私的良スレ書庫
不明な単語は2ch用語を / 要望・削除依頼は掲示板へ。不適切な画像報告もこちらへどうぞ。 / 管理情報はtwitterでログインするとレス評価できます。 登録ユーザには一部の画像が表示されますので、問題のある画像や記述を含むレスに「禁」ボタンを押してください。
VIP以外のSS書庫はSS+をご利用ください。
元スレキョン「おいっ古泉、お前に女の子を紹介してやろうか?」
SS スレッド一覧へ / SS とは? / 携帯版 / dat(gz)で取得 / トップメニューみんなの評価 : ★★
レスフィルター : (試験中)
ℳℴℯℳℴℯ
なんじゃこりゃ
波音リツの生放送してフルボッコ
やっぱりここでおとなしくしてます
なんじゃこりゃ
波音リツの生放送してフルボッコ
やっぱりここでおとなしくしてます
長門「今日はインターフェイスが初めて三人一緒に、涼宮ハルヒに関すること以外で行動した。人間でいうならば家族で遊びに行くことに該当するだろう」
朝倉「確かに私達は姉妹みたいなものだからね」
長門「今回の行動は普段の活動とはまた違った楽しみがあった。これを定期的に開催して欲しい。この感情が何か…知りたい」
朝倉「わかったわ。なるべく定期的に開催するように提案しておきますね」
長門「話はこれだけ」
朝倉「そう、じゃ寝ましょ!おやすみなさい」
長門「おやすみ」
朝倉「(長門さん、これは多分家族愛よ…自分でわかるように頑張ってね)」
朝倉「確かに私達は姉妹みたいなものだからね」
長門「今回の行動は普段の活動とはまた違った楽しみがあった。これを定期的に開催して欲しい。この感情が何か…知りたい」
朝倉「わかったわ。なるべく定期的に開催するように提案しておきますね」
長門「話はこれだけ」
朝倉「そう、じゃ寝ましょ!おやすみなさい」
長門「おやすみ」
朝倉「(長門さん、これは多分家族愛よ…自分でわかるように頑張ってね)」
>>701
どうすんだよ
どうすんだよ
~〇日前夜~
古泉「ふう…これで支度は完璧ですね」
森「もう一度チェックしておきなさい。あなた肝心なとこでたまにやらかすんだから…」
古泉「わかりました…」
♪今!嵐が来ても味方にさえなる~ほど強く…
古泉「おや…こんな時間に電話ですか…もしもし」
キョン『夜中に申し訳ない、明日朝倉と二人っきりで遊ぶんだが…』
古泉「デートですね、僕達も明日からデートです」
キョン『今頃それに気付いたんだ!どうしたらいい!?朝倉の私服姿なんて見たら鼻血出しすぎて失血死しちまう!!』
古泉「………」
古泉「ふう…これで支度は完璧ですね」
森「もう一度チェックしておきなさい。あなた肝心なとこでたまにやらかすんだから…」
古泉「わかりました…」
♪今!嵐が来ても味方にさえなる~ほど強く…
古泉「おや…こんな時間に電話ですか…もしもし」
キョン『夜中に申し訳ない、明日朝倉と二人っきりで遊ぶんだが…』
古泉「デートですね、僕達も明日からデートです」
キョン『今頃それに気付いたんだ!どうしたらいい!?朝倉の私服姿なんて見たら鼻血出しすぎて失血死しちまう!!』
古泉「………」
森「誰から?」
古泉「彼からです…明日朝倉さんと二人で遊ぶそうですが今頃それがデートということに気付き慌てている、というところです…」
森「……ちょっと変わりなさい」
古泉「どうぞ…」
森「こんばんわ、キョンくん」
キョン『も、森さんですか!?古泉の野郎我が妹がいながら森さんにまで毒牙を…』
森「キョンくん…今頃デートとわかって慌てたところで何も変わりはしないわ」
キョン『森さん…』
森「あなたは朝倉さんのことをどう思ってるの?答えなさい」
キョン『この慌てぶりからわかるかもしれませんが好きになってしまいました…いえ大好きです』
古泉「彼からです…明日朝倉さんと二人で遊ぶそうですが今頃それがデートということに気付き慌てている、というところです…」
