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元スレキョン「また使徒か」
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>>553
やめて!
やめて!
>>542
このシーンを劇場で見たらチンコ震えるほどのかっこよさだろうな
このシーンを劇場で見たらチンコ震えるほどのかっこよさだろうな
俺はというと、
キョン「知らない…天井だ……」
キョン「……」
キョン「くっはぁーー!いってみたかったんだよなぁー!」
ゴファッ
ゴファン
キョン「……」
古泉「……」
長門「……」
キョン「聞いてた?」
長門、古泉「」ニヤニヤ
キョン「知らない…天井だ……」
キョン「……」
キョン「くっはぁーー!いってみたかったんだよなぁー!」
ゴファッ
ゴファン
キョン「……」
古泉「……」
長門「……」
キョン「聞いてた?」
長門、古泉「」ニヤニヤ
古泉「いやいや、ほんとに素晴らしい戦いっぷりで」ニヤニヤ
長門「じたばたともがく姿は格好よかった」ニヤニヤ
キョン「お前ら!俺がどんだけ……うおっ!?」
古泉が、俺に、
抱きついて来た。
古泉「本当……心配……しましたよ」
キョン「ちょ、おい!なくな!つか、離れろっ!長門、おい!背中に乗るんじゃない!」
古泉「生きてて、よかったぁ…」ほろ
長門「ほんと……そう……」ぼろぼろ
キョン「おまえらな……」
長門「じたばたともがく姿は格好よかった」ニヤニヤ
キョン「お前ら!俺がどんだけ……うおっ!?」
古泉が、俺に、
抱きついて来た。
古泉「本当……心配……しましたよ」
キョン「ちょ、おい!なくな!つか、離れろっ!長門、おい!背中に乗るんじゃない!」
古泉「生きてて、よかったぁ…」ほろ
長門「ほんと……そう……」ぼろぼろ
キョン「おまえらな……」
>>555
おまえのチンコ15cmか・・・
おまえのチンコ15cmか・・・
>>561
><(゚ロ゚;)>ノォオオオオオ!!←これかわいい
キョン「落ち着いたか?」
古泉「ええ……ぐすん」
長門「なんとか……ひくっ」
キョン「なんだ、いつものニヤニヤはなしか?」
古泉「……」にやぁ
長門「……」にやぁ
キョン「こわいこわいこわいこわい!!」
><(゚ロ゚;)>ノォオオオオオ!!←これかわいい
キョン「落ち着いたか?」
古泉「ええ……ぐすん」
長門「なんとか……ひくっ」
キョン「なんだ、いつものニヤニヤはなしか?」
古泉「……」にやぁ
長門「……」にやぁ
キョン「こわいこわいこわいこわい!!」
キョン「ところでだな。報告がある」
古泉「なんです?」
キョン「使徒に、精神攻撃をされた」
古泉「?精神攻撃をしかけてくるのは、アラエルとアルミサエルだけのはずですが?」
キョン「いや、なんか、間違えられたんだよ」
古泉「はぁ?」
キョン「いや、なんか、間違えた。すまんって」
古泉「なにその使徒。かわいい」
長門「そう?」
古泉「なんです?」
キョン「使徒に、精神攻撃をされた」
古泉「?精神攻撃をしかけてくるのは、アラエルとアルミサエルだけのはずですが?」
キョン「いや、なんか、間違えられたんだよ」
古泉「はぁ?」
キョン「いや、なんか、間違えた。すまんって」
古泉「なにその使徒。かわいい」
長門「そう?」
古泉「それが今回)の使徒の進化なんですかね?」
キョン「地味だな」
古泉「ですね」
キョン「まっ、シンジも俺も無事だったし。なによりだわ」
長門「貴方の方が大事」
キョン「だからだきつくな!!」
ネルフ本部
総司令執務室
加持「いやはや、大変なクルーズでしたよ」
ゲンドウ「御託はいい。結果を言え」
加持「ふふっ。わかりました」
キョン「地味だな」
古泉「ですね」
キョン「まっ、シンジも俺も無事だったし。なによりだわ」
長門「貴方の方が大事」
キョン「だからだきつくな!!」
ネルフ本部
総司令執務室
加持「いやはや、大変なクルーズでしたよ」
ゲンドウ「御託はいい。結果を言え」
加持「ふふっ。わかりました」
ガタン
加持「持ち運びがラクで助かりましたよ」
パチッパチッ
加持「硬化ベークライトで固めてありますが」
ガコン
加持「生きてます」
ふしゅうぅ…
加持「第一使徒。アダムです」
ゲンドウ「よくやった。ご苦労」
加持「いえいえ、自分の仕事をしたまでですよ」
加持「持ち運びがラクで助かりましたよ」
パチッパチッ
加持「硬化ベークライトで固めてありますが」
ガコン
加持「生きてます」
ふしゅうぅ…
加持「第一使徒。アダムです」
ゲンドウ「よくやった。ご苦労」
加持「いえいえ、自分の仕事をしたまでですよ」
加持「それでは、失礼します」
ゴファッ
ゴファン
ゲンドウ「冬月」
冬月「なんだ」
ゲンドウ「第一使徒ってこれ?」ぷらん
冬月「なっ!?大事に扱え馬鹿者!それだそれ!」
ゲンドウ「きもちわりーんだけど」
冬月「阿呆!」
ゲンドウ「これ食うの?」
冬月「ああ」
ゲンドウ「うげえ」
冬月「おい!」
ゴファッ
ゴファン
ゲンドウ「冬月」
冬月「なんだ」
ゲンドウ「第一使徒ってこれ?」ぷらん
冬月「なっ!?大事に扱え馬鹿者!それだそれ!」
ゲンドウ「きもちわりーんだけど」
冬月「阿呆!」
ゲンドウ「これ食うの?」
冬月「ああ」
ゲンドウ「うげえ」
冬月「おい!」
ちくせう
フられた…
目にホコリが…かけねへ……
ちくしょーー!
