私的良スレ書庫
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元スレハルヒ「あんたならハルヒって呼んでもいいわよ」
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>>1マダー?
寝たなら俺も寝ようかな
寝たなら俺も寝ようかな
いやはや遅くて申し訳ない。
ただまあ、少し調子が悪いんでね。長い目で見てもらえると助かります。
間違いなくスレを落とすまでは終わらせますので……
ただまあ、少し調子が悪いんでね。長い目で見てもらえると助かります。
間違いなくスレを落とすまでは終わらせますので……
>>258 やればできる子
嫁氏のSSは、殆ど違和感を覚えずに読めるから好き。
頑張ってくれ。
頑張ってくれ。
追いついちまった
世界観が脳内で次々と浮かんできて面白いな
支援
世界観が脳内で次々と浮かんできて面白いな
支援
>>263
後は任せた、俺は寝る
後は任せた、俺は寝る
関係ないけど、昔ヘルスで酔っ払ったような頭が足りないような女の子とやったんだわ
あれよあれよといううちに童貞奪われてさ
それは良いんだけど、女のマンコを舐めたせいか、そのあと俺ゲェゲェ吐いて頭グラグラして具合悪くなってさ
もしかしたら俺、実は女が嫌いなんじゃないかってそのとき初めて思ったわけ
でもその後、その話をオヤジにしたら、
「それは多分、前の客が変な薬を女に与えたか塗ったかしてたんだろう」
って言うのさ
そうとは知らなかった俺、
童貞喪失の翌月にはアナル処女を失ってたんだ
風俗には魔物がいるから俺からの忠告
あれよあれよといううちに童貞奪われてさ
それは良いんだけど、女のマンコを舐めたせいか、そのあと俺ゲェゲェ吐いて頭グラグラして具合悪くなってさ
もしかしたら俺、実は女が嫌いなんじゃないかってそのとき初めて思ったわけ
でもその後、その話をオヤジにしたら、
「それは多分、前の客が変な薬を女に与えたか塗ったかしてたんだろう」
って言うのさ
そうとは知らなかった俺、
童貞喪失の翌月にはアナル処女を失ってたんだ
風俗には魔物がいるから俺からの忠告
>>267
オヤジって父親か?
オヤジって父親か?
>>268
他に俺にどのオヤジがいるって言うのさ
他に俺にどのオヤジがいるって言うのさ
>>271
そうかすまん
オヤジが「お前、かわいそうだから」って2万くれたからヘルスに行ったんだ
昔のことだが、おかげでひきこもりが治った
彼女ができたらニートも卒業する
横浜だから風俗とかわりと普通なんだよ
日常会話でもどの娘はぼったくりだとかチャイナはやめとけとかそんな話よくする
そうかすまん
オヤジが「お前、かわいそうだから」って2万くれたからヘルスに行ったんだ
昔のことだが、おかげでひきこもりが治った
彼女ができたらニートも卒業する
横浜だから風俗とかわりと普通なんだよ
日常会話でもどの娘はぼったくりだとかチャイナはやめとけとかそんな話よくする
今保守で追いかけているスレが3つもあるなんて・・・これじゃあ今日も眠れないぜ・・・
ごめんw
寝ぼけててオヤジにアナル処女奪われたと
誤読しちゃってたわww
という訳で保守
寝ぼけててオヤジにアナル処女奪われたと
誤読しちゃってたわww
という訳で保守
佐々木「なんだか悪いよ。折角二人きりの所を邪魔するのは」
キョン「いいじゃないか、久しぶりなんだし。なぁ?」
ハルヒ「……うん」
キョン「あぁ、国木田も相変わらずだよ」
佐々木「くくっ……そうかい。それならよかった」
キョン「佐々木はどうなんだ? 高校とか」
佐々木「そうだな、特に……まあ、楽しくはやっているよ」
ハルヒ「…」
キョン「なんだよ、ハルヒ? 大人しくなっちまって」
