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元スレキョン「おいっ古泉、お前に女の子を紹介してやろうか?」
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妹「でね、算数の授業で…」
古泉「(こうして二人でいるだけでこんなにも楽しいとは…)」
古泉「(小さな体を精一杯使っていろいろなことを表現する)」
古泉「(本当に可愛らしいです)」
妹「でね、でね!」
古泉「(この笑顔を…僕は守りたい)」
妹「古泉くん!」
古泉「なんでしょう?」
妹「明日は何時くらいからがいい!?」
古泉「そうですねぇ…今はっきりとわからないので後でメールで伝えます」
妹「わぁい!夜も古泉くんとお話できる!」
古泉「もう家についてしまいましたね。ではまた後程」
妹「うん!待ってるね!」
古泉「(こうして二人でいるだけでこんなにも楽しいとは…)」
古泉「(小さな体を精一杯使っていろいろなことを表現する)」
古泉「(本当に可愛らしいです)」
妹「でね、でね!」
古泉「(この笑顔を…僕は守りたい)」
妹「古泉くん!」
古泉「なんでしょう?」
妹「明日は何時くらいからがいい!?」
古泉「そうですねぇ…今はっきりとわからないので後でメールで伝えます」
妹「わぁい!夜も古泉くんとお話できる!」
古泉「もう家についてしまいましたね。ではまた後程」
妹「うん!待ってるね!」
>>160
把握
正直みくるのキャラは役立たずにしか見えないんだ…
ハルヒ「あれ?みくるちゃんは?」
長門「掃除当番」
ハルヒ「じゃあみくるちゃんが来る前に話を終わらせましょう!」
キョン「とりあえず明日の集合時間は朝8時でいいか?」
ハルヒ「妹ちゃんとの合流時間を考えるとそれが妥当ね。キョン、古泉くんにメール送っときなさい」
キョン「はいよっと。そうだハルヒ、盗聴機できたぞ」
ハルヒ「あんたいつのまにそんな改造したの?」
キョン「ちょっとなw(長門にかかれば楽勝だったぜ)」
長門「補聴器のような形をしているがそれにはこちらから声を送ることもできる」
キョン「ハルヒ、ちょっとつけてみろ」
把握
正直みくるのキャラは役立たずにしか見えないんだ…
ハルヒ「あれ?みくるちゃんは?」
長門「掃除当番」
ハルヒ「じゃあみくるちゃんが来る前に話を終わらせましょう!」
キョン「とりあえず明日の集合時間は朝8時でいいか?」
ハルヒ「妹ちゃんとの合流時間を考えるとそれが妥当ね。キョン、古泉くんにメール送っときなさい」
キョン「はいよっと。そうだハルヒ、盗聴機できたぞ」
ハルヒ「あんたいつのまにそんな改造したの?」
キョン「ちょっとなw(長門にかかれば楽勝だったぜ)」
長門「補聴器のような形をしているがそれにはこちらから声を送ることもできる」
キョン「ハルヒ、ちょっとつけてみろ」
キョン「じゃ俺は外に出て声を送るな」
ハルヒ「ええ、早く行きなさい」
『あーテステス、聞こえるか?ハルヒ』
『聞こえたらうんとでも言ってくれ』
ハルヒ「聞こえるわよ!」
『うむ、成功だな』
ガチャ
キョン「じゃあ次は逆に俺がそれをつけるから盗聴出来てるか試してみろ」
ハルヒ「わかったわ」
『よう谷口』
ハルヒ「!!聞こえる…!」
ハルヒ「ええ、早く行きなさい」
『あーテステス、聞こえるか?ハルヒ』
『聞こえたらうんとでも言ってくれ』
ハルヒ「聞こえるわよ!」
『うむ、成功だな』
ガチャ
キョン「じゃあ次は逆に俺がそれをつけるから盗聴出来てるか試してみろ」
ハルヒ「わかったわ」
『よう谷口』
ハルヒ「!!聞こえる…!」
『なんだキョンか。お前活動中間に出歩いていいのか?』
『トイレくらい自由だ。それよりお前何してたんだ?』
『最近副業で盗撮写真を売ってるんだよw涼宮なんか結構高いんだぜ?盗撮って言ってもトイレとかじゃなく日常生活のブラチラやハミケツを…』
ハルヒ「…有希、こちらから声を送るのはどのスイッチ?」