森「……ちょっと変わりなさい」
古泉「どうぞ…」
森「こんばんわ、キョンくん」
キョン『も、森さんですか!?古泉の野郎我が妹がいながら森さんにまで毒牙を…』
森「キョンくん…今頃デートとわかって慌てたところで何も変わりはしないわ」
キョン『森さん…』
森「あなたは朝倉さんのことをどう思ってるの?答えなさい」
キョン『この慌てぶりからわかるかもしれませんが好きになってしまいました…いえ大好きです』
森「多分朝倉さんも同じ気持ちよ。じゃなきゃ家に呼んだり毎日お弁当を作ってきたり二人っきりで遊びになんて誘わないわよ」
キョン『そうですか…』
森「だから自信を持ちなさい。今までのあなたとこれからのあなた、それに今この瞬間のあなた、全員を信じることが出来ればうまく行くはずよ」
キョン『…頑張ってみます』
森「ふふ…これは秘密だけど古泉もあなたと同じような状態になっていたわ。」
キョン『ぷっ…それを聞いて気が楽になりました。明日は楽しんできます。ありがとうございました』
森「ええ、頑張ってらっしゃい」
キョン『では失礼します』
キョン『そうですか…』
森「だから自信を持ちなさい。今までのあなたとこれからのあなた、それに今この瞬間のあなた、全員を信じることが出来ればうまく行くはずよ」
キョン『…頑張ってみます』
森「ふふ…これは秘密だけど古泉もあなたと同じような状態になっていたわ。」
キョン『ぷっ…それを聞いて気が楽になりました。明日は楽しんできます。ありがとうございました』
森「ええ、頑張ってらっしゃい」
キョン『では失礼します』
森「どうして男の子って女の子の前ではかっこつけるのに他人に弱味を見せるのかしらねぇ…」
古泉「不安と自信は紙一重なんですよ…」
森「そういうことにしといてあげるわ。さぁ明日に備えて寝なさい。早いんでしょ?」
古泉「わかりました。では失礼します」
森「全く…私も早く恋がしたいものです…星空が綺麗…明日は晴れそうね」
古泉「不安と自信は紙一重なんですよ…」
森「そういうことにしといてあげるわ。さぁ明日に備えて寝なさい。早いんでしょ?」
古泉「わかりました。では失礼します」
森「全く…私も早く恋がしたいものです…星空が綺麗…明日は晴れそうね」
~同時刻~
ハルヒ「うーんっ!今日も不思議は見付からなかったけどいつかはきっと見付かるわ!待ってなさい!」
♪抱いて抱き締めても抜け出せない定められた境から~
ハルヒ「メールね…涼子からだわ!」
朝倉『いよいよ明日デートだけど成功するかな!?振られたらどうしよう…怖いよ…』
ハルヒ「涼子ったら…普段あれだけしっかりしてるのにキョンのことになったら情けないわねぇ…よいしょっと…」
ハルヒ「うーんっ!今日も不思議は見付からなかったけどいつかはきっと見付かるわ!待ってなさい!」
♪抱いて抱き締めても抜け出せない定められた境から~
ハルヒ「メールね…涼子からだわ!」
朝倉『いよいよ明日デートだけど成功するかな!?振られたらどうしよう…怖いよ…』
ハルヒ「涼子ったら…普段あれだけしっかりしてるのにキョンのことになったら情けないわねぇ…よいしょっと…」
♪一万年と二千年前から愛してる
朝倉「涼宮さんかな…って電話じゃない」
朝倉「もしもし?」
ハルヒ『涼子!何今更悩んでんのよ!そんな気力じゃ成功するものも失敗しちゃうわよ!?病は気からっていうくらいなんだから自分の気持ちに負けちゃダメよ!』
朝倉「涼宮さん…」
ハルヒ『不安に思う気持ちはわかるわ…私だって不思議なことが見付からなくて諦めそうになるけどそこで考え方を変えるのよ!今日は見付からなかった。「けど」明日は見付かるかもしれない。これだけ頑張ってる「から」いつかは見付かるはず!ってね』
朝倉「涼宮さんかな…って電話じゃない」
朝倉「もしもし?」