ハルヒ「ちょっとお手洗いいってくる」
キョン「おう。でもあれだよな卒業してからまだ――」
ハルヒ「…」
ハルヒ「なによあれ、バカみたい……キョンのバカ」
キョン「いいじゃないか、久しぶりなんだし。なぁ?」
ハルヒ「……うん」
キョン「あぁ、国木田も相変わらずだよ」
佐々木「くくっ……そうかい。それならよかった」
キョン「佐々木はどうなんだ? 高校とか」
佐々木「そうだな、特に……まあ、楽しくはやっているよ」
ハルヒ「…」
キョン「なんだよ、ハルヒ? 大人しくなっちまって」
ハルヒ「ちょっとお手洗いいってくる」
キョン「おう。でもあれだよな卒業してからまだ――」
ハルヒ「…」
ハルヒ「なによあれ、バカみたい……キョンのバカ」
佐々木「それにしても、いい子じゃないか。涼宮さん」
キョン「いやぁ、普段はあんなのじゃあないんだよ。っんとに面倒な奴でな」
佐々木「なんだろうな、二人とも……とても楽しそうに見えたよ」
佐々木「キョンも教えてくれればよかったのに」
キョン「なにをだ?」
佐々木「だから、彼女ができたのならそれを、さ」
キョン「いや、俺はあいつとは別にだな」
佐々木「隠さなくてもいいよ。というか、この状態でなにを弁解するっていうんだい?」
キョン「……でも、本当に違うんだよ。まだ俺はあいつとは、そういう関係じゃない」
佐々木「? それはどういう意味だい?」
キョン「そのままの意味さ。正直、あいつのことはわからないことだらけでな」
佐々木「……へぇ」
キョン「いやぁ、普段はあんなのじゃあないんだよ。っんとに面倒な奴でな」
佐々木「なんだろうな、二人とも……とても楽しそうに見えたよ」
佐々木「キョンも教えてくれればよかったのに」
キョン「なにをだ?」
佐々木「だから、彼女ができたのならそれを、さ」
キョン「いや、俺はあいつとは別にだな」
佐々木「隠さなくてもいいよ。というか、この状態でなにを弁解するっていうんだい?」
キョン「……でも、本当に違うんだよ。まだ俺はあいつとは、そういう関係じゃない」
佐々木「? それはどういう意味だい?」
キョン「そのままの意味さ。正直、あいつのことはわからないことだらけでな」
佐々木「……へぇ」
キョン「なんというか、あいつは普通の子とは少し違う子でな」
佐々木「そうかな? そうは思えないけど」
キョン「違うんだ。……具体的にどう違うかとは言えないけど」
キョン「それに対して、俺自身もどう考えてるのかがよくわからん」
佐々木「?」
キョン「……あいつのことが好きなのか、それとも怯えて合わせてるのか」
佐々木「合わせる?」
キョン「都合が良すぎるし、悪すぎることもある。うーん、なんと言えばいいのやら」
佐々木「よくわからないけど、なんだかキョンらしさは伺えるね」
キョン「それこそどういう意味だよ」
佐々木「君は昔からそうじゃないか。何に対してもすぐ面倒だという態度をみせる」
キョン「…」
佐々木「だけど、それが自分にとって大切なことだったりすると……ちゃんと面と向かって考えていく」
キョン「そんな大層なもんじゃあないよ。ただ……うん」
佐々木「何はともあれ、僕が言えるのはだね? そういうのはハッキリしないとダメだ。君は男なんだし」
佐々木「そうかな? そうは思えないけど」
キョン「違うんだ。……具体的にどう違うかとは言えないけど」
キョン「それに対して、俺自身もどう考えてるのかがよくわからん」
佐々木「?」
キョン「……あいつのことが好きなのか、それとも怯えて合わせてるのか」
佐々木「合わせる?」
キョン「都合が良すぎるし、悪すぎることもある。うーん、なんと言えばいいのやら」
佐々木「よくわからないけど、なんだかキョンらしさは伺えるね」
キョン「それこそどういう意味だよ」
佐々木「君は昔からそうじゃないか。何に対してもすぐ面倒だという態度をみせる」
