私的良スレ書庫
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元スレキョン「おいっ古泉、お前に女の子を紹介してやろうか?」
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デートでブルーシートとか・・・
レジャーシートくらい使ってやれよ
レジャーシートくらい使ってやれよ
キョン「弁当を食べ始めたな…そろそろ行くぞ」
ハルヒ・長門「コク」
キョン「聞こえるなら一回咳払いを頼む」
古泉『ゴホン』
キョン「さっきハルヒ達と別れて帰ろうとしたがハルヒがいきなり公園に行くわよとか言い出したんだがまさか〇〇公園にはいないよな?」
古泉『!?ゲホッ』
妹『古泉くん大丈夫ー?』
古泉『ええ…大丈夫です』
キョン「その反応からするとその公園にいるようだな。時間が無い。なるべく早く避難しろ。無理なら最悪のパターンも考えなければならない。俺達は出来る限り時間稼ぎをする。頑張ってくれ」
ブツッ
古泉「………」
ハルヒ・長門「コク」
キョン「聞こえるなら一回咳払いを頼む」
古泉『ゴホン』
キョン「さっきハルヒ達と別れて帰ろうとしたがハルヒがいきなり公園に行くわよとか言い出したんだがまさか〇〇公園にはいないよな?」
古泉『!?ゲホッ』
妹『古泉くん大丈夫ー?』
古泉『ええ…大丈夫です』
キョン「その反応からするとその公園にいるようだな。時間が無い。なるべく早く避難しろ。無理なら最悪のパターンも考えなければならない。俺達は出来る限り時間稼ぎをする。頑張ってくれ」
ブツッ
古泉「………」
ハルヒ「キョン…あんたも中々悪者ね。今回だけよ?こんな騙し方を許すのは」
キョン「肝に命じておくよ」
長門「彼らとの接触までおよそ3分」
ハルヒ「妹ちゃんは何も知らずにお弁当食べてるんだからちょっと驚かせてあげましょうかねぇ…!」
キョン「ハルヒ、古泉達に近付いたらイヤホンを外せよ?俺と長門は協力者だがお前は本来違うわけだ。つけていたら俺の信用問題だからな」
長門「委員長ヒカリの魅力がわからないとは可哀想な人」
DQN3「りっちゃんはかわいいですよ」
キョン「肝に命じておくよ」
長門「彼らとの接触までおよそ3分」
ハルヒ「妹ちゃんは何も知らずにお弁当食べてるんだからちょっと驚かせてあげましょうかねぇ…!」
キョン「ハルヒ、古泉達に近付いたらイヤホンを外せよ?俺と長門は協力者だがお前は本来違うわけだ。つけていたら俺の信用問題だからな」
長門「委員長ヒカリの魅力がわからないとは可哀想な人」
DQN3「りっちゃんはかわいいですよ」
古泉「(ここで涼宮さんに見付かればどれだけ巨大な閉鎖空間が発生するかわからない…しかし…僕の使命は閉鎖空間を消滅させること…でも…今この時間を無駄にしたくない…)」
妹「古泉くーん?」
古泉「ハッ!どうしました?妹さん」
妹「何か悩みごと?」
古泉「大したことではありませんよ…ははは」
妹「ならいいんだけど…」
古泉「(森さん…覚悟を決めます…申し訳ありません)」
妹「古泉くーん?」
古泉「ハッ!どうしました?妹さん」
妹「何か悩みごと?」
古泉「大したことではありませんよ…ははは」
妹「ならいいんだけど…」
古泉「(森さん…覚悟を決めます…申し訳ありません)」
DQN3まだいるのかwwwwwwwww
微妙に馴染んでるしwwwwwwwww
微妙に馴染んでるしwwwwwwwww
日本代表戦でもみてんのか?
