私的良スレ書庫
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元スレキョン「おいっ古泉、お前に女の子を紹介してやろうか?」
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古泉「こちらは森園生さんです。僕の遠い親戚にあたります」
妹「職業はメイドさんなんだってー!」
森「本日はよろしくお願いします。手伝いならまかせてくださいね」
朝倉「頼もしいです。お口に合うかわかりませんがゆっくりしていってください」
朝倉「じゃあお鍋運びますねー!」
妹「職業はメイドさんなんだってー!」
森「本日はよろしくお願いします。手伝いならまかせてくださいね」
朝倉「頼もしいです。お口に合うかわかりませんがゆっくりしていってください」
朝倉「じゃあお鍋運びますねー!」
朝倉「普通のお鍋とチゲ鍋を用意したわ。辛いのが好きな人はチゲ鍋がおすすめよ」
妹「わたし普通のお鍋!」
古泉「では僕もそちらに」
国木田「僕は少しずつ両方つまもうかな」
キョン「そんなすぐなくなりゃしねぇからゆっくりつまむか」
みくる「私は普通のおなb ハルヒ「チゲ鍋なんて珍しいもの食べない人なんていないわよね!?」
長門「辛いもの大好き」
森「チゲ鍋…ゴクリ」
ドクオ「('A`)y-~」
妹「わたし普通のお鍋!」
古泉「では僕もそちらに」
国木田「僕は少しずつ両方つまもうかな」
キョン「そんなすぐなくなりゃしねぇからゆっくりつまむか」
みくる「私は普通のおなb ハルヒ「チゲ鍋なんて珍しいもの食べない人なんていないわよね!?」
長門「辛いもの大好き」
森「チゲ鍋…ゴクリ」
ドクオ「('A`)y-~」
>>555
谷口は阿部さんに食べられました
朝倉「じゃあせーの…」
全員「いただきまーす!」
朝倉「お鍋以外にもいろいろ料理はあるからどんどん食べてねー!」
キョン「ハルヒてめぇ俺の肉を!」
ハルヒ「取られる方が悪いのよ!のろま!」
鶴屋「涼子っち!この鶏肉おいっしいよ!産地はどこなんだぃ?」
朝倉「確か秋田かな…比内地鶏に近くなるような味を目指してるって聞いたわ」
鶴屋「確かに比内地鶏に近いねぇ!今度秋田に旅行行きたくなった!」
朝倉「満足していただけて嬉しいです。同じ鶏肉で作ったチキングリルが焼けましたよー」
長門「私が持っていく」
朝倉「お願いします」
谷口は阿部さんに食べられました
朝倉「じゃあせーの…」
全員「いただきまーす!」
朝倉「お鍋以外にもいろいろ料理はあるからどんどん食べてねー!」
キョン「ハルヒてめぇ俺の肉を!」
ハルヒ「取られる方が悪いのよ!のろま!」
鶴屋「涼子っち!この鶏肉おいっしいよ!産地はどこなんだぃ?」
朝倉「確か秋田かな…比内地鶏に近くなるような味を目指してるって聞いたわ」
鶴屋「確かに比内地鶏に近いねぇ!今度秋田に旅行行きたくなった!」
朝倉「満足していただけて嬉しいです。同じ鶏肉で作ったチキングリルが焼けましたよー」
長門「私が持っていく」
朝倉「お願いします」
朝倉「さて次は揚げ物かな…」
ピンポーン
朝倉「はーい」
ガチャ
喜緑「こんばんわ…ってこの騒ぎは何?」
朝倉「今みんなで鍋パーティをやってるんだけど喜緑さんもどう?」
喜緑「ちょっと報告に来ただけだから遠慮すr」
長門「涼子の料理はおいしい。一度食べるべき」
朝倉「な、長門さん…」
長門「入って…」