ハルヒ『涼子!何今更悩んでんのよ!そんな気力じゃ成功するものも失敗しちゃうわよ!?病は気からっていうくらいなんだから自分の気持ちに負けちゃダメよ!』
朝倉「涼宮さん…」
ハルヒ『不安に思う気持ちはわかるわ…私だって不思議なことが見付からなくて諦めそうになるけどそこで考え方を変えるのよ!今日は見付からなかった。「けど」明日は見付かるかもしれない。これだけ頑張ってる「から」いつかは見付かるはず!ってね』
ハルヒ『今のあんたはこれだけ頑張った…「けど」ダメかもしれない…って考えてるでしょ!?この「けど」を「から」に変えてみなさい!』
朝倉「これだけ頑張った…から…成功する…」
ハルヒ『そう!その変換が大事なの!自信と不安は表裏一体よ!この「から」「けど」が変わるとあとに続く言葉、思いも変わってしまうのよ。だから不安は自信の裏返しなの!』
朝倉「不安は自信の裏返し…」
ハルヒ『私の考えを押し付けるようで悪いけど今のあんたにはちょうどいいんじゃない?』
朝倉「うん…涼宮さんと話してたら自信が和いてきたわ!」
ハルヒ『その意気よ!告白頑張りなさい!』
朝倉「もう不安にならない…頑張るわ!」
ハルヒ『その気持ちが薄れないうちに寝なさい。くまなんか作ってちゃ美人が台無しだからね』
朝倉「あら涼宮さんも美人よ?ふふ」
ハルヒ『はいはい、じゃ切るわね。おやすみ』
朝倉「おやすみなさい」
ハルヒ「キョン…あんた涼子の気持ちしっかり受け止めなさいよ…月が綺麗ね…明日は晴れるわ!」
朝倉「これだけ頑張った…から…成功する…」
ハルヒ『そう!その変換が大事なの!自信と不安は表裏一体よ!この「から」「けど」が変わるとあとに続く言葉、思いも変わってしまうのよ。だから不安は自信の裏返しなの!』
朝倉「不安は自信の裏返し…」
ハルヒ『私の考えを押し付けるようで悪いけど今のあんたにはちょうどいいんじゃない?』
朝倉「うん…涼宮さんと話してたら自信が和いてきたわ!」
ハルヒ『その意気よ!告白頑張りなさい!』
朝倉「もう不安にならない…頑張るわ!」
ハルヒ『その気持ちが薄れないうちに寝なさい。くまなんか作ってちゃ美人が台無しだからね』
朝倉「あら涼宮さんも美人よ?ふふ」
ハルヒ『はいはい、じゃ切るわね。おやすみ』
朝倉「おやすみなさい」
ハルヒ「キョン…あんた涼子の気持ちしっかり受け止めなさいよ…月が綺麗ね…明日は晴れるわ!」
~〇日早朝~
古泉「おはようございます」
キョン「おう、寒いから入ってろ。妹呼んでくる」
古泉「お願いします」
キョン「来たぞー」
ドタバタドタドタ
妹「おはよーっ!」
古泉「おはようございます。準備はできていますか?」
妹「ばっちりだよ!キョンくんにもチェックしてもらったんだから!」
古泉「では大丈夫ですね。出発しましょう」
キョン「気を付けて行ってこい。それと古泉…昨日は済まなかった」
古泉「お礼は結果報告と一緒にお願いします」
キョン「今日ほどそのスマイルが頼もしい日は無いぜ」
古泉「おはようございます」
キョン「おう、寒いから入ってろ。妹呼んでくる」
古泉「お願いします」
キョン「来たぞー」
ドタバタドタドタ
妹「おはよーっ!」
古泉「おはようございます。準備はできていますか?」
妹「ばっちりだよ!キョンくんにもチェックしてもらったんだから!」
古泉「では大丈夫ですね。出発しましょう」
キョン「気を付けて行ってこい。それと古泉…昨日は済まなかった」
古泉「お礼は結果報告と一緒にお願いします」
キョン「今日ほどそのスマイルが頼もしい日は無いぜ」
朝倉「服もばっちりだしちょっとお化粧もしたし…うん!ばっちりね!」
ピンポーピピピピピンポーン
朝倉「こんなせっかちな鳴らし方…誰かしら?」
ガチャ
朝倉「はーi ハルヒ「涼子ー!おはよう!」
朝倉「ええええ!?なんで涼宮さんがここに!?」
長門・喜緑「私もいる(わよ)」
朝倉「な、なんで…!?」
ハルヒ「決まってるじゃない!涼子を応援するためよ!招集をかけたのは有希だけどね」
