私的良スレ書庫
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元スレキョン「おいっ古泉、お前に女の子を紹介してやろうか?」
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妹「早くお風呂入ろ!」
朝倉「ちゃんと脱いだ服は畳まなきゃダメよ」
妹「うー…わかったー」
朝倉「長門さん、あなたもよ!」
長門「私は高校生だからいい」
朝倉「ダ!メ!」
長門「涼子のいぢわる…」
朝倉「早くしないと先に行っちゃうわよ?」
長門「…わかった」
朝倉「ちゃんと脱いだ服は畳まなきゃダメよ」
妹「うー…わかったー」
朝倉「長門さん、あなたもよ!」
長門「私は高校生だからいい」
朝倉「ダ!メ!」
長門「涼子のいぢわる…」
朝倉「早くしないと先に行っちゃうわよ?」
長門「…わかった」
妹「でっかいお風呂だー!」
朝倉「走ったら危ないわよー」
妹「うわっ!」
朝倉「ほら、気を付けなさい」
長門「先に体を洗う」
朝倉「妹ちゃんおいで」
妹「はーい!あのね!最近一人でシャンプーできるようになったんだよ!見てて見ててー!」
長門「シャンプーくらい私も出来る…」
朝倉「長門さん…妹ちゃんと張り合ってどうするの…」
妹「ほら出来た!」
朝倉「偉いわねー!私は髪が長いからちょっと時間かかるわ。長門さんお願いしていい?」
長門「了解した」
長門「湯船に行きましょう」
妹「行く行くー!」
朝倉「走ったら危ないわよー」
妹「うわっ!」
朝倉「ほら、気を付けなさい」
長門「先に体を洗う」
朝倉「妹ちゃんおいで」
妹「はーい!あのね!最近一人でシャンプーできるようになったんだよ!見てて見ててー!」
長門「シャンプーくらい私も出来る…」
朝倉「長門さん…妹ちゃんと張り合ってどうするの…」
妹「ほら出来た!」
朝倉「偉いわねー!私は髪が長いからちょっと時間かかるわ。長門さんお願いしていい?」
長門「了解した」
長門「湯船に行きましょう」
妹「行く行くー!」
>>503
天むすいただきまーす
天むすいただきまーす
>>503
ただの妄想馬鹿ですよ
すじこいただきます
妹「もう出るー!」
長門「ダメ。外は寒いからしっかり暖まるまで出てはいけない」
妹「ぶー」ブクブク
朝倉「お待たせ」
妹「涼子ちゃん来たー!」
朝倉「長門さんの言うことちゃんと聞いてた?」
妹「う、うん」
長門「聞いていた」
朝倉「偉い偉い。後で飲み物飲ませてあげるわ」
妹「やったー!」
朝倉「(銭湯の女湯で鼻血出しそうなんて…妹ちゃんかわいすぎるわよ)」
ただの妄想馬鹿ですよ
すじこいただきます
妹「もう出るー!」
長門「ダメ。外は寒いからしっかり暖まるまで出てはいけない」
妹「ぶー」ブクブク
朝倉「お待たせ」
妹「涼子ちゃん来たー!」
朝倉「長門さんの言うことちゃんと聞いてた?」
妹「う、うん」
長門「聞いていた」
朝倉「偉い偉い。後で飲み物飲ませてあげるわ」
妹「やったー!」
朝倉「(銭湯の女湯で鼻血出しそうなんて…妹ちゃんかわいすぎるわよ)」
>>503
鶏ごぼうもらいまーす♪
鶏ごぼうもらいまーす♪
>>503
おススメのおにぎり下さいな
おススメのおにぎり下さいな
>>511
指!
指!