キョン「…」
佐々木「だけど、それが自分にとって大切なことだったりすると……ちゃんと面と向かって考えていく」
キョン「そんな大層なもんじゃあないよ。ただ……うん」
佐々木「何はともあれ、僕が言えるのはだね? そういうのはハッキリしないとダメだ。君は男なんだし」
俺、アニメしか見てないから、とりあえず佐々木=鶴屋さんで変換しとく支援
キョン「なんだろうな……なんで俺、こんなことを佐々木に聞いてるんだか」
佐々木「僕としては嬉しいよ。君に、友人としてアドバイスできるってことはね」
キョン「正直、こういうのを話せる友人ってのも少ないからな」
佐々木「確かに、キョンの周りには……くくっ、いないだろうね」
佐々木「せめて、名前で呼んであげたらどうだい?」
キョン「名前?」
佐々木「そう、名前。彼女は勿論、君にとても好意的なんだ。だからせめて、安心する呼び方で呼んであげれば」
キョン「……名前か」
佐々木「好きな人から特別な呼び方で呼ばれるというのは、呼ぶ方も呼ばれるほうも気持ちいいことだと僕は思うよ」
キョン「鋭いな、佐々木」
佐々木「鋭い?」
キョン「実はその……まあ、色々あってだ。俺はあいつのことを、名前で呼ぶようになったんだ」
佐々木「へぇ、そうなんだ。あれ? でもさっき」
キョン「丁度今朝な、似たような話になって……改めて、あいつのことを『ハルヒ』って呼んでみると」
キョン「なんだかこう、変に恥ずかしくなってな……だからさっきは、つい改まって苗字で呼んでしまった」
佐々木「……なんだ、やっぱりキョンらしいなぁ。度胸があるのか、ないのかがよくわからないところがさ」
キョン「失礼な」
佐々木「僕としては嬉しいよ。君に、友人としてアドバイスできるってことはね」
キョン「正直、こういうのを話せる友人ってのも少ないからな」
佐々木「確かに、キョンの周りには……くくっ、いないだろうね」
佐々木「せめて、名前で呼んであげたらどうだい?」
キョン「名前?」
佐々木「そう、名前。彼女は勿論、君にとても好意的なんだ。だからせめて、安心する呼び方で呼んであげれば」
キョン「……名前か」
佐々木「好きな人から特別な呼び方で呼ばれるというのは、呼ぶ方も呼ばれるほうも気持ちいいことだと僕は思うよ」
キョン「鋭いな、佐々木」
佐々木「鋭い?」
キョン「実はその……まあ、色々あってだ。俺はあいつのことを、名前で呼ぶようになったんだ」
佐々木「へぇ、そうなんだ。あれ? でもさっき」
キョン「丁度今朝な、似たような話になって……改めて、あいつのことを『ハルヒ』って呼んでみると」
キョン「なんだかこう、変に恥ずかしくなってな……だからさっきは、つい改まって苗字で呼んでしまった」
佐々木「……なんだ、やっぱりキョンらしいなぁ。度胸があるのか、ないのかがよくわからないところがさ」
キョン「失礼な」
ハルヒ「…」
キョン「そういうところは昔から変わらないな、お前もさ」
佐々木「昔って言い方をするほど、僕も君も歳をとっているわけじゃないだろう?」
ハルヒ「……なによ、楽しそうにして……はぁ」
キョン「? おう、戻ってきたか」
ハルヒ「本当に仲がいいのね。あんたと佐々木さん」
キョン「ん? まあ、そうだな……俺の少ない、仲のいい友人ってやつさ」
佐々木「キョンと話していると、自分の性別を確認したくなるほど話に夢中になってしまうよ」
ハルヒ「……男女の友情ってやつ?」
キョン「そうだな」
ハルヒ「へぇ。キョンでもそんな器用なことできるんだ」
キョン「?」
ハルヒ「さ。もうそろそろいい時間になってきたわね。どうする? あたしはそろそろ」
キョン「もうこんな時間か……そうだな。そろそろ帰ろう」
キョン「そういうところは昔から変わらないな、お前もさ」