長門「このマイクに話せば伝わる」
ハルヒ『キョン、谷口をそこで引き止めておきなさい…』
『トイレくらい自由だ。それよりお前何してたんだ?』
『最近副業で盗撮写真を売ってるんだよw涼宮なんか結構高いんだぜ?盗撮って言ってもトイレとかじゃなく日常生活のブラチラやハミケツを…』
ハルヒ「…有希、こちらから声を送るのはどのスイッチ?」
長門「このマイクに話せば伝わる」
ハルヒ『キョン、谷口をそこで引き止めておきなさい…』
キョン「もうそのくらいにしとけ」
ハルヒ「ハァ…ハァ…まだものたりないわ…」
キョン「目立たない場所ばかり狙って殴ったり筋を伸ばしたり脱臼寸前までやりゃ十分だろ」
ハルヒ「あんた乙女の貞操をなんだと思っているの!?」
ハルヒ「こんな辱めを受けたのは初めてよ…しかも谷口ごときに…」
ハルヒ「キョン、日曜協力しなさい。ガチホモの親戚にこいつを売り飛ばしてお金にするから。
それと今まで稼いだ分は全て私が回収!データは日曜に持ってきなさい」
谷口「わかりました…」
キョン「やれやれ…」
ハルヒ「ハァ…ハァ…まだものたりないわ…」
キョン「目立たない場所ばかり狙って殴ったり筋を伸ばしたり脱臼寸前までやりゃ十分だろ」
ハルヒ「あんた乙女の貞操をなんだと思っているの!?」
ハルヒ「こんな辱めを受けたのは初めてよ…しかも谷口ごときに…」
ハルヒ「キョン、日曜協力しなさい。ガチホモの親戚にこいつを売り飛ばしてお金にするから。
それと今まで稼いだ分は全て私が回収!データは日曜に持ってきなさい」
谷口「わかりました…」
キョン「やれやれ…」
この谷口には共感せざるを得ない
キョン「どうだ?かなり性能いいだろ?」
ハルヒ「あんたにしては上出来よ」
キョン「あとはこの機械からコードレスで使えるイヤホンを3人分だな」
ハルヒ「私、キョン、有希、みくるちゃんで4人分いるわよ?」
キョン「朝比奈さんが古泉と妹がラブラブなのを聞いてみろ」
キョン「こっちの作戦関係無しで空気読まずに突撃撃沈大惨事だろ」
ハルヒ「…否定できないのが悲しいわ」
キョン「だから明日の活動ではさりげなく朝比奈さんをハブく」
ハルヒ「今回は自体が自体だから特別に許すけど次は参加させてあげてね?大事な団員なんだから…」
キョン「(大事といいつつおもちゃにしているお前の神経を疑うよ)」
ハルヒ「あんたにしては上出来よ」
キョン「あとはこの機械からコードレスで使えるイヤホンを3人分だな」
ハルヒ「私、キョン、有希、みくるちゃんで4人分いるわよ?」
キョン「朝比奈さんが古泉と妹がラブラブなのを聞いてみろ」
キョン「こっちの作戦関係無しで空気読まずに突撃撃沈大惨事だろ」
ハルヒ「…否定できないのが悲しいわ」
キョン「だから明日の活動ではさりげなく朝比奈さんをハブく」
ハルヒ「今回は自体が自体だから特別に許すけど次は参加させてあげてね?大事な団員なんだから…」
キョン「(大事といいつつおもちゃにしているお前の神経を疑うよ)」
そしてなんだかんだしてるうちに…
長門「パタン」
ハルヒ「今日はこれで終了ね」
キョン「じゃあ明日は8時からだな」
ハルヒ「ちゃんと妹ちゃんと古泉くんにはバレないようにしなさいよ!?」
キョン「もちろんだ。こんな楽しいことをばらせるかよ!」
ハルヒ「じゃあまた明日ね!遅刻したら罰金だから!」
タッタッタッ…
キョン「…長門、古泉の盗聴機からの音声を聞くことのできるコードレスの小型イヤホンを2つとあちらに声を送れるマイクとイヤホンを合体させたイヤホンマイクを作って欲しいんだが…」
長門「それは可能」
キョン「頼む」
長門「まかせて」
長門「パタン」
ハルヒ「今日はこれで終了ね」
キョン「じゃあ明日は8時からだな」
ハルヒ「ちゃんと妹ちゃんと古泉くんにはバレないようにしなさいよ!?」
キョン「もちろんだ。こんな楽しいことをばらせるかよ!」
ハルヒ「じゃあまた明日ね!遅刻したら罰金だから!」
タッタッタッ…
