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    元スレキョン「また使徒か」

    SS覧 / PC版 /
    スレッド評価: スレッド評価について
    みんなの評価 : ★★★×4
    タグ : - 長門 + - イスがない + - エヴァンゲリオン + - キョン + - クロスオーバー + - シンジ + - ハルヒ + - ブラックラグーン + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    351 = 1 :

    キョン「ハルヒイイイィィィ!」

    ハルヒ「キョン!?あんた、なにして!んのよ!」

    キョン「バカ!助けにきてやったんだろうが!」

    ハルヒ「んなもん…!いらないっ、わよお!」

    キョン「いいから!少しどけろバカたれ!」

    ハルヒ「っ!わかったわよ!」

    そういうと参号機はずずっとずれ、少し空きができる。
    俺は参号機の手のある部分に四号機の手を重ね、ぐっとプログナイフをつかむ。

    キョン「いくぞ。ハルヒ」

    ハルヒ「言われなくったって、やったるっつーのよ!」

    二人「うおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!」

    352 :

    テンソンたけーなおい
    いつからハルヒとエヴァはジャンプで連載開始したんだよ

    353 = 181 :

    ユニゾンナイフ

    354 = 1 :

    俺たち二人の咆哮。
    刹那、くんと操縦桿が軽くなる。
    振動音が消え、ズブッと生々しい感覚とともに、プログナイフが根元までコアに突き刺さる。
    これと同時に、ばちばちというATフィールドの衝突音も掻き消え、ふあっと使徒がすこしうかんだあと、どずん、大きな音を立てて、機体にまとわりつきながら使徒が着地した。
    一気に使徒特有の爆発が起こり、空には爆風の十字架がそびえた。


    キョン「かっ…たのか」

    ハルヒ「あははは…」

    355 = 315 :

    >>352
    新劇見たか?

    356 :

    ktkrおいついた
    めっさどつぼなんだがにやにや^^

    358 = 1 :

    シンジ「や、やった…勝った!勝ったんだ!」

    アスカ「はぁーーーあ……バカハルヒのせいで、一時はどうなることかとおもったわよ…」

    古泉「よかった……本当に……」

    みくる「ふぇえええ!キョンくーん!よかったああ!」

    長門「……」ほっ

    リツコ「……なんとか、勝てたわね…本当によかったわ」

    ミサト「ああ…あーーー!心臓止まるかとおもったああああ」へたっ

    リツコ「ふふっ。本当に、子供ってすごいわ…」

    359 :

    なんでさっきからID代わりまくってるの?

    360 :

    朝まで置いといてくれ

    361 :

    >>359
    iPhoneは変わりやすいのよ…

    362 :

    >>359
    あいふぉんだから

    そのあとはというとだ、プラグスーツをとっとと着替えて、落ち着いた。
    古泉はあのにやけ面とは少し違う笑顔を見せてくれて、朝比奈さんは俺に抱きついて泣いてて、長門はずっと袖をつかんでた。
    ハルヒはハルヒでアスカとケンカしてて、シンジはへたり込んでで、レイは相変わらずだ。
    やっぱり、平和がいい。

    ネルフを出ると、直通通路すぐのところに、佐々木がいた。
    どうやら危険を省みず観戦をしていたようで、少し、泣いていた。
    よかった、ほんとによかった。とつぶやきながら俺に抱きつく姿は、それはもう可愛いもんだった。
    そして途中、古泉たちと分かれ、泣く佐々木を家まで送り、俺は家についた。
    はぁ、やれやれだ。

    364 :

    わくてか

    365 :

    ハルヒ原作はまったく知らないけど良作ハルヒSSによく出会う

    366 = 1 :

    次の日
    学校

    古泉「疲れましたね」

    キョン「まったくだよ」

    ハルヒ「ふん、あんくらいでへばってんじゃないわよ!」

    キョン「俺のアシスト無しには勝てなかっただろうが」

    アスカ「今回ばかりはキョンに同意するわ。役にたってなかったのよあんた!」

    ハルヒ「ぬゎんですってえええ!?」

    キョン「やれやれ」

    シンジ「そういえば、カヲルくんおやすみ?」

    キョン「らしいな」

    そのころ、とある施設---

    367 :

    これはいい
    久しぶりに良作に出会った

    368 = 1 :

    「どういうことですか?議長?」

    「さて、なんのはなしか」

    「彼を出すのは、シナリオと違いませんかね?」

    「偶にはシナリオの書き換えも必要なのだよ」

    「あなたたちの一番嫌いな展開ではないですか?」

    「ネルフがイレギュラーを隠している以上、我々がこうせざるを得ないのだ」

    「……」

    「そろそろ、ネルフの鈴に動いてもらわねばなるまい」

    「鈴ですか」

    「ああ、イレギュラーの排除は彼に任せることにしよう」

    「……」

    369 :

    総員第一種支援配備

    370 :

    しえんだっ!

