私的良スレ書庫
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元スレキョン「おいっ古泉、お前に女の子を紹介してやろうか?」
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長門「返信…」
朝倉「あ、そうだったわね…ダメね…私って…」
長門「(彼のことを話したり考えたりするときの涼子の可愛さは異常)」
朝倉「「わかった♪じゃあ朝10時に●∀駅前に待ち合わせしない?」」
キョン『わかった』
朝倉「「楽しみにしてるわね!おやすみなさい」」
朝倉「もうキョンくんったらメールもぶっきらぼうなんだから…」
朝倉「あ、そうだったわね…ダメね…私って…」
長門「(彼のことを話したり考えたりするときの涼子の可愛さは異常)」
朝倉「「わかった♪じゃあ朝10時に●∀駅前に待ち合わせしない?」」
キョン『わかった』
朝倉「「楽しみにしてるわね!おやすみなさい」」
朝倉「もうキョンくんったらメールもぶっきらぼうなんだから…」
朝倉「長門さん!彼の好きそうな料理って何かな?」
長門「彼は基本的に好き嫌いが無い。強いていうなら肉が好き」
朝倉「じゃあお弁当は魚より肉ね…服装の好みは?」
長門「あまり露出の激しい服装は好まない。この間彼の妹はスカートの下にスパッツをはいていたが多分あれは彼の好み」
朝倉「スパッツかぁ…明日買ってこよ!髪型は!?」
長門「ポニーテール0確」
朝倉「長門さん私より彼に詳しいわね…ちょっと嫉妬しちゃう」
長門「これからは涼子が知っていく番。頑張って」
朝倉「ありがとう…安い服が売ってるお店は喜緑さんに聞いてみるわね」
長門「そうするべき。私はしまむらしか知らない」
長門「彼は基本的に好き嫌いが無い。強いていうなら肉が好き」
朝倉「じゃあお弁当は魚より肉ね…服装の好みは?」
長門「あまり露出の激しい服装は好まない。この間彼の妹はスカートの下にスパッツをはいていたが多分あれは彼の好み」
朝倉「スパッツかぁ…明日買ってこよ!髪型は!?」
長門「ポニーテール0確」
朝倉「長門さん私より彼に詳しいわね…ちょっと嫉妬しちゃう」
長門「これからは涼子が知っていく番。頑張って」
朝倉「ありがとう…安い服が売ってるお店は喜緑さんに聞いてみるわね」
長門「そうするべき。私はしまむらしか知らない」
朝倉「長門さん、明日喜緑さんも誘って三人で買い物に行かない?」
長門「江美里に聞いてみる」
朝倉「お願い」
長門「…OK。明日外でお昼を食べつつ買い物ということになった」
朝倉「じゃあ明日はお弁当いらないわね、早めに寝ましょうか」
長門「もう遅い時間…寝る」
朝倉「はいはい、おやすみなさい」
長門「おやすみ」
朝倉「考えてみたら三人でお出掛けって初めてかも…」
長門「江美里に聞いてみる」
朝倉「お願い」
長門「…OK。明日外でお昼を食べつつ買い物ということになった」
朝倉「じゃあ明日はお弁当いらないわね、早めに寝ましょうか」
長門「もう遅い時間…寝る」
朝倉「はいはい、おやすみなさい」
長門「おやすみ」
朝倉「考えてみたら三人でお出掛けって初めてかも…」
~翌日~
朝倉「三人集まったわね」
喜緑「しかしびっくりしましたよ。まさか長門さんからお誘いとは…驚きました」
長門「涼子の提案に私も乗っただけ」
喜緑「まぁたまにはこうやって三人で出かけるのもいいかもしれませんね」
朝倉「今回が初めてよね…私達そんなに仲悪くはないけど良くもなかったからこれからは定期的に食事会をしましょう」
長門「涼子のおいしい料理を三人で食べるのも食事会」
朝倉「外でよ!」
喜緑「朝倉さんの料理よりおいしい料理が外で食べれるなら…」
長門「家では食べれないものはあってもおいしいものはなかなか無いはず」
朝倉「二人ともほめすぎ!恥ずかしいから行くわよ!」
朝倉「三人集まったわね」
喜緑「しかしびっくりしましたよ。まさか長門さんからお誘いとは…驚きました」
長門「涼子の提案に私も乗っただけ」
喜緑「まぁたまにはこうやって三人で出かけるのもいいかもしれませんね」
朝倉「今回が初めてよね…私達そんなに仲悪くはないけど良くもなかったからこれからは定期的に食事会をしましょう」
長門「涼子のおいしい料理を三人で食べるのも食事会」
朝倉「外でよ!」
喜緑「朝倉さんの料理よりおいしい料理が外で食べれるなら…」
長門「家では食べれないものはあってもおいしいものはなかなか無いはず」
朝倉「二人ともほめすぎ!恥ずかしいから行くわよ!」
>>489
りょーじ?