喜緑「…長門さんがそこまで言うならいただきましょう。涼子、お邪魔するわね」
朝倉「うん!」
ドクオ「野菜がうまいぜ」
ピンポーン
朝倉「はーい」
ガチャ
喜緑「こんばんわ…ってこの騒ぎは何?」
朝倉「今みんなで鍋パーティをやってるんだけど喜緑さんもどう?」
喜緑「ちょっと報告に来ただけだから遠慮すr」
長門「涼子の料理はおいしい。一度食べるべき」
朝倉「な、長門さん…」
長門「入って…」
喜緑「…長門さんがそこまで言うならいただきましょう。涼子、お邪魔するわね」
朝倉「うん!」
ドクオ「野菜がうまいぜ」
長門「ご飯はある?」
朝倉「炊いてあるわよ、ちょっと待ってね」
長門「いい、自分でやる。あなたは料理でかなり忙しい。サポートはまかせて」
朝倉「じゃあ言葉に甘えさせてもらうわね」
朝倉「炊いてあるわよ、ちょっと待ってね」
長門「いい、自分でやる。あなたは料理でかなり忙しい。サポートはまかせて」
朝倉「じゃあ言葉に甘えさせてもらうわね」
>>560
私の中では細身の男ですね…ピザはブーンかと
妹「涼子ちゃんジュースあるー!?」
朝倉「冷蔵庫にたくさんあるわよー」
古泉「僕がとってきますから妹さんは食事を続けてください」
妹「ありがとう!」
朝倉「優しいのね」
古泉「それほどでもありませんよ。しかしあなたの手際のよさには恐れ入ります…鍋だけでなく煮物、焼き物、そして今は揚げ物…料理のレパートリーが広いんですね」
朝倉「料理するのも食べるのも大好きだからね。長門さんに食べてもらうのも好きよ」
古泉「やはり食べてくれる人がいるとやる気が違いますね」
森「そうよ、あなたはいつも無表情で食べるからわからないわ…少しはおいしそうに食べなさい」
古泉「善処します…」
妹「古泉くん早くー!」
古泉「はい。ではまた」
私の中では細身の男ですね…ピザはブーンかと
妹「涼子ちゃんジュースあるー!?」
朝倉「冷蔵庫にたくさんあるわよー」
古泉「僕がとってきますから妹さんは食事を続けてください」
妹「ありがとう!」
朝倉「優しいのね」
古泉「それほどでもありませんよ。しかしあなたの手際のよさには恐れ入ります…鍋だけでなく煮物、焼き物、そして今は揚げ物…料理のレパートリーが広いんですね」
朝倉「料理するのも食べるのも大好きだからね。長門さんに食べてもらうのも好きよ」
古泉「やはり食べてくれる人がいるとやる気が違いますね」
森「そうよ、あなたはいつも無表情で食べるからわからないわ…少しはおいしそうに食べなさい」
古泉「善処します…」
妹「古泉くん早くー!」
古泉「はい。ではまた」
森「私も手伝いましょう」
朝倉「えっ?いえお客さんなんで大丈夫ですよ…?」
森「職業柄手伝いたくなるのよ、許してちょうだい」
朝倉「なら…そろそろ揚げ物が出来ますから盛り付けお願いしてもいいですか?私は鍋のスープと具を補充してきます」
森「わかりました」
森「(まさかこんな形で長門さん以外のインターフェイスと接触するとはね…けど…彼女達は悪い人ではなさそうて安心したわ)」
長門「盛り付けはできた?」
森「ばっちりですよ、お願いします」
長門「ありがとう」
森「(長門さんも多少は変わりましたね)」
朝倉「えっ?いえお客さんなんで大丈夫ですよ…?」
森「職業柄手伝いたくなるのよ、許してちょうだい」
朝倉「なら…そろそろ揚げ物が出来ますから盛り付けお願いしてもいいですか?私は鍋のスープと具を補充してきます」