    372 :

    朝まで残ってることを願って寝る
    まあこんだけ良作なら大丈夫だな

    373 = 1 :

    カヲル「やぁ、遅れてしまった」

    キョン「なんだ、渚か」

    カヲル「なんだとはなんだい?心外だな」

    キョン「やめろよせはなれろ顔が近い!」

    カヲル「ふふっ。つれないなぁ」

    シンジ「じーっ」

    キョン ビクッ

    374 :

    キョビクッ

    375 :

    アスカ「はい、もしもし」

    アスカ「え…ええっ!?加持さんが!?」

    アスカ「うん、うん。そう言わないの!パーティしなきゃ!うん!えー…いいじゃない!明日は土曜日だし!」

    アスカ「うん…うん。おねがい!じゃねミサト!はーい」

    シンジ「ミサトさん?」

    アスカ「そっ。加持さんがくるのよ!」

    キョン「加持!?」

    佐々木「!!」

    376 :

    佐々木「加持さんがくるのかい!?」

    アスカ「え?ええ、そうよ?」

    佐々木「パーティひらくの?」

    アスカ「え、ええ」

    佐々木「僕もいいかい?!」

    アスカ「え、あ、うん」

    佐々木「ほんと!?リツコさんはくるの!?」

    アスカ「くるんじゃないかしら?」

    佐々木「うわあー!いつ!?」

    アスカ「今日よ」

    佐々木「!!いく!絶対いくよ!」

    アスカ「え、ええ。どうぞ?」

    377 :

    非常におもしろい、あまり支援できないが
    時間かけてでも頑張って続けてほしい。

    378 :

    ごめん、保守おねがいしてもいいかな?
    お母さんが千葉くんだりまで流れ星見にいくっておかあさんがうるさいんで、いってきます…
    帰ってきたら書くので、おねがいします

    380 :

    じゃあ保守

    382 = 1 :

    >>377
    ありがとう
    それだけで励みになります
    できるだけでいいから保守おねがいしてもいい?

    383 :

    よしまかされた

    384 = 377 :

    >>382
    力の限り頑張る。いってらっしゃい。

    386 :

    そういや今日はオリオン座流星群のピークの日だったか
    >>1は夜空でサハクィエルを見れるといいねw

    387 = 383 :

    >>386
    エヴァもみれるんじゃね?w

    388 :

    車の中で書いてるよ!
    時々更新するね!
    気持ち悪くなんない程度に

    >>384
    頼んだよ!
    >>385
    お大事に。かぜひくなよ
    >>386
    そうらしいね
    みたくねええええwwwwww
    >>387
    まだ飛んでるからなユイさん

    389 :

    レスしてる暇があったら書き溜めろ

    390 :

    その日の夜
    ミサト宅

    これは…総勢、11人。ここには狭すぎる。

    ミサト「狭い家で悪かったわね」

    キョン「あ、いえ、そういうわけじゃ…」

    アスカ「あたしも興味あるのよね…」

    ハルヒ「でしょ?じゃあ…」

    アスカ、ハルヒ「シンジの部屋にとっつげーき!」

    シンジ「ちょっ!?やめてよ!」

    アスカ「問答無用!」

    ハルヒ「有希!シンジ羽交い締めにして!」

    長門「了解した」がしっ

    シンジ「なっ、長門さんまで!?」

    ハルヒ「キョン!男子中学生がベタでなく、かつ、確実に隠せるとおもって隠すエロ本の隠し場所は?」

    キョン「クローゼットか押入れだな」

    シンジ「!!!」

    391 = 1 :

    アスカ「ハルヒ。わかってるわね」

    ハルヒ「わかってるわよ。最大戦速、62秒で見つけて見せるわ」

    シンジ「ちょっ、キョン!助けてよ」

    キョン「あー……茶がうまいですね。ミサトさん」

    ミサト「みくるがいれてくれるお茶だからねぇー」

    キョン「いやはや、わかってらっしゃいますね。はっはっ」

    シンジ「ちょっと!?」

    みくる「はーい、お茶ですよ」

    古泉「どうも。頑張ってください。シンジくん」

    シンジ「古泉くんまで!?」

    392 :

    キョンひでえwww

    393 = 377 :

    移動中も書くとかなんてやつだw
    酔わないようになw

    394 :


    流れ星なかなかいないな・・

    395 = 383 :

    ほす
    シンジいいよシンジ!そのまま

    396 :

    佐々木「憧れのミサトさん…さ、サインください!!」バッ

    ミサト「へっ?べつに、いいけど…ほいほいほい」さらさらさらっ

    かつらぎミサト

    佐々木「このサインらしくない感じ!ありがとうございます!」

    ミサト「いやいや、いいのよ。なんでほしいのかわかんないけど、いくらでも書いちゃるわよー」

    佐々木「!!ありがとうございます!リツコさんもいいですか!?」

    リツコ「ええ?あたし?」

    佐々木「はいっ!」

    リツコ「……かまわないわよ……はい」

    RITSUKO AKAGI

    佐々木「感動した…」きらきら

    キョン「佐々木は元気だなぁ」

    397 :

    思わず声を上げてニヤニヤした

    398 :

    シンジ「そんなことより!はやしてよ!長門さん!」

    長門「不可能。命令は絶対。それに」

    シンジ「それにっ!なに!」ぐぐぐ

    長門「私も興味がある」

    シンジ「!!!」

    キョン「茶がうまいですなぁ」

    佐々木「なんもかんもおいしいよ僕は…」きらきら

    ミサト「そりゃよかったわー」

    アスカ「あったわよ!!!」

    ハルヒ「マジで!?」

    シンジ「やめろおおおおおおおおおお!」

    ミサト「シンちゃんうるさい!」

    399 :

    こういうまったりしたのすきだwwww

    400 :

    シンジ・・・


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