りょーじ?
朝倉「クラスの娘からここがいろいろ食べれていいって喜いたからお昼にしましょう」
喜緑「いい香りね」
長門「お腹減った」
朝倉「バイキング形式だからどんどん食べてね」
長門・喜緑「はーい」
朝倉「長門さん…たくさん食べるのはいいけど一皿に一品大盛りを6皿は持ってきすぎよ?」
長門「食べきれるから問題無い」
喜緑「長門さんの胃袋を支えている朝倉さんはすごいわね」
長門「おかわり行ってくる」
喜緑「いい香りね」
長門「お腹減った」
朝倉「バイキング形式だからどんどん食べてね」
長門・喜緑「はーい」
朝倉「長門さん…たくさん食べるのはいいけど一皿に一品大盛りを6皿は持ってきすぎよ?」
長門「食べきれるから問題無い」
喜緑「長門さんの胃袋を支えている朝倉さんはすごいわね」
長門「おかわり行ってくる」
朝倉「ふー、そろそろデザートを食べましょうか」
喜緑「そうですね、甘いものもたくさんありますし」
長門「スイーツ(笑)」
朝倉「(笑)をつけないの!全く…どこでこんな言葉覚えてくるのかしら…」
喜緑「長門さんは読書が大好きですから本では?」
朝倉「変な本を読んでなければいいんだけどね…ちょっと心配だわ」
長門「アイスアイス」
喜緑「そうですね、甘いものもたくさんありますし」
長門「スイーツ(笑)」
朝倉「(笑)をつけないの!全く…どこでこんな言葉覚えてくるのかしら…」
喜緑「長門さんは読書が大好きですから本では?」
朝倉「変な本を読んでなければいいんだけどね…ちょっと心配だわ」
長門「アイスアイス」
朝倉「たくさん食べたわねぇ」
喜緑「特に長門さんがね」
長門「従業員が驚いていた。あの顔は面白い」
喜緑「じゃあ次は服ね、私の知ってるお店に案内するわ」
朝倉「お願い」
~私自身が服には詳しくないので服選びは省略します~
朝倉「服もたくさん買えたし次は…」
長門「ご飯の材料」
朝倉「じゃあデパートに行きましょ」
喜緑「さっきあれだけ食べたのにすごいわね…」
喜緑「特に長門さんがね」
長門「従業員が驚いていた。あの顔は面白い」
喜緑「じゃあ次は服ね、私の知ってるお店に案内するわ」
朝倉「お願い」
~私自身が服には詳しくないので服選びは省略します~
朝倉「服もたくさん買えたし次は…」
長門「ご飯の材料」
朝倉「じゃあデパートに行きましょ」
喜緑「さっきあれだけ食べたのにすごいわね…」
長門「これとこれ、あとそれ」
朝倉「はいはいこれね」
長門「違う、これ」
朝倉「同じものだけどこっちの方が多いわよ?」
長門「ならそれでいい」
喜緑「そんなにこだわることないのに」
長門「江美里はわかってない。私はこれでも材料を吟味している」
喜緑「この中で一番食べるのが好きな長門さんが言うなら間違いは無さそうね」
朝倉「次は野菜コーナー行くわよ?」
長門「待って、まだ試食していない」
朝倉「まだ食べるのね…」
朝倉「はいはいこれね」
長門「違う、これ」
朝倉「同じものだけどこっちの方が多いわよ?」
長門「ならそれでいい」
喜緑「そんなにこだわることないのに」
長門「江美里はわかってない。私はこれでも材料を吟味している」
喜緑「この中で一番食べるのが好きな長門さんが言うなら間違いは無さそうね」
朝倉「次は野菜コーナー行くわよ?」
長門「待って、まだ試食していない」
朝倉「まだ食べるのね…」
朝倉「買い物も終わったし少しコーヒーでも飲まない?」
喜緑「いいわね、そこの喫茶店にしましょう」
長門「苦いのは嫌い…」
朝倉「甘いのもあるから」
長門「行く」
カランカラン
喜緑「いいわね、そこの喫茶店にしましょう」
長門「苦いのは嫌い…」
朝倉「甘いのもあるから」
長門「行く」
カランカラン