森「わかりました」
森「(まさかこんな形で長門さん以外のインターフェイスと接触するとはね…けど…彼女達は悪い人ではなさそうて安心したわ)」
長門「盛り付けはできた?」
森「ばっちりですよ、お願いします」
長門「ありがとう」
森「(長門さんも多少は変わりましたね)」
国木田「ドクオくんはどこの高校なんだい?」
ドクオ「VIP高校普通科」
国木田「へぇ…じゃあ結構近いんだね。あ、僕は国木田、よろしく」
ドクオ「よろしく(これが男の娘ってやつか…)」
ハルヒ「このバカキョン!なんで私が狙ってたお肉取るのよ!」
キョン「早い者勝ちだこのうすのろめ」
ハルヒ「むぐぐ…絶っつ対負けないんだから!」
鶴屋「みくるー!もっとたくさん食べなさーい!胸以外がおっきくならないよー!?」
キョン・ドクオ「(特盛り!)」
ドクオ「VIP高校普通科」
国木田「へぇ…じゃあ結構近いんだね。あ、僕は国木田、よろしく」
ドクオ「よろしく(これが男の娘ってやつか…)」
ハルヒ「このバカキョン!なんで私が狙ってたお肉取るのよ!」
キョン「早い者勝ちだこのうすのろめ」
ハルヒ「むぐぐ…絶っつ対負けないんだから!」
鶴屋「みくるー!もっとたくさん食べなさーい!胸以外がおっきくならないよー!?」
キョン・ドクオ「(特盛り!)」
朝倉「そろそろピザを焼こうかな」
長門「野菜が足りなくなってきた」
朝倉「じゃあ切って持っていくね」
長門「切り方を教えて欲しい。涼子はずっと立ちっぱなしで作業をしている。料理を食べるべき」
朝倉「長門さん…」
喜緑「私もお手伝いしましょう。これだけおいしい料理を食べさせてもらって何もしないのはね…」
朝倉「喜緑さんも…ありがとう。じゃあちょっと行ってくるね」
長門・喜緑「行ってらっしゃい」
喜緑「長門さん、野菜は私にまかせて。肉の方をお願い」
長門「高速永昌」
喜緑「お肉くらい普通に切りなさい!」
長門「野菜が足りなくなってきた」
朝倉「じゃあ切って持っていくね」
長門「切り方を教えて欲しい。涼子はずっと立ちっぱなしで作業をしている。料理を食べるべき」
朝倉「長門さん…」
喜緑「私もお手伝いしましょう。これだけおいしい料理を食べさせてもらって何もしないのはね…」
朝倉「喜緑さんも…ありがとう。じゃあちょっと行ってくるね」
長門・喜緑「行ってらっしゃい」
喜緑「長門さん、野菜は私にまかせて。肉の方をお願い」
長門「高速永昌」
喜緑「お肉くらい普通に切りなさい!」
鶴屋「ちょいちょいドックン」
ドクオ「なんすか?」
鶴屋「ドックンはツンちゃんわかる?」
ドックン「わかりますよ」
鶴屋「実は私彼女と友達にょろ!VIP高校と聞いてまさかとは思ったけどビンゴなりぃ!」
ドクオ「ツンがわかるってことは自分のことも知ってました?」
鶴屋「んー…ちょっと不登校気味でヤンキーぶってる厨房二病患者って聞いてるにょろ…」
ドクオ「('A`)」
ドクオ「なんすか?」
鶴屋「ドックンはツンちゃんわかる?」
ドックン「わかりますよ」
鶴屋「実は私彼女と友達にょろ!VIP高校と聞いてまさかとは思ったけどビンゴなりぃ!」
ドクオ「ツンがわかるってことは自分のことも知ってました?」
鶴屋「んー…ちょっと不登校気味でヤンキーぶってる厨房二病患者って聞いてるにょろ…」
ドクオ「('A`)」
ドクオ「欝だ死のう…('A`)」
鶴屋「けどいいやつだって言ってたにょろ!」
ドクオ「!」