長門「涼子はかわいい。自信を持って」
喜緑「私も同感です。頑張ってね」
朝倉「みんな…」
ハルヒ「泣くのは後よ!せっかく綺麗にお化粧したのに落ちちゃうじゃない!さぁ!行ってらっしゃい!」
朝倉「…うん!行ってきます!」
ピンポーピピピピピンポーン
朝倉「こんなせっかちな鳴らし方…誰かしら?」
ガチャ
朝倉「はーi ハルヒ「涼子ー!おはよう!」
朝倉「ええええ!?なんで涼宮さんがここに!?」
長門・喜緑「私もいる(わよ)」
朝倉「な、なんで…!?」
ハルヒ「決まってるじゃない!涼子を応援するためよ!招集をかけたのは有希だけどね」
長門「涼子はかわいい。自信を持って」
喜緑「私も同感です。頑張ってね」
朝倉「みんな…」
ハルヒ「泣くのは後よ!せっかく綺麗にお化粧したのに落ちちゃうじゃない!さぁ!行ってらっしゃい!」
朝倉「…うん!行ってきます!」
~待ち合わせ30分前~
朝倉「って意気込んで来たもののさすがに30分前じゃあ来ないわよね…」
朝倉「あらメールが来てる…バーボンハウスから?」
おはようございます皆さま
本日のバーボンハウスはカップルでお越しの
お二人には特別サービスを用意しております
もちろんお一人様での御来店もお待ちしておりますが
よろしければお連れ様とご一緒に…
幸せな一時をお過ごしください
マスター:ショボン
朝倉「こんなサービスまでやってるんだ…メルマガ登録しといてよかったわ。キョンくんと二人で行く口実ができt」
キョン「俺がどうしたって?」
朝倉「!!!!!キョキョキョキョキョンくん!いきなり後ろから話しかけないでよ!」
朝倉「って意気込んで来たもののさすがに30分前じゃあ来ないわよね…」
朝倉「あらメールが来てる…バーボンハウスから?」
おはようございます皆さま
本日のバーボンハウスはカップルでお越しの
お二人には特別サービスを用意しております
もちろんお一人様での御来店もお待ちしておりますが
よろしければお連れ様とご一緒に…
幸せな一時をお過ごしください
マスター:ショボン
朝倉「こんなサービスまでやってるんだ…メルマガ登録しといてよかったわ。キョンくんと二人で行く口実ができt」
キョン「俺がどうしたって?」
朝倉「!!!!!キョキョキョキョキョンくん!いきなり後ろから話しかけないでよ!」
キョン「そんなに驚くことないじゃないか…傷付くぜ」
朝倉「そ、そんなことよりいつからいたの!?」
キョン「お前がそのバーボンハウスとやらのメルマガを朗読しはじめたころ、時間にしたら待ち合わせの30分くらい前かな」
朝倉「私も同じくらいか少し前に着いたのよ…けど全く趣味が悪いわ…」
キョン「悪い悪い、で今日はどこに行くんだ?」
朝倉「あまり考えていないけど行きたいところはあるわ」
キョン「じゃあ行こうか」
朝倉「うん、今日は一日よろしくね」
朝倉「そ、そんなことよりいつからいたの!?」
キョン「お前がそのバーボンハウスとやらのメルマガを朗読しはじめたころ、時間にしたら待ち合わせの30分くらい前かな」
朝倉「私も同じくらいか少し前に着いたのよ…けど全く趣味が悪いわ…」
キョン「悪い悪い、で今日はどこに行くんだ?」
朝倉「あまり考えていないけど行きたいところはあるわ」
キョン「じゃあ行こうか」
朝倉「うん、今日は一日よろしくね」
キョン「ほー噂には聞いていたがここがアウトレットか」
朝倉「一度来てみたいと思ったんだ。いろいろイベントもやってるし食事処もあるからね」
キョン「こういうところって買い物するだけが楽しみじゃないよな!見てるだけでワクワクするよ」
朝倉「私もそう思うわ!雑貨屋さんとか大好きで何も買わないのに何時間もいたり…」
キョン「部屋に飾ってる想像したり…」
キョン・朝倉「飽きない()よなぁ:わねぇ)」
朝倉「一度来てみたいと思ったんだ。いろいろイベントもやってるし食事処もあるからね」