('A`)「いらっしゃいませー」
朝倉「三人で…ってあらドクオくんじゃない!」
('A`)「おー朝倉さんじゃないですか、この店は初めてですよね?」
朝倉「ええ、初めてよ。ここでバイトしてるのね」
('A`)「はい、だから学校にはあまり行けないんです」
朝倉「たまには行ってみなさい?」
('A`)「わかりました」
朝倉「三人で…ってあらドクオくんじゃない!」
('A`)「おー朝倉さんじゃないですか、この店は初めてですよね?」
朝倉「ええ、初めてよ。ここでバイトしてるのね」
('A`)「はい、だから学校にはあまり行けないんです」
朝倉「たまには行ってみなさい?」
('A`)「わかりました」
('A`)「ところでその荷物は?」
朝倉「買い物帰りよ」
('A`)「買い物帰りですか…ずいぶんたくさんの荷物ですがお預かりしましょうか?その荷物でこちらは狭いでしょう」
朝倉「いいの?」
('A`)「ええ、この時間は暇ですし大丈夫ですよ」
長門「ではお願いする」
('A`)「えーと…ご注文はお決まりですか?」
朝倉「私はまだよ」
長門「私も」
喜緑「まだね」
('A`)「じゃあ決まったら言ってください。荷物は預かりますね」
朝倉「買い物帰りよ」
('A`)「買い物帰りですか…ずいぶんたくさんの荷物ですがお預かりしましょうか?その荷物でこちらは狭いでしょう」
朝倉「いいの?」
('A`)「ええ、この時間は暇ですし大丈夫ですよ」
長門「ではお願いする」
('A`)「えーと…ご注文はお決まりですか?」
朝倉「私はまだよ」
長門「私も」
喜緑「まだね」
('A`)「じゃあ決まったら言ってください。荷物は預かりますね」
このドクオならっ…!!
幸せを掴んでくれると信じているッ…!!
幸せを掴んでくれると信じているッ…!!
カランカラン
('A`)「ご注文はお決まりでしょうか?」
朝倉「私はエスプレッソにしようかしら」
喜緑「ブルマンでお願い」
長門「抹茶フロート…」
('A`)「ご注文を繰り返させていただきます。エスプレッソがお一つ、ブルマンがお一つ、抹茶フロートがお一つ、以上でよろしいでしょうか?」
朝倉「はい、お願いします」
('A`)「少々お待ちください」
('A`)「マスター、お願いします」
???「わかったよー」
('A`)「ご注文はお決まりでしょうか?」
朝倉「私はエスプレッソにしようかしら」
喜緑「ブルマンでお願い」
長門「抹茶フロート…」
('A`)「ご注文を繰り返させていただきます。エスプレッソがお一つ、ブルマンがお一つ、抹茶フロートがお一つ、以上でよろしいでしょうか?」
朝倉「はい、お願いします」
('A`)「少々お待ちください」
('A`)「マスター、お願いします」
???「わかったよー」
(´・ω・`)「はい、出来たよ」
('A`)「では行ってきます」
('A`)「お待たせしました。エスプレッソ、ブルマン、抹茶フロートです」
朝倉「ありがとうドクオくん」
(´・ω・`)「失礼します。マスターのショボンです。本日サービスデーでしてお一人様一品ずつ料理をお選びいただけます。メニューはそちらにございますのでドクオに申し付けください」
喜緑「サービスデーとはラッキーですね。私は茄子とトマトの特大ピザをお願いします」
朝倉「じゃあ私はサンドイッチの盛り合わせを」
長門「かぼちゃと季節野菜のリゾット大盛りで」
('A`)「かしこまりました」
('A`)「では行ってきます」
('A`)「お待たせしました。エスプレッソ、ブルマン、抹茶フロートです」
朝倉「ありがとうドクオくん」
(´・ω・`)「失礼します。マスターのショボンです。本日サービスデーでしてお一人様一品ずつ料理をお選びいただけます。メニューはそちらにございますのでドクオに申し付けください」