鶴屋「暴走するブーンくんとやらを制止したりギコくんとしぃちゃんをくっつけたりジョルジュくんのおっぱい談義に付き合ったり…いろいろ聞いてるよっ!」
ドクオ「ツンはおしゃべりですからね」
鶴屋「まぁこれからもツンちゃん達をよろしく頼むっさ!」
ドクオ「たまには学校行ってみます」
鶴屋「頑張れ若者!」
ドクオ「タバコ吸ってきます」
ドクオ「キュートなのはおでこだけじゃなかったな('A`)y-~」
鶴屋「けどいいやつだって言ってたにょろ!」
ドクオ「!」
鶴屋「暴走するブーンくんとやらを制止したりギコくんとしぃちゃんをくっつけたりジョルジュくんのおっぱい談義に付き合ったり…いろいろ聞いてるよっ!」
ドクオ「ツンはおしゃべりですからね」
鶴屋「まぁこれからもツンちゃん達をよろしく頼むっさ!」
ドクオ「たまには学校行ってみます」
鶴屋「頑張れ若者!」
ドクオ「タバコ吸ってきます」
ドクオ「キュートなのはおでこだけじゃなかったな('A`)y-~」
キョン「朝倉!この鍋うまいぞ!」
ハルヒ「本当においしいわ!バカキョンにはもったいないくらい」
キョン「黙れ慢性好奇心旺盛」
ハルヒ「うるさい隠れスケベ」
キョン「スケベではなくドスケベド変態だ!勘違いしないでくれ」
ハルヒ「もういいわ…ところで朝倉!今度私にも料理教えてよ!」
朝倉「いいわよ。結構我流なところもあるけど…」
ハルヒ「これだけ料理作れれば我流もへったくれも関係無いわ!よろしく!」
朝倉「はい!」
ハルヒ「本当においしいわ!バカキョンにはもったいないくらい」
キョン「黙れ慢性好奇心旺盛」
ハルヒ「うるさい隠れスケベ」
キョン「スケベではなくドスケベド変態だ!勘違いしないでくれ」
ハルヒ「もういいわ…ところで朝倉!今度私にも料理教えてよ!」
朝倉「いいわよ。結構我流なところもあるけど…」
ハルヒ「これだけ料理作れれば我流もへったくれも関係無いわ!よろしく!」
朝倉「はい!」
>>577
牛肉しぐれ頂きます
牛肉しぐれ頂きます
長門「ピザが焼けた」
喜緑「熱いから気を付けてくださいね」
妹「わぁ!ピザだぁ!ちょーだいちょーだい!」
朝倉「何枚か焼くからなくならないわよ?」
妹「涼子ちゃんの焼きたてピザが食べたいのっ!」
朝倉「(もうロリコンになってもいいころかもしれない…)」
国木田「本当になんでも作れるんだね。うらやましいよ」
キョン「国木田は作ってもらうばかりだから気にしなくていいだろうが…もてるやつが憎いぜ」
ドクオ「(こいつ本気で言ってんのか…?)」
喜緑「熱いから気を付けてくださいね」
妹「わぁ!ピザだぁ!ちょーだいちょーだい!」
朝倉「何枚か焼くからなくならないわよ?」
妹「涼子ちゃんの焼きたてピザが食べたいのっ!」
朝倉「(もうロリコンになってもいいころかもしれない…)」
国木田「本当になんでも作れるんだね。うらやましいよ」
キョン「国木田は作ってもらうばかりだから気にしなくていいだろうが…もてるやつが憎いぜ」
ドクオ「(こいつ本気で言ってんのか…?)」
>>577
ツナマヨ頂きます
ツナマヨ頂きます
>>577
明太子いただきます
朝倉「さて!そろそろ料理もおしまいだけどどっちか空いてる鍋はある?」
森「チゲ鍋がもう空ですね」
朝倉「長門さん、チゲ鍋を下げてもらえる?」
長門「了解」
朝倉「最後に私の一番の自信作のおでんを持っていくわね!」
キョン「(改変された世界で食べたがあれをまた食えるとはな…これも妹のおかげか)」