あんな蹴鞠W杯一次予選も通過できねえよ^^
あんな蹴鞠W杯一次予選も通過できねえよ^^
ハルヒ「ちょっとキョン!早く来なさいよ!」
キョン「体力バカなお前と違って俺は一般人だ…少しは考慮しやがれ…」
ハルヒ「有希はしっかりついてきてるじゃないの!」
キョン「長門は別枠だ…」
妹「?ハルにゃんの声!?」
古泉「…そのようですねぇ」
妹「ねぇねぇ古泉くん!ハルにゃん達とも一緒にお弁当食べない!?まだまだたくさんあるから!」
古泉「それは名案です。早速涼宮さん達をこちらに呼びましょう」
Prrrrrr
ハルヒ「??誰よこんなとk…古泉くん!?」
キョン・長門「!?」
キョン「体力バカなお前と違って俺は一般人だ…少しは考慮しやがれ…」
ハルヒ「有希はしっかりついてきてるじゃないの!」
キョン「長門は別枠だ…」
妹「?ハルにゃんの声!?」
古泉「…そのようですねぇ」
妹「ねぇねぇ古泉くん!ハルにゃん達とも一緒にお弁当食べない!?まだまだたくさんあるから!」
古泉「それは名案です。早速涼宮さん達をこちらに呼びましょう」
Prrrrrr
ハルヒ「??誰よこんなとk…古泉くん!?」
キョン・長門「!?」
古泉『もしもし、涼宮さんですか?』
ハルヒ「うん、そうだけどバイトは終わったの?」
古泉『そのことについてお話があります。公園内の芝生の広場に来ていただけますか?多分すぐ近くにいらっしゃると思うので』
ハルヒ「ええ、わかったわ」
ブツッ…ツー…ツー…
キョン「古泉のやつどういうつもりなんだ?まさか俺らハルヒと組んで盗聴してたのがバレていた…?」
ハルヒ「わからないけど…早めに行きましょう!」
長門「コーラリアンモード突入」
DQN3「デコトラッシュ!」
※少し前にスロットのエウレカに貯金してきました
ハルヒ「うん、そうだけどバイトは終わったの?」
古泉『そのことについてお話があります。公園内の芝生の広場に来ていただけますか?多分すぐ近くにいらっしゃると思うので』
ハルヒ「ええ、わかったわ」
ブツッ…ツー…ツー…
キョン「古泉のやつどういうつもりなんだ?まさか俺らハルヒと組んで盗聴してたのがバレていた…?」
ハルヒ「わからないけど…早めに行きましょう!」
長門「コーラリアンモード突入」
DQN3「デコトラッシュ!」
※少し前にスロットのエウレカに貯金してきました
~合流~
妹「あー!ハルにゃんだぁ!久しぶりー!」抱きっ☆
ハルヒ「ちょっと見ない間に大きくなったわねぇ!服も可愛いけど大人っぽいわよ!」
妹「えへへ…ありがと☆彡」
古泉「どうもこんにちは」
ハルヒ「古泉くん…どういうことか説明してちょうだい」
古泉「はい、まず僕と彼女は今交際関係にあります。お互いが好きでこうしているわけです」
ハルヒ「そう。それで?今日はバイトがあるからと言って活動を途中で抜けたけどこれがバイトなのかしら?」
古泉「申し訳ありませんがバイトは嘘です。彼女とのデートのために活動を切り上げました」
ハルヒ「それは副団長という立場から見てもおかしくないかしら?」
妹「あー!ハルにゃんだぁ!久しぶりー!」抱きっ☆
ハルヒ「ちょっと見ない間に大きくなったわねぇ!服も可愛いけど大人っぽいわよ!」
妹「えへへ…ありがと☆彡」
古泉「どうもこんにちは」
ハルヒ「古泉くん…どういうことか説明してちょうだい」
古泉「はい、まず僕と彼女は今交際関係にあります。お互いが好きでこうしているわけです」
ハルヒ「そう。それで?今日はバイトがあるからと言って活動を途中で抜けたけどこれがバイトなのかしら?」
古泉「申し訳ありませんがバイトは嘘です。彼女とのデートのために活動を切り上げました」
ハルヒ「それは副団長という立場から見てもおかしくないかしら?」
古泉「おかしいと思います」
ハルヒ「古泉くん、あなたは自分でおかしいと思いつつもこちらを優先した。それはなぜ?納得出来る理由を説明してちょうだい」
キョン「(ここが踏ん張りどころだ。頑張れ!古泉!)」
古泉「それは…」
ハルヒ「それは?」
古泉「SOS団の活動よりも僕にとっては彼女といる時間の方が大切だからです!確かにSOS団としての活動も大切ではあると思います!しかしそれ以上に妹さんと過ごす時間が幸せなんです!