喜緑「サービスデーとはラッキーですね。私は茄子とトマトの特大ピザをお願いします」
朝倉「じゃあ私はサンドイッチの盛り合わせを」
長門「かぼちゃと季節野菜のリゾット大盛りで」
('A`)「かしこまりました」
(´・ω・`)「ふう、完成だが…これが軽い食事?この量は男性5人分はあるよ?大丈夫?」
('A`)「彼女達なら大丈夫ですよ、特にあのショートの女性はブーンと張り合えるくらい食べますから」
(´・ω・`)「ブーンくんと張り合えるなら安心だね、むしろ足りない心配をしなければ…」
('A`)「まぁマスターの料理はおいしいから大丈夫ですよ」
(´・ω・`)「そう言ってくれて嬉しいよ」
('A`)「彼女達なら大丈夫ですよ、特にあのショートの女性はブーンと張り合えるくらい食べますから」
(´・ω・`)「ブーンくんと張り合えるなら安心だね、むしろ足りない心配をしなければ…」
('A`)「まぁマスターの料理はおいしいから大丈夫ですよ」
(´・ω・`)「そう言ってくれて嬉しいよ」
あ・・・れ・・・こいつら買い物前にバイキングでたらふく食ってなかったっけ・・・( ^ω^)
>>683
朝倉「こういうのは別腹なの♪」
長門「涼子…誰と話しているの?」
朝倉「独り言だから気にしないで」ニコッ
長門「わかった」
喜緑「おいしかったわね」
長門「またこの店には来たい」
朝倉「今度はサービス無いわよ?」
長門「抹茶フロートがおいしかった。家では味わえない」
朝倉「キョンくんとのデートでも寄ってみましょうかしら…」
朝倉「こういうのは別腹なの♪」
長門「涼子…誰と話しているの?」
朝倉「独り言だから気にしないで」ニコッ
長門「わかった」
喜緑「おいしかったわね」
長門「またこの店には来たい」
朝倉「今度はサービス無いわよ?」
長門「抹茶フロートがおいしかった。家では味わえない」
朝倉「キョンくんとのデートでも寄ってみましょうかしら…」
(´・ω・`)「本日はお越しいただきありがとうございました」
喜緑「おいしいコーヒーだけでなく料理までいただいてしまい申し訳ありません。とてもおいしかったです」
長門「満足する味わいだった。また来る」
朝倉「本当においしかったです。いつも料理はやってるんですか?」
(´・ω・`)「七時くらいまではやってるよ。夜はバーになっているからね。まぁお客さんの要望があれば作るけど」
朝倉「じゃあ〇か◎にまた来ます」
(´・ω・`)「待っているよ」
も
朝倉「ご馳走さまでした」
('A`)「お会計はこちらです」
喜緑「はい、私の分と長門さんの分」
朝倉「これは私の分だけど長門さんは?」
('A`)「マスターのところに行きましたよ。すぐ戻ってくるでしょう」
朝倉「戻ってきたわね。何を聞いてたの?」
長門「抹茶フロートのおいしさの秘密。教えてもらえなかった」シュン
朝倉「マスターみたいな顔しないの。また来ればいいじゃない」
長門「わかった…絶対においしさね秘密を暴く」
('A`)「頑張ってください」
朝倉「ご馳走さまでした」
('A`)「お会計はこちらです」
喜緑「はい、私の分と長門さんの分」
朝倉「これは私の分だけど長門さんは?」
('A`)「マスターのところに行きましたよ。すぐ戻ってくるでしょう」
朝倉「戻ってきたわね。何を聞いてたの?」
長門「抹茶フロートのおいしさの秘密。教えてもらえなかった」シュン
朝倉「マスターみたいな顔しないの。また来ればいいじゃない」
長門「わかった…絶対においしさね秘密を暴く」
('A`)「頑張ってください」
('A`)「ありがとうございました」
(´・ω・`)「またお越しください」