ドクオ「日本酒が欲しいな…」
森「私は焼酎が…」
鶴屋「ウォッカ飲みたいにょろ…」
明太子いただきます
朝倉「さて!そろそろ料理もおしまいだけどどっちか空いてる鍋はある?」
森「チゲ鍋がもう空ですね」
朝倉「長門さん、チゲ鍋を下げてもらえる?」
長門「了解」
朝倉「最後に私の一番の自信作のおでんを持っていくわね!」
キョン「(改変された世界で食べたがあれをまた食えるとはな…これも妹のおかげか)」
ドクオ「日本酒が欲しいな…」
森「私は焼酎が…」
鶴屋「ウォッカ飲みたいにょろ…」
鶴屋「うっひょー!こりゃまた豪華なおでんだねぇ!」
朝倉「たくさんあるからどんどん食べてね」
妹「わたしたまごと大根とこんにゃく!」
古泉「はい、どうぞ」
妹「いただきまーす!」
朝倉「めしあがれ」
キョン「この大根だいぶ味が染みてるが…」
朝倉「3日くらい煮込めばこれくらいになるわよ」
キョン「3日!?じゃあお前ずっと準備してたのか!?」
朝倉「当たり前じゃない。せっかくキョンくんがうちに来てくれるんだから…」
キョン「朝倉…」
ドクオ「森さん、一杯いかがです?」
森「金霧島とはいいもの持ってますね。いただきます」
朝倉「たくさんあるからどんどん食べてね」
妹「わたしたまごと大根とこんにゃく!」
古泉「はい、どうぞ」
妹「いただきまーす!」
朝倉「めしあがれ」
キョン「この大根だいぶ味が染みてるが…」
朝倉「3日くらい煮込めばこれくらいになるわよ」
キョン「3日!?じゃあお前ずっと準備してたのか!?」
朝倉「当たり前じゃない。せっかくキョンくんがうちに来てくれるんだから…」
キョン「朝倉…」
ドクオ「森さん、一杯いかがです?」
森「金霧島とはいいもの持ってますね。いただきます」
ドクオは森さんと幸せになってほしい
そしてキョンを奪い合いドタバタのハルヒ朝倉
そしてキョンを奪い合いドタバタのハルヒ朝倉
>>585
いけ
いけ
まてまて
むしろキョンと長門で朝倉の奪い合いを…
ハルヒ朝倉のキョン奪い合いはよくあるネタで飽きた
むしろキョンと長門で朝倉の奪い合いを…
ハルヒ朝倉のキョン奪い合いはよくあるネタで飽きた
キョン「朝倉、今日は本当にありがとう。腹も膨れたし満足したよ。あれだけうまい料理をただで食わせてもらって申し訳ないくらいだ」
朝倉「それは光栄ね(本当によかったわ)」
キョン「またご馳走してくれ。今度はゆっくり味わいたいから妹と古泉だけで来るよ」
朝倉「いつでもいらっしゃい。けど長門さんも誘ってあげてね」
キョン「もちろんだ。しかし片付けはいいのか?」
朝倉「ええ、長門さんと喜緑さんが手伝ってくれるっていうから気にしないで」
キョン「わかった。じゃあまた学校でな」
朝倉「うん!またね!」
キョン「(今日の朝倉は可愛さがヤバイな…)」
ドクオ「(セッターうめぇ)」
朝倉「それは光栄ね(本当によかったわ)」
キョン「またご馳走してくれ。今度はゆっくり味わいたいから妹と古泉だけで来るよ」
朝倉「いつでもいらっしゃい。けど長門さんも誘ってあげてね」
キョン「もちろんだ。しかし片付けはいいのか?」
朝倉「ええ、長門さんと喜緑さんが手伝ってくれるっていうから気にしないで」
キョン「わかった。じゃあまた学校でな」
朝倉「うん!またね!」
キョン「(今日の朝倉は可愛さがヤバイな…)」
ドクオ「(セッターうめぇ)」
>>588
じゃあキョンと朝倉のラブラブイチャイチャニヤニヤはいかがです?