たまには美人ちゃんを紹介しろよ~
妹「ねーねー涼子ちゃん!?」
朝倉「なぁに?」
妹「やっぱり古泉くんも胸は大きい方が好きなのかな…?」
朝倉「!!!」
妹「同級生のミヨキチはもう有希ちゃんより大きいんだ…」
長門「ピクッ」
妹「わたしは背も小さいし…魅力なんか無いよね…古泉くんと付き合っていられるのが不思議だよ…」
長門「女の魅力は胸ではない。むしろ胸がありすぎると逆にそれが悪い場所になってしまうときもある。肩も凝るし年を取れば垂れて邪魔になるとも聞く。だから胸の大きさなど気にしない方がいい」
朝倉「なぁに?」
妹「やっぱり古泉くんも胸は大きい方が好きなのかな…?」
朝倉「!!!」
妹「同級生のミヨキチはもう有希ちゃんより大きいんだ…」
長門「ピクッ」
妹「わたしは背も小さいし…魅力なんか無いよね…古泉くんと付き合っていられるのが不思議だよ…」
長門「女の魅力は胸ではない。むしろ胸がありすぎると逆にそれが悪い場所になってしまうときもある。肩も凝るし年を取れば垂れて邪魔になるとも聞く。だから胸の大きさなど気にしない方がいい」
長門「私もこの胸を気にしていないわけではない。涼子や涼宮ハルヒ、朝比奈みくるを見て劣等感は感じる。しかし胸だけが女の全てではない。胸にしか興味の無い男などマネキンの胸でも舐めていろと私は思う」
朝倉「妹ちゃんには胸なんかよりもっともっと大きな魅力があるわ。古泉くんはそれが好きであなたと付き合ってるんじゃないかな?」
妹「そうなのかな…」
朝倉「自信持って!もし何か出来ることがあったら協力するから言ってね」
長門「私も協力する」
妹「有希ちゃん…涼子ちゃん…ありがとう!頑張る!」
朝倉「(私はロリコンじゃない私はロリコンじゃない…でも…かわいい…!鼻血出そうだから早く出なきゃ…)」
朝倉「妹ちゃんには胸なんかよりもっともっと大きな魅力があるわ。古泉くんはそれが好きであなたと付き合ってるんじゃないかな?」
妹「そうなのかな…」
朝倉「自信持って!もし何か出来ることがあったら協力するから言ってね」
長門「私も協力する」
妹「有希ちゃん…涼子ちゃん…ありがとう!頑張る!」
朝倉「(私はロリコンじゃない私はロリコンじゃない…でも…かわいい…!鼻血出そうだから早く出なきゃ…)」
>>517
俺にもそうとしか読めなかった
俺にもそうとしか読めなかった
朝倉「さて行きましょうか」
妹「はーい!」
妹「古泉くーん」
古泉「お待ちしておりました」
朝倉「長門さんは朝比奈さんが嫌いなの?」
長門「嫌いではない。胸もうらやましいとは思う。さっきのは朝比奈みくるのことを言っていたように聞こえるだろうが私は彼女を励ますために言っただけ
むしろああやってストレートに感情を出せることに対して嫉妬しているのだと思う」
朝倉「長門さんも少しずつではあるけれど感情を出せているわよ?」
長門「自分ではわからない…でも涼子が言うなら…」
朝倉「(以前は嫉妬なんてしなかったのに…変わったのね、長門さんも)」
妹「はーい!」
妹「古泉くーん」
古泉「お待ちしておりました」
朝倉「長門さんは朝比奈さんが嫌いなの?」
長門「嫌いではない。胸もうらやましいとは思う。さっきのは朝比奈みくるのことを言っていたように聞こえるだろうが私は彼女を励ますために言っただけ
むしろああやってストレートに感情を出せることに対して嫉妬しているのだと思う」
朝倉「長門さんも少しずつではあるけれど感情を出せているわよ?」
長門「自分ではわからない…でも涼子が言うなら…」
朝倉「(以前は嫉妬なんてしなかったのに…変わったのね、長門さんも)」
朝倉「長門さん、何か飲みましょう。風呂上がりの一杯はおいしいわよ!」
長門「じゃあビーr 朝倉「それはダメ!」
長門「ではフルーツ牛乳」
朝倉「買ってきてあげるからちょっと待ってて。妹ちゃーんは何がいい!?」
妹「イチゴミルク!」
朝倉「はい、ちょっと待っててね」
長門「ビール…」
長門「じゃあビーr 朝倉「それはダメ!」
長門「ではフルーツ牛乳」