キョン「…長門、古泉の盗聴機からの音声を聞くことのできるコードレスの小型イヤホンを2つとあちらに声を送れるマイクとイヤホンを合体させたイヤホンマイクを作って欲しいんだが…」
長門「それは可能」
キョン「頼む」
長門「まかせて」
キョン「ありがとう。これでうまくいくよ」
長門「…あなたはどう思っているの?」
キョン「何がだ?」
長門「あなたは彼と妹の幸せを壊しているように見える。どうして?」
長門「わざわざ涼宮ハルヒにこのことを伝えなくても情報操作で彼女に見せないことも可能だった」
長門「しかし実際のあなたは涼宮ハルヒに新たな情報を与え、問題を大きくしているように見える。どうして?」
キョン「…長門、その答えは明日教えてやるよ。ここで終わるならあいつらもそこまでだったのさ」
長門「…わかった」
長門「…あなたはどう思っているの?」
キョン「何がだ?」
長門「あなたは彼と妹の幸せを壊しているように見える。どうして?」
長門「わざわざ涼宮ハルヒにこのことを伝えなくても情報操作で彼女に見せないことも可能だった」
長門「しかし実際のあなたは涼宮ハルヒに新たな情報を与え、問題を大きくしているように見える。どうして?」
キョン「…長門、その答えは明日教えてやるよ。ここで終わるならあいつらもそこまでだったのさ」
長門「…わかった」
~時間は飛んで古泉宅~
古泉「活動は8時からですか…となると待ち合わせの時間は余裕を持って10時がよろしいですかね」
古泉『待ち合わせは10時でいかがでしょう?』
妹『大丈夫だよ!10時に駅前でいいかな?』
古泉『はい、よろしくお願いします』
妹『はーい!』
古泉『ではまた明日』
妹『あ、あのちょっと待って…』
古泉『どうしました?』
妹『少し電話してもいいかな?』
古泉「活動は8時からですか…となると待ち合わせの時間は余裕を持って10時がよろしいですかね」
古泉『待ち合わせは10時でいかがでしょう?』
妹『大丈夫だよ!10時に駅前でいいかな?』
古泉『はい、よろしくお願いします』
妹『はーい!』
古泉『ではまた明日』
妹『あ、あのちょっと待って…』
古泉『どうしました?』
妹『少し電話してもいいかな?』
古泉『では僕からかけましょう』
妹『お願い!』
Prrrrr…
妹「もしもし…」
古泉「古泉です、こんばんは」
妹「こんばんは…」
古泉「どうかしましたか?元気が無いようですが…」
妹「…えっとね…古泉くんとのメールすごく楽しいんだ」
妹「でもなんだか急に古泉くんが遠くに行っちゃう気がしたから…」
古泉「………」
古泉「あなたを置いて遠くになど行きません」
古泉「だから安心して眠ってください。明日寝坊してしまいますよ?」
妹「グスッ…わかった…明日楽しみに待ってるね!電話ありがとう!おやすみ!」
古泉「おやすみなさい」
妹『お願い!』
Prrrrr…
妹「もしもし…」
古泉「古泉です、こんばんは」
妹「こんばんは…」
古泉「どうかしましたか?元気が無いようですが…」
妹「…えっとね…古泉くんとのメールすごく楽しいんだ」
妹「でもなんだか急に古泉くんが遠くに行っちゃう気がしたから…」
古泉「………」
古泉「あなたを置いて遠くになど行きません」
古泉「だから安心して眠ってください。明日寝坊してしまいますよ?」
妹「グスッ…わかった…明日楽しみに待ってるね!電話ありがとう!おやすみ!」
古泉「おやすみなさい」
古泉「…まだ不安なんでしょうね…お互い顔見知り程度の間柄だったのにいきなり付き合う関係ですから」
森「何をウジウジ悩んでいるの」
古泉「森さん…」
森「あなたは彼女の彼氏でしょう?その彼氏がこんな風に悩んでたら不安にもなりますよ」
森「私でよければ聞いてあげるから話してみなさい」
古泉「ありがとうございます」
古泉「僕は彼女が大好きです。昨日はかわいいと思っただけですが今日は違いました」
森「どう違ったの?」
古泉「言葉にはしにくいんですが…ずっと彼女の笑顔を守りたい、そう思いました。」