朝倉「みんな帰っちゃったわね」
喜緑「台風みたいな夜でした…でも本当においしかったわ。今まで定期報告しかしなかったけどこうやって食事をするのもいいものね」
長門「やはり涼子の料理はおいしい。これからもよろしく」
朝倉「ありがとう。さぁ片付けるわよ!」
長門・喜緑「おー」
じゃあキョンと朝倉のラブラブイチャイチャニヤニヤはいかがです?
朝倉「みんな帰っちゃったわね」
喜緑「台風みたいな夜でした…でも本当においしかったわ。今まで定期報告しかしなかったけどこうやって食事をするのもいいものね」
長門「やはり涼子の料理はおいしい。これからもよろしく」
朝倉「ありがとう。さぁ片付けるわよ!」
長門・喜緑「おー」
朝倉「もう大丈夫よ。二人ともありがとう」
喜緑「わかったわ。じゃあ長門さん、帰りましょうか」
長門「了解。」
喜緑「じゃあまた今度ご馳走になるわ」
朝倉「待ってるわね」
長門「涼子」
朝倉「何?」
長門「今日はいつも以上においしかった。明日の食事も楽しみにしている。ありがとう」
朝倉「ふふふ…また頑張るわね。おやすみなさい」
長門・喜緑「「おやすみなさい」」
喜緑「わかったわ。じゃあ長門さん、帰りましょうか」
長門「了解。」
喜緑「じゃあまた今度ご馳走になるわ」
朝倉「待ってるわね」
長門「涼子」
朝倉「何?」
長門「今日はいつも以上においしかった。明日の食事も楽しみにしている。ありがとう」
朝倉「ふふふ…また頑張るわね。おやすみなさい」
長門・喜緑「「おやすみなさい」」
~ブルー・マンデー~
朝倉「おはよう」
ハルヒ「おはよう!昨日は本当においしかったわ!SOS団の部室にもコンロがあるから今度はそこでお願い!」
朝倉「規模は小さくなるけど頑張るわ」
ハルヒ「よーっし!燃えてきたー!」
朝倉「ふふふ…あれ?キョンくんは?」
ハルヒ「キョンなら古泉くんにお弁当届けに行ったわよ」
朝倉「おはよう」
ハルヒ「おはよう!昨日は本当においしかったわ!SOS団の部室にもコンロがあるから今度はそこでお願い!」
朝倉「規模は小さくなるけど頑張るわ」
ハルヒ「よーっし!燃えてきたー!」
朝倉「ふふふ…あれ?キョンくんは?」
ハルヒ「キョンなら古泉くんにお弁当届けに行ったわよ」
朝倉「古泉くんに?」
ハルヒ「ええ、妹ちゃんが張り切って作ったんだって。でも妹ちゃんのかわいいところがキョンの分を忘れちゃってたのよ!」
朝倉「キョンくんって普段お弁当だっけ?」
ハルヒ「んー…お弁当のときもあるし購買でパンを買うときもあるわ」
朝倉「そうなんだ…」
ハルヒ「ええ、妹ちゃんが張り切って作ったんだって。でも妹ちゃんのかわいいところがキョンの分を忘れちゃってたのよ!」
朝倉「キョンくんって普段お弁当だっけ?」
ハルヒ「んー…お弁当のときもあるし購買でパンを買うときもあるわ」
朝倉「そうなんだ…」
ぐ…っ
俺は…俺は負けたのか…?
いやまだいける…!
朝倉は朴念仁のはずだ…!
とか言わないぞ
作者さんの好きに書いてください
変に割り込んですいませんでした
俺は…俺は負けたのか…?
いやまだいける…!
朝倉は朴念仁のはずだ…!