朝倉「買ってきてあげるからちょっと待ってて。妹ちゃーんは何がいい!?」
妹「イチゴミルク!」
朝倉「はい、ちょっと待っててね」
長門「ビール…」
朝倉「はい、フルーツ牛乳で妹ちゃんはイチゴミルクね」
妹「ありがとっ!」
長門「ありがとう」
朝倉「私はコーヒー牛乳よ。じゃあ飲みましょうか」
妹「ううう…」
長門「どうかした?」
妹「ふたが取れない…」
長門「かして…取れた」
妹「やったー!」
朝倉「じゃあ改めて…いただきます」
妹・長門「いただきまーす」
妹「ありがとっ!」
長門「ありがとう」
朝倉「私はコーヒー牛乳よ。じゃあ飲みましょうか」
妹「ううう…」
長門「どうかした?」
妹「ふたが取れない…」
長門「かして…取れた」
妹「やったー!」
朝倉「じゃあ改めて…いただきます」
妹・長門「いただきまーす」
朝倉「そろそろ帰りましょうか」
古泉「そうですね、話をしていたらもう銭湯が閉まる時間です」
キョン「じゃあ帰るか」
妹「はーい」
キョン「やっぱりこの時期は冷えるな…」
古泉「妹さん、寒くありませんか?」
妹「古泉くんと手を繋いでるから大丈夫!寒くなんかないよ!」
古泉「それは光栄です」
キョン「朝倉、さっきはありがとな」
朝倉「??」
キョン「妹にイチゴミルクおごってくれただろ?いくらだった?」
朝倉「あらあれくらいいいわよ。長門さんの新しい一面も見れたしね」
キョン「そうか済まない。甘えさせてもらうよ。しかし新しい一面ってなんだ?」
朝倉「あの長門さんがいろいろな表情、感情を出すようになったのよ。ちょっと驚いたわ」
古泉「そうですね、話をしていたらもう銭湯が閉まる時間です」
キョン「じゃあ帰るか」
妹「はーい」
キョン「やっぱりこの時期は冷えるな…」
古泉「妹さん、寒くありませんか?」
妹「古泉くんと手を繋いでるから大丈夫!寒くなんかないよ!」
古泉「それは光栄です」
キョン「朝倉、さっきはありがとな」
朝倉「??」
キョン「妹にイチゴミルクおごってくれただろ?いくらだった?」
朝倉「あらあれくらいいいわよ。長門さんの新しい一面も見れたしね」
キョン「そうか済まない。甘えさせてもらうよ。しかし新しい一面ってなんだ?」
朝倉「あの長門さんがいろいろな表情、感情を出すようになったのよ。ちょっと驚いたわ」
キョン「俺から見ても長門は変わったな。付き合いの長いお前ならなおさらわかるだろう」
朝倉「これもあなた達のおかげかもね」
キョン「俺達の?」
朝倉「ええ、高校に入るまでの三年間は本当に感情の欠片すら見ることが出来なかったけど今は少しずつだけど感情が見え隠れするようになってきた。
この一年弱で変わったことはあなた達と直接接するようになったことしかないからそれ以外には考えられないわ」
キョン「俺らはハルヒのどたばたに踊らされてるだけだがな…あいつには頼りっきりで申し訳ないよ」
朝倉「そう思うなら恩返しができるわよ。あなたが助けてもらって当たり前、みたいな考えじゃなくて嬉しいわ」
キョン「まぁ少しずつ恩返しできるように頑張るわ」
朝倉「ふふ、それでこそ男の子よ」
朝倉「これもあなた達のおかげかもね」
キョン「俺達の?」
朝倉「ええ、高校に入るまでの三年間は本当に感情の欠片すら見ることが出来なかったけど今は少しずつだけど感情が見え隠れするようになってきた。
この一年弱で変わったことはあなた達と直接接するようになったことしかないからそれ以外には考えられないわ」
キョン「俺らはハルヒのどたばたに踊らされてるだけだがな…あいつには頼りっきりで申し訳ないよ」
朝倉「そう思うなら恩返しができるわよ。あなたが助けてもらって当たり前、みたいな考えじゃなくて嬉しいわ」
キョン「まぁ少しずつ恩返しできるように頑張るわ」
朝倉「ふふ、それでこそ男の子よ」
古泉「ではここでさよならですね」
キョン「妹は俺が送ってくから心配するな。はしゃぎすぎたのかもう眠そうだ」
朝倉「私達のせいかもね…ごめんなさい」
長門「謝る」
キョン「気にするな、こいつも楽しめただろうよ」
長門「そう」