佐々木「昔って言い方をするほど、僕も君も歳をとっているわけじゃないだろう?」
ハルヒ「……なによ、楽しそうにして……はぁ」
キョン「? おう、戻ってきたか」
ハルヒ「本当に仲がいいのね。あんたと佐々木さん」
キョン「ん? まあ、そうだな……俺の少ない、仲のいい友人ってやつさ」
佐々木「キョンと話していると、自分の性別を確認したくなるほど話に夢中になってしまうよ」
ハルヒ「……男女の友情ってやつ?」
キョン「そうだな」
ハルヒ「へぇ。キョンでもそんな器用なことできるんだ」
キョン「?」
ハルヒ「さ。もうそろそろいい時間になってきたわね。どうする? あたしはそろそろ」
キョン「もうこんな時間か……そうだな。そろそろ帰ろう」
キョンが鈍感なんだと思ってたけど、ハルヒが感情隠すの巧みなんだな
佐々木「それじゃあねキョン。また連絡するよ」
キョン「あぁ、わかった」
佐々木「涼宮さんも、今日は折角のデートを邪魔しちゃったみたいで」
ハルヒ「……別に、気にしなくていいわ。あたしも楽しかったから」
佐々木「それじゃ、お二人とも仲良く。失礼するよ」
キョン「うーん……なんだか妙に気の抜けた一日だったよ、今日は」
ハルヒ「…」
キョン「しかしあいつも、一人で映画を観にくるなんていい趣味だ」
ハルヒ「あたしだって、別に一人で来れなかったわけじゃないわ」
キョン「わかってるさ。まあ俺も、行けなくはないな」
ハルヒ「……意外だったわ。キョン、あんた結構女の子と二人で喋りなれてるのね」
キョン「? いや、そういうわけじゃないけど……あいつは特別だな」
ハルヒ「特別なんだ、佐々木さん」
キョン「あぁ、わかった」
佐々木「涼宮さんも、今日は折角のデートを邪魔しちゃったみたいで」
ハルヒ「……別に、気にしなくていいわ。あたしも楽しかったから」
佐々木「それじゃ、お二人とも仲良く。失礼するよ」
キョン「うーん……なんだか妙に気の抜けた一日だったよ、今日は」
ハルヒ「…」
キョン「しかしあいつも、一人で映画を観にくるなんていい趣味だ」
ハルヒ「あたしだって、別に一人で来れなかったわけじゃないわ」
キョン「わかってるさ。まあ俺も、行けなくはないな」
ハルヒ「……意外だったわ。キョン、あんた結構女の子と二人で喋りなれてるのね」
キョン「? いや、そういうわけじゃないけど……あいつは特別だな」
ハルヒ「特別なんだ、佐々木さん」
マインスイーパーしてる俺並に地雷踏んでやがるな
>>297
なんかハルヒが可愛く思えてきた
なんかハルヒが可愛く思えてきた
キョン「そら、今日はどうしよう? お前の駅まで送ってやろうか」
ハルヒ「いいわよ別に」
キョン「そういうなって。その、なんだ……まあいいじゃないか」
ハルヒ「…」
キョン「時間も時間だから、結構空いてるな」
ハルヒ「そうね」
キョン「疲れたか?」
ハルヒ「ちょっとだけ」
キョン「……楽しかったよ。今日は」
ハルヒ「映画、寝てたくせに」
キョン「それはまあ……ごめん」
ハルヒ「…」
キョン「どこだっけ、駅? まあ少しの間だけど、寝るなら肩貸してやるよ」
ハルヒ「いいわよ。別に眠くないし。でも……肩は貸しなさい」ポフ
ハルヒ「いいわよ別に」
キョン「そういうなって。その、なんだ……まあいいじゃないか」
ハルヒ「…」
キョン「時間も時間だから、結構空いてるな」
ハルヒ「そうね」
キョン「疲れたか?」
ハルヒ「ちょっとだけ」
キョン「……楽しかったよ。今日は」
ハルヒ「映画、寝てたくせに」
キョン「それはまあ……ごめん」
ハルヒ「…」
キョン「どこだっけ、駅? まあ少しの間だけど、寝るなら肩貸してやるよ」
ハルヒ「いいわよ。別に眠くないし。でも……肩は貸しなさい」ポフ
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