涼宮さんに嘘をついたのは申し訳ありませんが僕はこれからも彼女との幸せを作っていくために彼女との時間を最優先で考えます!もし涼宮さんがダメだと言うのなら団をやめる覚悟もあります…
しかし出来ることならば彼女を幸せにしつつもSOS団の一員として残りたい!涼宮さん!お願いします!どうか僕と彼女の交際を認めてください!」
ハルヒ「古泉くん、あなたは自分でおかしいと思いつつもこちらを優先した。それはなぜ?納得出来る理由を説明してちょうだい」
キョン「(ここが踏ん張りどころだ。頑張れ!古泉!)」
古泉「それは…」
ハルヒ「それは?」
古泉「SOS団の活動よりも僕にとっては彼女といる時間の方が大切だからです!確かにSOS団としての活動も大切ではあると思います!しかしそれ以上に妹さんと過ごす時間が幸せなんです!
涼宮さんに嘘をついたのは申し訳ありませんが僕はこれからも彼女との幸せを作っていくために彼女との時間を最優先で考えます!もし涼宮さんがダメだと言うのなら団をやめる覚悟もあります…
しかし出来ることならば彼女を幸せにしつつもSOS団の一員として残りたい!涼宮さん!お願いします!どうか僕と彼女の交際を認めてください!」
ハルヒ「………」
古泉「………」
キョン「古泉!よく言った!もしここでお前が嘘ばかりついて妹とのデートがバイトとかバイトが終わってから妹と遊んでいたところだとか言ってたら思い切りぶん殴ってたとこだぜ!それでこそ我が妹の彼氏にふさわしい!」
古泉「ありがとうございます」
ハルヒ「古泉くんの覚悟はわかったわ。そこまでの覚悟を見せられてクビにしたらSOS団の名が廃るわね!特例として妹ちゃんとのデートの時のみ活動を休むことを認めるわ!
そしてもう1つ!妹ちゃんにはSOS団小学校支部長になってもらいます!そうすれば活動のときも二人で幸せな時間を味わえるでしょう?もちろん二人でのデートもしなきゃダメだからね!」
古泉「………」
キョン「古泉!よく言った!もしここでお前が嘘ばかりついて妹とのデートがバイトとかバイトが終わってから妹と遊んでいたところだとか言ってたら思い切りぶん殴ってたとこだぜ!それでこそ我が妹の彼氏にふさわしい!」
古泉「ありがとうございます」
ハルヒ「古泉くんの覚悟はわかったわ。そこまでの覚悟を見せられてクビにしたらSOS団の名が廃るわね!特例として妹ちゃんとのデートの時のみ活動を休むことを認めるわ!
そしてもう1つ!妹ちゃんにはSOS団小学校支部長になってもらいます!そうすれば活動のときも二人で幸せな時間を味わえるでしょう?もちろん二人でのデートもしなきゃダメだからね!」
おい、やめろよ……そんなことしたら妹ちゃん小学校でハブられるだろ……
古泉「あ…ありがとうございます!」
ハルヒ「でね、古泉くん、実は私達も言わなきゃならないことがあるの」
古泉「なんでしょう?」
キョン「実はハルヒにはお前が妹とデートするってのを前もって教えておいた」
古泉「!?!?!?」
キョン「この先も関係を続けるのならまた何度も何度もこうやってハルヒを騙さなきゃならない。さすがの俺だって心が痛む
だから最初の今回お前がどれだけ妹のことが好きか試させてもらった」
ハルヒ「本当にごめんなさい…で、でも最初に誘ってきたのはキョンなんだからねっ!」
キョン「人に責任を押し付けるな!と言いたいところだが恨むなら俺を恨め!ハルヒや長門は悪くないから俺を恨むといい!」
キョン「俺はお前の覚悟が見たかっただけだ…それが見れたから満足だよ
妹を頼んだぞ!古泉!」
古泉「まかせてください。絶対に幸せにしてみせます」
ハルヒ「でね、古泉くん、実は私達も言わなきゃならないことがあるの」
古泉「なんでしょう?」
キョン「実はハルヒにはお前が妹とデートするってのを前もって教えておいた」
古泉「!?!?!?」
キョン「この先も関係を続けるのならまた何度も何度もこうやってハルヒを騙さなきゃならない。さすがの俺だって心が痛む
だから最初の今回お前がどれだけ妹のことが好きか試させてもらった」
ハルヒ「本当にごめんなさい…で、でも最初に誘ってきたのはキョンなんだからねっ!」
キョン「人に責任を押し付けるな!と言いたいところだが恨むなら俺を恨め!ハルヒや長門は悪くないから俺を恨むといい!」