とか言わないぞ
作者さんの好きに書いてください
変に割り込んですいませんでした
キョン「よっこらセックス」
ハルヒ「朝っぱらから盛ってるわねぇ…殴られたいのかしら?」
キョン「殴ってからいうな…」
朝倉「ねぇキョンくん、キョンくんはいつもお弁当なの?」
キョン「最近は購買が多いな。うちは共働きなんだが母親の仕事が忙しいらしい。親父は料理ができない。何せフライパンで卓球しようとして母親にボコボコにされてるくらいだからな」
朝倉「それはひどい…」
ハルヒ「朝っぱらから盛ってるわねぇ…殴られたいのかしら?」
キョン「殴ってからいうな…」
朝倉「ねぇキョンくん、キョンくんはいつもお弁当なの?」
キョン「最近は購買が多いな。うちは共働きなんだが母親の仕事が忙しいらしい。親父は料理ができない。何せフライパンで卓球しようとして母親にボコボコにされてるくらいだからな」
朝倉「それはひどい…」
キョン「そして俺は朝起きることが難しい。寝坊しないのも妹のおかげだ。まぁ寝てるところに思いきりドロップかましたり耳に水を入れたりする起こし方はそろそろ卒業して欲しいがな」
朝倉「じゃあお弁当とかあったらいいと思う?」
キョン「ん?そりゃもちろん。昼時の戦場のような購買に行くのは億劫だしな」
朝倉「(普段から長門さんのお弁当も作っているし…二個も三個も変わらないわね…)」
朝倉「じゃあお弁当とかあったらいいと思う?」
キョン「ん?そりゃもちろん。昼時の戦場のような購買に行くのは億劫だしな」
朝倉「(普段から長門さんのお弁当も作っているし…二個も三個も変わらないわね…)」
~帰宅後~
朝倉「………」トントントン
朝倉「ハァ……」トントントン
長門「涼子…さっきから溜め息ばかり…何かあった?」
朝倉「長門さん…私おかしくなっちゃったのかもしれない」
長門「???」
朝倉「キョンくんのこと考えるとね…なんか苦しくなるの…」
長門「………」
朝倉「………」トントントン
朝倉「ハァ……」トントントン
長門「涼子…さっきから溜め息ばかり…何かあった?」
朝倉「長門さん…私おかしくなっちゃったのかもしれない」
長門「???」
朝倉「キョンくんのこと考えるとね…なんか苦しくなるの…」
長門「………」
長門「涼子…」
朝倉「私達は涼宮さんを観察するために作られた存在なのに…こんなこと思うのはおかしいよね…?」
長門「………」
朝倉「ごめんなさい…変な話しちゃって…あとはこれ炒めるだけだから待っててね」
長門「………」
朝倉「私達は涼宮さんを観察するために作られた存在なのに…こんなこと思うのはおかしいよね…?」
長門「………」
朝倉「ごめんなさい…変な話しちゃって…あとはこれ炒めるだけだから待っててね」
長門「………」
長門「涼子はおかしくなんかない」
朝倉「え…?」
長門「私達の中でも涼子は一番人間に近いところにいる。作られたときから人間と全く同じように考え、悩み、笑い、楽しみ、苦しみ…そして恋をする」
朝倉「でも…」
長門「あなたは彼のことを好きになった。何もおかしいことはない」
朝倉「長門さん…」
長門「涼子自身が決めるべき。私は助言しかできない」
朝倉「………」
長門「だから…頑張って」
朝倉「!!!」
朝倉「え…?」
長門「私達の中でも涼子は一番人間に近いところにいる。作られたときから人間と全く同じように考え、悩み、笑い、楽しみ、苦しみ…そして恋をする」
朝倉「でも…」
長門「あなたは彼のことを好きになった。何もおかしいことはない」
朝倉「長門さん…」
長門「涼子自身が決めるべき。私は助言しかできない」
朝倉「………」
長門「だから…頑張って」
朝倉「!!!」
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