朝倉「ならいいんだけど…」
古泉「彼女は普段もうこの時間には寝ています。よほど楽しかったのでしょう。ありがとうございました」
朝倉「ふふ、なら本当によかったわ(ロリコンになりそうだったのは秘密だけど…鼻血出なくてよかったわ)」
キョン「妹は俺が送ってくから心配するな。はしゃぎすぎたのかもう眠そうだ」
朝倉「私達のせいかもね…ごめんなさい」
長門「謝る」
キョン「気にするな、こいつも楽しめただろうよ」
長門「そう」
朝倉「ならいいんだけど…」
古泉「彼女は普段もうこの時間には寝ています。よほど楽しかったのでしょう。ありがとうございました」
朝倉「ふふ、なら本当によかったわ(ロリコンになりそうだったのは秘密だけど…鼻血出なくてよかったわ)」
朝倉「じゃまた明日学校で!」
キョン「おう!また明日」
古泉「失礼します」
長門「気を付けて」
朝倉「銭湯に来てよかったわね」
長門「新しい発見もあった」
朝倉「発見?」
長門「あなたが彼女に対して異常に興奮していること」
朝倉「ちょ!!!長門さん!!!」
長門「彼女の笑顔を見たとき心拍数の異常な高まり、高揚感などが見れた」
朝倉「………!!!」
長門「これは興味深い発見。情報統合思念体に報告を…」
朝倉「しなくていい!!!」
キョン「おう!また明日」
古泉「失礼します」
長門「気を付けて」
朝倉「銭湯に来てよかったわね」
長門「新しい発見もあった」
朝倉「発見?」
長門「あなたが彼女に対して異常に興奮していること」
朝倉「ちょ!!!長門さん!!!」
長門「彼女の笑顔を見たとき心拍数の異常な高まり、高揚感などが見れた」
朝倉「………!!!」
長門「これは興味深い発見。情報統合思念体に報告を…」
朝倉「しなくていい!!!」
>>520の画像には殺傷能力がある…
~鍋計画~
キョン「平和で結構」
ハルヒ「何隊長みたいなこと言ってんのよ」
キョン「うるさい」
ハルヒ「何もないと退屈だわ…」
キョン「何もない日常を楽しもうぜ?何かあったらこの瞬間も幸せだったって気付くんだからよ」
ハルヒ「あんな頭でも打ったの?」
キョン「打ったのはウルトラマンだ」
ハルヒ「まぁいいわ。何かないかしら…」
朝倉「二人とも、ちょっといいかしら?」
ハルヒ「なーにー?」
朝倉「今度うちにSOS団のみんなを招待してお鍋でもやろうと思うんだけどどう?」
キョン「平和で結構」
ハルヒ「何隊長みたいなこと言ってんのよ」
キョン「うるさい」
ハルヒ「何もないと退屈だわ…」
キョン「何もない日常を楽しもうぜ?何かあったらこの瞬間も幸せだったって気付くんだからよ」
ハルヒ「あんな頭でも打ったの?」
キョン「打ったのはウルトラマンだ」
ハルヒ「まぁいいわ。何かないかしら…」
朝倉「二人とも、ちょっといいかしら?」
ハルヒ「なーにー?」
朝倉「今度うちにSOS団のみんなを招待してお鍋でもやろうと思うんだけどどう?」
ハルヒ「!!!鍋…いいわよ!第二回SOS団鍋パーティin朝倉家!」
キョン「頼むから鍋くらい普通の鍋にしような?」
ハルヒ「いいわ!その変わりちゃんと材料用意しときなさい!」
朝倉「材料はこっちで用意するわ。おばあちゃんがおいしい野菜やお肉をたくさん送ってくれるっ連絡が来たの」
ハルヒ「あなたのおばあちゃん最高じゃない!今度挨拶に行くわ」
朝倉「そこまでしなくてもいいわよ。ただ残したら許さないからねー!」
ハルヒ「むしろ足りなくなる心配をしときなさい!」
ハルヒ「キョン!みんなに言っときなさい!」
キョン「はいはい」
朝倉「じゃあ日曜日に待ってるわね」
キョン「お前の手料理楽しみにしてるぜ」
朝倉「ふふ…(さりげなくクサイこと言うのね)」
キョン「頼むから鍋くらい普通の鍋にしような?」
ハルヒ「いいわ!その変わりちゃんと材料用意しときなさい!」
朝倉「材料はこっちで用意するわ。おばあちゃんがおいしい野菜やお肉をたくさん送ってくれるっ連絡が来たの」
ハルヒ「あなたのおばあちゃん最高じゃない!今度挨拶に行くわ」
朝倉「そこまでしなくてもいいわよ。ただ残したら許さないからねー!」