キョン「こういうところって買い物するだけが楽しみじゃないよな!見てるだけでワクワクするよ」
朝倉「私もそう思うわ!雑貨屋さんとか大好きで何も買わないのに何時間もいたり…」
キョン「部屋に飾ってる想像したり…」
キョン・朝倉「飽きない()よなぁ:わねぇ)」
キョン・朝倉「………」
キョン・朝倉「………ぷっ…」
キョン・朝倉「あははははは」
朝倉「なんだキョンくんもそういうこと好きなのね!」
キョン「朝倉にそんな地味な趣味があるとは知らなかったよ!」
朝倉「私だって一応女の子なんだからインテリアや部屋のデザイン考えるわ!」
キョン「俺だってかっこいい部屋作りたいから配置やバランスは考えてるんだぜ?」
朝倉「ふふふ…」
キョン「ぷっ…」
キョン・朝倉「あははははは!」
キョン・朝倉「………ぷっ…」
キョン・朝倉「あははははは」
朝倉「なんだキョンくんもそういうこと好きなのね!」
キョン「朝倉にそんな地味な趣味があるとは知らなかったよ!」
朝倉「私だって一応女の子なんだからインテリアや部屋のデザイン考えるわ!」
キョン「俺だってかっこいい部屋作りたいから配置やバランスは考えてるんだぜ?」
朝倉「ふふふ…」
キョン「ぷっ…」
キョン・朝倉「あははははは!」
朝倉「ねぇねぇキョンくん!この熊の置物可愛くない?」
キョン「どこに置くんだ?」
朝倉「棚の上とかかなぁ…勉強で疲れてふと見上げたときにこの子と目があったら和みそうなの」
キョン「和むのは同感だが俺なら机の上だな。勉強しつつ和める。これは最高だろう!」
朝倉「和むだけ和んで勉強が進まないのね…」
キョン「うぐっ!図星だけに何も言えない…」
キョン「どこに置くんだ?」
朝倉「棚の上とかかなぁ…勉強で疲れてふと見上げたときにこの子と目があったら和みそうなの」
キョン「和むのは同感だが俺なら机の上だな。勉強しつつ和める。これは最高だろう!」
朝倉「和むだけ和んで勉強が進まないのね…」
キョン「うぐっ!図星だけに何も言えない…」
朝倉「もう…ちゃんと勉強もやらなきゃダメよ?」
キョン「朝倉、なんで勉強しなきゃならないんだ?正直微分積分や世界史なんて専門家にならなきゃ将来役に立たないだろ?」
朝倉「確かにそうかもしれないわ…でも必要になるかもしれないじゃない。もしあなたが何かやりたいことを見つけたときにそれが必要だったら絶対あのとき覚えておけば…って後悔すると思うの」
キョン「だから勉強するのか?」
朝倉「それだけじゃなく一般的な常識や考え方、引き出しを作るためだと私は思っているわ」
キョン「なるほどな…」
朝倉「まっ、これからは私と涼宮さんがつきっきりで勉強見てあげるから楽しみにしててね」
キョン「勘弁してください」
キョン「朝倉、なんで勉強しなきゃならないんだ?正直微分積分や世界史なんて専門家にならなきゃ将来役に立たないだろ?」
朝倉「確かにそうかもしれないわ…でも必要になるかもしれないじゃない。もしあなたが何かやりたいことを見つけたときにそれが必要だったら絶対あのとき覚えておけば…って後悔すると思うの」
キョン「だから勉強するのか?」
朝倉「それだけじゃなく一般的な常識や考え方、引き出しを作るためだと私は思っているわ」
キョン「なるほどな…」
朝倉「まっ、これからは私と涼宮さんがつきっきりで勉強見てあげるから楽しみにしててね」
キョン「勘弁してください」
キョン「朝倉、今日化粧してないか?」
朝倉「ちょっとだけね…お化粧する人は嫌い?」
キョン「いや普段よりかわいいしいいにおいがするから気になっただけだ」
朝倉「ちょっとキョンくん…恥ずかしいじゃない…そういうキョンくんだって普段はつけないワックスとか香水つけてるのわかるわよ?」
キョン「そりゃ少しでも朝倉にかっこよく見られたいからな…」
朝倉「何言ってるのよ…バカ」
朝倉「ちょっとだけね…お化粧する人は嫌い?」