古泉「もちろん彼女と二人でお互い助けあって…まだ僕達には早いかもしれませんがそんなことを思いました」
森「何をウジウジ悩んでいるの」
古泉「森さん…」
森「あなたは彼女の彼氏でしょう?その彼氏がこんな風に悩んでたら不安にもなりますよ」
森「私でよければ聞いてあげるから話してみなさい」
古泉「ありがとうございます」
古泉「僕は彼女が大好きです。昨日はかわいいと思っただけですが今日は違いました」
森「どう違ったの?」
古泉「言葉にはしにくいんですが…ずっと彼女の笑顔を守りたい、そう思いました。」
古泉「もちろん彼女と二人でお互い助けあって…まだ僕達には早いかもしれませんがそんなことを思いました」
古泉「しかしそれだけの力が僕にはあるのでしょうか?機関の力を借りれば彼女を一生守り抜くことなど容易かもしれませんが僕個人にそれだけの力があるのか不安でしょうがないんです…」
森「ならば鍛えなさい。機関の施設にはそのような施設もたくさんあります。その不安が無くなるまで鍛えればよいでしょう」
古泉「でもそれまで彼女が待ってくれるでしょうか!?」
森「ならば鍛えなさい。機関の施設にはそのような施設もたくさんあります。その不安が無くなるまで鍛えればよいでしょう」
古泉「でもそれまで彼女が待ってくれるでしょうか!?」
森「………を…いし…り…い」
古泉「え?」
森「歯を悔い縛りなさい!」
バコッ!!
古泉「ドバキャッ!」
古泉「な、何をするんですか!」
森「不安なのはお互い一緒じゃない!なぜそれがわからないの!?」
古泉「………」
森「自分の彼女を信じられないなんて…情けないわね…」
森「それならわかれなさい。それが彼女のためでもあるわ」
森「でもあなたが交際を続けたいというなら覚悟を決めなさい」
古泉「…わかりました…覚悟を決めます」
森「そう。しっかりやりなさいよ?ニコニコ」
古泉「森さん」
森「何?」
古泉「本当にありがとうございました」
森「それならわかれなさい。それが彼女のためでもあるわ」
森「でもあなたが交際を続けたいというなら覚悟を決めなさい」
古泉「…わかりました…覚悟を決めます」
森「そう。しっかりやりなさいよ?ニコニコ」
古泉「森さん」
森「何?」
古泉「本当にありがとうございました」
すまん急に用事ができた
読みたい人だけ今日の21時まで保守お願いします><
読みたい人だけ今日の21時まで保守お願いします><
>>187
お前誰だよwwwwwww
お前誰だよwwwwwww
>>187
またお前かwww
またお前かwww
ごめん思いのほかすぐ終わった@用事
飯食って昼寝してから執筆に入るんで19時頃かな?開始は
保守ヨロね><
飯食って昼寝してから執筆に入るんで19時頃かな?開始は
保守ヨロね><
古泉「ふふふ…顔は痛むのに清々しい気分です」
森「それはよかったわ。けどつい熱くなっちゃってごめんなさいね」
古泉「でもそのおかげで目が覚めましたから感謝していますよ」
古泉「では明日に備えて眠りますね」
森「はい、おやすみなさい」
古泉「明日が楽しみです。妹さんを楽しませてあげられるように頑張りますよ…」
森「それはよかったわ。けどつい熱くなっちゃってごめんなさいね」
古泉「でもそのおかげで目が覚めましたから感謝していますよ」
古泉「では明日に備えて眠りますね」
森「はい、おやすみなさい」
古泉「明日が楽しみです。妹さんを楽しませてあげられるように頑張りますよ…」
>>192
おまえが何をやめるんだよwwww
おまえが何をやめるんだよwwww
>>195
人生は誰も先が読めないからおもしろいんだろーが
人生は誰も先が読めないからおもしろいんだろーが
とりあえず古妹の何のへんてつもない終り方にしようと思うんだがなんか要望あったりする?
実現するだけの文章力は無いぜ!
実現するだけの文章力は無いぜ!
>>197
ふ、深いい
ふ、深いい
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