('A`)「ね?全部食べちゃったでしょう?」
(´・ω・`)「ああ、びっくりしたよ。お持ち帰りの容器を用意してたが心配無用だったね…まぁ空きっ腹なら当然か」
('A`)「聞いた話だとバイキングでたらふく食べてきたそうです」
(´・ω・`)「………ブーンくんより食べる女の子達を初めて見たよ」
('A`)「自分もです」
(´・ω・`)「じゃあ僕は厨房に戻るね」
('A`)「はい、わかりました」
(´・ω・`)「……ドクオくん」
('A`)「はい?」
(´・ω・`)「いい友達を持ったね」
(´・ω・`)「またお越しください」
('A`)「ね?全部食べちゃったでしょう?」
(´・ω・`)「ああ、びっくりしたよ。お持ち帰りの容器を用意してたが心配無用だったね…まぁ空きっ腹なら当然か」
('A`)「聞いた話だとバイキングでたらふく食べてきたそうです」
(´・ω・`)「………ブーンくんより食べる女の子達を初めて見たよ」
('A`)「自分もです」
(´・ω・`)「じゃあ僕は厨房に戻るね」
('A`)「はい、わかりました」
(´・ω・`)「……ドクオくん」
('A`)「はい?」
(´・ω・`)「いい友達を持ったね」
(´・ω・`)「彼女らただものじゃないけど君の役にたってくれると思うよ」
('A`)「………マスター、あなたこそ何者ですか?」
(´・ω・`)「僕はしがないカフェのマスターでこのバーボンハウスの店長だよ」
('A`)「そんな一般人には見えませんけどね。まぁ自分はしばらくはここにいるんでそのうち教えてください」
(´・ω・`)「教えられて得たものより自分で見つけたものの方が価値があるよ。君の答えを見せてくれたら考えてあげる」
('A`)「精進します」
('A`)「………マスター、あなたこそ何者ですか?」
(´・ω・`)「僕はしがないカフェのマスターでこのバーボンハウスの店長だよ」
('A`)「そんな一般人には見えませんけどね。まぁ自分はしばらくはここにいるんでそのうち教えてください」
(´・ω・`)「教えられて得たものより自分で見つけたものの方が価値があるよ。君の答えを見せてくれたら考えてあげる」
('A`)「精進します」
朝倉「やっとうちに着いたわね」
長門「ちょっと疲れた」
喜緑「荷物が重かったわね…」
朝倉「食料は長門さん、お願いね」
長門「涼子の料理を楽しみに待っている」
朝倉「喜緑さん、今日は付き合わせちゃってごめんなさい…」
喜緑「こうやって出掛けたのは初めてだったけど楽しかったわ。謝る必要はないのよ?」
朝倉「服も選んでもらったし…本当にありがとう」
喜緑「気にしないで、あなたは少し気にしすぎよ。まぁそこがいいところでもあるけどね」
朝倉「気を付けるわ…」
喜緑「じゃあおやすみなさい。次を楽しみにしてるわ。デート…成功させなさいよ!」
朝倉「うん!」
長門「ちょっと疲れた」
喜緑「荷物が重かったわね…」
朝倉「食料は長門さん、お願いね」
長門「涼子の料理を楽しみに待っている」
朝倉「喜緑さん、今日は付き合わせちゃってごめんなさい…」
喜緑「こうやって出掛けたのは初めてだったけど楽しかったわ。謝る必要はないのよ?」
朝倉「服も選んでもらったし…本当にありがとう」
喜緑「気にしないで、あなたは少し気にしすぎよ。まぁそこがいいところでもあるけどね」
朝倉「気を付けるわ…」
喜緑「じゃあおやすみなさい。次を楽しみにしてるわ。デート…成功させなさいよ!」
朝倉「うん!」
保守ばかりさせ、投下スピードが滅茶苦茶遅い他の糞SSスレとは大違いだな
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