ミサト「で?詳細は?」
カシャッ
マヤ「これが映像ですが……完全に、消滅……としか言えませんね……」
ミサト「で?それでうちんとこに仮設五号機よこそうっての?」
日向「らしいですね」
ミサト「ほんっとわけわかんないわ。おまえらだけずるいってアメリカが勝手に作ったやつでしょ?」
マヤ「そうですね…」
フられた…
目にホコリが…かけねへ……
ちくしょーー!
ミサト「で?詳細は?」
カシャッ
マヤ「これが映像ですが……完全に、消滅……としか言えませんね……」
ミサト「で?それでうちんとこに仮設五号機よこそうっての?」
日向「らしいですね」
ミサト「ほんっとわけわかんないわ。おまえらだけずるいってアメリカが勝手に作ったやつでしょ?」
マヤ「そうですね…」
ミサト「で、搬入は?」
青葉「既にこちらへ向かっています。試験は2日後」
ミサト「随分急くのねぇ…パイロットだっていないじゃない」
マヤ「数時間後に、マルドゥック機関から資料が届きます」
ミサト「…どうしてそんな……ありえないわ」
マヤ「文句言えませんよ」
青葉「上は勝手だからなぁ」
ミサト「……」
青葉「既にこちらへ向かっています。試験は2日後」
ミサト「随分急くのねぇ…パイロットだっていないじゃない」
マヤ「数時間後に、マルドゥック機関から資料が届きます」
ミサト「…どうしてそんな……ありえないわ」
マヤ「文句言えませんよ」
青葉「上は勝手だからなぁ」
ミサト「……」
ゴウンゴウンゴウン…
「こちら、4400。前方に、巨大な積乱雲確認」
「問題ない。進め」
「了解」
ゴウンゴウンゴウン…
そのころ
学校
キョン「あー…つかれたなぁ…」
シンジ「いろいろとね……」
シンジ「でもぼくは…よかったかな」
キョン「あ?なんでだ」
シンジ「……へへっ。内緒」
キョン「そうかい」
「こちら、4400。前方に、巨大な積乱雲確認」
「問題ない。進め」
「了解」
ゴウンゴウンゴウン…
そのころ
学校
キョン「あー…つかれたなぁ…」
シンジ「いろいろとね……」
シンジ「でもぼくは…よかったかな」
キョン「あ?なんでだ」
シンジ「……へへっ。内緒」
キョン「そうかい」
ネルフ本部
ミサト、仕事部屋
ミサト「なん……なのこれ」
ぺらっ
ミサト「……ありえない……」
ミサト「どうしてこのこなの…?」
キョン「あー…かたがいてーよ」
シンジ「そりゃ座りっぱなしだったしね」
古泉「いやいや、しかし素晴らしかったですね。長門さん」ニヤニヤ
長門「今回は彼をからかわない」
長門「本気で生きててよかったと思っているから。貴方は不謹慎」
古泉「!?長門さん!?」
キョン「おやおや、かっこわるいですねぇ?」ニヤニヤ
長門「ダサい」ニヤニヤ
古泉「なんですと!?」
ミサト、仕事部屋
ミサト「なん……なのこれ」
ぺらっ
ミサト「……ありえない……」
ミサト「どうしてこのこなの…?」
キョン「あー…かたがいてーよ」
シンジ「そりゃ座りっぱなしだったしね」
古泉「いやいや、しかし素晴らしかったですね。長門さん」ニヤニヤ
長門「今回は彼をからかわない」
長門「本気で生きててよかったと思っているから。貴方は不謹慎」
古泉「!?長門さん!?」
キョン「おやおや、かっこわるいですねぇ?」ニヤニヤ
長門「ダサい」ニヤニヤ
古泉「なんですと!?」
おじいちゃん先生「おい、佐々木はいるかぇ」
佐々木「はい?」
おじいちゃん先生「ちょっとこちらへ来なさい」
佐々木「あ、はい」
キョン「なにかあったんですか?」
おじいちゃん先生「お前は気にせず勉強せい」
キョン「はぁ…」
おじいちゃん先生「ほれ、きなさい」
佐々木「は、はい」
キョン「今日の腕章は大老成就だったな」
シンジ「長生きしたいんだよきっと」
佐々木「はい?」
おじいちゃん先生「ちょっとこちらへ来なさい」
佐々木「あ、はい」
キョン「なにかあったんですか?」
おじいちゃん先生「お前は気にせず勉強せい」
キョン「はぁ…」
おじいちゃん先生「ほれ、きなさい」
佐々木「は、はい」
キョン「今日の腕章は大老成就だったな」
シンジ「長生きしたいんだよきっと」
佐々木(?職員室?)