キョン「いや普段よりかわいいしいいにおいがするから気になっただけだ」
朝倉「ちょっとキョンくん…恥ずかしいじゃない…そういうキョンくんだって普段はつけないワックスとか香水つけてるのわかるわよ?」
キョン「そりゃ少しでも朝倉にかっこよく見られたいからな…」
朝倉「何言ってるのよ…バカ」
キョン「その…朝倉…今日のお前はいつもにも増してかわいいぞ」
朝倉「あ、ありがとう…キョンくんだって服や髪型似合っててかっこいいわよ…」
キョン「なんかぐるっと回ったら結構時間たってるな…」
朝倉「そうね…今日は何かイベントやってるのかしら…」
朝倉「あ、ありがとう…キョンくんだって服や髪型似合っててかっこいいわよ…」
キョン「なんかぐるっと回ったら結構時間たってるな…」
朝倉「そうね…今日は何かイベントやってるのかしら…」
キョン「今日のイベント案内は…っと」
朝倉「電撃イライラ棒、パジェロダーツもどき、メダロットミュージアム、ワンワンパラダイス…たくさんやってるわね」
キョン「朝倉、イライラ棒に…」
朝倉「却下!私の今の服はスカートよ?スパッツはいてるとは言ってもイライラ棒はしゃがんだりおしりを突き出したりエッチなポーズになっちゃったりするじゃない」
キョン「俺は構わないぞ?」
朝倉「私は気にするの!なんでキョンくん以外の人に見られなきゃならないのよ…」
キョン「朝倉さん。もう一度言ってみてください」
朝倉「だからキョンくん以外の…」
朝倉「………ボンッ」
朝倉「電撃イライラ棒、パジェロダーツもどき、メダロットミュージアム、ワンワンパラダイス…たくさんやってるわね」
キョン「朝倉、イライラ棒に…」
朝倉「却下!私の今の服はスカートよ?スパッツはいてるとは言ってもイライラ棒はしゃがんだりおしりを突き出したりエッチなポーズになっちゃったりするじゃない」
キョン「俺は構わないぞ?」
朝倉「私は気にするの!なんでキョンくん以外の人に見られなきゃならないのよ…」
キョン「朝倉さん。もう一度言ってみてください」
朝倉「だからキョンくん以外の…」
朝倉「………ボンッ」
キョン「朝倉ー戻ってこーい」
朝倉「キョンくんのバカ…」
キョン「悪かった悪かった。とりあえずメダロットから見に行かないか?」
朝倉「…わかったわよ」
~メダロットミュージアム~
キョン「懐かしいなぁ!メダロットは5までしかやってないが見たことないのがたくさんいやがる」
朝倉「私は4までかな…国木田くん見るとなぜかイッキくんを思い出すわ」
キョン「二人とも男の娘だ。むしろイッキの方が時代を先取りしていたんだろう」
朝倉「キョンくんのバカ…」
キョン「悪かった悪かった。とりあえずメダロットから見に行かないか?」
朝倉「…わかったわよ」
~メダロットミュージアム~
キョン「懐かしいなぁ!メダロットは5までしかやってないが見たことないのがたくさんいやがる」
朝倉「私は4までかな…国木田くん見るとなぜかイッキくんを思い出すわ」
キョン「二人とも男の娘だ。むしろイッキの方が時代を先取りしていたんだろう」
朝倉「へーこれが5のパッケージかぁ…メダチェンジや地形効果はなくなって新しくじゃんけんシステムが加わったのね」
キョン「じゃんけんシステムは批判も多いが俺は好きだな。戦略の幅が広がったよ。メダフォースによるごり押しも出来なくなったからな。ただ未完成品なのが惜しいんだ」
朝倉「そうなんだ…リメイク出ないかなぁ…」
キョン「リメイクじゃないが今度DSで出るぞ。発売日はいつか忘れたが…イッキ達も出るらしい」
朝倉「え!?じゃあこのイベントって…その告知も兼ねてるのかしら」
キョン「だろうな。まぁ楽しもうぜ」
キョン「じゃんけんシステムは批判も多いが俺は好きだな。戦略の幅が広がったよ。メダフォースによるごり押しも出来なくなったからな。ただ未完成品なのが惜しいんだ」
朝倉「そうなんだ…リメイク出ないかなぁ…」