ハルヒ「むしろ足りなくなる心配をしときなさい!」
ハルヒ「キョン!みんなに言っときなさい!」
キョン「はいはい」
朝倉「じゃあ日曜日に待ってるわね」
キョン「お前の手料理楽しみにしてるぜ」
朝倉「ふふ…(さりげなくクサイこと言うのね)」
>>541
わかる方がいて嬉しいですw
朝倉「ふぅ、準備はこんなもんかな…って長門さんつまみ食いしない!」
長門「モグモグ」
朝倉「たくさん用意してあるけど食べるのはみんなが来てからね?」
長門「わかった…」
朝倉「手伝ってくれたご褒美においしいカレーおごってあげるから」
長門「みんなが来るまで待ってる………まだ?」
朝倉「5秒で来るわけないでしょ…」
わかる方がいて嬉しいですw
朝倉「ふぅ、準備はこんなもんかな…って長門さんつまみ食いしない!」
長門「モグモグ」
朝倉「たくさん用意してあるけど食べるのはみんなが来てからね?」
長門「わかった…」
朝倉「手伝ってくれたご褒美においしいカレーおごってあげるから」
長門「みんなが来るまで待ってる………まだ?」
朝倉「5秒で来るわけないでしょ…」
Prrrrr
朝倉「はい、涼子です」
キョン『そろそろそっちに向かう。お前の部屋何人入るんだ?』
朝倉「15人は入るわよ?」
キョン『高校生のくせになんてとこ住んでやがるんだ…まぁ何人が連れてくからよろしく頼むよ』
朝倉「はーい、じゃあエントランスについたら連絡して」
キョン『おぅ!』
ブツッ
長門「私が迎えに行く」
朝倉「ありがとう。でもまだいいわよ?」
長門「(早く食べたい…)」
朝倉「はい、涼子です」
キョン『そろそろそっちに向かう。お前の部屋何人入るんだ?』
朝倉「15人は入るわよ?」
キョン『高校生のくせになんてとこ住んでやがるんだ…まぁ何人が連れてくからよろしく頼むよ』
朝倉「はーい、じゃあエントランスについたら連絡して」
キョン『おぅ!』
ブツッ
長門「私が迎えに行く」
朝倉「ありがとう。でもまだいいわよ?」
長門「(早く食べたい…)」
Prrrrr
朝倉「はい、涼子です」
キョン『みんな着いたぞー』
朝倉「わかったわ、じゃあ長門さんをそっちに…」
キョン『もう来たぞ』
朝倉「…長門さんに案内お願いしてあるから」
キョン『わかった』
ブツッ
朝倉「長門さんちゃんと朝昼たくさん食べたのに…」
朝倉「はい、涼子です」
キョン『みんな着いたぞー』
朝倉「わかったわ、じゃあ長門さんをそっちに…」
キョン『もう来たぞ』
朝倉「…長門さんに案内お願いしてあるから」
キョン『わかった』
ブツッ
朝倉「長門さんちゃんと朝昼たくさん食べたのに…」
ピンポーン
朝倉「どうぞー!」
キョン「お邪魔するぜ…!!(エプロンに制服の朝倉…かわいい!!)」
ハルヒ「ちょっとキョン!入り口で立ち止まってないで早く入りなさいよ!」
キョン「す、すまん…(鼻血出てないよな?)」
ハルヒ「紹介するわ!今回の鍋パーティの主催で料理を作ってくれる朝倉涼子よ!」
鶴屋「初めましてっ!わたしはみくると同い年の鶴屋にょろ!ハルにゃんから誘われたけどきちゃってよかったのかいっ!?」
朝倉「ええ!お鍋は人数が多い程楽しいですから!今日はよろしくお願いします」
朝倉「どうぞー!」
キョン「お邪魔するぜ…!!(エプロンに制服の朝倉…かわいい!!)」
ハルヒ「ちょっとキョン!入り口で立ち止まってないで早く入りなさいよ!」
キョン「す、すまん…(鼻血出てないよな?)」
ハルヒ「紹介するわ!今回の鍋パーティの主催で料理を作ってくれる朝倉涼子よ!」
鶴屋「初めましてっ!わたしはみくると同い年の鶴屋にょろ!ハルにゃんから誘われたけどきちゃってよかったのかいっ!?」
朝倉「ええ!お鍋は人数が多い程楽しいですから!今日はよろしくお願いします」
まばたきしたら一時間たってた
あるいみ一時間タイムスリップした!
支援
あるいみ一時間タイムスリップした!
支援
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