ガララッ
リツコ「こんにちわ。佐々木さん」
佐々木「はっ!?あ、リツコさん!?」
リツコ「ふふっ。覚えていてくれたのね」
佐々木「そりゃもう!」
リツコ「それはよかったわ」
リツコ「で、今回はお話があるのよ」
佐々木「え?」
リツコ「あなたに、エヴァンゲリオン仮設五号機の、パイロットをやって欲しいの」
佐々木「……え」
キョン「おい、ソーセージよこせ」
シンジ「やだよ!」
カヲル「僕の……食べるかい?」
キョン「やめろ!腰を近づけるな!」
ガララッ
リツコ「こんにちわ。佐々木さん」
佐々木「はっ!?あ、リツコさん!?」
リツコ「ふふっ。覚えていてくれたのね」
佐々木「そりゃもう!」
リツコ「それはよかったわ」
リツコ「で、今回はお話があるのよ」
佐々木「え?」
リツコ「あなたに、エヴァンゲリオン仮設五号機の、パイロットをやって欲しいの」
佐々木「……え」
キョン「おい、ソーセージよこせ」
シンジ「やだよ!」
カヲル「僕の……食べるかい?」
キョン「やめろ!腰を近づけるな!」
仮設五号機は、完全にオリジナルなので、参号機の緑色打と思ってください
さすがに量産機に佐々木乗せたくないんで
キョン「お、おかえり佐々木」
佐々木「う、うん」
キョン「なんの話だったんだ?」
佐々木「えっ……あー。あれだ。成績のことで少しね。最近緩んどるって怒られてしまったよ」
キョン「俺からみたら随分頭いいけどな。お前は」
キョン「ところで佐々木」
キョン「俺の横で腰を人の顔に当てて顔赤らめてるバカを止めちゃあくれないか」
カヲル「ああっ!キョンくん!」
キョン「やめい!!!」
さすがに量産機に佐々木乗せたくないんで
キョン「お、おかえり佐々木」
佐々木「う、うん」
キョン「なんの話だったんだ?」
佐々木「えっ……あー。あれだ。成績のことで少しね。最近緩んどるって怒られてしまったよ」
キョン「俺からみたら随分頭いいけどな。お前は」
キョン「ところで佐々木」
キョン「俺の横で腰を人の顔に当てて顔赤らめてるバカを止めちゃあくれないか」
カヲル「ああっ!キョンくん!」
キョン「やめい!!!」
キョン「……佐々木?」
佐々木「ふぇっ!?」
キョン「どうした」
佐々木「…いや、なんでもないよ」
キョン「そうか」
カヲル「あああっ!エクスタシーを感じそうだよ!キョンくん!」
キョン「ああっ!うっとい!馬糞になれ!」
ネルフ本部
ミサト「それで?どうだったの?」
リツコ「少し悩んでいたけど、快くOKしてくれたわ」
ミサト「ほんとに?なんかしたんじゃないでしょうね」
佐々木「ふぇっ!?」
キョン「どうした」
佐々木「…いや、なんでもないよ」
キョン「そうか」
カヲル「あああっ!エクスタシーを感じそうだよ!キョンくん!」
キョン「ああっ!うっとい!馬糞になれ!」
ネルフ本部
ミサト「それで?どうだったの?」
リツコ「少し悩んでいたけど、快くOKしてくれたわ」
ミサト「ほんとに?なんかしたんじゃないでしょうね」
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