キョン「リメイクじゃないが今度DSで出るぞ。発売日はいつか忘れたが…イッキ達も出るらしい」
朝倉「え!?じゃあこのイベントって…その告知も兼ねてるのかしら」
キョン「だろうな。まぁ楽しもうぜ」
朝倉「これなんだろ?」
うるち「合意と見てよろしいですね!?」
キョン「しゃべった!?」
朝倉「ふーん…これ自分の好きな機体でロボトル出来るんだって!やろうよ!」
キョン「パーツの組み合わせも自由なのかな?」
朝倉「自由なんじゃない?」
キョン「ならやるか!言っとくが手加減はしないからな」
朝倉「望むところよ!システムは4のもの、ステージはサイバーでいい?」
キョン「了解だ」
朝倉「アークビートル、ゴッドエンペラー、ガンキング」
キョン「俺はバラバラだから説明は省く」
うるち「合意とみてよろしいですね!?ロボトルーファイトォ!」
結果的に朝倉のぼろ負けに終わった
キョンは完全防御と光学、重力、火薬無効を組み合わせメダフォースを封印し、狙い撃ちと殴るのクリティカル連発で勝利した
朝倉「…キョンくんを舐めてたわ…」
うるち「合意と見てよろしいですね!?」
キョン「しゃべった!?」
朝倉「ふーん…これ自分の好きな機体でロボトル出来るんだって!やろうよ!」
キョン「パーツの組み合わせも自由なのかな?」
朝倉「自由なんじゃない?」
キョン「ならやるか!言っとくが手加減はしないからな」
朝倉「望むところよ!システムは4のもの、ステージはサイバーでいい?」
キョン「了解だ」
朝倉「アークビートル、ゴッドエンペラー、ガンキング」
キョン「俺はバラバラだから説明は省く」
うるち「合意とみてよろしいですね!?ロボトルーファイトォ!」
結果的に朝倉のぼろ負けに終わった
キョンは完全防御と光学、重力、火薬無効を組み合わせメダフォースを封印し、狙い撃ちと殴るのクリティカル連発で勝利した
朝倉「…キョンくんを舐めてたわ…」
キョン「プロミネンスは最初じゃなく最後に使うもんなんだよ。エクスプロードの貫通ガトリングで光学パーツを破壊してから使え。あとゴッドエンペラーは動きが遅すぎるから速度パーツや補助メダロットがいないとただの的だ」
朝倉「修業します…」
キョン「さぁ次はワンワンパラダイスだ!猫はシャミがいるが犬はルソーくらいしか接する機会が無いから楽しみだ」
朝倉「ワンちゃんに元気わけてもらう…」
朝倉「修業します…」
キョン「さぁ次はワンワンパラダイスだ!猫はシャミがいるが犬はルソーくらいしか接する機会が無いから楽しみだ」
朝倉「ワンちゃんに元気わけてもらう…」
ん
バイト中保守
昨日からぶっ通しだから再開は明日の夕方ぐらいになりそうだ・・・
バイト中保守
昨日からぶっ通しだから再開は明日の夕方ぐらいになりそうだ・・・
類似してるかもしれないスレッド
- キョン「なあ、古泉。お前、疲れないのか?」2 (817) - [55%] - 2009/2/13 3:45 ★★★×4
- コナン「なあ、灰原?おめーの屁を嗅がせてくれねーか?」 (114) - [51%] - 2012/7/19 9:30 ☆
- キョン「あ、ハルヒ。お前おれのこと好きだろ?それで」 (124) - [50%] - 2010/6/3 1:45 ★
- あかり「えいっ、えいっ」京子「なにしてんのあかり?」 (305) - [50%] - 2012/10/5 3:00 ☆
- キョン「あれっ?鶴屋さん、どうしたんですか?」 (655) - [49%] - 2009/3/14 17:15 ★★★×6
- コナン「おい、光彦!いつ迄も引きこもってんじゃねーぞ!」 (193) - [49%] - 2012/6/26 15:15 ★
- キョン「すまんハルヒ、お前とはつきあえないんだ」 (1001) - [49%] - 2009/8/28 18:31 ★★★×10
トップメニューへ / →のくす牧場書庫について