社長の名前は石橋って言うんだぜ」
古泉「それは知りませんでしたね」
キョン「ピップエレキバンの社長の名前は藤本だ」
古泉「何故社長の名前ばかり」
キョン「ただの豆知識だから気にするな」
古泉「何でしょう?」
キョン「お前頭いいよな」
古泉「いえそんな事は。ただ上位から数えた方が早いだけです」
キョン「サラッと言う所がムカつくな」
キョン「じゃあこれ知ってるか?」
キョン「ブリヂストンの社長の名前は石橋って言うんだぜ」
古泉「それは知りませんでしたね」
キョン「ピップエレキバンの社長の名前は藤本だ」
古泉「何故社長の名前ばかり」
キョン「ただの豆知識だから気にするな」
キョン「なあ、古泉」
古泉「何でしょう?」
キョン「ストリートファイターって知ってるか?」
古泉「リュウとかケンとか猫ひろしが出てる格闘ゲームですね」
キョン「一人違うのが混ざってるぞ」
キョン「あのシリーズで矛盾点を発見したんだ」
キョン「あのシリーズでzeroシリーズがある」
キョン「0(zero)の後に2とか3とかおかしくないか?」
古泉「それは禁則事項☆です」
キョン「☆を付けるな、気色悪い」
古泉「何でしょう?」
キョン「ストリートファイターって知ってるか?」
古泉「リュウとかケンとか猫ひろしが出てる格闘ゲームですね」
キョン「一人違うのが混ざってるぞ」
キョン「あのシリーズで矛盾点を発見したんだ」
キョン「あのシリーズでzeroシリーズがある」
キョン「0(zero)の後に2とか3とかおかしくないか?」
古泉「それは禁則事項☆です」
キョン「☆を付けるな、気色悪い」
キョン「なあ、古泉」
古泉「何でしょう?」
キョン「眉毛の事なんだが」
古泉「眉毛がどうかしましたか?」
キョン「結構キレイだよな」
古泉「そうですね。伸びますから一応整えてますよ」
キョン「?」
古泉「?」
キョン「あ~朝倉の事な」
古泉「あ、そっちの眉毛か」
古泉「何でしょう?」
キョン「眉毛の事なんだが」
古泉「眉毛がどうかしましたか?」
キョン「結構キレイだよな」
古泉「そうですね。伸びますから一応整えてますよ」
キョン「?」
古泉「?」
キョン「あ~朝倉の事な」
古泉「あ、そっちの眉毛か」
キョン「なあ、古泉」
古泉「何でしょう?」
キョン「鶴屋さんって不思議な人だよな」
古泉「そうですね。涼宮さんとなかなか気が合う位ですから。流石は異世界人」
キョン「え?あれマジだったのか?」
古泉「にょろ~ん」
古泉「何でしょう?」
キョン「鶴屋さんって不思議な人だよな」
古泉「そうですね。涼宮さんとなかなか気が合う位ですから。流石は異世界人」
キョン「え?あれマジだったのか?」
古泉「にょろ~ん」
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