キョン「俺はお前の覚悟が見たかっただけだ…それが見れたから満足だよ
妹を頼んだぞ!古泉!」
古泉「まかせてください。絶対に幸せにしてみせます」
ハルヒ「妹ちゃん、支部長って言っても特にやることは無いからいつも通り学校に行って、勉強して、運動して、私みたいないい女になるのよ!」
妹「うん!頑張る!」
キョン「頼むからハルヒみたいな女にはならないでくれ…」
長門「古泉一樹」
古泉「はい?」
長門「今回の計画は彼の言う通り私も荷担している
その装置を通して私達はあなた達の会話を聞いたり情報を把握したりしていた」
古泉「まさかとは思いましたがやはり筒抜けでしたか…しかし今回ばかりは本当に血の気がさめましたよ…」
長門「申し訳ない」
古泉「謝らないでください。今回このような結果を迎えられたのは彼と長門さん、あなたのおかげです」
長門「そう」
古泉「これからもよろしくお願いしますね」
長門「コク」
DQN3「俺レントン?」
田丸「俺はカントンだ」
妹「うん!頑張る!」
キョン「頼むからハルヒみたいな女にはならないでくれ…」
長門「古泉一樹」
古泉「はい?」
長門「今回の計画は彼の言う通り私も荷担している
その装置を通して私達はあなた達の会話を聞いたり情報を把握したりしていた」
古泉「まさかとは思いましたがやはり筒抜けでしたか…しかし今回ばかりは本当に血の気がさめましたよ…」
長門「申し訳ない」
古泉「謝らないでください。今回このような結果を迎えられたのは彼と長門さん、あなたのおかげです」
長門「そう」
古泉「これからもよろしくお願いしますね」
長門「コク」
DQN3「俺レントン?」
田丸「俺はカントンだ」
古泉「妹さん、お騒がせして申し訳ありません」
妹「ううん!みんな一緒でいた方が騒がしくて楽しいから今すごく楽しいよ!」
古泉「それはよかったです」ナデナデ
古泉「皆さん、妹さん手作りのお弁当がありますからちょっと遅めのランチタイムにしませんか?」
キョン「なぜかブルーシートまであるしな…よし我が妹の手料理を存分に味わうぜ!」
ハルヒ「あんたなんかに妹ちゃんの手料理はもったいないわ!その辺の芝生でも食べてなさい!」
長門「いただけます」
妹「めしあがれー!!」
妹「ううん!みんな一緒でいた方が騒がしくて楽しいから今すごく楽しいよ!」
古泉「それはよかったです」ナデナデ
古泉「皆さん、妹さん手作りのお弁当がありますからちょっと遅めのランチタイムにしませんか?」
キョン「なぜかブルーシートまであるしな…よし我が妹の手料理を存分に味わうぜ!」
ハルヒ「あんたなんかに妹ちゃんの手料理はもったいないわ!その辺の芝生でも食べてなさい!」
長門「いただけます」
妹「めしあがれー!!」
えー公園でのランチタイムが終了したあと暴走したハルヒがどこからともなく小さなドリルを見付けて『俺のドリルは天を創るドリルだぁああああああ!』などと意味不明なことを叫びながら公園を小さな穴だらけにしたあたりで解散となった
今はハルヒからドリルを回収し家に帰し、長門をマンションに送っている真っ最中である
キョン「このドリルは一体なんなんだよ…」
長門「この宇宙のものではない。しかしとてつもなく巨大な力を感じる。情報統合思念体にデータを送ってみたいと思う」
キョン「ハルヒのとんでもパワーは底無しだな…」
長門「………」
今はハルヒからドリルを回収し家に帰し、長門をマンションに送っている真っ最中である
キョン「このドリルは一体なんなんだよ…」
長門「この宇宙のものではない。しかしとてつもなく巨大な力を感じる。情報統合思念体にデータを送ってみたいと思う」
キョン「ハルヒのとんでもパワーは底無しだな…」
長門「………」
>>290
シンクロした
シンクロした
長門「あなたが昨日言っていたことがわかったように思える」
キョン「昨日?」
長門「あなたは涼宮ハルヒに彼らの情報を与え問題を大きくしたように見えた」
キョン「まぁ大きくしたのには変わり無いな」
長門「けれども彼は涼宮ハルヒと真正面から戦わなければならなくなった。これがあなたの狙い」
キョン「その通りだ。なんだかんだ言ったって可愛い妹だ…妹は古泉が好きだといい古泉も妹を好きになってくれた。
だからこそ古泉にはハルヒって壁を乗り越えてほしかったのさ」
長門「いいお兄さん」
キョン「そんなんじゃねぇけどこれで安心だ。まぁこれからもよろしく頼むぜ」
長門「まかせて」
コアドリルに関してはただ頭に浮かんだから入れただけです
決してハルヒがグレンとラガンを見付けたり捕われたキョンを助けに10次元と11次元の狭間に行ったりはしませんw
キョン「昨日?」
長門「あなたは涼宮ハルヒに彼らの情報を与え問題を大きくしたように見えた」
キョン「まぁ大きくしたのには変わり無いな」
長門「けれども彼は涼宮ハルヒと真正面から戦わなければならなくなった。これがあなたの狙い」
キョン「その通りだ。なんだかんだ言ったって可愛い妹だ…妹は古泉が好きだといい古泉も妹を好きになってくれた。
だからこそ古泉にはハルヒって壁を乗り越えてほしかったのさ」
長門「いいお兄さん」
キョン「そんなんじゃねぇけどこれで安心だ。まぁこれからもよろしく頼むぜ」
長門「まかせて」
コアドリルに関してはただ頭に浮かんだから入れただけです
決してハルヒがグレンとラガンを見付けたり捕われたキョンを助けに10次元と11次元の狭間に行ったりはしませんw
~時は同じく勉強の場所~
古泉「今日は楽しい時間をありがとうございました」
妹「わたしの方がいっぱい楽しんだもん!」
古泉「ふふ…こういうところを見るとまだまだ幼いですねぇ…」
妹「Σ」
妹「幼い女の子は嫌い…?」
古泉「(う…予想はしていましたがやはり可愛い…ちょくちょく使うようにしましょう…)」
古泉「いいえ、幼いというのはもっと成長する余地があるということです。妹さんもすぐに大人になれますよ」ナデナデ
妹「じゃあ頑張るね!」
古泉「(キラキラとしていて常に姿を変える万華鏡のような表情を持っていますね)」
古泉「今日は楽しい時間をありがとうございました」
妹「わたしの方がいっぱい楽しんだもん!」
古泉「ふふ…こういうところを見るとまだまだ幼いですねぇ…」
妹「Σ」
妹「幼い女の子は嫌い…?」
古泉「(う…予想はしていましたがやはり可愛い…ちょくちょく使うようにしましょう…)」
古泉「いいえ、幼いというのはもっと成長する余地があるということです。妹さんもすぐに大人になれますよ」ナデナデ
妹「じゃあ頑張るね!」
古泉「(キラキラとしていて常に姿を変える万華鏡のような表情を持っていますね)」
妹「古泉くん…」
古泉「なんでしょう?」
妹「…私とずっと一緒にいてくれないかな?」
古泉「…(今まで見たなかでも一番綺麗な表情ですね…綺麗でありながらすぐに崩れてしまいそうな脆さもある)」
古泉「ええ!もちろんです!ずっと二人で生きていきましょう!」
妹「!!!!」
妹「古泉くん大好き!」抱きっとな
古泉「僕も大好きですよ、妹さん」
古泉「なんでしょう?」
妹「…私とずっと一緒にいてくれないかな?」
古泉「…(今まで見たなかでも一番綺麗な表情ですね…綺麗でありながらすぐに崩れてしまいそうな脆さもある)」
古泉「ええ!もちろんです!ずっと二人で生きていきましょう!」
妹「!!!!」
妹「古泉くん大好き!」抱きっとな
古泉「僕も大好きですよ、妹さん」
キョン「さてそろそろウチだな…って古泉と妹のやつら玄関の前で何してやがるんだ…?」
キョン「盗聴機投げて会話聞くか…ポイッとな」
妹『古泉くん…今日最後にお願いがあるんだけどいいかな?』
古泉『言ってみてください』
妹『き…』
キョン「き…?」
妹『き…』
キョン・長門「き…!」
妹『き…!』
キョン・長門・ハルヒ「き…!!」
妹「キs みくる「みなざああああんびどい゛でじゅうあううう」
キョン「盗聴機投げて会話聞くか…ポイッとな」
妹『古泉くん…今日最後にお願いがあるんだけどいいかな?』
古泉『言ってみてください』
妹『き…』
キョン「き…?」
妹『き…』
キョン・長門「き…!」
妹『き…!』
キョン・長門・ハルヒ「き…!!」
妹「キs みくる「みなざああああんびどい゛でじゅうあううう」
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